7月29日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「今日でパスワード10個目。メモのご用意はよろしいですか? こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「今週何があった?」
ちょいとい「え――!」
寛さん「今週」
ちょいとい「今週? 今週は仕事行ってきて帰ってきて、仕事行って帰ってきてですね」
寛さん「違うでしょ? 忘れてんでしょ?」 
ちょいとい「何を?」
寛さん「今週何があったか」
ちょいとい(笑)
寛さん「あなた本番前にさ、ガネーシャの名前思い出せなくてさ、なんだっけなんだっけって5分間くらいずっと悩んでてさ。やっとガネーシャってわかった途端、ふーって言ってたけど、全然ふーじゃないから」
ちょいとい「(笑)ラジオンズにすごく関係のあるカレー屋さんの名前が思い出せなくて」
寛さん「しかも、従兄弟の店だろ?それを思い出せなくてさ、どうすんだよ? 先週も何か思い出せなかったじゃない」←今はなきガネーシャといえども、忘れ去られるとは・・・。
ちょいとい「先週はローライズ」
寛さん「それも思い出せなかったじゃない」
ちょいとい「結局思い出したけど、今日はガネーシャが出てこなくてね」
寛さん「結局じゃないね、だからそれは。何だっけなと思ってから10秒以内に思い出さないと」
ちょいとい「だいたい最近、3〜4分かかってるね」
寛さん「もっとかかってるよ」
ちょいとい「やばいね」
寛さん「その間、違うことを何回も何回も言うじゃん。俺がヒントをやってやっとわかるんじゃん」
ちょいとい「昔はものすごい記憶力がよかったのに、いつからこうなっちゃったんだろうと思って」
寛さん「1回、絶対受けに行ったほうがいい。俺がお金出してあげようか?なんなら、検査の」
ちょいとい「よろしくお願いします」
寛さん「MRIかCTスキャンのさ、お金を出してあげるから。行ってきなさい、健康診断とともに。ね」
ちょいとい「はい」←私たちは会社などから健康診断が義務付けられていますが、声優さんって健康診断とかどうなんでしょうね? 
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「はい、こりゃいかんのコーナーでございますけど。今日は新聞から、こりゃいかんことを新聞の事件とかあるものを紐解こうと。都心に20年以上放置されていた空家公邸やっと廃止ですよ。知ってる?こういうことあったの。”都心の一等地にありながら20年以上も空家として放置されていた、旧事務総長公邸と法政局長公邸がようやく廃止されることになった。”資産価値26億円ですよ。26億円放置されていたんですよ。半分くらい俺にくんねえかな? こういうのってのは結局管理っていうか、誰が責任取るのかっていうのが明確じゃないわけでしょ? 一人が持ってるわけでもないわけだから、みんなで決めなきゃいけないわけでしょ?これを売ろうって。でも、誰かがきっとやってくれるだろうってんで、26億円放置してても誰も責任取らないってとこに問題があるわけです。うやむやとか。こういう公的なものって何年かすると移動しちゃったりなんかして、担当者が。そうすると余計に誰が誰だかなんだかわからない。最後は辞任するとかなんとかで終わりになっちゃう。やめりゃいいってもんじゃない。”ラスベガス5日間83800円” 安くねぇか?」
ちょいとい「関係ないから」
寛さん「ちょっと安いじゃん。シルクドソレイユのショーとか見れんだよ。知ってる?シルクドソレイウ(笑)」
ちょいとい「言えてない」
寛さん「シルクドソレイユ知ってる?カーとかオーとか」←人気のサーカス団らしいです。
ちょいとい「んー」
寛さん「他になにかありますかね? ”ひばりと歩んだ昭和”ですよ。美空ひばりと昭和の歩み店が開催されますよ。行ったほうがいいんじゃないですか?」
ちょいとい「全然こりゃいかんじゃないじゃん(笑)」
寛さん「あそうだ、こりゃいかんだよ。んーと、”ファイル交換ソフト詐欺 ネット口座から50万” 終わり。以上、次。”水上温泉1泊2日 1万円” 安くねぇか?2食ついて1万円。上野駅を・・・電車で行くんだ、水上まで。温泉入って、お部屋食プランっての3000円プラスでできるんだ。これ、普通は部屋食じゃないってこと? どっか大食堂?」
ちょいとい「そうだね。こりゃいかんじゃないから」
寛さん「こりゃいかんじゃない。すいません、今こりゃいかんこと探すから。これからさ。”台湾北部周遊” やたら多くないか?こういうのが。ここにもあるよ、”ディスカバー札幌パート2 99000円。”札幌高いな。時期だからか、これ。違う、3人でだよ」←相当こりゃいかん宛のお便りが少なくて、寛さんもネタ切れなのでしょうか??(笑)。
ちょいとい「こりゃいかんネタを早く!」
寛さん「話題の旭山動物園だよ。旭山動物園知ってる?」
ちょいとい「あー。今日本で一番、ね」
寛さん「旭山動物園、4000円って高くねぇか?」
ちょいとい(笑)
寛さん「旭山動物園って、確か入場料5〜600円なんですよ。動物園って安いよね。上野動物園とかも確か600円とかそれくらいですよ。ちょっと待ってよ、今探す。エアーズロックが出てきた、今度は。17万8千円。もういいか、これ。これが言いたいの? ”小室哲也作曲、芸人12組作詞” ここが気になりましたか。こりゃいかんですか。どこがいけないんだよ、ちょいとい言ってみろ。ちょいといがこりゃいかんと名指しした、小室哲也作曲の何がいけないんだ」
ちょいとい「いやいや。この曲売れんのかなーと思って。いかんじゃないけど」
寛さん「知らないよ、俺は。そんなこと言っちゃって。・・・あ、終わっちゃった。来週はスープロやります」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたしますー」
寛さん「はいはいっ」
直くん「7月ももう終わり・・・もう8月ですよ」
寛さん「ですねー」
直くん「早いですねー。ついこないだまで、雨ジャージャー降ってて大変でした。皆さんとこ大丈夫でしょうかね? いよいよ8月に入ると『無敵看板娘』のテーマソングにも入っておりますけど、8月9日発売 7枚目のシングル『無敵なsmile』こちらの方の初回特典に、アニメロ専門着うたサイトの”アニメロ★うた”の会員限定で”超アニメロ★うた”ってのができるんですけど、こちらの方の会員さん限定でシークレットパーティに抽選でご招待っていうスペシャル企画を考えておりますので、応募方法は8月9日発売の『無敵なsmile』を是非見ていただきたいと思います。このCDの中に入っておりますのでね。今日はこないだもおかけしましたが、そのカップリング曲。ジメジメした空気もさっと吹き飛ばしてくれるような曲になっとります。聴いていただきたいと思います」
♪『自転車に乗って』  高橋直純

直くん「ここでですね、メール紹介していきたいと思います。新曲を発表するって言ってますけど。こないだの放送でも新曲作ろうとか言いましたが、それに対して色々メールが来ておりますよ。こちらは名古屋市エミル。ありがとうございます。『早速ですが、キャバレンジャーのテーマソングについて。以前直くんが即興で口ずさんでいたことがありましたが、♪キャバキャバってのはいいと思います。ラストはやっぱり、夜遊び戦隊キャバレンジャーで締めくくってもらいたいです。途中、Y.S.K.も入れて欲しいです。もちろん、その部分はみんなで体でY.S.K.を表す感じで。歌詞の中にそれぞれレッド・ブルー・群青色の短い台詞もあると面白いかもしれません。前に募集していた必殺技を叫ぶとか』これは考えてます、実は。これは入れたいと思います。で、Y.S.K.・・・できねぇ! S難しいっ」
寛さん「Sはシェーじゃないの?」
直くん「シェー?シェー知ってる人いるのかな〜?(笑)」←『おそ松くん』という赤塚不二夫先生の漫画に登場する、イヤミというキャラがするポーズ。一世を風靡しました(笑)。うちの弟が単行本集めてたな〜。おそ松、とど松、から松、いち松、ちょろ松、じゅうし松・・・であってますか?(笑)。
寛さん(笑)
直くん「進めていきたいと思います。本気で」
寛さん「時間ないからね、急がなきゃ駄目だよ」
直くん「そうですよ、ほんとに」
寛さん「あっという間だよ」
直くん「こちら、のぶて二丁目劇場兵庫県『キャバレンジャーの新しいテーマソングを』 新しいっていうか、まだないからね(笑)。『僕も考えてみました。年中無休で営業中。今日もうまい棒にご用心』 これ、歌詞?ですかね」
寛さん(笑)
直くん「今日もうまい棒にご用心、っていう意味がわかりませんね」
寛さん「だいた意味わかんないようなもんですからね。この番組自体が」
直くん「そうですか(笑)、言っちゃった」
寛さん「(笑)だいたいね。いいじゃないですか、うまい棒にご用心」
直くん「そお?」←直くんには不評らしい(笑)
寛さん「タイトルでもいいかもしんない。うまい棒ご用心」
直くん「嫌だー。♪うまいぼうに〜ごようじーん♪みたいな感じ?」
寛さん「いいじゃん」
直くん「嫌だー。後ろに『自転車に乗って』が流れてるのに〜(笑)」
寛さん(笑)
直くん「こちら愛知県akからいただきました。ありがとうございます。『私としては、ラジオンズリスナーが集った証みたいなものを作りたいです。オレンジ色のTシャツに寄せ書きしたりとか、私事ですが、ジムで握力測定をして、その結果を一つずつひまわりの花びらを形どった紙に書いたんです。それを集めて、綺麗にひまわりの形に張り合わせたのを見て、こういうのが作れたら素敵だなと思いました』 なるほどね。『あとはイベントでやってほしいこと。事前に葉書で予想して、当日何かで競争してほしいです。で、当日ハラハラできるような企画お願いします』
寛さん「競争って、我々が競争するの?」
直くん「そうそう。だから、誰が勝つかってことですね。ラジオレンジグランプリみたいな感じで」←前回のイベントでもクイズ大会で、誰が勝つか予想しましたよね。
寛さん「まずは習字はするでしょ?」
直くん「3人で? それ誰が判定するの?」←私が判定しましょうか?(笑)
寛さん「見てね。ランダムでもいいじゃないですか」
直くん「ランダム!? え、ランダムって何?」
寛さん「ランダムで優勝者を。新しいタイプ」←勝者はルーレットで決めるとか(笑)。
直くん「めちゃめちゃやんか。例えばこういう競争やります、みたいなのがあって、積み上げるとか」
寛さん「競争は絶対しなきゃ駄目でしょ。当たり前ですよ」
直くん「それを事前に発表して、誰が勝つかってのを予想してもらうわけですよ」
寛さん「10種目ぐらいやろう」←それじゃ、ツアーじゃなくて体育大会じゃないですか(笑)。
直くん「え゛〜〜〜。イベント終わっちゃうじゃん」
寛さん「できる限り」
直くん「何かやりたいね。こんな競争して欲しいなんていうアイデアも募集したいなと」
寛さん「それいいね。リスナーの来てくれてる人と協力するってのはいいね」
直くん「ペアを組んでね。それもいいかもしれないですね。またそのペアの人によって、出来不出来が変わってきたりするからね」
寛さん「それは変わってきますよ」
直くん「クイズだったりとか」
寛さん「それはもちろんですよ。過去何度もやってますから」
直くん「やりましたよね。俺結構本気になっちゃうんだよね。マジくやしいんだよねー」
寛さん「もちろん本気ですよ」←え!?寛さんはボケ担当じゃないんですか?(笑)
直くん「負けませんよ。特にちょいには(笑)」
寛さん「ちょい、だから」
直くん「というわけで、皆さんからの色々なメールお待ちしております。今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

寛さん「おぃ」
ちょいとい「ではここで、9月18日に開催決定しました、TV Game Radions AiR Special Go! Go! 700回突破記念イベントのお知らせでーす。・・・ここで曲がジャーンとか出るのかと思ったら、意外に出ませんでしたね。LOVE SHAKERとかね」
寛さん「デビ怒ってるよ」
ちょいとい「なんで怒ってるの(笑)」
寛さん「なの、急に言われたって出るわけねーだろってさ」
ちょいとい「(笑)そうなの?」
寛さん「何調子に乗ってんだ、豊嶋って顔だったよ。今」
ちょいとい「(笑)そんなことない。よくいつもここで、告知の時に音楽が流れるじゃん。もっかいやってくれって」
寛さん「もっかい。これ振りだからな。これ振りだから、もっかいやってくれってのは(笑)」
ちょいとい「(笑)テイク2です」
寛さん「ちゃんとわかってるな!」
ちょいとい「何?(笑)え?・・・TV Game Radions AiR Special Go! Go! 700回突破記念イベントのお知らせでーす」
♪LOVE SHAKER
ちょいとい「あ、きたきたきた。『TV Game Radions Special EVENT ラジオレンジツアー2006 FAINAL』と。今日は一個ずつ検証していきたいんですが、ラジオレンジツアー。ツアーっていうと全国何か所かじゃないですか」
寛さん「うんうん。長かったね〜。色んなところに行ったよ、今回のツアーはね。それぞれみなさん歓迎してくださって」
ちょいとい「(笑)全国各地で色んな思い出をね、作ったんですよね」
寛さん「今、紛争してる地域とかも行ったしね」
ちょいとい「海外か(笑)。海外も行ったんだね。思い出に残る場所は?」
寛さん「・・・ん? ベネズエラかな?」←寛さんの母国でしたっけ?(笑)
ちょいとい「(笑)すんごい海外だな。私が思ったのが、ラジオレンジツアー2006 FAINALというタイトルに対して、リスナーさんからの質問が一個もないこと。普通あるじゃん」
寛さん「何?何の?」
ちょいとい「そこはね、さすがラジオンズリスナーだなと。これに対して、ノー突っ込み。みんな当たり前のように受け入れてるね」←そういえば、何も疑問を感じませんでしたね〜(笑)。たとえば、メスブタツアーとかうまい棒ツアーとかがタイトルでも、普通に受け入れてたと思いますよ(笑)。
寛さん「そりゃそうだよ。ほんと素晴らしい」
ちょいとい「ということで、何も問題なくラジオレンジツアー2006 FAINAL 行います」
日時:9月18日(祝)
開場:14:30 開演:16:00
ちょいとい「この1時間半の間に、何をするか?」
寛さん「1時間半の間に、リスナー同士交流を深めてもらいたいね。名刺交換とかしちゃって。何百枚もいるわけだから」
ちょいとい「みんな、何百枚も名刺持って・・・」
寛さん「そうだよ。一人1分だって、何百分かかっちゃうんだから。早くやらなきゃ駄目だよ」
ちょいとい「じゃあみんな、最低でも500枚は名刺持ってこないと」
寛さん「ちゃっちゃかやんないと、間に合わないよ。始まっちゃうから。そうすると、あの人だれだろうってなっちゃうじゃん。中途になっちゃうよ。終わってから名刺交換とか、テンション下がっちゃうじゃん」
ちょいとい「そんなこと言ったら、ほんとに。交流いいねー。交流いいわー」
寛さん「交流の場を設けたり」
ちょいとい「いいですねー。その交流の場で1時間半と」
寛さん「あとね、もらえるかもしんない。何か」
ちょいとい「もらえるかもしれない?」
寛さん「この期間にいると」
ちょいとい「でもさ、今までラジオンズ史上だよ、みんな何かイベントでもらえたことあった?」←前回のイベントでは、師弟ボーイズのシングルCDをいただきましたよ〜。あと、8耐のステッカー。
寛さん「・・・いや〜、今回は色々もらえるんじゃないかね?」
ちょいとい「ほんと〜〜?」
寛さん「ほんとほんと。もらえるような気がするよ」
ちょいとい「みんな嬉しいもの? いらないものだったら、くやしいから」
寛さん「いやー、嬉しい。こんなのいただいちゃっていいんですか?っていう」
ちょいとい「このためだけでもきて良かったっていう」
寛さん「そりゃそうですよ」
ちょいとい「いやぁー(笑)。ほんとですか?内藤さん」
寛さん「ほんとですよ」
ちょいとい「裏切らないね。そういうのもあって、早め早めで。皆さん来れる方は、開演が16:00からですけど、14:30に来たほうがよろしいってことですね」
寛さん「おそらく16:00開演の時には、みんなクタクタになってるんじゃないかっていう・・・」
ちょいとい「こっからだから!!8耐まではいきませんけれども、体力つけてきて欲しいですね」
寛さん「そうですよ。だいたいこれ、開演が16:00〜ってなってますけど、終演が書いてないわけですよ。ここみんなね、覚悟できてんだろうね?って僕は言いたい。ほんとに」
ちょいとい「(笑)どんな覚悟ですか?」
寛さん「しか書いてないからね」
ちょいとい「ほんとだ(笑)。〜しか書いてない」
寛さん「終わり書いてないでしょ?」
ちょいとい「大丈夫かな?みんな」
寛さん「大丈夫かな〜? どういうつもりで来るんだかわかんないよ」
ちょいとい「寝袋とか」←その前にホテルとりますから(笑)。
寛さん「寝袋とかいるかもしれないね。替えのパンツとか持ってきたほうがいいかもしんないよ」
ちょいとい「替えのパンツね(笑)。替えのパンツは大事ね」
寛さん「帰りの電車のチケットとか取ってもいいのかな?」
ちょいとい「それは取ってもいいと思うけどね(笑)」
寛さん「お父さん、お母さんに連絡とっておかなくていいのかな?」
ちょいとい「(笑)大丈夫だと思いますけど。出演者をおさらいしますが、まず我らが内藤寛さん」
寛さん「えっ!?」
ちょいとい「ここちゃんとスケジュール取ってあるもん」
寛さん「俺、16時までは取ってあるんですけど・・・」
ちょいとい「(笑)こっからだから。まず内藤寛さんね。そして高橋直純さん。そして豊嶋真千子も、8耐の1回目の時とは違って、確実に出演しますから」
寛さん「無理しなくていいから。何回も言ってるように(笑)。無理しなくていいよ、別に」
ちょいとい「もうばっちり。8耐の時は他のイベントとぶつかっちゃってて」
寛さん「8耐ってのは、ずっと最初から決まってたのに、優先しちゃったんだよね」
ちょいとい「違う、違う。先にそっちのイベントが入っちゃってて、あとから8耐のイベントが確定したんで、間に合わなかったんですけど」
寛さん「俺なんか、8耐が後からだったよ。一番最後だったよ。3つ断ったんだから」
ちょいとい「あ、そう・・・。トリプルブッキング」
寛さん「そうよ。それ断って。当然じゃない、8耐でしょ?やっぱり」
ちょいとい「もう行けなくて、赤坂で号泣してた。そういうことで、今回3人勢ぞろいします。そしてですね、ミンキー・ヤスさんが今回特別ゲストで参加してくださいます。ミンキー・ヤスさんはどういう存在かという事を、皆さんに」
寛さん「ん?」
ちょいとい「ミンキー・ヤスさんのご紹介を」
寛さん「おお。先生です」
ちょいとい「それじゃわかんないでしょ(笑)。それは、かつて教師をやっていた、ミンキー・ヤスさんで、この番組とも姉妹番組のような『マミのradiかるコミュニケーション』のパーソナリティをやっております」
寛さん「僕の高校の時の国語の先生です」
ちょいとい「そうですね」
寛さん「こういう風に言うと、みんな信じないような言い方でしょ? 誰も信じてないよね」
ちょいとい「いつもの発言が発言だけに・・・ね(笑)」
寛さん「マジなんだから。マジです」←信じがたいような真実です(笑)。
ちょいとい「今までラジオンズのイベントの時に、毎回ミンキー・ヤスさん色々お手伝いしてくださったりとか」
寛さん「そうですよ。今回も」
ちょいとい「欠かせないメンバーですから」
寛さん「今回も、あのかばん持ってくんのかな?(笑)」←今回も、アレが見れるんでしょうか(笑)。
ちょいとい(笑)
寛さん「中に色んなものが入ってるんだけどね、いつも」
ちょいとい「そうなんですか。ラジオンズしか聴いてないって方は是非、radiかるコミュニケーションも聴いて、ヤスさんの人となりを事前にチェックしていただきたいと思います。そして、会場は名古屋港湾会館。こちらは以前1回、イベントやったんだよね」
寛さん「どうやって行くの?」
ちょいとい「行き方? 行き方は名古屋駅から地下鉄東山線に乗って、栄駅で乗り換えて、名港線の名古屋港行きに乗って終点下車です。ここ、ちょっとチェックするとこです。それか、名鉄JRの金山駅下車で地下鉄乗り換えで、名港線で名古屋港行きに乗って、終点下車。名古屋港湾会館でございます」←ちょい姉にしては、間違えずに案内できました(笑)。
寛さん「ほう、よくできました」←珍しく、寛さんからもお褒めの言葉が。
ちょいとい「満杯になるといいですね」
寛さん「はいはいはい。なりますよ」
ちょいとい「え。何で今、矢野さん立ち上がったの? 何かあった? 大丈夫ですって」
寛さん「何かあった」
ちょいとい「何かあった。気になるチケットですが、現在発売中でございます。チケットぴあ(ぴあスポット ファミリーマート サークルKサンクスの各店頭)にて売っております(笑)」
寛さん「何がそんなに笑ってんの? 何笑ってんの? 何つった?最初どこ? 場所聞き取れなかった」
ちょいとい「ぴあスポットとファミリーマートと・・・」
寛さん「え?今ちょっと滑舌おかしかった」
ちょいとい「ぴあスポット!!」
寛さん(笑)
ちょいとい「もうみんな、頭にこびりつきましたね。そしてPコードは607−567。チケット代は全席指定で税込み3000円となっております」
寛さん「これがもうなんか結構売れてるらしいですよ」
ちょいとい「そうなの!皆さんありがと〜〜〜。遊びに来てくださいね。チケットなくさずに持っててくださいね。だから、前の日に買おうとか当日でもいいかなっていう人は、明日買ったほうがいい。危険」
寛さん「これひょっとしたら、オンエアしてる時はもうすでに・・・」
ちょいとい「あ、かもしれないね」
寛さん「追加公演しないと」←いいですね〜〜!
ちょいとい「(笑)ファイナルなだけにね」
寛さん「そうよ。二部制にするか」←それもいいですね!
ちょいとい「もし売り切れちゃったらね。ほんと残り少なくなっていますので、まだ1ヶ月以上あるとのんびり構えているあなたは、お早めに・・・」←まず売り切れるでしょうね。
寛さん「これ、ほんと早くしたほうがいい」
ちょいとい「ほんとお早めにしてほしい」
寛さん「珍しい」
ちょいとい「(笑)ぶっちゃけ」
寛さん「こんな早いのは」
ちょいとい「しかもこれは、ほんと」
寛さん「しかもほんと!」
ちょいとい「ということで、詳しいお問い合わせは東海ラジオ事業部まで。052-962-6151まで。平日10時から17時まで受け付けております。ちなみに詳細は、高橋直純くんのHPと私のHPの方にも載っておりますので、もっかい確認したいなという方はそちらの方を見てください。では、このイベントに関連してお葉書頂いております。愛知県の本名OK すぎうらたかこちゃん。『寛さん、ちょい姉こんばんは』
寛さん「はいよっ」
ちょいとい「こんばんはー。『ラジオレンジツアーのチケット、発売日に買わせていただきました』 発売日よ!『買いに行った時、チケットぴあのお姉さんに、”ラジオレンジって何ですか? オレンジレンジと関係あるんですか?”と聞かれて、何と言おうか迷いましたが、”いえ、ラジオのイベントで・・・”としどろもどろに答えました。お姉さんは長年ここで働いているけど、初めて聞きました。覚えておきますねと笑顔でおっしゃっていました。ラジオレンジツアー、一人で参加することになったので、ちょっとドキドキしています』 一人で!」
寛さん「う〜ん、オレンジレンジってのは、な〜に?」←今人気のラップ歌手グループですよ。
ちょいとい「(笑)ね、何だろうね。そういうのがあるらしいということで」
寛さん「そうなの?」
ちょいとい「皆さん色々準備していると思いますので。イベントに対する質問などありましたら」
寛さん「一人で来ても、名刺500枚持ってね。500枚じゃ足らねーんじゃないか?」
ちょいとい「(笑)そうね。500枚じゃ足りないから、用意して欲しいですね。もう一枚いきますか。兵庫県尼崎市のぶて二丁目劇場さんです。『寛さん、マチリンちょいこんばんは』
寛さん「はいよっ」
ちょいとい「こんばんはー。『9月18日のチケット、ゲットしました』・・・ここ、言っていいのかな?席の場所」
寛さん「言っていいのかな?って、あなたこのメールを選んどいてから、それはないじゃないですか」
ちょいとい「『あ列の***らしいんですが、一体どの辺なんでしょうか? 僕の場所は。会場の座席マップがないので教えてください』
寛さん「知らねぇよ(笑)」
ちょいとい『今から興奮して、寝不足の日々が続いています』
寛さん(笑)
ちょいとい「あ列の***だよ」
寛さん「どこら辺?って言われたって、俺は別に港湾会館の係員でもなんでもないんだから、わかんないよ、そんなこと」←港湾会館のHPには、座席表ありますよ。
ちょいとい「あ列ってことは、一番前じゃない?」←ラジオンズ愛ですね。万博の時も、最前列でしたし。
寛さん「一番前らしいですね、どうやら」
ちょいとい「あ列の***よ」
寛さん「これはみんなわかるよ。のぶて二丁目劇場、あそこにいるんだなってのが。一番前にいるところで、のぶてっぽいのを見れば」
ちょいとい「まあね。皆さんもチケットを入手してテンションあげて・・・」
寛さん「すごいね。一番前にのぶてですか〜(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「一番前、どの辺にいるんだろうね」
ちょいとい「先に言っときますけど、興奮してステージにあがらないでください(笑)。ないと思いますけど」
寛さん「結構、1番前から3番目くらいまでは濃いのが来る様な気がすんだよな〜。目の前に。なんかやりづらいんじゃないかっていう」
ちょいとい「それこそ、寛さん言ってた、前の方の方はカンペイいいんじゃない?」
寛さん「後ろの方の人もカンペですよ。全員カンペですよ。とにかくカンペ」
ちょいとい「双眼鏡もってかなきゃ、私たち」
寛さん「後ろの方(笑)」
ちょいとい「後ろの方のカンペ見るために、ちょっと矢野さんお願いします、と。こんな感じでイベントについては、ほんとに尽きませんが来月、ありポンのお題で『TV Game Radions Special EVENT ラジオレンジツアー2006 FAINAL』の見どころということで、募集しておりますので。沢山期待を膨らましてる方は、こちらの方で挑戦してください。お待ちしています」

「エンディング」

寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので是非チェックしてみてくださいにゃん」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp 件名に必ずコーナー名を書いてください。コンピューターが勝手にはじいちゃいますからね。いたずらメールかスパムメールと判断して。30分のお相手は?」
ちょいとい「ラストパスワードは****。 パスワードの使用方法は来週発表します。豊嶋真千子と」←パスワードはリアルタイム聴いた方のみということで、伏字。
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」

<番組後にこんなCM>
寛さん「内藤寛です」
ちょいとい「豊嶋真千子です」
直くん「高橋直純です」
寛さん「僕たちの番組、『TV Game Radions Special EVENT ラジオレンジツアー2006 FAINAL』開催決定!」
ちょいとい「9月18日、月曜祝日。午後4時。名古屋港湾会館にて」
直くん「チケットは全席指定で3000円。チケットぴあにて発売中です」
寛さん「新曲発表?」
直くんちょいとい『ええっ!?』