5月20日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「最近お味噌汁を作る事にハマってます。豊嶋真千子です」
寛さん「うーん、眠いっ!」
ちょいとい「この時間だからというわけではなくて?眠いの?」
寛さん「はい、眠いでございますねー」
ちょいとい「そうですか。何で?何で?」
寛さん「時差ボケでございます」
ちょいとい「また時差ボケ!」
寛さん「はい、時差ボケでございます」
ちょいとい「今回はどこに行ってきたの?」
寛さん「今回は、アメリカですね」
ちょいとい「またアメリカに!!」
寛さん「西海岸のほうですね」
ちょいとい「ほーお。それは何用で?」
寛さん「ラスベガスからぐるっと周ってロサンゼルスですね」
ちょいとい「いいですね―――。どうだった?」
寛さん「髪の毛伸びたね?」
ちょいとい「えー! そう、だって1年もいなかったからさー、髪の毛伸びちゃった〜」
寛さん「全然面白くない、そんなの」
ちょいとい(笑)
寛さん「何?1年もいなかったって。わけわかんない、それ。こないだ会ったし」
ちょいとい「(笑)こないだって微妙だな」
寛さん「髪の毛伸びたよ。ズバッと切ったほうがいいんじゃない?」
ちょいとい「ほんとに?でも今、どういう髪型にするか悩んでんの」
寛さん「あれがいいよ」
ちょいとい「誰?」
寛さん「岩下志麻」←なぜにこの方???
ちょいとい「岩下志麻、結んでんじゃん! 切ってないじゃん!」
寛さん「あ、違う、違う。なんだっけ・・・ウエト?カミト? エビちゃん? 上戸彩!?上戸彩みたいにしたらいいじゃん」
ちょいとい「でも上戸彩みたいな短いの、似合うかな〜」
寛さん「似合うよ」
ちょいとい「何で?」
寛さん「似合わねぇな」
ちょいとい「えっ(笑)」
寛さん「あれ、なんて言うの。似合う? 似てるじゃん、だって」
ちょいとい「似てないよー」←よくわかってますね(笑)。
寛さん「似てるよ、目の数とか」←鼻の数とか?(笑)
ちょいとい「全員そうだよ(笑)。もう!」
寛さん「1回、上戸彩っぽくしてみたら?」
ちょいとい「ベリーショートくらい結構ショートだよね」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「えー、すごい勇気いるー」
寛さん「『アテンションプリーズ』みたいな感じで」
ちょいとい「制服着て?」
寛さん「やってみない?ちょっと」
ちょいとい「似合う??」
寛さん「似合う、似合う」
ちょいとい「すごい勇気いる〜。それこそ、バンジージャンプするくらい勇気いるよ」
寛さん「こんな流れでよろしいんですか?」
ちょいとい「確認しないでよ!」
寛さん「先ほど言われたのは、こういう風に言えってことでしたっけ? 上戸彩っぽく言えって言ってましたよね。確かね。僕、だいたい使命を全うしたと思うんですけど」
ちょいとい「寛さんが先に言ったんじゃん、上戸彩みたいだねって」
寛さん「うわ;また、すごっ! こーゆー女にはなりたくないわ〜。今週も30分最後までよろしくー」←寛さんはどういう女になりたいんでしょう(笑)。
ちょいとい「え――っ・・・」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい。こりゃいかんです。えーっと、どこだ」

・『寛さん、マチリンこんばんは。私のこりゃいかんは、ホテルの有料チャンネルです。ホテルの宿泊料の中にはサービス料も含まれているのですから、有料チャンネルも本来ならサービス料に含まれているので、無料で見られるのが普通のはずです。ホテルの有料チャンネルが大好きな寛さんなら、こりゃいかんですよね』(名古屋市 おくむらひではる)
寛さん「これねー、有料チャンネルですかー。これは1回も見たことないですよ、有料チャンネル。たぶん、見たことない。だってあれ、結構いい値段するじゃない? ホテルによっては、エレベーターの脇のところにプリペイドカードみたいなの売ってる自動販売機があって、そこで買うんだよね。知ってる?」
ちょいとい「詳しいね」
寛さん「買ったことないけど」
ちょいとい「詳しいね」
寛さん「あと部屋とかで、有料のボタンとかがあるわけよ。リモコンに赤いボタンが、確認ボタン。あれを押したら最後だよ。あれドキドキするよ。リモコンなんて、手元いちいち見ないじゃん。チャンネル変えるときとか。うっかりあれ押したら、その瞬間に換金されちゃいますから、1500円バーンって。ドキドキですよ、僕なんか毎回ボタン押す時に。そんなことはどうでもいいんですけどね。プレイボーイチャンネルあんまり入ってないですけどね。」←私もホテルのテレビのリモコンは神経使いますよ〜。大概、有料チャンネルがありますからねー、変なとこ押さないように、慎重に使ってます。
寛さん「ところで、なんだっけ? 無料で見られるのが普通って、これ無料で見られるようにしてくれたら、ホテルとしては・・・。これ予め宿泊料に含まれちゃえばいい。そうすれば、1泊1万円のところを1万2千円にしとく。その代わり、うちは有料チャンネル見放題ですよって言った方が、お客にとっても、ここ有料チャンネルタダなのかって思うよ。これが経営ってもんですよ。わかる?」←内藤社長の経営論!(笑)。でも、未成年が宿泊する場合の配慮もいりますよね。
ちょいとい「いいアイデアだと思う」
寛さん「ねえ?」
ちょいとい「男性専用でお願いします」
寛さん「何で?ちょいとい見たくないの?」
ちょいとい「全然見たくない」←そうなんですか〜。私は結構見たいですけどね(爆弾発言)。
寛さん「マジ? ちょっとくらい見たいでしょ?」
ちょいとい「それはもう、試聴期間で」
寛さん「あっ、15秒くらいある」
ちょいとい「15秒でいい」
寛さん「あれ1回コンセント抜くと、0に戻るって知ってた?」←へぇ〜、へぇ〜。
ちょいとい「そういう裏技教えないの!」
寛さん「コンセント抜くと0に戻るの。そうすると、もっかい見れるの。ドキドキだよ、ドキドキ」
ちょいとい「さっき、知らないって言ったわりに、すっごい詳しいね」
寛さん「ただで見る方法を、日々研究してるわけですよ。昔、チャンネルを調整するとね、ノイズ交じりでただで見えるときがあったりするんだよ」←そこまでしても、見たいんですね(笑)。
ちょいとい「それなら、見なきゃいいじゃん」
寛さん「(笑)今日のこりゃいかんは、アメリカ行った時にレンタカー借りるわけですよ、必ずね。だいたい、向こうで借りるレンタカーってのは、日本車のほうが運転しやすい。向こうのアメ車よりか日本車のほうが運転しやすいから、だいたい4ドアのセダンを頼んどくわけですよ。僕がいっつも借りるところっていうのは、着いて営業所に行ってから、カウンターとか行かなくても、壁に僕の名前が書いてあって、”内藤寛”って書いてあって、そこに番号が書いてある。90何番って。そこの90何番って駐車場になってて、そこに止まってるのに乗るってことになってるわけ。そこまで行くと、トランクとかが開いてて、荷物入れてすぐ出てけるようになってるわけ。こないだも4ドアのセダン借りて、90何番って書いてあるから、そこまで行ったわけさ。遠くから見て、90何番ってあそこだよなーと思って、普通の日本車の4ドアセダンを頼んだのに、置いてある車、違わないか?と思って、近くまで行ったら、2ドアのしかもオープンカーだよ、置いてあんのが。全然違うじゃん、みたいな。おかしいなと思って乗り込むと、ルームミラーに名前が書いてある紙がぶら下がってるの。間違ってねえかと思って見ると、俺の名前が書いてあるわけさ。はぁ〜??でしょ。借りたけどね」
ちょいとい「ええ〜っ?言いにいこうよ」
寛さん「いいや、これで」←さすが寛さん(笑)。
ちょいとい「いいんだ」
寛さん「それより、高い車なわけですよ。オープンカーのほうが。で、4ドアの値段でかしてくれるから、いいや。前も4ドアの借りようと思ってオーダーして行ったら、ワンボックス置いてあったからね」
ちょいとい(笑)
寛さん「これ、どんだけ俺に荷物詰めって言ってんだ、みたいな。そんなことがあるのがアメリカ」←文化の違いですよね〜。あちらは、本当にルーズみたいですからね。でも、逆に言えば、日本がちまちましすぎてるってことですよ。
ちょいとい「うん(笑)」
寛さん「今日はこんな感じ〜」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはい〜!」
直くん「5月も10日ばかしで終わりになりますけども」
寛さん「終わりっ」
直くん「ってことはですよ、アルバムの発売がじゃんじゃか近づいているというわけで」
寛さん「じゃんじゃか」
直くん「ということはですよ、ツアーがもうすぐということで」
寛さん「どうなの?その辺は」
直くん「実感が湧いてないの、俺。今回」
寛さん「あら」
直くん「行けるのが」
寛さん「行けるのが?」
直くん「みんなのところに」
寛さん「あら」
直くん「リハは始まってないんですよ。もう少しで始まるんですけど」
寛さん「リハが始まれば、またちょっと」
直くん「そうなんですよねー。そういうのもあって、実感がわかない感じがすごく強い。ただ、今回もサイリウムとかみんなにプレゼントする奴は制作が始まってるので、友達と一緒に」
寛さん「(笑)そういった意味では」
直くん「何となく、だんだん、そうなのか〜みたいな。そろそろやばいぞみたいな」
寛さん「やんないとまずいぞって」
直くん「間に合わないなって」
寛さん「間に合わない。あー」
直くん「見たいな感じになりますけどね。皆さん、来ていただけばなと思いますけど。ツアーの日程のお知らせをしたいと思います」

Naozumi Takahashi A'LIVE2006 OKism
6/9  札幌ペニーレーン24
6/16 仙台CLUB JUNK BOX
6/22 広島CLUB QUATTRO
6/23 福岡DRUM LOGOS
6/25 名古屋クラブダイアモンドホール
7/6  大阪厚生年金会館
7/14 NHKホール

直くん「以上、7箇所7公演やらせていただきますので、よろしくお願いします」
寛さん「すげ」
直くん「アルバムがその前に出るわけですけど、6月2日に『ism』というアルバムが出るわけですけど、そちらの特集が16日発売のhm3 SPECIALの方で表紙やらせていただいておりますので、12Pの大特集で」
寛さん「読みましたよ」
直くん「読みましたか?」
寛さん「読みましたよ」
直くん「ありがとうございます」
寛さん「インタビューでしょ?」
直くん「インタビューですよ」
寛さん「読みましたよ」
直くん「今、見てんじゃん。それ」
寛さん「いやいや。『DVD毎回出させてもらえる、すごい』」
直くん「そうですね」
寛さん「すごいです」
直くん「DVDの感想もたくさん、ありがとうございました。今回写真が豪華な感じで、自分でもお気に入りな写真なんですよね。ハードな感じなので」
寛さん「そうなの?」
直くん「ポスターもついておりますし、ポストカードも付いておりますので」
寛さん「うわぁあ」
直くん「これ六本木にあるお店なんですけどね、こんなお店があるんですよ」
寛さん「この背景?」
直くん「そうなんですよ」
寛さん「へぇー」
直くん「すごいかっこいいお店なんですけどね」
寛さん「どこ?ここ」
直くん「六本木!」
寛さん「六本木のどこ?」
直くん「わかんない(笑)。連れてってもらったからね、わかんないんですけどね。どっか書いてるかもしんないですけどね。アルバムからですね、早速またまた1曲、初出し」
寛さん「ええ〜?いいの?そんなことしちゃって」
直くん「いいです。ツアーまで間近なんで(笑)」
寛さん「そうか」
直くん「そうです。じゃんじゃんお届けしていきたいと思いますけど。この曲は、みんなのところに行きたいなという気持ちも籠もってる歌ですので、聴いていただきたいと思います。今、巷でその辺でも満開ですね」

♪『たんぽぽ』 高橋直純

寛さん「歌うまいね」
直くん「ありがとうございます」
寛さん「歌うまいね」
直くん「すいません、頑張ってます。僕も」
寛さん「なかなかうまい」
直くん「ありがとうございます。お葉書一枚、紹介したいと思います。愛知県 ざきみとおる。なんか、久しぶりですね。と思ったら、こんなお手紙。『退院してから一番辛いのは、やっぱりもとの体力を戻すという事ですよね。僕なんかは約2ヶ月間寝て過ごしていたから、めちゃめちゃ体力が落ちてしまっています。少し歩いただけですぐに疲れてしまいます。ま、焦らず少しずつ取り戻して行くしかないですよね』ということで。入院なさってた・・・?」
寛さん「ですか?」
直くん「っていうお便りいただきましたけど。寛さん二ヶ月寝っぱなしっていう経験あります?」
寛さん「二ヶ月寝っぱなしはないですなー」
直くん「でしょ?想像以上に辛いことなんですよね」
寛さん「あー。寝っぱなし」
直くん「やっぱりね、1階から2階にあがるだけでもぜいぜいですから」
寛さん「体力がガーンと落ちるってこと?」
直くん「そうですね。僕は2ヶ月以上筆談だったので、喉の筋肉も全部落っこちるんですよね。するとベロとかも回らなくて。まー大変でしたけどね」
寛さん「はぁ〜」
直くん「そうですかー。愛知に行く頃までには、あと1ヶ月くらいあるんで、来られたらでいいんでね、是非ライブの方も来ていただけたら元気が出るライブだと思いますんで。よろしくお願いしたいと思います。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

新CM
♪『一番星』
直くん「高橋直純 ニューアルバム『ism』、私高橋直純の色んなismを1枚に詰め込みました。『OK!』を含む12ism、是非聴いてみてください。6月2日発売」
by realize records

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「今月のお題は、ラジオンズのアシスタントの条件ということで、今まで沢山条件出ましたが、この中からまたね、私も新しいアシスタント道を極めて行きたいと思いますので、皆さんの考えているアシスタントの条件聞かせてください。ありありでポン、スタートー。フー!」

・『ちょいエロ女』
ちょいとい「ちょいエロね〜。それもこの時間帯には大事。深夜帯系でプラス4点」
寛さん「栃木県 赤紅

・『遅刻の言い訳が下手』
ちょいとい「(笑)それくらい素直な方がいい。マチコ系で5点」
寛さん「愛知県 アイアイ
ちょいとい「アイアイー」

・『独身地獄』
ちょいとい「結婚した方、今のところおひとりですね。マチコ系5点」
寛さん「三重県、すずきかずし
ちょいとい「テンション下がった、今」

・『テレビゲームなんか一切興味がない』
ちょいとい「あー! この番組で勉強していくって初心者系で2点」
寛さん「福島県 こだまろっくです」
ちょいとい「んー」

・『クーリングオフを知っている』
ちょいとい「あー、それはじゃあ、真面目系で2点」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる

・『話を膨らませるのは下手だけど、うまい棒を膨らませるのは得意』
ちょいとい「それ・・・惜しい系でマイナス1」
寛さん「札幌市 じゃんがあ

・『ゴルフスクールに通おうとしている』
ちょいとい「大事、大事。マチコ系5点」
寛さん「メガネットカワーノ東京都ですね」
ちょいとい「ラスト」

(ハッスルタイム)
・『毎週下着の色を言える人』
ちょいとい「(笑)今日は・・・。それはアシスタント系で3点です」
寛さん「静岡県 いちてつです」
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、いちてつさんはプラス6点になりまーす」
寛さん「ちなみに今日のお色は?」
ちょいとい「うすいピンクですね」
寛さん「はい、うすいピンクだそうです。みなさ〜ん、想像してみてくださーい」
ちょいとい「あんま楽しくなくない? 私この前言われたの。私がパンツとかの話が多いって。なんでかと、家に持ち帰って考えたわけ。何で私多いんだろうって思ったら、他の女性はわからないけど、女性って男性に比べて下着にこだわりがあると思うのよ」←下着にこだわるのは、性別関係ないと思いますけど。男性だってこだわる人もいると思いますし、女性でも全然こだわらない人もいますよ。
寛さん「ほ〜ぉ」
ちょいとい「男性別にトランクスどうでもいいっていう人いるけど、女性はかわいいフリルがついたもの選んだりとかするじゃない? そういうこだわりがあって、楽しんでるから、ついつい話をしたくなっちゃうんだよ。女の子同士で話すような感じで。別に下着の話がすごいしたいわけじゃないの」
寛さん「そこまで言うなら、見せてあげたらいいんじゃないですか?むしろ」
ちょいとい(笑)
寛さん「それ自分だけで満足してないで、やっぱり世間の人に見せてあげないと」
ちょいとい「そんなにこだわって、そんなに言いたいんだったら・・・」
寛さん「こんなのなのよ、私のはっていうのをさ」
ちょいとい「見たくないでしょ?みんな」
寛さん「いや、じゃあ投票してもらいますか。じゃ、10通集まったら・・・」
ちょいとい「いいよ、いいよ」
寛さん「アップしますか」
ちょいとい「しないしない。夢、夢」
寛さん「すごい、今茶の間。早速メール打ち始めてますよ、みんな。葉書ですね。赤紅よりも早く書き始めましたよ」
ちょいとい「えっ!?」
寛さん「今もう、10通あっという間に来てるかもしれないですよ」
ちょいとい「10通?」
寛さん「10通以上で公表ということで」
ちょいとい「公表する際は、もちろんあれですよ」
寛さん「何ですか」
ちょいとい「ラジオンズ聴いた人が、パスワードとか入力しないと見れない。しかも、10週連続聞いて、パスワード入れないと見れないみたいなブロックかかってるみたいなね」
寛さん「あー、いいんじゃないですか?10週連続ですね?」
ちょいとい「10週連続でパスワード揃えないと見れない」
寛さん「あーあー。いいじゃないですか。そうすると見えるわけ。すごい企画ですね、10週連続ですね、オッケーですよ」
ちょいとい「(笑)ちょっと今、かなりさ、今決まった企画だったね」
寛さん「数字とりますね」
ちょいとい「数字!?(笑)」
寛さん「今、レイティングの期間じゃないよね?10週中にどっか、レイティング入るらしいですから」
ちょいとい「あ、そうですか」
寛さん「その時にどどっとやりましょう」
ちょいとい「じゃあ、そういう事で、今わかった。6月のありぽんのテーマ」
寛さん「なんでしょう??」
ちょいとい「パスワード」
寛さん(笑)
ちょいとい「パスワードの言葉にこれ使ってくれっていう」
寛さん「すごい土壇場で決めましたね〜、このアシスタントは。あなたさ、これ始まるまでにどうしよう、どうしよう、6月のテーマが決まんないって。サッカーっつってたんですよ、あなた」
ちょいとい「ワールドカップでサッカー絡み」
寛さん「サッカー絡みの優勝する国の名前見ながら、募集しようとしてたじゃないですか。しかも、最悪これね、最悪、国ってさっきまで言ってた。最悪、国だよ!」
ちょいとい「最悪、国。(笑)もし、駄目だったら2週で変える・・・。最悪、国だったけれども、今ね、この番組の流れでいい案が浮かんだから、パスワード。勿論、パスワードでブラジルとか書いてくれてもいいよ(笑)。サッカーの国の名前ね」←いい案っていうか、単にやっつけじゃないですか(笑)。
寛さん「これほんとにパスワードで入ったら、見れるんでしょうね、画像が。間違いなく。今、そこんとこがすごい・・・。デビなんかは向こうで。ここが勝負どころですよ」
ちょいとい「まあまあね10週分ですから。皆さんが納得いくものを」
寛さん「10週分が、10枚分が出るわけですか?」
ちょいとい「1枚だよ」
寛さん「何でよ。10週分全部出そうよ。連続写真で。流れがわかるじゃないですか、そうすると。季節の流れみたいな感じで」←春夏秋冬?(笑)
ちょいとい「え〜!10枚載せられるかどうかは、ちょっとわかんないですけど、ただね」
寛さん「ご期待に沿えるわけですか」
ちょいとい「ご期待に沿える形で頑張ります」
寛さん「すごいね〜。君すごいね、アシスタントの条件すごいね」←すごいというよりも、私はちょっと心配です;;
ちょいとい「難しいよ。HPもパスワード10個入れられるようにしなきゃいけないし、やることすごいあるよね」
寛さん「これは、みんな、ありぽんあるわけじゃないですか。来週もあるよね」
ちょいとい「あるある」
寛さん「今だったら、アシスタントの条件、結構無理難題言っても、通る確率ありますからね」
ちょいとい「(笑)なんでよ」
寛さん「今回の、まさかこの下着のあれが通ると思いませんでしたから。条件で。これ、来週までに、みなさん無理難題よろしくお願いします」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおたです」
ちょいとい「ふつおた。こちら、メールの宛先書いてありません。紹介いたします。ふつおたたって書いてありますね。『新年明けましておめでとうございました。今回送ったメールが、今年初めてのラジオンズメールです』ということで、こういう挨拶なんですね。『噂によれば、E3(イースリー)では日本では滅多に会えないクリエーターの方とも会場で会えるとか。トイレでばったりもあったと、小島秀夫さんがパーソナリティのウエブラジオでおっしゃっていました』 ちなみに説明しますと、E3というのは何ですか?」
寛さん「E3ってのは、アメリカで開催されているゲームショーのことで、エロティカル・エロティック・エキスポでしたっけ?」
ちょいとい「それEEPじゃん! スリーって何だろう?3って何だろう」
寛さん「だーから! エレクトリカル・エンターテイメント・エキスポですよ」
ちょいとい「あ、だからEが3つでE3だ」
寛さん「そうですよ」
ちょいとい「ほー、ありがとうございます。日本のゲームショーのアメリカ版?」
寛さん「最初のボケが全然意味なしてないですよ、ほんと。アシスタントの条件で、ボケ殺しですよ」
ちょいとい「必殺ボケ殺し出ちゃいました(笑)。で、実際寛さんは、アメリカのE3に行ってきたんでしょ?」
寛さん「行ってきましたよ」
ちょいとい「どうだった?」
寛さん「すんごい人だった」
ちょいとい「普通の感想じゃん(笑)。それ日本のゲームショーに行った人と同じ感想でしょ?」
寛さん「違うんだよ。日本のゲームショーっていうのは、みんな入れるじゃない。一般の人が」
ちょいとい「入れる」
寛さん「あれお金払うのかな?1000円かな? 入れるじゃないですか。向こうは入れないんですよ、一般の人は一切」
ちょいとい「業者っていうか、関係者」
寛さん「関係者以外は一切入れない」
ちょいとい「うわ〜」
寛さん「18歳以上だか20以上だか年齢制限あんの」
ちょいとい「ふ〜ん」
寛さん「だから、全員大人なわけよ。しかも、業界人なわけ、それが」
ちょいとい「おおー。じゃ、世界中の業界人が集まってんだ」
寛さん「が、東京ゲームショウ並みにいるんだよ、人が」
ちょいとい「すご―――い。そこでもし、事件とか事故があったら世界中のゲームがストップしちゃうね」
寛さん「それ意味がよくわかんないけど。コスプレする人とかいないのよ」
ちょいとい「したいでしょ?(笑)」
寛さん「いないにもかかわらず、そんだけ人が溢れかえってたら、むさ苦しいだろ、暑くるしいじゃないの」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「それで疲れちゃった」
ちょいとい「寛さんも日本を代表するゲームプログラマーでしょ? このE3で世界的な出会いとかあるの?世界的に有名な人との」
寛さん「やっぱり向こうのキャンギャルがね、すごいね!」←やはりそれですか(笑)。
ちょいとい(笑)
寛さん「美人!!」
ちょいとい「向こうのショーの時の女の人」
寛さん「パッキンのチャンねーがね、すごいんだよ、ほんとにもう」
ちょいとい「それゲームのコスプレとかしてないの?」
寛さん「してない、してない。コスプレとかしてない」
ちょいとい「コスチュームとか」
寛さん「人数的には日本の人のほうが多いよ。コンパニオンの数は。向こうは厳選されてるんだ、その少ない分」
ちょいとい「厳選されたコンパニオン」
寛さん「そう!」
ちょいとい「ほう」
寛さん「これがね、地面に座ってサンドイッチとか食べてるからね、平気な顔して」
ちょいとい「え―――」
寛さん「その格好のまんま。控え室とかないのかな」
ちょいとい「ないのかもね。だからそこで電話番号聞いたりとか、新しい出会いあったの?」
寛さん「それはない」
ちょいとい「なんでないのよ――!」←なんであるんですか〜〜?
寛さん「だって、電話番号聞いたって電話するわけにはいかないじゃない。国際電話になっちゃう」
ちょいとい「じゃあこの後、ご飯どうですか?とか」
寛さん「いや、人が混んでたから早く帰りたくて。開場と同時に入って、とっとと帰ってきちゃったもんね」
ちょいとい「で、何しに行ったの?E3には」
寛さん「ん? E3に? だからパツキンのチャンねーを見るために決まってんじゃねーの。大変だったよ、直前までチケットが手に入らなくて。有料だったらね、7万円くらい払わなきゃいけないんだよ」
ちょいとい「入るのに?」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「うわ〜;」
寛さん「なんとかタダで入るためのチケット取るのが大変で。前日まで入れるかどうかわからなかった。ロスにいて」
ちょいとい「うん!」
寛さん「はい(笑)」
ちょいとい「はい、皆さんE3行ってみたいような、変なような」
寛さん「パツキンのチャンねーは最高でございます」
ちょいとい「ふつおたお待ちしてます」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。木曜日更新、是非チェックしてみてくださいにゃっ」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp まで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」