6月3日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「サッカー、ワールドカップが始まりますねー。私のタイプの選手は、楢崎選手。ゴールを決める姿もかっこいいけど、ゴールを守る男の姿もいいですね〜」
寛さん「今日ね、ナポリタン・・・」
ちょいとい「!人が話してる最中でしょ?豊嶋真千子でーす」
寛さん「長いんだよ!」
ちょいとい「ここくらいしかしゃべれないから」
寛さん「しゃべりたくてしょうがないんだからさ、ほんとに」
ちょいとい「(笑)どうぞ」
寛さん「今日お昼にナポリタン食べたんですよ」
ちょいとい「懐かしいですね」
寛さん「今、ナポリタンにはまってるんですよ」
ちょいとい「おー」
寛さん「近所のパン屋さんで売ってるんだけど」
ちょいとい「え?パン屋さんで売ってる?」
寛さん「パン屋さんでナポリタン売ってるんですよ。105円」
ちょいとい「え―――」
寛さん「105円なんだけど、毎回そうなんだけど、105円って値段貼ってある下に200円って書いてある。200の上に105ってのが毎回貼られているわけよ。夕方とか遅い時間に200円が半額になったんだったらわかるけど、昼間に行っても200って貼ってあってその上に105なわけよ。しかも200だったら100でいいのに、なんで105なの?5円」
ちょいとい「消費税を軽くのっけた」
寛さん「急に消費税が」
ちょいとい「外税みたいな感じに」
寛さん「なるわけですよ、なんかね」
ちょいとい「105円のナポリタン」
寛さん「105円だけど、これがめっちゃくちゃ美味しいだよ。最高ね。俺、ナポリタン協会とか作りたいもん」
ちょいとい「ほんとー」
寛さん「世界ナポリタン協会」←活動内容が気になります(笑)
ちょいとい「そんなの作りたくないよ」
寛さん「なんでよ?ナポリタン好きなナポリニストになりたいのよ」
ちょいとい「私も2週に1回、ナポリタン食べてる」
寛さん「どこで?」
ちょいとい「アフレコ終わった後に、みんなで一緒にランチ食べに行くところがあるんだけど、そこのナポリタンすっごく美味しいの!」
寛さん「チープ?チープじゃなきゃだめだよ」←社長なのに、やけに庶民的(笑)。
ちょいとい「そこはドリンク込みで780円」
寛さん「高いよ!!高すぎでしょ、どう考えたって」←105円が安すぎでしょう!
ちょいとい「申し訳ない」
寛さん「ナポリタンの麺なんて、冷凍でいいんだから。それにケチャップだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「それでいいんだから。105円だよ、やっぱり」
ちょいとい「それで105円か、最後」
寛さん「はしで食べるのよ。はしがついてて」
ちょいとい「(笑)どんなパン屋よ」
寛さん「はしで麺を持ち上げると、麺が全部ついてくるからね。固まってる感じで。それがまたいい! 今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんでございます。ワールドカップがまもなく始まろうとかなんとかというところですか」
ちょいとい「はい、6月9日からですねー」
寛さん「日本頑張ってもらいたいわけですけどね、せっかくこりゃいかんというコーナーですからね、一言言わしてもらいたいわけですよ、ワールドカップに関してですね。カズ出して。カズ。カズがいないと駄目でしょ? フランス大会でカズが行けなくなって、もう8年前ですよ、今から。早いですねー。カズが出てれば負けても納得しますよ、僕はこの際。カズがいたのに勝てなかったって思えるもん。今の代表の選手には申し訳ないですけど、そう思ってる人が日本人の50%以上いると思うんだ、俺。やっぱりカズがいないと。でしょ? カズがいて決められなかったら、しょうがないって思うじゃん」←私はラモス選手に出て欲しかったですよ。
ちょいとい「ワクワクはするけどね、カズが出てるってことでね」
寛さん「キングですよ。キング・カズですよ。あんまりどうでもいいんだ。今日車でガーっと来て、一方通行なわけですよ。一方通行のど真ん中にタクシーが止まってるわけ。タクシー止まるのはしょうがないよ。お金払ってるんだかなんだかしんないけど、一向に降りてこないんだよ。なんでって、ほんといい加減クラクション鳴らそうかどうか迷ったような状態でね、我慢したわけですよ。今鳴らしちゃいけない、お金払ってんだ。乗ってる人が年配の人かなんかで、うちのスタジオの前坂だから、降りずらくて降りて来られないのかなー。我慢しなきゃ我慢しなきゃって、出てきたらなんとこれが豊嶋さん!!」
ちょいとい「ごめんごめん」
寛さん「早く出ろ、何してんだよ!タクシーん中で」
ちょいとい「タクシーの運転手さんが、おつりを計算できなかったの!」
寛さん「計算してあげなよ。だいたい、おつりなんて貰おうなんて思うな。あげちゃえよ、後ろから車来てるのわかってんだから」
ちょいとい「740円だったの」
寛さん「1000円出せばいいんじゃないの? いくら出したの?」
ちょいとい「1050円出したの。そしたら」
寛さん「ややこしい」
ちょいとい「計算できなくなっちゃって(笑)。いくらですっけーとか言って」←タクシーの運転手さんって、電卓持ってませんでしたっけ?
寛さん「740円で?」
ちょいとい「1050円出したの」
寛さん「ややこしいことすんなよ!もういいですって降りなさいよ!何してんの?」
ちょいとい「(笑)で、私が計算してんの。おつりは310円ですって。そしたら運転手さんも、後ろに車が〜って言ってましたね」
寛さん「後ろ20台くらい繋がってましたよ、僕の後ろ」
ちょいとい「1台でしょ?」
寛さん「すごかったもん。だいたいどっからタクシーで来たのさ」
ちょいとい「事務所から」
寛さん「やっぱ違うね!740円の距離、タクシー乗っちゃうもんね。すごいよね、歩いたってわけない距離なのに」
ちょいとい「遅刻しないために、急いで来たわけよ。1分でも遅刻すると、みんなに”ちこくー”とか言われるから(笑)」
寛さん「遅刻って言われるからって、まるで言う方が悪いみたいじゃん、それっていうのは。そもそも遅刻する方が悪いわけでしょ?それをまるで自分が被害にあってるみたいな言い方をするのはちょっとどうなんですか?豊嶋さん」
ちょいとい「そうですね、遅刻しないようにタクシーで来ます」
寛さん「罰としてですね、今飛行機とかマイルとかトリプルマイルとかJALとかやっちゃったりしてるわけですよ。マイルのキャンペーンの応募の仕方によっては。だから、ありポンのポイントもさ今月こりゃいかんに送ってきてくれた人のもので採用したら、ありポン2割り増しくらいにしてあげようよ」
ちょいとい「コーナーが別コーナーだよ?」
寛さん「だから業務提携というかですね」
ちょいとい「提携!?」
寛さん「提携して、ポイントが1.2倍で」
ちょいとい「ほー。ちょっとビジネス的ですな〜。提携するとなんかメリットあるのかな?」
寛さん「こりゃいかんに葉書が来る(笑)・・・かもしれない」←最近、少ないんですかね〜?
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「倍とかにしちゃいますか?ポイント(笑)」
ちょいとい「違う(笑)。こりゃいかんで採用した人に、プラス2点と」
寛さん「1回につき?」
ちょいとい「1回につき2ポイント」
寛さん「もう少し・・・。2ポイントじゃあ・・・」
ちょいとい「しかもこれ、7月くらいまでですね。期間限定で」
寛さん「6月・7月?2ヶ月?」
ちょいとい「2ヶ月間は」
寛さん「採用されるごとに2ポイント?」
ちょいとい「2ポイント」
寛さん「よし。じゃんじゃん俺も採用するから、ありポンで稼げない人は、こりゃいかんで稼いでください。来週はスープロです」←寛さんの直筆画の効力も、もう少なくなってきたのでしょうか? さらに特典が増えました(笑)。そういえば、寛さんの直筆画つきポスカ、1年近く前に採用されたものが、まだ届いてないんですよね〜〜。そろそろ催促した方がいいですかね。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「6月2日、昨日いよいよ3枚目のフルアルバムとなります、『ism』発売されました」
寛さん「いえい(パチパチパチ)」
直くん「今、後ろで流れてきたのが『トリムタブ』ということで」
寛さん「この歌ね、危険」
直くん「危険?何が危険ですか」
寛さん「もう気が付くと、ジャンピン、ジャンピン、ジャンピン、ジャンピン、ずーっと頭の中でぐるぐる回ってるの。車運転しても、ジャンピンジャンピン。寝ても起きてもジャンピンジャンピンですよ」
直くん(笑)
寛さん「この歌、ほんっとに・・・」
直くん「嬉しい(笑)それは」
寛さん「刷り込まれてますよ」
直くん「今日もこの時間に刷り込まれて・・・はい!」
♪jumpin' jumpin' jumpin' jump
寛さん「ここだよ〜」
直くん「やった。寛さんに言ってもらえると、ちょっと嬉しい」
寛さん「あと・・・」
♪吼えまくれ牙
寛さん「が〜!! ここですよ。ここまでがずーっと」
直くん「ある意味キャッチーってことですね」
寛さん「ここはね、残りますね」
直くん「ありがたいですね。Bメロからキャッチーってどういうことでしょうね(笑) ありがとうございます、ほんとに。アルバムをひっさげまして、ツアーを周るわけですけど、1週間後からツアーも始まるということで」
6/9  札幌ペニーレーン24
6/16 仙台CLUB JUNK BOX
6/22 広島CLUB QUATTRO
6/23 福岡DRUM LOGOS
6/25 名古屋クラブダイアモンドホール
7/6  大阪厚生年金会館
7/14 NHKホール

直くん「こないだ、大阪がヤバイという話をしたところ、愛知県いわたちほからこんなお便りをいただきました。『私は最初、お金や時間の問題で、名古屋だけにしようと思ったのですが、前に直さんが言ってた”大阪結構チケット余ってます。みなさんとカレーライスになりたいな”というのを聞いて、行く事を決めました。ライブハウスでの名古屋、ホールでの大阪、会場や地域の違いで雰囲気も味わえると思うと、楽しみです』ということで、ありがとうございます。楽しみにしてます、よろしくお願いしますね。そしてこの曲で、みんなでjumpin' jumpin' jumpでジャンプしたいと思いますから。お願いしたいと思いますよ。ツアーでですね、6つくらいお願いがあります。これは最近色々言われてるんですけど、うちはまだそんなに悪い方ではないんですけど、危険な行為が多発してきているので、ここらで僕ちょっと言っとこうかなと。敢えてね。まず、ライブ会場では絶対走らないでください。前の方に行きたいのもわかりますけど、走ると転んで怪我していたいのは自分だし、人に迷惑がかかったりとか、他の人のかばんにバーンって当たったりとか大変危険ですから。あとはライブで押さない。当たり前のことなんですけど、絶対これやめてください。これだけはよろしくお願いします。あとはよく寝てくる、食べてくる。体力を蓄えてきてください。具合悪くなったりすると洒落になりませんから」
寛さん「そりゃそうだ」
直くん「そして、動きやすい格好。お願いします。汗もかいていいような感じ。あとは動きやすい靴ですね。ちっちゃくて見えないのはわかりますけど、高い靴だと捻挫しやすかったり、人の足踏んだりすると大変ですから、危険ですからね」
寛さん「捻挫とかぐぎってなったりとか」
直くん「危ないですから。荷物は少なくしてください。ロッカーに入れて。手に持つものはやめてください、ペンライトとか。後ろの人が見えなくなるからね。大きい帽子をかぶったりとかもやめてほしいと思います。ロッカーはなるべく友達と協力して入れてもらうと。数が少ないのでね」
寛さん「アフロヘアの人はどうすんの?」
直くん「それはキャップかなんかかぶって縮めて欲しいです」
寛さん「なるほど」
直くん「係の人の声をよく聴いてください。係の人の声は僕の声だと思ってください。朝礼してますから。今日も一日お願いしますって。ちゃんと聴いて頂きたいと思います。皆さんの優しさと思いやりを持って、危なくないように周りの人にも気を遣って一緒に作るライブをやっていただきたいなと思いますんで、お願いします。次の曲に行ってみたいと思いますけど、この番組で作った『LOVE SHAKER』も新しくアルバムに入れました。こないだのツアーでやった『HAPPY WINTER』のバージョンということで、Happy Ver.としてアコギかきならし系でかっこよく仕上がりましたので、聴いて頂きたいと思います」

♪『LOVE SHAKER Happy Ver.』 高橋直純

直くん「この曲もライブで盛り上がりたいと思いますので、よろしくお願いします。ラスト合言葉は? 5月29日、デビ誕生日」
二人「おめでとう〜!」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると、私特製のラジオンズポストカードをプレゼントしています。今月のお題は、今日から新しいお題になりました、写真を見るためのパスワードですね」
寛さん「パンツですね」
ちょいとい「・・・(笑)パンツ」
寛さん「パンツですね」
ちょいとい「パンツはわかんないんですけど、真千子の丸秘写真を見るためのパスワード」
寛さん「恥ずかしい写真ですね」
ちょいとい「・・・そうですね。恥ずかしい写真を見るためのパスワード。ということで、パスワードを皆さんから募集しました。いいパスワードがありましたら、早速今日から採用させていただきますので。かなり期待しております。早速、ありありでポン、スタートー」

・『ラジオレンジ』
ちょいとい「あー。基本系で3点」
寛さん「名古屋市 エミル
ちょいとい「にゃるほどね」

・『ミートスパ』
ちょいとい「あー。マチコ系5点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮です」

・『とよしーまん』
ちょいとい「あー。パンツー系で4点」
寛さん「愛知県せつなまことです」
ちょいとい「うまいっ」

・『日記更新しました』
ちょいとい「(笑)ちょっと長いかな系で1点」
寛さん「静岡県 いちてつです」

・『薬局とうどん屋の間』
ちょいとい(笑)
寛さん「よく覚えてるよな〜」
ちょいとい「もう2個目にしてそれ? じゃあ採用系で3点」
寛さん「三重県 すずきかずしです」

・『袋とじ』
ちょいとい「内藤系で3点です」
寛さん「福井県 猫の目ん玉

・『ぽろり』
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「内藤系で3点です」
寛さん「必ず来るよな、これ(笑)。東京都 メガネットカワーノ

(ハッスルタイム)
・『MRI』
ちょいとい(笑)
寛さん「(笑)そのままパスワードだな」
ちょいとい「(笑)ありがとうございます」
寛さん「行ったほうがいいね」
ちょいとい「はい、MRI。健康診断系で4点です」
寛さん「最後、岐阜市 計算ドリル24ページ・・・いや29ページ
ちょいとい「減らさないで・・・(笑)。今ハッスルタイムだったんで、計算ドリル29ページさんはプラス8点となります。おめでとうございます。でもね、これ難しいわ。だって、今週だけでものすごい採用したいのいっぱい出てきたもん」
寛さん「だけど、これ来週以降皆さんネタあるんですかね」
ちょいとい「あるって〜!」
寛さん「結構苦戦してる感じがするんですよね」
ちょいとい「ほんと?見たところ」
寛さん「見たところ」
ちょいとい「これだけ出ちゃったら。そこがいいんじゃない?」
寛さん「まだありますかね」
ちょいとい「この中から、今週一つパスワード採用します。何が出るかは最後のお楽しみ」

「ふつおた」
寛さん「はい、ふつおたいきましょっ」
ちょいとい「こちら福岡県北九州市早乙女みずみさんです、お久しぶりでーす」
寛さん「ういっ」
ちょいとい『こんばんは』
寛さん「うい」
ちょいとい「こんばんはー。『いきなりですが、アバクロってなんですか?気になって欲しいです』と。こちらはですね、アバクロ二枚買っちゃった係に送ってくれたコメントなんですけども」
寛さん「はいはいはい」
ちょいとい「アバクロってなんですか?と、基本的な質問ですね。そういえば説明してなかったなと思って。すいません、失礼しました。ラジオなのに、絵が見えないのに、もっとちゃんと説明しなきゃいけなかったですね」
寛さん「これはどうしても、豊嶋さんがボケたいというので、じゃあ折角だから」
ちょいとい「言ってないよ!」
寛さん「折角だからボケさせてあげようかなという風に思っておりますけど。アバクロってちょいとい、何ですか?何の略なんですか?」
ちょいとい「え?」
寛さん「どうしたの?そんな」
ちょいとい「アバクロはユニクロの子どもバージョンですね」
寛さん「なんで?」
ちょいとい「ええっ(笑)。子どもに赤ちゃんに向かって、普通あばばばーってやるでしょ?あやす時。あばばばばー、アバクロ」
寛さん「ユニクロから文句来ますよ」
ちょいとい「(笑)じゃあ正解を」
寛さん「アバクロってアバクロンビーですね」
ちょいとい「正式名称はアバクロンビー&フィッチーですか?」
寛さん「そうですね」
ちょいとい「ほう」
寛さん「あれ付きますね、&」
ちょいとい「&フィッチーってなんでしょうね〜?」
寛さん「サンドイッチみたいなもんじゃないの?」
ちょいとい「(笑)余計わかんない。アバクロンビー&フィッチーっていうアメリカのカジュアルブランドですかね」
寛さん「そうですね。こんないいんですかね?アバクロとか。ブランドなんですか?」
ちょいとい「GAPとかそういう感じじゃないですか? ブランドというかメーカーですか?」
寛さん「GAPとかは日本でも結構ね・・・」
ちょいとい「原宿とか大きい場所にバーンと」
寛さん「アメリカ行ったらそんなに・・・。だからこれは普段着ですよね」
ちょいとい「普段着用」
寛さん「でも日本にこのお店がない」
ちょいとい「そう、日本になくって。偽者が出回っちゃうくらい人気商品なんですよね」
寛さん「これ日本来るんじゃないの?」←寛さんがアピールした途端、ブームがきたりして(笑)。イナバウアーみたいに。
ちょいとい「そう」
寛さん「日本に入ってきたら、俺は着ないぞ」
ちょいとい(笑)
寛さん「日本に入ってくるまでの間しか、着ないからな」←他の人が着ていないから、いいんですよね〜。
ちょいとい「ちなみに、今週もアバクロのポロシャツ。白地に茶色の」
寛さん「あげないこれは。これは2枚買ってきてないからな(笑)。言っとくけど、俺の洋服なくなっちゃうから。ポンポンポンポンあげてたら」
ちょいとい「先にいっとかないと」
寛さん「そうだよ、危ない。危険だから」
ちょいとい「皆さんにプレゼントされたのは、黒地に白のアバクロTシャツですね」
寛さん「茶色」←ちょい姉のHPで画像アップされてます。
ちょいとい「あ、茶色か。送った方は当選するかどうか楽しみに待っててくださいね」
寛さん「来週発表しましょうか」
ちょいとい「じゃあ来週当選者を発表いたします。では次のふつおた。札幌市じゃんがあさんです、ありがとうございます」
寛さん「時間あるよ〜」
ちょいとい「いいですねー。『寛さん、マチリンこんばんは』こんばんはー」
寛さん「こんばんは」
ちょいとい「何?」
寛さん「デビが」
ちょいとい「なんか送ってるね、合図をね。なんか目で合図を送ってる」
寛さん「目で合図を送ってる。早く終わらせろってことですか? どういうことですか?」
ちょいとい『僕は大抵の場所には一人でいけるんですが、食事をするときだけは一人が嫌なので、常に数人の飯友を確保しています。当然おごらなくてはいけないので、大変ですが』いい人ですね。『寛さん、マチリンは一人で行ける場所、一人では行けない場所ってあったりしますか?』
寛さん「ほーう」
ちょいとい「ほーう。でも飯友がいるのがすっごく羨ましい。私はすごい一人でご飯食べることが多くて、誰かと食べたいんだけど、急にそんな呼び出したり出来ないから、しょうがなく一人で食べることが多いのね」
寛さん「その割には俺に”おなかすいたな〜”とかいうメール送ってくるじゃないですか」
ちょいとい「みんな、信じちゃうでしょ?送ってないでしょ!」
寛さん(笑)
ちょいとい「送ってないじゃん」
寛さん「でもあれだよ、送るときにちゃんと確認しないと、Ccで送ってるでしょ? 色んな人に送ってるのバレバレだよ? ヘッダー見ると」
ちょいとい「いや、違」
寛さん「みんなに送ってんだ、こいつ。だれかひっかかんないかな?みたいな」
ちょいとい「一番最初にメールの返事が来た人に。・・・そうじゃないから!送ってないから」
寛さん「でもこれ、ちょいといは一人で行けない場所なんて全くないでしょ?どこでも行けるでしょ?」
ちょいとい「私、カラオケとか一人で行けない。カラオケボックスに一人で行く人っているじゃない? だけど、あれができないのよ」←私は平気でしますけど(笑)。
寛さん「カラオケボックスには一人で行けないけど、焼肉には一人でカルビ焼けるぞっていうところで」
ちょいとい「焼肉も一人で行って、かなり居心地が悪かったから、一回しか行ってない。もう二度と一人では行かない」←焼肉に一人で行くなんて、すごいですね。私は行けませんね。
寛さん「そうですか」
ちょいとい「そう、だから」
寛さん「居心地がよければ行くってことね?それは」
ちょいとい「逆に女性専用で、男性もいてもいいんだけど、一人でも食べれるような、そういう雰囲気の焼肉屋さんだったら、嬉しいですね」
寛さん「チャンスじゃん、そこが」
ちょいとい「え?」
寛さん「そこを使わなきゃ。焼肉を一人で食べに来る人っていうのは、いないわけですよ、女の子で。通常。出会いですよ、そこで」
ちょいとい「じゃあ言っていい?」
寛さん「アピールですよ。私焼肉、一人で食べに来るしかないのって」←嫌なアピールですね〜・・・。
ちょいとい「え〜」
寛さん「そこですよ」
ちょいとい「だって焼肉、みんなで食べに来てるから、そこで出会いなんかないでしょ?」
寛さん「わかんないですよ。以外と一人で食べてる男性がいるかもしれないじゃないですか」
ちょいとい「いないよ・・・(笑)」
寛さん「いない?」
ちょいとい「いないいない(笑)」
寛さん「いないの。あれとか行ったらどうですか。今度は一人でフレンチとか」
ちょいとい「フレンチも行けないの、当たり前だけど」
寛さん「何で?」
ちょいとい「たまに最近雑誌でね、お局・・・じゃない、お一人様っていうのが」
寛さん(笑)
ちょいとい「間違えちゃった。そんな笑う?」
寛さん「何?」
ちょいとい「一人でご飯を食べに行ってる大人の女性が多いんだって。それをお一人様って言うの」
寛さん「どっちかっていうと、お局さまじゃないですか」
ちょいとい「イコールな場合も多いだろうけどね(笑)。そのお一人様用のフレンチレストランを紹介してる雑誌とかあるの」
寛さん「いいじゃん、一人で行ったらどうよ。一人でフルコースよ、前菜から何から。あと一人で中華とかいいんじゃないの? 一人でグルグル回したら?」
ちょいとい「(笑)やっぱり大勢でいてこそ、楽しい場所ってあるよね。フレンチとか中華とかは会話しながらゆっくり食べたいよね」
寛さん「でも居心地の問題だから、居心地いいかもしんないからさ。やってもらいたいですね。俺でも行けない、焼肉とか一人じゃ。絶対行けないね」
ちょいとい「他に行けない場所ってある?ご飯以外に」
寛さん「ご飯以外は、キャバクラでも全然一人で行けるしね」
ちょいとい「映画は見に行かない?」
寛さん「映画、見に行こうと思えば全然行けますよ」
ちょいとい「うーん」
寛さん「全然なんともないじゃないですか」
ちょいとい「一人で行けない場所なんか、俺にはないぜーぃ」
寛さん「エベレスト登頂くらいなもんですかね、一人で行くのは危険だなと思ってるのは」
ちょいとい「(笑)それみんな危険だね」
寛さん「これはパーティ組んで行かないと」
ちょいとい「そうだ」
寛さん「道わかんないしね」
ちょいとい(笑)
寛さん「エベレスト、だいたい頂上がどっかわかんないもん」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「富士山だったら頂上わかるじゃん。エベレストってどこ頂上なの? 写真とかでバーンと見せられても、どれが頂上だかわかんない。まずそっからだもん」
ちょいとい「行ったら赤い旗とか立っててね。あとおばけ屋敷とか一人で行けないんじゃない?一人で」
寛さん「行けと言われれば、全然行けますけどね。ジェットコースターは無理ですけどね」
ちょいとい「え?一人で?」
寛さん「二人でも三人でも無理です」
ちょいとい「そうだっけ?」
寛さん「はい」
ちょいとい「じゃあ今度、この番組でジェットコースターを乗る企画をしたいですねー」
寛さん「したくないです」
ちょいとい「では、まだまだ時間ありますか?」
寛さん「いや、もう時間ないです」
ちょいとい「そうですか、そうですね。では皆さん、ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいにゃっ」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp まで。30分のお相手は?」
ちょいとい「今週のパスワードは****。豊嶋真千子と」←パスワードはリアルタイム聴いた方のみということで、伏字。
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」