9月30日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「9月ラスト。エンディングで重要なお知らせがありますので、最後までちゃんと聴いてくださいね。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「今週はエンディングが来ないほうがいいな〜」
ちょいとい「もう、そんなこと言わないでよー」
寛さん「えー」
ちょいとい「やっぱり最後に大事なお知らせがあるから、ラジオンズリスナーは全員最後まで聴いてほしい」
寛さん「え〜、もっかい最初からやろうよ」
ちょいとい「最初ってどっからよ!?」
寛さん「そんな小芝居したって、勘のいいリスナーはすぐわかっちゃう」
ちょいとい「わかっちゃった?最後の重大発表」
寛さん「ぁ〜・・・」
ちょいとい「いやーん」
寛さん「そんな小芝居してもしょうがないですから」←改編ですね、改編。
ちょいとい「でも私、すごい色々思うことあったね」
寛さん「今日で9月終わりですからねー」
ちょいとい「う〜〜ん・・・」
寛さん「そんな小芝居はどうだっていい」
ちょいとい「(笑)なんで一緒に小芝居すんのよ?」
寛さん「今週何かありましたか?」
ちょいとい「今週?いつもと・・・」
寛さん「髪の毛伸びたな、髪の毛」
ちょいとい「うーん」
寛さん「なんでそんなに髪の毛伸びてんの?」
ちょいとい「私、今日朗読劇あったわけなんだけど、朗読劇にあわせて髪の毛を伸ばしてみました」
寛さん「だって、朗読劇は朗読でしょ?」
ちょいとい「そうなんだけど・・・」
寛さん「見た目なんてどうだっていいじゃん。また、見た目でどうにかしようとかさ、前から何列目にいる男ひっかけようとかさ、あの男の財布はぶ厚いだ。そんなとこばっか見てんでしょ?どうせ」
ちょいとい「その為に視力いいんだけどね。そうじゃないけど(笑)。寛さんも伸びたんじゃない?」
寛さん「俺は伸ばしてるもん」
ちょいとい「え〜!(笑)なぜに?」
寛さん「いつでもメイドが似合うように」
ちょいとい「(笑)あれはほんとにね・・・、みんなアレで萌えという言葉を知ったとかね、ほんと可愛かったとかね」
寛さん「これストップウォッチ動いてるの?」
ちょいとい「あっ!止まってる〜。1時間2分経ってる」
寛さん「(笑)今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あい、こりゃいかんですけど。今何時?」
ちょいとい(笑)←笑って誤魔化す秘書。
寛さん「ストップウォッチがわかんないから、時間がわかんない」
ちょいとい「めんご、めんご」
寛さん「ほんと、ちゃんと仕事してくださいよ」
ちょいとい「ほい」
寛さん「あなただいたいさ、打ち合わせの時に全然関係ないことしてたでしょ?」
ちょいとい「あれはまあ、色々仕事上の連絡ですよ」
寛さん「それは別な時にやってくんないかな。ここ来たらラジオンズのこと集中してくんないかな。俺みたいに」
ちょいとい「俺だって色々関係ないことやってる時あるでしょ?」
寛さん「そんなことないよ。俺はいっつもケーキとかせんべいとか食べてるもん」
ちょいとい「すごい食べてたね。それより、こりゃいかん!」
寛さん「そうだ。こないだねー、ふと思ったんですけど付け出し。付け出しって必ず出てくんじゃん。居酒屋とかに行くとさ。つも? いらなくね?付け出し。なんであれは強制的に出てくんの?あれは。頼んでないじゃん」
ちょいとい「お通し」
寛さん「そうそう、お通し。あれいらなくない? こないだ行ったとこなんか700円もすんだよ、1個。高くないか?一品料理並みじゃないかよ。鳥のささ身のなんとかで、うまかったけどな。あれはやめていいと思うな、あのシステムな。せめて聞かなきゃおかしい。レストランネタでね、サービス料ってあるでしょ?サービス料10%とかアレ何? サービス料10%って何ですか?説明してもらいたいね」
ちょいとい「アメリカとかでいう、チップみたいなもんだろうね。日本ではチップの習慣がなくてサービス料に含まれてるっていうね」
寛さん「チップは勿論、支払う必要ないんですけど、サービスするのが当たり前でしょ? レストランに行ってだよ、俺が例えば調理場に行ってお皿に盛って自分で運ぶんだったら、それはサービス料いらないですよ、自分でやってんだから。でもレストランは料理を作ってテーブルまで持って来てもらうからレストランなんでしょ? 当たり前の行為でしょ。サービス料はおかしいでしょ。それ以上になんか、あーんとかしてくれるんなら、サービス料払ってもいいよ(笑)。でもそこまでの一連の流れがあってからサービス料なわけじゃないですか。それ以外はセルフサービスなわけだから」
ちょいとい「それは1回どこかに電話して、サービス料のサービスってどんなことが含まれてるか聞いてみたいね」
寛さん「サービス悪かったら払わなくていいのか? アメリカのチップってのはサービスなわけでしょ?その対応が悪かったら払う必要ないわけですか」
ちょいとい「払わなくていいんじゃないかな」
寛さん「15%ってのが目安なわけだから」
ちょいとい「結構高いね」
寛さん「気に入らなけりゃ5%でも1%でもいいわけじゃん。日本の場合10%って決まってるわけですよ。おかしくない?」
ちょいとい「おかしい。言われて気づいた」
寛さん「でしょ?一連の流れなわけですから。これおかしい。あとこないだJR思ったんですけど、上限1回まで。なんで上限1回までなの?」
ちょいとい「切符を早い時間に変更するのが、1回までしかやっちゃいけないってこと?」
寛さん「指定席を買って、ここの何時ののぞみに乗りますって。で、時間を早めようって1回早めたらもう早めらんない。できないわけですよ、時間変更。なんで?」
ちょいとい「2回も3回も4回もする人がいたら、その分手間がかかるからじゃない?」
寛さん「手間!? それだって、お客様あっての・・・。飛行機なんか何度でも変更できますよ。キャンセル自由ですから」
ちょいとい「そんなこと言ったらさ、ATMでお金おろすとき100何円とか210円とかかかるでしょ?高くない?」
寛さん「高い」
ちょいとい「そんなだよ。で、京都の銀行がね、手数料タダにしたら、その銀行に対して他の銀行からすごいクレーム来たんだよ。手数料タダにしてって。消費者のこと考えるから・・・」←怒り沸騰するちょい姉。お金のことになると、ムキになるんですから(笑)。
寛さん「まあまあまあまあ」
ちょいとい「ほんとにもう!高すぎだよ、手数料が」
寛さん「上限1回までっていうのはね、思ったんだけど競争相手がいないからですよ」
ちょいとい「ほう」
寛さん「飛行機なんて競争相手いくらでもいるでしょ?サービス良くしようって努力がある。上限1回までっていうのは、ライバルがいないからやってるわけですよ。これでいいじゃん。おまえらこれ乗れよと。もしくは、ひょっとしたらこうじゃないかなと思ったのが、切符の紙代が勿体無いんじゃないかな」
ちょいとい(笑)
寛さん「何回も何回もすると、紙代かかっちゃうから。来週はスープロお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願い致します」
寛さん「はいはいっ」
直くん「9月も終わりまして、明日から10月という事で、なんとすごいことが決まっちゃいました」
寛さん「何?」
直くん「あと1ヶ月くらいでツアーが始まります」
寛さん「ふーん・・・(笑)」
直くん「ツアーが始まります」
寛さん「ええ゛〜〜!!!」←一度引いてのこのリアクション、さすが(笑)。
直くん「実は12月に1箇所決まってたんですよ。でもそれは東京だったんですよね。東京だけだったらちょっと違うんじゃないかって話を僕がしまして。スタッフさんに頑張っていただいて、今まで行ったことのない・・・東京以外は今までやったことのない場所に行こうっていうことで、11本今回はツアーが決まりまして」
寛さん「1箇所だったのが、11箇所になったの」
直くん「10箇所になりました。10箇所11公演」
寛さん「どこ行くの?」
直くん「言いますね」

Naozumi Takahashi A'LIVE2006 smile moon
11/5(日) 熊本DRUM Be-9
11/12(日) 北海道・旭川カジノドライブ
11/17(金) 新潟LOTS
11/19(日) 岩手・盛岡Club Change WAVE
11/30(木) 岡山ペパーランド
12/1(金) 香川・高松DIME
12/7(木) 京都MUSE
12/8(金) 神戸WYNTER LAND
12/10(日) 岐阜CLUB ROOTS
12/16(土)&17(日) 東京・渋谷公会堂 C.C.Lemonホール

寛さん「はっはー」
直くん「11公演が決まりました」
寛さん「こりゃすごいね」
直くん「すごいです。僕もほんとに行ったことない所とかもありますんで。高松とかは初めて行かせてもらうので」
寛さん「四国、四国」
直くん「四国初上陸ですから、すごく嬉しく思っております。こちらはオールスタンディングで5000円。ドリンク代は別になっております。渋谷公会堂は全席指定で6000円となりますので、お気をつけください。最近先にファンクラブが発売になっていまして、HPがその後に先行発売が始まります。10/6〜9まで。こちらが http://www.towersinc.org/nao/こちらのHPで先行発売。そのあと一般発売15日(日)10:00〜発売という事になりますので」
寛さん「これは一般発売の時までに残ってるのかな」
直くん「残ってないかも。今回小さいところが多いんですよ。岡山のペパーランドなんか150なんで」
寛さん「150ったらほんとにもう・・・」
直くん「普通のインストアの握手会でも300くらい集まるので。できればHPを検索していただいて、そこから申し込んでいただければ確実かなと。ファンクラブに入ってもらうのもより確実なんですけど」
寛さん「岡山は激戦区ですね」
直くん「激戦ですね。今回は一般発売まで残ってるかどうか。一般発売まで数枚は残さなきゃいけないそうなので、その辺は回すと思うんですけど。お早めにという事で」
寛さん「旭川は旭山動物園行かなきゃね」
直くん「行きたいね。熊本もすごく久しぶりのところですし、今回はいつも行ってる福岡とか仙台、名古屋ってところはいつも行ってるからってことで、今回は我慢してもらって、それよりちょっと近い場所。大阪だったら神戸、京都とかね。行けるところに行ってみたいなということで。かなりお喜びの声をいただいておりますから」
寛さん「なるほど」
直くん「そのお喜びの声の一つなんですけど」
寛さん「もう来てんの?」
直くん「はい。こちらファンクラブの方はもう情報が出ておりますので。akさん、愛知県の方。『ツアー決定おめでとうございます。熊本・旭川・新潟・盛岡・岡山・高松・京都・神戸・岐阜・渋谷ということで、初四国。四国の友人が喜ぶと思います。名古屋がないのは残念ですが、初めての場所が多いということは今まで遠くて大変だったり、会いに行けなかった人も会いに行けるのかなと思うと、嬉しい気持ちでいっぱいです』ということでね。他にも、山梨県はづきゆきみから。『盛岡の文字を見て、本当に嬉しくて嬉しくて。ラジカセ一個で警察来ないか心配しながら青空の下でのアライブではないんですよね』ってことで。行ってたんでね。『あのアットホームなイベントも好きだったけど、夢を叶えてステージで歌うんですねー』ということで。盛岡の方はデビューイベント以来ですので」
寛さん「はっはぁ〜」
直くん「楽しみにしてるところです。こちらのakさんも行ってますけど、新しい場所にも行きますので」
寛さん「楽しみだ」
直くん「はい、すっごい楽しみでございます。この10月にシングルも出ますから、シングルをひっさげてツアーを回ることになるんですけど、できましたジャケット。こちらが初回限定版の写真でございます」
寛さん「ほーぉ?」
直くん「韓国で撮影してきました」
寛さん「ほんと? ほぃゃ〜」
直くん「関係ないかもしんないんですけど」
寛さん「あんま関係ないな、これは」
直くん「これは後ろ」
寛さん「これ後ろはあれだ。ヨン様が歩いたところだ」
直くん「これはソウルタワーの展望台のとこ」
寛さん「ソウルタワー?」
直くん「ちょっとお寺みたいなところ」
寛さん「あーあれだ!・・・知らない」
直くん「(笑)ほんで、通常版のジャケットになります」
寛さん「はー、これもダブルで撮ってる?」
直くん「これはスタジオですね」
寛さん(笑)
直くん「今回は後ろで流れてきました10月25日発売の『明日の記憶』、『BLACK BLOOD BROTHERS』のオープニング曲ということで、舞台が東南アジアなんですよ。台湾だったりアジア系ということで、韓国に。エンディングは韓国のラブフォリックって方が歌ってるので、その対談をしに行ってたんですよね。折角韓国なんで、国旗の赤と青の混じってるやつのイメージで頭を半分赤くしてるんですよ。片っ方は黒くしてみたいな。二つが融合するみたいな曲なので、いろんな意味を込めてこの写真を」
寛さん「かっこいいね」
直くん「はい。こちらジャケットの中側とかね。帯がこんなおっきいのが」
寛さん「帯は韓国?」
直くん「帯はアニメの絵です(笑)。これ韓国の街並み、ジャケットの裏側はね」
寛さん「ほ〜ぉ」
直くん「そんなのが出ますので。初回限定版は手に入らないかもしれないんですけど、こないだもお話しましたが、それから通常版が出回ってくると思いますので。是非手にとって聴いていただければと。あと1ヶ月くらいで出ますからね。ほんとにほんとに楽しみな状態になってきました。こんな声をしてる場合じゃございません。ほんとに頑張りますんで」
寛さん「こんなにいっぱい色んなとこに行くんだから」
直くん「そうだよー。2日間続けてとか」
寛さん「またいっぱいおいしいもん食べれるよ、これ」
直くん「うふ。ということで、皆さん是非よろしくお願いしたいと思います。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題、今週が最後になります。遅刻の言い訳ということで、今まで名言い訳が沢山出てきましたが、今日はそれ最後です」
寛さん「かなり皆さんも苦しんでおりますね」
ちょいとい「力尽きた」
寛さん「はい」
ちょいとい「その具合を聞かせていただきましょう。それでは早速ありありでポン、スタートー」

ちょいとい「・・・あ、ごめんごめん。なんで遅れたの?」←最後まで学習能力なかったですね(笑)。
寛さん「豊嶋さーん(笑)」
ちょいとい「早く早く。なんで遅れたの?」
『バイバイをしたばかりなのに、また会いに行っちゃいました』
ちょいとい「いやー、フラグオン系で4点」
寛さん「札幌市 じゃんがあ

ちょいとい「・・・なんで遅れたの〜?」
寛さん「豊嶋さん・・・;;」
ちょいとい「ごめん、ごめん。MRI受けなきゃ。みんなごめーん」
『風邪引きました』
ちょいとい「あ、いいですね。素直系で3点」
寛さん「山梨県 さよ

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『現地集合だと思わなくて』
ちょいとい「(笑)キャバレンジャー系で4点」
寛さん「山梨県 さよです」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『パーマネントスタイルがいまいちで』
ちょいとい「美容院系で2点」
寛さん「岐阜県 D-wing

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『キャバレンジャーの衣装作ってました』
ちょいとい「真千子系5点」
寛さん「ゲットレディ
ちょいとい「ちくちくしたのよ」

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『ラブホにパンツを忘れたので取りに行ってました』←それ私!?(笑)
ちょいとい「それ、杉田かおる系で3点」
寛さん「栃木県 赤紅

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『天才だから』
ちょいとい「内藤系3点」
寛さん「これは・・・三重県 おかだまのしもべ

ちょいとい「なんで遅れたの?」
『ファブリーズをかけてました』
ちょいとい「(笑)えー、かわいいよ。洗濯系で4点」
寛さん「岐阜県 計算ドリル29ページ

(ハッスルタイム)
ちょいとい「なんで遅れたの?」
『お星様です』
ちょいとい「・・・うーん」
寛さん(笑)
ちょいとい「微妙系で1点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、2点です」
寛さん「はいー」
ちょいとい「ということで、ちょっとはまっちゃったのが、ファブリーズをかけてます」
寛さん「はまった?なんで?」
ちょいとい「ファブリーズ・・・」
寛さん「よくかけるの?家でファブリーズ」
ちょいとい「え?ファブリーズって洗剤じゃない?」
寛さん「ん?」
ちょいとい「あれ?なんだっけ。何?何?」←やっぱりMRI受けるべきじゃ・・・。
寛さん「洗剤ってどういうこと?ちょいとい的にはどう理解したんですか。ファブリーズをかけてますってのは。どういう光景を思い浮かべたの?」
ちょいとい「私すごい勘違いしてるかな?」
寛さん「何何何?」
ちょいとい「洗濯物? 柔軟剤をかけてて・・・」
寛さん「バッシャバッシャかけちゃうの? 柔軟剤を?」
ちょいとい「柔軟剤をかけてて遅れちゃったの。洗濯してて遅れちゃったの」
寛さん「え?そんな人いないだろ。柔軟剤バシャバシャかけないだろ。柔軟剤って洗濯機のがちゃってあるだろ、そこに入れるでしょ」
ちょいとい「そう、だから、かわいいなと思って。あれ、なんだっけ?」
寛さん「ファブリーズっていうのは、匂いを取るシュッシュッってやつですよ」
ちょいとい「あ〜〜〜!」
寛さん「部屋とかカーテンとかじゅうたんとか」
ちょいとい「うん、それもいいね。それもいいじゃん。なんか家事をして遅れてるってのがいいじゃん」
寛さん「点を修正したほうがいいんじゃないの?」
ちょいとい「いい、いい」
寛さん「いいの?」
ちょいとい「私、家事やってて遅れたってのは感じいいんですよ」
寛さん「自分がやらないから?」
ちょいとい「すごいやってるよ。洗濯したり掃除したり、大変。そんなことはいいんですよ」
寛さん「入り時間何時だと思ってるんですか。その時間までやってるってことですか?朝やりなさいよ、そんなことは」
ちょいとい「うーん・・・。はい、じゃあ」
寛さん(笑)
ちょいとい「早速10月のテーマを発表します。10月のテーマはプロポーズの言葉」
寛さん「おー」
ちょいとい「古典的なテーマですけど、結構プロポーズというと男性が女性にあるじゃないですか」
寛さん「ちょいとい的にはどんな言葉を言ってもらいたいとかあるわけ?」
ちょいとい「うん」
寛さん「理想なプロポーズ」
ちょいとい「私、年代によって趣味変わってくるよね」
寛さん「あー、じゃ若い頃は?高校生くらい?中学生とか高校生くらいの時はどうだったの?」
ちょいとい「まだ結婚したいと思ってなかったから・・・普通に”僕と一緒に一生歩いていこう”みたいな。パートナー的な」
寛さん「20代になるとどうなのかな?」
ちょいとい「20代になると?”僕が君を幸せにしてあげるよ”」
寛さん「20代がそれ?」
ちょいとい「なんか安心感を求めるんでしょうね」
寛さん「で、30も越えちゃうと?」
ちょいとい「”お前は俺の為に生まれてきた女だ”」
寛さん(笑)
ちょいとい「なんで笑うの?」←笑う気持ちもわかりますけど(笑)。そんな台詞言う男っているんでしょうかね?
寛さん(笑)
ちょいとい「そんなこと言われたいね」
寛さん「違うでしょ?」
ちょいとい「何?」
寛さん「もらってやるよでしょ?」
ちょいとい「(笑)そんなことないよ。いいよね、そういうさらっとして」
寛さん「そういうのもありなの?ありなんだ。なんでもいいんだ、兎に角。なんか言ってくれりゃ」
ちょいとい「(笑)そんなことないけど。今回は、今は女性もプロポーズする時代じゃん。逆プロポーズ。だから私であったり寛さんであったり、その場合は寛さんに判定してもらおうと思うのね」
寛さん「あー」
ちょいとい「女の子が男の人にプロポーズする時って、みんななんて言うのかな? 寛さんなんて言われたい?」←30ちょいといともなると、その知識も必要ですよね(笑)。いざという時は、自分からしないと!
寛さん「え?プロポーズで?」
ちょいとい「女の子からこういう言い方されるといいな、って」
寛さん「”あなたの遺伝子残したい”」
ちょいとい「(笑)ちょっと今、大丈夫!??」
寛さん(笑)
ちょいとい「面白かったんだけど、それ言っちゃったら・・・先にそんなの言ったらみんな書けないよ」
寛さん「そお?でも俺が採点するってことは、久々に点をガタッとやるわけね」
ちょいとい「そう。寛さんがつけるとプラスマイナス激しいから、寛さんに逆プロポーズ編送ってくる人はその辺をよく覚悟して送ってきてください。今回は、『プロポーズ編、逆プロポーズ編』お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「さあ、残りはふつおたですが、未だにイベントの感想がぞくぞくと」
ちょいとい「沢山頂いております。ありがとうございます。ちょこっと紹介しますね。さくらちゃん、クイズに参加してくれたさくらちゃんです。『マチリンは素敵なお姉さんって感じで、ますます大好きになっちゃいました。ミニスカも素敵でした』 ありがとー。あとこちらはサルサちゃん。『マチリンが万博では遠くてあまり堪能できなかったけど、今回4列目でバッチリ見られました。写真よりずっとちっちゃかわいいですね。登場時のワンピもかわいかったけど、個人的にはキャバレンジャーの衣装が、テニスサークルでもユニクロでもめっちゃかわいい〜』 のぶて二丁目くんもね、『この前の間近で見たマチリンちょいはすごく若くてかわいく思えたのはなぜでしょう。気になります、どうなってるんでしょう』 みなさん、ありがとうございます、そんなに言っていただいて。ほんとに、これからも磨きをかけていきたいと思います」
寛さん「みんな、精一杯気を遣ってくれてるね」
ちょいとい(笑)
寛さん「ほんとに、ありがたいことじゃないですか」
ちょいとい「だっていつも辛口のざきみくんもね、『キャバレンジャーの時のマチリン、とってもかわいかったよ!』
寛さん「あー、もう、ここまで俺の前説を聞いてくれてるとね・・・」
ちょいとい「えー、仕込み!?(笑)そうだったんだ」←そうそう(笑)。
寛さん「あなた前説全く聞いてないでしょ?」
ちょいとい「聞いてない」
寛さん「聞いてないでしょ。メイクだかなんだか」
ちょいとい「してた。べたべたしてた」
寛さん「必要だか不必要だか知らないけど、俺が全部これを感想文に書いてあげてくださいよ。前説からみんなネタだから」
ちょいとい「これみんな必須要項だったの、書くっていうのが。あと残りがほんとの感想なんだ」
寛さん「そう」
ちょいとい「あー。そっかそっか。それでも書いてあったら嬉しいよね。それではほんとに皆さん沢山の感想ありがとうございました。ではふつおたいきますね」
寛さん「いきましょう」
ちょいとい「愛知県はぐれ狼くんです。『寛さん、真千子さんこんばんは』
寛さん「はいはいっ」
ちょいとい「こんばんは。『母が脳を鍛えるゲームにはまっています。脳トレってのはすごいんでしょうね。家事を忘れるくらいに熱中してるんだから。相当効果があるものでなきゃ、ここまでのめりこめませんよ。大したもんだ。脳トレ、寝る間も惜しんでやってんだから、凄いよ全く。お2人は尿漏れ?(脳トレ)やったことありますか?』
寛さん「豊嶋ちゃん」
ちょいとい「書いてあるから。書いてあるから!」
寛さん「もー、またそんなところに小ネタを挟むから」
ちょいとい「私じゃないから」
寛さん「どこに書いてある」
ちょいとい「ここに」
寛さん「書いてないじゃん」
ちょいとい「書いてあるよ。ちょっとみんな信用しないで!」
寛さん「ほんとに書いてない。あらあら」
ちょいとい「はぐれ狼くんが書いたんだよ」
寛さん「人のせいにしない」
ちょいとい「いいよ、どっちでも」
寛さん「腕あげたね、ほんとに」
ちょいとい「ムキムキ?そうじゃないから」
寛さん「今日始まる前に、私ギャグとか言わないからとか言ってたばっかりじゃない」
ちょいとい「脳トレってすごい簡単なことなんだけど、昨日食べたものってなに?」
寛さん「えびとか」
ちょいとい「えび。後は?」
寛さん「魚介食ったよ。生の。あとえびのスープ飲んで、あと・・・リゾット食べて。エビに包むロブスターだから味が同じでね、飽きちゃってほとんど残しちゃった」
ちょいとい「一昨日は?」
寛さん「一昨日は和食でお寿司食べました」
ちょいとい「おー」
寛さん「カウンターでお寿司食べて、つぶ貝食べようと思ったら、つぶ貝もうないですって言われて、ええ?って言ったことを鮮明に覚えてます」
ちょいとい「じゃあ小学校2年生の時の先生の名前わかる?」
寛さん「木村先生です」
ちょいとい「おー。じゃあ2番目につきあった女の子の名前は?」
寛さん「2番目につきあった・・・キャサリンかな」
ちょいとい「(笑)先生さすがでございます。じゃ私にも問題出して」
寛さん「ふつおたお待ちしております」
ちょいとい「終わりかよ!?」

「エンディング」

ちょいとい「最後にここで重大発表です。来週から、この番組、が!」
寛さん「あああああ;;」
ちょいとい「放送時間が変わります〜〜!! 私もドキドキしちゃって、もう何?と思って。曜日は変わらず、土曜日の深夜。時間が30分早くなりまして、26時。2時からの放送になりますので、ご注意ください」
寛さん「30分早くなるから、タイマーとかセットしてる人は早めていただかないと。来週から変わっちゃいますから」
ちょいとい「習慣でね、この時間だっていうのを30分早めていただいて」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中なのでチェックしてみてください」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで」
寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」