12月2日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「皆さん、こんばんは。もう12月に入りましたね。今年もあと少し。豊嶋真千子です」
寛さん「ちょいといは年末とかどうするつもりなの?」
ちょいとい「私今のところ・・・年越しってみんなどうするか決めてるのよ。イベントとか旅行に行くとか。今のところ、何にもないの。決まってない、予定ゼロです。唯一29日に仕事があるから、それを楽しみにしてる」
寛さん「楽しみ?」
ちょいとい「そう。29日は仕事があるーって。だって、他にやることないもん。年末年始」
寛さん「いやいや、29日までというか、29日だけかもしれないじゃん。それまでずーっと仕事ないかもしれない。28とか27とか」
ちょいとい「そしたら、それこそ年賀状書いたりね、大掃除したりしますよ」
寛さん「絶対やんねー」
ちょいとい「今年をすっきり終わらせるために」
寛さん「絶対やんねーじゃん、だいたい」
ちょいとい「なんでよー」
寛さん「年明けてからでしょ、年賀状書くの」
ちょいとい「何で知ってんの?」
寛さん「いっつもそうじゃん。だいたい15日頃だよ、年賀状がぽろっと来るのが」←それもう、寒中見舞いの時期(笑)。
ちょいとい「そう、絶対1日とかに書いてんだよね」
寛さん「だいたい、自分で買ったお年玉年賀葉書のはずれたのだけ出してるんでしょ?」
ちょいとい「なんで」
寛さん「当たったのは全部自分で交換しにいっちゃってるんでしょ?」
ちょいとい「勿論それやってから。そんなわけないから! でも寛さんなんか、来年の干支を描いたりしてんのかな?」
寛さん「毎年うちの会社では、恒例の僕が干支を描くんです。今日描きました」
ちょいとい「あ、今日描いたんだー」
寛さん「今日描きましたよ」
ちょいとい「楽しみ〜」
寛さん「むちゃくちゃかわいいよ」
ちょいとい「ちょっと描いてみてよ。私に」
寛さん「特徴があるわけです」
ちょいとい「意外とみんな・・・」
寛さん「ちょいとい描けるか?」
ちょいとい「今?」
寛さん「ここでちょっと」
ちょいとい「私ね・・・いのしし、こんな感じじゃない?」
寛さん「・・・え? なんだ。え?? ぅえ???」
ちょいとい「ちょっと耳があって鼻があって、こうくるんくるんってなってて」
寛さん「うっそ!」
ちょいとい「え、しっぽどうなんだろ。いのししのしっぽってどうなの? こんなくるくるみたいな感じかな? あと目があって・・・どうだろ」
寛さん「ちょいといのいのししが、今ちょいといのHPの方にアップされてると思いますので」←アップされてました(笑)。
ちょいとい「アップできないよー。写メで撮ればいいんだ。ふー」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「矢野さんが笑ってる(笑)」
寛さん「ところでちょいといは、今CMちゃんと聞いてましたか?」
ちょいとい「ええ〜!」
寛さん「ええ〜じゃないでしょ」
ちょいとい「あ―――」←先週からこの調子(笑)。
寛さん「ええーじゃないだろ」
ちょいとい「オーノー」
寛さん「先週から言ってるぞ。ほんとにさ。まあいいや、あのさ、スポンサーをなんだと思ってるのさ」
ちょいとい「ああ。スポンサーのお陰でこの番組ができるんです。ありがとうございます〜。ほんとに」
寛さん「ETCがどうのこうの言ってる場合じゃないよ、CM中に。誰々が結婚しただ、もう別れるだ」
ちょいとい「言ってない!」
寛さん「すぐだよ、やっぱり私の思ったとおりだ。離婚したでしょ?」
ちょいとい「びっくりしたね。そんなことは言ってないでしょ? 次のCMはちゃんと聞いてるから。みんなしっかり聞いて! みんなは聞いてるか」←あなたが一番しっかり聞いてください。リスナーはちゃんと聞いてますから(笑)。

・『日本野鳥の会、名誉副会長の内藤寛さんに質問です。最近多いムクドリの被害を減らすには、どうすればいいでしょうか』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「あー」
ちょいとい「ムクドリの被害って多いの?最近。熊はすごくいっぱい出てきて、話題になってるけど」
寛さん「鹿とかね」
ちょいとい「鹿?鹿出てきてんの?」
寛さん「カモシカがいる」
ちょいとい「ほんとー」
寛さん「奈良とか大変だもん、鹿が」
ちょいとい「もともといっぱいいない?」
寛さん「いやいや、被害がね」
ちょいとい「ほんとー。被害が」
寛さん「シカたない」
ちょいとい「それ言うために言ったな、今。でも、ムクドリの被害をなくすためにはどうすればいいんでしょう」
寛さん「ムクドリはね、都心とかムクドリだらけじゃないですか」
ちょいとい「ええ?ほんと?」
寛さん「見てない。見ても忘れちゃってるだけだけど。ムクドリってのは色々習性があって、調べたらピンク色を嫌がる習性があるんですよ」
ちょいとい「へー」
寛さん「だから町の中のビルとか壁とかを全部ピンク色にしちゃうと、ちょうどよくなる。アマンドの周りに行ったら全然いないから」
ちょいとい「(笑)ちなみに東海地区の方、アマンドっていうのはピンクと白の壁の喫茶店です」
寛さん「だから、ピンク色に塗ってしまえばいい。これは俺が考えたアイデアなんだけどね」
ちょいとい「いいじゃん、いいじゃん」
寛さん「嘘だけどね」
ちょいとい「ええ〜(笑)。そうなんだ」
寛さん「はい、次」
ちょいとい「ちょっと信じちゃった」
寛さん「どういうリアクションだよ(笑)。ま、いっか」

・『携帯電話のことは何でも知ってる寛さんに質問です。』(愛知県 アイスコーヒー亮)
ちょいとい「これはほんとだよ、携帯のことなら何でも知ってるよ。『私はこの前携帯電話を替えたんですが、最近の携帯には色んな機能が付いていてビックリ。これからも新しい機能が増えるでしょうから、これからの為に今後追加される機能を教えてください』 これよくあって、今までも床暖房とか」
寛さん「うんうんうん」
ちょいとい「『ちなみに、替えた携帯には意味もなくHDが付いてたり』 何?HDって。ハードディスクかな、ん??HDってなんだこれ」
寛さん「(笑)まあまあ」
ちょいとい「今携帯を替えて、音楽がすごい聴けるようになったりとか」
寛さん「聞けるようになった」
ちょいとい「ほんとに色んな機能があるよね」
寛さん「あるある」
ちょいとい「寛さん、この番組でも追加機能に関していっぱい話したよね?」
寛さん「ありましたね。床暖房もあったし」
ちょいとい「床暖房もあったし、鏡?」
寛さん「鏡?うん。あった、あったかもしんない」
ちょいとい「だけども、次!次に発売される追加機能を」
寛さん「俺はもう実は特許取ってあるんですよ」
ちょいとい「ええー」
寛さん「特許取ってありますよ」
ちょいとい「なんでしょう」
寛さん「便利でなきゃいけないわけですよ。携帯電話を使うときの、人間の動作っていうものをね、すごく考えて特許取ったんだけど、耳かきつき携帯」
ちょいとい「(笑)耳かきつき? 耳かきすんの?」
寛さん「聞きながら、通話しながら耳かきができる」
ちょいとい「ガサガサ言ってる(笑)」
寛さん「みんな、耳にあてるでしょ?だから!耳かきつきっ!」
ちょいとい「お茶の間、納得してない。もうちょっと聞きたい」
寛さん「あい、来週こりゃいかん!!」←すっごい投げやり(笑)。

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「(笑)元気ですね」
寛さん「ぃよっ」
直くん「元気・・・」
寛さん「ぅおっ」
直くん「(笑)なんでそんなに元気いいの?今日。空元気?」
寛さん「だあっ。ばうっ」
直くん(笑)
寛さん「ばうばうっ」
直くん「しゃべれなくなってしまった(笑)。こちらに今日、このようなものを持ってまいりました」
寛さん「ばうっ」
直くん「ばう。12月8日、いよいよ発売になりますけども、『Naozumi Takahashi A'LIVE2006 OKism』のライブのツアーDVDがいよいよ見本版ができあがってきました」
寛さん「これが・・・これですかー」
直くん「これでございます。見本が入ってるお弁当箱でございますー」
寛さん「おあー」
直くん「まずこちら、メール一枚。福岡県 早乙女水魅からいただきました。ありがとうございます。『直純さんのライブDVDを予約しました。今回は福岡のみ参加したので、その時のことを思い出しつつ、かなり楽しみです』っていうことで」←直くんにしては珍しく、女の子口調でメールを読んでます。寛さんはいつもしますけどね(笑)。
寛さん「終わり?」
直くん「(笑)その他は何にも書いてないんですね。楽しみにしてくれてるんだなっていう、ありがとうございます。水魅節とでもいいましょうか、久しぶりに見た気がしますけど。ありがとうございます。今回のDVDはご覧のとおり、1.2と2本入っておりまして」
寛さん「ほんとだ」
直くん「トータル分数が300分くらい、あるんですけど」
寛さん「280?」
直くん「280。3時間くらいか、大変な盛り上がり、盛りだくさんな内容になっとります。前にしゃべったんですけど、改めてできあがってくると、いよいよだなっていう感じもしますね」
寛さん「だねー」
直くん「クリスマスカードが初回特典で、予約していただくと付くということで。それは各店舗で確認してもらいたいんですけど、たぶんまだギリギリ間に合ってると思いますんで。店舗によっては。なくなってるところもあるかもしれませんけど、確認して予約していただけるとクリスマスカードも」
寛さん「もらえると」
直くん「ゲットしていただけるんではないかと思いますけど。今回いよいよ発売になるDVD、色んなことを思い出しまして。これを見ると。今、後ろでは『君に会えてよかった』が流れている訳ですけど、『君に会えてよかった』が特典映像でもあるんですけど、直八のismというところにあって、解説してるんですけど、今まわってるツアーもそういう部分が・・・。まだこのDVD出てないですから、その話をしながらまわったりしてるんですけどね。最初の初日の福岡なんかは、まだ”直に”って歌う人がいたりして」←初日は熊本です〜〜。
寛さん「うんうん、なるほど」
直くん「困ったなって言ってる場合じゃ・・・。自分達はもう終息してたっていうか、終わった気でいたんで。でも地方によってはまだまだっていうところがあってね、今のところ説明しながらツアーの方はまわってる最中ということで。岡山、高松のライブが終わったということで」
寛さん「はあはあ」
直くん「高松もなんとかチケットの方ものびまして、大分。ありがとうございました、ほんとに」
寛さん「よかった」
直くん「次はですね、12月7日の京都MUZE。12月8日の兵庫ウインターランド、いかしていただきますのでね。ほんで、このDVDをひっさげという形になりますけど。その前に12月9日の『PATIPATI 12月号』こちらも、2ヶ月続けて出たんですけど、なんと皆さんの葉書。あるじゃないですか、読者なんちゃらの葉書」←読者アンケートですね。
寛さん「あるある」
直くん「あれの返りがすごかったんですよ」
寛さん「あの、アンケートみたいな」
直くん「アンケート。あれが枚数が多くて、実は今月12月号も登場が決まったという」
寛さん「ほーう、みんなの力だね」
直くん「すごいことなんですよ。だから、是非見たらですね、ちょっと面倒ですけど切手とか貼って出していただくと、確実にそういうのが編集部に届いてますから」
寛さん「ふ〜ん」
直くん「応援していただきたいなという風に思いますね。1回目に載ったときなんかは、すごい上の方だったんですよ。ぶっちゃけ2位」←本当にすごいですね、おめでとうございます!!!
寛さん「へぇ〜」
直くん「色んな人差し置いて。なので、すごいことだったんですよ。ありがとうございます。で、よろしくお願いします。12月16日こちらは恒例みたいになっておりますけど、『hm3』こちらは10ページ」
寛さん「あらー」
直くん「今回はまた、ライブの特集で、新潟の模様が。先週おかけしましたけど、盛り上がってる新潟の模様が紙面となって登場しますので、是非手にとって見ていただければなという風に思います」
寛さん「今にもう、雑誌全部直ちゃんになっちゃうんじゃないの?段々増えてって。hm3全部」
直くん「一冊?」
寛さん「一冊まるごと」
直くん「そんなことはない。そしたら、だって写真集じゃん」
寛さん「そうなるんじゃないの?」
直くん「(笑)この今流れてる『なごり雪』の時のsceneはですね、写真集を音楽専科社さんのところで出してたので、一冊hm3みたいなもんだったんですよ、こんときはね。今回は映像は全部撮ってるわけじゃないんです。OKismツアーの時は全会場撮ったんですけど、今回は全部撮ってるわけじゃなくて、一応最後のときに撮ろうかなという形でいるので。その代わり、写真をオフショットとかも撮ってもらってて、楽しみにしてるんですけど。そのできあがりも。動いてるのもいいんですけど、写真で見るのもね、いいかな〜なんて思ってるので。雑誌にちょこちょこ出てるのも、そういうのの一部っていう感じですので。なんかね、これ早く見て・・・どうしたらいいの? お陰さまで予約がすごいんだって」
寛さん「何?枚数が?」
直くん「枚数。ぶっちゃけ皆さんのお陰で、すごく。ほんで今、発売前に再プレスが」
寛さん「決まってんの?」
直くん「はい。今再プレスを慌ててやってる頃なんです。足りないかもしれないっていうので」
寛さん「あら」
直くん「やっていただいてるそうなので、是非今ならクリスマスカード付いて来ますから、手にとってみてください。ということで、今日は『なごり雪』をバックにお届けしましたが。『なごり雪』春ですけど、今年見ました?雪」
寛さん「雪?今シーズン? 今シーズン、雪見たよ」
直くん「どこで?」
寛さん「富士山」
直くん「あ、そういう雪か。そういう遠くから見る雪もいいね」
寛さん「うん、はい。近くでってこと?」
直くん「手で触ったりとか」
寛さん「手では触ってないね」
直くん「これが雪降るとさ、なんかあったかいもんとか食いたくなるじゃない?(笑)」
寛さん「何を言いたいんだよ」
直くん「わかんない(笑)。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER
直くん「駄目だ・・・(笑)」
寛さん「なんだ?」

「お誕生日企画」
ちょいとい「♪ハーッピバースディトューユー、ハーッピバースディトューユー、ハーッピバースディディア、直くん〜」
寛さん「なんだ、これ」
ちょいとい「♪ハーッピバースディトューユー。パチパチパチ」
直くん「ああ、ご苦労様でした」
寛さん(笑)
直くん「続きましてですね」
ちょいとい「おいおい」
直くん「(笑)え?どうしたの? まだこれ、録ってんの?」
ちょいとい「え?」
直くん「だからさ、さっきこういうの嫌だからって、矢野っちの頭ひっぱたいてたんだよ」
ちょいとい「え。そうなの? そんなこともあってね。ということで、今日は12月2日」
直くん「今日じゃないよ」
ちょいとい「誕生日は何日?」
直くん「えーっと・・・」
寛さん「覚えてない?」
ちょいとい「覚えてるよー」
直くん「12月49日」
ちょいとい「そんなのないから! 12月16だよね〜」
直くん「違うよ。6日だよ」
ちょいとい「知ってるよ〜(笑)」
直くん「なんだこれ」
寛さん「なんだこれ」
ちょいとい「12月6日ということで」
直くん「ありがとうございます」
ちょいとい「直さんのお誕生日おめでとう会でございます」
寛さん「いえーい」パチパチパチ
ちょいとい「こちら、番組からおめでとうショートケーキです」
直くん「すごい、ケーキが」
ちょいとい「今ね、矢野さんがケーキとフォークを・・・ケーキとフォークじゃない(笑)」←ナイフとフォークですね(笑)。
直くん「ここで食うの?」
ちょいとい「ここで食べながら」
直くん「今?」
ちょいとい「話ながら」
直くん「なんて緩い・・・。どうりでなんか、ヘッドフォンとか3つあるなとか思ってたんだよな」
寛さん「あー、そういえばそうだ」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「なんだよー」
直くん「次の為かなーと思って」
寛さん「言っといてよ」
ちょいとい「言っといてよーって言いながら、何持ってんの?寛さん」
寛さん「これ一応、プレゼントということで」
直くん「プレゼント?ほんとに?」
寛さん「僕とちょいといから・・・なんですけど」
ちょいとい「ええ(笑)」
寛さん「ちょいとい知ってるよね?中身。当然、2人で選んだわけですから」
ちょいとい「ええ(笑)写真集でしょ?」
寛さん「誰の?」
ちょいとい「写真集でしょ?」
寛さん「誰の?」
直くん「また?」←もはや恒例(笑)。
ちょいとい「わかった!」
直くん「またそういうの?」
ちょいとい「ほしのあき?」
寛さん「(笑)ちょいとい、2人で選んだんじゃないのかな?おかしいな。まさか」
ちょいとい「え?」
寛さん「そもそも覚えてない?もう忘れちゃったの?」
ちょいとい「う〜〜ん」
寛さん「あれ?2人で選んだんじゃないのかな?」
ちょいとい「これ寛さんが代表して選んでもらった」
直くん「寛さんから・・・あ、ありがとうございます。すいませーん」
寛さん「ちょいといがどうやら、内容を忘れちゃったらしいんで」
直くん「何?テンパってんの?もう。なんか難しい?」
寛さん「今初めて見るみたいなんで・・・」
ちょいとい「今初めて。今ね」
寛さん「俺、2人で相談しなかったっけ?おかしいな」
ちょいとい「ということでね」
直くん「おあっ!」
ちょいとい「え、何何?」
直くん(爆笑)
ちょいとい「えええ〜〜っ!意外〜」
寛さん「これね、これ俺が見たかったんだ」
直くん「うわー」
ちょいとい「うわ〜ぁ」
直くん「ちょっと開ける?」
寛さん「ちょっと早く開けようよ、これ」
直くん「すっごいことになってる」
寛さん「これ俺が見たかった」
ちょいとい「お茶の間の皆さんも、一体どんな写真集が登場したんだろうと」
寛さん「ちょいといも、今初めて見た、みたいな」
直くん「すごい、普段わざとらしいリアクションなのに、すごく自然な・・・」
寛さん「自然なね。初めて、意外とか」
ちょいとい「まあまあまあ」
寛さん「なんとか」
直くん「タイトル言います。『叶恭子が捧げる、超ゴージャスなエロス。叶美香写真集、第二弾』」
ちょいとい「もう第二弾なんだ」
寛さん「第二弾が」
ちょいとい「私、一弾までしかしらなかった」
寛さん「第二弾出てんですよー」
直くん「『プレミアム限定特典 撮影で着用した衣装の一部を』衣装の一部を、衣装の一部を『叶美香セレブのお守りとして、もれなく封印』」
ちょいとい「ええ〜」
寛さん「それ、どっかに入ってるの?」
直くん「どこどこ?」
ちょいとい「直さんも衣装封入したら?」
直くん「ふぅ〜!」
寛さん「こんなかだ」
直くん「ナンバーが入ってる、シリアルナンバーが」
寛さん「入ってるんだ、そんなん入ってるんだ」
直くん「開ける?開ける?」
寛さん「勿体無い、開けるの」
ちょいとい「写真集の方見る?見る?」
直くん「ラジオっぽくねー」←それはいつものこと(笑)。
ちょいとい「いや〜〜」
直くん「すごー」
寛さん「うーっわ、なん・・・これ」
直くん「おっぱい出てるよ」
ちょいとい「っていうか、チラリズム系じゃないんだね。丸見え系?」
寛さん「何が?」
直くん「なんか、こういう果物あるよね。ガボーンみたいな。でもなんかこれ、修正してる」
ちょいとい「触らないでよ、触らない」
寛さん「修正してる?どこどこ」
直くん「ここ」
ちょいとい「ちょっとやめなさいよ、その手。やめなさいよー」
直くん(笑)
ちょいとい「もう幻滅」
寛さん「修正だよ、しょうがないじゃん、これは」
直くん「すごいねー」
寛さん「これ、人形ね」
ちょいとい「人形、人形」
寛さん「そうなってんだ、あっこの中身は」
ちょいとい「直さんは叶美香さんはどう?タイプは」
直くん「こんなにでかいと困るねー」←確かにあの姉妹は尋常じゃないですからね(笑)。
寛さん「ちょっとこれね、でかずぎでしょう」
直くん「生き物・・・違う。ここだけなんか、”おいお前っ”ってしゃべりそうじゃん。いじめてくださる?みたいな。左と右で」
ちょいとい(笑)
寛さん「ちょっとね、肩こるぞ、これは」
直くん「でもこれ、叶恭子が贈るってことは」
ちょいとい「そうそう、お姉さんが写真撮ってんだよね」
直くん「美香さん、お脱ぎなさい、みたいな」
ちょいとい「そうそう」
直くん「ちょっとこれつけてみなさいみたいな」
ちょいとい「このポーズをして御覧なさい、みたいな」
直くん「ちょっとここで、乳首出してみよっか、みたいな」
ちょいとい「なんでそこだけ急に男っぽいのよ(笑)、その瞬間だけ」
寛さん(笑)
直くん「えー、驚いた」
ちょいとい「またショッキングなバースディプレゼントで」
寛さん「俺が見たかった」
ちょいとい「え〜」
直くん「つけた下着」
ちょいとい「色んな人から誕生日プレゼント貰うけど、こんな写真集をもらえるのは・・・」
直くん「これボロボロだよ」
寛さん「あー、まあいいんじゃないの?」
ちょいとい「ここだけ開けなきゃ。きちんと開けないと」
寛さん「そうやって開く開く。あー」
直くん「あ、ここに開け口ついてんじゃん」
ちょいとい「切ればいい」
寛さん「焦らない、焦らない」
直くん「すっごいな」
寛さん「焦りすぎだよ」
ちょいとい「直さーん、ここを開ければいいんだよね」
寛さん「逆でしょ、まあいいや」
直くん「じゃんじゃーん」
ちょいとい「ちゃんちゃんちゃーん」
直くん「この人が先陣きって開けてる」
寛さん「さらにそんなちっちゃい袋が入ってて」
直くん『私の心の一部です』
ちょいとい「そう書いてあるピンクのポチ袋が。そしてその中には!」
直くん「・・・あら?」
ちょいとい「何?」
寛さん「はずれ?」
ちょいとい「何にも入ってなくない?」
直くん「あれ?入ってないよ」
ちょいとい「え?」
直くん「ない」
ちょいとい「入ってるでしょ?こんなかに。・・・入ってるでしょ」
寛さん「ありましたー」
ちょいとい「えー」
直くん「こちらに」
ちょいとい「(笑)開けちゃったから、下に出ちゃったの?」
直くん「でもこの袋に入ってんだよ」
寛さん「だから、袋から出ちゃって、この袋に入ったんじゃないの?」
ちょいとい「ちょっとレース系だね」
直くん「口が開いてるからね」
寛さん「一番左のピンクの」
直くん「一番左のピンクの?胸のちょっとあたりだよ、これ」
ちょいとい「うん」
直くん「この布」
寛さん「ちょっと匂い、匂い」←匂うんですか!
ちょいとい「やめてよ、それが誕生日にすること?」
寛さん(笑)
直くん「あんたが選んできたんでしょ?」
ちょいとい「これは内藤さんの・・・はい」
直くん「そんな、させたいんでしょ?壊れるわな、こんなん見たら」
ちょいとい「あー、テンションあがっちゃった」
寛さん「まあまあそういうことでね」
直くん「でも、ちょっと・・・、面白かった」
寛さん「面白かったね」
直くん(笑)
ちょいとい「結構、家帰ってじっくり見ちゃう?」
直くん「だってこれ、美香さん?って言いたくなっちゃうもんね」
寛さん「なる!」
直くん「いい?もう見なくて」
寛さん「あとでじっくりまた」
ちょいとい「あとでゆっくり」
寛さん「見さしてもらって」
ちょいとい「これはあとでっていうことで。折角誕生日、一つまた歳を重ねたということで、俺は今年、歳を重ねてこんな風になりたいとか、そういうのってある?抱負みたいなのとか」
直くん「いやー、今年ね。結構な勢いでつっぱしったんですよ。年明けから曲作りから、なにからかにからつっぱしったんで、来年に向けてさらにって言いたいんですけど、これ以上やったら死んじゃいそう。休みもなくずっとやってるので、ちょっとだけ今より頑張るくらい。このまま言い形でキープして、ちょっとだけ頑張ればいいかな。これ以上やったら、まず無理だから。とりあえずいい形で現状維持して、こないだ入院してから思ってるのが、誕生日って当たり前にこない」
ちょいとい「う〜ん」
直くん「今日こうやって迎えられて」
ちょいとい「叶美香の写真集見て」
直くん「貰って、ケーキもいただいてっていう、これが当たり前じゃなくて、ほんとに嬉しいなっていうか、今日こうやって祝ってもらえたことが力となりますので、頑張っていこうかなという風に思いますね」
ちょいとい「実際、12月7日からライブのほうがあって」
直くん「そうですね、頑張っていきたいと思いますけど」
ちょいとい「頑張っていただきたいなと」
直くん「ありがとうございます、わざわざ」
寛さん「いえいえ、おめでとうございます」
ちょいとい「ありがとうございましたー」

「重大ニュース」
寛さん「あい、残りの時間は重大ニュース」
ちょいとい「もうすぐ年末を迎えるということで、番組では2006年の重大ニュースを募集しているわけですが、参考までにこちらの番組でもピックアップできているものを振り返りたいと思います。寛さん」
寛さん「なんじゃい」
ちょいとい「覚えてますか?」
寛さん「何を」
ちょいとい「寛さんは7月15日に、アイスコーヒー亮くんに新しいペンネームをつけました。これを重大ニュースの一つに考えてますけど」
寛さん「ええっ?・・・ええ?」
ちょいとい「ある流れから、もうこれにしろと言ったわけ」
寛さん「流れ?なんだろ。アイスコーヒー亮って名前が長いって言ったのかな?」
ちょいとい「そう」
寛さん「あ、にしろっつったの?」
ちょいとい「ちがう〜!! 正解は『愛知コーヒー亮』です。なぜなら、愛知県のアイスコーヒー亮くんの名前を、愛知県とアイスコーヒーを読み間違えて、愛知コーヒー亮といい間違えたために、これにしろと言ったんです」
寛さん「(笑)それにしろっつったのに、未だにアイスコーヒー亮はアイスコーヒー亮で送ってきやがるな。駄目だ、愛知コーヒー亮だよ」
ちょいとい「本人覚えてないんだ。寛さん、これ覚えてる?寛さんは・・・これスープロかな? お札の新しい顔になるオーデションに合格したと言ってるわけです。このお札はいくらのお札でしたか?」
寛さん「ええ?俺のお札?」
ちょいとい「俺が合格したお札」
寛さん「10500円札じゃない?」
ちょいとい「ブブー」
寛さん「あれ?」
ちょいとい「2500円です。全然覚えてないんじゃーん!」
寛さん「なんで2500円なんだ?」
ちょいとい「それは、書いてきてくれたリスナーさんが、2500円札に受かりましたねって書いてくれたんだよ」
寛さん「あー、そうだったか」
ちょいとい「こんな、ほんとにいっぱいあった一年ですよ」
寛さん「色々あるね」
ちょいとい「他にはですね、やっぱりこれは忘れられないんじゃないでしょうか。10月7日、うまい棒占いで日本ハム優勝を予告」
寛さん「これはもうね、皆さん選んでくれるんじゃないですか?重大ニュースに」
ちょいとい「8月26日、フラグオン初披露。歌いだしにとちってすぐに終了」
寛さん「(笑)あれ8月だったんだ。後半そんなもん?」
ちょいとい「いやいや、まだまだあるんですけど。皆さんからもいただいてるんで、紹介しましょうか。ゲットレディさんが送ってくれた重大ニュース。愛知県です。『今年ラジオンズで重大ニュースといえば、寛さんの大腸の内視鏡による手術ですね。多忙なお体ゆえ心身ともに大変でしょうが、お体大事にしてください』
寛さん「あー、あれ今年だよ」
ちょいとい「そうそう。あとイベントで送ってくれたのが、愛知県さよちゃん。『第4位』もう順位もついてます。『寛さん、キャバレンジャーで合図忘れる』
寛さん(笑)
ちょいとい「これだ。これ大変だった。重大ニュース。クイックイッね」
寛さん「クイックイッ忘れました」
ちょいとい「クイックイッ忘れましたね。さよちゃん、もう一通。『2月18日バレンタインの時。第二位、マチリン、パイに塗る卵を指で塗る』(笑)」
寛さん「そうだよ。そうそうそう、あんたさ、どうにかしてくださいよ」
ちょいとい「細かいところも大きいところも、まだまだいっぱいあると思いますので、年末一緒に思い出して笑っちゃいましょう。沢山の重大ニュースお待ちしております」 

「エンディング」

寛さん「CM聞いてた?」

ちょいとい「あー!! わざと話しかけたね、CM中に〜〜」
寛さん「また聞いてねーのかよ(笑)」
ちょいとい「やばい、これ重大ニュースに組み込まれちゃう(笑)。すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。重大ニュースお待ちしております」

寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「にゃんにゃん。豊嶋真千子と」
寛さん「わんわん、内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」