11月18日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「にゃーにゃー? 皆さんこんばんにゃ〜。豊嶋真千子でーす」
寛さん「こないださ」
ちょいとい「スルーかよ、今の」
寛さん「車洗車して、洗車屋さんで洗車してもらってて、そこで帰るときに携帯忘れちゃったのよ」
ちょいとい「車の中に?」
寛さん「いやいや、洗車待ってるとこに」
ちょいとい「あらら」
寛さん「車乗ってて、あれ俺携帯どうしたかなと思って。かばん中かなと思って」
ちょいとい「うんうんうん」
寛さん「かばんないわけ。落ちてんのかと、ポケットにもないし、どこにもないわけよ。これ忘れたかと、俺が物を忘れるかと」
ちょいとい(笑)
寛さん「俺もいよいよMRIかと」
ちょいとい「(笑)毎週会ってるからうつったのかと」
寛さん「思ったわけですわ」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「だけど走ってきてるから、戻ってなかったら嫌じゃん。行ったり来たりしなきゃだから。で、その洗車屋さんに電話しようと思ったけど、携帯ないじゃん。だから(笑)、これはもう公衆電話かと」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「久々に公衆電話からかけようかと思ったけど、公衆電話ないんだよ!」
ちょいとい「私の気持ちがわかった〜?」
寛さん「コンビニにあんのかと思ったらね・・・」
ちょいとい「今ね、ないのよコンビニ」
寛さん「ないでしょ?」
ちょいとい「ない」
寛さん「車じゃん、車止めなきゃいけないわけじゃん。やっと幹線道路の電話ボックスの前に止められるスペースがあって、同じ人用の為にスペースがあってそこに止めて。俺テレフォンカードかと、ひょっとして。俺テレフォンカードなんて持ってないぞと」
ちょいとい「うんうん(笑)」
寛さん「電話ボックスまでおりて行かなきゃいけない。もし行ってテレカだったらどうしよう。いや待てよと。今何かICのもあったなと」
ちょいとい「あるある」
寛さん「それじゃなかったら、かけらんなかったらどうするのかと。電話ボックスの中に自動販売機があるのかと。すると100円200円じゃ買えねえぞと。1000円くらいするんじゃねーのと」
ちょいとい「そのワンコールの為に1000円払うのかと」
寛さん「ドキドキですよ。(笑)ドキドキしながら行ったら、10円でかけれたんです」
ちょいとい「あー、よかったね〜」
寛さん「やっとそこにかけたら、あるってことで戻りましたよ。ほんとにね」
ちょいとい「ねー」
寛さん「いろんなことに便利になりすぎてるからね」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「たまにはそういうことを経験しないと」
ちょいとい「携帯忘れてね、私しょっちゅうですけど」
寛さん「しょっちゅうね。わかったよ、公衆電話でかけてくるね。たまに俺の携帯にかかってくる『公衆電話』っていう(表示)」
ちょいとい「公衆電話もっと置いてもいいねって私は思ってるんだけど」
寛さん「(笑)そりゃ、あなたにとってはね、公衆電話欲しいでしょ」
ちょいとい「少なくなりすぎたよ〜」
寛さん「欲しいでしょうけど、そもそも忘れるな!大事な時に」
ちょいとい「あれって、みんなが公衆電話持って歩いていること限定でしょ?携帯電話持てない人だっているわけですよ。その人達のために、もっと公衆電話置いとくべきよ」
寛さん「公衆電話綺麗だったもん。あんまり使う人がいないのかと思って」
ちょいとい「かもね」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがバッチリ答えてくれるコーナーです」
寛さん「すごいですね」
ちょいとい「何が?」
寛さん「この変わりようがね。CM中の会話とここの変わりようがさ・・・」
ちょいとい「(笑)それは自分でしょ?」
寛さん「ほんとすごいなと思う。急に”身の回りの何故何どうして・・・”」
ちょいとい「自分が言ってた・・・。ちょっと私の台詞にしないでよ!」
寛さん(笑)
ちょいとい「最近結構芸能界、結婚ラッシュだからね。そんな話題してたんだよね」
寛さん「だからって、どうやって食べてんのかとかさ」
ちょいとい「言ってないじゃん!自分が言ったんじゃん。もー。下手なこと言われないうちに、こちら行きましょう」

・『恋愛相談所の名誉所長の寛さんに質問です。私は関東とか遠方の女性とお付き合いすることがあるのですが、なかなかうまく行かなかったりです。そこで名誉所長である寛さんにどうすればうまく成就するかアドバイスをお願いします』(名古屋市 かごなおみ)
ちょいとい「つまり、遠距離恋愛がどうやったらうまくいくかっていうことですねー」
寛さん「ほー、なるほどねー」
ちょいとい「私はぶっちゃけね、遠距離恋愛の経験はないんで、先生に教えていただきたいですね」
寛さん「遠距離恋愛ね、思い出しますね」
ちょいとい「先生、遠距離恋愛の経験が・・・」
寛さん「南アフリカでしたね」
ちょいとい「なんでよ!(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「何人?」
寛さん「パリジェンヌ」
ちょいとい「パリジェンヌが!」
寛さん「パリジェンヌの話をすればいいんですか?」
ちょいとい「パリジェンヌが南アフリカにいて・・・?」
寛さん「僕が南アフリカに住んでたころ」
ちょいとい「俺が住んでたんだ、俺が」
寛さん「(笑)パリのパリジェンヌと付き合ってた話をすればいいんですかね。参考になるかな」
ちょいとい「南アフリカとパリで」
寛さん「時差ね、大変なわけですよ」
ちょいとい「そりゃそうだ」
寛さん「時差が大変だから、寝不足」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「それから、メラトニンが必要」
ちょいとい「メラトニン?? あるある(大辞典)?」
寛さん(笑)
ちょいとい「何、メラトニンって何?」←睡眠に必要な物質。これが少なくなると、睡眠障害になります。年齢とともにメラトニンは減少するので、高齢者は寝つきが悪かったり、眠りが浅かったり、昼夜逆転したりと睡眠障害になりやすくなります。
寛さん「あとは、言葉が通じないから」
ちょいとい「あー」
寛さん「言葉は全くわかんないから。パリジェンヌしかわかんないからね、俺なんて」
ちょいとい「どうして付き合うのよ(笑)」
寛さん「あ?そんな言葉なんて必要ないわけですよ。翻訳ソフトがある」
ちょいとい(笑)
寛さん「翻訳してくれる」
ちょいとい「それ使って」
寛さん「最近なんか、チャットで翻訳してくれるらしいからね」
ちょいとい「ほんとに?」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「すごいねー」
寛さん「だだーって日本語で打つと、向こうではフランス語で見てるから。僕はこっちで日本語で見れる」
ちょいとい「そうなんだー」
寛さん「そうそうそう。ソフトがあれば全然関係ない」
ちょいとい「でも、日本人の女の子との遠距離恋愛なんだよ。日本同士」
寛さん「だから、日本人じゃないほうがいい」
ちょいとい「のほうがいいんだ」
寛さん「盛り上がる」
ちょいとい「盛り上がるんだ。で、どれくらいの割合で会えるのかな?」
寛さん「何が?」
ちょいとい「会うの、彼女と」
寛さん「それは、ウェブカメラで」
ちょいとい「え〜!怪しい・・・(笑)。あ、ウェブカメラ使えばいいんだ。そっかそっか」
寛さん「愛があればどこでもいいんだ、関係ない」
ちょいとい「はい、先生からお言葉出ました。愛があれば距離はどうでもいい」
寛さん「距離はどうでもいいって、なんか締まらないね」
ちょいとい「じゃ、締めて、締めて」
寛さん「愛があれば距離なんか関係ないんだ!」
ちょいとい「お――」
寛さん「これでどうですか」
ちょいとい「いいですね。次。次も締まるんでしょうか」

・『中学校の時に卓球で世界一になったことがある寛さんに質問です。卓球には教えるくらいしかしらない裏ルールがあると聞いたんですが・・・』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「教える?数えるじゃないの?」
ちょいとい「あ・・・間違えちゃった(笑)。もう最近、漢字も読めなくなってきちゃった」
寛さん「教えるくらい・・・」
ちょいとい「『数えるくらい』もうね、漢字検定2級の豊嶋真千子がですね」
寛さん「嘘だろ、絶対に。持って来いよ、証書を」
ちょいとい「証書?来週持ってくるよ。もう今、HPにあがってるよ」←嘘ばっかり〜。証書をどこに置いたかわからないとか?(笑)。
寛さん「おー、もうあがってんだな?よし、いいよ。あがってんだな」
ちょいとい「で、これが”数える”って読むんだね。数えるくらいの・・・(笑)私大丈夫? 『数える人しか知らない裏ルール、それはどんなルールなんでしょうか』 卓球の裏ルール。普通はサーブの時に相手のコートに入んなきゃいけないとかあるじゃん」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「とかね」
寛さん「相手のコート?」
ちょいとい「サーブの時に自分の陣地に一回ついちゃうと駄目じゃん。あ、自分ついたほうがいいのか」←はい??? 卓球はワンバウンドで相手方のスペースに入らないといけないんですよ。
寛さん「何言ってんだかさっぱりわかりません」
ちょいとい「それはともかく、裏ルールです」
寛さん「あ〜〜ぁ〜卓球ね」
ちょいとい「卓球の裏ルール」
寛さん「卓球は昔からやってますからね」
ちょいとい「はぁ〜!!」←奇声あげてますが、大丈夫ですか?(笑)
寛さん「二度つけ禁止がありますね」
ちょいとい「え〜〜〜〜。それってなんだっけ。つくね?」
寛さん「つくね・・・(笑)。はぁー」
ちょいとい「串カツ」
寛さん「それは串カツでしょ?とかってつっこんでもらわないと。つくねって」
ちょいとい「テイク2、テイク2です。もっかい、もっかい」
寛さん「次、次」
ちょいとい「あー、ちっ。一回しかチャンスない。舌打ちしちゃった。もっかい何かきて、つっこむから」

・『寄せる波を感じている寛さんに質問です。日本で一番生きのいい人物って誰ですか?』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「あー、これはね、俺だね」
ちょいとい(笑)
寛さん「つっこんでよ」
ちょいとい「つっこみ、これつっこめなーい」
寛さん「次、次。最後、時間ない」
ちょいとい「愛知県 充電くん」
寛さん「充電くん(笑)。なんで充電なんだろ」
ちょいとい「わかんないよ(笑)」

・『野球やサッカーなどの日本代表を応援する時に、”日本チャチャチャ”と連呼して応援していますが、我々が暮らしている国の正式名称は、ニホン・ニッポンどちらが正しい呼び方なんでしょうか?』(愛知県 充電)
寛さん「あー、これか。一言で言うよ、一言で。正式名称は・・・にゃっ」
ちょいとい(笑)
寛さん「来週はこりゃいかーん」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純でーす。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「もっぱらこのコーナー、ツアーのことで盛りだくさんになっておりますけども、皆さんからもちょっとだけメールが来てます。ありがとうございます(笑)」
寛さん「はい」
直くん「まずですね、こちら。愛知県 さりさ。ありがとうございます。『ツアー熊本お疲れ様でした。私は行けなかったんですけど、友達が参加しました。ご飯何食べようか悩んでいたので、寛さんが言っていた春雨のラーメンみたいなのをお勧めしたところ、機内の写真に載ってて、無事に食べてきたそうです。友達に代わり、ありがとうございました』
寛さん「ほう」
直くん「私信コーナーか?ここ!(笑)」
寛さん「いやいやいや」
直くん「ありがとうございました」
寛さん「ありがとうございました」
直くん「お友達が。実は僕も食べてきたんですよ。やっぱり機内の写真に載ってて」
寛さん「一緒の見たんじゃない?」
直くん「たぶん。そんでタイピーエンっていう名前なんですけど」
寛さん「そうそうそう」
直くん「太くて平らで、春雨の感じ?っていう」
寛さん「そうそうそう」
直くん「これは長崎ちゃんぽんみたいな、白い塩味のスープにちゃんぽんみたいに野菜とかどかっと乗ってて、麺の代わりに春雨が入ってるっていう。熊本の中華料理屋さんだと一般的だそうですね。必ずあるんですけど、他では食べられない。寛さんがおしゃっていた通り。いただいてきましたが、さっぱりしてて」
寛さん「熱くない?」
直くん「そんなに・・・」
寛さん「春雨ってすぐ熱くなっちゃうじゃない」
直くん「でも、熱いですよ。あっちいけど、そこがまた。中華料理を食べてきたんですけど、スーパイコウっていうのがありましてですね」
寛さん「なんだそれは」
直くん「スー、パイコウですよ(笑)」
寛さん「やめなさい、その手つき」
直くん「スー、パイコウですよ」
寛さん「その手つき(笑)」
直くん「やめて〜、誤解されるから〜(笑)」←ちょい姉風に。
寛さん「その手つき、もう。みんなして、この番組は」
直くん「やめてよ、言わないで。やったけど(笑)」
寛さん「揉むのやめなさい」←揉んでんだ(笑)。
直くん「スーパイコウっていうのは・・・。吸ってる場合じゃないっての! (笑)じゃなくって」
寛さん「吸わない、そこ」←吸ってんだ(笑)。
直くん「公共の電波だよ! じゃなくって、スーパイコウってのは、酢豚みたいな感じ。酢で味付けした鶏肉とか色々あるんですけど、黒酢のスーパイコウとか野菜炒めとか、あんかけっていうかでんぷんで巻いてあるっていうか」
寛さん「ほー」
直くん「僕、それ気に入りましたね。すごくおいしかったです。こちらは雑誌の感想をいただいております。名古屋市 いつもありがとうございます。エミル『PATIPATI購入しました。この本には一緒にライブに行く友達の好きなアーティストも載っていて、みんなの好きなアーティストが同じ雑誌に載っていることにも、ちょっと感激でした。今回は1ページだけど、内容がかなり濃いですね。直くんの上京物語はすでに知っている話ではありましたが、屋上に腰掛けている写真が『一番星』の”ビル群の隙間”というフレーズに重なって、まだまだ上を目指す高橋直純を表しているみたいで、すごくよかったです』ということで。それでですね、この人は『それではまた、岩手の土地で会える事を楽しみにしております』ということで、エミルは岩手に来てくれるということで。昨日金曜日になりますけど、新潟でのライブが無事終わっておりまして・・・終わってんのか?(笑) 収録前なんでね。明日、いよいよ故郷の岩手で初ライブをやります。デビュー後の初ライブ。change WAVEということになっておりますけど。エミルはそこに来てくれるという事で、会えるかな。会えるといいな。明日すごい楽しみではありますけども。今のところ順調でございますよ、ツアーの方が」
寛さん「順調。ほうほうほう」
直くん「こないだは北海道の旭川も初めて行ってきました」
寛さん「どうだった?旭川。もう雪降ってんじゃない?」
直くん「初雪が降ったんですよ。なんだ、天気悪いなと思ったんですけど、東京にいるとなかなか見れなかったりするので、逆によかったかなと。ビエってとこに行って来たんだけどね、綺麗だったー」
寛さん「あそこは綺麗だね」
直くん「まるっきり雨でしたけどね」
寛さん「じゃあ何?富良野の方行ったの?」
直くん「そう、富良野の方に。撮影しようと思ってね。ほとんどカメラに写らなかったんです。ガスっちゃって。また余計に行きたいなと思っちゃいました。もう一つ今日はいいたいことがありましてね」
寛さん「なんざんしょ」
直くん「こちらにDVD。プレ版が完成いたしました。いよいよライブDVD『Naozumi Takahashi A'LIVE2006 OKism』こちらの方が12月8日。今年すごいですね、12月8日に発売になります」
寛さん「これが」
直くん「これがいよいよ」
寛さん「これがいよいよ見ても全くわからない」
直くん「これがCDのRみたい。プレ版って言ってですね、操作とか画像チェックをするという最終的なものです。もう編集は終わりました。そしてこちらが、2枚入りのボックスになっておりましてですね、大変なことになっております」
寛さん「何だこりゃ?」
直くん「これが色校ですね。ボックスになっておりまして、2枚組なんでボックスの箱がこう・・・ですね」
寛さん「ジャケットってことですか?」
直くん「なので、これがOKismなので、みんながオッケーって指出してるとこに俺もオッケーって」
寛さん「これいい写真じゃない」
直くん「それでその箱の中に今回は、ケースが2本入っておりまして2本組になっておりますけど。1・2という」
寛さん「あー、これが中のDVD」
直くん「DVDのジャケットになりますけど。今回はゆうに3時間を越えましてですね、NHK中心なんですけど、NHKホールを中心に7公演をミックス編集しました。この『OK!』って曲もそうなんですけど、1曲の間に北海道になったり福岡になったり大阪になったり名古屋になったり広島になったり仙台になったり東京になったり・・・バーっと衣装が変わるわけです」
寛さん「これDisc2は全部特典とかアンコールなの?」
直くん「アンコールから特典なんですけど、またね特典がすごい、今回」
寛さん「こんなにいっぱい入っちゃってんじゃん。これ言っちゃいけないの?」
直くん「言っちゃっていいですけど。”トラブルのism””直八のism””メンバーのism”そう言われてもよくわかんないんですけどね」
寛さん「変な手つきのism」←見たい〜〜!!(笑)
直くん「ないない(笑)」
寛さん(笑)
直くん「時計見えなくなっちゃった。広げすぎちゃって。ほんで、今回何故2枚に分けたかというと、入らなかったというのもあるんですけど、7公演全部撮ってもらったんで、ものすごい量になったんですよ。ミックスして1本にしてギュッとしたっていう。全公演分のシーン、名場面・珍場面が入ってます。で、特典映像のエピソードを毎会場撮ってもらったので、それをあとから僕が解説しながら進めてくっていう盛りだくさんな内容。2枚に分けたことによって、音も今までで一番いいミニアPCMっていう方法を使っておりますので、音もサウンドもよく、映像もよく見えます。というのでですね、初回特典でクリスマスカード、僕がデザインしましたんで、それがついてきます。なので予約をお早めにしていただきたいなという風に思いますからね。お願いします。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

-新CM-
直くん「OKismツアー全公演がライブDVDになりました。初の7公演ミックス編集と特典映像が超満載。初回特典にクリスマスカードがついてきます。『Naozumi Takahashi A'LIVE2006 OKism』 12月8日発売」 by realize records

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントいたします」
寛さん「すごいね、その変わり際がね」
ちょいとい「何が?何が?」
寛さん「プロだね」
ちょいとい「なんだって?」
寛さん「CM中にあそこ別れるとか言ってたくせに」
ちょいとい「言ってないじゃん、もう!」
寛さん「すごいなー、ほんとに。さすがプロだね」
ちょいとい「みんな信じちゃうから。言ってない。CM中は真面目にこの番組の進行を語りあってたんじゃん」
寛さん「全然語り合ってないじゃん」
ちょいとい「語ってたでしょ〜?」
寛さん「人のゴシップネタが好きで、もうー」
ちょいとい「それは好きだけど。それは置いといて。今月はプロポーズの言葉ということで、皆さん結構息切れせずに新しい技を送ってきてくれてますので、早速行ってみましょう。プロポーズの言葉。ありありでポン、スタートー」

プロポーズの言葉
『今、Way to loveの出だしの気分です』
ちょいとい「あー、Way to love系で4点」
寛さん「東京都 メガネットカワーノ

逆プロポーズの言葉
『あなたの床暖房になりたい』
寛さん「あー、季節だね。3点」
ちょいとい「岡山県 もぐちょさん」

プロポーズの言葉
『毎晩5回はいかせます』
ちょいとい「(笑)え〜」
寛さん「笑ったじゃないですか。えーって言う前に、笑ったじゃないですか」
ちょいとい「まあまあ系で1点」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる

逆プロポーズの言葉
『寛たん、ちゅーして』
寛さん「する、するー。する〜」
ちょいとい「何点?」
寛さん「10点」
ちょいとい「あー。きたね、さよちゃんです。愛知県

プロポーズの言葉
『結婚してもキャバクラ行ってもいいですか』
ちょいとい「駄目だよ〜系で・・・、でも仕事だったらいいかな〜。でもいまいちじゃない?プロポーズとして」
寛さん「何点なんだよ」
ちょいとい「イマイチ系でマイナス2」
寛さん「三重県 おかだまのしもべ

逆プロポーズの言葉
『はやくにゃんにゃんしようよ〜』
寛さん「する〜」
ちょいとい(笑)
寛さん「15点ー」
ちょいとい「えー。兵庫県 のぶて二丁目劇場さん」

プロポーズの言葉
『わんわん』
ちょいとい「それ先週やったよ(笑)。先週やった系でマイナス1」
寛さん「え〜! 神奈川県 由梨絵

(ハッスルタイム)
逆プロポーズの言葉
『寛たん・・・できちゃった』
寛さん「やっぱり・・・」
ちょいとい(笑)
寛さん「やっぱり・・・だと思ったんだー。だと思ったんだ系で30点」
ちょいとい「え〜!ちょっとこのコーナーどうする気よ!? 30点?」
寛さん「30点」
ちょいとい「でもちょっとほっとしました」
寛さん「おめでたいじゃないですか」←そう言える寛さんは、やっぱり大人〜。
ちょいとい「おめでたい」
寛さん「おめでたいことですよ」
ちょいとい「やっぱりそう思ったよ系で、こちら計算ドリル29ページくん」
寛さん「おっ」
ちょいとい「プラス60点です。ちょっと株でずっと負けてた人が、一気に盛り返したみたいな(笑)」
寛さん「お、ほんとすごいじゃん。俺ほんと知らないからね。計算ドリルだってことはね」
ちょいとい「あー、もうよかったー。ヒヤヒヤしちゃったー、すっごい」
寛さん(笑)
ちょいとい「計算ドリル君はマイナス50とか」
寛さん「負けが込んでたからね」
ちょいとい「負けが込んでたけど、一気にここで。でもチャレンジャーだよね、ちゃんとこういうネタを・・・」
寛さん「チャレンジャーだよね」
ちょいとい「送ってくるところが、チャレンジ精神報われました。一気にプラス60点」
寛さん「わんわん駄目なの?」
ちょいとい「ん?」
寛さん「わんわん」
ちょいとい「わんわん? それはにゃんにゃん?って言ったら、わんわんでしょ?」
寛さん「あっそ」
ちょいとい「さきにわんわんって言っちゃったら、なんて言えばいいの? ブーブーとかになっちゃうでしょ?」
寛さん「ぁ、そう」
ちょいとい「なんかこう・・・。まあね。私の方はあんまり点数高いのなかったね」
寛さん「しかしあれですね、ちょいといさんは好きですね。この辺が。ちゅーだの、にゃんにゃんだの、そういう系がもう」
ちょいとい「だって好きなの寛さんじゃーん」
寛さん「さすがですね、ほんとね」
ちょいとい「違う、違う」
寛さん「そういうの選んでくるところがね」
ちょいとい「違う、リスナーさんが送ってきたんですよ」
寛さん「さすがCM中にご意見番のようなことをほんとに」
ちょいとい「言ってない(笑)。ということで、今週はこんな感じの攻撃をみなさんにしていただきました。こんな感じが多かったんですけど、今月いっぱいこのプロポーズの言葉で募集しておりますので、是非みなさん、まだまだ新しいプロポーズの技を開発して送ってください。お待ちしております。さあ、そして来月12月のありポンのお題は」
寛さん「おっ、もう決まってんの?」
ちょいとい「2007ラジオンズニュースベスト10」
寛さん「ネタじゃん」
ちょいとい「そう、ネタでやんの。例えば来年のラジオンズニュースのベスト8」
寛さん「エイト?」
ちょいとい「10位とかあえて8位とか書いてくれてもいいわけ。マチリン大遅刻とか」
寛さん「あった、あった」
ちょいとい「1位、バスツアー決行とか」
寛さん「なるほどね」
ちょいとい「番組的に6位とかね。順位とニュースの内容を書いてほしいわけですよ。何位にするかもさじ加減が難しいんだけど、12月のテーマにしようと思いますので。ラジオンズニュースベスト10、お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「さ、残りふつおたですが」
ちょいとい「ふつおたですけれども」
寛さん「ここで、年末にかけてのこの番組の企画、今年の重大ニュースを」
ちょいとい「重大ニュースをみなさんから募集しましてトップ10にして発表しようということでございます」
寛さん「ドドンと、今年最後の放送で放送したいわけですけど」
ちょいとい「思い出に残る放送ね、あのコメントがよかったとか、そういうことを書いて送ってきてほしいですね」
寛さん「ところでアシスタント!先週言った、今年一年どんなことがこの番組であったか、ちゃんと調べて来たのかね」
ちょいとい「はい、調べてまいりました。でもですね、今週はちょっと。かなり重大ニュースの内容が多かったので、上半期だけ」
寛さん「ほうほうほう」
ちょいとい「6月までの中でも、溢れるくらいありますので」
寛さん「そうなの?そうなの?」
ちょいとい「びっくりしました」
寛さん「どれどれどれ、どんなことがあった?」
ちょいとい「まず2月4日です。”寛さん、WaTを知らない”(笑)」
寛さん「(笑)未だに知らない」←そうなんだ(笑)。
ちょいとい「知らない、知らない。次に知らないネタ、2月11日の重大ニュースです」
寛さん「何何?」
ちょいとい「”リュージュ”って何?(笑)」
寛さん「リュージュって何。これ誰?俺?俺がリュージュ知らないって言ったの?」
ちょいとい「2人ですね、これは。これはトリノオリンピックが今年あったのよ」
寛さん「ええ?トリノオリンピック今年?」
ちょいとい「今年。で・・・」
寛さん「今はリュージュ知ってるよ、俺は。それを知らなかった?」
ちょいとい「知らなかった。2月11日の時点では」
寛さん「それから?」
ちょいとい「この他にありますのが、4月8日ですね。”寛さん、手術”」
寛さん(笑)
ちょいとい「ほらね」
寛さん「(笑)あった、あった。俺そうだ。俺そういえば手術しましたよ、今年の春に。忘れてるもんだねー」
ちょいとい「そう。で、例えば直さんのはこれですね。4月1日、”直さん、エイプリールフール宣言”」
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)これ覚えてる」
寛さん「先に言っちゃった」
ちょいとい「先にエイプリルフールだから嘘つこうって張り切ってたんだけど、番組の最初にエイプリルフールだよねって先に言っちゃった(笑)」
寛さん「言っちゃったんだよね(笑)」
ちょいとい「っていう事件がありましたね」
寛さん「あった、あった。あれ今年」
ちょいとい「今年、今年」
寛さん「あと?」
ちょいとい「真千子系ではですね、4月1日、”夢見る結コンソメスープを作ってきたが、番組で紹介し忘れる”」
寛さん「(笑)そうだよ、あれ最後まで結局どうしたんだっけ?」
ちょいとい「結局、RadionsXのほうで、飲んでもらったの。そう。すごいニュース盛りだくさんでしょ〜?」
寛さん「(笑)でも、忘れる系多いね」
ちょいとい「(笑)そうそう。あともう少し遡って、1月7日に”寛さん、産み分け方公開”」
寛さん「え、何それ」
ちょいとい「バック!」
寛さん(笑)
ちょいとい「この名言が出たのが、1月7日の」
寛さん「そう!1月7日の正月にそんなこと言ってたの」
ちょいとい「はい」
寛さん「あらまー」
ちょいとい「あと、番組で今年流行った言葉というと、1月21日に”にゃんにゃんだ?”が出ました」
寛さん「おー、もっと昔のような気がしたけど」
ちょいとい「もうちょっと。そうですね、あと何がありますかね。5月には”何故か1回だけ笛”」
寛さん「(笑)あんま好評じゃなかったんだよ」
ちょいとい「あれは面白くなかったね」
寛さん「あれは面白くなかった。大々的にやってたわりに面白くなかった」←寛さんが突然思いついた企画でしたが、何故にたて笛だったんでしょう(笑)。
ちょいとい「あと、番組が26時台に変更。こちらは最近のニュースですけど。こういうのも重大ニュースに入るかなーと。番組のイベントもありますし」
寛さん「そうそう、イベント」
ちょいとい「ここでいっぱい紹介すると、皆さんが書きにくいと思いますので、イベントに関してなんかは、中身とか細かく触れて一個ずつニュースにしてくれても構いませんので、皆さんが思いつく限りのラジオンズの重大ニュース、1人何通でも構いませんので送ってください。お待ちしてまーす」

「エンディング」

ちょいとい「まだまだ、2月18日イナバウアーの流行予言とかね」

寛さん「そうだよ、俺から始まったんですから、イナバウアーは」
ちょいとい「その時の私のコメント、”イナバウアーって何?”って言ってます(笑)。ほんとに今年を色んな意味で振り返れると思いますので、お待ちしております。すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。重大ニュースの方は、重大ニュース係と書いて送ってね」
寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「にゃんにゃん。豊嶋真千子と」
寛さん「わんわん、内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」