6月24日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「今日は699回目の放送です。ということは!! こんばんは、豊嶋真千子でーす」←699回目・・・? ちょっと思うところはありますが、まぁいっか。
寛さん「あのさ、ナポリタンとね・・・」
ちょいとい「えー!!打ち合わせと違うでしょ?」
寛さん「何?何?何?」
ちょいとい「もー。今日は699回目で、来週何回目?」
寛さん「へっ?699だから・・・724回目くらいになるのかな?」
ちょいとい「もー、違うでしょ?来週700回目!寛さんが唯一、この番組で700回全部出てる人なんだから。ね?」
寛さん「俺2回くらい休んだ気がするけど・・・」←それでもすごいです。
ちょいとい「ま、ま。それは置いといて、と。それで来週700回なのよ。ナポリタンの話してる場合じゃないのよ」
寛さん「じゃあ700回、どんな話題があったの?」
ちょいとい「700回について?」
寛さん「何か言いたいことがあるんですか?このオープニングで」
ちょいとい「まず、来週700回で、特番じゃないですか!」
寛さん「来週話すればいいじゃないですか、来週の話は」
ちょいとい「だから、来週するって知ってれば、みんな準備できるじゃん。録音するとか」
寛さん「みんな知ってますよ、700回のことくらい」←少し前から告知してますしね〜。
ちょいとい「今日初めて聴いた人も、来週700回だから聴いて欲しい」
寛さん「敢えて700回のこと聞かなくたって、みんなわかるよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「この番組のリスナーは」←同感(笑)。常連さん多いですしね〜。
ちょいとい「来週はマンネリ放送じゃないよ」
寛さん「違うの?」
ちょいとい「違うよ〜」
寛さん「嘘。何?」
ちょいとい「やっぱり・・・」
寛さん「パジャマかなんか着てくんのか?」
ちょいとい「直さん、パジャマよろしくお願いしまーす。・・・なんでパジャマやねん!」
寛さん「違うんだ(笑)」
ちょいとい「そう。いつものコーナーじゃなくなるんですよ」
寛さん「いつものコーナーじゃないの?」
ちょいとい「マンネリ番組が、700回特別な放送!その前の週なわけですよ」
寛さん「そんなこと言っちゃっていいんですか?ほんとに」
ちょいとい「いんだよね?矢野さーん」
寛さん「ほんとに?」
ちょいとい「いい。バッチリバッチリ」
寛さん「来週は絶対聴かなきゃならないんだ。今週は聴かなくていいんだ」
ちょいとい「(笑)今週はいつも通りです」
寛さん「いつも通り(笑)今週も30分最後までよろしく〜!」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「ほんとに普通にやるんだ、今週」
ちょいとい「そう。なんで?」
寛さん「折角前の週だってのに」←寛さんが前説でもしますか??(笑)
ちょいとい「なんでかっていうと、今日初めて聴いた人にまずこの番組の内容を知ってもらわなきゃいけないから、基本通りにやってるの。今、ここの(台本の)2行もちゃんと読んだでしょ?」
寛さん「うんうんうん、なるほど」
ちょいとい「来週700回を前に、初心に返ってこ番組をおさらいしつつ、みたいな感じよ」
寛さん「やろう」

・『世の中のスポーツ情報をいち早く予言している寛さんに質問です。ワールドカップの準優勝国を教えてください』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「あー。もうワールドカップネタいいじゃん」←日本負けたし?
ちょいとい「いやいやいや。やっぱり・・・」
寛さん「盛り上がってないじゃん。誰も見てないじゃん、ワールドカップ」
ちょいとい「1回目の視聴率50%以上いったんだから。日本対オーストラリア」
寛さん「ほー、2番目はどのくらいいったんですか」
ちょいとい「2回目はやや落ちた。1回目で負けて、決勝トーナメント出れないのかな?っていうのがあったみたいでね」
寛さん「3回目はどのくらいだったんですか?」
ちょいとい「えー!!どうなんだろう・・・?そんなことはいいんですよ。ワールドカップの準優勝国を予言してくださーい」
寛さん「俺もね、ワールドカップには多大なる影響をね与えてるね」
ちょいとい「ほう」
寛さん「すごいよ、俺の影響力っていうかね」
ちょいとい「どんな?」
寛さん「俺のすばやいパス回しっていうか」
ちょいとい「出てんだ?」
寛さん「フォーメーションね。4・4・2とか色々あるわけじゃないですか」
ちょいとい「4・4・2ね!」
寛さん「2・6・5とかね」
ちょいとい「2・6・5?足したら11より多いじゃん!」
寛さん「え?2・6・5?」
ちょいとい「13じゃん!私がわかんないと思ってー」
寛さん「わかっちゃった?」
ちょいとい「そんなのないよ、2・6・5は」
寛さん「あー、ない。あれですよ、オランダ知ってる?」
ちょいとい「オランダ知ってる〜」
寛さん「オランダの試合とか見たことある?」
ちょいとい「ない」
寛さん「ほとんど俺ですよ」
ちょいとい「え?」
寛さん「全員俺ですよ」←寛さんが11人?
ちょいとい「なんで〜?」
寛さん「オランダのユニフォームと客席を見てよ!全員ラジオレンジ!」
ちょいとい「あ!見た見た。オランダ見たよ」
寛さん「半端じゃないよ、ラジオレンジ。あれ俺が着てんじゃん」
ちょいとい「みんな番組のリスナーさん?」
寛さん「みんな俺ん家に買いに来たもん。オレンジ色のTシャツとかないですか?って。しょうがないから、これやるよっつって」
ちょいとい「そうなんだー」
寛さん「みんな俺のだよ」
ちょいとい「どっかで見たことあるオレンジだなと思った」
寛さん「大変だよ、これから洗濯とかしなきゃなんないよ、戻ってきたら」
ちょいとい「かなりの枚数ね(笑)。じゃあ準優勝国は?」
寛さん「そういうことにしとこうよ」
ちょいとい「じゃあオランダで」

・『土曜日の深夜2:30〜3:00まで営業しているという、内藤寛秘宝館には何が展示してあるんですか?』(滋賀県 卯月加奈)
寛さん「あ〜、夜中ね」
ちょいとい「たった30分、土曜の夜に開いてる秘宝館。気になりますね〜」
寛さん「これ今、ちょうどリニューアル中なんで、今してないですね」
ちょいとい「ほんと?いつオープンすんの?」
寛さん「また近いうちにオープンするんで、その時にまた言いますよ。今ちょうど内装変えてるから」
ちょいとい「あ、そう。ちなみに、ここでこっそり。どんなものがあるんですか?秘宝ですよ?丸秘の宝でございますよ」
寛さん「それを・・・言っちゃっていいんですか?」
ちょいとい「言っちゃってくださいよ〜」
寛さん「知らないよ?」
ちょいとい「700回ですしー」
寛さん「700回放送されないかもしれないよ?」
ちょいとい(笑)
寛さん「ひょっとしたら」
ちょいとい「今、お茶の間のみんなが・・・」
寛さん「そんなこと言っちゃったら、向こうでデビが相当ビクビクしてますよ」
ちょいとい「(笑)秘宝?秘宝とは??」
寛さん「え、い・・・い・・・いいんですか?」
ちょいとい「いいって」
寛さん「この699回・・・、69・・・69・・・。次」
ちょいとい「え――! 今お茶の間のみんながガクーなったよ」

・『なにかヒントをください』(福島県 こだまろっく)
寛さん「ヒント?えー、これノーヒントでやりたかったんだけどな〜、俺。ヒント?」
ちょいとい「なんかヒント出してよー」
寛さん「ヒントはね、日常使うものです」
ちょいとい(笑)
寛さん「はい、次。大ヒントだったな、これ」
ちょいとい「だんだんこのコーナー、右脳を使うコーナーになってきたな〜」

ちょいとい「青森市 アフロガボーンさんです」
寛さん「バック!」
ちょいとい「(笑)もー」
寛さん「なんですか」
ちょいとい「暴れはっちゃくみたいだね」
寛さん「たまに、思い出したように言うから」
ちょいとい「そう、バックね。700回記念に書くこと思い浮かばない人は、バックで」
寛さん「バック!・・・意味がわかんない(笑)」
ちょいとい「この番組自体が意味わかんないんだから」←納得(笑)。

・『きのこ研究会特別顧問の寛さんに質問です』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「はいはいはい。きのこ!
ちょいとい「その手をやめなさい、その手を」
寛さん「まねすんのはやめなさい、まねすんのは!」
ちょいとい「してないから!『最近発見された、変わったきのことはどんなきのこですか?』
寛さん「きのこね(笑)。ちょいといは結構きのことか食べる?好きでしょ?きのこ」
ちょいとい「きのこはいろんな種類食べる。えのきとかしいたけも食べるし、なめこも含めてきのこ大好き」
寛さん「どうやって食べるの?」
ちょいとい「炒め系だね。きのこだけでバババって何種類も炒めるの。にんにくとか炒めて、最後にちょっとお醤油たらして、きのこ風味を満喫っていう」
寛さん「結構おいしいと思うの?自分で」
ちょいとい「おいしいね」
寛さん「だから、HPにちょうど画像がアップされたわけですか」
ちょいとい「されてないよ〜」
寛さん「きのこの・・・」
ちょいとい「もー」
寛さん「きのこの画像がアップされたわけですね」
ちょいとい「もー、いつ?」
寛さん「さすがです〜。番組と連動してます〜」
ちょいとい「どんなきのこ〜?」
寛さん「これね、初めて聴く人もいるかもしれないですから、HPのURL言っといたほうがいいんじゃないですか? そのきのこが出てるHPのURL言ったほうがいいんじゃないですか?」
ちょいとい「豊嶋真千子で検索してください。”machiko's gardencafe”ってHPです」
寛さん「やっぱ聴かなくなっちゃうぞ、来週」
ちょいとい「来週?いやいや、だからこそ、来週聴きたいんじゃないですか」
寛さん「遅刻きのことかありますね」
ちょいとい「なにそれ(笑)どんなきのこ?」
寛さん「食べると遅刻しちゃうんだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「大丈夫?ちゃんとしいたけとか間違いない?違うきのことか食べてない?きのこって色んな種類あるじゃん」
ちょいとい「大丈夫、大丈夫」
寛さん「予約きのことかありますから」
ちょいとい「何?予約きのこって」
寛さん「美容院とか予約しちゃったりする。予約したくなっちゃうらしいよ、突然」
ちょいとい「(笑)食べると? 大丈夫、普通のきのこ食べてる」
寛さん「マニキュアきのことかありますね」
ちょいとい「マニキュアね」
寛さん「食べてないね」
ちょいとい「食べてない(笑)。皆さん、色んなきのこ情報お待ちしております。来週はこりゃいかん、700回です」←きのこ情報って・・・(笑)。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいっ!」
直くん「広島、福岡のライブに来てくださったみなさん、ありがとうございましたー。いよいよ明日!」
寛さん「明日」
直くん「明日は名古屋でございます。ほんとに楽しみにしてるんでね、来られる方はどうぞよろしくお願いします。名古屋が終わりますと、いよいよ大阪、東京と残すところあと3公演となりましたので、皆さんで最高な思い出をまた作りたいなという風に思っとりますから、よろしくお願いします。待ってるからねー。今日はですね、8月9日に発売が決定した、『無敵なsmile』という曲があるんですけど、こちらが放送局が限られてしまうんですけど、『無敵看板娘』っていうアニメのEDになったという話は前にしたんですけど、完成しましたので今日お届けしちゃいたいと思います」
寛さん「なんと」
直くん「いえい。先出しです」
寛さん「先だし。先走り!」
直くん「(笑)深夜番組だね〜(笑)。ということで、こちらのほう早速聴いていただきたいと思います」

♪『無敵なsmile』 高橋直純
 EDの王道って雰囲気の曲ですよね〜。歌詞の内容も可愛らしいし、曲調もかわいくて、どんな映像にのって流れるのか楽しみですよねーv

直くん「無敵なスマイルということで、ちょっとほんわかした感じ。そして、EDなんでミディアムな感じで」
寛さん「あ、なるほどね」
直くん「夕日をイメージして。ラジオレンジですよ(笑)」
寛さん「(笑)なるほど」
直くん「ちょっと意識してるんですけど。今色々レコーディングとかしてると、USBっつの最近使うようになって、これすごいね」
寛さん「メモリーね」
直くん「メモリーステックっつの?パソコンやメモリーに挿して、ピュッってそのままデータが持ってこれる時代ですよ」
寛さん「すごいわ、ほんとに」
直くん「ほんでね、アイポットのナノを買ったのナノ。これもすごいね」
寛さん「ちっちゃいね〜。4Gですよ、これで」
直くん「すごくない?」
寛さん「これ今電源入るの?」
直くん「入る、入る。プって押せばすぐ入っちゃう」
寛さん「このメニューのやりかたが最初わかんなくて」
直くん「わかんない。僕もわかんなかった」
寛さん「ここ回すとは思わないじゃん、これ」
直くん「回すってか・・・」
寛さん「ずっとこうやってたのよ。こうしたりとかして。たまに反応するぞとか思って」←ラジオなので、何やってるかわかりませーん。
直くん「俺も偶然これ発見したの」
寛さん「ここなぞらないよね、普通。グルグルさ」
直くん「なぞらないですねー」
寛さん「びっくりしちゃいました」
直くん「俺のパソコンがこういうやつなのよ。タッチしてスクロールする時にこういう奴だったから、それでねもしかしたらと思ってククって回してて、すっげーと思ってそれで気がついたんですけど。どんどんメディアって進化してるんだなと思いますけど。だからこそ、曲を作る時には素材としての、波形で切ったりなんだかんだってしてしまうんですけど、そうじゃなくて人間らしく表現できないなにかを込めたいって思っていつも作ってるんですけどね」
寛さん「未だにカセットとか。ガチャッとか、プレイと録音とこ同時に・・・」←そうそう、昔のラジカセの録音機能って再生ボタンと録音ボタンを同時に押すんですよね〜(笑)。
直くん「MDはそう。MDのデモはそう。俺」
寛さん「そう」
直くん「データMDっての使ってんのよ、まだ。ほんで4トラックとかとれるやつを使ってやってるから、そういうボタンだよ、未だに」
寛さん「あそう。へー。MDも最近なくなりつつあるんじゃないですか?」←早いですよね〜。CD-Rも少なくなってますし。
直くん「なくなってきましたね。売ってないもん。データMDの容量の大きいディスクってのが売ってなくて、壊れてきたら終わりだなと思ってますけど。次のものにいかなきゃいけないんだけど、気持ちはなくしたくないなと思っておりますけどね。後ろには今『トリムタブ』流れてきておりますけど、これ結構冒頭の方で歌います。名古屋の皆さん、明日来る皆さん。いきなりテンションあげといてください。会場入ったら」
寛さん「これが頭の中でずーっとぐるぐる回っちゃうんだろうな〜」
直くん「(笑)ほんとに、最初っから飛びますから。じゃあちょっと教えるね。jumpin' jumpin' ジャンプ!飛びます。 jumpin' jumpin' ジャンプ!もいっかい飛びます。jumpin' jumpin' ジャンプ!もっと高く〜♪ 1・2・3飛び上がれ、チャチャ(手拍子)、吼えまくれ牙〜!で飛びます、また」
寛さん(笑)
直くん「そんな感じで、札幌・仙台・広島・福岡とやってきましたんで。名古屋の皆さんもよろしくお願いします。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題はパスワードということで、結構おもろいパスワードが続出しておりますが」
寛さん「このパスワードで何があるんでしたっけ?」
ちょいとい「丸秘写真が見れますでーす。でも10個貯めなきゃいけないのでね、皆さん根気よく聴いてくださいね。さあ、今日はどんなパスワードが登場するでしょうか?早速、ありありでポンスタートー」

・『男女の産み分けバック!』
ちょいとい「(笑)バック系で3点」
寛さん「福井市 猫の目ん玉ですね」

・『女医』
ちょいとい「(笑)響きがいいね。それはマチコの部屋系で4点」
寛さん「栃木県 赤紅

・『収録中にパン』
ちょいとい(笑)
寛さん「すぐ送ってくるね、こういうの(笑)」
ちょいとい「時事ネタ系で3点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮

・『仕事ください』
ちょいとい「(笑)そりゃそうだよ〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「ばかウケだよ。レギュラー欲しい系で5点」
寛さん「三重県 おかだまのしもべ・・・以下省略」←最近、リスナーの名前を省略しますよね(笑)。

・『出前とっていいですか』
ちょいとい「(笑)出前頼んでないから〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「マチコ系で5点」
寛さん「これもおかだまのしもべ

・『マチリンオブ40もうちょい』
ちょいとい「まだまだ全然。それはねボツ系でマイナス1」
寛さん「愛知県ゲットレディ
ちょいとい「あれ初めて?」

(ハッスルタイム)
・『一応声優やってます』
ちょいとい「超やってるよ〜〜!! ちょっと『ダーウィンが来た』見てる〜?もう!『デュエルマスターズ』だって出てるし〜! もー、ちゃんとチェックしてよ〜」
寛さん「(笑)たまたまハッスルタイムに来ちゃっただけですからね、これ順番で」
ちょいとい「一応声優やってます、それボツ系でマイナス1です」
寛さん「ボツにしちゃったら、自分を否定することになりますよ、だって」
ちょいとい「そのネタがボツってこと」
寛さん「勢いでやってるのに」
ちょいとい「勢いじゃないから。めちゃやってるから」
寛さん「あ、そう。岐阜県チョーコウホウ
ちょいとい「ということで、今ハッスルタイムだったんで、マイナス2点でございます」
寛さん「パスワードっていうか、だんだん文章化してきたね」
ちょいとい「パスワードって単語だけど、だんだんみんな文章。でも文章面白いね」
寛さん「出前とっていいですか(笑)」←今週、寛さんはまりっぱなしでしたね〜。
ちょいとい「出前とっていいですか。これね〜。あとこちら初めて送ってくれたゲットレディさん。今日マイナス1になったけど、めげずに送って欲しいですね」
寛さん「マチリンオブ40もうちょい」
ちょいとい「う〜〜ん、おしいって感じ。ゴロはいいんですけど」
寛さん「何年か後にはこれ、採用になると思います」
ちょいとい「その時にはまた、違う時事ネタの人がいると思うのよ。それにひっかけた何かだといいかもしれないね。1回もうこれ、使われちゃってるじゃん」
寛さん「なるほどね」
ちょいとい「なんとかオブジョイトイってのはさ。だから、もいっかいトライしてください。では、今週この中からパスワード一つ発表するので、お楽しみに〜」

「告知」
ちょいとい「先ほど、一応声優やってますってネタ来ましたが・・・」
寛さん「ふつおたいきましょう」
ちょいとい「ちょっと聞いてよ! さっき来たけど、ほんとにやってるってアピールする・・・」
寛さん「わかった、わかった。やってるってことで、いいよもう。それでいいよ、次いこう」
ちょいとい「聞いて、聞いて。すっごい大事なお知らせなの。私から」
寛さん「何があるんですか? まさか!?」
ちょいとい「違う、違う。プライベート何にも動き無い」
寛さん(笑)
ちょいとい「ぶっちゃけ。ほんとに」
寛さん「動きないの?」
ちょいとい「動きないし、予定もない! そんなことはどうでもいいんですよ。お仕事の方で予定があります。青山二丁目劇場朗読劇ボイスフェアー2006に今年も出演します。9月29日(金)と30日(土)、2日間3公演参加します。場所は東京になっちゃうんですけど、内幸町ホール。おととし、『雪女』の朗読劇をやったのと同じ会場です。上演作品なんですけども、2個あって、一つは『どんどこどん』って言って、谷川俊太郎さんの・・・」
寛さん「2個?」
ちょいとい「(笑)なんていうんでしたっけ?2本立てで、谷川俊太郎さんの『どんどこどん』を松島みのりさんと美輪勝恵さんがやります。そして私が参加するのは浅田次郎さん原作の『椿山課長の七日間』という小説があって、それを今回朗読劇で表現します。私のやる役は根岸雄太くんという男の子なんだけど、あともう一人蓮子ちゃんという女の子と二役やります。二役かどうかっていうのは、来てからのお楽しみなんですが」
寛さん「島耕作の七日間だっけ?」
ちょいとい「(笑)ちがっ。椿山課長の七日間」
寛さん「椿山課長の七日間戦争、みたいな」
ちょいとい「(笑)うまいね。ありポンのポイントもらえる。今回すごくしんみりする話なんですけど、私の中では・・・、小学生の男の子なのね。私はあんまり朗読劇で小学生とかやらないから、そういう意味で男の子役を舞台上でやってみんなに聞いてもらえるっていうのは、すごく自分自身も楽しみだし、まだ稽古が始まってなくてドキドキ。チャレンジの部分が大きいから、お話も大きいし、チャレンジするので是非29日と30日どちらか1公演でも見ていただけたら嬉しいと思います。チケット発売日は7月3日。今回出演者がとっても多いので、なるべく早くゲットしていただくと確実だと思います。前売りは3500円、当日は4000円となります。チケットぴあ、ローソンチケットで発売になります。詳しくは、青二プロダクションのHPのイベントをチェックしていただくと、詳細載っていますので、そちらの方で詳細確認して、遊びに来てください。お待ちしております」

寛さん「あいっ」
ちょいとい「残りの時間は、来週のお知らせをお願いします」
寛さん「何?来週」
ちょいとい「(笑)来週は記念すべき700回放送です。700回を迎えるにあたって、今まで記憶に残った放送を葉書やメールで募集しています。こんな放送、あんな放送、どしどしお便りお待ちしております。宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! 700回係まで。メールでも受け付けております。アドレスはradions@climax.co.jpまで。あなたの氏名、住所、年齢、電話番号も必ず書いて送ってください。メールだとまだまだ700回間に合いますので」
寛さん「記憶に残った放送っていうのはですね、今から12年くらい前の放送で」
ちょいとい「きゃー。うん」
寛さん「僕アメリカ行ってて、アメリカから電話で出演したことがあるんですよ」
ちょいとい「あー。その時のパーソナリティは誰がやったの?」
寛さん「あれは確か、さちぽんだったような気がするんだよな〜」
ちょいとい「ほんとに〜!」
寛さん「違ったかな?」
ちょいとい「12年前だったら」
寛さん「12〜3年前じゃないですか?」
ちょいとい「そっか、さちぽんかマリ子さんか、だね」
寛さん「番組始まってまだそんなに経ってなかったような気がするんだけどね」
ちょいとい「だったら、マリ子さんじゃない?」
寛さん「定かじゃないですね。リスナーはみんな知ってると思いますけどね」←私が借りている手元の資料(DP143さんの同人誌)を見る限りでは・・・『1993年 寛さんアメリカアリゾナ旅行で欠席』ってやつでしょうか?? だとすると、アシスタントは國府田マリ子さんですね。借りっぱなしのこの資料、早く返さないと・・・。でも、何度読み返しても面白いんですよね〜〜(笑)。
ちょいとい「知らないよー!」
寛さん「知らない?」
ちょいとい「その時の放送を覚えている人がいたら、送って欲しいね。さむ兄とかさ」
寛さん「あー、覚えてるかな。電話で出たことありますよ」
ちょいとい「私はね、矢野デビルが初めてこの番組のディレクターになった初日」
寛さん「どんなの?どんなの?」
ちょいとい「初日にラジオドラマだったの。それで緒方(賢一)さんとか松本(保典)さんとかゲストに来て、ものすごい長編の難しいラジオドラマで、それを初日に私がやってくれとか言ったら、矢野さんがやります!って。矢野さんって絶対にやりませんって言わないじゃん。前向きでしょ?それで、すごくいいディレクターだなと思って嬉しかったの覚えてる」←尾菱学園のラジオドラマですよね! 私、覚えてますよ〜。ししまる〜!!(笑)
寛さん「最初からガツーンをとやったわけですね。向こうで泣いてますよ。いきなり、初回からそんなこと言われてできませんって断れるか。それ以来、調子に乗っちゃったよね。なんでも頼んじゃうもんね、ほんとに。無理難題頼む。出前取っていい〜?」
ちょいとい「言ってない!」
寛さん「メニューどこ〜?とかさ」
ちょいとい「それ番組に関係ないでしょ?」
寛さん「そんなこと言うじゃん、だってさ。喉渇いちゃったなとかさ」
ちょいとい「自分でしょ?なんかしょっぱいもの食べたいなとかって」
寛さん(笑)
ちょいとい「自分が言ってるんじゃん!」
寛さん「やべっ。来週700回放送でーす」

「エンディング」
寛さん「はい」
ちょいとい「来週700回放送、あなたが記憶に残った放送お待ちしております。氏名、住所、年齢、電話番号は忘れずに必ず書いて送ってください。アドレスはradions@climax.co.jp です
寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「今週のパスワードは*** 豊嶋真千子と」←パスワードはリアルタイム聴いた方のみということで、伏字。
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」