11月11日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「全国のちょいといファンの皆さん、こんばんはー。豊嶋真千子です」
寛さん「(テンション低く)はーい・・・」
ちょいとい「ちょいといファンなの? じゃ握手、はい」
寛さん「で、何か?」
ちょいとい「拒否すんなよ」
寛さん(笑)
ちょいとい「ということでね」
寛さん「何か報告したいことがあるということなんですが」
ちょいとい「うーん、私今度ね海外に行く予定があって、パスポートを取らなきゃと思ったの。パスポートを取らなきゃと思って戸籍を取ってきて、写真も撮って書類も書いて、申請書も出したわけ」
寛さん「パスポートの申請窓口にね」
ちょいとい「出したの」
寛さん「あれめんどくさい。手に入れなきゃいけない書類が」
ちょいとい「身分証明書とかもね。身分証明書は、国民年金手帳と。こだわりのね、年金手帳と前のパスポートを持ってったの」
寛さん「おーおー」
ちょいとい「前のパスポートを持っていったら、係のお姉さんが、”あれ?あなたこのパスポートの後にもう一回パスポート作ってますねって言うの」
寛さん「今持ってったパスポートは昔のパスポートなわけでしょ?」
ちょいとい「期限が切れちゃったパスポート」
寛さん「期限が切れてると」
ちょいとい「そう。期限が切れてたから新しいのを作りに行ったら、なんと私はそのパスポートが切れた後に、もう一回パスポートを作っていたらしいのよ!」
寛さん「誰が?」
ちょいとい「私が!」
寛さん「取りに行ったんでしょ?ないから」
ちょいとい「うん。と思ってたら本当は作ってたの。作っていたということを、覚えてないの」
寛さん(笑)
ちょいとい「すごーい。しかも、寛さんの結婚式に出るために、2000年に作ってたわけですよ。それを作ってたことを忘れてるんだよね」
寛さん「はぁー」
ちょいとい「忘れてて、その時はじゃあいいです、家に帰って探してみますって言ったら、あったの。パスポートが!ビックリした!」
寛さん「わぁ〜」
ちょいとい「パスポートを作ったことを忘れる人っている?・・・私」
寛さん「だから、ほんとにお金出してあげますから、MRI一回受けに行ったほうがいいんじゃないですか?この前もスカート忘れたどうのこうのって言ってなかった?」
ちょいとい「スカートを忘れて取りに行ったのね、お店に。ここまで忘れたの、久しぶりだった」
寛さん「事態は深刻ですね」←まあ、人に迷惑がかかっていないうちはいいんじゃないですか?(笑)
ちょいとい「寛さんはないの?そんな忘れちゃってたこと」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」
ちょいとい「ええ(笑)」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あい、こりゃいかんのコーナーですね。ちょいといが一番こりゃいかんでございますが。今日はこりゃいかん宛てに来た過去のメールが大量にあるわけです。ボツになった、これをまたこう適当にパラパラと取って、それを考察していこうじゃないかっていう。だからこれ、いきなり抜き取るから、ひょっとしたら放送できないのとかが出てきちゃっても、しょうがないよね。デビがやれって言うんだから、これを。知らないよ、出てきても何が」
ちょいとい「どきどき」←ドキドキ感がいいですよね〜。
寛さん「いくよ、早速。じゃーん! お、なんだこれは。え? いわたちほですね、愛知県の。これは平成17年に来ておりますね」←去年のですか〜、すごい・・・。

『最近男子の中で急増している、腰パン。だらしがないし、見ててイライラしてくるし、いかんだと思いませんか? 下げるなら下げるで下げまくって、あげるならあげるで、しっかりあげてほしいです。見てると下げたくなりませんか? それとも寛さんは腰パン派ですか?』(愛知県 いわたちほ)
寛さん「ほう。腰パン。腰パンって何?そんなのいるの? あんまり俺興味ないから、見てないけど」
ちょいとい「高校生とかズボン下のほうに下ろして、トランクスの上の方とか見えちゃってる人いるよね」
寛さん「俺全然興味ないから。そんなのいるんだ。さっすがちょいといは目ざといですねー」
ちょいとい「違う、違う」
寛さん「逐一見てるわけだ、あの人あんなパンツはいてるとかどうのこうのって」
ちょいとい「見てないよー」←私は見てますね(笑)、パンツチェックしますよ(笑)。
寛さん「だって知ってるじゃない、そういうこと」
ちょいとい「そのくらい多いってこと。よくないね、いかんいかん」←私も最初はよくないと思っていましたが、1%くらいの確率でいいかもvと思える人がいるんですよ(笑)。なので、絶対いかんとも言い切れないですね、私は。
寛さん「ちょいとい的には駄目?」
ちょいとい「駄目」
寛さん「ファッションなの?これ」
ちょいとい「かっこいいって思ってるんじゃない?」
寛さん「どうせならパンツはくなっていうんだよね。何はいてんだよ、はかないでやれ」
ちょいとい「今日はいてる?」
寛さん「はかない。はくわけねーじゃん」
ちょいとい「ほんと?」
寛さん「次」
ちょいとい「ノーパン宣言?」←男性はノーパンくらいがちょうどいいみたいですけどね(笑)。
寛さん「(笑)。・・・ん? 岐阜県 猫の目ん玉からいただきました、これは、2005年の8月に来ておりますね」

『寛さん、ちょいといこんばんは。こりゃいかんと思ったことは、先日届いたポストカードです。クライマックスと書かれたのはかっこいいのですが、郵便番号が5桁なのはおかしいです。何故7桁じゃないんですか?』(岐阜県 猫の目ん玉)
ちょいとい(笑)
寛さん「これはなんだ? プレゼントのポストカードだな。すっごい昔に作ったやつを、未だに使ってるから5桁」
ちょいとい「んー」
寛さん「大してこりゃいかんじゃない。次・・・がっ。きたよ」

『寛さん、マチリンこんばんは。直さんのキーボード担当のMASAさんの雪のような白いもち肌にこりゃいかんです』(名古屋市 おくむらひではる)
寛さん「終わり」
ちょいとい(笑)
寛さん「(笑)なんでこりゃいかん? 白いもち肌がいかんって。駄目?」
ちょいとい「いいよ」
寛さん「ちょいとい的には白いのと黒いのどっちがいいんですか?」
ちょいとい「うーん、中間」←なにごともほどほどでね(笑)。
寛さん「中間(笑)。あー、はい」
ちょいとい「終わり?」
寛さん「何故ボツになったかというのも、検証してるわけですからね」
ちょいとい「なるほど。皆さん、よくメモってくださいね」
寛さん「あ、ちょっと長いの来たな」

『寛さん、マチリンこんばんは。女の子のメイクについて以前から思っていることがあります。メイクがテカっている女の子っていますよね。ファンデーションにツヤだしとかってあるんでしょうか?とにかくいくらかわいい女の子でも、顔がテカっていると台無しだと思います』(札幌市 じゃんがあ)
ちょいとい「へー」
寛さん「・・・あ。(笑)」
ちょいとい「確かに今日、テカってる! 時間がなかったの!」
寛さん「それは何? テカりありファンデーションなわけですか?」
ちょいとい「時間が経つと、肌がテカっちゃうのよ。押さえる時間がないの。化粧なおしすればいいのよ」
寛さん「化粧なおししないで、あなた柿とか食べてたじゃないですか」
ちょいとい「柿食べてる暇あったら、化粧直ししろって感じかしら」
寛さん「じゃ、これ、テカありファンデーションってのはないってこと?」
ちょいとい「ないない。そういうのはないですね」←逆に、テカりにくいファンデとかはありますよね。
寛さん「台無しだって言ってますよ。いくらかわいい女の子でも、いくらかわいい女の子でも」←女も色々努力してるんですけどね〜、こんな風に言われると悲しいものがありますよね・・・。まあ、本音が聞けてよかったというのもありますが。女性の皆さん、気をつけましょう(笑)。
ちょいとい「私のこと?」
寛さん「ちょいといじゃない。もう一枚くらい、いってみましょうかね。これはわりかし最近です」

『寛さん、マチリンこんばんは。こりゃいかんは、スーパーの食品売り場やお惣菜屋等で最近よく流れている、たらこの歌です。ぶっちゃけ、いかんではないかもしれませんが、一度聞くと頭から離れません。どうしたもんですかね』(愛知県 ゲットレディ)
寛さん「たらこの歌知ってる?」
ちょいとい「ちょっとBGM落として。なんか、♪たらこたらこたらこ〜」←お魚の歌の曲なんですが(笑)。
寛さん「♪たらこをたべーると〜・・・でしょ?」←だからそれは、お魚の歌ですから。
ちょいとい「そう。たらこ〜・・・あ。今直さんが歌ってる」←ちょい姉、全然違う曲(笑)。直くんが歌ってるのが聴きたいです〜。
寛さん「隣の部屋だから聴こえないんだよ(笑)茶の間には。歌って、歌って、ちょいとい歌って」
ちょいとい「直さんが歌ったら歌うよ」
寛さん「ちょいとい歌えよ、早く」
ちょいとい「あ、今先生が」
寛さん「歌え、早く」
ちょいとい「♪たーらこー、たーらこー、たっぷりたらこー」←直くんのお陰で、どうにか音取れましたね(笑)。
寛さん「たらこたらこたらこーたらこーを・・・来週スープロでーす」←寛さんは、お魚の歌(笑)。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「はい、皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜っ」
直くん「今日は11月11日ということで、明日はいよいよ、北海道は旭川に行かしてもらう高橋直純です」
寛さん「はいっ」
直くん「今後ろに流れてきましたのはですね、10月25日に発売されましたけども、『明日の記憶』皆さんからも沢山感想いただいておりまして、ありがとうございます。さらにですね、11月6日付、先週ですね、オリコンでなんと初登場31位」
寛さん「おお(パチパチパチ)」
直くん「いえい。ランクインすることができました。皆さんのお陰でございます。ほんとにありがとうございます」
寛さん「すばらしい」
直くん「歴代一位の記録です、これ。僕の中で。初登場31位。『君に会えてよかった』が32位だったんですけど、それ以来ですね、ずっと40何位とかその辺を行ったり来たりしてたんですけど、やっと記録更新できました」
ちょいとい「おめでとうございます、31位」
直くん「ありがとうございます」
寛さん「なんだ、これ」
ちょいとい「梨でもどうぞ。では!」
直くん「どんな番組?これ(笑)。でっけぇ梨がきました、これ。差し入れで。じゃあいただきながら」
寛さん「ほんとだ。じゃあ、はい」
直くん「・・・俺か?じゃあいただきます」
寛さん(もぐもぐ)
直くん(もぐもぐ)「うん!」
寛さん「うん!」
直くん「うん!」
寛さん「うまい!」
直くん「梨か?これ」
寛さん「甘い!」
直くん「すごいな」
寛さん「梨っぽくないな、これ」
直くん「大きさはね、メロンくらいあるんですよ。何梨っていうんだっけね、これ。ほんとにおいしい。秋はこういうおいしい食べ物が出ます。栃木梨。栃木梨という梨をいただいて」
寛さん「梨っぽくないな、これ」
直くん「フルーティですよね、これ。ツアーも順調ですけど、カウントダウンTVこないだは39位、こちらもランクインすることができまして、PVもちょこっと流れました」
寛さん「あらま」
直くん「ありがとうございます。ほんでね、そのコメントなんかも来ておりまして。名古屋市 エミル『31位おめでとうございます。カウントダウンTVは39位に登場』ということで、ありがとうございますね、ほんと」
寛さん「梨っぽくない」
直くん「梨夢中です、寛さん(笑)。おいしいよね」
寛さん「うまい!」
直くん「俺今さ、コーナー進めなきゃと思って慌ててしゃべりだしたらさ、喉のとこに梨の破片がペッって引っ付いてさ、取れないんだよね(笑)」
寛さん「梨っぽくない」←寛さん、そればっかり(笑)。
直くん「そんなことはさておき。こないだ、熊本終わったんですけど、熊本終わって、来てくれた皆さん、ありがとうございます。熊本に行って阿蘇山に行ってきたりしたんですけど。初日とは思えないぐらいな盛り上がりで。なかなかいい感じで進められることができましたので、ご報告したいと思います。今日ね、お土産持ってこようと思ったら忘れちゃったんだよね(笑)」
寛さん「梨とは思えない」
直くん「いきなりだんごっていう熊本の名産があって」
寛さん「いきなりだんご? って何? いきなりだんごが出てくるの?」
直くん「おばあちゃんが、孫が来たときにいきなり来たので、なんか作らなきゃと思って作ったのが、いきなりだんごなんだって」
寛さん「いきなり来たわりには、ずいぶん手の込んだものを作るんだね」
直くん「そう(笑)さつまいもがほとんどなんだけど、そこにあんこがのっかってて、皮でくるんだ、蒸した。すごくモチモチしてておいしくて」
寛さん「へー」
直くん「素材のさつまいものうまみがそのままって感じなんですけどね。素朴なとってもいい味で。それから、馬肉いっぱい食ってきました。熊本なので」
寛さん「うん・・・」
直くん「(笑)しゃべれないじゃん、そんなに食べてたら。本気で」
寛さん「(梨を含んで)梨とは思えない。今、やっとひと房っていうの?食べ終わったんですよ。そんだけでかいということを、皆さんに伝えたかったんですよ」
直くん「約2分かかりました、食べんの」
寛さん「かかるよ。ひと房食べるのにそうだからね」
直くん「だって、下手なアンデスメロンくらいありますから。ちょっとしたアンデスメロンくらい」
寛さん「でかい」
直くん「でっかい、でっかい。だって僕、両サイドから食っただけで喉のつっかかるくらいだから。ほんとにおっきいんですよ。ということで、ツアーも無事・・・」
寛さん「無事?どこ」
直くん「次旭川。熊本が終わって。久しぶりに阿蘇山に登って、眺めてきたんですけど、いいね、阿蘇山」
寛さん「阿蘇山って熊本近い?」
直くん「熊本にあるんですけど、そこから小一時間弱なんですけど、登って。阿蘇山って火山灰が積もった山なので、高い木がないんだよね」
寛さん「あー」
直くん「ぺらんとした。でも山肌が見えてて雄雄しいって感じ。荒々しい感じ」
寛さん「富士山の上のほうみたいな」
直くん「そうそうそう、そういう感じで。木も、鳥山明さんって漫画家の、アラレちゃんとかペンギン村の山みたいに、ポコポコポコポコ木が点々みたいな山なんですよ。よかったですよー」
寛さん「あー、そう」
直くん「阿蘇なだけに」
寛さん(笑)
直くん「そんなところで(笑)。卯月加奈さん、いつもメールありがとうございます。『ライブハウスに慣れてる人の常識と、ホールに慣れてる人の常識の差がすごくあるのよ。それは、ライブハウスに慣れてる人、割り込みOK。飽きたら自由に帰る。対して、ホールライブに慣れてる人、整理番号順に並ぶ。最後まで見る』ということで、こんな差があるという話なんですよね。『直さんのライブは、初めての人と常連さんの温度差がなくて楽しめると思いますよ』ということで」
寛さん「ふ〜ん」
直くん「今回はライブハウスということになっておりますので、危ないことは・・・押したりとかは絶対やめてもらいたいと思いますし、僕はライブハウスでもホールみたいな感じで安全に見て欲しいな。で、言わなくてもわかるだろって思ってたんですけど、ワンドリンクなんですけど、ワンドリンクで飲んだコップを足元に置いたら、蹴ってこぼすのわかってんじゃん、そんなの。熊本でやった方がいらっしゃったんですね。直さん、注意してくださいって、そこまで!? 常識的なところはよろしくお願いしますよ」
寛さん「(笑)そりゃそうだ」
直くん「倒れますから、普通に」
寛さん「普通に」
直くん「考えていただければわかると思いますけど、ね。皆さんで楽しくやっていただきたいなと思いますけど。あと一個、北海道に電波が届いているという事で言わしていただくとですね。『君に会えてよかった』こないだも色々あったんですけど、僕の中では終着したと決着したと思ってたんですけども、熊本ですごい”ナオに〜”って歌ってる方がいてですね。DVDにも入ってるんですけど、まだ発売前なのでわからない人もいるんだろうな。こないだ熊本で止まってる人はわからないかもということで、敢えて言わせていただきますけど、”君に”と一緒に歌えることが素敵なことで、君にと相手のことを言うのが素敵なことだと思うので、今回も是非”君に”で合わせて歌っていきたいなという風に思います。あと10本ライブあります。毎週毎週報告していきたいなと思いますからね。皆さんのお便りもお待ちしております。それでは今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題はですね、先月に引き続きプロポーズの言葉です。結構二ヶ月目なんですけど、みなさんすごく底力あるって感じね」
寛さん「先週がなんたってすごかったからね」
ちょいとい(笑)
寛さん「先週が!!あーいうのもありなんだーってね、みんな思ってんだと思う」
ちょいとい「うーん」
寛さん「これから今月・・・」
ちょいとい「新たな展開に」
寛さん「来るんじゃねーの?」
ちょいとい「突入しますかね?期待できます。では、早速行ってみましょう、ありありでポンスタートー」

プロポーズの言葉
『月に一度は青山カシータで食事をしよう』
ちょいとい「オッケー系で3点」
寛さん「名古屋市ジャックザリバー

逆プロポーズの言葉
『同じ時間を過ごしていきたいね』
寛さん「普通系で2点」
ちょいとい「由梨絵ちゃんです、神奈川県

プロポーズの言葉
『もし互いに先立つことがあっても、ありがとうと言える家庭を築かないか』
ちょいとい「くどい系でマイナス2」
寛さん「(笑)神奈川県 村木勝明

逆プロポーズの言葉
『らぶ〜、寛たーん』
寛さん「なんだかよくわかりませんね〜」
ちょいとい「らぶ〜、寛たーん」
寛さん「1点」
ちょいとい「1点、のぶて二丁目劇場くん」

プロポーズの言葉
『俺と同じ墓に入ってくれ』
ちょいとい「古典的系で2点」
寛さん「三重県 マサ

逆プロポーズの言葉
『あなたのダンジョンに迷い込んで、抜けられなくなっちゃった』
寛さん「そんなこと言う人いないだろう系でマイナス5点」
ちょいとい「札幌市 じゃんがあくんです」

プロポーズの言葉
『僕のザクに乗せてあげるからさ』
ちょいとい「よろしくお願いします系で5点」
寛さん「静岡県 いちてつ

(ハッスルタイム)
逆プロポーズの言葉
『にゃんにゃん?』
寛さん(笑)
ちょいとい「にゃんにゃん?」
寛さん「にゃんにゃん、いい!25点!」
ちょいとい「(笑)ちなみに今ハッスルタイムだったので」
寛さん「そうじゃん」
ちょいとい「50点でーす。由梨絵ちゃん、神奈川県。50点、おめでとうございます」
寛さん「(笑)よかった。にゃーにゃ?」
ちょいとい「にゃんにゃん? ここ『(かわいくお願いします。寛さんの反応が楽しみです。)』 予想通りきました」
寛さん「いやー、今言い感じできたな、今。ハッスルタイム、しかも」
ちょいとい「(笑)由梨絵ちゃん、狙いどおりです」
寛さん「わかってるね」
ちょいとい「やっぱね」
寛さん「さすがだね」
ちょいとい「女の子わかってきてるね」
寛さん「わかってきてるね!うん」
ちょいとい「まだまだ押されてないツボあるかもしれないんで」
寛さん「これはいちころだわ」
ちょいとい「いちころ?(笑)」
寛さん「いちころ」
ちょいとい「ちなみに、にゃんにゃん?って言われたら、どう答えるの?」
寛さん「わんわん!」←寛さん、最高〜〜(爆笑)。
ちょいとい「(笑)超バカップル〜〜〜!!」
寛さん(笑)
ちょいとい「勉強になりますなー、このラジオって」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「みなさん、こんなバカップルが誕生するようなプロポーズの言葉お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおたー」
ちょいとい「こちらは福岡県北九州市早乙女水魅ちゃん。『こんばんは』
寛さん「こんばんは」
ちょいとい「こんばんはー。『キスのことですが』最近話題になってますね、番組で。『私はお互い見つめあった時の、どっきーん感がキスへ導く気がします。でも、タイミングって難しそうですよね』っていう。少女マンガでもよくありますよね、こういうの。見つめ合ってドキみたいな」
寛さん「あんの?」
ちょいとい「え?」
寛さん「ちょいといはあんの?そんなこと」
ちょいとい「ドキッとか? う〜ん・・・。もう大昔はあったかもね」
寛さん(笑)
ちょいとい「最近こういうのがないんだよね」
寛さん(笑)
ちょいとい「最近私がドキッとしたのは」
寛さん「なんだなんだ、ドキッとしたのは」
ちょいとい「もういい。自分の話じゃないから。映画で、こんなキスシーン?みたいな」
寛さん「どんなどんな?」
ちょいとい「『私の頭の中の消しゴム』っていう韓流映画があって、その中で女の子がお酒をすすめられるわけ。で、これを全部飲んだらどうなるの?って言ったら、俺とつきあうんだって言われるわけ。それでその女の子が一気にぐいって飲み干すの。ぐいって飲み干した瞬間に男の人が、もうがばっ。ヒュ〜」
寛さん「ぶちゅっ」
ちょいとい「そう!」
寛さん「ほー」
ちょいとい「それがこの映画を見たくなったきっかけ」
寛さん「はー、よくあるパターンですね」
ちょいとい「え――! うそお? じゃあ寛さんはどういうタイミングを狙うの? 俺がチューするタイミング」
寛さん「チューするタイミング??」
ちょいとい「特に、初めてチューするタイミング」
寛さん「そんなこと気にしないな。俺なんかいつでも、スクランブル組める状態ですからね。なにかあれば。そんなもん、きっかけもひったくれもなくいけますね」
ちょいとい「どこでも?」
寛さん「どこでも」
ちょいとい「何でも?」
寛さん「何でも。コンビニエンスストア状態で」
ちょいとい「いつもゴーなんだ(笑)」
寛さん「いつでもゴー」
ちょいとい「ご飯食べてても」
寛さん「あー、全然」
ちょいとい「テレビ見てても」
寛さん「あー、全然」
ちょいとい「おー」
寛さん「どこでもいけますからね。人がいようがいまいが関係ない。ファミレスの椅子でもいけちゃいますからね」
ちょいとい「今度イベントで、なんか・・・。誰が見てても」
寛さん「あー、全然オッケーですよ」
ちょいとい「あー、そうなんだ」
寛さん「オッケーですよ」
ちょいとい「皆さんこの事よく覚えててくださいね」
寛さん「いいですよ」
ちょいとい「じゃあ寛さんみたいにできない人の為に、いいタイミング。こういう時だったらいいんじゃない?っていうのを百戦錬磨の寛さんに」
寛さん「それはむしろ、女の人の意見を殿方は聞きたいわけですよ。いつそれオッケーなの?っていう」
ちょいとい「あー」
寛さん「前にもあったけど。これ一体いつなの?っていう」
ちょいとい「ドキのタイミング?」
寛さん「ドキのタイミング。男は小心者ですから、なかなかいけないわけです」
ちょいとい「家まで送った別れ際だと思う。古典的だけど、これがすごくドキドキ感と余韻がある気がする。その時改まった空気になる時あるじゃん。するの?しないの?みたいな」←別れ際は大切ですよね〜!!わかります! やっぱり別れ際はギュッとかチュッとかしてほしいもん! 好きな人ならだけど(笑)。
寛さん(笑)
ちょいとい「なんで笑うの?」
寛さん「え、ちょっと待って。それなら誰でもオッケーなのか?」
ちょいとい「違うよー」
寛さん「そのタイミング難しいじゃん。していいのか、して駄目なのかっていうのがあるでしょ、殿方的には」
ちょいとい「ああ、そっかー」
寛さん「それが知りたいわけじゃないですか」
ちょいとい「うーん、していいタイミング?」
寛さん「規則を作りましょうよ、だから。家に着いた瞬間、玄関の前で目つぶったらオッケー。わかりやすく。そうしてくんねーかな」
ちょいとい「だいたいさ(笑)、家に着いて別れ際に目つぶる人いないでしょ?」
寛さん「家着いて、くるっとむいて目つぶってくれればオッケーなんだなって。目つぶらないで入ってけば駄目なんだなって、わかりやすいじゃん、そういうの」
ちょいとい「あー、そんな相手の反応待っちゃだめよ」
寛さん「おっ、きました。殿方」
ちょいとい「例えば相手がそういう気持ちじゃなくても、そうしたことによってぐっとくるかもしれないでしょ?」←うんうん。多少は強引さがあってもいいと思いますよ。チューくらい減るもんじゃないし。
寛さん「はっは〜。そういうのもありなわけですか」
ちょいとい「強引なところに惹かれるのもあるんじゃない?」
寛さん「ちょいといはちなみにそういうの・・・」
ちょいとい「もし例えば一つの合図だとしたら、そういう風になりたくない人とは距離があるよね。精神的な距離じゃないよ、立ってる位置とか」
寛さん「何センチからオッケーなの?何センチから」
ちょいとい「30cmから」←30cm以内は恋人の距離って言いますもんね〜。
寛さん「30cmって言ったら、めちゃくちゃもう・・・こんなだよ?」
ちょいとい「うん、近いじゃん」
寛さん「30cm以内か、常に定規を持って歩かなきゃいけないわけですか」
ちょいとい「定規出して、30cm以内だったらいっていいし、30cm以上離れてたら帰ったほうがいいね」←女の距離感は気持ちに正直だと思いますから、なかなか説得力があると思います! でも、逆に意識しすぎて近づけないっていうパターンもあるかもしれないですけどね。好きだからこそ、敢えて離れたり、目を合わせられなかったりする人もいますからね。
寛さん「今日は具体的な数字が出て、ためになりましたね」
ちょいとい「ためになりましたね。さてさてこちらです。名古屋市ジャックザリバーさんです。『キスが大好きなマチリンに質問です』 私別に、大好きじゃないよ。遠い大昔にトキメキがなっちゃった今日この頃。『舌を入れていいのは、何回目のキスからですか?』
寛さん(爆笑)
ちょいとい「きました。具体的な質問です」
寛さん(爆笑)←寛さん、はまってます(笑)。
ちょいとい「また難しいね、さっきに続く」
寛さん「何がすごいって、これを選ぶちょいといがすごいよ。さすがですよ」
ちょいとい「これ、寛さんがいいって」
寛さん「何回目?何回目?これは、何回目からオッケー」
ちょいとい「3回目より後じゃないかな〜?」
寛さん「3回は含まれるんですか、3回は含まれないんですか?」
ちょいとい「3回目は含まれるんじゃないですか?」
寛さん「3回目はもういいんですか?」
ちょいとい「うん」
寛さん「いいの?」
ちょいとい「いいっていうか、わかんないけど、初回はやめたほうがいいと思いますよ」
寛さん「初回はないでしょ?」
ちょいとい「なんで?」
寛さん「初回から・・・。え、ちょいといは初回からもう自分からいっちゃうほうですか?」
ちょいとい「私が!? 私・・・そんな、そんな・・・」
寛さん「ちょいといは3回目で舌入れてこられなかったら、むしろ自分から行っちゃうタイプですか?」
ちょいとい「いかない(笑)」
寛さん「我慢しきれなくて」←私が3回目で普通だったら、自分からいくかもな〜(笑)。
ちょいとい「そんな(笑)、どんな我慢?何を我慢するの?意味わかんない」
寛さん(笑)
ちょいとい「これはでも、千差万別だと思うのよ。だから、女性の側にね。この番組女性リスナー非常に多いでしょ」
寛さん「多いですね、はい」
ちょいとい「他の方にも意見聞きたいわけよ。私は3回目以降だと思うけど、みんなは何回目だと思うか」
寛さん「平均を取りたいね」
ちょいとい「平均とりたいね」
寛さん「平均取ればだいたい殿方も、平均超えたなっていうので、そろそろオッケーかなっていう」
ちょいとい「そうだそうだ」
寛さん「ちょいといは3回目。3回目から無条件にオッケーなわけですか」
ちょいとい「うーん、無条件じゃないけど、3回キスするってことは、ある程度心を許してるってことだと思うよ」
寛さん「あー、1回2回は突発的な、はずみみたいなことがあるってことですか。でも3回目はいい加減はずみもないだろうと」
ちょいとい「3回目になるとお互い打ち解けて、この人何?みたいな雰囲気にはならないんじゃない?と思うわけ」←この3回っていうのは、一日1回×3度ってことなんですかね?その時の雰囲気では、一日でも続けて3・4回することもありますよね。その場合は一日目でも3回からオッケーってことなんでしょうかね〜? ま、私はいつでもオッケーなので、深くつっこみませんが(笑)。
寛さん「ほー、はー」
ちょいとい「いかがなもんでしょうねー」
寛さん「ためになるね。長時間ここのコーナーさいてるだけのことはありますね」←確かに今回はふつおたの時間が長いですよね。
ちょいとい「そうですかね。では、舌を入れていいのは何回目のキスか平均を取りたいので、女性の皆さん1人一通お待ちしております」

「エンディング」

寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、チェックしてみてくださいにゃん」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係までお願いします」
寛さん「メールの方はradions@climax.co.jp そうそう、言うの忘れてたんだけどさ、今年の放送での重大ニュースみたいなのやろうかと思って。ラジオンズの」
ちょいとい「いいね、いいね。年末にね」
寛さん「こんなことがありました、あんなことがありましたってみんなに投票してもらおうかと思って。一番印象に残ったところをピックアップしようかと思うので、来週までにこんな出来事がありましたっていうのを、アシスタントであります、豊嶋真千子ちゃん。調べておいてください」
ちょいとい「はい、わかりました。皆さんも重大ニュース思い出しておいてくださいね」
寛さん「忘れないでね。30分のお相手は?」
ちょいとい「ドキドキ。豊嶋真千子と(笑)」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」