11月4日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「やっぱり・・・やっぱり・・・やっぱり、姫コート買っちゃいました〜。清水の舞台から飛び降りる気持ちの私、豊嶋真千子でーす」
寛さん「買っちゃったの?」
ちょいとい「買っちゃった〜〜っ」
寛さん「自分で?」
ちょいとい「自分で!全然スポンサーが現れる気配が全くなかったね」
寛さん「あー、そう」
ちょいとい「なくって、ついに自分で。かなりいいお値段しましたけども」
寛さん「おいくらですか?」
ちょいとい「ずばり、6万7千円です。きゃ〜〜」
寛さん「税込みで6万7千円」
ちょいとい「6万7千円ちょっとですね」
寛さん「うわー」
ちょいとい「うわ〜」
寛さん「現金ですか?」
ちょいとい「現金」
寛さん「現金で??」
ちょいとい「そう。なんでかっていうと、現金で買ったら買ったデパートのポイント付くって言われたのね。だから(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「女の子ってポイント好きじゃん。だからポイント付くんだったら現金でと思って。私これから仕事頑張るよ」
寛さん「俺もポイント好きだからね。何気にね」
ちょいとい「(笑)寛さんは今年のコート何買おうかとか思ってるのあるの?」
寛さん「全然買ってない、コートなんか」
ちょいとい「だいたい去年も・・・」
寛さん「去年言ったじゃん。すごい高いの買っちゃったから、もうそれ着るって」
ちょいとい「うんうん。去年買ったコートはおいくらだったの?」
寛さん「あれ・・・(笑)、あれはいくらだったかな〜。ちょっと覚えてないなー。4万くらいじゃないか?」←覚えてないって・・・。衝撃の60万円ですよ!!!>2005年11月26日放送分参照。
ちょいとい「×10みたいな」
寛さん「4万円のコートを一生着ようと思ってるから」
ちょいとい「私も一生着る」
寛さん「今クリーニング出してるわけだけど、なかなか帰ってこないからね」
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「クリーニングのお店に、これはちょっと高いんで、大事にやってくれって言ったら、びびちゃってなかなか帰ってこない。もうかれこれ一週間以上予定過ぎてんの」
ちょいとい「一週間・・・(笑)」
寛さん「まだ帰ってこない」
ちょいとい「ほんとー。そろそろそういう時期だね。みんなもコート出したりとか」
寛さん「その姫コートがHPの方にアップされてるんですか?やっぱり」
ちょいとい「今回は、HPの方にも沢山皆さんからね、女の子からアドバイスもらったから姫コートはHPにアップします!」
寛さん「もうすでに、アップされてると」
ちょいとい「されてるね!」
寛さん「中何にも着ないで、コートだけ・・・」
ちょいとい「なんで、私が。え〜!!」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがバッチリ答えてくれるコーナーです」
寛さん「はいよ」

・『地獄のお手伝いをしている寛さんに質問です。この世の地獄と呼ばれるところはどこですか?』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「う〜ん、地獄」
ちょいとい「地獄ってよっぽどだよね。よっぽど辛いとか苦しいとか」
寛さん「ちょいといにとって地獄とはどこですか?」
ちょいとい「え〜、私?ないない、地獄なんてとこ」
寛さん「だってこないだ、あそこの現場地獄だったって言ってたじゃん」
ちょいとい「言ってないよ、やめてよ。みんな信じるじゃん」
寛さん「これオフレコっていうんだっけ?」
ちょいとい「そうだよ。違うよ、言ってないから! でも現場で地獄とかはないね」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「私が思いつかないから、逆に聞きたいなと思って」
寛さん「そうですか。じゃあ僕がこの世の地獄を教えてあげましょうじゃないですか」
ちょいとい「こわーい、ちょっとドキドキする」
寛さん「この世の地獄と呼ばれているところは、サウナです」
ちょいとい「え〜〜〜。気持ちいいじゃん」
寛さん「地獄でしょ。あんな暑いところで、じっとして。木の香りがして。汗だらだら出てきて、なんであんなんところにいるの?絶対体に悪いって、あそこ」
ちょいとい「だってサウナ好きの人いっぱいいるよね、男の人で」
寛さん「違う、みんな我慢してんだ」
ちょいとい「あー」
寛さん「ほんとは入りたくないんだよ、あんなとこ」
ちょいとい「でもみんな、お金払ってだよ?自ら入ってるわけでしょ?」
寛さん「お金払っちゃったから、入らざるを得ないんだって」
ちょいとい(笑)
寛さん「タダだったら、入んないって!あそこは」←タダだったら、私は毎日でも行きたいなぁ(笑)。サウナ大好き〜vv サウナから出たときの爽快感がいいんですよ。
ちょいとい「あー。払っちゃったから入って」
寛さん「俺にとっては地獄ですね」
ちょいとい「修行してんだ」
寛さん「1分ですね」
ちょいとい「1分?」
寛さん「1分が限界ですね」
ちょいとい「しかいられないんだ」
寛さん「いられない、いられない」
ちょいとい「じゃ、今度番組でサウナ企画しますか。サウナから・・・」
寛さん「そんなことよりさ、俺の占い、うまい棒占い」
ちょいとい「はいはいはい」
寛さん「すごいと思わない?」
ちょいとい(笑) パチパチパチ
寛さん「ねえ」
ちょいとい「すごい!ほんっとに、すごい」
寛さん「うまい棒占いは、ほんとにすごいなと思って」
ちょいとい「何がすごいかって、聴いてもらいましょうか。これが占いした時の、うまい棒占いの模様」
寛さん「何週間前もの話だからね、これ」
ちょいとい「10月7日です。10月7日のうまい棒占いの模様、もう一度お願いします」

―2006年10月7日放送分より―
・『今年のプロ野球の優勝チームを、寛さんのうまい棒占いでずばり占ってください』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「ほう、うまい棒占い」
ちょいとい「うまい棒占い」
寛さん「うまい棒がないからな、今日はな」
ちょいとい「何か今、矢野さんが取りにいくみたいな素振りを・・・」
寛さん「日本シリーズ?」
ちょいとい「日本シリーズ。巨人が思ったよりは強くなく、低迷してますけど、どこが勝つんでしょうね。ずばり!」
寛さん「これはどのリーグのことを言ってるのかな?」
ちょいとい「セ・リーグ、パ・リーグ」
寛さん「ペ・リーグのこと?」
ちょいとい(笑)
寛さん「ぺ・リーグも交えたってことなのかな?」
ちょいとい「ペ・リーグも入れるんじゃないかな?」
寛さん「ペ・リーグ入れる?ペ・リーグ優勝だね」
ちょいとい「それリーグで、優勝チームじゃないから(笑)」
寛さん「ペ・リーグですよ。うまい棒的に言うと、こないだ食べたのがサラミ味でしたから、サラミだけに日ハムじゃないですか?」
ちょいとい「(笑)サラミだけに日ハム。遠いようで」
寛さん「大体似てるじゃない、形状とか。ジャンル的にね」
ちょいとい「新庄選手も今季限りで引退ということですから。日ハム頑張っていただきたいですね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
寛さん「ほら!」
ちょいとい「という風に、あの時点で」
寛さん「すげーじゃん」
ちょいとい「日ハムの優勝を予言してました!」
寛さん「うまい棒占いですよ」
ちょいとい「先生、今後もよろしくお願いします。ぺこぺこぺこりん」
寛さん「10月頭っつったら、パ・リーグの優勝すら決まってなかったわけでしょ? それを日本シリーズ優勝まで」
ちょいとい(パチパチパチ)
寛さん「さすが」
ちょいとい「今後はたぶん、先生にうまい棒占いで占ってくださいっていう投書が殺到すると思うので、よろしくお願いします」
寛さん「ちょいといの婚期とか占っちゃおうか?」←私の婚期を占ってください(笑)。
ちょいとい「それは占わないでください。先生、これ占ってください」
寛さん「なんじゃ」

・『漢字検定8段の寛さんに質問です。ずばり、今年を表す漢字一文字は何でしょう?』(愛知県 ゲットレディ)
寛さん「あー」
ちょいとい「これ、毎年やりますね、漢字一文字ね」
寛さん「あるねー。どっかのお寺の人が書くやつでしょ?」
ちょいとい「発表されてますけど、是非今年はうまい棒占いでですね、漢字一文字をお願いします」
寛さん「だいたい今年一年あったことを象徴するような字にするじゃない」
ちょいとい「ですねー」
寛さん「今年一年、何があった?だいたい」
ちょいとい「え?今年ですか」
寛さん「今年一年、色々世間を騒がすようなこととか、象徴するような言葉でしょ?何ありましたか? あ、記憶に頼ることをちょいといに聞いた僕が馬鹿でした」
ちょいとい「ほんとに思い出せない。小泉首相が安倍さんに代わって・・・」
寛さん(笑)
ちょいとい「私は全然参考にならないんで、先生お願いします」
寛さん「これはもう、一言で言うとですよ、一文字で言います」
ちょいとい「一文字で言うと?」
寛さん「棒」
ちょいとい「(笑)先生〜。この前当たったのに、ここではずしちゃっていいんですか〜?」
寛さん「っていうのはボケですから」
ちょいとい「ボケかボケか。なーんだー」
寛さん「うまい棒占いに、ちょっとかけちゃって」
ちょいとい「先生、もー(笑)」
寛さん「色々世間の情勢とすると何ですかというと、色々ありましたね。世界、色々ね」
ちょいとい「最近だと北朝鮮のこととか緊迫してますね」
寛さん「日本だと何ですか、単位が足りないとかね」
ちょいとい「ま、時事ネタですね」
寛さん「いじめ問題とか色々あったりね。色んなことがあって、何がなんだかわからないくらいですから、一文字で表すと」
ちょいとい「一文字で表すと?」
寛さん「何?」
ちょいとい(笑)
寛さん「来週こりゃいかん、お届けしまーす」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「いよいよですよ、明日」
寛さん「何があんの?」
直くん「(小声で)明日」
寛さん「え、何?明日?」
直くん「明日何日?」
寛さん「日曜日でしょ?」
直くん「何日?」
寛さん「11月の10・・・」
直くん「5日だよ。10じゃない、5日」
寛さん「(笑)5日!」
直くん「ということはですよ、明日からいよいよ冬のツアーが始まるということで、Naozumi Takahashi A'LIVE2006 smile moonツアーin熊本〜」
寛さん「いえ〜ぃ」
直くん「熊本行きますよー。あと何時間後にはライブやってるわけですからね」
寛さん「明日の今頃はどうなってんの?」
直くん「明日の今頃は正体ないでしょうね、僕」
寛さん「馬刺しとか食べないの?」
直くん「それがちょっと楽しみにしてんだよね。だいぶ前なんですけど、熊本に行った時に馬刺しすごい美味しいのよ!」
寛さん「馬刺しとさ、熊本にしかない春雨のラーメンみたいなのだよ」
直くん「へー」
寛さん「なんだっけな、サンピータンじゃない、そんなような名前のやつ。熊本にしかないんだよ」
直くん「そうなんだ。それちょっと食べてくる」
寛さん「それちょっと食べて」
直くん「熊本で食べた馬刺し、ほんとに美味しくて・・・じゃなくて、ツアーの話しなくちゃいけないんだよ。ほんとに美味しいんだよね。辛子レンコンと。あとお水も美味しい。楽しみにしてるんですけど。チケットの方がですね、いよいよ岡山もソールドアウトになりました。明日の熊本は多少あります。新潟もだいぶ伸びてまいりました。とはいえ、過半数やっと超えたくらいです。厳しいです、ますます。よろしくお願いします。あと2週間あります。ここにきて旭川、残数増えました」
寛さん「ええ?」
直くん「キャンセルが出た模様です」
寛さん「あれ」
直くん「どゆこと?」
寛さん「あ、そう」
直くん「頑張ってください。頑張ってくださいっていうか・・・」
寛さん「キャンセルなんてできるんだ」
直くん「予約して取りに行けてないとか、そういうのかもしれないんですけどね」
寛さん「取りに行きなさいよ、ちゃんと」
直くん「是非きていただきたいと思います。旭川はですね、カジノドライブ。ユアソング 011-242-2200。新潟LOTS、025-229-5000。高松DIME、086-231-3531となっておりますのでね。是非来ていただきたいと思います。お待ちしております。今回はですね、ちょっと新曲もなんとかする予定でございますので。楽しみにしてもらえればなと思います。ということで、ツアーが始まるということで、ツアーと同時になんと、前回のツアーのDVDがやっと完成しました」
寛さん「ほっほぉ(笑)」
直くん「11月6日からいよいよですね、一般予約受付ということになります。発売日が12月8日。あと一ヶ月後になりますけども、『Naozumi Takahashi A'LIVE2006 OKism』ということで。こちらは予約特典がありますので、是非予約してお求めいただきたいと思います。今回は全店舗共通の予約特典になります」
寛さん「何?今度の特典は」
直くん「内緒、まだ」
寛さん「まだ決まってないの」
直くん「今企画してんだけど」
寛さん「ここに書いてあることを、俺が読んでやる・・・あれ、書いてないの?」
直くん「ほら、特典ありしか書いてないでしょ。詳細未定って書いてありますから」
寛さん「なんだ」
直くん「12月といえば、年末に色々あるじゃないですか。それにちなんだなんかという部分はありますね」
寛さん「大掃除?」
直くん「うん」
寛さん「じゃ、雑巾とか。床を磨くなんかとか」
直くん「埃立たない、埃取りみたいな」
寛さん「あー。便利便利」
直くん「なもん、つくか!」
寛さん(笑)
直くん「付きません。たぶん、クリスマスカードみたいなものにしたいなーと、今企画中でございます。今回はですね、なんと2枚組になってしまいました。2枚がボックスに入っております。2枚組で7500円となっておりますけど、たっぷり3時間びっちりあります」
寛さん「おあー」
直くん「今回はですね、OKismツアーはですね、7公演あったんですよ。7公演すべてにカメラがついてきました。ということで、今かかっている『OK!』なんかもそうですけど、一個の曲で衣装がパンパンパンパン変わるっていう編集をしてるわけですよ。なので、すっごい盛りだくさんです。全会場分の映像が見れる。一部分ですけど。中心になってるのは、NHKホール、ファイナルなんですけど他の部分も余すところなく、美味しいところどりでバンバン入ってます。さらに、特典映像が今回すごいことになっております。朝までかかって映像チェックしてたんですけども、泣けるところあり、笑えるところあり、盛りだくさんな感じになっておりまして。DISC1のほうはですね、ライブの本編がぎっちり入っております。DISC2のほうはですね、そっからがまたかなり長いんですけども、アンコールがあって、特典映像の柱が3本あるんですよ。色々なエピソードがありまして、『トラブルメーカー』って曲があったんですけど、それが各地でいろんなハプニングがあったっていう。それがボツボツ入ってる。それからですね『君に会えてよかった』事件というのがあって、このツアーの時に。その色んな移り変わり、僕の心境なんかも入ってたりとか。そして、メンバー。メンバーがすごく面白かったんですよ。一皮つるんと剥けたというか。そんなところもぎゅっと入っておりまして。後日解説ということで、撮りおろしの映像も僕が解説でつけてたりとか。あとはちょっとPVが入ってたりとか」
寛さん「ほーお、すごいね」
直くん「すごい盛りだくさんです。これをぎゅっと入れたかったんで、1枚には入りませんから、今回2枚組。お値段ちょっと据え置き。通販みたいだな、7500円ということで」
寛さん「なるほど」
直くん「ちょっと頑張りましたんで、是非手にしていただきたいと思いますんで。ほんとにいいツアーだったと思いますし、今回のツアーの原点にもなっておりますし。今回のツアーは前もお話しましたけど、5周年ですので、今までの集大成みたいな新旧入り乱れてのライブの内容になると思います。ちょっと来た人びっくりすると思うよ。この番組がらみのある曲も、ね」
寛さん「ええ?」
直くん「歌っちゃうかな、みたいな」
寛さん「なん?」
直くん「何だろうな。それは来た人のみ知る、みたいな」
寛さん「ええ゛?」
直くん(笑)
寛さん「なんだろ」
直くん「是非楽しみにしていただきたいと思います。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER
直くん「これじゃないよ」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントいたします。今月のお題はですね、先月から引き続きプロポーズの言葉」
寛さん「はい」
ちょいとい「珍しく2ヶ月連続の同じテーマでございます。私宛、女性向けのプロポーズと男性向けの逆プロポーズと2つのパターンで今回はやっております。今回は逆プロポーズたくさん面白いのいただいておりますので、プロポーズと逆プロポーズでいってみましょう。ありありでポン、スタートー」

プロポーズの言葉
『私はとんでもないものを盗みました。あなたの心です』
ちょいとい「あー、カリオストロ系で4点」
寛さん「岐阜県 D-wing

逆プロポーズの言葉
『寛たん、セックスしよう』
寛さん「・・・っ。50点」
ちょいとい「え―――。のぶて二丁目劇場さん」
寛さん「これ・・・・・・はい。えーっと〜次は〜(笑)」
ちょいとい「早くー」

プロポーズの言葉
『これからの君はすべて、僕が予約済みだから』
ちょいとい「キザ系で3点」
寛さん「愛知県 さりさ
ちょいとい「こういうのもいいね」

逆プロポーズの言葉
寛さん「なんだ、今度は」
『私でいいかな〜?』
寛さん「いいともー。はい、1点」
ちょいとい「山梨県ゆきみちゃん」

プロポーズの言葉
『君の薬指に誓いを贈りたい』
ちょいとい「え?誓いを贈りたい。キザ過ぎる系でマイナス1」
寛さん「名古屋市 エミル

逆プロポーズの言葉
『先生、私と結婚してくださいのら〜』
寛さん「あー。ピ、ピ、ピノコ」
ちょいとい「ピノコ」
寛さん「2点」
ちょいとい「愛知県さよちゃん」

(ハッスルタイム)
プロポーズの言葉
『ブラックジャックです』
ちょいとい「(笑)なんで・・・(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「流れが・・・(笑)すごい、偶然。びっくりしたー」
寛さん「すごい流れですね〜」
ちょいとい「びっくりしたー、すごい流れ〜(笑)。結婚してもいいのら系で6点です」
寛さん「栃木県 赤紅です」
ちょいとい「今、ハッスルタイムだったんで、2倍になって12点です。おめでとうございます。これ単独で、今ブラックジャックですだけだったら、こんないかなかったと思うんだけど、たまたまね、このさよちゃんからのスルーパスね。ピノコ風に」
寛さん「素晴らしいね、ほんとに」
ちょいとい「だってこれ、『先生、私と結婚してくださいのら』『ブラックジャックです』(笑)。さすがです、ラジオンズリスナー」
寛さん「もう連携がすごいなー」
ちょいとい「連携プレー。赤紅くんとさよちゃん、なんか関係あるんじゃない?」
寛さん「そんなことよりさ、今日のはどれだ」
ちょいとい「今日の?あの、一番最初に50点くれたやつ」
寛さん「50点きたの、なんだった?」
ちょいとい『寛たん、セックスしよう』
寛さん「(笑)これ・・・、ちょっと!豊嶋さん、どうした。なんかありましたか?」
ちょいとい「なんで?」
寛さん「なんかありましたか?」
ちょいとい「ちょっと、これのぶてくんが考えたプロポーズの言葉だよ?」
寛さん「ちょ、ちょっとみんな、もっかい録音したいって。録音したいって言ってっから、もう1回だけお願いしますよ。録音準備、殿方! 殿方!!」
ちょいとい「来週も、プロポーズの言葉お待ちしておりまーす」

「ふつおた」
寛さん「のぶてもこれが読まれるとは思ってなかったと思いますよ」
ちょいとい「まだ感心してる・・・(笑)」
寛さん「だって今これはすごいですよ。茶の間今、大変なことになってますよ」
ちょいとい「なってないよ〜」←ちょい姉にとっては、台本読むみたいな感覚なんでしょうね。
寛さん「そお?」
ちょいとい「うん」
寛さん「ふん」
ちょいとい「終わり?」
寛さん「ちょいといは大したことないらしい」
ちょいとい「そうじゃないけど、これはテーマのネタですから。今日のふつおたいきましょう。こちらは名古屋市麻月りおんちゃんです。『寛さん、マチリンこんばんはです』
寛さん「はいはいっ」
ちょいとい「こんばんは。『私事ですが、なんと先週内定をいただき、転職いたしました。ラジオレンジツアー目前に退社して、内定をもらっても色々不安でしたが、この1週間でここならやれそうと感じたので、なんとなく近況をメールしてしまいました。まだどこまで走れるかわかりませんが、やれるところまで頑張ろうと思います。先々週は手続きなどの忙しさでラジオンズを聞き逃してしまいましたが、今度からはそんなことのないようにしていきます。だんだん寒くなってきましたので、体には気をつけてください』ありがとうございます。転職、決まっておめでとうございます。よかったですね〜」
寛さん「そんなことより、のぶて二丁目劇場の・・・」
ちょいとい「まだかよ! おいおい!! おいおい、兄さん」
寛さん(笑)
ちょいとい「転職ですよ」
寛さん「転職した、うん」
ちょいとい「私はずっと同じ青二プロダクションにいるから、転職したことないんだけど、勇気がいると思うのよ」
寛さん「うんうん、そうだね」
ちょいとい「ずっと馴染んだところから」
寛さん「俺もだいぶ勇気がいりましたね」
ちょいとい「だいぶってなんだ、だいぶって」
寛さん「転々としてますからね」
ちょいとい「ほうほうほう。転々としたんだ」
寛さん「今の業界に入るまでに、かなり色んな所」
ちょいとい「ゲーム業界の前?」
寛さん「今はなんと言いますか、プロ野球業界といいますか」
ちょいとい「ええ(笑)」
寛さん「まあ、もう引退ですけど」
ちょいとい「引退したんだ。そういうコーナーじゃないから。転職してる、りおんちゃんに、一言」
寛さん「転職して新しい会社に行くわけだよ。お昼を誰と一緒に食べるかっていうのが結構ね」
ちょいとい「あー、そうだねー。その輪に入ったらいいけど、みんなうるさいことになりそうだしね」
寛さん「こういう場合ね、特に女の子の場合には」
ちょいとい「あるあるー」
寛さん「それが何、地獄なの? 現場でなんか地獄なことがあったの?」
ちょいとい「ないない(笑)。ないから。私はないから」
寛さん「ないの?」
ちょいとい「ないない。もう問題なくやれてますよ」
寛さん「相手が地獄って思われてる」
ちょいとい「それはあるかもしれないね。じゃ頑張ってほしいですね。また何かあったら報告してください。こちら兵庫県尼崎市の・・・あ、のぶて二丁目劇場くんですよ」
寛さん「あ、まさかのぶては読まれるとは思わなかったぞ、これ」
ちょいとい「それはもういいから(笑)。『寛さん、マチリンちょいこんばんは』
寛さん「はいはい」
ちょいとい「こんばんは。『この前久しぶりに神戸に行って、夜景を堪能してきました。すんごく綺麗で、夜もいつもより奮発して』 デートかな、ってことは。『食事もトークもはずんじゃいました』
寛さん「なに?」
ちょいとい『人が少ない港の端に、夜景が綺麗なスポットがあるんですが、お2人さんのここがイチオシだって場所があれば教えてください』
寛さん「ほー。そんなこと、のぶてがしてるから、こっちのありポンのこれにいっちゃったわけだ」
ちょいとい「あー、この神戸に行って夜景を見たあと、こう言われたのかな?言ったのかな?」
寛さん「しちゃったのかな?」
ちょいとい「わかんない。そんな番組かい?(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「深夜ですからね」
寛さん「何?」
ちょいとい「ということで、寛さんが思う、ここはイチオシだというスポットですね。デートがいいでしょう」
寛さん「デートで?場所?レストランとか?」
ちょいとい「レストランでもいいし、例えば夜景が綺麗に見えるスポットでもいいと思う」
寛さん「レストランだったらね、青山にあるカシータだね」
ちょいとい「(笑)めっちゃいい? みんな、カチカチカチって検索してるよ」
寛さん「ググれ、ググれ。ググったほうがいいぞ。青山カシータで出てくるから、絶対に」
ちょいとい「カシータのお勧めポイントはなんですか?」
寛さん「カシータのすごいところは、ホスピタリティにあります」
ちょいとい「ホスピタリティとは何ですか?」
寛さん「お店の人の対応が、すごい。とにかく」
ちょいとい「へー」
寛さん「かゆいところに手が届く。そんなようなレストラン。ここは絶対行くべきですね」
ちょいとい「デートで行ったら、相手の女の子は決して嫌な気はしない」
寛さん「間違いなく、確実にいけます」
ちょいとい「(小声で)落とせる?」
寛さん「勿論!」
ちょいとい「ほー。(小声で)落とした?」
寛さん「まだです(笑)」←妻帯者が、何言ってんですか(笑)。
ちょいとい「(笑)じゃあ、ちょっとググってほしいですね」
寛さん「ググってほしいですね」
ちょいとい「地方の方も、東京に来たら・・・。めちゃめちゃ高いって感じですか?」
寛さん「いやいや、そんなに高くないと思いますから」←HP見たら、十分お高いと感じました・・・庶民ですいません(笑)。
ちょいとい「ちょっとお仕事とかアルバイト頑張って」
寛さん「ちょいといはなんかあるの?ここがイチオシっていうか、ここだったらいいのになーっていう。ここでなにかあればオッケーなのになーみたいな」
ちょいとい「私が思う?・・・えー」
寛さん「やっぱ銀行ですか」
ちょいとい(笑)
寛さん「銀行の金庫とかですか?やっぱり」
ちょいとい「金庫?とか証券会社とか?」
寛さん「証券会社とか、あとデビアスとかそういうところ?」
ちょいとい「あー、あとビトンとか?」
寛さん「そういうとこばっか。あと食べ物系がいいんじゃない?」
ちょいとい「食べ物じゃない?やっぱり。私市場とか行きたい、築地とか」
寛さん(笑)
ちょいとい「築地いいよ〜、なんか」←行けばいいじゃないですか(笑)。
寛さん「築地?」
ちょいとい「築地でおいしいもの食べてさ」
寛さん「築地でくどかれたいんだ」
ちょいとい「うん」
寛さん「へー」
ちょいとい「そういうラフな雰囲気いいよね。例えば、これ全然話変わっちゃうけど、名古屋市おくむらひではるくんがね、『マチリンに質問です。キスするときは、雰囲気と相手の優しさとどちらが大切ですか?』って来てる、質問」
寛さん「ほう、チューするときですか」
ちょいとい「そう。そういでさ、優しさより、断然雰囲気でしょ?」←私は断然テクニックだと思います!!
寛さん(笑)
ちょいとい「それは優しさがいらないってことじゃないのよ」
寛さん「雰囲気、うん」
ちょいとい「だから、もちろん優しくしてくれるっていうのはすごく嬉しいけど、それがかえってぎこちなくなっちゃうときってあるじゃん」
寛さん「ほー」
ちょいとい「それよりは、やっぱり雰囲気」
寛さん「どんな雰囲気、どんな雰囲気よ。そこが殿方がどんな雰囲気なのっていう。具体的にって言ってるよ」
ちょいとい「具体的に?」
寛さん「詳しく、詳しく」
ちょいとい「男の人が失敗したらいいんじゃない?」
寛さん「ん??失敗?」
ちょいとい「失敗とか、かっこいい俺じゃなくてかっこわるい俺を見せる時に、女の子は優しくしたくなっちゃうのよ。かっちゃんが、ボクシングに負けて南ちゃんがキスしたときみたいな感じ!」←いきなり『タッチ』ネタがきました(笑)。あだち充さんの大ヒット漫画です。
寛さん「わかりました。それを造幣局でやればいいんですね」
ちょいとい「何、何(笑)、ゾウヘイキョクって何〜?」←お金を作るところ(笑)。
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」

寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、チェックしてみてください」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。うまい棒占いで占って欲しいかたは、うまい棒占いのコーナーと書いて送ってくださいね」
寛さん「それにしても、のぶて二丁目劇場はあれを読まれるとは思ってなかったな。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」