9月16日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「あと2日で700回突破イベントじゃーん。いえーい、豊嶋真千子でーす」
寛さん「何かイベントあんの?」
ちょいとい「(笑)そうなの!9月18日に我ラジオンズの久々のイベントがあるの。もうウキウキ」
寛さん「どこで?」
ちょいとい「名古屋の港湾会館で!」
寛さん「何時から?」
ちょいとい「え?えーっと6時から」
寛さん「ええ!?」
ちょいとい「ちが・・・、4時から!」
寛さん「危ないなー、もう。4時から?」
ちょいとい「詳しいことはまた、番組の途中でおさらいしますから」
寛さん「あー、面白いの?これ」
ちょいとい「最高面白い。行かなかったら後悔する」
寛さん「え、行こうかな俺。まだ行けるかな俺。新幹線とか取れるかな?」
ちょいとい「(笑)チケットはもう売ってなくて、当日券が出ますから。詳しくはこの番組で後ほど。当日券情報、当日券買って来て!」
寛さん「でも俺その日法事だったかな〜」
ちょいとい「(笑)あ、(予定)はそのせいだったんだ。あの情報やっぱり当たってたんだ」
寛さん「もうなくなったらしいですよ、きちんと。どうやら行けることが決定したらしいです」
ちょいとい「内藤寛、出演がやっと2日前に決定して、よかったよかった」
寛さん「俺映画見に行こうかと思ってたんだよな」
ちょいとい「映画は他の日でもいいでしょ!」
寛さん「え、そお?」
ちょいとい「この日この時にしか私たち集まれないの、ね!」
寛さん「そうなの?」
ちょいとい「♪このひーこのばしょ〜って感じ!」←もしかして、『ラブストーリーは突然に』のメロですか!?(笑)。歌詞間違ってるし・・・。”あの日あの時あの場所で”ですよ。
寛さん「なんだその歌」
ちょいとい(笑)
寛さん「じゃあ行くとしますか、18日」
ちょいとい「行くんだ。自分が出るんじゃん!」
寛さん「着るもんとかあるかな、俺」
ちょいとい「オレンジ色着るんでしょ?」
寛さん「オレンジ色か、やっぱり」
ちょいとい「ラジオレンジツアーですから。出演者も参加する人も一つオレンジ色を身につける」
寛さん「だってこの番組のイメージカラー、グリーンじゃん」←じゃあ次のイベントは、『ラジグリーンツアー』ですね(笑)。
ちょいとい「えええ――!!」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです。まず、こちらの質問からです」

・『ドラクエの攻略本を見ていてふと思ったんですが、鎧の一覧のところに、”布の服”ってあるから、もしや内藤記念館に展示してある鎧って、ラジオレンジTシャツのことですか?』(愛知県 ゲットレディ)
ちょいとい「鎧の一覧に、布の服。言われてみればそれも鎧に入るんだね」
寛さん「まあそうですね。鎧だね、あれも」
ちょいとい「鎧なんだ、布の服も」
寛さん「鎧」
ちょいとい「布の服バージョンの鎧って、どんな感じ?どんなやつ?」
寛さん「ワンショルダー」
ちょいとい「(笑)色っぽいね」
寛さん「ワンショルダーですよ」
ちょいとい「ワンショルダーなんだ、へー」
寛さん「ギャートルズとかで着てるやつね」
ちょいとい「あれなんだ、へー」
寛さん「あれあれ。だけど内藤記念館にあるのは、もうちょっといいやつだけどね」
ちょいとい「いい生地使ってんだ」
寛さん「生地が違う。仕立てが違うから。ベロア調だから」
ちょいとい(笑)
寛さん「なんたって」
ちょいとい「(笑)なんか衣装みたい」
寛さん「ベロア調の布の服」
ちょいとい「ベロア調の布の服」
寛さん「布ったって色々な種類あるからね。刺繍とかするの。スパンコールとか付いてるからね。スパンコールで反射するようになってますから。それでまず獲物を威嚇するから。獲物を採るわけ、鎧だから」
ちょいとい「戦う時に使う」
寛さん「戦う時にスパンコールギラギラで、まず相手がなんだこりゃ。紅白歌合戦出てくんのか?みたいな。そういうような・・・あんまり面白くない」
ちょいとい「え、なんで?(笑)自分で? まだまだ先生続きがあるんですよ。その鎧に関してね質問きて・・・」
寛さん「また鎧か?」

・『鎧評論家、内藤寛先生に質問です。ぶっちゃけ鎧のどこがいいんでしょうか。私にはさっぱりそのよさがわかりません。それと、鎧プレイとは鎧を焦らしながらはずすことだと思っていましたが・・・』(滋賀県 卯月加奈)
寛さん「(爆笑)いいぞ、卯月加奈。いいぞー、うんうん」
ちょいとい「すごいね。『他にどんなプレイ方法がありますか?』 先ほど布の服の話が出たじゃないですか。あとは実際に鎧プレイのプレイ方法、一つはこれね。焦らしながら外す、鎧を。焦らしはポイントだよね?」
寛さん「焦らしはポイントなの?女の子にとって」
ちょいとい「男にポイントでしょ?焦らしは。焦らされたい、みたいな」
寛さん「男的というか・・・そうだね(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「そうか。最近流行ったのは鎧をグルグルグルって、あ〜れ〜って言いながら鎧を脱がすんですね。これ男の夢ね!」
ちょいとい「グルグルグルって鎧はどんな鎧なの?」
寛さん「巻きつけてある鎧」
ちょいとい「(笑)ワンショルダーもあれば、巻きつけ鎧もあるんだ」
寛さん「勿論。グルグルグルって。大根をシャッと」
ちょいとい「ピ、ピューラー?なんだっけ?直さん?」←ピーラーです!
寛さん「皮むくやつ!」
ちょいとい「皮むくやつ」
寛さん「むいた後グルグルって巻いて、そんなような鎧だよ。簡単に説明するとな。その鎧もそうやって作るんだけどね」
ちょいとい「そうやってって、ピューラーで?」
寛さん「巨大な銅の塊をビューって」
ちょいとい「銅の塊?」
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「じゃあもう1個だけ。鎧の良さを一言で」
寛さん「鎧の良さ・・・冷たさですよね」
ちょいとい(笑)
寛さん「ピタッとついた時のひんやり感。このひんやりってところから、段々熱が伝わってって暖めるっていう。暖めてあげるみたいな」
ちょいとい「寛さんはそれだけ鎧好きだから、今度のイベントの時は鎧着るのかな?やっぱり。そうだよね?ここまで言ってるんだから。鎧着るのかな?」
寛さん「俺が着るよりか、ちょいといが俺がプレゼントした鎧を着たほうがいいんじゃないか?」
ちょいとい「(笑)そうきたかー」←寛さんの方がうわてですから(笑)。
寛さん「オープニングあれ着たほうがいいんじゃないか?」
ちょいとい(笑)
寛さん「みんな期待してると思うよ。じゃあこうしよう!」
ちょいとい「今一番期待してるの、デビ」
寛さん「もしカンペで鎧ってのが出たら、着てくれよな」
ちょいとい「えー(笑)」
寛さん「カンペだから出るかどうかわかんないよ」
ちょいとい「鎧用意しといてー。鎧は当日のお楽しみということで。最後に一つ質問です」
寛さん「何?」
ちょいとい「質問っていうのかな?お願いします」

・『所ジョージになりたい』(福島県 こだまろっく)
ちょいとい「お願いします」
寛さん「え?なりたい。なりかた?」
ちょいとい「所ジョージになりたい」
寛さん「なりかた?」
ちょいとい「なんか彼に一言アドバイスを」
寛さん「所ジョージですか。所ジョージどんな人?」
ちょいとい「え?所ジョージはお気楽おじさん、みたいな雰囲気ね」
寛さん「そんで?お気楽おじさんだっていくらでもなれるじゃん」
ちょいとい「あと即興で歌が作れるとか。車に詳しいとか。宝くじのCMやってるとか・・・っていう感じかな?」
寛さん「じゃあ歌を勉強して、車の整備士になって、宝くじいっぱい買えばなれるんじゃないですか?」
ちょいとい「(笑)ということで、試してみてください。来週はこりゃいかんをお届けする(予定)です」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいー」
直くん「すんごい声です、僕」
寛さん「はいはいー」
直くん「風邪ひきました」
寛さん「あら、ちょっと・・・」
直くん「もうちょっとでイベントなのに」
寛さん「大丈夫?」
直くん「駄目です」
寛さん「ええ?」
直くん「倒れそうです」
寛さん「何何何何?」
直くん「駄目です(笑)」←駄目って言えるなら、大丈夫ですよ(笑)。
寛さん「いつから?」
直くん「ちょっと長引いてんだよねー」
寛さん「ありゃりゃりゃりゃ」
直くん「みなさんも、暑くなったり寒くなったりしますから、お気をつけください。イベント当日は元気よく、取り繕って頑張りたいと思います(笑)」
寛さん「取り繕うのかい!」
直くん「元気に頑張りたいと思います。メールご紹介したいと思いますけど、名古屋市 エミル。ありがとうございます。『”月の虹”、大人っぽい曲でかなり好みです。アニメのエンディングにもよさそうですねー。”明日の記憶”と”無敵なsmile”は本当に対極と言っていいくらい違った魅力のあるCDになっていると思います』ということで。ありがとうございます。『そして、VOICE NEW TYPE』読みました。不細工というかインパクト大なワンちゃんとのツーショットが珍しくてよかったです。見ようによっては、熱烈なワンちゃんとのキスショットまであってビックリ』ということで。今月の9日に『VOICE NEW TYPE』という雑誌が発売になっておりまして、こちらが『無敵なsmile』なイメージでパグって顔がブッつぶれたような・・・キモかわいいって顔なんですかね。あいつとツーショットで撮ってるようなグラビアが載っておりますので、見ていただきたいなと思いますけど。それからエミルも言っておりますけど、『明日の記憶』こちらが『BLACK BLOOD BROTHERS』のオンエアが始まったんですけど、見れないという方も結構いらっしゃるんですが、ネット配信がすでに始まっております」
寛さん「え゛〜!」
直くん「なんで、オープニングの曲も絵付きで見れますし、本編も見れる状態になっておりますから、是非アクセスしてみてください。『BLACK BLOOD BROTHERS』っていう風にネットで検索すると、公式サイトが出てきますので、そこから動画配信をクリックすると見れましたんで。是非見ていただきたいと思います。それでは、そのオープニング曲になってる曲、聴いていただきたいと思います」
♪『明日の記憶』 高橋直純


直くん「こちらに関しても沢山感想いただいております、ありがとうございます」
寛さん「こりゃ来るでしょ」
直くん「(笑)なんで?」
寛さん「いやいやいや」
直くん「インパクトすごくて?」
寛さん「インパクトすごくて」
直くん「まさにそういうお便りいただきました。栃木県 赤紅。ありがとうございます。『先日ラジオンズで流れた”明日の記憶”聴きました。聴いた感想ですが、80年代のヘビーメタル調の楽曲で』・・・そうか? 『普段癒し系で通ってる直ちゃんからは想像がつかない楽曲でした。しかし、これもありかな。めちゃくちゃかっこよかったと思うので、これからもチャレンジして頑張ってください。応援してます。P.S. 寛さん、”フラグオン”頑張ってフルコーラスで歌えるよう、イベントでみんなで盛り上がりましょう』
寛さん「歌えますよ」
直くん「頑張りますよ。ほぼ歌ってますからね。続きましてこちら、名古屋市マリュー、ありがとうございます。『”明日の記憶”本当にかっこよかったです。まず曲名の明日の記憶というのが印象的で、すごく引き付けられました。曲のほうも直兄がビビッたというのがすごく納得できるくらい、”無敵なsmile”とはがらっと変わった曲でびっくり。でも、新たな直兄っていう感じで、聴いた途端聞き入っちゃいました』ということで、ありがとうございます。こちらは名古屋市あさづきりおん、ありがとうございます。『明日の記憶、超かっこいいです。なんか曲調も大好きで、毎日録音したMDをリピートで聴いております。新しい直さんの魅力満載で、ドキドキです。寛さんのラブソングも可愛いです。すごい青春って感じで。早くフルで聴けるのを楽しみにしています。イベント参加できることが決まったので、とても楽しみです』ありがとうございます。来て下さいね」
寛さん「よかった」
直くん「こねーのかとか駄々こねたから、ちょっとずつ来てくれる人が増えているようで、よかったです。続きましてこちらですね。岡山県 もぐちょ『私が寛さんにフラグオンしました』
寛さん「おっ」
直くん『緊張しながら歌う純粋なラブソングの歌詞に、私が寛さんにフラグオン』
寛さん「(笑)フラグオン使いこなしてる」
直くん「『早くフルコーラスで聴きたいです』と。ありがたいですねー」
寛さん「これは大変だな、当日フラグオン続出だな、これ」
直くん「ピコンってみんな立ってると思いますよ。他は色々来ておりますけど、こちらは福井県スナコからいただいておりますけど、スナコは明日の記憶がよかったと。で、寛さんの新曲。『深夜にも関わらず、一緒に聴いていた姉ときゃーきゃー騒いでいました。まさに十代の恋にぴったりの可愛い曲で、”一番じゃない君しかいない”みたいな歌詞では、久しぶりに胸がきゅんきゅんしました。さらに、”僕の姫”の歌詞には参りました』
寛さん「(笑)ちょっ・・・とさ、俺のフラグオンの感想じゃなくてさ、直ちゃんの感想ってたじゃない。いつの間にかフラグオンの感想ばっかになっちゃって」←寛さん、照れてるんですか〜、可愛い〜(笑)。
直くん「みんな並べて書いてるからさ。同時進行で並べて書いてるんじゃない? だからね、みんなすごく楽しみにしてるみたいですよ。あ、かける時間なくなっちゃった」
寛さん「ええっ!??今週もないの?」
直くん「合言葉は?」
LOVE SHAKER
寛さん「ほんとにねーよ・・・」←唖然とする寛さん。笑えます。

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「イベント直前でもこのコーナーやりますよ、ありぽんです。今月のお題は、遅刻の言い訳ということで。結構皆さんの名言い訳が続出してます。いいのがありましたら、色んなところで今後使わせてもらっちゃおうかな、なーんて思いつつ」
寛さん「使える、使える」
ちょいとい「ほんと?」
寛さん「今回のは実用性のある・・・」
ちょいとい「おー。他の方も、聴いている方も参考にしてください。では行ってみましょう。今日は忘れませんよ、ありありでポンスタートー」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『漢字検定を受けてました』
ちょいとい「真千子系5点」
寛さん「これは愛知県 さよ
ちょいとい「今年受けてない」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『牛の出産に立ち会ってました』
ちょいとい「牧場系で3点」
寛さん「栃木県 赤紅

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『アダーが来ました』
ちょいとい「あー。ムシキング系で4点」
寛さん「岡山県 もぐちょ
ちょいとい「アダー化治るといいねー」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『遅刻の言い訳を考えてました』
ちょいとい「(笑)内藤系で3点」
寛さん「静岡県 いちてつ

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『犬フラグ立っちゃいました』
ちょいとい「(笑)どこが実用系なの(笑)。犬系で2点」
寛さん「青森県 アフロガボーンです」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『婚期が見つけられませんでした』
ちょいとい「え?私?」
寛さん「私とは言ってませんよ(笑)」
ちょいとい「真面目系で2点」
寛さん「神奈川県 村木勝明
ちょいとい「くそー」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『キャバレンジャーの台本ができませんでした』
ちょいとい「あ〜〜、やめてー。脚本家系で4点」
寛さん「滋賀県 卯月加奈です」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『ブラックジャックの物まねしてました』
ちょいとい「(笑)内藤系で3点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ

(ハッスルタイム)
ちょいとい「なんで遅れたの?」
『もぐちょさんのHPで最新情報を確認してました』←皆さん、宣伝がうまいですね(笑)。ありがとうございます。
ちょいとい「あ〜〜、いいね。ラジオンズ系で4点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮
ちょいとい「ありがとうございまーす。今日ラジオンズネタが多かったね」
寛さん「使えるでしょ?どれもこれも」
ちょいとい「どこで使うの、これ」
寛さん「なんで。例えばこれ、ブラックジャックの物まねしてましたって言ったら、あーじゃしょうがないねって」
ちょいとい「じゃあブラックジャックの物まねやってよって言われるよ?」
寛さん「ブラックジャックです
ちょいとい「(笑)ブラックデビルじゃん、それ〜!」
寛さん「違うよ、ブラックジャックだよ」
ちょいとい「じゃあ私、ピノコやるよ。ブラックジャックさん、今日ごはん、何なのら〜?←元気な声で。
寛さん「あと、は・・・」
ちょいとい「聞いてないじゃん、ちょっと。答えてよ!」
寛さん「俺あんまり知らないんだ、ピノコ。ピノコの声知らないの」
ちょいとい「こんな感じ、イメージ的に」
寛さん「いや、違うな。違う、違う。ピノコはそんなイメージじゃないだろ? さっきピノコのこと言ってたとき、そんなイメージじゃなかったじゃん。ブラックジャックがね、”ブラックジャックです”だよ。それにあうピノコはどんなのかな〜。それ聴きたいなー」
ちょいとい「ブラックジャック先生←色っぽい声で(笑)。
寛さん(爆笑)
ちょいとい「今日のごはん何なのらー?
寛さん「ピノコ、ピノコ、メス取ってくれ。メス
ちょいとい「はい、今取るのらー←この2人、どういうキャラなんですか? 新たなコントが・・・(笑)。
寛さん「(笑)ピッタリ!」
ちょいとい「ありがとうございます」
寛さん「イメージ通り、イメージ通りだな。うちら使ってもらいたいね、アニメで。ブラックジャック」
ちょいとい「次のシリーズ始まったら、私たちの組み合わせで」
寛さん「絶対こうだと思うよ。大半がこう思ってるかも」
ちょいとい「(笑)新しいブラックジャックもできあがったところで、イベントのお知らせです」

『TV Game Radions Special EVENT ラジオレンジツアー2006 FAINAL』
日時:9月18日(祝)
開場:14:30 開演:16:00
場所:名古屋港湾会館
ちょいとい「開演1時間半前に早めに会場しているので、色々心の準備したり、おトイレ行ったり、寛さんの前説を堪能したりと開演前にやることあると思いますんで、なるべくお早めに来てください」
寛さん「当日、物販が色々あるんですよ、確か」
ちょいとい「お〜、いえ〜」
寛さん「前説始まっちゃうと、買いに行きづらくなると思うんで、なるべく早く買ったほうがいいと思いますよ。売りきれになっちゃうもんとかもあるかもしれないから」
ちょいとい「そうだー、どんなものがあるんですか?」
寛さん「え?」
ちょいとい「豊嶋真千子のライブDVDとか」
寛さん「それはないんじゃない。1枚あればいいんじゃない? 余っちゃったら困るもん」
ちょいとい「この会場初めて付く特典とかあるらしいですよ。DVD」
寛さん「鎧」
ちょいとい「(笑)DVDより高そう。DVDより鎧欲しいみたいな」
出演者:内藤寛、高橋直純、ミンキー・ヤス、豊嶋真千子
ちょいとい「イベント当日、当日券出ます。これからやっぱり行きたいなと思ったかた、都合のついたかたは是非当日券で遊びに来てね。当日券の発売は午後2時から。港湾会館の窓口にて販売いたします。数に限りがありますので、売り切れの際はご了承くださいませ」
チケット料金:全席指定 3000円
寛さん「これほんとにもうあと残りわずかなんで」
ちょいとい「これは本当の話。これは・・・ってなんだろう(笑)」
寛さん「これはって」
ちょいとい「他の部分どうなんだろう」
寛さん「本当に見たい方はお早めに来ていただいたほうがいいと思いますね」
ちょいとい「お友達とかやっぱり大勢になりたいっていう方は、当日券午後2時から発売になっておりまーす。メールの方来てますのでね」
寛さん「どこに?」
ちょいとい「ご紹介します」
寛さん「大丈夫か?」
ちょいとい「大丈夫です」
寛さん「ピノコ」
ちょいとい「大丈夫なのらー。調子狂っちゃうでしょ?(笑) 三重県おかだまのしもべでぐちたかのりさんです。『寛さん、ちょいといこんばんは』
寛さん「はいはい」
ちょいとい「こんばんは。『18日のイベントとても楽しみにしています。僕はさ列にいるので、白いシャツで髪が短くて少し明るい色のやつが僕なので、皆さん気軽に声をかけてください。そして一緒に楽しみましょう』
寛さん「ふーん」
ちょいとい「こういう人いっぱいいそうじゃない? 白いシャツで髪が短くて少し明るい色のやつって。声かけづらいね」
寛さん「まあね。”さ”がどこだか僕は全くわかんないんだけどね」
ちょいとい「当日、ロビーに貼ってあるからね。座席表がバンと」
寛さん「そこまで俺は見に行かなきゃいけないの?」
ちょいとい「そうそう(笑)」
寛さん「大変だな、これ」
ちょいとい「そしてこちら。こんどうまさのり君、愛知県です。『スタジオにいる皆さんこんばんは』
寛さん「はいはい」
ちょいとい「『RadiondやらLOVE SHAKERの振り付けがわからない、寛さんや僕の為に前日振り付け練習イベントを慣行してください。というか、やってください。ラジオレンジツアーのエキストラとしてお願いします』と」
寛さん「おーおー」
ちょいとい「今回のイベントってすごく参加型じゃない? 皆さん見てるだけじゃなくって、一緒にやってもらいたいんで。歌うと決まっているRadiond、LOVE SHAKERの振り付け、こちら寛さん完璧?」
寛さん「いや!」
ちょいとい「ええ〜!!」
寛さん「これ当日教えてもらおうと思ったんだ」
ちょいとい「教えてもらうの? ノンノンノン、違いますよ。寛さんが完璧に覚えて、当日前説の時間も使ってみなさんに予め振り付けを教えておいてください。お願いします」
寛さん「え゛え?? じゃ俺即興で振り付け考えるよ」
ちょいとい「(笑)私たちと違っちゃったらどうしよう」
寛さん「すごいの。覚えてくださいよ、一緒に。客席に座って」
ちょいとい「座ってるんだ(笑)。当日、開演は16時ですけど、これる方は早めに来て振り付けなども・・・」
寛さん「これ絶対早めに来たほうがいいって、ほんとに!俺が言うのもなんだけど」
ちょいとい「じゃあ開演16時だけど、集合は14時30分」
寛さん「なるべく14時30分、それくらいの意気込みで来たほうがいいと思いますよ」
ちょいとい「私も、この1時間半ってあっという間に過ぎると思う」
寛さん「過ぎる。ほんと過ぎるんだよ」
ちょいとい「まず名刺交換してね(笑)」
寛さん「そうだよ、名刺交換(笑)」
ちょいとい「この話に戻っちゃった。名刺交換あるから」
寛さん「あと鎧の支度しなきゃいけないでしょ?支度って意外に時間かかるからね。サイズが合う合わないがあるからね」
ちょいとい「あとクイズ。クイズがイベントの中であるんですけど、皆さんにもなんらかの形で参加してもらおうと思ってるので、そういう下準備なんかもこの前説の時間開場から開演までの時間を使うと思いますので」
寛さん「足んねーな、時間な。もうあと1時間くらい前倒しした方がいいんじゃないかな」
ちょいとい「集合1時30分」
寛さん「もうそれくらいの勢いだな」
ちょいとい「早め、早めに。兵庫県尼崎市のぶて二丁目劇場さんです。『寛さん、マチリンちょいこんばんは』
寛さん「はいはいー」
ちょいとい「こんばんは。『2日後に迫っているラジオレンジツアー FAINALですが、僕たちは日曜日から名古屋に前のりしながら待ってます。名古屋も満喫しつつイベントも満喫する、これって日本人の常識ですよね?』
寛さん「常識ですよ」
ちょいとい「ちなみに寛さん、前のりかな?」
寛さん「いやまだ、新幹線のチケットがなくて」
ちょいとい「なんかリアルだなー(笑)。何で急にそこだけリアルな答え・・・」
寛さん「リアルだよ。宿が取れなくてさー、どうしよう」
ちょいとい「あ、そう。宿取れないんだ。前のりするとなるとね」
寛さん「一休.comで取ろうと思ったんだけどさ」←初めて知りました、一休.comなんて(笑)。高級ホテル&旅館サイトじゃないですか!!私たちには縁のないサイトです・・・(笑)。
ちょいとい「そこまで言うんだ(笑)」
寛さん「ないって言われちゃってんだよね」
ちょいとい「あそう。前のり、前の日から来ようと思ってる方もお早めにね」
寛さん「豊橋ならあるっていうから、豊橋じゃ遠いなーと思って」
ちょいとい「あんまり前のりの意味ないね(笑)。こちらは神奈川県から来てくれるんだって、由梨絵の母さん」
寛さん「おーっ」
ちょいとい『いよいよ迫った名古屋でのイベント、娘と一緒に新幹線に乗って行きますね。次の日は娘は学校、私は仕事。娘からラジオンズのイベントの終演時間は書いてないから、覚悟してと言っていたと聞きました。翌日のこともあるので、無事自宅に帰れる時間までに新幹線に乗れるようお願いします』
寛さん「これは名古屋から東京まで深夜バスが出てますから」
ちょいとい「ひどい・・・(笑)。新幹線には乗せてあげましょ。折角来てくれるんですからね」
寛さん「あそう?(笑)」
ちょいとい「4時からやるんだから。何時間やるのよ?安心して・・・」
寛さん「何時間やろうかなー」
ちょいとい「おいおい。『4列目、娘と一緒に熱い視線を送り続けますね』
寛さん「4列目!ほう」
ちょいとい「結構この番組、みなさん何列目かを自己申告する傾向がありますね」
寛さん「4列目くらいなら見えるかもしれないですけど、ステージにあがってると、ライトがこっちに向かって当たってるから、基本的にほとんど見えないんだよね」
ちょいとい「そうだねー」
寛さん「逆光になっちゃって。後ろの方の人は見えるかわかんないですけど、今回は客電つけっぱなしでやりますか」
ちょいとい「ええー(笑)。メリハリ。客電をつける時もあり、消す時もあり」
寛さん「前説で俺がバッチリ行くから
ちょいとい「じゃ、全部お任せいたしますー。ということで、この日残念ながらイベントに行けないという方たち、豊嶋カメラマンが一生懸命イベントの様子をカメラに撮って、後日HPにアップしたいと思いますので、そちらの方待っててくださいね!」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので是非チェックしてみてくださいにゃん」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp まで。いよいよあと2日となりましたけど、来られる方は是非気をつけて来て欲しいですし、来られない方は・・・ほんとにHPにアップするの?」
ちょいとい「するよ」
寛さん「そんなこと言っちゃっていいの?」
ちょいとい「大丈夫です」
寛さん「30分のお相手は?」

ちょいとい「頑張ります! 豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」