9月23日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「イベントの興奮、未だ冷めやらず。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「いやー、久々のイベントで」
ちょいとい「ねー。ほんっとに来てくれた皆さんも・・・一緒になって盛り上がってくれて」
寛さん「ほんとにありがとうございまいした」
ちょいとい「ありがとうございましたー」
寛さん「もうはしゃいで、はしゃいで。筋肉痛になってしまいました(笑)」
ちょいとい「(笑)すっごい勢いでジャンプしてたもんね」
寛さん「俺も準備体操っていうかね、そんなこと全然する暇もなかったんだけど。してなくて、次の日朝起きたときから・・・、帰りの新幹線から腰痛いなと思ってたんだけど」
ちょいとい「早い・・・(笑)」
寛さん「(笑)次の日起きてから、なんでこんな体だるい・・・だるいっつーか、あちこち節々が痛いんだろうとか思って、そうだ昨日のだと思って。色んな不思議なところが筋肉痛になっているんですよ」
ちょいとい「イベントの余韻が色んな意味で体にも残ってんだ(笑)」
寛さん「びっくりしちゃいましたよ。こんなことなかったのに、昔は」←歳には勝てませんよね〜(笑)。
ちょいとい「私は興奮して出し切ってるから、家帰った後メイクも落とさずに寝てたもん」←あちゃー。メイク落とさずに寝ると、お肌が10年老けるって言いますよー。
寛さん「俺もすっごい寝た、次の日眠くって」
ちょいとい「朝4時に、何にも化粧落としてなかったと思って慌ててシャワー浴びて、朦朧としちゃった。そのくらい熟睡」
寛さん「化粧なんて普段全然してないじゃない。こないだのイベントだって、ノーメイクでしょ?あれ」
ちょいとい「(笑)ノーメイクであれくらい・・・だといいんだけどね」
寛さん「失礼だよね。ノーメイクで出てね」
ちょいとい「そんなことないよ。寛さんが前説してくれてる間、一生懸命急いでやってたんだから。メイク」
寛さん「あれで??」
ちょいとい「ひどいーー!!(笑)」
寛さん「今週色々イベントの感想きておりますんで、そっちの方たっぷりお届けしようと思っております。今週も30分最後までよろしく」

「イベント感想大会」
寛さん「はい・・・」
ちょいとい「・・・はぃ(笑)」
寛さん「CM中も反省会で」
ちょいとい「反省会・・・(笑)」
寛さん「今日反省会もばっちりやるからね」
ちょいとい「私たち、イベント後は、良い所もあれば反省するところもあり。じゃあメール紹介しながら」
寛さん「読ませていただこうじゃない」
ちょいとい「こちら山梨県! 山梨から来てくれたんだねー。はづきゆきみちゃんです。『寛さん、ちょい姉、直兄こんばんは』
寛さん「はいはい〜」
ちょいとい「こんばんは。『ラジオレンジツアー2006 FAINAL、本当に本当に楽しかったです』
寛さん「よかった」
ちょいとい「『キャバレンジャーも本当に楽しくて大爆笑でした。寛さんのメイド、笑いしか出てきませんでした。まさか自分からやりたいと言ったとは思いませんでした。生着替えにはドキドキさせられました。直兄も体張ってましたね。うまい棒は飲み物なしではきついです。リクエストに答えてリンダも披露してくださって、最初は嫌がっていたようですが、ノリノリでしたよね。ちょい姉もこんなに面白い台本を考えてくださってありがとうございました。コスチューム姿は本当に可愛かったです。物まねも健在ですね。全く成長していないので、安心しました。MASAの突然の参加にもビックリでした。顔が隠れていたのがかわいそうでしたが、恥ずかしかったのでしょう。そして、やっさんのヤノデビル。ああいう姿なんですね。これからキャバレンジャーを聴く時は、今日の映像が頭のなかを流れそうです。ラジオレンジツアーも本当にあっという間で、またラジオンズメンバーに会いたいです。800回、900回続くように応援しています』
寛さん「おー」
ちょいとい「まずはキャバレンジャーの話題が来ましたが」
寛さん「キャバレンジャーね・・・」
ちょいとい「私さ、ぶっちゃけ言うけどリハーサルがめちゃめちゃだったでしょ?」
寛さん「うん」
ちょいとい「だから、もんのすごい心配になって、もうどうしようどうしようと思ったの」
寛さん「リハーサルめちゃめちゃだった?」
ちょいとい「え?」
寛さん(笑)
ちょいとい「結構台詞忘れてたでしょ?寛さん」
寛さん「そんなことないよ」
ちょいとい「忘れてたよ、リハーサルの時」
寛さん「忘れてたっけ?」
ちょいとい「そうそう。俺なんだっけ?とかって。メニューを取る段取りとかも間違えてたじゃん」
寛さん「それはわざとですよ」
ちょいとい「わざとなんだ」
寛さん「わざとですよ」
ちょいとい「そこでわざと緩くしといて、本番引き締める為に」
寛さん「ばっちりやるってことですよ」
ちょいとい「で、私すごく緊張したんだけど、その後に本番は台本書いててここはみんな笑ってくれるかなと思ってたところが、すごく反応してくれてすごくやりやすかった」
寛さん「う〜ん」
ちょいとい「でも、寛さんがメイドキャバクラに潜入してるっていう設定でね、メイド服で最初出てくるのよ」
寛さん「出ますね」
ちょいとい「そのメイド服で出てきたときの皆さんの笑い! アレ長かったねー」
寛さん「長かった。あそこは絶対笑って、台詞を言うまでのタイミングが時間がかかるだろうなと思ってたけど、あそこまで」
ちょいとい「ずーっと、ずーっと笑って・・・(笑)」
寛さん「前回・・・なんでしたっけ、女子高生のルーズソックスの格好で出てきたときもすごかったけど、今回もすごかったね」←前回の寛さんの衣装があまりにも好評すぎて、”もう寛さんにミニスカははかせない”とかってちょい姉が言っていたので、今回はもうないと思っていましたからね。予想外で、さらに大爆笑でしたよ。
ちょいとい「ねー」
寛さん「あれはほんと、やりがいありました。やってよかった」←寛さんのミニスカ、また見れてよかった!! でも欲を言えば、黒タイツではなくて、ニーソックスがよかった(笑)。
ちょいとい「キャバレンに関しては、もう特に反省点はないですか?」
寛さん「キャバレンに関しての反省点と言いますとですね・・・一箇所忘れましたね」
ちょいとい「あ!(笑)」
寛さん「椅子に座ってから」
ちょいとい「そうそう(笑)」
寛さん「最初におしぼりを持ってこなきゃいけないところで、僕がおしぼりを持って来てくれってジェスチャーをするわけですよ」
ちょいとい「キャバクラでよく使われるジェスチャーね」
寛さん「それをしなかった。あそこでMASAさんがおしぼりを持ってこなきゃいけない。それを待ってるわけ。俺がしない。俺が台詞言ってもうすっかり、俺の台詞終わっちゃったよって、台詞誰が忘れてんだと思ったら、横でちょいといがくいっくいっ言わせてんの(笑)」
ちょいとい「そう、あそこでくいっくいって呼ぶのに来ないから、私、くいっくいっって(笑)」
寛さん「何くいっくいっ言ってんだろうなって思ったら、あー俺だみたいな感じで。くいっくいっ。あそこね、ちょっと忘れちゃいましたね」←そういえば、MASAさんが登場するまでに、間がありましたよ(笑)。
ちょいとい「私はキャバレンは全然反省点はなかったんだけど、会場で今回オレンジ色のサイリウムを皆さんにプレゼントして、光らせるタイミングってのをキャバレンジャーの私たちが助けてもらうシーンにしたんだけど、そこで光ったらどうなるかって全然予想がつかなかったんだけど、会場でみんなが実際光らせてくれたオレンジ色の光見たときに、感動した」
寛さん「俺はあの時号泣してましたね」←寛さん、棒立ちしてたじゃないですか(笑)。
ちょいとい「泣いてなかったでしょ?(笑)。でも寛さんもちょっと浸ってたよね、おーみたいになってたよね」
寛さん「あれはほんと綺麗だったね。美しかったですよ」
ちょいとい「だから実際みんなとやってみなきゃいけないっていうシーンが、全部みんなの協力でうまくいったから、よかったキャバレンは」
寛さん「うまい具合にいきましたね」
ちょいとい「よかったですね。そしてこちら次です。神奈川県川崎市 村木勝明くんです。『まず初めにお疲れ様。そして何より感動しました。本当に久々のラジオンズイベントで、実際新しいリスナーなんかも多いし、昔からのリスナーは減ったしで自分のモチベーションが始まるまで空中に漂っている感じだったんだけど、いざ寛さんが前説で出てくれば、今までの不安はどこ吹く風のように、昔ながらのラジオンズの空気になって嬉しかったです。そして、前説最高ー。あっという間で終わってしまい・・・』あっという間ってこれ」
寛さん「1時間ですね」
ちょいとい「でも、『あっという間に終わってしまい、やれ投票だとかコールのことだとか言っていたのでしょうが、記憶に残らないくらい楽しかったです』
寛さん「んふふふ」
ちょいとい「(笑)『もちろん、本番も前説にまけず劣らず楽しかったです。和気あいあいとしつつも万歩計が熱かったクイズコーナー。Xの公録。お約束の輪唱に噂のオバタリアン。そしてライブ。もう感動しましたね』ということで」
寛さん「前説はコールの練習とサイリウムのこと言わなきゃいけない。サイリウムのこと最後まで忘れてたからね、だいたいね(笑)。前説全く台本もなくて、前説のこと考えようと思った時間もなかったんですよ。行き当たりばったりで出てるからね」
ちょいとい「そう。リハーサルが結構」
寛さん「おしちゃったから」
ちょいとい「おしちゃったから」
寛さん「俺は前説中にもっと会場の中を練り歩こうと思ってたの」←番組でも言ってましたよねー。
ちょいとい「そうなんだ〜」
寛さん「リハーサルの時からそう思ってたの。リハん時は、会場に下りる階段が舞台のとこに付いてたわけよ」
ちょいとい「あーあーあー」
寛さん「階段があったから、じゃあこれで下りてけば行ったり来たりできるなと思ったら、ないんだよ。前説のときにもうすでに」
ちょいとい(笑)
寛さん「結構舞台高いじゃん。だから、登ったり下りたりが容易にできないなーと思ったわけ。だから下りられなくなっちゃったわけですよ」←でも、最後は皆さんのリクエストに答えて下りてきてくださいましたよねー。嬉しかったです!
ちょいとい「ほいじゃあね、岐阜県D-Wingさんはね、『これからも恒例にしてほしい寛さんの前説は、プレゼント大会と言っても過言ではない気がしたものの、個性溢れるみなさんのネタで笑わせてもらいました』 このプレゼント大会というのは?」
寛さん「プレゼント・・・知らないでしょ?前説どんなことしてたか」
ちょいとい「私ね、すごいびっくりしたのが、前説なのにものすごい盛り上がってる声が聴こえるわけ。本番くらい盛り上がってんじゃない?くらいに」
寛さん「テンションあげて」
ちょいとい「どっかんどっかんきてて、たまに、”キャー!”とか”おおおー”とか。あとなんか、物まねみたいなの聴こえてきて、なんだ〜?みたいな。こっちは必死でメイクしてんだけど、すごい気になっちゃって」
寛さん「そうそうそう。できるだけお客さんをいじりたいわけですよ。もっと本当はいじりたかった。だけど会場下りれなかったからいじれなかった。色んなものあげちゃったわけですよ、クライマックスのスタッフジャンパーとかガンガンガンガン。あげるばっかりじゃなくて、もらえばよかったと思って。交換、物々交換にすればよかったなと思って」←私は名刺を差し上げたじゃないですか(笑)。
ちょいとい「次のイベントの時はそうすれば?」
寛さん「プレゼントはプレゼントでいっぱいいただいてますどね、あの場でくれたら、こんなもん持って来てくれたのか、じゃあこれあげようとか」
ちょいとい「わらしべ長者みたいになるんだ」
寛さん「そういうのもありかな、みたいなね」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「ちゃんと僕は受け取ってますよって、そういうのがわかるようにね」
ちょいとい「前説は前説でやることあるんだね」
寛さん「前説でやってほしいこととかも、募集すればよかったね。前説もっと時間・・・」
ちょいとい「時間短かったね」
寛さん「時間、限界だね」
ちょいとい「ほんと?」
寛さん「あれ以上早くすると、うちら何時に名古屋行けばいいのっていう。今回、前説が1時間もあるから(笑)、リハーサル、隣で矢野デビがそうですよって言ってるけど、前説あんなに取らないんだから。開場から開演まで」←やっぱり前説は前日にすべきですね!!(笑)。
ちょいとい「前説もっと短かったら、私のメイクも半分くらいになってたかもしれないね(笑)」
寛さん「メイクに時間食いすぎだよ。はい、次」
ちょいとい「(笑)次。こちら名古屋市 麻月りおんちゃんです。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「はいはい」
ちょいとい『ラジオレンジツアー2006 FAINAL最高でした。寛さんの前説楽しかったです。フラグオンが生で聴けて超感動。もう寛さんが歌ってる最中はフラグオンしっぱなしでした』
寛さん「ほぅ」
ちょいとい「感動したって感想いっぱい来ましたねー」
寛さん「あ、そう!」
ちょいとい「これちょっと、本番に歌った『フラグオン』です、聴いてもらいましょう、どうぞ」
寛さん「まじ?」
♪『フラグオン』 内藤寛(イベントバージョン)

 感動再び〜〜〜!!!
 本当によかったですよねvvv 寛さんすごく素敵でした。
 会場も聴き入っていましたよ。

ちょいとい「このまま聴きたいという方いらっしゃると思いますが」
寛さん「テンポが悪いな〜」
ちょいとい「反省するところなんだ。でもね、こんな感想もらってるよ。のぶて二丁目劇場さん。兵庫県ね。『やっぱ歌っていいですね。真剣な心が表れるというか。寛さんの”フラグオン”にフラグオンされたり、照れながら歌いきった寛さんの顔は今でも忘れられません』 初めてみんなの前で歌って、どんな感じだった?」
寛さん「・・・え?」
ちょいとい「初めて披露したんじゃない。・・・何自分の歌に聴き入ってんのよ!! もう!」
寛さん「ちょっと音ずれてんなーとかさ。ここに来るまでにね、喉がどんどん開いちゃってるわけですよ。イベントやって。だからもっと高い上の音が出るんだけど、低めになっちゃってるから、裏声のとことかがうまく歌えてないんだよ。歌いながらね、駄目だなーとか反省してたの。歌いながら」
ちょいとい「歌いながら?でもすごく堂々として聴こえるけど。これはいづれCD化、音源化したいねー」
寛さん「あー・・・、機会があればですねー。もうちょっと練習しなきゃだめだな。ピンスポで当たってるから、全然客席見えないじゃない。だからちょっと不安なんだよ、逆にね。お客どんな反応してるんだろう、みんなが」
ちょいとい「みんなほんとに感動したって書いてあった」
寛さん「これ手拍子入ってるじゃない。手拍子してるのすら見えないもんね、向こう見てるとね」
ちょいとい「ちょっとこれ聴きながら。私の歌の感想もくれました」
寛さん「え?そんなこと書いてくる人もいるの?」
ちょいとい「いるよ! 『マチリンは出てきてもかわいいって一人で心の中で叫んでいました』りおんちゃん書いてくれてました。『歌ってるときもかわいくて、マチリンに夢中になっていました。直さんもかっこよかったです。最高に面白くて、『slowly but surely』のライブではちょい泣きしちゃいました。実は数日前に色々あって退職してしまって、でも『OK!』でかなり前向きになりました。イベント初参加ですごく楽しくできてよかったです。次またあったらぜひ参加したいです。最高の思い出をありがとうございました』 直さん、『slowly but surely』で泣けたっていうのね、結構いただいてます」
寛さん「ところでちょいといが反省してるところってのはどこなの?なんかあんの?」
ちょいとい「私が反省してるのは、クイズ」
寛さん「クイズ?」
ちょいとい「今回クイズで真千子チーム優勝したでしょ?」
寛さん「クイズ大会ね、うんうん」
ちょいとい「私はあまりにも優勝したいっていうか、参加してくれた真千子チームの3人を優勝させたかったの。そのためにガチンコでやりすぎちゃって、全然ボケなかったでしょ? それが悪かったかな〜と思ったの。あとで、私なんかボケたほうがよかったかな〜と思って。でも、本当に勝ちに行って、テレビとかのクイズ大会に出てる1視聴者のようになちゃって」
寛さん「これ点差結構あったの?」
ちょいとい「結構あったの。真千子チームはダントツだったの」
寛さん「俺らのチームって10点くらいしかなかったんじゃないの?」←でも、正解が2問くらいでしたよね、確か(笑)。あと、サービスポイントで10点くらい取っていたような。
ちょいとい「そんなことないでしょ(笑)。でも、あれだけクイズを真剣にやれてよかった。このイベントすごい。だから出演者も、超必死」
寛さん「必死だ」←特に、万歩計がね〜(笑)。
ちょいとい「必死だから、終わってからもずっと考えてんの。そこで寛さんなんでその答えだったんだろうとか、直さんなんであの時はああいう答えだったのかなーとか」
寛さん「(笑)そうなの?そんなこと考えてんの?」
ちょいとい「ずっと考えてて。あそこでボケたほうがよかったかなーとか」
寛さん「なるほどね」
ちょいとい「そこが反省点だったんだけど。でも別に、勝ってよかった。優勝して」
寛さん「たまには勝たせてあげないとね」
ちょいとい「わざとみんな間違えてくれたんだ。うふふふふ」
寛さん「まだまだ感想いっぱいあるんですが」
ちょいとい「ほんと、紹介したいんだけど」
寛さん「時間がもう、感想の時間ないんですよ」
ちょいとい「そお?今日もうちょっといっちゃう?感想。ね?」
寛さん「ありポンやんなくていいんだったら、いいけど」
ちょいとい「まあまあ、もうちょっといきますか、折角ですから」
寛さん「じゃあ一旦・・・」
ちょいとい「CM?」←ランデブーのコーナーも潰す気ですか(笑)。
寛さん「スーパーユニットランデブーの方にいきますか」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜!」
直くん「こんな声です」
寛さん「どしたー?」
直くん「イベント来てくださった皆さん、ありがとうございました。イベントで僕、はしゃぎすぎましたね」
寛さん(笑)
直くん「プロとして最低だと思います」
寛さん「なんでなんで?」
直くん「声出ないです。全くひどいです」
寛さん「どこが一番はしゃいでたの?」
直くん「あのね、まぁ歌のとこ」
寛さん「歌の部分?」
直くん「歌の部分は必要以上に飛んだり跳ねたり」
寛さん「『OK!』からのくだりですか」
直くん「オバタリアンの頃もすでにおかしかったんですけど」
寛さん(笑)
直くん「ずっと変なテンションで。リハーサルからはしゃぎすぎたなと」
寛さん「リハーサルはしゃいでた」
直くん「そう。で、あれが通常のレベルくらいだったんですけど、それに3倍くらいになってたらしくて。今回、こないだこの番組にも出てくれましたけど、ツアーメンバーのキーボードのMASAがシークレットのスペシャルゲストで来てくれたんですけど、やつが袖から見てておかしいと(笑)」
寛さん(笑)
直くん「どうしちゃったんですか、みたいな」
寛さん「なんだあれは、と」
直くん「そんくらい楽しかったんですけどね。そのダメージといったら甚大ですね。僕の体を・・・大変なことに。筋肉痛もすごいんですけど」
寛さん「普通の直ちゃんのライブとかだと何十曲もやるわけじゃない。それを何曲かに凝縮されちゃったから余計に、あれなんじゃないの?」
直くん「俺そういうきらいがあるんだよね。2曲しかないとか3曲しかないとかいうと、こうなるね」
寛さん「(笑)気をつけないと」
直くん「ほんとに反省してます。そんなこんなで、今日と明日はネオロマンスのイベントがあるので、収録してる時点でこんななんで、ネオロマまで治ってるかどうか定かではありませんが」
寛さん「大丈夫でしょう」
直くん「(笑)頑張ってやってると思いますけどね。ほんとはこの曲をイベントでも歌いたかったんですけど、今回はノリを重視ということでこの曲はラジオで。今日は沢山お届けしたいと思いますので、聴いていただきたいと思います」
♪『明日の記憶』 高橋直純


直くん「こちら発売した時に、店頭に並ぶじゃないですか。その時にタワーレコードなんですけど、タワレコさんに手書きコメントカードというのがありまして、本人が書くコメントカードってのがあるんですよ。あれも全店舗分、90枚くらい」
寛さん「またやっちゃったの」
直くん「書こうと思ってるんで、今からコツコツ頑張りたいと思います」
寛さん「大変だよ」
直くん「あれ結構大変なんだよね。今回はその予約特典っていうのがありまして、4種類あります。タワレコ、HMV、新星堂、アニメイトの4種類の予定で今進んでおります。そして今回は初回限定ジャケットっていうのがあるんですけど、こちらが明日24日までに予約していただけるとゲットできるという。その後はお店に残っていれば手に入るんですけど、通常版のジャケットに切り替わっていくということで。初回のジャケットが欲しいという方は明日までに予約していただくと、確実に」
寛さん「100万枚いったら?」
直くん「100万枚いったら・・・いくよう頑張ります」
寛さん「予約だから100万枚作って、通常版が1万枚だったら」
直くん「101万枚」
寛さん「通常版のほうがレアになっちゃいます」
直くん「(笑)そうかもしんないね。その通常版のジャケットのほうがいいわって人は、ちょっと待たなきゃいけないんだね」
寛さん「だってみんな、予約しちゃうじゃない、先に」
直くん「そうだよね(笑)。ちょっと楽しみなことになっておりますので、期待していただきたいと思います。来週くらいにですね、すごいお知らせがあります」
寛さん「ええ?」
直くん「みなさん、お楽しみに。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER
直くん「声でねーよ・・・」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「今月のお題は、遅刻の言い訳です。それではいきますよー。早速、ありありでポンスタートー」

寛さん「あなたです」
ちょいとい「・・・あ、そうだ!なんで遅れたの?なんで遅れてんの?」←未だに学習能力なし。言うの遅れてるのはあなたです(笑)。
『前説で体力使いすぎました』
ちょいとい「内藤寛系で3点」
寛さん「岡山県 もぐちょ

ちょいとい「なんで、なんで遅れたのっ?」
『ストップウォッチを探してたから』
ちょいとい「(笑)直純系で3点」
寛さん「三重県 すずきかずし
ちょいとい「早速イベントのネタ入ってるな」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『ラジオンズのイベントが楽しすぎました』
ちょいとい「ラジオンズ系で5点」
寛さん「岐阜市 計算ドリル29ページ

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『どちら様ですか?』
ちょいとい「ええ(笑)。なんで遅れたの?」
『どちら様ですか?』
ちょいとい「つぼ系で2点」
寛さん「愛知県 テイル

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『うまい棒の特売があったので』
ちょいとい「内藤系で3点」
寛さん「計算ドリル29ページです」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『寛さんの前説聞いてて』
ちょいとい「内藤系で3点」
寛さん「これは・・・神奈川県の・・・どっちがペンネームですか?」
ちょいとい「はーい」
寛さん「こっちかな。後ほど」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『仕事を探してました』
ちょいとい「あー、頑張って系で2点」
寛さん「おかだまのしもべです」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『夜のイナバウアーをしていたので』
ちょいとい「(笑)それじゃデビル系で4点」
寛さん「メガネットカワーノ

(ハッスルタイム)
ちょいとい「なんで遅れたの?」
『鎧選びに夢中で』
ちょいとい「微妙系で1点」
寛さん「最後はのぶて二丁目劇場です」
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、のぶて君はプラス2点です。鎧系は結構やってるじゃない? ちょっと私の中では飽きちゃったかな、最近で言うと」
寛さん「たまたまそうきちゃいましたね。これは・・・」
ちょいとい「神奈川県さくらさんと」
寛さん「ということにしますか」
ちょいとい「はーい。ということで、ありありでポン来週までこのテーマで行きますので、是非是非送ってきてください」
寛さん「残りもう時間なくなってきた」

ちょいとい「感想メール行きますよー。イベントの感想。神奈川県川崎市由梨絵ちゃんです。『寛さん、マチリンこんばんは。今帰りの新幹線の中で、イベントの余韻に浸りながらこのメールを打っています。ラジオンズのイベントが初参加だったので、前説は寛さんの音声のみだと思っていました。しかし、音楽と同時に寛さん登場で驚きつつも間近で見れて興奮しました。寛さんのファンサービスがとても嬉しかったです。クイズ大会では私も客席から色々と考えたりしていました。キャバレンジャーはとても見ごたえがあり、RadionsXの公開録音もあり、ミニライブありと盛りだくさんのイベントでした。明日から学校ですが、これからも頑張れそうです。それと今回私はイベントでとても印象に残ったことがありました。寛さんがおっしゃった、800回目指すのもそうですが1回でも多く放送して皆さんに聴いてもらえれば嬉しいですという言葉です。感動しました。私も1回でも多くラジオンズが聴けますよう応援しています』
寛さん「1回でも聴いていただいて、また次のイベントができるといいなと思っておりますので、来てくださった方も来れなかった方もありがとうございました」

「エンディング」

寛さん「そういえばちょいとい、写真とか撮ったのどうなったの?」
ちょいとい「おほほほ。私の携帯カメラでばっちり皆さんのことをフォーカスさせていただきましたので、HPのほう見たら載ってます。是非、machiko's・・・」
寛さん「え?もうアップされてるの?」
ちょいとい「されてる!」
寛さん「ほんとか〜?」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで」
寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」