8月19日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「夏休み真っ盛りという事で、お盆にお墓参りに行ってきました。豊嶋真千子でーす」
寛さん「え?どこに」
ちょいとい「東京の八王子という東京のはずれの方なんですけど、お墓参りに行ってきたのよ」
寛さん「なんかお願い事があったとか」
ちょいとい「色々ね。先祖に頼まないと大変なのよ」
寛さん「一個くらいしかないんじゃないですか(笑)」
ちょいとい「仕事?」
寛さん「仕事でいいのか?ほんとに。どっちがいいんだ、どっちが。どっちかって言ったらどっちだ?」
ちょいとい「どっちかっていったら、今はやっぱりプライベートかな?」
寛さん「プライベート・・・。プライベートでおいしいものいっぱい食べたいとか」
ちょいとい「そんなことじゃないよ。もっと大事なこと」
寛さん「もっと大事なことってなんですか」
ちょいとい「いい縁がありますように!」
寛さん「無理言っちゃいけないよ、いくらなんでも・・・」
ちょいとい「なんで無理なの〜?」
寛さん「いくら先祖ったって、できることとできないことがあるんだから」
ちょいとい「今回はうちの先祖の墓、たわしでゴシゴシこすってきたよ」
寛さん「磨いた?」
ちょいとい「磨いたよ。お花もいけて、お線香も添えて、ちゃんとお参りしてきた。やっぱり気持ちがいいね、ご先祖様に会うと」
寛さん「たわしじゃ駄目だね、たわしじゃ」
ちょいとい「スポンジ?」
寛さん「げきおちくん」
ちょいとい「そんなに汚れてないから(笑)」
寛さん「汚れてるよ、あれは。ゴシゴシやったんだ」
ちょいとい「私、生まれて初めてお墓参り行ったの」←お墓参りって大事ですよ。
寛さん「あんた!」
ちょいとい「ごめんなさ〜〜い」
寛さん「だから今まで・・・もう。これからいいことあるよ。今まで分を取り返してないからね」
ちょいとい「まあね(笑)」
寛さん「来年はもっと頻繁に行けよ」
ちょいとい「今年の夏もう一回行ったほうがいいかな」
寛さん「3日にいっぺん行け」
ちょいとい(笑)
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃいかん」!?
ちょいとい「身の回りの何故何・・・」
寛さん「BGM違うな・・・」
ちょいとい「こりゃいかんのBGMじゃない!?」
寛さん「BGM違う」
ちょいとい「デビ、ブーブーブー。青汁!青汁!」
寛さん「あ、やっちゃったって向こうで言ってますよ」
ちょいとい「でも私、何が恥ずかしかったって、気付かなかった自分」
寛さん「そうですか。本当にMRI受けてきてください」
ちょいとい「はい、やりましょう(笑)」
寛さん「いいよ。今のBGM流してくれていいよ」

もとい・・・「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
『天才花火職人の寛親方に質問です。親方が半年かけて作ったスペシャル花火”がははぶるる系”とはどんな花火ですか?』(愛知県 アイスコーヒー亮)
ちょいとい「またすごいネーミング。がははぶるる系」
寛さん「系、ですか」
ちょいとい「なんとか玉一発とか、スターマインとかあるけど・・・」
寛さん「うんうん。スターマインですよ。早い話スターマインですよ」
ちょいとい「え?がははぶるる系はスターマインの一種?」
寛さん「だけどスターマインは花火大会とかに行かないと見えない。花火大会ではほぼメインを飾る花火でしょ?スターマインっていうのは」
ちょいとい「うん、そうだね」
寛さん「花火大会に行かなくても、ご家庭でお手軽にスターマインが楽しめるという、家庭用のスターマイン」
ちょいとい「すご―――い!!」
寛さん「リビングでできます」
ちょいとい「危なくない?」
寛さん「小さいから。携帯用だから」
ちょいとい「え―――、可愛い」
寛さん「携帯サイズです」
ちょいとい「実際のサイズは何センチですか?高さ」
寛さん「筒の高さ?」
ちょいとい「筒の高さと花火が開いた時の高さ」
寛さん「花火が開く高さは、だいたい地上1.5mくらい」
ちょいとい「結構開くねー」
寛さん「1.5mで爆発するんですよ。だいたい、直径8mくらい・・・」
ちょいとい「危ないじゃん(笑)。部屋が8mもない部屋に住んでる人いるよ? 6畳一間とか」
寛さん「天井とか広げてもらわないと。反射するから。あと時限発火式になってるから、セットしてから隣の部屋とか外に出て見ると、バーンって見えるわけよ。誕生日とかサプライズにいいわけですよ」
ちょいとい「あーあーあー」
寛さん「例えば彼女の誕生日とかにね。ポケットからおもむろにスターマイン出して、ボーンってやったらそれはもう・・・」
ちょいとい「喜ぶわけね」
寛さん「いっぱつですよ」
ちょいとい「何がいっぱつ?」
寛さん「はい、次」
ちょいとい「一発ですよ」
寛さん「何?一発」
ちょいとい「何でそう言うのよ(笑)」
寛さん「何が一発?」
ちょいとい「いいからもう(笑)」
寛さん「みんな茶の間はもう、何が一発なのかなーって・・・」
ちょいとい「がははぶるる系はもういいんですよ」
寛さん「何が一発だと思うんですか。茶の間が突っ込めってきかないんですよ」
ちょいとい「まだそこ〜? ぶるる、ですよ」
寛さん「ぶるるって音しない」

・『数多くのラーメンを作り上げた内藤寛さんに質問です。幻の鎧ラーメンを9月18日に限定発売することに決めた、決定的な理由をマチリンにもわかりやすいように教えてください』(名古屋市 おくむらひではる)
寛さん「鎧ラーメン・・・、あーあー」
ちょいとい「ついに!幻の鎧ラーメンが〜」
寛さん「昔作ったね、このラーメンはね」
ちょいとい「鎧ラーメン、超食べたい」
寛さん「この理由は一つですよ。これは幻と言われてるのが、今回なんと! いい鎧が手に入ったんです」
ちょいとい(笑)
寛さん「いい鎧が。これはいいダシが出ますね」
ちょいとい「ダシが鎧ですか」
寛さん「勿論だよ。鎧、バーン入れちゃうもん、ズンドウに」
ちょいとい「勿論だよ?(笑) 鎧をズンドウにバーン」
寛さん「鎧ラーメンだもん」
ちょいとい「どんな鎧なんでしょうか」
寛さん「これは・・・平安時代かな」
ちょいとい「すっごいいいダシが出ると(笑)」
寛さん「平安時代の平将門が着てた。平安時代?あの人(笑)」←あってると思います。
ちょいとい「知らない(笑)」
寛さん「俺その辺歴史はよくわかんない。鎌倉時代かな?」
ちょいとい「平将門の鎧ということで・・・」
寛さん「これダシ取った後とか、みんな欲しがると思うけど。だいたい3時間くらい煮ると、鎧は跡形もなくなりますからね」←鎧が溶ける温度って、一体何度ですか(笑)。
ちょいとい「え〜〜」
寛さん「全部出ちゃうから」
ちょいとい「それって勿体無いね。それだけ使っちゃうってことなんだ」
寛さん「使っちゃいますよ」
ちょいとい「ちなみに、その鎧のお値段っておいくらなんでしょう」
寛さん「これはちょっと幻だからね」
ちょいとい「じゃあそれ、夢がなくなっちゃうんで。ラーメン1杯のお値段!」
寛さん「ラーメン1杯? 原価割れしてんだけど、350円だね」
ちょいとい「(笑)普通じゃん」←普通より安いですよ〜。
寛さん「もう一個、もう一個」

・『狸鍋を作らせたら、世界一の寛さんに質問です。狸寝入り以外の狸がつくことわざがあると聞いたんですが、それはどんなことわざなのでしょうか』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「あー」
ちょいとい「狸がつくことわざ」
寛さん「いっぱいあるじゃん。”狸も木から落ちる”」
ちょいとい「(笑)それは、犬でしょ?・・・あ、猿。猿」←漢検2級じゃないんですか(笑)。

寛さん(笑)
ちょいとい「猿でしょ!」
寛さん「猿は木に登るのが得意なのに、落ちるってね。どんな得意な人でもそういう失敗するってことでしょ? 狸は登れないの」
ちょいとい「どういう意味?」
寛さん「狸も無理ってことですよ」
ちょいとい「(パチパチ)他にもお願いします」
寛さん「”狸も人の為ならず”」
ちょいとい「ほう。それはどういう意味?」
寛さん「これもとはなんですか?」
ちょいとい「”情けは人の為ならず”」
寛さん「それはどういうこと?」
ちょいとい「それは、情けは人の為じゃなくって、自分の為ですよってこと」←正しい意味を知るためには、辞書を引きましょう(笑)。
寛さん「似てるっていえば似てるけど、ちょっと違うけどまあいいや。”狸は人の為ならず”っていうのは、人にとって狸はあんまり意味がない」
ちょいとい「(笑)確かにあんまり関係ない」
寛さん「人の為にならないもん、だって」
ちょいとい「そういうもんを例えてんだ。わかりやすい」
寛さん「あと”狸薄命”ってのもありますね」
ちょいとい「えー。狸って何年生きるんだろう」
寛さん「意外と短いですよ」
ちょいとい「何年?」
寛さん「2年くらいじゃないですか」←平均寿命は5〜6年らしいです。それでもあまり長くはないですね。
ちょいとい「短すぎるよ。ちょっと動物好きからクレームか来ちゃうよ!」
寛さん「”狸から目薬”とかね」
ちょいとい「目薬!? 狸から??」
寛さん「”狸の腰をもむ”ってのもありますね」
ちょいとい「狸の腰を揉む? 話の腰を揉むでしょ?」
寛さん「”折る”だろ?」
ちょいとい「あ、そうか」
寛さん「あと”狸が北むきゃ、タマは南”っての」
ちょいとい(笑)
寛さん「来週はこりゃいかんお届けしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさーん、こんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「今週から、ちゃんと台本には”はいはい”と・・・」
寛さん「そんなこと言わないんだけど、普段は。仕方ないから言ってるだけで」
直くん「もう何百回も言ってる(笑)」
寛さん「ほんと? 記憶にないな」
直くん「それやばくない?」
寛さん「MRI受けた方がいいかな」
直くん「ある意味やばくない? 先週は遙か祭ってのがあったんですけど、来てくださったみなさん、本当にありがとうございました」
寛さん「いえいえ、どういたしまして」←寛さん、行ったんですか(笑)。
直くん「パシフィコ横浜が3階席までギチギチの満杯でした」
寛さん「いやいや、とんでもございません」
直くん「ありがとうございました。本当に盛り上がりましてね。あと今日からなんですけど、19日から劇場版『遙かなる時空の中で 〜舞一夜〜』がいよいよ公開されたということで。これがまたキュンとなる切ないストーリーで、僕がやらせていただいているイノリというキャラクターも活躍しておりますので。おっとこらしいイノリが見れると思いますし。絵がすっごい綺麗。劇場版になると絵が違うね」
寛さん「劇場に見に行ったの?」
直くん「劇場じゃないんですけど、遙か祭のプレミアム試写会ってので見たんですけど、画面の一番下まで首バーンって折って、首痛くなっちゃって半分しか見れなくて、次の日半分見て、前半後半2日かけて見ました。ちょっと泣きそうになるような場面があったりとか。ゲームのワンシーン、1エピソードって感じなんですけど。桜井くんがやってる今回のオリジナルキャラがあるんですけど、これがまたかっこいい。いいなーって思いました」
寛さん「ん・・・ん・・・ん」
直くん「それは俺のやってたキャラでしょ? それ虫でしょ? それ新しくデジモンにも出てんだよ」
寛さん「どんな?」
直くん「虫の次は亀!」
寛さん(笑)
直くん「緑つながりかよ、みたいな。しかも亀が進化して、カメモーンっていう亀なんだけど、『カメモン進化〜 カッパモン いえーい♪』ってのだけど、亀が進化してカッパ! 緑系です、全部」
寛さん「亀が進化すると河童になるんだ」
直くん「いやいや、普通ならないけど、デジモンの世界ではそういうことに」
寛さん「なるほど」
直くん「見れる方は・・・。今後も出る機会がちょくちょくあるそうなので、出るときはまたお知らせしたいなと思いますけど。16日発売の『hm3』9月号ですね。また表紙になってます、巻末の表紙。『無敵なsmile』のジャケットの表紙の雰囲気に合った感じ。ジャケットが結構評判よかったので」
寛さん「かわいい」
直くん「で、直筆のメッセージ」
寛さん「またかわいくなっちゃって」
直くん「これ絶対必見です。皆さん僕の笑顔が好きとおっしゃってくださるので、そういう方に特にお勧めでございます。是非手にとって見ていただきたいと思います」
寛さん「これ本屋さん行ったら全部裏返さないと。後ろにね」
直くん「表紙の人には悪いんですけど」
寛さん「悪いけど裏返すよ」
直くん「是非裏返していただいて(笑)」
寛さん「開き見とか大変。全部一個ずつ裏返さなきゃ」
直くん「重いからね。写真集みたいなもんだから。さて、あと一ヶ月でラジオレンジツアーが近づいてきたということで、この番組もそれ一色になってきてる感がありますけど、僕らも色々頑張っておりますが。イベントに向けて。ラジオンズといえばキャバレンジャー。キャバレンジャー今まで主題歌がありませんでした。テーマソングが」
寛さん「なかったね」
直くん「作りましょうかという話をしていましたが、作ってきました〜!! (パチパチ)」
寛さん「ぅえ〜〜」
直くん「イベントで歌うって感じではないですけど、イベントでテーマソングとして流して気分をみんなで盛り上げていこうかなってことで。今日はイベント前に覚えていただこうかなってことがありますので、キーボードのMASAの部屋で録音してきたボーカルですけど、聴いていただこうかなと思っておりますので。早速聴いていただきましょう! やっほ〜ぅ」
♪『夜遊び戦隊キャバレンジャー』 高橋直純

 ついに!キャバレンジャーのテーマソング完成!! おめでとうございます〜。
しかし、さすが直くん。カッコイイ戦隊物ソングになってますねぇ。低音ボイスにはびっくりでした。必殺技を叫ぶところはやっぱり必須ですよね(笑)。

直くん「Y・S・K、 Y・S・Kは是非みんなで叫んでいただきたいなと」
寛さん「いい感じじゃないですか」
直くん「あと繁華街の地名を言ってるところがポイントで、そこに入らないところは”などなど”ってところに含まれるわけですね」
寛さん「最後ね」
直くん「ランキングでキャバ嬢からリクエストいただいた順番で、コーラスの部分変えていくのも面白ね。ランキング圏外のところは、などなどに含まれてますっていうちょっと不名誉な(笑)。なーんてのも面白いかななんて思ったりして。どんどんこうやってイベント気分が盛り上がっておりますけど、参加できない方も参加できる企画をやれたらいいなと思っておりますので、よろしくお願いしまーす。俺どこに行きたいんだろう(笑)。『自転車にのって』かかってるけど、さっきキャバレンジャー歌ってた人とは思えないよね」
寛さん「思えない」
直くん「(笑)ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答えて、30ポイント貯めると、私の特製のラジオンズポストカードをプレゼントしまーす。今月のお題は、TV Game Radions Special ENENT ラジオレンジツアー2006 FAINAL の見どころでございまーす。どうですか、結構見どころ来てますか?」
寛さん「いっぱいきてまーす」
ちょいとい「では、今日も早速いってみましょう。ありありでポンスタートー」

・『名古屋港湾会館に出現 内藤記念館』
ちょいとい「(パチパチ)それ内藤記念館系で3点」
寛さん「名古屋市 エミル

・『クレイジーカンバンド』
ちょいとい「(笑)今ちょっとブーム落ちてきたよ系で2点」
寛さん「三重県 すずきかずしです」

・『イベントの見どころってにゃんにゃんだ?』
ちょいとい「(笑)にゃんこ系で2点」
寛さん「三重県 すずきかずし
ちょいとい「同じです」

・『ポエムの発表』
ちょいとい「しないよ〜! ポエム系で3点」
寛さん「東京都 メガネットカワーノ
ちょいとい「聴きたいのかな、ポエム」

・『生ありぽん、ポイント2倍サービス』
ちょいとい「生ありぽんか〜。じゃあありぽん系で4点」
寛さん「名古屋市血迷ってマリーンズ
 
・『イナバウアー』
ちょいとい(笑)
寛さん「久々に来た」
ちょいとい「それ静香系で3点」
寛さん「岐阜市計算ドリル29ページ

・『同伴出勤』
ちょいとい「それキャバクラ系で2点」
寛さん「もう一枚。愛知県 ゲットレディ

(ハッスルタイム)
・『マイクがすべてうまい棒』
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)かわいい〜。私のマイク、めんたいこ味だわ、とか」
寛さん「そうだよ、これ喧嘩になるよ。初めのうちに。俺サラミ味がいいとか、なんだかんだで」
ちょいとい「みんながあれうまい棒じゃんとか思ったら、音拾ってんでしょ? すごいそれ」
寛さん「うまい棒型マイクですから」
ちょいとい「しかも笛吹いてとか言ったら、うまい棒が笛になっちゃったりとかして」
寛さん「ん?」
ちょいとい「あれ、イマイチだったかな(笑)」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「じゃあそれ、うまい棒系で5点」
寛さん「兵庫県 のぶて
ちょいとい「のぶて君は今ハッスルタイムだったんで10点になりまーす。急にポイント稼ぎましたね。これ面白いね。あと血迷ってマリーンズさん。初めてかしら? 生ありぽんっていう響きがいいね。ポイント2倍サービスってのが商店街みたいでね」
寛さん「いいですね。期間限定でね」
ちょいとい「生ありぽんもやれたらいいなと思いますけど。これからご相談ということで。決まりましたらご報告いたします」
寛さん「生・私はマチコやるんでしょ?」
ちょいとい「やらないよ〜〜。・・・あれってブースの中でかけあいの中ではやるけど、歌の中に入れるのは厳しいかな?」
寛さん「かければいいんでしょ?」
ちょいとい「歌をちゃんと歌いたいので・・・」
寛さん「その後ちゃんと歌っていいですよ」
ちょいとい「いいですよ、そんな(笑)」
寛さん「生私はマチコ、みんな見たいんじゃないのかな〜」←当然見たいですよ! 前回のイベントでは、和田アキコで歌ったんでしたっけね、確か(笑)。寛さんがカンペを持って出てきたのを覚えています。
ちょいとい「『私はマチコ』は歌いますよ。でも、いつものアレはね・・・そんな」
寛さん「みんな、振りだから」
ちょいとい「違うよ〜!」
寛さん「振りだから。わかってるだろうな〜。早めにネタ送って、早めに」
ちょいとい「ということで(笑)、今月いっぱい、2006FAINALの見どころ募集しますので、皆さんドシドシ送ってくださ〜い」

♪『TV Game Radiond』
ちょいとい「こちらも歌います〜。皆さん、是非”あいよー”の掛け声覚えて一緒にやってくださいね。では聴いてください」

『TV Game Radions Special EVENT ラジオレンジツアー2006 FAINAL』
日時:9月18日(祝)
開場:14:30 開演:16:00
場所:名古屋港湾会館
出演者:内藤寛、高橋直純、ミンキー・ヤス、豊嶋真千子
チケット料金:全席指定 3000円
チケット:発売中
チケットぴあ(ぴあスポット ファミリーマート サークルKサンクスの各店)
Pコード:607−567

ちょいとい「先週発表したんですけど、このイベントでクイズ大会を行います」
寛さん「ええっ!?」←ナイスリアクション(笑)
ちょいとい「先週言ったでしょ? 今頃もぐちょさんのHPで、お決まりのつっこみですって書かれてるよ」←つっこみ??
寛さん「ボケですね、今のは」
ちょいとい「あ、間違えちゃった(笑)」←MRI行ってください(笑)。
寛さん「大丈夫か?」
ちょいとい「なんか・・・○×△」
寛さん「なんかあった?」
ちょいとい「なんにもない、なんにもない」
寛さん「お墓参り行ったのがなんかあるんじゃないのか?」
ちょいとい「いいほうになってないじゃん」
寛さん「だから、今頃きやがって、だよ」
ちょいとい「あ・・・そうだ」
寛さん「何年ほったらかしてたんだ?」
ちょいとい「30・・・***」
寛さん「え!?」
ちょいとい「いいの!そんなことは! クイズ大会をするのね。で、内藤チーム、マチリンチーム、高橋直純チーム、各チーム3名を募集します。あなたの希望のチーム名とどんなジャンルが得意かというアピールポイントを書いて、住所・氏名・電話番号を忘れずに書いて、いつもの宛先クイズ係まで送ってください。締め切りは8月31日の消印まで有効でございます。お早めにくださると助かりますー」
寛さん「お早めに」
ちょいとい「ということで、ふつおたのほういきましょうか」
寛さん「はい、いってください」

「ふつおた」
ちょいとい「兵庫県尼崎市のぶてさんです。『寛さん、マチリンちょいこんばんは』
寛さん「はいよっ」
ちょいとい「こんばんはー。『昨日淀川の花火大会に行ってきました。例年以上の盛り上がりと暑さがありましたが、2年ぶりに楽しんできました。全ての花火が大きくなっていて、ダイナミックさに驚きの連続でした。花火職人になってみたい今日この頃です』という」
寛さん「これは俺のほうが先に花火職人になっちゃったな」
ちょいとい「(笑)先にやってるからね」
寛さん「淀川の花火大会の一番最後にあげたのが、俺の携帯型のスターマインだから」
ちょいとい「見えないじゃん。最後はもっとおっきくないと!」
寛さん「一個だと思ってるでしょ。一個だと確かに小さい。すごい数だから」
ちょいとい「今は淀川にも仕込んでたんだ」
寛さん「勿論ですよ。ナイアガラとかいうのあるでしょ?ナイアガラは古いもん。携帯型のスターマインでガーッと16個並んでるわけですよ」
ちょいとい「ちなみにその、花火の名前は?」
寛さん「!?」
ちょいとい「花火の名前覚えてるかなと思って」
寛さん「自分が覚えてないんでしょ? 自分が調べてんじゃねーかよ(笑)」
ちょいとい「私はいいの! はい」
寛さん「何? がははぶるる系です」←さっすが寛さん!
ちょいとい「おおお〜!!・・・ちっ」←舌打ちしてますよ、お姉さん。
寛さん「自分が調べてる。しかも今、どこにそのメールを置いたか忘れちゃってるんですよ」
ちょいとい「キョロキョロしてた(笑)」
寛さん「すごい挙動不審だったよ、今」
ちょいとい「時間があんまりないんで。ちなみに寛さんは今年、花火は見に行きましたか?」
寛さん「見ましたよ」
ちょいとい「どうだった?」
寛さん「まあまあかな」
ちょいとい(笑)
寛さん「まあまあだけど、花火ってのは見ると、誰でも花火職人になりたいと思うね」
ちょいとい「男のロマン」
寛さん「男が憧れの職業ナンバーワンは、花火職人だね」
ちょいとい「へー」
寛さん「数秒で散ってしまう花火をね、みんなにどういう風に見せるか。花火の素晴らしさが浮かび上がってくる。素晴らしい職業じゃないですか」
ちょいとい「うーん、そうだね。珍しく真面目な話もあったな・・・」

「エンディング」

寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので是非チェックしてみてくださいにゃん」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。クイズに参加したい人は”クイズ係”と書いて送ってください」
寛さん「パスワードのページは、更新されてるんですか?」
ちょいとい「・・・今は2週目」
寛さん「3週目になると思います」
ちょいとい「え〜! ならないよー」
寛さん「30分のお相手は?」

ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」