6月17日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「明日は父の日、今年はじんべえをあげたいな。豊嶋真千子でーす」
寛さん「今月からさ、駐車の・・・」
ちょいとい「あー、駐車取締り員みたいな人がいるのね」
寛さん「変わったじゃん。すぐ取り締まってくれて」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「最高ですね」
ちょいとい「道路が通りやすくなった?車」
寛さん「激減、激減」
ちょいとい「よかったですね〜」
寛さん「俺に言わせれば、まだ甘いね」
ちょいとい「もっと取り締まっていい?」
寛さん「もっと取り締まった方がいい。あれね、短くても止めたら終わりなんだ。駄目なんだ、止めた瞬間に。車通れないわけだから。長い短いじゃないわけ。だから、止まった瞬間すぐ、待ち伏せしてないと」
ちょいとい(笑)
寛さん「止まりそうな勢いの車とかを。電柱ごとに配置してほしいね、人をね」
ちょいとい「そんなに人いないから。私、実際に取り締まりしてるところ見たの。そしたら、車じゃなくって歩道にバイクを止めてるのを取り締まってて、バイクに乗ってる人が、じゃあどこに止めたらいいんですか?って食って掛かってて、そうか歩道に乗り上げてるバイクも対象かと思って」
寛さん「それはでも、そうだよ。バイクどこ止めりゃいいの?」←突っ込むのはそっちですか(笑)。
ちょいとい「(笑)でも私も歩きながら・・・」
寛さん「それどうにかしなきゃ駄目だよ。バイク止めるとこないんだもん」←それが課題ですよね。
ちょいとい「どうしたらいいんだろう」
寛さん「バイク置き場って全然ないでしょ?車だったら、コインパーキングだとかあるよ。バイクはほとんどないよ、よく考えたら。それで取り締まるって、じゃあバイクは一生乗ってろってことかい?って感じだよね」
ちょいとい(笑)
寛さん「ほんとに」
ちょいとい「コンビニとかはいいけどね」
寛さん「コンビニみたいなとこに駐車場があればいいよ。それ以外のとこ、バイクは困るね」
ちょいとい「仕事で使ってる人、不便だろうね〜」←ピザ配達屋さんとか、どうしているんでしょうね。
寛さん「それは駄目だね」
ちょいとい「そう。バイクもかーって」
寛さん「要はね、モラルの問題なわけですよ。3車線、4車線あるところの1車線に止めるのは、しょうがないかなと思いますよ。それほど迷惑にならないから。でも、狭いところだとか交差点のすぐそばだとか、そういうところに止める阿呆がいるから、こういうことしなきゃならないわけですよ」←オープニングから”こりゃいかん”ですか?(笑)
ちょいとい「厳しく取り締まると」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「珍しく真面目なオープニングだね」
寛さん「やべっ。こんなんじゃ、うちの番組っぽくねー。今週も30分最後までよろ○×△〜!」
ちょいとい(笑)

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あい、こりゃいかんですけど。今日のこりゃいかんは、採用されるとありポンの得点が倍になるんだっけ?なんか、増えんだよね?何倍になるんですか?」
ちょいとい「プラス2ポイント」
寛さん「そんな少なかったの?・・・そうか」

・『寛さん、マチリンこんばんは。私のこりゃいかんは、八王子バス停付近です。皆さん、なんとなく聞いたことのある場所ですよね。そうです、年末年始、行楽シーズン、帰省シーズンになると毎年必ず何十キロと渋滞する、渋滞の名所です。毎年毎回必ず渋滞する場所なのに、全然解消されない八王子バス停付近にこりゃいかんです』(名古屋市 おくむらひではる)
寛さん「これね、八王子バス停付近。中央高速ですよ。ここ僕もよく通りますよ。八王子バス停が未だにどこだかよくわからないんですけど。でもね、これ何の変哲もないところだよね。渋滞起こるところは、トンネル入るところだとか、坂道のくだってった底の部分だとかだけど。ここ何にもないんだよ。普通に、八王子料金所過ぎてからちょっと左だったような気がするんだけどね。困りますね、渋滞ね。高速道路、今2車線のとこ3車線に増やしようがないもんね。路肩をどうすりゃいいの?延長するの? でもなんか、大月と上野原の間はいつのまにか3車線とかになってますよね、今」
ちょいとい「へえ〜」
寛さん「増やしたんですよ。やればできるじゃん。他愛の無い内容でしたけど、2ポイントあげます」

・『トレーディングフィギュアを集めているんですが、いつも同じフィギュアが出てきてムカつきます。それから、こりゃいかんのお便りが少なくなるとリスナーを物で釣る寛さんもどうかと思います』(愛知県 ざきみとおる)
ちょいとい(笑)
寛さん「なんだよ! 俺がまるで物で釣ってるような感じだけど・・・そうだよ」←素直に認めてます(笑)。
ちょいとい「ざきみ君、ありポンのポイントいるのかな〜?」
寛さん「いらないの?なんで?」
ちょいとい「ありポンに送ってきて・・・あんまり来てないから」
寛さん「あ、そうか」
ちょいとい「でも無理矢理2ポイントあげます」
寛さん「いらないのか。いらないの?」
ちょいとい「いるよー」
寛さん「ポイントゼロ?」
ちょいとい「だと思うけど」
寛さん「ざきみ、ポイントゼロ? ポイント剥奪しちゃおうか」
ちょいとい「しないー(笑)」
寛さん「トレーディングフィギュアって何?どういうこと?」
ちょいとい「トレーディングカードのフィギュア版でしょ?」
寛さん「コンビニで売ってるの、トレーディングフィギュアという名称じゃないでしょうかね?」
ちょいとい「う〜ん?」
寛さん「これまず、トレーディングフィギュアがなんだかわからないから、こりゃいかんですね」
ちょいとい「プラス2ポイント」
寛さん「2ポイントあげましょう」

寛さん「兵庫県 のぶて二丁目! 劇場までも読むのも長くなってきちゃった」
ちょいとい「・・・いかん!」←ですよねー。リスナーの名前を読むのがめんどいだなんて!!
寛さん「のぶてでいい。のぶてで。『寛さん、こんばんは。なんか胸が大きい人って威張っているように見えます。歩き方とか身振り素振りが、なんか鼻につきます。でかいからっていいもんもあるけど、いいもんじゃないんぞえ』 ほー、そお? ちょいといから見てどうですか?胸の大きい人って威張っているように見えますか?」
ちょいとい「ううん。大変そう」
寛さん「胸の大きい人が威張ってるってことは、胸の小さい人は威張ってないってことになりますけど、ちょいといはやっぱり威張ってないんですか?」
ちょいとい「私、小さくなってる」
寛さん「小さくなってる?」
ちょいとい「うん。小さくてすいません、って感じです」
寛さん「あー、それがスタジオに入ってくると、突然態度がでかくなって。あなた、今まさに収録しているという時にもかかわらず、あそこにあるパンは何ですか? ちょっと待ってくださいよ」
ちょいとい「お腹がすいちゃった・・・(笑)」
寛さん「ちょっと待ってくださいよ。いつ食べようと思ってんの?こん中に持ち込んで、パンを。どうして?今食べようと思ったの?ひょっとして。こりゃいかんのコーナー自分が暇だからって!」
ちょいとい「お腹がすいた時に食べる瞬間があるのかな?と思って・・・」←収録中にそんな瞬間があるんですか〜。すごいですね、さすがって感じです。
寛さん「いいよ、いいよ。開けていいよ、開けな。ほら、開けてあげるから、食べな、ほら。食べてていいよ」←パンの袋を開ける寛さん。
ちょいとい「お腹すいちゃった(笑)」
寛さん「お腹すいてきちゃったのね。いいよ、食べてていいよ。のぶて2ポイント」
ちょいとい「うん、おいちー」←本当に食べてるアシスタント(笑)。

・『寛さん、こんばんは。最近起こったこりゃいかんは、私です。ラブホテルにパンツを忘れてきました。』(岡山県 もぐちょ)
ちょいとい「ええ〜〜〜っ」
寛さん『着替えパンツをはいた後、脱いだパンツを回収し忘れたのです』
ちょいとい「ほんとー??」←すみません、実話です(苦笑)。
寛さん『ホテルを出た時に気がつきましたが、まさか取りに帰れるはずもありません。おニューのパンツだったので、かなりいかんです』 やりましたね、もぐちょー。どーですか、これ!!」
ちょいとい「ん〜〜。彼氏どんな人かしら〜?」←それは秘密。
寛さん「なんと今、もぐちょのHPには(笑)」
ちょいとい「(笑)HPには??」
寛さん「HPには、ツーショットが・・・」
ちょいとい「え―――!!(笑)」
寛さん「それはないだろ」←ないに決まってますよ!!
ちょいとい「あ、そう」
寛さん「あ、ツーショットをイメージしたイラストが。もぐちょ自身の・・・」
ちょいとい(笑)
寛さん「手によるイラストが、なんとアップされているという情報を、たった今速報で入ってきました!」←その速報はどこから入るんですか!??(笑) 写真は無理ですけど、寛さんの要望ならと、やっつけで書いてみましたよ、イラスト(笑)。苦情は受け付けかねますが、それでもよいという方のみ・・・こちら
ちょいとい「写真より手間かかりそう(笑)」
寛さん「手間かかるんだったら、写真でもいいけどね。これは今時どうなってるんですかね?このパンツはどっかの店で売られてたりするんですかね?」←いや〜〜〜(><)
寛さん「ちょいといはこういうことないですか?パンツを忘れてきたこと」
ちょいとい「うーん、特にないですね」
寛さん「ちゃんと回収してくる」
ちょいとい「回収とかはないですけど」
寛さん「むしろ、同じパンツをずっとはいてる。そうか、4回はけるわけですからね」
ちょいとい「(笑)裏表、裏表」
寛さん「裏表、左右ってのがありますからね。パンはどうですか?」
ちょいとい「パン、おいしいですけど」
寛さん「何パン?」
ちょいとい「これはゴールデンレモンブレッドですね」
寛さん「ゴールデンレモンブレッド、食べてるんですね。まだいいですよ。もうネタないんですけど、いいですよ。食べてても、暫く。これ、もぐちょ4点くらいあげてもいいんじゃないですか?」
ちょいとい「じゃ、もぐちょさんは・・・(笑)」
寛さん「食べながらやってるよ!食べながら」
ちょいとい「自分が言ったんじゃん!プラス4点でーす」←寛さんのせいにしてますけど、そもそも収録中にパン食べるアシスタントなんて、聞いたことありませんから。で、4点は棚ぼたでしたね〜vありがとうございます。
寛さん「来週、スープロです」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「只今、ツアー真っ最中ということで、先週はお暇を取らせていただきましてありがとうございます」
寛さん「いえいえ」
直くん「また帰ってまいりましたけど。昨日も仙台が無事に終わりまして、残すところあと5箇所ということになっとりますけど」
6/22 広島CLUB QUATTRO
6/23 福岡DRUM LOGOS
6/25 名古屋クラブダイアモンドホール
7/6  大阪厚生年金会館
7/14 NHKホール

直くん「こちらの東海地区、名古屋クラブダイアモンドホールを含め、あと5箇所ということで。札幌行った方から早速、メールをいただいてますんで、ご紹介したいと思います。いつもありがとうございます、徳島県 まりか。ありがとうございます。『札幌ライブお疲れ様でした。トラブルメーカー、よさこいバージョン。あのバラバラ感がなんだか素敵でした。まあ、歌詞までめちゃめちゃになってましたが。直くんもライブ中に言ってましたが、私も北海道の真っ直ぐな道が大好きです。飛行機の中から見た景色は本当に広々してて、北海道はでっかいどうって実感しました』 今回、トラブルメーカーっていう曲があるんですけど、ネタバレになってるとあれですけど・・・歌ったんですよ。いつもは徳島民謡の”おどらにゃソンソン”って掛け声をやってたんですけど、今回6月9日が札幌だったんですけど、なんとワールドカップもオープンしましたが、よさこいソーラン祭りも地元で大フィーバー」
寛さん「ちょうどそん時だね」
直くん「外ではよさこい、中では僕のライブをやってたということで、いつもの”おどらにゃソンソン”をよさこいソーランにしてみたっていう。だから、”どっこいしょー、どっこいしょー”って言ったら、みんなが”どっこいしょー、どっこいしょー”って言うっていう(笑)。で、鳴子持って。あのカチャカチャしゃもじみたいな奴。あれを友達が買ってきてくれまして、メンバーにも持たせて。僕が持ったのが、サイバー鳴子ってやつでカチャカチャって振ると、電気が光るんです。LSD?」
寛さん「LEDです」
直くん「LED?(笑)めちゃめちゃ。あれを持ってやったんですけど、結構盛り上がりました。すごい楽しくやりましたけど、こちらの札幌の模様が来月の『声優アニメディア』の方に2Pにわたって特集されますので、見ていただければと思いますけど。雑誌関係で、昨日発売になっておりますけど、『hm3』こちらの方が前から言ってますが、表紙!をやらせていただいておりまして、店舗によると思いますが、こーんな表紙のポスターが付いてくるってことで。恐ろしい、でっかいでしょ?この顔」
寛さん「でっか〜」
直くん「本人の2倍くらいあるんじゃね?」
寛さん「ね?」
直くん「2倍はあるね」
寛さん「これが貼られてるんですか」
直くん「これが店頭で特典でもらえるところもありますし」
寛さん「もらえるの?」
直くん「もらえるところもあるんです。店舗によって。あと本誌の中には両面の特大ポスターってのがさらに入っております。ポスターが3種類見れるということで」
寛さん「両面ポスターなの?」
直くん「そうです」
寛さん「どこに貼ればいいの?ガラスに貼るの?」
直くん「両方いっぺんに見たい方は、2冊・・・」
寛さん「なるほどね」
直くん「そしてこれは勿論、全プレのステッカーにもなりますから。表紙の写真は。で、今日ここにポスターを持ってきたのはですね、プレゼントしたいと思います。ポスターを」
寛さん「じゃ俺サインする?」
直くん「うん・・・(笑)しようよ。みんな欲しいかもしんないよ」←欲し〜い!!
寛さん「なんでまた?急にプレゼントなんか」
直くん「ん?あんまり最近プレゼントしてないから」
寛さん「(爆笑)そういうことね」
直くん「深い意味はないんですけど」
寛さん「それはあげちゃったほうがいい」
直くん「いただいたんですよ。音楽専科者社さんから、どうぞプレゼントでもなんでも・・・」
寛さん「使ってくださいと。それは使わないと」
直くん「折角いただいたので、持っててもあれじゃない?なので、皆様に抽選で1名様に差し上げたいと思いますので、欲しい方はですね、番組宛に”hm3表紙ポスター欲しいよ”係まで。締め切りはですね、何日にしようかな? 今月いっぱいくらいにしときましょうかね。今月いっぱいの消印有効とさせていただきますので。抽選でやりますので、葉書で是非是非送っていただきたいと思います。そんな感じでございますけど。今後ろで”Prism”という曲が流れてきたんですけど、アルバムの方の感想もいっぱいいただいております、ありがとうございます。今回のツアーもアルバムから、アルバム中心にということで。今かかってる”Prism”も歌っておりますからね。是非聴いて覚えてきていただきたいなと思いますけど。こちらは葉書でいただいております、ありがとうございます。なつみ、愛知県の方。ありがとうございます。『先日”ism”買いました。すごくいい曲ばかり入ってて、何度も聴いちゃってます。オリジナル写真入れもちゃんと活用しちゃってます。この前の放送で寛さんが、jumpin'の部分が頭から離れないと言っていましたが、私も1回聴いただけなのに頭から離れなくなってしまいました。もうこうなったら、耳にタコができるまで聴いちゃいます』ということで。ありがとうございます」
寛さん「にゃるほど。そうね」
直くん「jumpin' jumpin' 札幌・仙台って段々盛り上がって来るんですよ。じんわり、じんわり。でも今回は、最初の方にjumpin' jumpin'やったんですよ」
寛さん「jumpin'やった?」
直くん「そしたらもう、みんなjumpin' jumpin'」
寛さん「jumpin'した?」
直くん「すんごいjumpin' jumpin' こんな札幌見たこと無いぞってくらい。これ札幌だよねって聞いちゃいました、思わず」
寛さん「盛り上がった?」
直くん「いきなり汗だくでしたね。汁まみれ。なので、『トリムタブ』は是非聴いてきていただきたいなと思いますね。あと、”吼えまくれ、牙〜!”も言いました」
寛さん「(笑)牙ー!も」
直くん「牙ー!もみんなで言ってますから。ここはもう絶対外さないように。jumpin' jumpin'は飛びますから、こないだも言いましたけど、高い靴は危ないです。ここ相当jumpin' jumpin'するから、みんなで」
寛さん「着地で失敗するとね」
直くん「着地でグギってなると痛いから」
寛さん「なるほどね、痛い」
直くん「自分も痛いし、周りにも迷惑かかるんでね。みんなで楽しい思い出をたくさん作りたいと思いますけど。ツアーグッズも今回は色々作っております。4種類かな? ツアーのロゴの入った袋。Tシャツ。パンフレット。ファンクラブの方のみ買えるリストバンドと4種類ありますからね。こちらの方も楽しみに。まだ続きますので、このツアーね。そして、アニメロミックスっていう携帯サイトがあるんですけど、こちらの方ではツアーの追っかけ企画というのをやっております。会場で数字が貼ってありますので、それをトップ画面から入ってそれを入力すると画像がプレゼントされたりとか、ツアーの日からプレゼントされるという追っかけ企画が、1曲目当てクイズの代わりに始動しておりますので。是非、そちらの方も参加していただければなと思います」
寛さん「にゃるほど」
直くん「ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありポンのコーナーやってまいりました。今月のお題は、丸秘写真が見れるパスワードでございま〜す」
寛さん「パン食べ終わりましたね?」
ちょいとい「途中までですよ。そんな、番組中に・・・」
寛さん「まるまる1枚食べましたね、なんだかんだって」
ちょいとい「それは置いといて。ネタとして食べた方がいいかなーって感じで」
寛さん「残りの1枚は、最後CMの間に食べちゃうんでしょ?」
ちょいとい「(笑)食べれないよー」
寛さん「バーっと。さっきみたいに」
ちょいとい「もぐもぐもぐ。・・・はい。今月のお題、HPのパスワード。早速ありありでポン、スタートー」

・『8耐』
ちょいとい「あー。イベント系で3点」
寛さん「名古屋市かごなおみ

・『ゲーム番組です』
ちょいとい「基本だね系で2点」
寛さん「福岡県 早乙女みずみ

・『これ本番ですか?』
ちょいとい「(笑)ひっかけ系で2点」
寛さん「栃木県 二人のデロ二カ
ちょいとい「初めて?」

・『インサイダー取引』
ちょいとい「内藤寛系で3点」
寛さん「なんで俺なんですか。静岡県 いちてつ

・『もぐちょさんがラジオンズのサイトを作りました』←ネタにしてくださって、ありがとうございます!
ちょいとい「あー、見た見た。リニューアル系で5点!」←見てくださったんですね、ありがとうございます〜。
寛さん「岐阜市の計算ドリル・・・何ページ?」
ちょいとい「29ページでーす」

・『玄関でふいにキス』
ちょいとい「あ〜。憧れ系で4点」
寛さん「三重県 すずきかずしです」

・『変な手つき』
ちょいとい「(笑)うまい棒系で・・・」
寛さん「その手つきしながらするのやめなさい」
ちょいとい「やってないから。うまい棒系で5点」
寛さん「うまい棒系・・・? 愛知県 アイアイ

・『恋人募集中』
ちょいとい「いや別に、系で1点」
寛さん「岐阜県チョーコウホウです」

(ハッスルタイム)
・『まちこタルカ』
ちょいとい「なつかし〜〜〜。あー」
寛さん「まちこタルカがきましたね」
ちょいとい「きたねー、これ。(パチパチパチ)もうすぐ700回近いじゃないですか。その歴史に出てきそうだよね。700回系で4点です」
寛さん「愛知県 アイアイ
ちょいとい「アイアイさんは、今ハッスルタイムだったんで、プラス8点となります。おめでとうございまーす。アイアイさん、すごい長いリスナーさんなんですねー」
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「まちこタルカ持ってる方、いますかね?捨てないで保存しておいてほしいですけど」
寛さん「ほとんどどっかいっちゃってるでしょうね」
ちょいとい「たぶんね。あと、まちこタルカって何?って人もいるよね」
寛さん「まちこタルカってなんですか?」
ちょいとい「まちこタルカっていうのは、カルタの言葉をラジオンズにちなんで皆さんに考えてもらって、採用された奴の文字の私がかるたを作って、絵と文字を書いて送ったんですよ。ネタを送ってくれた人に」
寛さん「あー。なんだかんだって俺が描いた奴だ、全部」
ちょいとい「(笑)私が描いたでしょ?一つずつ」
寛さん「できないできない、とかなんだかんだって言ってさ」
ちょいとい「懐かしいね」
寛さん「今だから話せますけどね」
ちょいとい「あの時、本当にお世話になりました・・・ってなってないから!」
寛さん「はい、出ました」
ちょいとい「そういうことでね」
寛さん「出ました(笑)」
ちょいとい「今日あと、もぐちょさんがラジオンズのサイトを作りましたということで。作ったもぐちょさんではなく、言ってくれた29ページさんが5点取ってしまったというね」
寛さん「パスワードというか、連絡事項になっとりますね、これ」←わざわざ連絡事項として、採用してくださった寛さんに感謝!!
ちょいとい「今日この中からまた一つね、パスワードに採用したいと思いますので、それは番組の最後に発表お楽しみに」

寛さん「はい、というわけでですね、この番組がなんと7月1日に700回を迎えることが・・・」
ちょいとい「すんばらしい!700回迎える番組そうそうないよ、みんなー」
寛さん「発覚しましたので」
ちょいとい「発覚か」
寛さん「700回にちなんでですね、番組ではあなたの記憶に残る放送送ってください」
ちょいとい「はーい」
寛さん「700回もやってると、色んなことがありましたよ」
ちょいとい「うーん」
寛さん「例えば、本番中にパンを食べるだとか」
ちょいとい「ぎく!」
寛さん「そんなような、こんなことありましたとか。どうしてもこれが忘れられないとか。コーナーとか色々ありましたんで、それを送ってください。住所、氏名、年齢、電話番号を必ず書いて送ってください。これ、葉書、封筒、メール?」
ちょいとい「葉書、封書、メール、どれでもオッケーです。そしてこちら、質問もらってます。名古屋市エミルさん。ありがとうございますね。『寛さん、マチリンこんにちは』こんにちはー。こんばんはーじゃないけど」
寛さん「なんだよ」
ちょいとい「(笑)今日私、変なテンションなの、ごめんね〜。『前回の放送で、700回記念のお便りを募集していますが、これは葉書のみでしょうか?メールでもオッケーですか?』ということでね。どっちでもオッケーです。長くなる方は封書でもいいですよ。『それから、一つに絞るのは難しいんですけど、二つ、三つでもいいですか?教えてください』と。これはもうね」
寛さん「全然構わないですよ」
ちょいとい「エピソードがいっぱいある方はいっぱい送ってください。後から思い出したら、どんどん追加で送ってもらって構いませんから」
寛さん「そうね、思い出す度に送ってきても」
ちょいとい「そうそうそう。構いませんので、送ってください。〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! 700回記念係まで。メールのアドレスはradions@climax.co.jpまでです。こちらの方まで送ってください」
寛さん「はーい」
ちょいとい「お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「じゃ、残りの時間はふつおたいってみますか」
ちょいとい「はい。ふつおた行きますよー」
寛さん「ん?」
ちょいとい「何?今日どうしたの?」
寛さん「突然デビが」
ちょいとい「どうしたの? 何?」
寛さん「久々にきました。私はマチコ係」
ちょいとい「どうして??」
寛さん「音出んの?これ。音」
♪『私はマチコ』イントロ
ちょいとい「どうして急にそうなったの? 意味がわかんない」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮から来ております」
ちょいとい「もうちょっと、今日私駄目」
寛さん『ワールドカップが始まったので、ジーコでお願いします』

ちょいとい「○△×%&#$ ナカタ」
寛さん(笑)
ちょいとい「ゴールキーック! ウクライナ」
寛さん(笑)
ちょいとい「もうだめだ〜〜っ」

ちょいとい「もう全然、私はマチコじゃないし」
寛さん「すごいですね、デビは。突然ですよ、今。ディレクターの指示ですから」
ちょいとい「ポルトガル語って難しいね」
寛さん「デスコンタプロファボル?」
ちょいとい「うまいじゃん、うまいよ」
寛さん「フロファスタ」
ちょいとい「寛さんもジーコやりたいの?」
寛さん「やりたくない。はい。ふつおたいきましょう」
ちょいとい「(笑)ちっ。兵庫県尼崎市 のぶて二丁目劇場さんです。 『寛さん、マチリンちょいこんばんは』
寛さん「はいはい」
ちょいとい「こんばんはー。『犬っていいよねー』
寛さん(笑)
ちょいとい『とっても心が和むような顔をしてるし、仕草が可愛いし、犬っていいよねー。(心が病んでます)』
寛さん「(笑)どーした、のぶて!」
ちょいとい「どうしたの〜?? さっき寛さんが、”劇場”読んであげないから」
寛さん「うあー、なるほどね。ま、でも、犬っていいですよね」
ちょいとい「う〜〜ん」
寛さん「犬だったらどうします?自分が犬だったら」
ちょいとい「私が犬だったら? 超利口」
寛さん「たぶん、食べてんだろうな」←私も同感!!
ちょいとい(笑)
寛さん「あたり構わず食べてんだろうな。散歩の途中とかでも食べてるだろうし、寝ながら食うだろうし、ほとんど食う」
ちょいとい「パクパクパク」
寛さん「しかもね、さっき急に眠くなっちゃったって、すっごい眠そうな顔してるんですよ。もう目がなんかとろ〜んとして」
ちょいとい「ちょっと今日ねー・・・」
寛さん「相当眠いでしょ。もうオープニングのときから眠そうだったもん」
ちょいとい「(笑)もう700回やってると、700回のうちの1回くらいはすごく眠い日があるかもしれないよね」
寛さん「ないよ」
ちょいとい「え〜〜っ! 寛さんなんて、あるよ。時差ボケで、今日ねむーいって日。よくあるよ、最近」
寛さん「それは時差ボケだもん。時差ボケですか?」
ちょいとい「私はマチコボケ」
寛さん「なんでそんなに眠いんですか?何があったんですか、昨日の夜。何時に寝たんですか」
ちょいとい「昨日の夜はサッカー見てて」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「おいおい。なんかテンションさがったりしてあがったりして、そんな時間になっちゃった」
寛さん「朝何時に起きんの?」
ちょいとい「起きたのは、8時だね。4時くらいに寝て8時に起きたから、4時間しか寝てないね」
寛さん「そりゃ眠いですわ」
ちょいとい「う〜ん」
寛さん「だからさっき、寝てたわけだ」
ちょいとい「寝てないよー」
寛さん「パン握ったまま寝てたじゃん」
ちょいとい「(笑)子どもじゃん。赤ちゃんじゃん」
寛さん「また、自分を赤ちゃんみたいにアピールタイムですか」
ちょいとい「してないよー!」
寛さん「はい」
ちょいとい「終わるの?急に突き放すな〜。こちら三重県はがねまるさんです。『寛さん、マチリンこんばんは』」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「こんばんはー。『久しぶりにメールします。実は私は最近まで就職活動をしていたので、忙しくてメールする余裕がありませんでした』
寛さん「そうだと思ったよ」
ちょいとい「(笑)『しかし、無事内定を貰い、就職が決定しました。ってなわけで、またメールしますので、よろしくでーす』
寛さん「うん、待ってます」
ちょいとい「就職決定おめでとうございます」←オチがないな〜(笑)。

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいねっ。にゃー」
ちょいとい「お便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。700回記念のお便りもお待ちしております」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp まで。30分のお相手は?」
ちょいとい「今週のパスワードは・・・」
寛さん「決めてないでしょ?あなた、ちょっと」
ちょいとい「****? 豊嶋真千子と」
←パスワードはリアルタイム聴いた方のみということで、伏字。
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」