10月28日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「最近作った料理は、バナナパンケーキです。おいしかったー。今度作って、ラジオンズに持ってくるからね。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「あのさ、こないだ衣替えしたんですよ」
ちょいとい「おー、珍しい。衣替えなんて言葉を寛さんから聞くとは!」
寛さん「衣替えっていうか、よく着る服と着ない服を」
ちょいとい「なるほどね、整理したわけだ。衣類を」
寛さん「いらないものは捨てようと・・・」
ちょいとい「え〜!勿体なーい。寛さんのいらない服って、まだまだ着れる服じゃん」
寛さん「でね、着るかなとか思ってた服とかもあるわけですよ」
ちょいとい「あるある。あるのよ、いつか着ると思った服!」
寛さん「ひとおもいに全部処分しようと・・・思いまして」
ちょいとい「思って?」
寛さん「70リットル入りのゴミ袋っていうのを。かなりでかい、70リットル。その
ゴミ袋が7個」

ちょいとい「ええ――――!!」
寛さん「490リットルになりました。それがまた、出てくる、出てくる」
ちょいとい「すごーい」
寛さん「Tシャツとかガンガン出てくるわけですよ。序の口、Tシャツ捨てるの。セーター捨てるでしょ、ジャンパー捨てるでしょ? 上着とかは、クリーニングからあがってきてるまんま捨ててるもんね」
ちょいとい「いや〜ん・・・う〜ん」
寛さん「これ着ねーな」
ちょいとい「それ、リサイクルショップとかに持って行きなよ、勿体無いじゃん」
寛さん「リサイクルショップが来れば、いくらでもあげますよ。行くまでが大変じゃん、そんな持ってったって」
ちょいとい「寛さんだと結構ブランド物とかあると思うんだけど、そういうの入ってると、取りに来てくれるんだよ、家まで」
寛さん「ブランド物とかすごかったよ、もう」
ちょいとい「それ以上その話、聞きたくないわー」
寛さん「タグつきっぱなしだからね」
ちょいとい「いや〜」
寛さん「タグついて1回も着てない服とか続々出てきて、俺記憶にないんだ、しかも。それ買ったの。タグついてんじゃん、どこのブランドだ?とか思うと、コムサとか書いてあるんだ」
ちょいとい「ええ――――!!!」
寛さん「コムサばっかり4つ出てきたよ。そんなんばっかり」
ちょいとい「ここに持ってくればいいのに」
寛さん「スタジオに誰か取りに来てくれるんだったら、あげますよっつの。いくらでも。取りに来ないでしょ?そんな」
ちょいとい「そんな大事件が」
寛さん「あれ、ひょっとして狙ってる?自分でリサイクルショップ行くこと」
ちょいとい「なんのことかな〜」
寛さん「目がお金マークになってる」
ちょいとい「私、派遣したらマージンもらえるかしら」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あい、こりゃいかんです」

・『みなさんこんばんは。さて、今回紹介するいかんものは、洗濯用の洗剤を買ったときについてくる計量スプーンです。あれは買うたびに入ってくるんですよね。はっきり言って無駄です。一個あれば2〜3年は使えます。買うたびについてくるから、溜まる溜まる。仕方ないからスプーンはゴミの日に出します。だからメーカー側に言いたいのですが、計量スプーンは別売りの形で洗濯石鹸を入れるというのはいかがでしょうか?あのスプーンだけで相当コストはあがっているはずです』(岩手県 若年寄えびす)
寛さん「これはそうだよ」
ちょいとい「賛成です」
寛さん「気がつかなかった。ちょいといは賛成ですか。ちょいといはいつも手づかみだっていう話じゃないですか。だいたいこんなもんかなってばーって」
ちょいとい「私いつも手づかみ・・・。そうじゃない。私結構小さいやつなんだけど、それでも開けるたびに入ってるから、勿体無いよね。資源の無駄使いだよね」
寛さん「洗剤っていうのは、粉ってことでしょ?計量スプーンってのは」
ちょいとい「そうです」
寛さん「液体もあるじゃない。液体とどっちがいいの?」
ちょいとい「それはその人によるんじゃない?人によって好みがあるでしょ?」
寛さん「なんとなく液体の方がよさそうじゃない?すぐ溶けそうだし」
ちょいとい「粉が残らないってのはあるかもね」
寛さん「粉が残らなくていいんじゃないかな。だから、若年寄えびすはこれから液体の洗剤にすれば、少しは解消されるかもしれない」
ちょいとい「企業もそれ考えて欲しいですね」
寛さん「液体の洗剤、使ったことない?」
ちょいとい「柔軟剤と、下着とか洗う時は液体の洗剤」←おしゃれ着洗い用は液体ですよねー。
寛さん「キャップのとこが計量になってるわけじゃないですか。最近は注ぎ口みたいなところが結構改良されてて」
ちょいとい「細くなってね」
寛さん「だらだらこぼれなくなったりとかしてるじゃない」
ちょいとい「してる」
寛さん「あれは中身だけ詰め替えられるでしょ?」
ちょいとい「そうそうそうそう」
寛さん「キャップの部分っていうか注ぎ口の部分とって、ダーって入れるじゃない。で、また閉めるじゃない。締めすぎると、向き変わっちゃうんだよね」←なんでそんなに細かいところまで知ってるんですか、寛さん! なんか主夫みたい(笑)。
ちょいとい「そうなの?」
寛さん「向きが変わっちゃって、注ぎづらい注ぎづらい。注ぐ方向があるわけよ。取っ手の部分に直角に注ぐようになってるわけ」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「回しすぎちゃうと、違う向きになっちゃうわけ」
ちょいとい「(笑)ちょっと曲がると余計・・・」
寛さん「すごいやりづらい。だからと言って、そこまで回しちゃったから、戻すとそこから染み出てくる」
ちょいとい「内藤寛のおはよう奥様の時間(笑)」
寛さん「あれはどうにかしてほしい。回しきれないようにとか、あの上の部分だけクルクルするとかしてほしいですね」
ちょいとい「いいですね、主婦っぽい話題で」

・『こんばんは。さて今回の僕のこりゃいかんことは、痴漢です。ある番組で痴漢軍団の特集をやってたんですが、僕は痴漢をやる人の気持ちがよくわかりません。寛さんどう思いますか?』(愛知県 ねぎ)
寛さん「これはほんと、俺もわかんねぇ。ちょいといは痴漢とかあったことあるの?電車とかで」←私なんて、3回も・・・(涙)。いずれも電車内ですよ。
ちょいとい「ない!遭いそうになったことはある」
寛さん「あー、やっぱり向こうも色々考えて」
ちょいとい「いやいや(笑)。隣に座った人が触ろうとしてるわけよ」
寛さん「どういうこと?気配がするわけ?」
ちょいとい「向こうが隣に座って、わかるわけ。気配で。手を組むふりして、組んでる下のほうの手で私の足とか触ろうとしてるの」
寛さん「座ってる状態で?目立つじゃん、そんなの」
ちょいとい「だから、手とかかばんとかで下のほうにして」
寛さん「隠してるわけだ」
ちょいとい「見えないようにしてるわけ。でも横から見ると見えるじゃん。だから、私が寝たりするとその隙に触ろうとするわけ。だからちょっとうとうとすると、手が伸びてるわけ。で、がばっと起きると、ささって引っ込めるの」
寛さん「で、何?触られなかったの」
ちょいとい「触られなかったけど・・・」←私も同様のパターンで、膝に置いたかばんの下から太もも触られましたよ!!(怒り)
寛さん「触ったら、100円とか言ったわけ?」
ちょいとい「やっすいな〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「でも反対にピッってなってね、あんたーって注意したいね」
寛さん「注意するべきですよ。出来る限り。だってこれね、痴漢に遭ってる女の子の方が少ないと思うよ」←でも、怖くて声出せないんですよ。3度も遭ってる私って一体・・・。でも、どれもズボンだったんですけどね〜。
ちょいとい「うーん」
寛さん「ってことはさ、電車の中にいる男の数の中で痴漢してる野郎がいるってことでしょ?それは。あれ、信じらんないよね」←常習犯が多いと思いますよ。
ちょいとい「俺は混んでる電車とかでも全然・・・」
寛さん「俺は混んだ電車乗らないからね」
ちょいとい「それでかい!」
寛さん「(笑)あぶねー」

・『寛さん、マチリンこんばんは。マチリンは司馬遼太郎の”功名が辻”を読んでいるそうですが、千代から内需の巧を学ぶ前に男をゲットする方を学ぶほうが先決だと思います。』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「だってさ、千代さお見合いみたいな感じだったから。政略結婚でさ、ゲットするまでの道のりが書いてないんだよ」
寛さん(笑)
ちょいとい「そこ書いといてよ。千代が一豊と道ですれ違ったとかね、もともと知り合いでね、こう言ったらこうなったとかないわけ」
寛さん「合コンとかでもいいわけじゃないですか」
ちょいとい「合コンね。千代がこう言ったら、一豊が次デートしましょうって言ったならいいけど、結婚したとこからだから。初めて会うシーン、結婚するシーン」
寛さん「そうなの??そこの前段が知りたいよね」
←大河ドラマでは、千代が一目ぼれしたシーンとか、プロポーズするシーンとかありましたけど・・・。
ちょいとい「そこが知りたいのよー!」
寛さん「お見合いとかすればいいじゃない」
ちょいとい「ええー」
寛さん「お見合いとか」
ちょいとい「お見合いかー。それもいいかもね」
寛さん「ま、無理か」
ちょいとい「(笑)お見合いも?」
寛さん「来週スープロお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜っ!」
直くん「いよいよですね、10月25日に8枚目のシングル、『明日の記憶』が発売になりました」
(パチパチパチ)
直くん「ありがとうございます。買ってくださった皆さん、ありがとうございます。この後通常版も出ますんで」
寛さん「通常版」
直くん「よろしくお願いします(笑)。それをひっさげまして、いういよ・・・もお、あとちょっとですよ」
寛さん「何が?」
直くん「ライブが始まるのが」
寛さん「ええ?」
直くん「そうなんですよ、来週には始まってるんですよね」
寛さん「ありゃ」
直くん「どういうこと?」
寛さん「間に合わない。俺全然覚えてないよ」
直くん「何が?(笑)歌?」
寛さん「(笑)歌。衣装も決めてないし」
直くん「そう、実は今回うちもバタバタしてるんですよ。寛さんどこでやんの?」
寛さん「おえ?俺?俺は熊本・・・とか」
直くん「そうなんだ、似てるね。うちも熊本から始まるんですよ。来週から」
寛さん「旭川も行く」
直くん「あらら、一緒じゃないですか。随分外したとこ行きますね」
寛さん「今回はそういうとこ行こうかなーなんて」
直くん「なるほど。やっぱ大事ですよね」
寛さん「大事、大事」
直くん「そんな中、今回はSOLD OUT。抽選で手にチケットが手に入らないっていう方が続出する中、過半数議席割れの会場がございます」
寛さん「なんと」
直くん「なんと。発表いたします。11/17新潟LOTS、12/1高松DIME。こちら、過半数割れしております」
寛さん(笑)
直くん「結構ピンチですよ、皆さん。時間ないですからね。今日はですね、お問い合わせ先、電話番号を言っておきますね。新潟LOTS、こちらはですね、FOB企画新潟 025-229-5000。わかったかな? そして高松DIMEのほうですね、こちらは夢番地岡山 086-231-3531。よろしくお願いいたします。そして、熊本・旭川も残っております、若干。もう一声です」
寛さん「もう一声」
直くん「もう一声です。もう一声なんでお願いします。キョードー西日本。熊本ですね。092-714-0159。旭川カジノドライブの場合は、ユアソング 011-242-2200です。この4箇所、あと一声でございます」
寛さん「あと一声ね」
直くん「皆さん、お願いします。ほんとに。やっと行ける新潟とか高松とか。頼みますよ。今回ぽっきりになってしまいましたら悲しいですから」
寛さん「(笑)そうだよね」
直くん「さっき、新幹線の時間調べたらさ、新潟って以外と東京からとか近かったりするのね」
寛さん「新潟そう遠くないよ、今や」
直くん「2時間1分よ。新幹線で。16時12分に乗ったら、18時13分に着くの。で、タクシーでピュッと行ったら間に合うから!(笑)」←お金があれば、ですけどね〜(笑)。なかなかタクシーでピュッはできませんよ・・・。
寛さん「なるほど」
直くん「簡単に言ってますけど、俺も」
寛さん「2時間だったら映画見てたら2時間だからね」
直くん「そうですよ。ちょっと休憩してカって寝たら・・・」
寛さん「2時間ですよ」
直くん「頼みますよ。亀田のあられ、現地で食べてくださいよ」←私、亀田製品大好き〜!!
寛さん「だいたい休憩時間、2時間とかね」
直くん「そうですよ(笑)。そんな冗談っぽく言ってますけど、本気で思っておりますから。お願いいたしたいと思います。毎回ライブでお願いしていることがあるんですけども、こちら神奈川県のペンネーム久遠さくらさんからいただいたんですけども、『今日は直くんにお願いがあってお便りを送らせていただきました。お願いというのは、ライブのルールのことです。うちわ・手に持つタイプのペンライト禁止などのルールを知らない人がいるので、当日会場で注意事項として流して欲しいのです。ラジオを聴けない方や、直くんの日記を読めない方とかで、結構知らない方がいたり。今回が初参加っていう人もいると思うので。楽しくて最高のライブにするために、勿論私もお友達と協力して呼びかけなどしたいと思いますが、直くんからも是非お時間など難しいとは思いますが、お願いできないでしょうか』ということで。なるほどと思いました。ありがとうございます、久遠さん。これ善処したいと思います、ほんとに。会場ごとに原稿書きましてですね、アナウンスの方にお願いしてみようと思いますので。なんのこっちゃって方がいると思いますけど、ライブハウスではですね、手に持つペンライトとかはですね、振り回したりとかすると後ろの人や目に当たったりとかして危ない」
寛さん「あー、それは危ない」
直くん「それからですね、以外と視界の邪魔になるんですよね。うちわとかですね、あと大きな帽子。厚底の靴とか、転んだりとかすると危険ですから。そういうものはちょっと遠慮してくださいっていうお願いをしてるんですね」
寛さん「なるほど。アフロヘアとかはどうなちゃうの?」
直くん「アフロヘアはなるべく帽子かぶって、キャップとかで押さえて下さい、そのバッとなってる部分は」
寛さん「なるほど」
直くん「密着しといてください。きゅっとネットとかかぶって」
寛さん「なるほど」
直くん「あとはロッカーがあるんですけども、こちらのほうは友達と入れるなどして、協力して。数が少ないので」
寛さん「じゃあアフロヘアもそのロッカーに入れとけば」
直くん「(笑)なんでアフロにこだわるの?おっきい頭だから?」
寛さん「そうそう(笑)」
直くん「ライブハウスに荷物を持ってくと、折角買ったグッズとかがぐちゃぐちゃになったり踏んづけたり喧嘩の元になったりとかしますので、そういうのはなるべく避けたい。みんなで気持ちよくライブをするためにということで、こういうお願いをしてますので」
寛さん「にゃるほどね」
直くん「是非ご協力のほうお願いしたいなと思います。睡眠時間をたっぷりとって、体調のほうも万全にして来て欲しいなと思いますので、よろしくお願いします」
寛さん「時期的に寒い時期だけど、中は暑くなるだろうからね」
直くん「そう。だから脱げるようなものとか。さすがですね、寛さん。上着を脱げるようなものがいいと思います。かなりな密着プレイになりますから、ぎゅっと近いところでやるようになりますので、汗もかくと思います。だから着替えとか簡単なものは持ってきたほうがいいと思います。今回、グッズでTシャツはありませんので」
寛さん「なるほど」
直くん「物販でTシャツはありませんので、着替えなんかも。どうせTシャツ買うからいいやなんて思ってて、なくて風邪引いたりとかないように」
寛さん「会場の側にいてTシャツ売ろうかな」
直くん「何?(笑)」
寛さん「露店みたいな」
直くん「そういう写真とかも売ってる人いるんだけどさ、外で売ってる写真はオフィシャルじゃないから、買わないでね。みんな」
寛さん「俺普通のユニクロかなんかで買ったTシャツを売るだけだから。横流しするだけだから」
直くん「(笑)意味がわからないし」
寛さん「なんにも直ちゃん関係なく」
直くん「(笑)それはいいよ。着替えだったら、普通で。ということで、今回は諸々注意事項なんかも申し上げましたが、皆さんで楽しく、絆をまた作りたいと思いますので、よろしくお願いします。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題はプロポーズと逆プロポーズをいただいております。ですが今日は逆プロポーズの方がちょっと力不足ということで、今週はプロポーズのみで勝負したいと思います。是非皆さん逆プロポーズ送ってくださいね。プロポーズの方はいかがですか?」
寛さん「うん、そろそろネタぎれかな」
ちょいとい「えー!来月もこのテーマなのに〜」
寛さん「(笑)まだまだ来ておりますよ」
ちょいとい「よかった。ではでは早速、ありありでポンスタートー」

プロポーズの言葉
『一生僕だけの姫でいてほしい』
ちょいとい「あ〜。シンデレラ系で4点」
寛さん「名古屋市 エミルです」
ちょいとい「なんか、読まないと集中して聴ける。はぁ」

『なんと!今結婚すると、もう1人プレゼント』
ちょいとい「え?2人はいらないよ。いまいち系で1点」
寛さん「福井県 こんどうれいきです」

『姫コート買ってあげるよ』
ちょいとい「え――(笑)」
寛さん「早速きました(笑)」
ちょいとい「組曲系で7点」
寛さん「おっ。これはすごい。愛知県 ゲットレディですね」

『一緒に茶の間で深夜のラジオを聴こう』
ちょいとい「ほのぼの系で2点」
寛さん「名古屋市 エミルです」

『テレビのリモコンは君に預けるよ』
ちょいとい「あー、いいじゃないですかー。男の脳系で4点」
寛さん「名古屋市ジャックザリッパー?」
ちょいとい「初めて?あ、ペンネーム変えたのね」

『やっつけ結婚しよう』
ちょいとい「(笑)ストレート系で5点」
寛さん「三重県すずきかずしです」

『君のその50万円の掃除機に吸い込まれそうになるよ』
ちょいとい「うーん、いまいち系で1点」
寛さん「栃木県 赤紅

(ハッスルタイム)
『ウエディングドレスが似合ううちに結婚してください』
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「ふつつかものですが、よろしくお願いします系で6点」
寛さん「おおー。最後、札幌市 じゃんがあ
ちょいとい「ほー。ってことで、今ハッスルタイムだったんで、12点でーす。やっぱりね、これよかったよ」
寛さん「え、これ?」
ちょいとい「なんでかっていうと、ウエディングドレスが似合ううちにってことは、私の年齢とかわかってるわけじゃん。そういう今の私を好きで、そう言ってくれてるっていう。年齢も何もかも。そういう意味で」
寛さん「ほっほ〜ぉ。はー」
ちょいとい「嬉しい。こういう風に言ってもらったら」
寛さん「そういうもんなの?」
ちょいとい「うん」
寛さん「これはちょっと。今全国の殿方は今ちょっと、目からうろこだったと思いますよ」
ちょいとい「逆にね、そういう風に考えてくれてるって思いやりが嬉しいじゃん。似合ううちにとかって」
寛さん「ほー」
ちょいとい「今女の人も逆に思うじゃん。ウエディングドレスが似合ううちにしたいなーとか。でも、男の人は意外とそういうところを無頓着だから、考えないじゃん。自分のペースなの、意外と。まだ準備できてないとか、俺はまだとか。そういう意味では、こういうのいいなっていう感じかな。大人のプロポーズって感じ」←大人の・・・っていうのはわかりませんが、私もちょい姉に激しく同感!! 女の子にとってウエディングドレスはいつまでも憧れですもんね。できるだけ若いうちに着ておきたいものですよ。でも、そういうところは男はあんまり考えてくれません・・・・・・。
寛さん「へー。あ、そう。へー」
ちょいとい「12点。いいですね。来月も期待できそうですけど、逆プロポーズ。女性が男性にプロポーズすることも多い時代ですからね、お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおたです」
ちょいとい「ふつおた、こちら。では、今の流れでこういうふつおた来てるんでいきましょう。岡山県もぐちょさんです」
寛さん「なんじゃい」
ちょいとい「いつもありがとうございますね」←どういたしまして(笑)。
「かんばん・・・(笑)」
寛さん「え?」
ちょいとい「寛さんっていうのと混ざっちゃったんですね。『こんばんは。殿方代表の寛さんに質問です』
寛さん「何?」
ちょいとい「『ぶっちゃけ、男性がこの人と結婚したいと思うきっかけって何ですか?女性は付き合って何年か経つと、結婚したいなと思うことが多いですが、男性は何年経っても結婚したいと思わなかったりしますよね。結婚に対する考え方の違いで別れるパターンも多いみたいですよ』という、結婚したいと思うきっかけっていうことですね。何ですか?」←ちょい姉も気になりますよねー(笑)。
寛さん「一緒にいたいと思うことじゃないですか」←そんな定番の答えが聞きたいんじゃないですよ。
ちょいとい「だから、そうすると別に同棲でもいいわけでしょ?」
寛さん「同性?あ、同棲ってそういうことね」
ちょいとい「違う違う(笑)」
寛さん「同じ男と一緒かと思いましたよ」
ちょいとい「どんな間違いや! 一緒に住むとか同棲すると結婚しなくなっちゃう人も多いじゃない」←いいぞー。ちょい姉ナイス突っ込み!
寛さん「あ〜」
ちょいとい「男性は別にその状態でいいじゃん」
寛さん「あ〜」
ちょいとい「この状態でいいってなるわけだから」
寛さん「あー、子どもじゃないですか」
ちょいとい「それはつまり、できちゃった婚ってこと?そうじゃなくて?」
寛さん「できちゃった婚じゃないでしょ。この人に子どもを産んでもらいたいなと思う」
ちょいとい「思った時に、じゃそろそろ結婚しようかな」
寛さん「じゃないの?」←そうなんですか〜。そんな風に思うんですね。意外かも・・・。
ちょいとい「ほー、なるほどね」
寛さん「ちょいといなんか全然」
ちょいとい「(笑)色んな人に頼まれてるけど・・・」
寛さん「早く子ども産んでくれって」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「貸してくれって?」
ちょいとい「貸して・・・(笑)。それ今・・・」
寛さん「代理母ってこと?」
ちょいとい「違う(笑)」
寛さん「違うの?(笑)頼まれてるんでしょ?」
ちょいとい「代理母は頼まれてない」
寛さん「頼まれてない」
ちょいとい「色んな人にね、そういうプロポーズ的な言葉ありますけどもね」
寛さん「えー!また、見栄張っちゃった。見栄張っちゃったよ」
ちょいとい「女性側もそういうのあるじゃないですか、この人のっていう」
寛さん「ちょっ、ちょっ。プロポーズ的なって何があるの、何があんだ」
ちょいとい「(笑)だから、そういうね」
寛さん「何?そういうねって」
ちょいとい「いいじゃない!」
寛さん「ちょっと、茶の間の殿方がそこ行けと。内藤、そこ突っ込みどころだ、頑張れっていうのがすごいんだよ、後ろから」
ちょいとい「例えば、俺と真千子ちゃんの子どもだったら、可愛いんじゃない?みたいなアピールですよ」←おじさまの得意技!!
寛さん「そういうこと言われて、どうなの? あなたとの子なんか、可愛くないわよとか思ってるわけ?」
ちょいとい「思わない。そういうこと言われると考えるね。どういうことになるのかな、ぽわわわ〜んって考えて」
寛さん(笑)
ちょいとい「考えるわけ。顔はどうかなとか性格はどうかなとか・・・考えるよね。そういうこと言われると、一歩進展あるかもね。女性の方もそういう対象として、一歩進むじゃない?」←自分が脈ありな人に言われるのは嬉しいですけど、そういうこと言ってくる人に限って、こっちは圏外だったりするんですよねー(笑)。
寛さん「そういうこと言うってことは、結婚ってこと意識してなきゃ言わないわけだ」
ちょいとい「そうそうそう。そういうのは、いいよね」
寛さん「ほーぉ。妄想も激しくなってきましたね、最近」
ちょいとい「(笑)妄想じゃないよー」
寛さん「すごいね。そこまで妄想を膨らますっていうのもすごいよね。ほー」
ちょいとい「なるほど。そういうことですね。また、女性の皆さん、質問あったら送ってくださいね。こちら、先週話しました、名古屋市おくむらひではるさん。『マチリンに質問です。マチリンの勝負下着は具体的にどのような形や柄ですか? 寛さんにもわかりやすいように、教えてください』
寛さん「(笑)そうだ、先週言ってたな。まず、あるんですか?勝負下着」
ちょいとい「勝負下着は・・・ランク的にはあるかもしれないね」
寛さん「ランク?」
ちょいとい「(笑)自分の中の下着の中で、例えば女性が普段Tシャツとか着るときに、あまり柄が出たり、レースが出るとかないように、つるっとした響かない、アウターに響かない下着とかっていうのは、可愛くないわけよ」
寛さん「あー、そうなんだ。普通なオーソドックスみたいな形になっちゃう」
ちょいとい「スポーツブラみたいな。ああいうのじゃあ、ちょっと勝負できないんじゃないかなって気がするね」
寛さん「なんで。それで勝負しなさいよ、あなた」
ちょいとい「(笑)なんで?中身で?」
寛さん「そうよ。カルバンクラインで勝負できる女になれ」
ちょいとい「カルバンクラインは可愛いけど、ああいうんじゃないのよ」
寛さん「何?」
ちょいとい「もっとね」
寛さん「グンゼで勝負できる女になれ」←グンゼじゃ勝負できないな〜(笑)。いくら中身で勝負と言ったって、いくらなんでもババシャツじゃ気合入らないですよ〜。
ちょいとい「グンゼで?」
寛さん「それで勝負しなきゃ」
ちょいとい「グンゼ??」←私の中で、グンゼを着るのは70歳以上です(笑)。
寛さん「そうよ。ランク的に高いものというのは、どういうものなの」
ちょいとい「どっちかっていうと、可愛い感じ」
寛さん「自分の中であるわけ?そういうのが」
ちょいとい「あるあるある」
寛さん「これはランクが高いやつだから、買おうかどうしようか迷うけど買っちゃえとか。そういうのは普段つけないの?」
ちょいとい「着てるよ。なんでかっていうと、女性は普段見えなくても、そういう下着つけてると気持ちが変わるよね。見えなくても。だから・・・」
寛さん「じゃあ今日何つけてるか、覚えてるの?ちゃんと」
ちょいとい「覚えてる」
寛さん「あ、そう。そういうもんなんだ」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「どんなの?今日は」
ちょいとい「今日は、形綺麗に出るやつ(笑)」
寛さん「(笑)どこが?」←視線がどこを見てるか想像できます(笑)。
ちょいとい「アップしないで。どこがってどこよ(笑)。もー」
寛さん「どの辺が、形が綺麗になってるのか」
ちょいとい「今日は、こういうワンピース着ちゃってるじゃん。厚手の。で、カーデガン着ちゃってるからわかんないけど」
寛さん「全然わかんない」
ちょいとい「うるさいな(笑)」
寛さん「全然。すごい無駄な努力ですね」
ちょいとい「努力はしてないけど。あとね寛さんにも聞きたかったの。私今年、自分の誕生日とかに、下着買いたいなとか思ったわけ」
寛さん「誕生日に?うん(笑)」
ちょいとい「誕生日じゃなくてもいいけど」
寛さん「普段から買えばいいじゃないですか。誕生日に買いたいわけね、うん」
ちょいとい「誕生日あたりに」
寛さん「自分へのご褒美に」
ちょいとい「そう。プレゼントに。そうそう。そうした時に、どんなのがいいのかなと思うわけ。いわゆる。女性の好きなものと男性から見ていいなと思うものは違うわけでしょ?」
寛さん「あー、違う。あー、ガーターベルトとかいいんじゃない?」
ちょいとい「え〜〜!それだけ私1回もつけたことない」
寛さん「なんでよ」
ちょいとい「落ち着かなくない?」
寛さん「浪漫だよ、浪漫」
ちょいとい「ガーターベルト?」
寛さん「ガーターっていうの?ブランブランってなってるやつ」
ちょいとい「えー」
寛さん「あれじゃないですか」
ちょいとい「でもそれつけたら、ひかない?なんか」
寛さん「そお? ただね、女性陣が思ってるほど、たぶん男は見てないね」
ちょいとい「え?見て、何考えてんの? 可愛いなとかないの?」
寛さん「ないと思うよ。必死で」
ちょいとい「必死で?」
寛さん「(笑)それどころじゃない」
ちょいとい「矢野さんがうなづいてる(笑)。笑って(笑)、矢野さん・・・」
寛さん「必死だもん、そんな(笑)。そんなのいちいち見て、おーこれがとか言ってる場合じゃねーよ」←なんか、わかる気がする・・・(笑)。
ちょいとい「このレース可愛いとかじゃないんだ」
寛さん「じゃねーよ、そんな」
ちょいとい「全然他のことでいっぱい」
寛さん「全然、次の展開考えてんだから」
ちょいとい(笑)
寛さん「そんなこといちいち、どうのこうの言ってる場合じゃないんだよ」
ちょいとい「でも、グンゼだったらテンション下がんない?」
寛さん「全然下がんないよ」←グンゼだったら、女性自身がテンション下がりますよね(笑)。
ちょいとい「それどころじゃないんだ」
寛さん「それどころじゃない。グンゼなんて覚えてないよ、そんな」←余裕なさすぎですね(笑)。
ちょいとい「女性の皆さん(笑)、かなり参考になったでしょうか。今年どんなの買おっかな。皆さん、普通のお葉書・・・メールお待ちしております・・・」

「エンディング」

寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、チェックしてみてくださいにゃん」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。勿論、ふつおたの方もお待ちしております」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp まで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」