7月1日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「今日は重大発表があるんだって!ドキドキ〜。豊嶋真千子です」
直くん「なんか今日、このスタジオの中焦げ臭い。マチリンが焦げ臭いな。高橋直純です」←ローテンションの挨拶(笑)。
寛さん「いきなりです」
ちょいとい「ちょっとー。今日、記念すべき放送にそのテンション?」
直くん「焦げ臭いよ?」
寛さん「今日、記念の放送なの?」
ちょいとい「え――っ!」
寛さん「普通に来ちゃった。俺。普段着で来ちゃった」
直くん「そうだよ」
ちょいとい「みんな普段着だけど、今日は記念すべき700回の放送でございます〜。超テンションあがって、今もう興奮してる!」
直くん「焦げ臭い(笑)」←興奮してるちょい姉の頭から、くすぶった煙が!?(笑)
ちょいとい「(笑)焦げてる」
寛さん「へー、700回なんだ」
ちょいとい「700回なのよ、今日は! 皆さんに送ってもらった700回のメール、記憶に残る放送、たくさんいただきました。こちら読んで、さらに興奮!」
寛さん「2通くらいしか来てない」
ちょいとい(笑)
直くん(笑)
ちょいとい「それは先週でしょ?」
寛さん「700回、来週に回したほうがいいんじゃないか?」
ちょいとい(笑)
寛さん「数間違えてましたってことで」←すでに間違ってるとか(笑)。
ちょいとい「今日はもうダンボールいっぱいに来てるから。読みきれなくて、みんな目を通して笑ったりしゃべったりしてたでしょ?この後盛りだくさんに紹介しますから」
寛さん「なんとか仕切ろうと、脱線しないように今日は頑張ってるね。珍しい」
ちょいとい「もうね、昨日の夜から楽しみで、もうすごいテンションあがってんの!修学旅行の前の日みたいな感じ」
寛さん「残念だね、もう時間ないんでしょ?帰らなきゃいけないんでしょ?」←オープニングだけ?

ちょいとい「お疲れ様でしたー、違うから!」
寛さん「出た」
直くん(笑)
寛さん「出ましたね。今日しかも、重大発表があるの?」
ちょいとい「そうなのぉお〜」
寛さん「何?重大発表。俺まだ聞いてないよ」
ちょいとい「ええっ・・・(笑)」
寛さん「聞いてないんだけど」
ちょいとい「また出ました」
寛さん「なんだ?重大発表なんてあったっけな〜」
ちょいとい「でも、すごく大事な話だから、今日最後までしっかり聴いてほしい」
寛さん「じゃあいきましょうか。今週も30分最後までよろしくー」

寛さん「はい、というわけでですね。今日はラジオンズ700回記念ということで、700回記念宛の沢山の手紙とメールが来ておりますんで」
ちょいとい「ありがとうございます〜」
直くん「ありがとうございます」
寛さん「紹介してみようと」
ちょいとい「はい〜〜い」
直くん「おー」
寛さん「やめようかな」
ちょいとい「ええ(笑)」
直くん「ええ?」
ちょいとい「紹介しようよ」
寛さん「紹介する? 福岡県 早乙女みずみから来ております。『700回おめでとうございます』
直くん「ありがとうございます」
ちょいとい「ありがとうございます」
寛さん『放送は少しあったと思いますが、放送に入るかわかりませんが、私が記憶に残っているのはずばり8耐です』
ちょいとい・直くん『は〜〜』
寛さん『あの頃とても懐かしく、うわさのオバタリアンはCDにならないのでしょうか?』
直くん「オバタリアンあったね!」
寛さん「オバタリアン、ありましたねー」
直くん「振りつきのね」
ちょいとい「必ずやるもんね」
直くん「毎回ネタでね」
寛さん「これはみぽりんもんろうからもですね、8耐でラジオンズのファンになりましたと」
ちょいとい・直くん『あ〜〜〜〜』
直くん「そうなんだ」
寛さん『色々なコーナーとかありましたけど、8耐がとても・・・8時間があっという間に感じたし、とっても感動しました。輪唱漫才とオバタリアン、直くんのリンダなどなど』
ちょいとい「(笑)そうそうそう」
直くん「やってないね、最近」←今ではもうレアですよね。
ちょいとい「最近聴き始めた方のために、8耐っていうのは先生なんですか?」
寛さん「8耐っていうのは、98年99年2000年に渡って、8時間の野外イベント。夏にやったわけですよね」
ちょいとい「そう」
直くん「みんな日焼けしてね」
ちょいとい「8時間だよ〜」
寛さん「98年は大阪のりんくうでやって、99年と2000年が犬山のモンキーパークで。あれはほんと暑かったけど」
直くん「雨も降ったりとか」
寛さん「土砂降りになってね」
ちょいとい「白いワンピース透け透けになったもん、私」
直くん「マチリン青ブラ、パーン見えたよね」←よく覚えています(笑)。
寛さん「(笑)青ブラ?」
ちょいとい「そこじゃないよ〜」
寛さん「(笑)ちょっと動揺してるじゃん」
ちょいとい「青だったっけー?とか思っちゃった」
直くん「水色?」
ちょいとい「違うよ。それ下に・・・、よく覚えてるね!下に着てたキャミソールね」
直くん「そっか」
ちょいとい「そうそう尾菱学園をしたんだよね」
寛さん「8時間やるイベントっていうのは、もう最近なかなかない」
直くん「ないよね〜」
寛さん「しかも、真夏だからね!」
直くん「ほんと暑いよ」
寛さん「炎天下のとこでやってたんですけどね。8耐に関してはですね、愛知県Next Happyからもいただいておりまして、『700回おめでとうございます。印象に残ったことと言えば、8耐ファイナル。この時からラジオンズという番組を意識して聞き始めるようになった、一つのターニングポイント。あの時は大雨も降りました。まちこタルカの最終発表もありました。8時間という長い長いイベントで、とっても楽しかったです。またあんなイベントやってほしいもんです』という風に来ておりますんで、今日じゃあこのNext Happyに電話をしてみようかと」
ちょいとい「おおおっっ」←さすがのリアクション(笑)
直くん「ほんとに〜?」
寛さん「思いますんで。いきなり、出るかどうかわからない。これは行き当たりばったりですからね、この番組」
直くん「すごい、ドキドキする」
寛さん「果たして出るんでしょうかね?」
直くん「Next Happy」
ちょいとい「そうですねー」
寛さん「違う番号かけないでね、ちょいとい」
ちょいとい「ちょっとドキドキしてるよー」
直くん「数字よめんの?」
寛さん「ちゃんとかかるんでしょうか?」
直くん「かかるかな〜?自宅かな〜」
寛さん「8耐はもう何年前よ?」
直くん「6年」
ちょいとい「あれっ?かからないですね」
寛さん「6年くらい。・・・え、かからない」
ちょいとい「もっかいしてみましょっか」
寛さん「もっかいいってみよう」
直くん「ちゃんと押したの?」
寛さん「(笑)それ、美容院の予約の番号じゃないの?手が覚えてるでしょ?」
ちょいとい「非通知とかじゃ駄目なのかな?よいしょ!」
直くん「そういうことかもしれないね」
寛さん「なんかいってんの?プーとか」
ちょいとい「最初に186とか押さないといけないのかな?」
寛さん「違う?いきなり、行き当たりばったりだから、こういうことも確認しといてよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「駄目?駄目」
ちょいとい「あー!今、おかけになった電話番号は、電波が届かないか・・・」
寛さん「残念」
ちょいとい「残念ですー」
直くん「Next Happy〜」
ちょいとい「電話が〜、オーノー!」
寛さん「じゃあ同じように8耐に関してですね、8耐イベント最高でしたという計算ドリル700ページ、これいってみよう」
ちょいとい「あー、彼はね寛さんにすごいポイント減らされた過去もありますからね」
寛さん「大丈夫かな?」
ちょいとい「ありポンで」
直くん「そうなんだ」
ちょいとい「そう。出た途端に切られちゃうかもしれませんね」
寛さん「ガチャ切り?こっちが先に切る」
ちょいとい・直くん(笑)
寛さん「今回繋がんのかな? これって結構ドキドキするよね」
直くん「今のこの時間帯ですからね」
寛さん「ん?」
ちょいとい「今呼び出し中です」
『プ、プ、ツ――、ツー』
ちょいとい「あれ? ガチャ切りされた?」
寛さん「マジ、ガチャ切りじゃん、今の。何でこれ」
直くん「リダイヤル押してみたら?」
ちょいとい「リダイヤル?(笑)」
直くん「知らない番号だから・・・。今、間があれだったんじゃないの?」
寛さん「もっかい。今聞こえてこなかった」
ちょいとい「リダイヤル、えいっ。リダイヤル思いつかなかったから。さすが直さん」
直くん「なんで?」
寛さん「これで鳴る?」
『プルルルル』
ちょいとい「きた、来ました」
直くん「いけるかな。もしもーし?」
『もしもし。はい』
寛さん「もしもし。計算ドリル700ページですか?」
『あ、はい』
寛さん「TV Game Radions です」
『あっ!はいはいはい。どうもです、どうもです』
ちょいとい「こんにちは〜」
直くん「こんばんは」
『こんばんは、どうもです』
寛さん「内藤です」
『あ、マジっすか』
ちょいとい「マチリンでーす」
『あ、マジっすか』
直くん「直でーす」
『あ、マジっすか』
3人(笑)
寛さん「今、なに中?」
『仕事中〜(笑)』
寛さん「仕事中?今、仕事場?」
『仕事場・・・っすよ』
寛さん「ちょっと男のうまい棒とか叫んでくれる?ほんとに計算ドリルか確認しなきゃいけないから」
『え、マジに?』
寛さん「マジだよ、マジだよー」
『マジに?』
寛さん「700回記念だもん」
『トイレで叫ぼうかな』
寛さん「トイレで叫ぶ?(笑)」
直くん(笑)
寛さん「それはそれでおかしいと思いますけど。番組にメールいただいて、8耐のイベント最高でしたということだけど、計算ドリルは8耐は何回来てるの?」
『えっと2回』
ちょいとい「あ〜」
寛さん「99、2000?」
『99、2000っすねー」
寛さん「あー」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「8耐どんな思い出がある?」
『う〜んとやっぱり・・・途中で土砂降りになりましたよね?』
寛さん「なったなった」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「透けたところがやっぱり?」
『うーん』
寛さん「うーんって(笑)」
直くん「(笑)透けたとこかい!」←直くんと同じ(笑)
寛さん「透けたとこが?」
『透けたとこ、いいっすよね〜』
寛さん「透けたとこいいっすよね。今なに?移動してんの?」
『ああ、ちょっと・・・』
直くん「はあはあ言ってるもんね」
寛さん「仕事場何?どんな仕事してんの?何系?」
『何系と言われると〜・・・』
寛さん「結構真面目な人ばっかりなの?」
『うん、そう』
直くん「階段下りてるでしょ?今(笑)」
『(笑)』
寛さん「あんま動くと電波届かなくなっちゃうよ?」
『大丈夫っすよ』
寛さん「ところでさ、1回目かけたとき、ガチャ切りした?ひょっとして」
『ええ』
寛さん「なんでガチャ切りすんの?」
『ちょっと今、不審な電話番号だったんで』
ちょいとい「不審な電話番号・・・あ、やっぱり。寛さんがありポンで大量にマイナス点したことありますよね?」
『ええ』
ちょいとい「アレに対してはどうなんですか?」
『ん〜、結構きつかったですけど、まあもっとひどい人いるんで(笑)』
直くん「え、こいつ?(笑)」
ちょいとい「私じゃないよ」
『うーん』
寛さん「まあまあね、そういうこともあるよね、人生ね」
『そうですね。ただもう、結構いったんで・・・』
寛さん「今計算ドリル、何ポイントくらいいってるの?」
『100超えてますよ』
ちょいとい「100!そうだ」
直くん「すごーい」
寛さん「100越えたら、ポストカード何枚かもらってんの?」
『2枚、2回もらってますけど』
ちょいとい「100越えたら、また別のものを用意しております」
『ええ。ありがとうございます』
寛さん「そんな話初耳・・・」
直くん「何そのデマカセ」
ちょいとい「ほんとだよ!今水面下では動いてますんで」
寛さん「そうですか」
直くん「水面下すぎるよ」←ちょい姉の独断!?
寛さん「計算ドリルはかなり前から聴いていただいているということですね? 99来てるってことはね」
『ええ』
寛さん「これからもまた、番組の方聴いてください」
『はい、そうですね』
寛さん「仕事中で忙しいところ、すいませんでした」
『いえ、すいません』
寛さん「どうもありがとう」
ちょいとい「あの〜、これ番組で放送されますけど、よろしいですか?」
『大丈夫っすよー』
ちょいとい「ありがとうございまーす」
『はいはーい』
直くん「うまい棒〜」
『うまい棒ー』
ちょいとい・直くん(笑)
寛さん「じゃあまた」
『はい』
寛さん「どうもありがとう」
『すいませーん』
3人「失礼しまーす」

寛さん「はい、ということで。なんとか繋がりました」
直くん「あーよかった」
ちょいとい「よーし、やっぱり」
直くん「知らない番号だから」
寛さん「知らない番号だから」
直くん「そりゃあ怖いよね」
ちょいとい「しかも、東京方面からいきなり」
寛さん「続きましてはですね、神奈川県 村木勝明からいただいております。『寛さん、直さん、マチリン、こんばんちー』
ちょいとい・直くん『こんばんちー』
寛さん『まずは700回記念おめでとうございます』
ちょいとい・直くん『ありがとうございます』
寛さん『早いもので、自分は何気にラジオンズを聴き始めてから、12年は経っているので』
直くん「え〜〜〜」
ちょいとい「なが〜〜〜いっ」
寛さん『500回以上は聴いていると思います』
直くん「ありがとう〜」
ちょいとい「すご〜〜い」
寛さん『その中でも記憶に残っている回と言われても、全て面白いのでありすぎですから、それでも一つ選ぶとなれば、やっぱりアレというか・・・あいよーの発祥の地でもある”キャバクラナイト”です』
直くん「あ――――」
ちょいとい「(笑)あれ、特番だったんだよね」
寛さん「特番、特番」
ちょいとい「穴埋め的な特番で」
寛さん「そう、穴埋め番組」
ちょいとい「穴埋め番組だったんだけど、そっから火がついたんだよね」
寛さん「これ、”内藤寛のキャバクラナイト”これも結構来てるんですよ、キャバクラナイト。じゃこれ、村木勝明かけてみよう」
ちょいとい「はい」
寛さん「かけてみましょう、早速」
直くん「出るかな〜」
ちょいとい「早速いってみますね」
直くん「キャバクラナイトのあいよ〜は、マチリンのRadiondまで発展して、♪あいよ〜って歌になったからね」
寛さん「このキャバクラナイトは今と同じように、ほんとにキャバクラの女の子にいきなり電話したんだよ」
直くん「そうだよね」
寛さん「だから、みんななんだかよくわからない状態で(笑)、素の状態が出てた」
直くん「眠そうな人とかいたもんね〜」
寛さん「みんな寝起きみたいな人とかね」
直くん「ガラガラの声で」
寛さん「・・・くるか?」
ちょいとい「もっかい試してみますね」
寛さん「今、待ってる時だよ」
直くん「待ってる時だよ」
ちょいとい「今、お留守番サービスになった。もっかいかけてみますね」
寛さん「リダイヤル押せばいいのに」
ちょいとい「あ、そうだ」
寛さん「今から駄目だよ。今切っちゃったら・・・。3桁くらいのリダイヤルですよ。大丈夫ですか?ほんとに」←しっかりしてください!秘書〜!
ちょいとい「すいませんね、秘書なのに」←じゃあ私がピンチヒッターしましょうか(笑)。
ちょいとい「あれ?お留守番サービスです」
寛さん「残念だな〜」
直くん「残念だね〜」
寛さん「じゃあもひとつキャバクラナイトでいただいている・・・」
ちょいとい「留守電残しますか?」
寛さん「時間無いからいいです」
ちょいとい「残念でしたー」
寛さん「それだけ残した?(笑)。東京都の村木勝明。『700回おめでとうございます。一番記憶に残っている放送は、内藤寛のキャバクラナイトです。』ということで、はい」
ちょいとい「あ、これ高橋勝也くんですね」
寛さん「あ、そうそうそう」←以前にちょい姉が、村木さんと高橋さんを間違えたことがありましたが、寛さんまで間違えてます(笑)。
ちょいとい「いきますねー」
寛さん「いってみましょう、これ。繋がるかな〜」
直くん「いきなりだから、ドキドキするね、こういうの出るか出ないかで」
ちょいとい「予めいってないので、みなさんね。どこにいるか」
寛さん「これ電話番号書いてきてくれっていう風に告知ずっとしてたんですけど、書いてない人が結構多いんですよ」
直くん「かかないよね〜」
ちょいとい「かかった」
寛さん「かかった?」
『プルルルル』
寛さん「きた、きた」
直くん「出るかな〜」
ちょいとい「出て〜〜」
『プルルルル、ガチャ』
直くん「もしもし?」
『もしもし』
寛さん「もしもし?高橋さんですか?」
『はい、そうです』
寛さん「TV Game Radionsです」
『ええ゛っ。あ、ラジオンズですか、はい』
寛さん「今何か・・・」
『どうも、どうも』
寛さん「すごい驚いた感じで」
『びっくりです』
寛さん「どうも、内藤です」
『あ、どうもこんにちは』
ちょいとい「どーも、豊嶋です」
『ああ、豊嶋さん。どーも』
直くん「高橋直純です」
『ああ、直さん。はい、どーも、どーも』
寛さん「今日は700回記念ということで、抜き打ちでリスナーの方に電話をしてるんで」
『ああ、そうなんですか。はい』
寛さん「700回記念のメールをいただきまして」
『出しました、はい』
寛さん「キャバクラナイトが一番記憶に、印象に残ってると」
『はい、そうですね』
寛さん「いうことで。え?伸さんくらいから聞いてるから、300回くらい聴いてるの?」
『たぶん、一年がだいたい50回くらいなんで』
寛さん「あらま〜。その中でキャバクラナイトっすか!」
『はいはい。一番衝撃的ですね』
寛さん「衝撃的?キャバクラ嬢に生電話」
『はい(笑)』
寛さん「今何してるの?」
『今、リスナーの友達と飲んでます』
寛さん「え??」
ちょいとい(笑)
寛さん「リスナーの友達?リスナーの友達って誰?」
『今、村木さんとか』
直くん「え――!」
寛さん「村木?」
直くん「かけたんだよ?」
寛さん「村木勝明かけたら・・・」
ちょいとい「留守電になっちゃった」
寛さん「留守電だったよ」
『かわりましょうか?』
寛さん「かわる?」
『かわります、村木さんいます』
『もしもしー』
寛さん・ちょいとい「もしもし?」
『村木です』
寛さん「今なんか、留守電にしてたでしょ?」
『ってか、圏外なんで。ここ』
寛さん「圏外だったか、残念だな〜。これ今かかってれば、すごい賞品が出たのに」
ちょいとい「ないよ〜」
直くん「ねーよ、そんな」
『あ〜〜』
直くん「どんな番組?」
寛さん「ないか」
直くん「うまい棒くらいしかないよ」
『(笑)』
寛さん「村木勝明もキャバクラナイトが一番いいと」
『そうですね。とりあえずあの外伝は間違いなくぶっちぎりで一番だと』
ちょいとい「え〜〜!」
寛さん「本編よりもキャバクラナイトなのか?」
『(笑)』
ちょいとい「本編よりもキャバクラ嬢がいいってこと?」
『っつーか、寛さんが普段からキャバクラ嬢ともラジオンズのテンションで同じようにしゃべってるのがわかったんで、嬉しかったなと』
ちょいとい・直くん(笑)
直くん「そっか〜」
ちょいとい「普段を垣間見たってことね」
『そうそうそう』
寛さん「そうですか〜。キャバクラとかはいかないの?」
『行った事ないですね〜』
寛さん「残念だな〜、行かないと、これは」
ちょいとい「1回も無いの?」
寛さん「1回も無いの」
『ないです』
寛さん「あら〜。高橋勝也は行った事ないのかな」
『毎日のように行ってるみたいですよ』
ちょいとい・直くん(笑)
寛さん「毎日行ってる! ちょっと紹介しろよって言っといてくれる?」
『(笑)はい』
寛さん「お葉書、メールありがとうございました」
『いえいえ、どうも』
寛さん「これからも、引き続きラジオンズ・・・、村木勝明は500回以上聴いてるんですよね」
『聴いてますね』
寛さん「一生聴き続けてください」
ちょいとい「一生なんだ(笑)」
『はい、生きてる限り(笑)』
寛さん「楽しんでるところ、すいませんでした」
『いえいえ、こちらこそ』
寛さん「これからもよろしくお願いします」
『こちらこそ、お願いします』
寛さん「じゃ、またね」
『はーい』
寛さん「失礼しまーす」
ちょいとい「さよなら〜」
直くん「ばいばーい」

寛さん「ということで」
直くん「すごーい。何人くらいで飲んでたんだろうね。他にもいたのかな?」
寛さん「いたんじゃないの?」
ちょいとい「がやがやしてたけど、ナイスタイミング!」
寛さん「よかったよ、かかって」
ちょいとい「ほんとー。ちょっと幸先いいね、700回」
寛さん「一旦CM入りまーす」

寛さん「さあ行きますよ〜。引き続き、こちらは神奈川県由梨絵ですね」
直くん「お、由梨絵ちゃん」
寛さん『みなさんこんばんは。お久しぶりです』
直くん「どーも」
ちょいとい「お久しぶりでーす」
寛さん『ラジオンズの放送、祝700回おめでとうございます!』
ちょいとい・直くん『ありがとうございます』
寛さん『700回というと、約14年も放送しているんですよね。すばらしいことですね。ちなみに放送開始時の私、4歳でした』
ちょいとい「ええっ(笑)かわい〜」
寛さん『私が印象に残った放送は、2005年3月26日放送分のラジオンズCDの曲を初披露したときです』
ちょいとい「ふ〜〜ん」
直くん「あ――」
寛さん「『3月5日にラジオンズCDを作ると発表した時も印象に残っていますが、やはり新曲を初披露したときのことがとてもワクワクして、初めて曲を聴いた時の喜びと感動は未だに忘れていません』ということで」
ちょいとい「嬉しいね〜、そういう風に言ってもらえるとねー」
直くん「なるほどね〜」
寛さん「じゃあこれ、電話かけてみましょうか。これは、ちょいといに繋いでもらいましょうかね」
ちょいとい「そうですね、女の子ですから。よいしょっと」
寛さん「電話番号間違えないようにね。どれくらいから聴いてるんですかね。この・・・」
『プルルル。プルルル』
ちょいとい「そうですね」
直くん「番号が怖いからね。知らない番号だと。俺だったら出ないもん」
ちょいとい「もしもし」
『はい』
ちょいとい「あの、由梨絵さんいらっしゃいますでしょうか?」
『どちら様でしょうか?』
ちょいとい「TV Game Radions という番組の、豊嶋と申します」
『少々お待ちください』
ちょいとい「はい」
『もしもし』
寛さん「もしもし?TV Game Radions です」
『あっ・・・』
寛さん「こんばんは、内藤です」
『こんばんは』
ちょいとい「豊嶋でーす」
『あ、どうもー』
直くん「高橋でーす」
『あ、初めまして』
直くん「どうも」
寛さん「700回のメールをいただきまして」
『はい、送りました』
寛さん「印象に残った放送が、CDを初披露したときだとうことで」
『はい』
寛さん「いつ頃から聴いてんの?この番組は」
『えーっと、去年の・・・去年の・・・』
寛さん「去年だね!」
『はい』
寛さん「去年から聴いてるわけですよ、去年から。やっぱ直ちゃんファンなの?」
『はい、そうです』
寛さん「直ちゃん、じゃあちょっと話そうか」
ちょいとい。直くん(笑)
寛さん「話したい?」
『はい!』
寛さん「じゃあ1分につき、360円」
ちょいとい「ちょっとー」
直くん「どんな番組よ!?(笑)」
寛さん「(笑)じゃあどうぞ、直ちゃん」
直くん「どーも、どーも」
『初めましてー』
直くん「初めましてー」
寛さん「130円です」
ちょいとい「ちょっとー(笑)。もうちょっと。コーナーについてとかね」
直くん「そうですか・・・何?」
『毎回カセットにとってるんですよ』
直くん「そうですか」
『はい』
直くん「じゃあもうだいぶ貯まったでしょ?」
『はい。初めて読まれたのが、直純さんのスペシャルゴーゴーのコーナーで、還りの泉のコーナーだったんですよ。感想読んでいただけて、すごく嬉しくて』
直くん「ねー、読んでもらえると嬉しいよね〜」
『はい』
寛さん「うんうんうん」
直くん「ありがとうございますね、ほんとに」
『いえ。電話きてびっくりしました』
直くん「すいません、突然。こんな企画自体が突然なもんでね」
ちょいとい「(笑)そうなの〜」
寛さん「もう、満足した?」
『はい』
寛さん「今ですね、460円くらい・・・」
ちょいとい「ちょっとやめてよ、700回記念なんだから!」
直くん(笑)
寛さん「(笑)かと思って」
ちょいとい「違うよ。こっちがかけてんだから(笑)」
『最初は直くんのファンだったんですけど、今ではラジオンズのメンバー全員が好きです』
ちょいとい「あ〜〜、ありがとう〜」
寛さん「無料になりました」
直くん「(笑)そこ?」
寛さん「その言葉が欲しかったのよ」
ちょいとい「さすがラジオンズリスナーでございます」
『いえいえ』
寛さん「すいませんでした、お忙しいのに・・・。さっき出たのはお母さん?」
『はい、お母さんです。何か今、隣で私より感動してます』
寛さん「お母さんも聴いてるのかな?この番組のこと知ってるの?」
『はい、知ってます。私が色々話してるんで。ちょっとかわりますね』
寛さん「お母さん」
直くん「あららら」
『もしもし』
直くん「どーもこんばんは」
寛さん・ちょいとい「こんばんはー」
『こんばんは』
寛さん「お母さん?」
『はい、母です』
直くん「うわ、似てる、声!」
寛さん「お母さんはこの番組は聴いたことあるんですか?」
『娘がとってるんで、たまに聴かせてもらってます』
寛さん「あら〜」
ちょいとい「嬉しいですねー」
『で、ナンバーの入ったTシャツをすごく喜んで』
寛さん「ナンバーの入ったTシャツって・・・あ!」
『9名しか・・・』
寛さん「オレンジ色の?」
『はいそうです』
寛さん「ゴ、メンネTシャツ?」
『はいそうです』
寛さん「あれまさか、お母さんが着てるんじゃないでしょうね」
『触っても怒られるんで』
ちょいとい・直くん(笑)
『触りたいって言っても、袋から出してもらえないんで』
ちょいとい「お母さん用になにか当たらないと」
『そうですね』
寛さん「じゃあお母さんも、是非番組宛に葉書かメールを寄せていただけると」
『でも、年齢がいってますけど、よろしいですか?』
直くん「ぜんっぜん!」
ちょいとい「問題ないですよ」
寛さん「僕、お姉さんかと思いましたよ」
『うわー、うまいですね』
寛さん「(笑)すいませんでしたね、突然お電話して」
『いやほんと、ビックリしちゃいました』
寛さん「ちょっともう、時間も無いんで」
『ありがとうございます。娘にかわります』
『もしもし』

寛さん「もしもし。そんなわけで、これからもひとつ、番組のほうよろしくお願いします」
『ありがとうございます。みんな大好きです』
寛さん「ありがとうございます。またメールとか待っております」
ちょいとい「待ってますー」
直くん「いつもありがとうございます」
『いえいえ、これからも送らせていただきます』
寛さん「よろしく」
ちょいとい・直くん『お願いしまーす』
寛さん「ではまた〜。ばいばーい」
ちょいとい「失礼しまーす」
『失礼しまーす』

寛さん「いやー、ということで」
直くん「嬉しいね!お母さんと一緒に」
寛さん「ねえ!」
ちょいとい・直くん『ねー!』
ちょいとい「なんか家族で聴いてくれて」
寛さん「素晴らしい。ほんと僕ちょっと涙ぐんでますよ」
ちょいとい「ね〜〜」
直くん「さすが長寿番組って気がしますよ。色んな人の歴史、人生に関わってる気が。いいね〜〜」
ちょいとい「初めてかけたけど、やっぱりラジオを通して繋がってるから、初めてしゃべってても前からの知り合いみたいな感じだもんねー」
寛さん「今にね、親子2代にわたってリスナーの人がいるかもしれない」
直くん「そうだ」
ちょいとい「そうだ〜」
寛さん「結婚して子どもを産んでね。子どもも聴いてるみたいな」←私、そういう風になりたいですね〜(笑)。
ちょいとい「うーん、すごいですね」
寛さん「時間がちょっとアレなんで、今週はこれくらいなんですけど、実はこの重大発表しなくては」
直くん「冒頭で言いましたね」
寛さん「実はですね・・・ラジオンズのイベント開催が決定してしまいました・・・」←なんで辛気臭い言い方なんですか!?(笑)
(パッパ〜!!という効果音)
直くん「なんで残念そうなの?」
ちょいとい「ちょっとここ、盛り上がるとこ!」
直くん「後ろでパーン鳴ってんだから!」
寛さん「そうか(笑)」
直くん「暗く言うところじゃないから」
ちょいとい「めっちゃ暗かった」
寛さん「TV Game Radions スペシャルイベント 『ラジオレンジツアー2006 ファイナル』」
ちょいとい・直くん『いえ〜〜い(パチパチパチ)』
寛さん「ファイナル!長かったな〜このツアーもね」
直くん「いつやってたのよ?」
ちょいとい「ラジオレンジツアーもね、全国各地!行ってないけど(笑)」
寛さん「98年から始まったこのツアーも・・・」
ちょいとい・直くん(笑)
寛さん「やっと(笑)ファイナルということですけど。開催日とかはちょいといから言ってもらいましょうか」
ちょいとい「こちら9月18日(祝)敬老の日となっております。場所は名古屋港湾会館です。チケット料金などのイベントの詳細については、わかり次第番組の方で発表していきますので、かかさずチェックよろしくお願いします」
直くん「お願いしたします」
寛さん「久しぶりですね、このイベントもですね」
ちょいとい「そう、9月18日空けといてね〜」
寛さん「9月18日っていうと、ほんともう」
直くん「あと2ヶ月・・・」
寛さん「何にも決まって無いじゃん」
直くん「うん」
ちょいとい「え;」
寛さん「何にも決まって無いじゃん」
ちょいとい「ちょこちょこ決まってるよ?」
寛さん「この日なんか入ってたかな〜」
ちょいとい「おいおい!」
寛さん「法事じゃなかったかな〜」
ちょいとい「ちなみにみんな、やりたいこととかあるかな?」
寛さん「ん〜〜、なんですかね。キャバレンジャー」
ちょいとい「舞台版か、初めてだね!」
直くん「ってことは、半乳出すってこと?」
ちょいとい「出さないよー」
寛さん「だって、コスチューム着なきゃいけない」
ちょいとい「コスチュームはちゃんと胸隠れてるよ」
直くん「がっかりだな、それ」←私もがっかり〜
ちょいとい「みんなの動きとか、やるんだったらきっちり私が脚本、演出担当したいなと思ってる」
直くん「それは嫌だな」
ちょいとい(笑)
寛さん「俺は名古屋までバイクで行こうかな」
ちょいとい「うそ〜〜!?」
直くん「また?」
寛さん(笑)
ちょいとい「ほんとにー?」
寛さん「直ちゃんは・・・」
直くん「ローラーブレード? 嫌だよ〜、もう」
ちょいとい「それは8耐でしょ?」
直くん「本気にしんどかったんだから、あれ」←本当にしたんですか!?
寛さん「そうすると、ちょいといは来れないってことね」
直くん「ああ、そうか。飛行機飛ばないからね」
ちょいとい「それ8耐の最初でしょ!ちゃんと今回新幹線で行くけど。今回初めて3人で歌うLOVE SHAKERが実現できるんじゃない?」
直くん「歌わないよ」
ちょいとい「えっ・・・。(笑)」
寛さん・直くん(笑)
直くん「一人バージョンずつ、3回歌うんだから」
寛さん「そうだ」
直くん「決まってんじゃん!」
ちょいとい「さすがラジオンズ。予想を裏切る展開・・・、ふぅー」
寛さん「俺はやっぱりアレやりたいね。前説」
ちょいとい・直くん『あー』
ちょいとい「恒例のね」
直くん「ラジオンズのイベントといえばね」
寛さん「前説4時間くらいやろうかな」←で、イベント4時間で、計8時間とか(笑)。
ちょいとい「えー!」
直くん(笑)
寛さん「前説もすごく記憶に残ってますって、前日前説とかいうのもありましたからね。色々久しぶりなんで、みんなが喜んでもらえるようなことを盛りだくさんでやろうと思ってますんでね。こんなことをやってほしいというアイデアもあったら、番組の方までお寄せください」

「エンディング」
寛さん「とういうわけで、今日は700回記念ということで、スペシャルで皆さんに突然電話しましたが、楽しんでいただけましたでしょうか?」
ちょいとい「楽しかったー」
直くん「嬉しかった」
寛さん「この企画、またやりたいですね」

ちょいとい「お便りの宛先は〒461-8503 東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係までお願いします」

寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「パスワードが・・・」
直くん「焦げ臭い!」
ちょいとい「****(笑) 豊嶋真千子と」←パスワードはリアルタイム聴いた方のみということで、伏字。
直くん「高橋直純と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
3人「ばいば〜い」