5月27日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「皆さんこんばんは。今日の差し入れはくずきり。甘いものが大好きな豊嶋真千子でーす」
寛さん「はい、何かネタありますか?」
ちょいとい「えー! 先に言っといてくれなきゃ、急に言われても何も出てこないよー」
寛さん「出ましたね、リアクションがまた。すごいリアクションですね。予めここで、ネタないよって言ってたのに、聞いてて知ってんのに」
ちょいとい「聞いてないよ、ちょっとー。それじゃ私が嘘つきみたいに思われちゃうでしょ?ラジオの向こうの皆さんに。みんな!私は絶対嘘ついてないわよ」
寛さん「っていうこと自体が嘘じゃん」←それは言えてます(笑)。
ちょいとい「(笑)やめてよー。今日はまた、あ。アバクロンビーのTシャツですか」
寛さん「アバクロンビーですよ」
ちょいとい「先週もアバクロンビーで」
寛さん「アバクロンビーですよ」
ちょいとい「先週は白のアバクロンビー。今週オレンジのアバクロンビー」
寛さん「アバクロンビーのTシャツネタってしゃべったっけ?」
ちょいとい「しゃべってないよ、大丈夫?」
寛さん(笑)
ちょいとい「しゃべってないです、どうぞ!」
寛さん「こないだ、ベガスのアバクロンビー行ったわけですよ。ラスベガス」
ちょいとい「アバクロンビーっていうブランドがあるんですね、アメリカに」
寛さん「アバクロでTシャツガンガン買ったわけ。片っ端から。で、ロサンゼルスに移動して何日か後に。で、またアバクロに行ったわけですよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「またTシャツ買ったわけですよ」
ちょいとい「同じ店じゃん」
寛さん「買って、おーって思って日本に帰ってきたら、なんと、同じTシャツを買ってたんですね」
ちょいとい「その同じTシャツのうち1枚を、皆さんにプレゼントしますか?」
寛さん「え。まじで?いいよ、俺は全然。まだタグついたままだから。いいよ、いいよ。じゃあ」
ちょいとい「じゃあ、内藤さんが、その1枚がすでにクライマックスのHPにアップされてるんですか?写真が。ほんとに〜〜??」←日頃の仕返しで、先手必勝ですか〜(笑)。やりますねー。
寛さん「(笑)いやいや、今うちのサーバー調子悪いから、ちょいといのほうにあげてくれって言ったじゃん」
ちょいとい「今言ったんでしょ?」
寛さん「でも、今持ってないから、来週あたりにアップされると思います」
ちょいとい「そうですか、来週。家で写真撮って送ってくれればいいじゃん」←もうちょい姉のHPにアップすることが前提の台詞ですね(笑)。
寛さん「そうだ、そうしよう」
ちょいとい「ここで打ち合わせ(笑)。オープニングで」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
寛さん「はいっ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「はいよっ」

・『寛さん、マチリンこんばんは。第4世代携帯の開発に成功した、内藤寛さんに質問です。寛さんが開発した4P携帯のPはどのようなピーなのですか? マチリンにもわかりやすいように教えてください』(名古屋市 おくむらひではる)
ちょいとい「4P携帯ですよ」
寛さん「放送できませんね」
ちょいとい「え―――(笑)」
寛さん「今、4の後ピーが入ってると思いますよ」
ちょいとい「4ピー携帯なんだ」
寛さん「今のところも、ピー」
ちょいとい「ええ(笑)」
寛さん「うまい具合に重ねてますから」
ちょいとい「重ねてるんだー。デビが首振ってる。ピーの意味を別の形で言ってもらえますか。放送可能な範囲で」
寛さん「ピーですからね。ずっとピーばっかりですよ、今日の放送は。ピー、ピー、ピー、ピー」←昔はピーピーピーピーの放送もありましたよね〜(笑)。あれは楽しかったな〜、水戸黄門。
ちょいとい「それ以上考えてなかった?」
寛さん「考えてますよ。4PのPですよ。略ですよ。何の略だと思いますか?」
ちょいとい「わかった。プレーヤー。だから4人でゲームとかできるような4人プレーヤー携帯ってことで、4P」
寛さん「うーん、違いますね」
ちょいとい「すいません、私こんなことしか思いつかなくて」
寛さん「一言でずばり言います。ペンチ!」
ちょいとい「ふっ。・・・次の質問です」
寛さん「笑う時は声出して笑ってくれるかな。そうしないと、伝わらないから」
ちょいとい「今・・・(笑)」
寛さん「茶の間に伝わらなきゃいけないじゃん。私はとりあえずウケたってことを伝えて、その笑いでみんなが釣られて笑うかもしれないだろ?」←私、結構釣られて笑うんですよねー、そんなにおかしくなくても。
ちょいとい「あー、あー。そうなんだ」
寛さん「ちゃんと声出して笑ってくれよ」
ちょいとい「あはははは。・・・はい」←すんごい取ってつけた笑いなんですけど。もう少し演技してくださいよ〜、声優さん。
ちょいとい「(笑)・・・言っていい? デビがばか受け。デビかなり声出して笑ってる」←矢野さんの声って聴いてみたいですよねー。
寛さん「これ茶の間の反応と見てよろしいんですかね?」
ちょいとい「いんじゃないですか?」
寛さん「どうなんですかね?茶の間は」←私はウケました(笑)。
ちょいとい「デビ、顔赤くして笑ってます」
寛さん「どこが?どこがそんなにあれだったんですかね?」
ちょいとい「わかんないです(笑)」
寛さん「僕はペンチだと思うんですけど。違うんですかね? ペンチじゃないみたいですね」←そこじゃないと思いますよ〜。
ちょいとい「私の、あはははって奴?」←私は、寛さんの前振りも込みですけどね。
寛さん「そう、くそぅ」←おいしいところを取られて、くやしそうな寛さん(笑)。

・『スーパーサブに指定している寛さんに質問です。もうすぐワールドカップが始まりますが、ずばり優勝国を教えてください』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「はいはいー」
ちょいとい「はい、どうぞ!」
寛さん「これね、何カ国出るんだっけ?」
ちょいとい「何カ国出るんだっけ?」
寛さん「32?32くらい?じゃなかったっけな、たぶん」
ちょいとい「あー、そうですか。何個出るか関係ない。どこが優勝するか」
寛さん「ちなみにどこだと思いますか?」
ちょいとい「ブラジル。今年ブラジルは夢のチームって言われてるわけでしょ? ロナウジーニョとか実力があって、見せるプレー、勝つプレーをするメンバーが揃ってるんだって?」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「で、私は」
寛さん「ブラジル」
ちょいとい「かなと思って」
寛さん「強いですからね、ブラジルは。これはね、日本ですね」
ちょいとい「え―――! 日本ですか?」
寛さん「君ね、日本人なんだから、日本って言わなくてどうするのよ?」
ちょいとい「(笑)ごめん、ごめん」
寛さん「だってさ、愛国心なんとかっていうさ」
ちょいとい「やってる。定義付けね。何をもって愛国心というか」
寛さん「何でブラジル?ひょっとしてブラジル人ですか?」
ちょいとい(笑)
寛さん「豊嶋さんは、ちょっとブラジル入ってますか?」
ちょいとい「サンバ、サンバ。フォ〜!みたいなね・・・」←・・・・・・うーん。
寛さん「全然駄目ですね」
ちょいとい「全然、ブラジルにならなかった(笑)」

ちょいとい「青森市 アフロガボーンさんです。『あまーい研究家』・・・あ、間違えちゃった。『匂い研究の第一人者、寛さんに質問です』
寛さん「どこを・・・」
ちょいとい「漢字も読めなくなってきましたね。匂い研究の第一人者ですね」←漢字検定2級のお姉さん、頼みますよ〜。
ちょいとい『今度発売される匂いに、変わった匂いが発売されるそうですが、どんな匂いなのでしょうか』
寛さん「あー」
ちょいとい「納豆の匂いとかね、色々ありますけど」←納豆の匂い!??
寛さん「芳香剤とか使ったりしますか?部屋とか」
ちょいとい「私は芳香剤っていうか、アロマだよね。アロマの香りはやる。グレープフルーツとかリラックスする時に」
寛さん「グレープフルーツをでーんと置いとくわけですか」
ちょいとい「そうそうそう(笑)」
寛さん「半分に切って」
ちょいとい「半分に切った後、ジャーって絞ったりしてね。サワーに・・・入れないから!そうじゃなくって」
寛さん(笑)
ちょいとい「うちに、電源に挿すと・・・」
寛さん「グレープフルーツをコンセントにガッと挿すわけ? ショートする、ショートする」
ちょいとい「それ、汁が入っちゃって困る・・・、挿さないから!グレープフルーツ(笑)。そうじゃなくて、ライトを挿すわけ。そうすると」
寛さん「ライトを挿す?グレープフルーツに挿すわけですか、ガッと。グレープフルーツが中で光るっていう」
ちょいとい「ライトがグレープフルーツ臭くなって・・・。違うから!そんなことしないよ。そのライトが・・・」
寛さん「次いこう」←強制終了(笑)
ちょいとい「もうこれ終わったのかな?」
寛さん「次いこう」

・『携帯マイスターな寛さんに質問です』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「何?何?」
ちょいとい「また携帯の質問だ」
寛さん「なんざんしょ?」
ちょいとい「『最近の携帯の機能をフルに使いこなせることができません』 色んなのあるよね、ほんとにね。『そこで、マイスターはどこまで機能を使いこなせますか?』
寛さん「携帯も日々進化してますよね。今度また新しい携帯が出るとかいう」
ちょいとい「ウォークマンみたいにってこと?音が聴けたり」←それはもうとっくに出てますよ〜。
寛さん「そんなのもありますし。またFOMAが新しくなるんで、僕は買わなきゃいけない」
ちょいとい「どの機能が付くの?」
寛さん「必ず買わなきゃいけない」←とにかく新しいもの好きですもんね(笑)。
ちょいとい「どんな機能?」
寛さん「えっ?速くなる」
ちょいとい「何が?」
寛さん「スピードが」
ちょいとい「何の?」
寛さん「電話のスピードが速くなる」
ちょいとい「え?」
寛さん「だから、ボタンとか早く押さなきゃいけない」
ちょいとい「え?」
寛さん「ついてこれなさそうだから、いいや」
ちょいとい(笑)
寛さん「えーっと、機能ですか。フルに」
ちょいとい「どれくらい使いこなせるか。どうぞ!」
寛さん「これはね。今、折りたたみ携帯ですから、僕のは。パカッパカッて奴ですね」
ちょいとい「うん」
寛さん「あれで、カスタネット代わりにしちゃう」
ちょいとい「はい・・・、なるほど。あはは、あっははははっ・・・」←笑い方、イマイチ(笑)。
寛さん「悟れよ、茶の間を!」
ちょいとい「(笑)今ちょっと、間がいらなかった」
寛さん「馬鹿だな、ほんと」
ちょいとい「来週は、世の中にはびこるこりゃいかんをお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ!」
直くん「いよいよ、アルバムの発売が来週になりました。6月2日金曜日。リアライズレコードより、2年ぶりになります。フルアルバムが発売になりますけど。今日寛さんには、もうすでに」
寛さん「いただきました」
直くん「お渡ししましたので、是非聴いていただいて、何がよかったか、どこがどういう風によかったか、400字詰め原稿用紙に2枚程度にまとめて」
寛さん「帰ったらすぐにヤフーオークションに出して・・・」
直くん「えっ?(笑)」
寛さん(笑)
直くん「出すんだ。じゃ、それ俺サインしとく」←希少価値高めてどうするんですか(笑)。
寛さん「すごい金額になっちゃう、それ」
直くん(笑)
寛さん「俺もサインしちゃう」←そのCD欲しい〜〜!!
直くん「身内かよ! やめましょう、そんなのね。今週もアルバムから1曲、新しい歌をお届けしたいなと思っているんですけど。その前に嬉しいお知らせがあります。ファンクラブの方ではすでに告知になってるんですけど、私、アニメのエンディングテーマソングを歌うことが決定いたしました」
寛さん「ほあ〜!」
直くん「いえい、いえい。それがですね、8月9日に発売も決定いたしました」
寛さん「すぐじゃん」
直くん「すぐなんですよ。もう今レコーディングしてますから。もう大変。今まで、今しんどいのよ、大変なのよって話をしてたのは、そういう色々平行してたんですよ。もいっこ7月に某番組のCDが出たりとかですね、そういうことも平行してたんで」
寛さん「はぁ〜」
直くん「もう頭がうにうに〜みたいな、感じで」
寛さん「次から次と」
直くん「今年はほんとに、突っ走っておりますので。じゃんじゃん、出来次第お届けしたいなと思っておりますけど。アニメは『無敵看板娘』というアニメのエンディングテーマということで、考えた曲が『無敵なsmile』ということで。そういう曲にしました。無敵なスマイルを持った少女が主役なので、そのことを歌ってみましたけども。そちらのほうも楽しみにしていただきたいなと思います。ツアーの方があるんですけど、今回平日ということで結構苦戦しております、高橋(笑)。ぶっちゃけ。ほんとに、みんなよろしくね」
寛さん「平日が多いんだ」
直くん「木、金ですから。名古屋だけ唯一日曜日なんですけど。もし他来れる方は、是非。特に福岡と大阪」
寛さん(笑)
直くん「大変、やべー。ほんとにヤバイ。お願いします」
寛さん「なるほど」
直くん「平に、平にお願いしたいと思ってますけど。ラジオンズのリスナーで、会場に・・・。今回1曲目あてクイズ、発売が直前になってしまって一週間しかないからできないって言って、リスナーを探せ企画はどうでしょうって言ったらですね、反応が返ってきまして。ありがとうございます。東京都まなから。まなありがと。『こないださくらさんが言ってた、ラジオンズリスナーを探せ企画、いいと思います。名古屋だけでなく、各会場でやってもらえると嬉しいです。私は東京のみの参加なので、会場にどれだけラジオンズを聞いてる人がいるのか気になります。ファイナルなので、各地から参加する方も沢山いそうですが。この機会にラジオンズ友達を増やしてみたいなと思っております』 あとはですね、こちらは、刹那まことさん、いつもありがとうございます。愛知県の方。『自分は福岡、名古屋、大阪に参加します。ラジオレンジなバンダナをどこかにつけていきますね。直さん、アライブ楽しみにしております』という。なるほどね、オレンジのバンダナはいいかもしれないですね」
寛さん「あ〜」
直くん「よくバンダナ巻いてるとリスナーさんっぽいというか、なんと言いましょうか」
寛さん「オレンジなパンツってのはどうでしょうかね」
直くん「見えねーって、前ちょいにつっこまれてなかったっけ? ”どうやって見るのよ〜”って」
寛さん「めくればいいんじゃないですか、なんなら」
直くん「”見せらんないじゃーん”とかって、大興奮してたじゃん」
寛さん「見せらんなくはないですよね。見せてもいい」
直くん「たぶん、ちょいは見せられると思いますよ。どこでもすぐペロンって出しますから」
寛さん「全然問題ないでしょうねー」
直くん(笑)
寛さん「全然問題ないですねー」
直くん「今、してない、してないって言いに来ましたけどね」
寛さん「してない、してないって言いながら、見せてますからね」
直くん「そうそう。色々見せブラもオレンジですし、見せパンもオレンジですからね。大変」
寛さん(笑)
直くん「目のやり場に困る。しかも、蛍光オレンジですからね、眩しいったらありゃしない」
寛さん「ほんとそうです、はた迷惑です」
直くん「(笑)ということでですね、『ism』から1曲お届けしたいと思います」

♪『トリムタブ』 高橋直純
 ハードでカッコイイ曲ですねー。歌詞はすごく直くんらしいなと思います。
 ライブでは盛り上がるでしょうね!!

直くん「トリムタブって知ってます?」
寛さん「へっ?」
直くん「トリムタブって聞いたことあります?」
寛さん「聞いたことない」
直くん「船とか飛行機にある、ちっちゃな方向を変える部品。トリムの部品のことをトリムタブっていうんですけど」
寛さん「そうそう、船とか飛行機ってほっとくと、どっちかに曲がってっちゃう」
直くん「その方向指示を」
寛さん「それを修正するための」
直くん「そうそうそう。そういうものを気持ちの上で、あんなちっちゃいパーツがあんな大きな機体を動かすってすごいことだなと思って書いた詩なんです」
寛さん「なるほどね」
直くん「ということで、楽しみにしててくださいね。6月9日札幌を皮切りにですね、さっき言った危ない福岡が6月23日金曜日。7月6日木曜日大阪。6月25日名古屋、お願いします。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER
直くん「この曲もアルバム入るよ」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。さあ寛さん!爪を取ってる場合じゃないですよ。爪をいじってる場合じゃない!」
寛さん「何?」
ちょいとい「爪のお手入れ中ですか?」
寛さん「そうそう。スカルフチャーがさ」
ちょいとい「(笑)男も身だしなみする時代だから」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「今月のお題は、アシスタントの条件」
寛さん「ほう!」
ちょいとい「ということで、今日はこのテーマラストです」
寛さん「おぉ〜、そうなんだ。やるの?」
ちょいとい「やりますよ」
寛さん「やるの、やっぱり」
ちょいとい「やりますよ。楽しみにしてる、すごい。行ってみましょう、ありありでポン、スタートー」

・『ラムとロムの違いを説明できる』
ちょいとい「イエス! 意味がわかんない(笑)。3ポイントです」
寛さん「何を言って・・・。意味がわかんない。岐阜県チョーコウホウ
ちょいとい「プラス3」

・『毎年ちゃんと漢字検定を受けに行く』
ちょいとい「あー。マチコ系で5点です」
寛さん「三重県 おかだまのしもべでぐちたかのりです」
ちょいとい「よく見てるね」

・『鎧マニア』
ちょいとい「それ、パーソナリティだ(笑)。内藤系3点」
寛さん「栃木県 赤紅

・『封筒の中身は謎のまま』
ちょいとい「(笑)謎めいた女系で4点です」
寛さん「岐阜市 計算ドリル28ページです」

・『男に飢えている』
ちょいとい「私全然、そんなことないよ」
寛さん「あら」
ちょいとい「否定系で2点です」
寛さん「これあとでつっこみましょうね。兵庫県 のぶて二丁目劇場です」

・『皆勤賞ができる人』
ちょいとい「あ、1回も休まないこと?」
寛さん「これ、休まないってか、無遅刻ですよ」
ちょいとい「あー」
寛さん「無遅刻、無欠勤。無遅刻!!ですよ」
ちょいとい「いたた系で(笑)、5点」
寛さん「静岡県いちてつです」

(ハッスルタイム)
・『同居人が猫のみ』
ちょいとい「あ〜ん;; ばか〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「あ〜〜ん;;うー(泣き真似)・・・しかも、2匹。うー」
寛さん(笑)
ちょいとい「もうコメントできない、今」
寛さん「はい、5点ですね」
ちょいとい「なんで? まあ、マチコ系で5点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮、10点です。×2で10点」
ちょいとい「今、ハッスルタイムだったんで、アイスコーヒー亮さんは10点です。寛さんが気になったのは何?」
寛さん「男に飢えてるのところで、全然私は飢えてないっていうようなことをいいましたけど、飢えてないですか?」
ちょいとい「飢えてるっていうのはさ、欲してるっていうかさ。男できないかな、彼氏できないかなとか、私をデートに誘って〜とかそういうのでしょ?」
寛さん「まさにぴったりじゃないすか」
ちょいとい「全然。特にそういう感じじゃないね」
寛さん「どういう感じなの?じゃあ。そういう感じじゃないってことは」
ちょいとい「まあ、あの。ちょっと忙しいから男性とお付き合いしてる時間はないわって感じ」←仕事を理由にするのは、強がりじゃないんですかね?
寛さん「毎日暇だって言ってたじゃない」
ちょいとい(笑)
寛さん「やることないから、ゴルフスクール通おうかなって言ってたくらいじゃん」
ちょいとい「あるある(笑)、ゴルフスクールにも行かなきゃいけないしね」
寛さん「ゴルフスクール通う理由が、まずこれでしょ?」
ちょいとい「・・・え。・・・まぁね」←寛さんに誤魔化しは通用しません(笑)。
寛さん「19番ホールでしょ?」←19番ホールって!!(爆笑)。かなりツボです、この表現!!
ちょいとい「ゴルフスクールに通う人って、どんな人でしょうね」
寛さん「(笑)どんな人でしょうかね〜。よくわからないですけどね」
ちょいとい「でも、男性はすごい難しいよ」
寛さん「ちょっとどういうことですか?」
ちょいとい「私からの目線からかもしれないんだけど、どんな人かっていうのかって、わかりにくいと思うの。表面的に見せてる、例えば寛さんだったら、俺ってこうだって見せてる自分っていると思うの。見せてる自分と本当の自分っているでしょ? 本当のその人まで見抜くってすごく難しいことだなと思うの。私はすごく信用しちゃうタイプだから、俺はすごく真面目で嘘つかないんだって言われちゃうと、この人って嘘つかないんだーって思っちゃうの。それが嘘なんだけど!!そこまで見抜けないみたいな。ね、だから」←”俺は真面目で嘘つかない”なんて言う男は、そもそも信用できませんよね。嘘をつかない人はいないですけど、嘘をつくのが上手い人と下手な人ならいます。それを見抜くのが観察力! そもそも、かっこつけようとしている男性ってわかりやすいと思いますけどねー、私からすると。かっこつけるのに慣れきっている人は危険です。かっこつけようとしているのに、不器用でバレバレ〜っていう人の方が信用できますね。
寛さん「自分自身も嘘ついてるから、しょうがないんじゃないですか」←そうそう、どうしても、最初はお互いに猫かぶっているから、お互い様ですよ。女だってよく見せようとしますからね、当然。
寛さん「嘘対決なわけじゃないですか」←うちの母がいつも言ってますよ、男と女は騙しあいだって(笑)。でも、そこまで夢がないこと言ってても仕方ないですけど。
ちょいとい「違う、違う。私はね、そういう嘘つかないよ」←嘘はつかなくても、よく見せようとするから同じですよ。
寛さん「どんな嘘つくんですか、じゃあ。例えば」
ちょいとい「何が?(笑)」
寛さん「自分の中でついてる嘘としては、今まで過去、男にどんな嘘。こんな嘘ついちゃったってのなんかあんの?」
ちょいとい「えー?」
寛さん「これちょっとまずかったかな、今思えば若気の至りってやつだわ」
ちょいとい「で、ついちゃった嘘? 例えば男の人からアクセサリーとか何でもいいんだ、ハンカチとかもらったりするじゃん。彼氏とかがそれ誰から貰ったのって気にする。でも別に、やましくないけれども、言ったら気にするかなと思って」
寛さん「拾ったって言うの?」
ちょいとい「(爆笑)そうそうそう、拾ったの!」
寛さん「(笑)わかりやすいですね」
ちょいとい「そういうことでは嘘ついちゃうっていうか、相手が過剰に心配しちゃうかなとか思うから、つかなくてもいい嘘っていうの? でも、言ったらいい気分しないかもしれないじゃん」
寛さん「でもね、ちょいといは嘘ついたらすぐわかりますからね」
ちょいとい「・・・え?」
寛さん「すぐわかりますから、嘘つくと」←付き合い長いと、わかりますよね〜。
ちょいとい「ほんと?怖いね」
寛さん「嘘つくと、まずだいたい髪の毛をかきあげ始めるじゃないですか」
ちょいとい「・・・う、ん」
寛さん「鼻かむじゃないですか」
ちょいとい「かまないよ!(笑)そんなわかりやすい人いないから」
寛さん「痰が絡みますよね」
ちょいとい「・・・ん、痰が・・・。違うでしょ!(笑)」
寛さん「いちいちリアクションしてくれますね、すべてにわたって」
ちょいとい「そういうことでね」
寛さん「すぐスカートめくるじゃないですか」
ちょいとい「ぺらーん。今日はジーンズでしょ!!」
寛さん(笑)
ちょいとい「めくらないから!」
寛さん(笑)←相当うけてます(笑)。
ちょいとい「いつまでもこのコーナー終わらない」
寛さん「すぐ田中邦衛のものまねとかしたりするじゃないですか」
ちょいとい「ずん。ほたる〜。もうこのシリーズ終わっちゃったよ」←久々ですね(笑)。
寛さん「嘘つくとすぐわかちゃいますからね」
ちょいとい「ほんと。すぐ田中邦衛のものまねしちゃうから」
寛さん「すぐデビ夫人になっちゃうじゃないですか」
ちょいとい「ちょっと、なんでそういうこと言うんざますか? ・・・言わないわよ、そんなこと。もう! ということで、来月のありポンのテーマはホームページのパスワード。これは私のパンツー。懐かしくない?これ。覚えてない?」
寛さん「なんだっけ?それ」
ちょいとい「パンツ〜
寛さん「なんだ?」
ちょいとい「とよしーまん!」
寛さん「とよしーまん?」←私も知らないんですよー。
ちょいとい「ああもう、いいや!ということで、私のいいものが・・・わかんないけど、見れるかなっていう。ある画像が見れるということで」
寛さん「すごいですよねー。すごいですよ、豊嶋さん。体張ってますよ」
ちょいとい「ある画像」
寛さん「もうすごいですよ、茶の間は。茶の間の殿方は。男のうまい棒が・・・」
ちょいとい「どんな(笑)。見るために、10週連続でパスワードを集めてください!今週からパスワードを発表しますが、パスワードのアイデアを募集します。6月のお題は、ホームページのパスワード、ちなみにパスワードは今週から言います、番組の最後なので、お聴き逃しないように」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおたいきましょっ」
ちょいとい「愛知県ティル・オイレンシュピーゲルさんです。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「はいよっ」
ちょいとい「こんばんは。『先月ふと入ったコンビニで120周年と銘打たれた、おまけつきのコーラを発見。早速蒐集することにしました。しかし私が気づいた時には、市井のコンビニで売り切れていた為、流行らないコンビニを巡って今月やっと全24種類をそろえました。ところが、ここで問題が。弟がコーラをがぶ飲みして、食事に手を付けられなくなってしまったのです。お二人はおまけ目当てで飲食物を買って、後始末に困ったことはありますか』
寛さん「あー」
ちょいとい「今お茶とかさ、おまけついてるじゃん」
寛さん「ついてる」
ちょいとい「そういうので集めたり、買ったり、おまけ買いって言うの?したことある?」
寛さん「最近はもうね、おまけだけ売ってるとこあるから、そこに買いにいっちゃうね」
ちょいとい「うそ〜っ!ないでしょ?」
寛さん「いやいや、あるよ」
ちょいとい「ほんと?」←あります、あります。
寛さん「おまけだけ売ってる店があるんですよ」
ちょいとい「じゃあ、ついてるので、惹かれるおまけって何? ペットボトルについてるので」
寛さん「ペットボトルでついてるので・・・。ペットボトルについてるので俺あんまり惹かれないんだよ、どっちかってと」
ちょいとい「空き缶とか?」
寛さん「(笑)空き缶」
ちょいとい「瓶とか?」
寛さん「瓶?何を言ってるんだかちっともわかりません、僕は。どういうことですか?そのものが魅力あるってことですか?おまけじゃなくてってことを言いたかったわけですか?」
ちょいとい「いいや・・・」
寛さん「違いますよ、僕は箱に入ったガムとかの、食玩」
ちょいとい「あー、あっちか〜」
寛さん「あれあれ。あれのほうが気になりますよね。あれの地球シリーズとかね」
ちょいとい「あー」
寛さん「あと家シリーズとかね」
ちょいとい「実際に買っちゃったものとかは?」
寛さん「それだけ売ってるとこに行って買いますよ」
ちょいとい「あ、そう」
寛さん「だって、余計なことしなくていいじゃん」
ちょいとい「わあ。こういう消費者がいるんだね。私はちなみにこれ。今携帯に付けてるNIKEの靴みたいな。これね」
寛さん「NEW BALANCEでしょ?どっちかっていうと」
ちょいとい「(笑)間違えちゃった。NEW BALANCEで、何についてたのかな?”アクティブダイエット”ですかね」
寛さん「また!またアクティブダイエットなんですか」
ちょいとい「これについてたおまけで、携帯をキュッキュふけるやつが付いてるんだね。最近気に入ったやつです」←携帯クリーナーですか
寛さん「あー。特にオチもなく」
ちょいとい「(笑)皆さん、気に入ったおまけを送ってください」

「エンディング」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。寛さんが買ってきたアバクロTシャツ欲しい方は、『アバクロ2枚買っちゃった係』まで。締め切りは来週の月曜日、5月29日消印まで有効です」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp まで。30分のお相手は?」
ちょいとい「今週のパスワードは****。豊嶋真千子でした」←パスワードはリアルタイム聴いた方のみということで、伏字。
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」