5月6日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「明日、というか今日でGWも終わり。みんな悔いがないように過ごすぞ〜!豊嶋真千子でーす」
寛さん「この時期さ、GWどこ行っただ、なんだかんだって話じゃないですか、番組」
ちょいとい「そうだね。あそこ行って混んだとかね」
寛さん「もうこの番組ではあえてそういう事は話さない!」
ちょいとい「え〜〜っ。GWネタ禁止!?」
寛さん「そうそう、どこ行ったとか言わない。あえて言わない」
ちょいとい「あ、そう。じゃ私も言わない」
寛さん「言ってもいいよ。俺は言わん」
ちょいとい「私も言わな〜い! いいじゃん、リスナーさんもGW触れない」←私は結局どこも行かずでしたしね。
寛さん「まるでGW前に録ってるみたいじゃないか、そんなこと言ったら」
ちょいとい(笑)
寛さん「どこ行ったんだ?」
ちょいとい「私?」
寛さん「GW初日って天気どうだったっけ?」
ちょいとい「え――!初日っていつよ?29日かな?」
寛さん「おーおー」
ちょいとい「GW全般的に天気は良かったかもね〜」
寛さん「え、良かったカモネ?って変な言い方じゃん。もっと断定的にちゃんと言ってくださいよ」
ちょいとい「結構晴れてたかもね。場所によって違うじゃん、そういうのは。で、私は絵本展と家族とちょっと行きましたよ」
寛さん「どこ行ったの?どこ行ったの? わかんない、今。決まってないって言いそうになった?(笑)」
ちょいとい「決まってないかもしんないね。どっかには行った」
寛さん「どっかには行った?予定忘れちゃったの?」
ちょいとい「と、思う」
寛さん「あーそうなんだ。そんなことも忘れちゃ駄目じゃないですか。アシスタントとして。アシスタントの条件にちゃんとあるわけですよ?」
ちょいとい「はい」
寛さん「記憶力。先週何しゃべったかとか忘れないように。先週といえば、また洋服、同じような洋服(笑)。ほんと毎回、1回気に入ると毎回着てくるんですね」
ちょいとい「色々な都合がありましてね。2週連続同じ服ですよ。寛さんも同じ服だね!」←出ました、貯め録り!!
寛さん「(笑)俺はは左右逆にしてるから(笑)」
ちょいとい「そのネタ使うの2回目だな〜」
寛さん「今週も30分最後までよろしく〜」
「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんです。今週は後半に、ちょっと面白い企画がありますから、サクサク行こうと思います」
・『寛さん、ちょいといこんばんは。最近こりゃいかんと思ったことは、電気店の新聞チラシの”さらに値引き”という言葉です。どれくらい値引きするかわからないし、値引きするなら初めから書いとけって感じです』(岐阜県 猫のめんたま)
寛さん「あー。チラシにこういう風に書いてあるもんなんですかね。ちょいといもこういうの、チェックするの?」
ちょいとい「私がこの前、HDD付DVDプレーヤー買ったときには、こう書いてあった。”店頭にてさらに値引き”。行ったら、さらに値引いてくれた」
寛さん「じゃ、いいじゃん」
ちょいとい「うん!ワクワク感があっていいと思う」
寛さん「いいんだ?」
ちょいとい「うん」
寛さん「解決ですね」
ちょいとい「終わり?」
・『女性の涙を目の前で見ないようにするには、どういうことに気をつけたらいいですか?』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「スープロじゃん」
ちょいとい(笑)
寛さん「スープロだろ、これ。内藤寛のこりゃいかん係に来てるけど。これ、スープロだよ。来週スープロお届けしまーす」←早っ!!
ちょいとい「ええっ(笑)」
「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はーいっ」
直くん「さてさて、5月に入りまして、GW真っ只中ですよ。皆さんいかがお過ごしでしょうか? いよいよですね、6月2日ニューアルバム。2年ぶりのフルアルバムですよ。『ism』」
寛さん「イズム、でしょ?」
直くん「どういう意味でしょうか?」
寛さん「イズムでしょ?2年ぶりです」
直くん「(笑)主義・主張とかいう意味なんですけど。こちらのアルバムの発売日が決定しました。ということはですよ、ツアーまであと1ヶ月ちょっとになりました。もうちょっとです。皆さん、予約もしていただいていると思いますけど。こちらのアルバムの方、今回予約特典が5月10日までに予約していただくと、オリジナル写真入れ。写真を入れるアルバムが予約特典でついてきます」
寛さん「5月10日ってもうじゃん!」
直くん「もう3日くらいですね。3日くらいしかないんで、まだ予約してない方、迷ってる方は是非予約してください。予約特典つきますかってのを確認してください。付くって言ったらば付きますので。これ過ぎちゃうと、付くかどうか微妙になってきます」
寛さん「あら」
直くん「期間が短いですので。今まで生写真とか、予約特典いっぱい皆さん溜まってらっしゃる方が・・・」
寛さん「もうあれね、どうしようかほんと困ってたのよ」
直くん「でしょ?そういうあなたに!! 今回の予約特典は、表紙にバーンと直純が載ってます! それに生写真を整理できるわけですよ」
寛さん「助かるわ〜、ほんとに」←さっすが、お茶の間の代弁者!!(笑)
直くん「(笑)なんか通販番組みたい。なんとか高田さんみたいに・・・(笑)」
寛さん「助かる、ほんとにー」
直くん「でしょ??」
寛さん「でも、ほんとは高かったりするんじゃないの?」
直くん「それが!予約するだけで、なんと!タダ!!」
寛さん「え―――!! タダ!? タダで付いてくる??」←この寛さんのリアクション、通販番組出れますよ(笑)。
直くん「これは予約していただかないと!」
寛さん「うわ〜、すぐ行くわ。これ終わったら」
直くん「すぐお近くのCDショップに行って、予約をお願いします」
寛さん「いや〜、太っ腹ですわー」
直くん「ありがとうございます、ほんっとに(笑)。何がすごいって、寛さんがすごい」←すばらしい振りとリアクションですよね!
寛さん「(笑)なんで?」
直くん「是非是非予約していただきたいと思います。今週もですね、新曲を持ってまいりました。今週は6月2日から出るアルバムの中から、1曲お届けしようと思ってるんですけど。今回はなんとタイトル、『カレーライス』と言います」
寛さん「カレーライス!?ほう」
直くん「でも、コメディではありませんよ。ちゃんと真面目なラブソングです」
寛さん「カレーライスの? カレーライス、あ〜んとか食べさせてあげるとか」
直くん「それは聴いてのお楽しみということで」
♪『カレーライス』 高橋直純
今までになかった、ゆる〜い歌い方に衝撃を受けました!!
何も知らずに聴いたら、直くんの歌とはわからなかったかも・・・。歌詞の内容もじっくり知りたいですねー。
直くん「こんな曲でございます」
寛さん「カレーを食べようと思ったら、じゃがいもとたまねぎが嫌いだって・・・」
直くん「ち・が・うから!!」
寛さん「違うの?」←寛さんのボケ、いいなぁ(笑)。
直くん「じゃなくて、じゃがいもとたまねぎのように、溶け合ってこうって歌なんです」
寛さん「あー、そうだった」
直くん「喧嘩しても、お互いの気持ちが冷めても、また暖めあってこうっていう歌なんですよね」←なんだかプロポーズみたい・・・。
寛さん「そこににんじんが入ってきて、複雑な人間関係が・・・」
直くん「そうそう。牛肉が邪魔とか・・・。おいおい!そんなドロドロしてない」←でも、カレーライスってドロドロしてるもんですから(笑)。
寛さん「あっそ」
直くん「また手にとって聴いていただきたいと思いますけど。メール1枚紹介したいと思いますけど。こちらは兵庫県 のぶて二丁目劇場。ありがとうございますー。『最近は忙しいせいか、友達と連絡を取ってない人が多くって、ゆっくりと連絡を取る時間も取らないといけないなと思う今日この頃。7月6日の大阪の厚生年金会館のライブに参加します。1階4列にいますので、こちらもみてやってくださいね』ということで。ありがとうございます」
Naozumi Takahashi A'LIVE2006 OKism
6/9 札幌ペニーレーン24
6/16 仙台CLUB JUNK BOX
6/22 広島CLUB QUATTRO
6/23 福岡DRUM LOGOS
6/25 名古屋クラブダイアモンドホール
7/6 大阪厚生年金会館
7/14 NHKホール
直くん「福岡と大阪やばいです」
寛さん「何が?」
直くん「チケット結構余ってます」
寛さん(笑)
直くん「平日なんで、結構余ってます」
寛さん「あー、そうなんだ」←温泉旅行を兼ねて、寛さんとちょい姉も福岡ライブに参加するとかどうでしょう(笑)。
直くん「のぶて二丁目劇場の後ろから誰もいないかもしれない(笑)」←いやいや、私それよりも後ろの席ですから!(笑)。
寛さん(笑)
直くん「そうならないように、是非大阪も来ていただけると嬉しいなと・・・」
寛さん「大丈夫だよ」
直くん「この番組だと、どうしてこんなにぶっちゃけちゃうんだろう(笑)」←いいんじゃないですか〜。
寛さん「大丈夫だよ」
直くん「ぶっちゃけすぎ。夜の強みだね、これ。皆さん、こんな『カレーライス』とかも歌いますので」
寛さん「こんなカレーライス」
直くん「皆さんとカレーライスになりたいな〜。(笑)よくわかんなくなっちゃった」←意味不明ですから!(笑)
直くん「ということで。合言葉は?」
LOVE SHAKER
♪『自分のいちばん』
ちょいとい「今日はありありでポンはお休みです。ありポン、5月のテーマを発表します。5月はラジオンズのアシスタントの条件でーす。皆さんのいいネタ、いい条件、お待ちしております」
寛さん「例えば?」
ちょいとい「滑舌かな〜。やっぱり、番組のアシスタントといえば、お便りの宛先を読んだり、イベントなどの詳細を発表したりするじゃない?」
寛さん「おーおーおー」
ちょいとい「やっぱり滑舌がいいのは必須条件かもしれないね」
寛さん「ちょいといの聴いたとおりに宛名を書いてるんですが、宛先不明で帰ってきちゃうっていう苦情があるんですけど・・・」
ちょいとい「来てないでしょ? ということで、アシスタントの条件」
寛さん「ちょっと滑舌のよさをアピールしてくださいよ、早口言葉で」
ちょいとい「私? 隣の竹がけに竹たてかけた、隣の竹がけに竹たてかけた、隣の竹がけに竹かけかげ・・・××。はい!」←言えてないじゃん!
「それで、皆さんからいただいた番組の感想。私が出演している(番組の)感想いただきました」
寛さん「何?このTV Game Radions の?」
ちょいとい「じゃなくって」
寛さん「違うの?」
ちょいとい「私が出たアニメの感想送ってくれました。こちらは札幌市 じゃんがあさん。『寛さん、マチリンこんばんは』」
寛さん「はいよ」
ちょいとい「こんばんはー。『新世輝デュエルマスターズ フラッシュが始まりましたが、5日分を貯め録りして見ています』っていう。毎日5分ずつなんで。寛さんは見てくれた?」
寛さん「勿論見たよ」
ちょいとい「どうだった?」
寛さん「あの・・・ちょっと滑舌が悪かったな」
ちょいとい「え――、よくわかるね」←本当は見てないのにね!(笑)
寛さん「うん」
ちょいとい「そう!私が夢見ココロちゃんっていう小学生の女の子やってるんだけど・・・」
寛さん「ココロちゃんて名前だったっけ?」
ちょいとい「言ったじゃん! 『RadionsXでは、大人の女性と女の子の演じわけが微妙だったマチリンですが、今回は小学生の夢見ココロちゃんを見事に演じていると思います。今回の役どころは出番も多いし、本当にいい役をゲットしてくれたマチリンに大感謝です。今までカードゲームには触手が伸びなかった僕ですが、この機会に覚えてみようかなと思ったりしています』」
寛さん「あー、これじゃんがあは、実は見てないね。これね」←見てないのは、寛さん!(笑)
ちょいとい「なんでよ〜!見てるじゃん」
寛さん「だって、全然違うじゃん。小学生じゃなかったよ」
ちょいとい「私、小学3年生やってんの!今、アニメで」
寛さん「それちょっと、おかしくねえか?」←それがアニメ界では普通なんです!
ちょいとい「なんで?ピッタリなの」
寛さん「CTスキャン受ける?1回」
ちょいとい「(笑)ほんと。見たら、私だってわかんないかも、ココロちゃんになりきってるから」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「で、デュエルマスターズっていうカードを使ってやるんだけど、やったことある?」
寛さん「ないよ」
ちょいとい「カードゲームで初めてやったんだけど、最初は結構難しいんですけど、慣れてくると楽しいので、是非皆さんもデュエルマスターズ覚えてくださいね」
寛さん「はい」
ちょいとい「そしてもう1枚、『ダーウィンが来た!』の感想くれました。愛知県の春日井市のアイスコーヒー亮さん。『ちょいといがナレーションをしている”ダーウィンが来た”を見ました。しっかりナレーションをしているちょいといの声を聴いたら、珍しく声優っぽいなと思いました』・・・これだけ?(笑)。これだけ〜?みたいな」
寛さん「あー」
ちょいとい「こちら、『ダーウィンが来た! 生き物新伝説』」
寛さん「どんな風にナレーションしてんの?ちょっとやってよ」
ちょいとい「え?」
寛さん「ちょっとやってよ」
ちょいとい「世界一、大きな花です・・・こんな感じ」←あー、こんにゃく芋の話ですね。
寛さん「(笑)あ〜」←よくわかっていない様子の寛さん。
ちょいとい「とか、突然ですが、ここでダーウィンニュースです! とか」
寛さん「それを言いながら、お寿司食べてるわけだ。上を食べてるわけだ」
ちょいとい「それは、終わった後! 終わった後、今日私社員食堂でご飯食べますって言ったら、雨降ってるから早く行ったほうがいいよって。わかりましたって。何しに行ってんだって・・・」
寛さん「それ上寿司はいくらなんですか?」
ちょいとい「上寿司、1000円くらいだったかな?」
寛さん「ええ?結構な値段するね、社員食堂なのに?」
ちょいとい「他の定食とかは、500円くらいだったけど、お寿司の上だから、ちょっと高かった」
寛さん「だから、俺に値段聞いて、値段聞いてって最初に」
ちょいとい「言ってないじゃん、ちょっとー!!」
寛さん「これが言いたかった。アピールしたかったわけね」
ちょいとい「私、言ってないから!」
寛さん「他は500円、私は倍なの。1000円なの、4桁なのっていうことを。あ、そういう事」
ちょいとい「聞いて」
寛さん「安いからかなと思ってたけど」
ちょいとい「私が言いたいのは、私が上寿司食べたことじゃなくて、『ダーウィンが来た!』って番組が面白いから見てねってこと」←確かに面白いので、見てますよー。
寛さん「わかりました!」
ちょいとい「この後も、皆さんまた見たら、感想送ってください。お待ちしています」
「特別企画」
寛さん「はい。今日はGWももう終わりということで、特別企画を・・・」
ちょいとい「きゃっきゃっきゃ。いえーい」
寛さん「考えました。その特別企画とは・・・こちらです」
ちょいとい(笑)
寛さん「はい、男のうまい棒」
ちょいとい「え゛え゛っ。違うでしょ?これ笛でしょ?」
寛さん「ああ、そうか」
ちょいとい「茶色い笛? 結構な長さで」←いわゆるリコーダーって奴ですか?それにしても、どこからこんなものを持ってきたのでしょう??
寛さん「昔その・・・」
ちょいとい「懐かしいね、これ」
寛さん「小学校の頃、吹いてたでしょ?」
ちょいとい「吹いてた〜」
寛さん「覚えてる?今でも。どうやって吹くか」
ちょいとい「だいたいはね」
寛さん「だいたい覚えてるね。カスタネットと笛くらい・・・、まだ吹かないでよ。カスタネットと笛くらいだと思うんですよ。一番最初にやるの。あと、トライアングルと」
ちょいとい「うんうんうん」
寛さん「これが身についてると思いますから」
ちょいとい「ええー?」
寛さん「今日はちょいといに、色々笛を吹いていただこうかなと思っておりますんで。まず、簡単なところで、ドレミファソラシドいってみますか」
ちょいとい「いきますか」
寛さん「ドレミファソラシド、基本ですから。これできないと、曲なんか何も出来ないから。ドレミファソラシド」
ちょいとい「笛を持つっていうのが、20年ぶりくらいだよ」
寛さん「握り方わかる?」
ちょいとい「握り方・・・、そうね」
寛さん「穴全部」
ちょいとい「穴を全部押さえて、これがたぶんドだと思うんだよね」
寛さん「ドは穴全部押さえるだけですから」
ちょいとい「普通のちっちゃな縦笛ですから」
寛さん「じゃあドいきましょう」
ちょいとい(笛)「プヒ―――」
寛さん(笑)
ちょいとい「ドが・・・。いきますよ!」
寛さん「全部押さえるだけだぞ?」
ちょいとい「いくよ?」
ちょいとい(笛)「ピー、プー、ポー、プー、ソー、ラー、シー、ドー」
寛さん「ソラシドはいける。最初のドレミファが全然オクターブ高かったよ」
ちょいとい「でも、全部押さえてるんだけどね」
寛さん「もっかい、ちょっと」
ちょいとい「はい、いきまーす。せーの。あ、逆からすればいいんだ」
寛さん「あ。じゃあドから」
ちょいとい「いくよ!」
ちょいとい(笛)「ド、シ、ラ、ソ、ファ、ピー、ピー、ピー、プー。ピ〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「ドが難しいね〜」
寛さん「右手!右手を握り始めると、途端に駄目んなるよ」
ちょいとい「右手がいまいちうまくないのかな〜」
寛さん「ドシラソまではいいんだよ。ファからできないんだ。もっかいちょっと」
ちょいとい「ドから」
寛さん「頼むよ、時間ないんだから」
ちょいとい(笛)「ドフォ〜」
寛さん「ちょっと濁ってるけど、いいかもしんない」
ちょいとい(笛)「フォ〜」
寛さん「ちょっと高い。もっと低い」
ちょいとい「押さえらんないよ」
寛さん「俺がここ担当してやる」
ちょいとい「下の穴を押さえてもらって」
ちょいとい(笛)「ドフォ〜、レフェ〜、ミボー」
ちょいとい「押さえてよ」
寛さん「(笑)ああ、ここ」
ちょいとい(笛)「ブエー」
寛さん「何の音だよ!?」
ちょいとい「ファ」
ちょいとい(笛)「ファ、ソ、ラ、シ」
ちょいとい「はい、実戦行こう」
寛さん「じゃあこれで。今からよく知ってる歌流しますんで、イントロをだいたいよく聴いて、メロディが始まったところで、それに合わせて笛を吹いて」
ちょいとい「そんなことできないよ〜〜」
寛さん「簡単なとこから行くから。行きましょう、はい」
♪『SURVIVAL GAME』
寛さん「これ知ってますかね。これなんて曲ですか」
ちょいとい「サバイバルゲームです。これ何の音? トントトリュトリュトトン」
寛さん「これはいいから」
ちょいとい「歌んとこ?」
寛さん「もうちょっと絞ったほうがいいかな。はい、やって」
ちょいとい(笛)←悪戦苦闘して演奏してます。
寛さん「(笑)苦しい・・・。終わり、終わり。思ったよりちょっといけちゃったから、次の曲」
ちょいとい「いけちゃった?」←いやいや、音はずしまくりなんですけどね。寛さんが思っていたよりはマシだったようです。
寛さん「次の曲いこう」
ちょいとい「絶対音感あるからね、私」←それにしては、音はずしまくりでしたけど。
寛さん「もうちょっとアレかなと思ったんですけど。次出てきますから。あっ、『夏色のナンシー』」
♪『夏色のナンシー』
ちょいとい「早見優ちゃん!」
寛さん「始まるよ、はい」
ちょいとい(笛)←音外しながら頑張ってます。
寛さん「全然違う・・・(苦笑)」
ちょいとい「ちょっと待って。1回止めて、1回止めてっ! これなしで1回弾いてみていい?」
寛さん「いいよ、いいよ」
ちょいとい「ちょっと待って。今、初見だからね」
ちょいとい(笛)←必死に演奏。しかし・・・。
ちょいとい「惜しい〜!次いこう、次」←惜しい、のか激しく疑問??
寛さん「(笑)次、次」
♪『私はマチコ』
寛さん「これは得意でしょ?」
ちょいとい「え―――!」
寛さん「これは得意でしょ?」
ちょいとい「何だ?何だっけ?」
寛さん「ルールールでしょ」
ちょいとい(笛)←プライドにかけて演奏。
寛さん「おっ、ちょっと合ってる・・・・・・似てた」
ちょいとい「ちょっと待って。今弾いてみていい?」
寛さん「うんうん、いいよ」
ちょいとい(笛)「ターラーラー、タータータター、ボー、ボー・・・」←なんとなく、主旋律はわかる感じ。
ちょいとい「できた〜!イエイイエイ聴いて!」
ちょいとい(笛)「ター、ラー」
ちょいとい(笑)
寛さん「イエイイエイ聴いてって」
ちょいとい「イエイイエイ。レ・ド。今日発表します。レードー」
寛さん「レ、どれ?」
ちょいとい「今初めてレ弾いた」
ちょいとい(笛)「レードー」
ちょいとい「レは、親指をちょっと半分開けるのよ。これで、(笛)レードー。ふ〜すっきりしたー」
寛さん「もっかいドレミファソラシドやって。ドシラソファミレド」
ちょいとい(笛)「ドー、シー、ラー、ソー、ファー、ファー、ミー、ピー、ピ〜」
ちょいとい「(笑)難しいな〜」
寛さん「それが一番面白いよ。あー、もういいや。終わり」
ちょいとい「これ終わり」
寛さん「残りの時間ふつおた行きましょう」
ちょいとい「え――!」
寛さん「何?」
ちょいとい「ちょっと待ってて。寛さんちょっと・・・」
寛さん「何が??どこ行くの?」
ちょいとい「今、ふつおた取って来て・・・」
寛さん「ええっ? ふつおたない? ちょっ、どこ行くの? (笑)どこ行くんだよ〜。ふつおた取りに行っちゃったよー」
←収録中にブースを抜けるアシスタントの図。前代未聞です・・・。今日は特別企画だから、ふつおたはしないと思い込んでいたアシスタントのようですね(笑)。
寛さん「いや、すごいな。アシスタントの条件、ふつおたをちゃんと用意しておくことっていうの、ありますけど。・・・あ、戻ってきた。どこ行ってたの? ほんとに出て行っちゃったよ」
ちょいとい「いや〜、今週GW中ってこともあってね、ふつおた薄かったね」←問題はそこじゃないでしょう。ふつおた忘れたことが問題でしょう!!
寛さん「だいたいさ、今日はSpecial Go! Go!になって201回目なわけですよ」
ちょいとい「はい、記念すべき201回目!」
寛さん「201回記念に、男のうまい棒吹いてもらって」
ちょいとい「(笑)笛でしょ?」
寛さん「ふつおたがスムーズに行くかなと思ったら・・・。しかも、ふつおた、今選んでるよ!今選んでる・・・。時間・・・」
ちょいとい「行きますか。今日でも、本当にふつおた薄いの!」←だから、薄いか濃いかの問題じゃないですって!
寛さん「大丈夫だよ。我々ですよ。何年やってると思ってるんですか!」
ちょいとい「あ、そうか」
寛さん「どんなネタでも」
ちょいとい「広げるんだ」
寛さん「広げられますよ。カモン、カモン」
ちょいとい「気合入れていくぞ〜。兵庫県 のぶて二丁目劇場さん。『寛さん、マチリンちょいこんばんは』」
寛さん「おう」
ちょいとい『この前、京都の高島屋で行われた、武豊の20周年を迎えるにあたっての展示会がありました。苦労とかありながら、これだけの功績をあげる人なんて、めったにいませんよね。僕も将来に向けて何か残せるものがあればと、つくづく考えさせられました』
寛さん「おう!頑張れ!」←こういう寛さんも、たまにはいいですねー。
ちょいとい「終わり〜?」
寛さん「はい、次ー」
ちょいとい「次? 今、膨らましてないじゃん」
寛さん「膨らますぞー」
ちょいとい「いいの?膨らまさないよ、じゃあ」
寛さん「はい」
ちょいとい「エミルちゃん。『先日テレビを流していたら』 流す、見るんじゃなく、流す」
寛さん「流し見だ」
ちょいとい「流し見。『キャバレンジャーという声が聴こえてきて、何?と思って慌てて番組をチェックしたところ、芸能人の嶋大輔という方が、夜遊び戦隊キャバレンジャー、キャバブラックという名刺を持っていて、キャバクラに通っていると言っていました。この方もしかしたら、ラジオンズリスナーなのかも? ちなみに寛さんも、キャバレッドで名刺を持ってたりするんでしょうか?』」←明らかに、この番組のパクリでしょうね;
寛さん「うん、持ってない」
ちょいとい「終わり?」
寛さん「次っ」
ちょいとい「クライマックス 内藤寛って名刺は持ってる?」
寛さん「今、切れてる」
ちょいとい「切れて・・・。作ろうよ。社長、名刺くらい作ろうよ〜」
寛さん「次」
ちょいとい「おかだまのしもべでぐちたかのりさん。三重県です。『僕は先週、プレステ2が壊れたので、修理に出しました』」
寛さん「おお〜、大変だ」
ちょいとい『これで当分、買ったばかりのゲームができなくなりました(涙)』
寛さん「できないっ」
ちょいとい「お二人は最近、どんなゲームをしてますか〜? どうぞ!」
寛さん「えー。『触るメイドインワリオ』」
ちょいとい「・・・え? 触る?」
寛さん「触る」
ちょいとい「メイドインワリオ?」
寛さん「(笑)そうそうそう」
ちょいとい「メイドインワリオ?」
寛さん「そう。触るんだよ、画面にピッって」
ちょいとい「あ――!」
寛さん「タッチすんの」
ちょいとい「脳の働きとかを調べる奴?」
寛さん「(笑)だから、メイドインワリオだっつの!」
ちょいとい「何?メイドインワリオって?」
寛さん「そういうゲームがあるんだよー」
ちょいとい「乗り遅れちゃったー」
寛さん「(笑)これ膨らまして・・・、まあいいや。はい、次!」
ちょいとい「これ膨らま・・・さないんだ」
寛さん「次」
ちょいとい「はい。札幌市のじゃんがあさんです。『寛さん、その後の体の調子は大丈夫ですか?』」
寛さん「大丈夫!」
ちょいとい『寛さんが手術をしたと聞いて、マジで腰を抜かしそうになりました』
寛さん「抜かした!」
ちょいとい「・・・え(笑)。抜かしそうになった」
寛さん「抜かしそうになった」
ちょいとい「『直さんが入院して、マチリンも入院して、寛さんは手術。みんな歳だね・・・。何事もなかったのは、デビちゃん。矢野さんだけです。デビちゃんは二人のお子さんを抱える大事な体です。健康には十分気をつけてください』っていうことですね」
寛さん「はい、気をつけましょう」
ちょいとい「終わり?」
寛さん「(笑)サクサク行こう」
ちょいとい「終わり?」
寛さん「どんどんいくよ!」←今週の寛さん、どうしたんでしょうか〜??
ちょいとい「まだいきますか?」
寛さん「行くっ!まだ時間あるよっ」
ちょいとい「これ行きます。いこのめくんです。横浜市」
寛さん「横浜」
ちょいとい『皆さんこんばんは』
寛さん「はいよっ」
ちょいとい『ちょっと気が早いけど、僕の』気が早すぎだよ、これ。『2006年重大事件が決まりました』
寛さん「決まっちゃったよ」
ちょいとい「まだ5月ね。『それは・・・』」
寛さん「なんと!」
ちょいとい「『マシュマロを食べたです。たぶん、幼稚園に行っている位の頃に初めて食べて、あまりのまずさに吐き出してから、20年以上食べられなかったんですが、とあることをきっかけにして、もう食べられるということが、20年目にして判明しました』 これが2006年重大事件、どうでしょう?」
寛さん「ふぉ〜〜〜ふ。マシュマロですか」←こんな呆れきったリアクションの寛さん、初めて聴いたかも!?
ちょいとい「なんなん・・・(笑)」←ちょい姉もビックリの様子。
寛さん「マシュマロですか。高いマシュマロってのが今あるんだよ」
ちょいとい「そうなんだ」
寛さん「マシュマロだいたい1個いくらだと思う?1個当たり」
ちょいとい「30円くらい。10円くらいか」
寛さん「だろ? 150円とかするマシュマロがあんだ、今」
ちょいとい「ちょとしか高くないね」←でも15倍ですよ〜!
寛さん「・・・ふつおたお待ちしております」←いやー、今週のふつおたは楽しかったです〜(^^
「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。次回更新は5月11日、木曜日更新です。是非チェックしてみてくださいにゃっ」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR
Special Go! Go! それぞれの係まで」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp まで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」