9月2日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「皆さん新学期始まりましたか〜? 新生活頑張ってますか〜? 豊嶋真千子です」
寛さん「あのさ、ちょいといはさ、最近どこかに遊びにいったりとかないの?夏なのに」
ちょいとい「私全く、8月中、どこ行ったとかディズニーランド行ったとかないね」
寛さん「この夏何してたの?」
ちょいとい「この夏?通常通りいつも通り仕事して、ご飯食べて帰って、猫の世話して、仕事行って、ご飯食べて帰ってきて、猫の世話して・・・の繰り返し」
寛さん「楽しい?」
ちょいとい「(笑)だからね、今思ってるのは9月にイベントあるじゃん。で、もう一個私朗読劇あるわけ。それが終わったら、10月にパーッとなにかやりたいなと思ってるの。どっか行ったりしたいな」
寛さん「行かないと思うよ」
ちょいとい「(笑)なんでよ!」
寛さん「たぶん、行かないと思うよ」
ちょいとい「なんで〜!?」
寛さん「もう予約しなよ、だったら」
ちょいとい「どこ行くか?」
寛さん「どこ行くか。それくらいしなきゃ行かないじゃん」
ちょいとい「ちょっと、待ってよ。誰と行くのよ」
寛さん「ぶらり一人旅でいいじゃん」
ちょいとい「やっだ〜、一人でなんてー」
寛さん「猫と泊まれるホテルとかあるんじゃないの?旅館とか」
ちょいとい「うちのにゃんこは外出しないから。でも、10月までに何かあるかもしれないわけじゃん。だからそれはね・・・早めに予約取っちゃだめですよー、そんな」
寛さん「(笑)ちがっ。予約取っちゃうんだよ、先に」
ちょいとい「二人で?」
寛さん「それをネタにすればいいじゃん。もう予約取ってあるから行こうって言えばいいじゃん」
ちょいとい「あ、そっちが先か」
寛さん「そう。ちょいといは、女だと思っちゃ駄目だよ。男に生きろ」
ちょいとい「え〜〜、何??」
寛さん「男に生きるんだよ。先手先手だよ。先にセッティングして連れてっちゃうんだよ。そうすりゃいい。待ってちゃ駄目だよ、攻めだよ攻め!」←寛さん、いい事言いますね〜〜。本当にそうだと思いますよー。ちなみに私はいつも、相手を連れて行っちゃうほうですよ。段取りはいつも私(爆笑)。
ちょいとい「攻めの秋?」
寛さん「攻めの秋でいこうよ」
ちょいとい「はい」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがバッチリ答えてくれるコーナーです」
寛さん「ええ〜〜??」
ちょいとい「はい(笑)、いきなり否定ですか」
寛さん「ええー」
ちょいとい「先生、今日もよろしくお願いしますね」
寛さん「もう答えるの飽きたなー、もう」←来月からコーナー変えますか? 『豊嶋真千子のミス30ちょいフェッサー』とか(笑)。
ちょいとい「バーバリーブラックレーベルのシャツがお似合いですよ」
寛さん「ブーブリー?」
ちょいとい「(笑)バーバリーでしょ」
寛さん「今日、足とか塗ってんじゃん」
ちょいとい「これはいつもの、ペディキュアですよ。攻めの秋に向かって、今から」
寛さん「何それ? セメダイン?木工用ボンドじゃないの?」
ちょいとい「押し花。違うから(笑)。もういきますよ、一個目の質問」

・『寛さん、マチリンこんばんは。太陽系第9惑星冥王星が、惑星から除外されることが決まりましたが、冥王星が惑星ではないのだとしたら、一体何なのですか?』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「お星様です♪←乙女チックな言い方で(笑)。
ちょいとい「(笑)えええっ。これは、終わり?」
寛さん「うん、お星様」
ちょいとい「お星様ね、夢のある答えでしたねー」
寛さん「はーい
ちょいとい「次の質問行きますよー。いいでちゅか〜?」
寛さん「なにー?」
ちょいとい「変なテンション(笑)」

・『サンバなど超一流の振付師の寛さんに質問です。TV Game Radiondの振り付けで、苦労したことを教えてください。あのCDは振り付けなしには語れないと思います。』(愛知県 ゲットレディ)
ちょいとい「ちなみに今、通信販売で販売しているそうです。よろしくお願いします」
寛さん「え? そうなの?」
ちょいとい「そう! 販売してるんだって!」←他人事みたい(笑)。
寛さん「へー。どこで?」
ちょいとい「・・・どっかで」←リスナー情報の受け売りがバレバレですよ、お姉さん(笑)。自分のCDのことなんですから、少しは調べてくださいよー。
寛さん(笑)
ちょいとい「って言ったら、もぐちょさんがココですって書いてくれるんだよね」←はい??
寛さん「今、リンク貼ってくれてる」
ちょいとい「リンク貼ってくれてるね(笑)」←おいおい・・・(^^;
寛さん「すっげーな、この番組。リスナー任せ」
ちょいとい「第2秘書、よろしくお願いします」←はいはいー。仕方ないですねぇ、もう(笑)。通販会社は沢山ありますから、調べてもらえばいいのですが、業界大手のアマゾンさんのリンクを貼っておきます。ちなみに、イベント前ということで、ちょい姉のシングル『Earthly Paradise』は只今、在庫切れ。こちらをチェック。
ですが、『運動会こども音頭集』にもTV Game Radiondは収録されています。なぜにこんなアルバムに収録されているのかは謎ですが・・・(笑)。こちらは、在庫あり。欲しい方はお早めに! 
ちょいとい「さて、振り付け! だいたいどんな振り付けだったか覚えてる?」
寛さん「勿論」
ちょいとい「ちょっとやってみて。じゃあ。♪アイヨー・・・動かして。♪アイヨー・・・動いてないよ。♪笑顔溢れている〜 みんなーで踊ろう・・・ちゃかちゃかちゃちゃん・・・らじおんず〜」
寛さん「はい」
ちょいとい「あれ?動きは?」
寛さん「いやいや、これ今ちょっとできない。腰悪くしてるから」
ちょいとい「腰使うんだ」
寛さん「レゲエダンスでしょ?」
ちょいとい「(笑)レゲエダンスってどんな感じ」
寛さん「レゲエダンスっていったら激しいですよ。腰がぐにゃぐにゃ」
ちょいとい「もうちょっと、すっごいやらしい動きしてるー」
寛さん「やめなさい。だから自分でそういうことすんの!」
ちょいとい「してないから!」
寛さん「自分でやってる(笑)。もぉ〜やめなさい。手つきだけでなく、腰つきはやばいぞ。ほんとに。ちょいとい(笑)、ほんとこれ、映像がないから許されてるけど」
ちょいとい「攻めの秋だからさー」←女の子に攻められると弱いって男は、結構いますよ(笑)。
寛さん「攻めすぎ」
ちょいとい(笑)
寛さん「ほんとそれ、試合終了までもたない。コールドゲームになっちゃう、そこまでいくと。ほんとに」
ちょいとい「じゃあちょっと抑えめに」
寛さん「それちょっとー・・・」
ちょいとい「してないから」
寛さん「これ本番で見れるんでしょうかね、今の腰の動きがねー。是非とも見たいなー」
ちょいとい「腰まで(笑)。次の質問です」

・『人間バウリンガルの犬博士、寛さんに質問です』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「違うよ、俺。俺犬博士じゃないよ」←今週は反抗期ですか(笑)。
ちょいとい「そこ否定(笑)、いきなり〜!ええー!? 今までここ否定してないじゃん」
寛さん「間違いだと思うけどな。俺違うもん、犬博士じゃないもん」
ちょいとい「でも言っていい? 寛さんこの前メールで、”ワンワンワン”って書いてあったよ」
寛さん(笑)
ちょいとい「みんなにはぶっちゃけ言っちゃうけど、寛さんのメールが無題なの。無題で、見たら文章が”わんわんわん”って書いてあったけど・・・あれは」
寛さん「そうそうそう、俺ですよ」
ちょいとい「犬博士だよね〜?」
寛さん「犬博士ですよ。人間バウリンガルですから」
ちょいとい「これすっごい。アフロガボーン君もあのメール見たのかな」
寛さん「アフロガボーンにもPCで送ってるから」
ちょいとい「みんなにも”わんわんわん”って?」
寛さん「勿論ですよ」
ちょいとい「そんな寛さんに質問です。『犬が好きになる方法を教えてください』
寛さん「これは犬フラグオンですよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「簡単に言うと、犬フラグオンにすればいいだけの話ですよ」
ちょいとい「その犬フラグオンを、アノ曲に合わせて歌うとどんな感じなんですか?」
寛さん「曲ないから」
ちょいとい「♪いぬ〜にフラーグ・・・」←出ました、自作の変な歌(笑)。
寛さん「何言ってんの? 余計なこと言うな! 今、犬フラグオンを教えてやろうと思ったのに、今そんな変な歌歌ったから教えたくないな」
ちょいとい「先生、お願いしますよー。私のせいでみんなを巻き添えにしたら。先生お願いしますよ」
寛さん「このオチ考えたのに、すんげー言いづらくなっちゃった。絶対滑る。間違いなく滑る」
ちょいとい「言って、言ってー。滑んない、滑んない。お茶の間今、正座してる」
寛さん「すぐパッといってね。一言で言うから」
ちょいとい「お願いします」
寛さん「わん」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさーん、こんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜!」
直くん「9月に入りましたよ」
寛さん「入りましたなぁ〜」
直くん「まだちょっと暑い感じですけど。こないだ7枚目の『無敵なsmile』が出たばかりなんですけど、なんと10月25日に次のシングルが出ることが決定しました」
寛さん「また〜!」
直くん「(パチパチ)いえい。しかも、TVアニメのオープニングテーマ。タイトルは『BLACK BLOOD BROTHERS』という・・・吸血鬼と人間のお話なんですけどね、こちらの主題歌を歌わせていただくことになりまして」
寛さん「おー、すごいじゃない」
直くん「今回曲は、あらいみきさんという方がしていらっしゃって、アレンジもしまして、あと作詞もしまして歌を歌おうということになりまして。もともと小説があって、それがアニメ化になるんですけど、小説を端から端まで読ませてもらって、詩を一生懸命書いたと。直接的な言葉は使えなかったので、なかなか大変だったんですけど、こないだのツアー中に飛行機から見た景色をちょっと思い出しながら作ったところもあるんでね」
寛さん「ほーぉ」
直くん「今週はどこよりも先に」
寛さん「なんと!」
直くん「なんと!聞いていただこうかなと思います。よろしいでしょうか、準備は」

♪『明日の記憶』 高橋直純
 
寛さん「激しいね」
直くん「今までにないでしょ? さすがアニメのオープニングですよ」
寛さん「うんうんうん」
直くん「俺も曲いただいてビビリました。高橋直純、どこ行くんだ?みたいな」
寛さん「これはね〜」
直くん「この前まで、♪無敵でー元気ーですよ。ちょっと驚いちゃうでしょ? 俺自分でも驚いてるね」
寛さん「これはすごいね」
直くん「これがかっこいいアニメのオープニングと合体して、どんな風になるのか今からすごく楽しみですけどね。発売までもうしばらくお待ちいただきたいと思います。さて、新曲といえばですよ! 内藤先生」
寛さん「何ですか」
直くん「このコーナーで新曲といったら、高橋直純の新曲かよって茶の間はびっくりしたと思います。先週、あれでおしまい?っていう」
寛さん「(笑)ちょっとね・・・」
直くん「出だしでびっくり仰天、カンカーンみたいな」
寛さん「2小節くらい」
直くん「25秒でした、先週の記録。さあ、今週の『フラグ・オン』 どこまで聴けるのか」
寛さん「今週は頑張りますよー」
直くん「俺も聴いてほしいからよ、一生懸命作ってきたんだからよ。それではいってみましょう」

♪『フラグ・オン』 内藤寛

 『見返りなんて求めない』『理由なんて必要ない』『君は僕の姫』ですって〜〜〜!!! きゃ〜〜vv きゃ〜vvv
 『姫』にときめきました///
 私が寛さんにフラグオン〜〜〜!!!!
 これは本当に純粋なラブソングですよ。一生懸命歌う寛さんが目に浮かんできます。早く生で聴きたいです!

直くん「カンカンカン!(笑)おもしれー、これ本番までドキドキだよ」
寛さん「歌いきれんのかな〜?俺」
直くん「(笑)イベント来た人もドキドキじゃない?」
寛さん「緊張しちゃうんだよねー」
直くん「これDメロって言ってさ、2コーラス目を終わったあとに盛り上がるいいメロが入ってんのよ」
寛さん「そう」
直くん「そこ聞いてもらわないとね(笑)」
寛さん「来週頑張る」
直くん「ということで、合言葉は?」
LOVE SHAKER
直くん「これも変えないとね」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題は新テーマです。『遅刻の言い訳』 皆さん人生で1回も遅刻した人いないと思うのよ」
寛さん「俺はないよ」
ちょいとい「またー」
寛さん「俺ないじゃん」
ちょいとい「番組に遅刻してくること?」
寛さん「ないよ」
ちょいとい「あるよ」
寛さん「え?いつ?」
ちょいとい「1ヶ月に1回くらいとかは、遅れてきてるよ」
寛さん「遅れてこないよ」
ちょいとい「あ、遅刻だってあまり認識してないんだ」
寛さん「だって俺ほんとは収録されてねーもん。もうあと15分後だな、本当の入り時間は」
ちょいとい「ちょっと早めに来てんだ」
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「じゃ、そういうことで」
寛さん「どうでもいいや」
ちょいとい「自分で適当なパス出しといて、もう。何〜?って言ったら・・・」
寛さん「だからその腰つきはやめなさい」
ちょいとい「やってないから!」
寛さん「もうほんとに」
ちょいとい「くにくに。そんなことはどうでもいいんですよ。皆さんが送ってくれた、遅刻の言い訳。私が『何で遅刻したの?って言ったら、言ってください」
寛さん「あい」
ちょいとい「ではいきますね。ありありでポン、スタートー」

「なんで遅刻したの?」
『スタジオまでの距離感がつかめなくって』
ちょいとい「まあまあ系で1点」
寛さん「名古屋市 エミルです」

「なんで遅刻したの?」
『バック!』
ちょいとい「下がっちゃったんだ(笑)。バック系で3点」
寛さん「神奈川県 村木勝明です」

「なんで遅刻したの?」
『矢野デビルに邪魔されました』
ちょいとい「それは大変。矢野デビル系で4点」
寛さん「愛知県さよです」

「なんで遅刻したの?」
『ザクが故障しました』
ちょいとい(笑)
寛さん「いきなり旬ネタきました(笑)」
ちょいとい「ガンダム大好き。ガンダム系4点」
寛さん「岐阜市 計算ドリル24ページ
ちょいとい「修理してね」

「なんで遅刻したの?」
『鎧が重くて動けませんでした』
ちょいとい「これちょっと予想できちゃったんだよね。鎧系マイナス1で2点」
寛さん「計算ドリル24ページです、これも」

「なんで遅刻したの?」
『おばあちゃんの法事に出てきました』
ちょいとい「(笑)真千子系5点」
寛さん「アイスコーヒー亮

「なんで遅刻したの?」
『勝負鎧を選んでいたんで』
ちょいとい「あー、また来ちゃったよ〜」
寛さん「また鎧ネタきた(笑)」
ちょいとい「重なりすぎちゃった。鎧系マイナス1で2点」
寛さん「東京都 メガネットカワーノです」

(ハッスルタイム)
「なんで遅刻したの?」
『掃除機のクーリングオフに手間取っちゃって』
ちょいとい「(パチパチ)大事〜。遅刻してもクーリングオフしたほうがいいよ。クーリングオフしないと50万だからね」
寛さん「買うほうがどうかしてますけどね」
ちょいとい「それは大殺界系で4点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ
ちょいとい「ちなみに今、ハッスルタイムだったのでゲットレディさんは8点となりまーす。おめでとうございまーす」
寛さん「はいはいー」
ちょいとい「今見たんだけど、この掃除機のクーリングオフに手間取っちゃって♪っていう音符? かわいいね。喜んでるよ、手間取っちゃって〜みたいな」
寛さん「ほんとは手間取っちゃってーなんて言ってる場合じゃないですよね。必死ですからね、クーリングオフがうまくいくかいかないかで」
ちょいとい「これ早く電話しないと、担当のものが今いませんっとかって、逃げられてるうちに時間かかっちゃいますからね」
寛さん「あー、時間稼がれるわけだ」
ちょいとい「時間稼がれるわけ。で、クーリングオフできなくなっちゃうから、とりあえず契約してクーリングオフすればいいやみたいに考えたら、絶対だめ。どうしようかと思ったら、絶対契約しないほうがいいね。そんなコーナーじゃないんだけど(笑)。今日でも、鎧とザク出ちゃったんで、今度はオリジナリティで行ってほしいね。こんなのなかった!というので来て欲しいね」
寛さん「鎧でしょ、ザクでしょ。あとこの後きそうなのが勝訴でしょ。それから・・・」
ちょいとい「先に言っちゃうんだ(笑)。私たち、ネタ殺しじゃない」
寛さん「(笑)産卵系あるでしょ。産卵が遅れましたとか、産卵してましたとか、これきそうだな。これ駄目ね」
ちょいとい「あー、そうね。あと美容院の予約の電話をしてましたとか」
寛さん「あー、ありそう」
ちょいとい「ありそうですね。皆さん、オリジナリティ溢れるネタでお待ちしております」

ちょいとい「ではここで、私豊嶋真千子の朗読劇、青山二丁目劇場ボイスフェア2006のお知らせです。9月29日(金)と30日(土)、久しぶりに朗読劇やります。場所は東京の内幸町ホールです」
寛さん「ねえ、冥王星さ、太陽系の惑星に入れてあげてもいいんじゃない」
ちょいとい「今その話〜?! 決まったの、天文学会で」
寛さん「いいじゃん、今までいたんだから、特例があってもいいじゃん。なんで?ずっとあったわけじゃん。なんでそんな急に外さなくたっていいじゃん。他のが見つかろうがなんだろうが・・・」
ちょいとい「聞いてください。『椿山課長の七日間』を上演いたします。私は根岸雄太くんという男の子の役をします。男の子と女の子の2役やりますので、いつものラジオンズとは違う豊嶋真千子を見に来てください・・・」
寛さん「冥王星が・・・!」
ちょいとい「もう! 今ボリューム下げるから。椿山課長の七日間は泣けるお話なのでね・・・」
寛さん「どうせ来る人いないんだからさ」
ちょいとい「心してきてください。チケットは現在発売中。チケットぴあとローソンチケットで発売してます。詳しくは青二プロダクションのHPまたは豊嶋真千子のHPを見に来てください。東京で9月の最後・・・」
(雑音)
ちょいとい「是非是非、青山二丁目ボイスフェア2006遊びに来てください。さて、ここからはTV Game Radions のお知らせです」
『TV Game Radions Special EVENT ラジオレンジツアー2006 FAINAL』
日時:9月18日(祝)
開場:14:30 開演:16:00
場所:名古屋港湾会館
出演者:内藤寛、高橋直純、ミンキー・ヤス、豊嶋真千子
チケット料金:全席指定 3000円
チケット:発売中
チケットぴあ(ぴあスポット ファミリーマート サークルKサンクスの各店)
Pコード:607−567

ちょいとい「もうキャバレンジャーの台本できあがったし、あとはみんなリハーサルするだけ。おーう!」
寛さん「台本遅れすぎじゃないですか」
ちょいとい「そんなことないもん。(雑音)」
寛さん「どうせほっつけでしょ?」
ちょいとい「それ最後のとこだけでしょ?」
寛さん「ほっつけじゃなきゃ。毎回違うんだから、最後で」
ちょいとい「もう、みんな信じないで」
寛さん「本当なんだから」
ちょいとい「私たちもかなり準備して待ってますので、皆さんも今から予習復習? 復習もです(笑)。遊びに来てください、お待ちしております。まだ時間ありますので、質問とかわからないことがありましたら、お寄せください」
寛さん「僕がわからないことだらけですよ」
ちょいとい「番組までお寄せください(笑)」
寛さん「この2時間は何なんだ?」
ちょいとい「それ矢野さんに聞いて(笑)」

「ふつおた」
ちょいとい「ふつおたいきますね。『初めて投稿します。Mの喜劇です。先週寛さんが鈴鹿サーキットで走ったと言っていましたが、僕も鈴鹿サーキットに行って寛さんの走りを見てました。寛さんいい走りでしたよ。特に、1コーナーのブレーキングは誰よりもつっこんでいました。本当にチームを作ってレースに出場してみてはどうですか?』
寛さん「ええ??」
ちょいとい「ほんとだと思う」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「見てたんだよ、だから。Mの喜劇さんって初めてだよね、番組にくれたの」
寛さん「ほんとに?どこにいたんですか。言ってくれればいいのに。手、振ってくれればいいのに。走ってる最中に。」
ちょいとい「え?走ってる最中に?見えないじゃん。そんな(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「まじつっこみしちゃったけど(笑)」
寛さん「(笑)見えるよ、意外と」
ちょいとい「え〜」
寛さん「ホームストレートとか走ってる時、お客さん「ばぁー」っているけど、解るよ。」
ちょいとい「だけど、それだと、リスナーだってわかんないから、やっぱりまた「勝訴」とか書いたカンペとか出さなきゃダメだね(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「そうすれば、リスナーだって解かるよね」
寛さん「オレンジの服着てるってぐらいだったらなー、すぐわかったのになー」
ちょいとい「そこにいる関係ない人で、オレンジの服着てる人いるかもしれない」
寛さん「あそうか。いや、いない。ラジオレンジは一人」
ちょいとい「一人だけ。Mの喜劇さんだけ」
寛さん「ほんとに? じゃあ鈴鹿1000キロ行ってたってこと?」
ちょいとい「うん」
寛さん「あら〜。奇遇だねー、ほんとに」
ちょいとい「今度は声かけてもオッケー。是非声かけてください」
寛さん「はい」
ちょいとい「こちらは・・・山梨県はづきゆきみさんです。『寛さん、ちょい姉こんばんは』
寛さん「はいはい」
ちょいとい「こんばんはー。『先日オーケストラ部の合宿で』 いいねー、のだめカンタービレみたい。『長野の**というところに行ってきました。毎日音楽づけで、朝から晩まで練習で疲れました。でも大好きな音楽を一日やれることや、仲間と遊んだり飲んだりして本当に楽しかったです。でも悲しかったこともあったんです。土曜日のラジオンズが聴けないこと。夜遊び戦隊キャバレンジャー・・・(雑音)。合宿の思い出ありますか?』
寛さん「おおー」
ちょいとい「私は何回もしてて、バレー部の時に合宿行ったのと、大学のテニス部で合宿行ったの。どっちも、朝から朝錬してご飯食べて、練習・練習・練習! お風呂ババーっと入ったらまた練習したり・・・(雑音)」
寛さん「またー、テニス部だろ?」
ちょいとい「テニスサークルだけど・・・」
寛さん「テニスサークルがそんなことやるはずないじゃないの」
ちょいとい「するする。するんだって〜」
寛さん「1日くらいだろ?」
ちょいとい「1週間!7泊8日なの!泊り込みだよ」
寛さん「5泊くらい合コンやってるんでしょ?」
ちょいとい「違うよ〜! 朝錬やって、すっごい練習三昧なんだってー」
寛さん「練習って何?何が目的なの?」
ちょいとい「テニスだよ」
寛さん「テニスって、大会に出ようって?」
ちょいとい「うまくなろうってこと」
寛さん「うまくなんないじゃん」
ちょいとい「(笑)すいませんねー。寛さん思い出は?」
寛さん「俺なんかもう、毎日が合宿みたいなもんですよ」
ちょいとい「え?」
寛さん「フラグオン」
ちょいとい「(笑)フラグオン部」
寛さん「合宿やってますからね。合宿フラグ立ちました」
ちょいとい「じゃあ合宿の成果、18日お楽しみに」

「エンディング」

寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので是非チェックしてみてくださいにゃん」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp まで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」