9月9日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「そろそろ秋刀魚の季節ですね。秋刀魚の苦い部分が好きです。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「秋刀魚食った?」
ちょいとい「秋刀魚食べたよ。お刺身も食べたし、焼き魚も食べた」
寛さん「へー」
ちょいとい「おいしい〜! 終わりかよ、なんだそのリアクションは。秋刀魚食べた?」
寛さん「食べましたよ。お刺身と、シメル・・・」
ちょいとい「(笑)お酢でね」
寛さん「お寿司、棒寿司」
ちょいとい「あー、うんうん」
寛さん「上にぺろっと一枚乗っかってる、あれうまかったー」
ちょいとい「おいしそー」
寛さん「こないだね、お祭りに行ったんですよ」
ちょいとい「ほうほうほう」
寛さん「茨城県の」
ちょいとい「うん」
寛さん「ダシっていうの?町の中を練り歩くやつとか、あと、木の棒を持った若者達が、その木の棒を引きずるんだよ、街中をずるずるずるずる。屋台の焼きそばとかあるじゃん、ぐわーっと列が。そこを中を電柱みたいなのが動いて行くわけ。ガガガと引きずっていくわけ。下の先のとこないの。みんなで紐で押したりするんだけど、それが倒れるわけよ」
ちょいとい「うわー、すごーい」
寛さん「屋台とかガタンって」
ちょいとい「えー!いいの?」
寛さん「そこに提灯とかいっぱいぶら下がってて、ぶら下がってる提灯がおっこちるわけよ、ぶらぶらしてるから。鳥居くぐったりして。それをゲットするといいらしい」
ちょいとい「へぇ〜、おもしろいね」
寛さん「久々にそういうの見た。なかなか見に行く機会ない」
ちょいとい「へー、棒??(笑)」
寛さん「・・・あーあ。今週も30分最後までよろしく」
「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「こりゃいかんでございます。メールいきましょう、来ております。兵庫県 のぶて二丁目劇場。『こんばんは。ハンカチ王子ばかりの報道はもういいっす。他の高校野球児をチェックしてください。凄い選手もいるんですから』 あー、これ話題になってるの?ハンカチ王子ってのは。ハンカチを持ってるの?」←お尻のポケットに入れて、汗を拭うんですよ(笑)。
ちょいとい「青いハンカチ」
寛さん「それを何?拭くの汗を?普通じゃん。何?みんなハンカチ持ってないの? ハンカチ持ってない人は何で拭くの?テッシュとかで拭くの? それが何、話題になったの? この辺はちょいといがチェックしてるでしょ?ハンカチ王子について」
ちょいとい「このハンカチは大阪の方のメーカーで作られてて、今現在生産してないらしい」
寛さん「そうなの?いいじゃん、そんなの似たようなもんで」
ちょいとい「同じのが欲しいっていう問い合わせが殺到してるんだって」
寛さん「未だに?」
ちょいとい「うん」
寛さん「はー、そうなの。どっかでハンカチ業界がタイアップしてるんじゃないの」
ちょいとい(笑)
寛さん「そんなことないですか。続きまして、札幌市 じゃんがあです。『寛さん、マチリンこんばんは。ハンカチ王子って愛称はどうなんでしょう』」
ちょいとい「また(笑)」
寛さん「『ちなみに札幌では、青いハンカチは全く売れていません』 きましたよ、また。札幌では売れてないって、いっぱい残ってんの?」
ちょいとい「札幌は、苫小牧と近いじゃない?どっちかっていうと、そっちが決勝相手だから」←延長15回引き分けで再試合になった、歴史的試合ですよね。早稲田実業(ハンカチ王子 斉藤投手)vs駒大苫小牧(田中投手)。で、ハンカチ王子の勝利でした。
寛さん「敢えて?」
ちょいとい「王子の味方しない」
寛さん「ハンカチ以外に拭くもんないの?タオルじゃ駄目なの?手ぬぐいとか、黄色い手ぬぐいとか。俺は黄色い手ぬぐいの方を応援したいな、どちらかというと。首かなんかに巻いててさ」
ちょいとい「苫小牧の田中くんは、黄色いの使ったらしいよ」
寛さん「ええっ?」
ちょいとい「同じ発想」
寛さん「あんた、なんでそんなに詳しいの? 誰?田中くんって」←あれだけワイドショーを賑わしていれば・・・ねぇ(笑)。
ちょいとい「苫小牧のピッチャー」
寛さん「黄色い手ぬぐいだったの?」
ちょいとい「うん」
寛さん「俺は黄色い手ぬぐいの方が・・・。手ぬぐいのあとに何書いてんの?卒業とかかな」
ちょいとい「そうと思う」
寛さん「へー、黄色い手ぬぐい・・・それはいいですね。愛知県のくれみずゆうきから。『寛さんこんばんは。最近こりゃいかんと思ったことは、ハンカチ王子こと、斉藤くんへの過熱報道が許せません。まして、ハンカチ王子というネーミングはどうかと思います』 (笑)みんな、相当これはきてるな。こんだけ連続で来てんだよ? 仕込みもなんにもなく、みんな。みんなこれ、友達同士でもなんでもないぞ、これ」
ちょいとい「(笑)うん」
寛さん「みんな思ってんだよ、ハンカチ王子。なにこの・・・なんで王子なの? そこんとこ、どういうことですか?ちょいとい。何で王子なんですか、これは」
ちょいとい「かっこいいからかな?」
寛さん「かっこいいの?斉藤くんってのは」
ちょいとい「うん、二枚目。クールな感じ」
寛さん「イケル?」
ちょいとい「イケル」
寛さん「イケルの?ハンカチ王子ってなんか玉子のほうがいいんじゃないか?点を一個つけて。俺はハンカチ玉子がいたら、むしろそっちを応援するね。マウンドで玉子食べながらボール投げたら、ハンカチ玉子。前振りはそのくらいにして、そんなことはどうでもいいんですよ。いよいよ18日に我々のイベントがあるわけですけど、ちょっとこないだ東海ラジオのHPの方見て、このイベントのこと紹介されてるのかなと思って、チラッと見たわけです。紹介されてた、イベントっていうバナーをクリックすると。いくつかメニューが出てきて、このイベントが紹介されてるんですが、『レジオレンジツアー』」
ちょいとい(爆笑)
寛さん「レジオレンジツアー?? はあ? レジオレンジツアーじゃないぞ! ラジオレンジツアーだぞ! 東海ラジオHP大丈夫か? 誰も直さない、ずーっと未だにレジオレンジ。ちょっと今ネット繋げる環境あったら、すぐに東海ラジオのイベントのとこクリックしてみ。左側のとこ、まだ直ってなかったらレジオレンジツアーだよ。ラジオレンジツアーのラとレを打ち間違えたのかもしれない。でも、レジオレンジツアーのとこをクリックしてみ。右側のとこに今度は内容が出てくるから。内容が色々出てくるよ、場所とか。出演者4人いますね。『内藤寛(予定)』になってるんですよ」
ちょいとい(爆笑)
寛さん「他の人はね、直ちゃんにしても予定とは書いてない。俺だけ予定?」
ちょいとい「わかった。法事」
寛さん「法事なんだよ!(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「俺まだ、出演されるかどうかわからないよ!予定だから、なんたって。変わるかもしれないんだよ。これ番組聴いて、法事が長引いたらこれないかもしれないから、予定にしとかないと。よく聴いてるよな、東海ラジオのHP作ってる人。いつかHPの方は見てください」←この後日、修正されました(笑)。やっぱり、番組をちゃんと聴いていたんでしょうね(笑)。
「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はい〜」
直くん「さて、今週は突然ではありますけど・・・ゲスト」
寛さん「ええ?」
直くん「ゲスト呼んじゃいました。目の前にいるじゃん(笑)。誰を呼んだかといいますと・・・」
寛さん「全然気がつかなかった」
直くん「いやいや・・・。こんなに顔が大きいのに(笑)。実はツアーとかでいつもお世話になってるんですけど、キーボードを担当している野中(MASA)雄一先生に」
寛さん「先生はいらない」
直くん「おこしいただきました」
MASAさん「どもどもども、こんばんは。野中(MASA)雄一です」
寛さん・直くん「こんばんは」
直くん「みんなからMASAって呼ばれてるんです。なんでMASAって呼ばれてるかというと、お笑いの雅に似てるんだよね」
MASAさん「そうです、トミーズ雅に」
寛さん「あ〜」
直くん「顔の形とか見た目が同じなんですよね」
寛さん「なるほど」
直くん「なんで勝手に使っちゃってんです。今日なんで呼んだかといいますと、こないだ出たばかりの1ヶ月前になりますけど、『無敵なsmile』そしてそのカップリングの『自転車に乗って』 あとは『GOLD
GOAL』とか、今度出る『月の虹』とか。『明日の記憶』のカップリングなんですけど、それを一緒に作ってもらったのが、MASAなんですよ」
寛さん「あら、先生じゃないですか」
MASAさん「いえいえ」
直くん「アレンジもしてくれて。で、寛さんの新曲のアレンジもMASA」
寛さん「先生」
MASAさん「いえいえ(笑)」
直くん「イベント前なんで聴いてもらおうかと思いますけど、今日はどこよりも先に10月25日に発売になる『明日の記憶』のカップリング、『月の虹』を聴いていただいちゃおうかなということで」
寛さん「あら」
直くん「では早速、聴いていただきたいと思います」
♪『月の虹』 高橋直純
アニメっぽい曲調と歌詞だなーと思いました。ちょっと神秘的な感じもしますね!
直くん「こちらも一緒に作ってもらったのがMASAで。なかなか面白いかっこいい曲ができたと思います」
寛さん「カッコイイ」
直くん「先週かけた『明日の記憶』もびっくりしたと思いますけど」
寛さん「びっくりした」
直くん「そのカップリングがこれですから」
MASAさん「そうですね、激しいですからね」
直くん「驚きましたねー。何がびっくりしたかって、さらに一緒に作ったものがあるんですよ。最近かけた、コレ!」
♪『夜遊び戦隊キャバレンジャー』
寛さん「これも!??」
直くん「MASAんち行って、MASAんちは部屋はスタジオみたいになってるんですけど、一般の家なんですね」
MASAさん「そうですね、普通に住んでて、一軒家」
直くん「そこで夜中の2〜3時に、♪Y.S.K.」
寛さん「部屋で?何畳?」
MASAさん「6畳」
寛さん「6畳内!?」
直くん(笑)
MASAさん「普通の一般家庭ですからね」
寛さん「6畳で!これ6畳で出来上がったんだ」
直くん「6畳ソングですわ。ギターのU-Ken!がギターを弾いてくれてるんですけど、U-Ken!も呼んで3人で、♪Y.S.K. お父さんとお母さん、寝てるんですよ」
寛さん「別のところで」
直くん「隣の部屋で」
寛さん「隣の部屋で?(笑)」
直くん「(笑)超ハイテンションでね。できあがった途端に、3人で自画自賛! 最高だね、この歌」
寛さん(笑)
直くん「俺たち天才じゃね?みたいな。ほんとにすげーのできたよ、みたいな」
寛さん「6畳でね」
直くん「おかあちゃんとかも、寝ながら聴いててくれてね」
寛さん「寝ながらっていうか、寝てらんないでしょ。ガチャガチャやられた日には」
直くん「次の日になって、これは誰が歌ってるの?みたいな。俺、俺! ごはんご馳走になりながらね、作ったんですよ。イベントでね、大音量で聴けると思いますので、イベント来られる方は。生では歌えないですけど」
寛さん「そうなの?」
直くん「ちょっと大変なんで」
寛さん「6畳で歌えるのに、何で歌えないかな?」
直くん「歌えるんだけど、その時俺、キャバブルーになってなきゃいけないから。これ違う名前で呼ばなきゃいけないから(笑)。なので、今日は今週のフラグオン。今週全部歌えたんだっけ?」
寛さん「歌いましたよ。もう練習してるもん、ちゃんと」
直くん「どんどんうまくなってきてるんだよ。作ったかいがあったよね。ね、内藤先生」
寛さん「先生はいらないから」
直くん「(笑)じゃあイベント前にどこまできたか、聴いていただきましょう」
寛さん「今日はね、自信あるから」
直くん「内藤寛、『フラグオン』」
寛さん「♪」
直くん「さ、今週は時間がないので(笑)」
寛さん「なんだよ!!」
直くん・MASAさん(笑)
寛さん「うえー、歌ったのに!」
直くん「今週、時間ないんで」
寛さん「なんだよ、これ」
直くん「今週はスペシャルゲスト、野中(MASA)雄一さんでした。ありがとうございました」
MASAさん「ありがとうございました」←ほとんどしゃべれませんでしたね(笑)。
直くん「この様子は日記などでアップしたいと思いますんで、よろしくお願いします。とうことで、合言葉は?」
LOVE SHAKER
「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製のラジオンズポストカードをプレゼントします」
寛さん「これプレゼントしてんの?最近、ところで」
ちょいとい「して・・・るよね? してますよ」
寛さん「ポイントクリアした人とか、ちゃんと言えるんですか?」
ちょいとい「クリア?まあまあいますよ。何人か」
寛さん「それは新しい新作ポストカードをプレゼントをしてるんですか? それとも適当に作ったやっつけポストカードなんですか?」
ちょいとい「ちゃんと30ポイント用と60ポイント用と送ってますよ」
寛さん「それは、この夏バージョンとか」
ちょいとい「バージョン敢えてみんな同じ」
寛さん「ずーっと?」
ちょいとい「みんなと同じのをあげる」
寛さん「60が最後なの?90点いないの?」
ちょいとい「90?90じゃなくて、100です、次は」
寛さん「100はまた別バージョン?」
ちょいとい「100は別バージョン」
寛さん「あんの?」
ちょいとい「・・・それはまた、スペシャルバージョンで、カードじゃないのを考えてます」
寛さん「100越えた人まだいないってことですか?」
ちょいとい「いますね」
寛さん(笑)
ちょいとい「それは100越えた方には待っててもらいたいですね」
寛さん「いつまで待ちゃいいんだ、これ」
ちょいとい「今月のお題は、遅刻の言い訳」
寛さん「ポストカードが作れない言い訳」
ちょいとい「(笑)では、早速ありありでポンスタートー」
寛さん「あなたですよ」
ちょいとい「あ!・・・ちょっと待って、ポストカードのことで反省してて。ごめん、ごめん」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「なんで遅れたの?」
『正座してたから』
ちょいとい「直純系3点」
寛さん「あーあ。可哀想です。三重県 すずきかずし」
ちょいとい「なんで遅れたの?」
『ホームページの更新を待ってました』
ちょいとい「すいませんね。真千子系で・・・何点だっけ?5点」
寛さん「青森県 バナナ→複眼人生」
ちょいとい「さっきより引いてる(笑)。なんで遅れたの?」
『だって私、行きおくれてるから』
ちょいとい「ひどーい! ちょっと当たっている系で2点」
寛さん「福井県 こんどうれいきです」
ちょいとい「なんで遅れたの?」
『あまり早く行くと嫌われますから』
ちょいとい「え、あー。それは直純系で3点」
寛さん「こんどうれいきです、これも」
ちょいとい「なんで遅れたの?」
『すいません、RUNABOUTな夜だからがなかなか終わらなくて』
ちょいとい「(笑)8耐系で4点」
寛さん「福井県 こんどうれいきです」
ちょいとい「連チャンですね」
ちょいとい「なんで遅れたの?」
『お腹すいてて』
ちょいとい「意味わかんない(笑)、ボツ系マイナス1」
寛さん「愛知県 ゲットレディです」
ちょいとい「なんで遅れたの?」
『2週間分の日記をまとめて更新してました』
ちょいとい「ごめんねー。それは真千子のHP系で2点」
寛さん「札幌市 じゃんがあ」
(ハッスルタイム)
ちょいとい「なんで遅れたの?」
『鼻血でした』
ちょいとい(笑)
寛さん「(笑)あるあるある」
ちょいとい「(笑)それさ、イベント前だから余計きちゃった。覚えてる?」
寛さん「あった、あった」
ちょいとい「前にラジオンズのイベントがあった時に、イベントに出ることになってたリスナーさんが、イベント出演前にテンション上がっちゃってて、鼻血出ちゃったんだよね」
寛さん「出ましたねー、そんなことがね」
ちょいとい「そんなことがね、以外とあるね、これ(笑)。じゃあそれは、あるある系で4点」
寛さん「山梨県のはづきゆきみですか」
ちょいとい「ゆきみちゃん、今ハッスルタイムだったんで、8点になりまーす」
寛さん「今週はこんどうれいきが色々送ってきてくれたんですが、『あまり早く行くと嫌われますから』。ここ皆さんつっこめと、茶の間が」
ちょいとい「どこが言ってんの?」
寛さん「うん、って今言いましたね。何がうんなの?どういう意味なの?教えてあげて。あんまり早く行くと」
ちょいとい「待ち合わせしてて、あんまり早く行くと、後から来た人が遅刻して悪いなと思っちゃう」
寛さん「全然!全然思いません、そんなこと。全然違います、そんなこと。ちなみにちょいといは早く行くのと遅く行くの、どっちがいいんですか?」
ちょいとい「うーん。遅刻しちゃうタイプだから、相手の人が遅いほうがいいかな」
寛さん「相手の人も遅いほうがいいそうです」←私は結構時間きっちりタイプなので、あんまりルーズな人は困りますね。
ちょいとい「続いて、ラジオンズのイベントのお知らせです」
♪『LOVE SHAKER』
『TV Game Radions Special EVENT ラジオレンジツアー2006 FAINAL』
日時:9月18日(祝)
開場:14:30 開演:16:00
場所:名古屋港湾会館
出演者:内藤寛、高橋直純、ミンキー・ヤス、豊嶋真千子
チケット料金:全席指定 3000円
チケット:発売中
チケットぴあ(ぴあスポット ファミリーマート サークルKサンクスの各店)
Pコード:607−567
ちょいとい「イベント前ということで、お便りいただいています。こちら、あっこちゃん。ひみつのあっこちゃん、ありがとうね。『待ちに待った、寛さん・マチリン・直くん・大好きなみんなに会えるイベント。絶対行くからねー。後ろの”た”列』 あいうえおかきくけこた列ですよ。『だけど、めんたまかっぽじいて見てるから、頑張ってください。希望としては、オバタリアン見たいな〜』」
寛さん「おーおーおー」
ちょいとい「通好みだね、オバタリアン」
寛さん「通好みだね、オバタリアンね。疲れんだよな、アレ」
ちょいとい「初めて見た人、びっくりするだろうね(笑)。『万博行けなかったので、何年ぶりのイベントです。みんなと素敵な思い出を作りたい。当日は浮いた格好をしてるけど、見つけてね。早くみんなとリスナーさんと盛り上がりたいよ。どうかどうか体調を崩さないように9月18日名古屋に来てくださいね、待ってまーす』」
寛さん「浮いた格好?」
ちょいとい「どんな格好だろう。浮いた格好してるけど、見つけてね」
寛さん「そりゃ浮いてれば見つかるだろう、自動的に」
ちょいとい「(笑)それは浮いた格好だけど、浮いてるわけじゃない」
寛さん「なんだろう。水着かな〜」
ちょいとい「水着かな〜。結構派手な格好ですかね」
寛さん「気になりますね」
ちょいとい「みなさん服装は自由ですから」
寛さん「オレンジ色でしょ?でも」
ちょいとい「オレンジ色を身につけるとかね、オレンジを入れてくれると嬉しいですね。そしてこちら由梨絵ちゃん。『寛さん、マチリンこんばんは』」
寛さん「はいよ」
ちょいとい「『先日はイベント大会の質問に答えていただきありがとうございました。参考になりました。マチリンもクイズ大会のことで、色々考えていらっしゃって、私はマチリンの意見に大賛成です』ありがとう!」
寛さん「何も考えてないでしょ?」
ちょいとい「『もっと楽しくなりそうですよね』 だよねー。『今回はそのクイズ大会に参加するのは遠慮しようと思ってるんですが、楽しみにしています』と。私たちと一緒にクイズに参加してくれる人たちを募集したじゃないですか。もう決定してるんですけど。観覧の方にもなんらかの形で参加してもらいたいと思うよね」
寛さん「あー」
ちょいとい「みんなも見てるだけじゃなくて、どこのチームが勝つかとか予想してもらいたいよね」
寛さん「予想して予想が当たると、これが・・・ちょいといが何か」
ちょいとい「私が?(笑)」
寛さん「(笑)何か・・・自腹で」
ちょいとい「それは来てのお楽しみ。自腹で?(笑)」
寛さん「自腹で」
ちょいとい「自腹だとあんまりいいもん用意できないな」
寛さん(笑)
ちょいとい「参加してくれる人もそうですし、会場の方も集中して見ていただける形を用意しておりますので」
寛さん「あれだな、パネルアタック25みたいに自分が勝つと思ったところの後ろに座ってもらおうか」
ちょいとい「(笑)アタック25ね」
寛さん「後ろに座ってもらおうか」
ちょいとい「(笑)いいね」
寛さん「乗り切らないよ、ステージに。どう考えても」
ちょいとい「自分でつっこんでくれてありがとう。そうね、乗らないね(笑)。みんなは前に座ってもらって、なんらかの形で意思表明できればいいですね。こちらはイベントとは関係ないんですけど、普通のお便り」
「ふつおた」
寛さん「ふつおたです」
ちょいとい「札幌市 じゃんがあさん。『寛さん、マチリンこんばんは』」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「こんばんはー。『最近、友達と友達の彼女と友達の彼女の友達と4人でダブルデート的なシチュエーションで遊ぶことが多いです。この歳でダブルデートというのも気恥ずかしいのですが、それなりに楽しんでいます。寛さん、マチリンはダブルデートにまつわる思い出って何かあったりしますか?』」
寛さん「これはなんだ。ダブルデートって友達と友達の彼女は付き合ってるんだな」
ちょいとい「そう。友達の彼女の友達っていうのは」
寛さん「女の子」
ちょいとい「そうそう。じゃんがあ君の彼女ではなくて、でもダブルデートのように見えるシチュエーション」
寛さん「あー」
ちょいとい「カップルが2組」
寛さん「とりあえず、この子の画像を送ってもらってからだな、話はな」
ちょいとい「友達の彼女の友達?」
寛さん「そう、だな。今度ちゃんと画像を添付しないと、これ。メールなんだからね」
ちょいとい「結構さ、紹介で付き合う人多いじゃない? こうやって紹介してもらって付き合うのって、一つのきっかけだよね」
寛さん「だから友達の彼女の友達はどうなのか」
ちょいとい「じゃんがあ君がこの子を気に入ってるのかどうか」
寛さん「友達の彼女の・・・ややこしいな。Aさん、Bさん、Cさん。で、ちょいといはダブルデートの経験は?」
ちょいとい「どっか行った時に合流したりとかしたね。最初っからじゃなくて。もともと3人で、後から俺の彼女呼ぶよって」
寛さん「3人ってどういうことですか?」
ちょいとい「自分の彼氏の友達とかが、俺の彼女呼ぶよってあとから参加して、4人になって」
寛さん「自分と彼氏と、その友達が、男2人とちょいとい1人で彼女が来て、4人」
ちょいとい「1回そうやって会ったりすると、そのあとなんかあった時に会ったりするよね」
寛さん「ちょいといは2人がいいの?それともダブルデートとかの方がいいの?」
ちょいとい「私、正直2人にこだわんないの。全然大勢大好きだし、彼氏の友達とか彼氏の友達の彼女とか好きなの。それが彼氏の一部分でもあるわけだし、人がわかるし面白いじゃん」
寛さん「彼氏の友達がひょっとしてお金持ってて、かっこよかったらそっちに乗り換えようかなって、常にそういうリンクを・・・枝をね」
ちょいとい「違う、違う。自分じゃない友達といる時の一面も見れるし、私はみんな大勢って好きなの」
寛さん「その時にさりげなく彼氏の友達に自分をアピールして」
ちょいとい「違う、違う。私はそんな・・・」
寛さん「あわよくば!みたいな感じ。ふつおたお待ちしております」
ちょいとい「寛さんは??」
「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game
Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので是非チェックしてみてくださいにゃん」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp まで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」