8月26日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「今朝4時まで、キャバレンジャーの台本書いてた。･･･だけど終わらない、豊嶋真千子です」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「終わり〜〜？？！」
寛さん「夏休みも終わりでしょ？これ」
ちょいとい「高校生の方は、あとほんの4日ですか、5日ですか。5日で終わりだね、早いね〜」
寛さん「今頃大変な思いしてんだよ」
ちょいとい「宿題やったりとか」
寛さん「宿題なんかやったことないでしょ？」
ちょいとい「私はほんとに昔から、やっつけだから、この辺忙しいのよ。やらなきゃ〜ってこと山積み」
寛さん「それでも間に合わないわけでしょ？」
ちょいとい「（笑）なんでわかってんの？　始まってから、みんなが提出してる日に帰ってきてやってるから」
寛さん「だって、キャバレンの台本2週遅れてんだもん」
ちょいとい「2週じゃないよ、1週でしょ？」
寛さん「先週も持ってこない、今週も持ってこない。来週持ってくんのか？」
ちょいとい「来週はばっちりですよ〜」
寛さん「ほー。ところで、10週連続で更新するHPは更新されてるのかな？」
ちょいとい「いつ10週･･･。あれは10週連続っていう風には言ってません。10週連続は更新しません」
寛さん「みんな10週連続、必死になって眠い時間に聴いてね、メモしてそのメモがどっかにいっちゃっただなんだ、聞き取れないだなんだかんだやってね、一生懸命やってくれてるわけですよ」←うんうん。確かに10週連続集めるのは簡単なことじゃないんですよ。雑音リスナーさんもたくさんいらっしゃいますしね〜。私なんて恵まれている方だと思いますよ。
ちょいとい「今のところ2日分更新してますけど、あれだけでも結構大変だったんですけど、今後また丸秘写真みたいなものが撮れましたら、あちらの方で載せたいと思います」
寛さん「いつ更新なのかこの場で発表しなさいよ。みんな毎回毎回、パスワード入れなきゃいけないんだよ？　それで更新してないってなったら大変じゃないですか」←10個のパスワードを何度も入力するのが面倒な私は、丸秘ページをブックマークしてますよ（笑）。裏技ですけど･･･。
ちょいとい「今度更新する日がわかったら、またお知らせします」
寛さん「（笑）今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あい、こりゃいかん。あ、新聞持ってくるの忘れた。今週はちゃんとやりますよー。こないだ久々に鈴鹿サーキット行って、レースみたいなことやったわけですよ。去年は走ってないかな、鈴鹿は。去年1回も走ってなくて、久々に2年ぶりくらいかなんかに走ったわけなんですけど。レースってもタイマートラップ大会みたいなので、同時にバーっと走るわけじゃなくて、みんなバラバラに走ってベストラップを競うっていう催しもんだったんですよ。で、軽く僕が優勝したわけですけど。それは当然といえば当然なわけですけど。一応僕はアマチュアなわけですよ。プロの人が鈴鹿1000キロっていうレースを合間にやってたんですけど、鈴鹿1000キロに出てるレーシングドライバーが、みんな同じ車なんだけど、デモンストレーションで一周プロが走るとどのくらいで走るんだというのをやったわけですよ。ただね、プロが2分34秒だったわけですよ。俺が2分33秒だったんですよ。プロかわいそう」
ちょいとい（笑）
寛さん「プロ、こりゃいかんだろ。いくらなんでも、プロより俺が早く走ってしまったら。出てんだよ、そこのレースに。誰とは言わない、有名なレーシングドライバーですよ。名前も出てきますよ。チャンピオンとかもなってます。代わろうか？俺が。なんならレースに俺が出てあげてもいい。プロだったら俺より5秒くらい早く走らなきゃいけないと思いますけどね。･･･ま、軽い自慢」←でも、デモンストレーションだったら、プロもそこまで本気に走ってないんじゃないですか？　
ちょいとい（笑）
寛さん「今週ちゃんと来てますよ」
・『寛さん、こんばんは。バレーボールの中継をテレビで放送する時なんですけど、生放送じゃないので今後の展開が読めてしまうんですよ。なんか見ていて、試合の興奮が冷めてしまうときがあります』（兵庫県　のぶて二丁目劇場）
寛さん「これはあれでしょ？　バレーボールは最高5セットまでやるの？　3セット先取？　最大5セットまでやるんじゃないの？　2−2になったら。5セットまでやるよね。またちょいとい嘘ばっか」
ちょいとい（笑）
寛さん「5セットやるとすると、1時間の放送枠があったとするなら、理論的には最初の30分終わった段階で3セットくらい終わってないと5セットまで行くってわからないわけじゃないですか。それが残りの時間で、45分くらいになったのにまだ3セットめとかやってると、これで試合終了だとわかってしまうっていう。確かにその通り。これをどういう風に解決したらいいんでしょうかね？　ちょいとい」
ちょいとい「えええっ！？」

・『寛さん、ちょいといさんこんばんは。こりゃいかんと思うのは、ちょいといさんです』（神奈川県　村木勝明）
ちょいとい「誰？」
寛さん『何がいかんかと言えば、気象情報のわからなさ加減もびっくりですよ。だって、ちょいといさん別のラジオ番組でそのパーソナリティから毎週のように気圧がどうとかの話天気を聞いてて、ちゃんと相槌打って、さも勉強になりましたみたいな返事をしていたのに、あれが全部演技だったとはひどいです。もうちょっとでいいから、話はちゃんと覚えておいて欲しいです』
ちょいとい「まあ、演技力の勝利っていうんですか？」←すごい開き直りですね（笑）。
寛さん「こんなことしてんですか。聞いてないんでしょ、人の話」
ちょいとい「相手の方が気圧がこうだから、こうだろって言った時に、ほんとはチンプンカンプンなんですけど、そうですよね！って言ってます」
寛さん「チンプンカンプンじゃまずいなと思って、自分で勉強しようとかそういうことは思わないわけですか」
ちょいとい「ほんとに理科はわかんないの。ほんと難しいね。理科って」
寛さん「理科っていうかこれ、一般常識ですよ」←ですよね〜！
ちょいとい「え？」
寛さん「一般常識の問題ですよ。気圧の単位は何？」
ちょいとい「へ、ヘクトパスカルでしょ？」
寛さん「で、hPaがどうなるとどうなるの？」
ちょいとい「hPaが･･･気圧が低くなると台風が来る？」
寛さん「（笑）台風が来る･･･。西高東低ってのは？」
ちょいとい「あ、はいはい。西高東低ってのは冬の気圧配置なの」
寛さん「どういうこと？西高東低ってのは」
ちょいとい「日本から見て、西側の気圧が高くて左側が低いってのが冬の日本の気圧配置」
寛さん「西高東低になると、どういうわけ？」
ちょいとい「乾燥する！」
寛さん「もう･･･。気圧ってのは高いと低いとどういう因果関係があるんですか？」
ちょいとい「え？」
寛さん「高気圧と低気圧の因果関係ってどういうことよ」
ちょいとい「低気圧だと機嫌が悪いとか」←救いようがないですね（笑）。
寛さん「ほんっと今、抗議の電話が殺到してますよ。下手すると」
ちょいとい「もうこの話私に振らないで〜！」
寛さん「西高東低っていうのは、西側に高気圧があるってことは一般的に高気圧から低気圧に向かって風が流れるんですよ。高いところから低いところに水が流れるのと同じように」
ちょいとい「ほうほうほう」
寛さん「すると、シベリアだとか寒いところの風が太平洋側に流れ込んでくるから、寒いんですよ冬は」
ちょいとい「なるほど〜！」←だから、一般常識ですからね。
寛さん「来週はスープロお届けします」

「ｽｰﾊﾟｰﾕﾆｯﾄﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰ ｽﾍﾟｼｬﾙｺﾞｰ!ｺﾞｰ!」
直くん「皆さん、こんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願い致します」
寛さん「はいはい〜！」
直くん「今週も元気に始まりましたけど、早速お便り紹介しましょう。いつもありがとうございます。名古屋市のエミル。『無敵なsmile　オリコン初登場35位おめでとうございます』そうなんです、35位だったんです。合併号だったんで、本はなかったんですけど。『ウエブの方でナビゲーターさんに紹介されていたので、嬉しかったです』と。ウエブのトップ40ってやつで、40位以内に入ったやつは紹介してもらえるんですよね。僕のはコメントつきと、後ろで今流れてます『無敵なsmile』が流れて紹介していただけたんですね。30台になったのが、『君に会えてよかった』以来、3年ぶりくらい」
寛さん「あー、そう」
直くん「久々だったので嬉しかったです。メールですけど、『ｈｍ３も買いました。友達には無敵なsmileのCDをプレゼントしました』ありがとうございます。『キャバレンジャーの主題歌、とにかくびっくりでした』　皆さんびっくりすると思いますよ、そりゃ。今、後ろで･･･」
♪『夜遊び戦隊キャバレンジャー』
直くん「『ほんとに歌ってるの誰？状態。超低音ボイスで、ちょっと演歌風味ですね。でも、ちゃんとしたヒーローソングになっていてかっこいいです。イベントのみなんて勿体無い。是非寛さんの新曲とあわせてCD化を希望します』　他にはですね･･･」
寛さん（笑）
直くん「なんか（寛さん）盛り上がってますね（笑）。他には愛知県のしほや。ありがとうございます。『キャバレンジャーの曲、すごくよかったです。懐メロっぽくて全然違う直純さんが聴けて、もう面白かったです。イベント参加なので、当日は”Y・S・K”もノリノリやりますね』」
寛さん「そこはみんなねー」
直くん「是非やっていただきたいと思いますけど。これ、盛り上がりそうですね、イベントも」
寛さん「これはみんな喜ぶよ。直ちゃん、こんな歌い方しないじゃない。普段」
直くん「やんない。♪よあそび〜･･･なんてね。すごいっすよ、これは。なかなか聴けないですからね。某主題歌の大御所さんみたいなのを意識して歌いましたから（笑）。このところはYSKと言っていただければと思いますけど。イベントに向けてだんだん盛り上がってきてますけど、チケットの方若干余ってます」←そうなんですかー。ちょっと意外ですね。もう完売のお知らせでもあるかと思ってました。
寛さん「（笑）ここで重要なお知らせね」
直くん「チケットが余ってるんです」
寛さん「どういうことだ？」
直くん「きたくねーの？みんな」
寛さん（笑）
直くん「700回のお祝いだって言ってんじゃん」
寛さん「損するなー、来ないとこれは」
直くん「損する」
寛さん「知らないぞ、あとからもっかいやってくださいっつったって、やらないぞ」
直くん「700回のやつは今回限り」
寛さん「次のイベントは1700回ですから。1000回先なんだから」
直くん「（笑）20年先？」
寛さん「そうだよ」
直くん「びっくりだね、それは。あと100枚ちょっとということになっておりますので」
寛さん「残りわずかなので」
直くん「是非時間の都合のつく方は遊びに来ていただければなと思っておりますけど。さっきエミルも言ってましたけど、寛さんの新曲作ってきましたよ！」
寛さん「（笑）作っちゃったの？」
直くん「作りました。そして、寛さんも初の･･･ラブソング」
寛さん「ラブソング書いちゃいましたよ」
直くん「書いちゃいました。タイトル言っちゃう？　これで100人くらいお客さん、ポーンと」
寛さん「じゃあ後100枚売れたら、発表しようか（笑）」
直くん「（笑）引っ張るの？タイトル発表しましょうか」
寛さん「タイトルは『フラグ・オン』です」
直くん「フラグ・オン？」
寛さん「フラグ・オンっていうのは、ゲームなんかではよく使われてる言葉なんですけど」
直くん「みたいですね」
寛さん「なんとかフラグって旗の意味なんだけど、旗が立つということなんですよ。だから、RPGとかのロールプレイングゲームだと、その人に話しかけた後イベントが発生するとか、このボスを倒してどうにかなるとか、倒したり話を聞いたときにフラグが立つわけです。話したフラグが立つとか、倒したフラグが立つとか」
直くん「ネットでは沢山出てきますよね。検索すると」
寛さん「そうなんだ。で、それを英語で言うと、フラグ・オン。フラグ・オフってのも当然あるわけ」
直くん「ありましたね」
寛さん「そういう状態になってることをフラグ・オン。例えば、うまい棒を毎日食べたくなってしまう。うまい棒フラグがオン」
直くん「うまい棒フラグがオン状態（笑）。なるほどねー」
寛さん「ちょっと前に流行ったメスブタね。メスブタフラグ・オンだったわけです」
直くん「番組で（笑）」
寛さん「番組でメスブタフラグ・オンだったわけです。そういうことですね」
直くん「そっかー」
寛さん「ラブソングなんで、好きな子ができて、好きな子フラグ・オンなわけですよ」
直くん「なるほど。夢中みたいな」
寛さん「そうそう。好き好き大好き状態なわけ」
直くん「ラブラブソングですね」
寛さん「そうそう。みんなが好きになったときにこういう風に思うだろうなっていう、大人よりも若い中学生だとか」
直くん「ピュアな感じだね」
寛さん「その頃好きになったときってこういう感じかなっていうのを」
直くん「勿論イベントで歌うわけでしょ？」
寛さん「どうかな？」←えええ〜！！　歌って欲しいです！！
直くん「いやいやいや、歌いましょうよ」
寛さん「それまでに完成したらね」
直くん「でも、歌歌うってことは、見ないで歌うってことじゃん。歌詞とか」
寛さん「勿論ですね」
直くん「じゃ今週から鍛えてこう」
寛さん「え？」
直くん「見ないで生で今歌ってみようよ」
寛さん「今？」
直くん「お聞かせするわけです。レコーディングしてるわけじゃないし」
寛さん「俺も全部自分で歌詞書いてるわけだしね」←でも、なかなか覚えられないもんですよねー（笑）。『遠い時間』も歌詞覚えられないって散々言ってましたし（笑）。
直くん「完璧ですよね？」
寛さん「勿論完璧ですよ」
直くん「メロさえ覚えてれば」
寛さん「勿論覚えてますよ」
直くん「ちょっといけるところまで。今週のフラグ・オンみたいな（笑）」
寛さん「いいよ、いいよ！」
直くん「じゃいってみましょう。やった！」
♪『フラグ・オン』　内藤寛
　爽やかなイントロですー。
寛さん「♪バイバイをした〜･･････」←一言で終わりです（笑）。実は確信犯･･･？（笑）。
直くん「カンカンカン！！（笑）」
寛さん（笑）
直くん「出だしじゃん！」
寛さん「ごめーん」
直くん「駄目ー！　来週また聴いていただきましょう。ということで、合言葉は？」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。今週のお題は、もうすぐやることになりましたTV Game Radions Special EVENT ラジオレンジツアー2006　FAINAL　の見どころ！」
寛さん「その前に」
ちょいとい「は？」
寛さん「その前にすごいことが発覚したので、確認しとかなきゃいけないなと思って」
ちょいとい「なんですか？」
寛さん「あなたさっき、なんか距離感がよくわからないとか言ってましたよね」
ちょいとい「何キロってよく言うじゃん。男の人ってよく、あそこからあそこまで何キロあるとか。でも、たとえば15キロって言った時に、15キロってどこまで？　例えば東京から大阪までっていうとわかるんだけど、キロで言われるとチンプンカンプンなの」
寛さん「東京から大阪まで、だいたい何キロくらいあると思いますか？」
ちょいとい「大阪まで･･･うーんと50キロ！」←近っ！　それくらい近かったらいいんですけどねー（遠い目）。車で1時間くらいか〜（笑）。
寛さん「なるほど」
ちょいとい「あってた？今」
寛さん「まいいや、もう」
ちょいとい「いいんだ」
寛さん「キロってどういうの？」
ちょいとい「キロ？」
寛さん「キロがわかんないってよく言うじゃん」
ちょいとい「キロはkmとか�sがあるよね。だから1000」
寛さん「うん？　1000？」
ちょいとい「1000メートルで1キロだから、キロは1000って意味」
寛さん「ほー、当たってるよ」
ちょいとい「ほんと〜！」←まぐれです（笑）。
寛さん「その次は何？」
ちょいとい「キロの次？･･･超！　それ違うな。あれ？　キロの次？キロメートル」
寛さん「（笑）重さもわかんないって言ったよね。今、このストップウォッチ何gくらいですか？」
ちょいとい「これはねー。最近ｽｰﾊﾟｰで買い物すると100ｇでいくらってあるじゃん。あれでだいたい覚えてきたんだけど。こんだけなら20ｇ」
寛さん「このストップウォッチは20ｇくらい？」
ちょいとい「20ｇだね」
寛さん「このペンは何ｇくらいですか？」
ちょいとい「このペンは、0.3ｇ」←どんなペンですか（笑）。
寛さん「（笑）1円玉より軽いんだ」
ちょいとい「1円玉って何ｇ？」
寛さん「1円玉って何ｇだと思いますか？だいたい」
ちょいとい「0.1」
寛さん（笑）
ちょいとい「１ｇ？１ｇかしら」
寛さん「１ｇだよ。このストップウォッチ20ｇどころか100ｇはありますよ」
ちょいとい「えー、そんな重いかな〜」
寛さん「あるあるある。それくらいありますよ」
ちょいとい「すごいねー」
寛さん「これなんかイベントで使いたいね。何ｇか」
ちょいとい「あ、そうだね（笑）」
寛さん「あなた過去に、生まれたての赤ちゃん何ｇっつってた？」
ちょいとい「家庭科のテストでね、生まれたての赤ちゃんは何ｇでしょう？って言った時に、私赤ちゃん産んだことがないし」
寛さん「ないねー」
ちょいとい「周りでも聞いてないから全然わかんなくて、100ｇって書いたの」←ちゃんと授業で習いますって！　100ｇって、猫の赤ちゃんじゃないんですから（笑）。
寛さん（笑）
ちょいとい「そしたら、そのテストを見たうちの母が、愕然としてた。もうあんたこれだけはやめてと。100ｇなわけがない。今健康に生まれましたっていうと2800とかね。だから、全然健康じゃなかった。もうね小学校の時に一番やばかったのが、うちの母が次間違えたら殴るよって言った事件があって、それは正方形と長方形の区別がつかなかったの」
寛さん「ほー」
ちょいとい「小学校のテストの時に、これはなんですかって問題があったの。正方形とか」
寛さん「いっぱい書いてあんだ」
ちょいとい「そうそう。その長方形と正方形を見分けられなかったの」
寛さん「何が違うんだ、これはと」
ちょいとい「そうそう。で、３〜４回くらい間違えたら、お母さんが心配になったんでしょうね。次間違えたら殴るよーって言ったら、可愛そうになっちゃって、そんなにすごい問題なんだと思ってやっとそこで違いがわかったのよね」
寛さん「今はわかるの？」
ちょいとい「わかる、わかる。そんな私でも大学入れたんだから。ほんと日本の大学ってすごいね（笑）」
寛さん「大学側から抗議きますよ、ほんとに」
ちょいとい「明治大学の先輩の皆さん、どうも失礼しました」
寛さん「じゃ、ふつおたいきましょうか」
ちょいとい「違うよ（笑）、ありポンだよ」
寛さん「あ、ありポンやんの？」
ちょいとい「今思ったかも、みんな。こんなやつにポイントつけられたくない（笑）」
寛さん「ポイントの概念ないですからね、だいたいね。５ポイントと６ポイントどっちが多いんだかわかんない」
ちょいとい「だけど書いてあるよ、ここに。ポイントは真千子の独断と偏見で決定します（笑）。今日がラストですね、このテーマ。2006の見どころ。ありポンスタートー」

・『冷凍マンモス』
ちょいとい「あー。懐かしいねー。万博系で･･･あれ、冷凍してなかったんじゃないかな。万博系で5点」
寛さん「三重県　すずきかずしです」

・『シティヘブン』
ちょいとい「え？何、シティヘブンって。知ってる？　ブースの向こうも･･･」
寛さん「みんな知ってますよ。シティヘブンですよ、ぶ厚いですよシティヘブン」←知ってるのは男性陣だけでしょ〜？？
ちょいとい「知らない系でマイナス１」
寛さん「これも三重県　すずきかずし」

・『法事の現場から生中継』
ちょいとい「法事？法事の時期終わってない？」
寛さん「俺が法事だから、その日」
ちょいとい「え〜？　あ、そっか。内藤系で3点」
寛さん「愛知県　ゲットレディ」

・『うまい棒のコスプレ』
ちょいとい「難しい〜。それ内藤系で3点」
寛さん「兵庫県　のぶて二丁目劇場です」

・『入口からホールまでがダンジョン』
ちょいとい「（笑）己れのダンジョン系で3点」
寛さん「愛知県　アイアイ」

・『内藤寛　A'LIVE2006 鎧』
ちょいとい「（笑）アライブって誰かのじゃん」
寛さん「鎧」
ちょいとい「鎧ね。それ鎧系で4点」
寛さん「栃木県　赤紅です」

（ハッスルタイム）
・『すでに収録されているイベント後のラジオンズ』
ちょいとい「（笑）･･･を流すんだ」
寛さん「年末まで録ってあるからね」
ちょいとい「それはやっつけ系で･･･マイナス２って書いてある（笑）」
寛さん「やっつけ系マイナス２ですよ。言ってしまいましたね」
ちょいとい「じゃあマイナス２で」
寛さん「愛知県　巨乳ちゃん大好きでした」
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、マイナス4になっちゃいまーす。久しぶりに出たね、マイナス4。ということで、もう少しでイベント近くなってきましたね。このテーマは今月で終わりなんですけど、来月9月のテーマ発表します。9月のテーマは『遅刻の言い訳』。皆さん学校とか会社とか遅刻した時に、色んな言い訳あるじゃないですか。私が”なんで遅れたの？”って言いますから、それに対して答えてください」
寛さん「笑点みたいになってきましたね」
ちょいとい「そう。じゃ内藤さん、試しにいきますよ」
寛さん「え？ちょ、ちょっと俺！？」
ちょいとい「内藤くん、なんで遅れたの？」
寛さん「フラグ・オンだから」
ちょいとい「（笑）うまいね。今のいい、いいね」
寛さん「ちょいといもやるか？」
ちょいとい「いい、いい。私はいいよ〜」
寛さん「俺が言ってあげようか？　毎週言ってるけどな。なんで遅れたんだよ？」
ちょいとい「ズボンがはいらなかったの」
寛さん「･･････」
ちょいとい「はい、ということで。コメントしてよ！」
寛さん「ほんとのことじゃん。ボケたほうがよかったんじゃないの？」
ちょいとい「これほんとに話なの･･･（実話）。では皆さん、実話でもボケでも構いません。9月は遅刻の言い訳、お待ちしています」
♪『TV Game Radiond』

『TV Game Radions Special EVENT　ラジオレンジツアー2006　FAINAL』
日時：9月18日（祝）
開場：14:30　開演：16:00
場所：名古屋港湾会館
出演者：内藤寛、高橋直純、ミンキー・ヤス、豊嶋真千子
チケット料金：全席指定　3000円
チケット：発売中
チケットぴあ（ぴあスポット　ファミリーマート　サークルKサンクスの各店）
Pコード：607−567

ちょいとい「イベントをやるにあたってですね、クイズに参加してくれるリスナーさんを現在番組で募集しています。寛さんチーム、直さんチーム、そして私豊嶋真千子チームで各3名ずつ。あなたの希望するチーム名とアピールポイント、そして本名、年齢、電話番号も忘れなく記入していつもの宛先まで送ってください。係名はクイズ係と書いてください。締め切りは8月31日、ということであと5日ですのでクイズに参加しようかどうか迷ってる方は、是非参加してください。クイズに関して･･･」
寛さん「なんざんしょ？」
ちょいとい「メールが来てるんでございますよ。由梨絵ちゃんから。神奈川県の。『イベントのクイズ大会のことで質問なんですが、ラジオンズのリスナー歴が短くても支障はありませんか？　リスナー歴の短い私にとっては、ラジオンズの昔の話が出てしまうとわからないので、教えていただきたいです』という。どうでしょう？」
寛さん「全然関係ないんじゃないですか」
ちょいとい「そうね。リスナー歴が短くても、他のアピールポイントがあったら、そちらを書いていただきたいですし、逆にリスナー歴が長いことがアピールポイントになる方はそれを書いてくださっても構いません」
寛さん「我々もどんな問題が出るか、全くわかんないんです」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「何故わからないかというと、決まってないから」
ちょいとい（笑）
寛さん「まだ、何にも」
ちょいとい「私でも、ちょっと考えたりとかしてるよ」
寛さん「何を？クイズを？」
ちょいとい「クイズの中身を」
寛さん「中身をあなたが考えたら、答えられちゃうじゃないですか。何わけわかんないこと･･･。自作自演か！？　なんでよ」
ちょいとい「例えば、寛さんに関するクイズとかね。直さんに関するクイズとか、私に関するクイズとか日頃ラジオンズを聴いてない人にもわかるようなクイズを出した方がいいと思うのよ。で、そのクイズには本人は答えなきゃいいじゃん。でしょ？」
寛さん「あー、残りの2チームが」
ちょいとい「残りの2チームが答えるわけよ。で、もう私は自分のクイズ何にするか考えてんの。超先走り！？　先に台本書けってか？」
寛さん「そうだよ、そんなクイズ考える暇あったら、書けよ！キャバレン」
ちょいとい「（笑）なんで、寛さんに詳しい、直さんに詳しい、マチリンに詳しいっていうアピールもいいですよね」
寛さん「これは3サイズは書かなくていいんですか？基本的に」
ちょいとい「3サイズ書いていただくのもいいですね」
寛さん「アピールポイントとしてね」←しまったー、3サイズ書くの忘れた･･･（笑）。でも、アピールポイントにはなりませんけどね（笑）。
ちょいとい「はい、お待ちしております。宛先は番組の後半、後枠で言いますのでメモのご用意をよろしくお願いします」

「ふつおた」
寛さん「はい、ふつおた」
ちょいとい「ふつおた･･･、こちらイベント関係でいただいております。愛知県東海市のまことさん。『寛さん、ちょいといこんばんは』」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「『ラジオンドやってくれるとのことで、大変嬉しいです』　さっきまでかかってたやつですね。『ちなみに自分は、なんとなく振り付け覚えてまーす。噂のオバタリアンも聞きたいので、リクエストします。そして寛さん、新曲楽しみにしています。がんばってくださいねー』　ラジオンドは前に8耐やったときに振り付けしたじゃないですか」
寛さん「したね〜」
ちょいとい「なんで、あれを覚えている方がいましたら、やっていただきたいですし、会場でもラジオンドにしろLOVE SHAKERにしろ、私たちが動くと思いますので、それに合わせて皆さんも参加して踊っていただきたいですよね」
寛さん「俺は動けないよ」
ちょいとい「なんでー（笑）」
寛さん「だって覚えてないもん」←そんな自信満々に･･･（笑）。
ちょいとい「だから、事前にまた3人で特訓すればいいじゃない」
寛さん「また合宿する？」
ちょいとい「また･･･って、いつ合宿したの？」
寛さん「（笑）してないっけ？　合宿しねーと間に合わないぞ、ほんとに」
ちょいとい「合宿する？　直さん、合宿する〜？」
寛さん「ハワイとかで合宿とかがいいんじゃないか？」
ちょいとい「遊びに行くんじゃん（笑）」
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので是非チェックしてみてくださいにゃん」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ　TV Game Radions　AiR Special Go! Go!　それぞれの係まで。クイズの方に参加する方は8月31日が締め切りなので、お早めに」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp　まで。30分のお相手は？」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
２人「ばいば〜い」