7月8日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「先週の700回記念放送、いかがでしたか? 今週もまだ興奮が冷めやらずの豊嶋真千子でーす」
寛さん「先週700回?」
ちょいとい「そうでしょ?(笑)。先週700回記念で、ラジオンズのリスナーさんに突撃生電話をかけたじゃないですか!」
寛さん「もうぐだぐだになりそうになりながら、電話番号を間違えたりとか・・・」
ちょいとい「ごめーん; それ私ね」
寛さん「今週は普通どおりに・・・」
ちょいとい「いやいや、今週も皆さんから送っていただいた700回の中で記憶に残る放送たっくさん送っていただいて、読みきれなかったので、今週もそちらのメール、葉書をバシバシ紹介していきたいと思います」
寛さん「で、ちょいといが一番記憶に残ってるのは、どの回なの?」
ちょいとい「え?それ今ここの前枠で言うの?」
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「後で言う」
寛さん「えっ?用意してんの?ちゃんと。そういうこと」
ちょいとい「そりゃあね・・・」
寛さん「珍しいじゃん、そんなこと」
ちょいとい「寛さんは?」
寛さん「後で言う(笑)」
ちょいとい「(笑)あっ、そう」
寛さん「俺はCM中に考えるから。これから(笑)」
ちょいとい「これからかよ(笑)」
寛さん「後で言う〜」
ちょいとい「後で思い出す」
寛さん「来てんだ、700回。まだ沢山ある?」
ちょいとい「今日いっぱいあるんでね」
寛さん「時間ないから、どんどんいきますよ。今週も30分最後までよろしくー!」

『700回記念お便り』
ちょいとい「では、先週に引き続き、今週もラジオンズでは700回記念宛のお手紙、メールをどんどんご紹介していきたいと思います←アナウンサー口調(笑)。
寛さん(笑)
ちょいとい「では、パーソナリティの内藤寛さん、よろしくお願い致します
寛さん「誰だよ!?ほんとに」
ちょいとい「わたくしですか? わたくしは、改まった放送の時だけに出てくる、名アシスタントの豊嶋まちゃんこでございます
寛さん「あ、そう。じゃ、まずこの葉書を読んでください」
ちょいとい「わたくしがですか?よろしいんですか? 栃木県足利市のペンネームが赤紅さんですね。『ラジオンズの皆さん、こんばんは』
寛さん「はいはい〜!」
ちょいとい「こんばんはでございます。『そして、700回突破おめでとうございます。早速ですが、僕の選んだ記憶に残る放送はずばり、2002年1月4日放送分の・・・』
寛さん「(小声で)いつまで続くかな?」
ちょいとい『カラオケボックスでの新年会スペシャルエディションでございます』
寛さん「あった、あった。新年会、カラオケボックスで」
ちょいとい『この時、寛さん、直ちゃん、ちょいといさん、そして面子あわせで柴田さん(当時のAD)、この4人で王様ゲームをやったのを覚えています』
寛さん「王様ゲーム?」
ちょいとい「『そして、ちょいといさんが、直ちゃんにローキックをしたのが(笑)、印象深かったです。またこれからも、800回、900回、1000回とめざし、頑張ってください』以上でございます
寛さん「あったね、新年会ね!」←知ってます〜。
ちょいとい「そうでございますね〜
寛さん「(笑)これどこまでいくんだろ。あん時は、カラオケボックスで新年会だけだっけ?忘年会?」
ちょいとい「忘年会と新年会スペシャル、2本撮りました
寛さん「ちょいとい酔っ払っちゃったんだよね、確か」
ちょいとい「そうですね、途中で酔っ払ってしまいまして、あまり自分の話したことを覚えていないようでございます
寛さん「カラオケボックスのソファーで、ぐでーとなってる写真があるよ」
ちょいとい「そうでございますか。そちら、焼却処分してくださって、いっこうに構いませんので
寛さん「まさかその画像をHPに、アップしようってことですか?」
ちょいとい「その写真はどなたがお持ちなんですか?
寛さん「僕が持ってます。デジカメですから、データですから、すぐに送れば、すぐにHPにアップできますよ」
ちょいとい「わたくしのほうに送っていただければ、適切に処理させていただきますので
寛さん「適切にと言いますと?」
ちょいとい「え?・・・で、この時に王様ゲームをやったそうなんですけれども
寛さん「どんなことしたっけ?王様ゲーム」
ちょいとい「う〜〜〜ん、何したんですか?←確か、直くんがちょい姉の手の甲にちゅーとか、お姫様だっことかしてましたよね(笑)。映像で見たかったです〜〜(笑)。で、柴田さんは全然当たらなかったという・・・。
寛さん「王様ゲームだから、誰々が誰々にローキックってことだ」
ちょいとい「それで、ちょいといさんが仕方なく直さんにローキックしたんですね
寛さん「仕方なく・・・じゃないっていうか」
ちょいとい「嫌だったけれども、仕方なくローキックをさせていただいた・・・と
寛さん「しゃべりづれ〜な、すごく(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「ほんとしゃべりづれーな」
ちょいとい「じゃ、こっから戻るということで。なんでこんなに長くなっちゃったんだろうね、思いつきなのに(笑)」
寛さん「ローキックしたの覚えてる?」
ちょいとい「覚えてないの。私、ローキックした記憶がないの」
寛さん「ふ〜ん、その画像もあるよ」
ちょいとい「え〜〜!ないよ、そんな画像。誰が撮ったのよ」
寛さん「あると思いますね」
ちょいとい「私結構、放送的にはぐだぐだだった気がするんだけどね」←ちょい姉が直くんの『太陽の背中』を熱唱していたのが、印象的です。あれは忘年会の方だったかな? あと、”みとこうもん”で『ピー』出まくりもすごかったですよね(笑)。
寛さん「うん、まあ」
ちょいとい「ゆるい感じの」
寛さん「相変わらずって感じですね。次」
ちょいとい「ペンネームが、愛知県名古屋市かごなおみさんです。『寛さん、ちょいといさんこんばんは。放送開始700回おめでとうございます。ところで私が記憶に残っている放送は、数年前にラジオンズが突如休止すると発表したのが、記憶に残ってます。毎週当たり前のように聴いていたのが、シーズン途中でいきなり休止宣言されたのがショックでした。確か改編期でもなかったし、なぜという疑問でいっぱいでした。でも、復活の知らせが聞こえてきて、3ヶ月の充電の末に何事も無かったかのように復活の放送を聴いた時には、ほっとしたんですよね〜』
寛さん「ぅあー」
ちょいとい「当たり前のように700回って言われてるけども、この番組も数々の終了の危機があったじゃん!」
寛さん「ありましたね」
ちょいとい「今も・・・(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「みたいな感じですけど。本当に危機がね。ちょっとうまくいかなくて一度休止した時」
寛さん「充電したんですよ。バッテリーがなくなって」
ちょいとい「充電した時、この時どうだった? 初めて毎週収録したのがないわけじゃん。どんな感じだった?」
寛さん「暇で暇で、やることなくて、暇してたよ」←寂しくて寂しくて、じゃないんですか〜?
ちょいとい「うん(笑)」
寛さん「ちょっと間をおいて、復活したわけですよ。復活した時のメールが来てるわけです」
ちょいとい「愛知県名古屋市おくむらひではるさんです。『私のラジオンズの思い出は、ラジオンズがSpecial Go! Go!で復活した時の最初の放送です。直さんが収録時間を勘違いしてしまい、収録をすっぽかしたことです』←このエピソード、ことあるごとに引き合いに出されてますからね(笑)。
寛さん「(笑)勘違いっていうよりか、忘れてんだから!」
ちょいとい『確か、直さんが起きた時間に収録が始まってしまい、直さんが自宅で反省の正座をしていたんですよね』
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「これは、ラジオンズ史上じゃなくてよ、ラジオ史上に残るよね」
寛さん「(笑)あん時は、来ない来ないって言ってたんだっけ?」
ちょいとい「来ない来ないって言ってて、何度も事務所の人が直さんの携帯に電話をしてたの。でも、全然繋がらなくて出なくて、どうしようどうしよう、何かあったのかな〜って。確か昨日事務所に来た時には、今日のことを知ってたし確認したと。で、しょうがないから録りはじめようかって、録りはじめたら電話が繋がったの」
寛さん「本番中に電話したんだっけ?」
ちょいとい「本番中に電話したんじゃないかな?」
寛さん「本番中に電話して、今直ちゃん何やってんの?って言ったら、正座してるって言ったの」
ちょいとい「そう!」
寛さん(笑)
ちょいとい「でもさ、今直さん何してるのって言ったら、正座してるって言うとは思わなかった(笑)。だって、1回終わって感動の再会だよ?」
寛さん「来たくなかったのかな?(笑)」
ちょいとい「いやいや。直さんこの時期色々忙しくって、頭の中いっぱいいっぱいなとこがあって。直さんがここのとこはいないので、代弁させていただきますが。それもラジオンズのいい思い出だね」
寛さん「いっぱいまだあるんで、後半またやろうと思います」
ちょいとい「もうこんな時間!?」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはい〜!」
直くん「さて、ツアー真っ只中ということで、さらに今日は武道館でのアニサマも終わったばかりということで、来てくださった皆さん本当にありがとうございました」
直くん「じゃんじゃかお便りとかメールいただいておりましてですね、ほんとにまわってよかったなと思っておりますけど。ラスト、残すところ来週の東京NHKホールのみとなりましたので。長かったですけど、あっという間って感じがしますけど。早速ですけど、メール感想いただいておりますんで、読んでみたいと思いますけど。今週のRadionsXの方で読まれている、お母さんが出たエミル」

寛さん「あーあー、お母さんね」
直くん「名古屋エミルのメール読んでみたいと思います。『OKismツアーin名古屋ダイヤモンドホール参加してきました』・・・お母さんと一緒にね(笑)。『盛り上がって感動して、色んなismを体感できてよかったです。大阪や東京のイベントに参加する時はいつも、会いに行く感覚ですが、名古屋だと会いに来てくれた嬉さと感動でいつもテンションがあがります。結構名古屋ってノリが悪いとかアーティストの方に敬遠される傾向にあるらしいんですけど、直くんが毎回名古屋最高って言ってくれるのが本当に嬉しくて幸せです。遅くなりましたが、ようこそ名古屋へ。また是非来てくださいね』ということで。『今回は去年誘った友達と初めての友達も参加しました』・・・お母さんもね(笑)。『一人は直くんのライブも歌も勿論初めてで。でも去年初めてだった友達も、直くんのライブ・人柄を気に入ってくれたので、今回は少し安心しました。彼女は”たんぽぽ”がすごく気に入ってくれたようです。たんぽぽは直くんそのものなので、これは直くんが好きってことで決まりです(笑)。今年も誘ってみてよかった。これからも輪を広げていきたいです』ありがとうございます。今回はCDバージョンとは違った形でお送りしているんですけどね、たんぽぽのほうはね」
寛さん「ほー。アレンジの方?」
直くん「楽器の数を少なくしてね。東京の方は是非楽しみにしていただきたいと思いますけど。茨城県まみからいただきました。ありがとうございます。こちらは『仙台公演参加させていただきました』ありがとう。『色々あってやっと行けた仙台でしたが、すごく楽しかったです。ライブ前の会場でみんなで譲り合ったり、知らない人同士でも仲良く話したりで、とても暖かい空気が流れていました。もちろん、A'LIVEはとっても楽しく歌ったり泣いたり、みんなでジャンプしたり気持ちの上でも一体感を感じました。本当にありがとうございます。会場を作り上げたすべての皆様に感謝です、ありがとうございました』 この方はですね、具合が悪かったりしたときに、友達が家まで送ってくれた、そんなあったかいエピソードもあったと。ありがとうございます。皆さんからもこういうメールをいただいておりまいして、あと残すところ東京NHKホール。あ〜どうしよ」
寛さん「どうなの?意気込みとかは。最後は」
直くん「いや〜。今回は色んなことがあったのよ。場所場所でエピソードとかハプニングがほんとにあったのよ。お客さん発だったり僕発だったり、メンバー発だったりっていう色んな楽しいエピソードがあったんで、それぞれ場所場所で色が出たライブだったんで。あそこではこんなことあったなーみたいな。今回は名古屋の皆さんがね、いつもは騒いで話聞いちゃいないみたいな感じが多かったんですけど、今回は聴くとこは聴く。騒ぐとこは騒ぐ、泣くときゃ泣くみたいなメリハリがとても素敵だったんですよ。すごく気持ちよく歌わせていただいてね。これはこれで思い出の深いライブになりましたけど。7月からオンエアが始まりましたけど、『無敵看板娘』というアニメのEDテーマ、こちらの方先週もおかけしましたけど、今日はBGMでおかけしようかなと思いますけど。先週おかけしたところ、皆さんから沢山のメールの反響いただいております。こちらは山梨県はづきゆきみ。ありがとうございます。『”無敵なsmile”聴きました。はっきり言って、ちょっと意外でした。アニメのタイアップということで、アニメソングっぽくなるのかな〜と思っていましたが、しっとりな曲で直兄の色がしっかり出ている曲だと思いました。EDにもぴったりですね』ということで、ありがとうございます。今後ろで流してみてますけどね。もう一枚紹介しましょう。こちらも・・・親子リスナーの神奈川県 由梨絵さん。ありがとうございます。『EDテーマ”無敵なsmile”が流れましたねー。直くんは夕日をイメージしたとおっしゃっていましたが、私はこの曲を聴いた時、雨上がりの学校の帰りの風景が思い浮かびました。曲を聴きながら、曲のイメージを膨らますのは楽しいですよね。ミディアムテンポののほほんとした雰囲気がすごく好きです。もうすでに予約してあるので、私の手元に届く日が楽しみです』ということで。今ジャケットのデザインとかも終わりまして、納品もしまして」
寛さん「納品した!?」
直くん「あと2週間くらいすると、見本版が出てくるんじゃないかと」
寛さん「直ちゃんが納品してんの?業者の人に?」
直くん「業者の人が取りに来てる側に、僕いますんで。だいたい」
寛さん「色校とかやってんの?」
直くん「やってる、やってる」
寛さん「やってるんだ(笑)」
直くん「全部やってます。デザイナーさんとデータのやりとりしたりとか」
寛さん「すごいね」
直くん「ここの字はこの色がいいんじゃないですかね、とか。盤面の色はこうしてくださいとか。今回はこういう曲でこういうイメージなんで、ここの色はこうじゃないと思うんですよねという話までしてます」
寛さん「もうちょっと値段あげてもいいんじゃないの?」
直くん「何の?CDの?」
寛さん「CDの値段。そんなにしてるんだったら」
直くん「いやー、これでも、なんとか安くなりませんかって・・・」
寛さん「(笑)値段の交渉までしてんの?」
直くん「事務所とかレコード会社の中で、そういうのがあるわけですよ。それで今回はどんだけ使えるかなみたいなのを考えてやってるわけで」
寛さん「値段の交渉までしてんのね」
直くん「そうです。なるべく皆さんに低コストでいいものを、よりお求め安く。これが、ジャパネット高橋の方針でございます。はい、ということで今週はここまで。東京の皆さんお楽しみに。合言葉は?」
LOVE SHAKER

『700回記念お便り2』
寛さん「あい、じゃあ感想いきますよ。福井市猫の目ん玉です」
ちょいとい「はーい」
寛さん『ばっちり覚えているのは、桃鉄セクシー放送です。多くは語らなくても、みんなわかってくれると思います』ということで」
ちょいとい「(笑)懐かしいー。っていうか、これさ私が前の日に桃太郎電鉄をやりすぎて、風邪をこじらせてもんのすごいハスキーな声になったんだよね」
寛さん「鼻声になって」
ちょいとい「別人で」
寛さん「あんときはよかったよ。出る?これ。・・・出ない、デビ」
ちょいとい「30分間やったんだよね」
寛さん「そう。あれはほんとよかったよ」
ちょいとい「この日にメスブタが生まれたんだよね(笑)」
寛さん「メスブタ生まれた日でもあって、セクシーボイスでもあって・・・」←パンツまで濡れてしまった日でもあって(笑)。
ちょいとい「これまた風邪をひいた日は、これでやらせていただきます」
寛さん「誰とやったんですか?徹夜で桃鉄は」
ちょいとい「誰だったっけな〜。随分前のことなんで忘れちゃったな〜」
寛さん「あそう。続きまして、大阪府ベニーヒンから来ております。『私が記憶に残っているのは、RadionsR時代の”おしえて、とよしーまん”のコーナーです』
ちょいとい「懐かしい〜」
寛さん『いわゆる大ヒットゲーム、シーマンのパクリですが、人生相談をちょいといお得意のものまねを上手に合体させた面白いコーナーでした』
ちょいとい「私、ものまねで答えてたっけ? ・・・あ、わかった! ものまねじゃなくて、とよしーまんで答えてたんだ」
寛さん「とよしーまんってどんなんですか?」
ちょいとい「ぱんつー!」
寛さん「そんなんだったっけ?」
ちょいとい「ぱんつー。ピックリー。ベロベロ」
寛さん「え?何」
ちょいとい「ベロベロ」
寛さん「ベロベロ?」
ちょいとい「ベロべー?」
寛さん「よくわかりません」
ちょいとい「こういうキャラだったの!そういう奴、そういう奴。」
寛さん「福島県こだまろっくです。『印象に残っているのは、言うまでもなく”ありポン”のコーナー。もう一年か二年くらい前になるのか、テーマは確かラジオンズメンバーの子どもの名前』←2003年9月のテーマでした。
ちょいとい「あ〜、あったねー」
寛さん『その週は結局、僕とメテオストライクさんの二人のネタしか採用されず、ちょっと他のリスナーさんに申し訳なかったなという気持ちにもなりましたが、でもやはり爽快でした。その時に採用された僕のネタは次のとおりです』
ちょいとい「はい、子どもの名前」
寛さん『豊嶋遊園地、豊嶋一番星、トヨシマ・ド・パリ、豊嶋3級ボイラー技師、豊嶋式バックドロップ、豊嶋観光協会、豊嶋新発売、豊嶋オブザリング、赤パジャマ青パジャマトヨシマ』
ちょいとい「(爆笑)あは、最後の奴いいねー。最後の奴最高じゃない? でもありポンのをそういう風に書いてくれて嬉しいです。ありがとうございます」
寛さん「こういうのもありましたね」
ちょいとい「じゃこちら、いきますか。夏みかんちゃん、愛知県名古屋市です。『すごいですね、ついに700回ですね。私は5年前から聴き始めたリスナーなんで、以前のラジオンズはわからないんですが、私は”お花見だよ、どすこい!”というイベントが心に残っています。初めて寛さんとマチリンと直さんを見た、思い出の思い出のイベントです。すごく楽しかったな〜。Radiondまた踊りたいです』
寛さん「はー」
ちょいとい「お花見だよ、どすこい!」
寛さん「ありましたなー」
ちょいとい「終わり?(笑)」
寛さん「この葉書はここで読んじゃ駄目でしょ?だって。このあとイベントの告知をしようと思ってんだから」
ちょいとい「ううん。これはここで読むんだよ」
寛さん「これを読んで、じゃ今回イベントがあるって告知を読まなきゃ、流れが駄目じゃん!!まだ時間あるのに。他にも卯月加奈のね、700回のメールを読もうと思ったのに、段取りおかしくなっちゃうよ?」
ちょいとい「あら、失礼」
寛さん「700回読みます、じゃあ。卯月加奈です。滋賀県『700回おめでとうございます』
ちょいとい「ありがと」
寛さん『私は470回あたりから聴いていますが、それから4年ほど経つんですよね。その頃の初心者リスナーの面影もありません。おしなべて変わったことといえば、ディレクターが変わったことくらいですかね。それ以来あまり進歩していないと思います。このままずっと同じテンションで続けてくれることを願っています。私もまだまだリスナーとして応援していますよ』
ちょいとい「ありがとう。これからもよろしくー」
寛さん「卯月加奈は、バイクとか乗ってるみたいですね。『私の思い出の放送はやっぱこれでしょう。自分の投稿がきっかけで始まった、今も長いロングランで愛され続けている”私はマチコ”の替え歌』
ちょいとい「ちょっと恨むね、これは。加奈ちゃんの」
寛さん「出ますか、音」
♪『私はマチコ』イントロ
寛さん『ちょいといの芸風もずっと広がったことでしょう』
ちょいとい「広がったの〜!?」
寛さん「リクエストはサッカーボールで来てるんですが、ゴルフボールでいってみましょうか」
ちょいとい「うそ――!!うそ〜〜〜っ!!
・・・もうちょっと上から振り下ろしてください。はい、その位置。きたー・・・
うっ、カ――――ン! ちょっとあれは林の中だー。あーん、ガサガサガサ。
ファー!」

寛さん「ぅん」
ちょいとい「なんで急にゴルフボールにするの〜? 私サッカーボールですごいネタ考えてたのにー!もぉ〜っ」
寛さん「(笑)駄目だよ、だってすごいサッカーボールでやりたい雰囲気かもし出してるんだもん」
ちょいとい「今日はちょっと珍しくいいネタが思いついたの。で、今日は事前にこのメールを見てたってことがあったから。いつもはいきなりキューじゃん。だから、珍しく早めにネタがわかったから、ちょっと仕込んでたのに」
寛さん「仕込んでたのか。残念だな、4年後、また次のワールドカップの時だよ」
ちょいとい「も〜〜〜!」
寛さん「やりたいの?」
ちょいとい「いい、いい」
寛さん「それ程までにやりたいんだな、これは」
ちょいとい「やりたくない、やりたくない」
寛さん「じゃ音出して。やろ!」
ちょいとい「いい、いい。やらないよー」
♪『私はマチコ』イントロ
寛さん「これは期待ですよ。いいネタが思い浮かんだっていう。期待を込めて、サッカーボールどうぞ!!」
ちょいとい「・・・あっ、もっと蹴って! うっ、気持ちいい! 中村さん蹴って。中村さん。ふー、ジダン最高っ!」
寛さん「あい」
ちょいとい「すっきりしたところで、先週発表しましたTV Game Radions のイベントの方のお知らせをいきたいと思います。タイトルのほうお願いします」
寛さん「タイトル?TV Game Radions Special EVENT ラジオレンジツアー2006 FAINAL」
ちょいとい「いえい♪ TV Game Radions の久しぶりのイベントが、今年9月18日(祝)行われます。場所は名古屋港湾会館。チケット料金は3000円でございます。そのほかチケット発売などの詳細は、わかり次第番組で告知していきますので、待っていてください。そして、開場14:30で開演が16:00からとなっております」
寛さん「開場から開演まで随分時間がありますね。1時間半もありますよ。長すぎじゃないですか」
ちょいとい「それはだって、なんで長くなってんですか?」
寛さん「みんなお客さん、座席についてから飽きちゃうよね。4時までの間ね。なんかしないとね」
ちょいとい「うん、まあね」
寛さん「なんかするかもしんないね」
ちょいとい「なんかするかもね。ちょっとそれに関しても来てるんで紹介しますね『重大発表ありましたね、ラジオンズイベント。なんと月曜日、祝日開催決定ということで、おめでとうございます』とくれたのが、滋賀県あいかわゆうさん。『9月のスケジュールを今から空けておかなくては。イベントでは寛さんの前説4時間あったりする?との寛さんの発言に喜びつつ、念願のキャバレンジャーが生で見れるんですね。うひゃー、楽しみ。イベント開催で嬉しい中、舞い上がりぎみで考えてみました。キャバレンジャーが登場する時に、一人一人がする決め台詞。こちら、いかがでしょうか。寛さん”1.2.3.ダー! キャバレッド” 直兄”エロきらりーん、キャバブルー” ちょい姉”私はキャバ群青色〜♪イエイイエイ♪” OP曲もむちゃ楽しみにしております。そして、そして、3人での初生披露”LOVE SHAKER”? など色々とイベントを妄想しつつ、詳細を心待ちにしております』 ここにあります、寛さんの前説4時間やるんですか?」
寛さん「4時間、やっていいんだったら、やりますけどね」←やってください!(笑)
ちょいとい「寛さんに前説やっていただくとですね、遠方から来てくださった皆さんが帰れなくなってしまいますので、この開場14:30 開演16:00の中に収めていただきたいんですよ」
寛さん「開演16:00だからといって、のんびりしちゃ駄目なわけですよ。来れる人は、開場と同時に入っていただきたい。14:30にはもう並んでほしいと。で、入ってほしいと」
ちょいとい「うん〜」
寛さん「そうするとね、暇つぶしになるかもしれない」
ちょいとい「ちなみに、来たことがない人に前説とはどんなことをやるのかと」
寛さん「前説ですか? 拍手のしかたとかですよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「やっぱり」
ちょいとい「そうそうそう(笑)」
寛さん「盛り上がり方とか。あと所注意ね」
ちょいとい「そうだ(笑)。携帯電話切ってくれとか」
寛さん「録画しちゃだめだとか、そういうようなことをやるわけです。ここはダラダラやってます・・・。わかんないですよ?前説やるんだかどうだかわかんないですけどね」
ちょいとい「けど?」
寛さん「もしやるとしたら、ここでお腹いっぱいで4時開演と同時に帰りはじめる人がいるくらいの内容にしなきゃいけないと思ってますからね。それくらいの意気込みでやりますから」
ちょいとい「ちなみに、今までのラジオンズのイベント、8耐含めて寛さん全部前説やってるよね」
寛さん「8耐で前説やってないでしょ?」
ちょいとい「8耐やってないんだっけ?(笑)」
寛さん「なんで?適当なこと言うな〜、ほんとに」
ちょいとい「おっといけない」
寛さん「夏祭りかなんかの時には・・・」
ちょいとい「やったっけ?」
寛さん「やった、やった(笑)。もう、すぐ忘れちゃうんだから」
ちょいとい「記憶があやふや(笑)」←アシスタントも10年やってればね・・・(笑)。
ちょいとい「こちらのイベント詳細決まり次第お知らせしますので、イベントでやってほしいことなどありましたら、番組までお寄せください」

「エンディング」
ちょいとい「私が700回で記憶に残った放送は、寛さんが中止の時に泣いてしまったことです」←寛さんが嘘泣きって言い張っている・・・(笑)。
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいねっ。」
ちょいとい「寛さんが700回で記憶に残っているのは?」
寛さん「はい、すべてのお便りの宛先は?」
ちょいとい「東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。」
←郵便番号ないと、届きませんよ〜!!
寛さん「はしょってねーか? メールの方はradions@climax.co.jp まで。先週頑張ったから、今週ぐだぐだ・・・。30分のお相手は?」
ちょいとい「今週のパスワードは****。 豊嶋真千子と」←パスワードはリアルタイム聴いた方のみということで、伏字。
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」