クリスマスの電磁波かどうかわかりませんが、今回はかなりの雑音でした。
お見苦しい場所が多いですが、ご了承ください。

12月23日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「明日は楽しいクリスマスイブ。皆さんはどんな予定を入れてるんでしょうか。豊嶋真千子でーす」
寛さん「クリスマスといえばさ」
ちょいとい「といえば?」
寛さん「イルミネーション」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「あんなに派手じゃなかったじゃない。街頭にしたりLEDにしたりビカビカにして、全然すごいことになってる。最近家ね、家にイルミネーションすごいあるじゃん(雑音)」
ちょいとい「住宅街だから、イルミネーションライバルがいるらしいよ」
寛さん「すごいんだよ、そうそう」
ちょいとい「あの家には負けないってのがあるんだよ」
寛さん「そうなんだよ。だから近くのホームセンターとかすごいらしいよ。争奪戦になってるらしいよ。イルミネーションの」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「(笑)でも、見てる分には楽しいからやってほしいけど」
寛さん「俺はね、こんだけイルミネーションがエスカレートしてんのが。みんなはるかにすごいじゃないですか。みんな、お正月を忘れてんだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「一週間後お正月なのにさ、そのままクリスマスばっかりしてると、門松とか(雑音)忘れないようにしないと。(雑音)それわかってるのかな〜?」
ちょいとい「日本人ですからね」
寛さん「日本人だから、そこを大事にしなきゃいけないわけよ。それがあんだけ(雑音)」
ちょいとい「そのうちそうなるんじゃない?」
寛さん「そのうちそうなるよ」
ちょいとい「きゃー」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あい、こりゃいかんです。愛知県愛知コーヒー亮です。『今回のこりゃいかんは僕です。名前の件ですが、前回の放送でちょいとい姉さんに指摘されるまで忘れてました』 ちゃんと愛知コーヒー亮に変えてきましたね」
ちょいとい(笑)
寛さん「よかったね。パーソナリティだけじゃなく、リスナーも」
ちょいとい「お互い指摘しあわないと」
寛さん「指摘しあわないと。そうそう。これを機会に、愛知コーヒー亮、間違えないように。続きまして、滋賀県卯月加奈から来ております。『私のこりゃいかん。5年近くファンだった人が、ナレーションをしていたことに気付かなかったことです。こんな私ですが、幸せになれるのでしょうか』 NHK放送の『ダーウィンが来た!』って」
ちょいとい「あー!嬉しい〜。意外と私、気付いてもらわないほうが嬉しいときある。気付かれないのが嬉しいのよ。気付かれないっていうのは、別の役割を果たしてるわけだから。すぐわかっちゃったら不安だもん」
寛さん「番組中でも物忘れしてんの?」
ちょいとい「ダーウィンでも?」
寛さん「ダーウィンでも。乗り突っ込みとかしてんの?」
ちょいとい「いえいえ、その辺はしっかり。見えないところで。でも、ロケは色々間違えたよ。アフリカロケに行くのが心配で、マラリアにかかるのが心配だったの。マリアナ海峡がある時に、マラリア海峡とか連発してて」
寛さん(笑)
ちょいとい「マラリア海峡、マラリア海峡って言ってて、みんながマリアナ海峡って。みんなを不安に落とし入れた」
寛さん「なるほどねー。やりづらいですよね、そういう自分の性質ね。すごいストレス溜まってる感じがするんですけど」
ちょいとい「(笑)なことない」
寛さん「激太りしてない?」
ちょいとい「え。太った!??」
寛さん「卯月加奈のこりゃいかんネタのとこですけど、重大なキーワードがあるんですけど、”5年近くファンだった”って」
ちょいとい「えー!」
寛さん「過去形ですから」
ちょいとい「えー(笑)」
寛さん「もう終わってるわけですよ」
ちょいとい「嘘ー」
寛さん「ファンだった人が、昔いたな。昔こんな人ファンだったなって言ってるんです」
ちょいとい「じゃあ続けてファン、続けてくれる場合は、それをまた来年送ってください」
寛さん「続きまして、愛知県ゲットレディです。『寛さん、マチリンこんばんは。こりゃいかんは、マチリンの忘れ物です』
ちょいとい「ごめんなさーい」
寛さん『漢字検定の合格証書をアップするとかいっときながら、長い間放置しています。こりゃいかんです』
ちょいとい「いのししの絵はアップしました」
寛さん「漢字検定の合格証書って、そういえばあったよね」
ちょいとい「それアップするって言ってて、そのあと探したんだけど・・・」
寛さん(笑)
ちょいとい「アップしようと思って、探したんだけど・・・」
寛さん「(笑)ないの?」
ちょいとい「なんか見つからなくて。アップできてないの。だから、忘れてるわけじゃないのよ」
寛さん「どこに置いてるか忘れてんでしょ?結局」
ちょいとい「疑惑が出てきたね。ほんとは合格してないんじゃないかって」
寛さん「そんなことはみんなわかってますよ。やっぱりなって言う風にみんな思ってると思います。年末になってますけど、物怖じしないように。来週はスープロお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「巷ではもうクリスマス一色。あっちもこっちも、嫌になっちゃう」
寛さん「あいっ」
直くん「どうですか、寛さんは好きですか?」
寛さん「嫌いじゃない」
直くん「あ、嫌いじゃないんだ。やることは?」
寛さん「ない。会社引越ししててさ」
直くん「忙しい?それどころじゃない?」
寛さん「そうそうそう。新しい家具とか俺が組み立ててんだ」
直くん「組み立てんの?」
寛さん「誰もやってくれないから、俺がなたとか使ってやってんの」
直くん「社長なのに大変だねー」
寛さん「何でもやらなきゃいけない」
直くん「今回クリスマスのってわけじゃないんですけど。唯一このコーナーにもいただいたのが、赤紅。クリスマスカード、手作りでもらっちゃった」
寛さん「おー、これねー」
直くん「すごい、手作りよ」
寛さん「かわいい」
直くん「かわいー。『いつも元気なトークありがとうございます。あんまり無理をせずにお仕事がんばってくださいね。応援してます。DVD『OKism』買いました』 あっら〜、赤紅。ちょっとキュンっときちゃった。きた。赤紅ならつきあってもいいね」←爆弾発言出ました〜〜(笑)。
寛さん(笑)
直くん「どうよ」
寛さん「まめな男ですよね」
直くん「こういうの、すごくほっとする。なんだろうな。優しさがにじみ出てる、顔とかもそうだけど」
寛さん「愛情がね」
直くん「きっと、一緒にいて寂しくないと思う(笑)」
寛さん(笑)
直くん「何言ってんだ。赤紅がいれば。そんな感じがしますけど。皆さんからも葉書とかいただいておりまして、ありがとうございます。先週いよいよツアーのほうも無事終了いたしまして。ほんっとに皆さんのお陰で。感想メールが山ほどいただいてるんですけど。感想といえば」
寛さん「どうだった?どうだった?」
直くん「いやー、この放送が聴こえているであろう、東海地区で行われたのが岐阜なんですけど、つっこみすごいね」
寛さん「つっこみ?」
直くん「友達か?みたいな」
寛さん「直ちゃんが何かしゃべると?」
直くん「なんかしてると、すぐつっこんでくるから」
寛さん(笑)
直くん「だから、ちょっと静かな曲に行きたいなと思っても、いかしてくんねー」
寛さん「直ちゃん的にはどうなの?」
直くん「俺、このツアーで唯一、うるせえって言っちゃったもん」
寛さん(笑)
直くん「うっせーよ! お前うるせえとか言っちゃったもん。指差して」
寛さん「指差して。あ、そう」
直くん「驚いちゃった」
寛さん「そうすると、テンション的には」
直くん「流れがあるわけですよ。いつも俺、こんなだはだはしてるわけじゃなくて。真面目な話もしたいわけです。そんな時にね」
寛さん「ちょっと聞いてくれよ」
直くん「そういうところも多かったですけど、声は一番でかかったね。盛り上がり的なね。面白かったですよ。さて、そのですね、ツアーの模様がですね、来月発売の雑誌に、バンバンでます。是非チェックしていただきたいなと思うんですけど。1月9日(火)発売になりますけど、『PATIPATI』きましたね、4ヶ月連続になりましたね。こちらが神戸の模様が掲載されます。こちらは3ページ。同じ9日発売は『声優アニメディア』こちらが岩手の模様が出ます。そして10日。『VOICE NEW TYPE』こちらが岐阜。皆さんの来た岐阜。そして、16日(火)、ファイナルの渋谷」
寛さん「色んなところのが」
直くん「バラバラに出ます」
寛さん「へぇ〜」
直くん「それぞれの雑誌の方が日を分けてくださって、来てくださったんで、色んなとこのが楽しめると。で、『hm3』に関しては6ページ。特集組んでいただいておりますので」
寛さん「あらま」
直くん「録りおろしの写真もありますし。僕髪切ったんですけどね、あの髪の毛が載ってんのは『hm3』ですね。僕のいちおしです」
寛さん「渋谷だけで何ページも」
直くん「6ページ」
寛さん「あらま。すごいな」
直くん「ほんとにありがたいんですけどね。今回のツアーは渋谷公会堂が終わった日に、ツアーの全体が見えたっていうか、段々ツアーって変わってくんですね。曲とか呼吸とかで。でもさっき、岐阜がうるせーよって話もしましたけど、ああいうのもあって、色んな人の気持ちがあったからこそ、ファイナルに向かってくんだなって、すごく感じたし、岐阜も含めみんなが残り何公演だねって話をMCですると、いってらっしゃい、頑張ってねっていう風に送り出してくれるんですよ。みんなの気持ちが重くなってくっていうか、背負ってね、そのお陰で最後まで行けたっていう風に。今回はほんとにわがままを言ってね、地方にいかしてもらったので。でも行くべきだなっていう。直に行って歌うと、みんながとにかく笑顔。これはスタッフさんも感じたって言ってて、最初猛反対してたんですよ。イベンターさんが。でも、やっと直ちゃんの言ってたことがわかった。すいませんでしたって言われたんで」
寛さん「へー」
直くん「またね、機会を作って、みんなの所に還りの泉のように、還りたいなという風に思っておりますのでね。よろしくお願いします。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

♪『私はマチコ』イントロ
寛さん「あい、というわけでですね」
ちょいとい「なんでよ、もー!!」
寛さん「愛知コーヒー亮から来ております。『季節的にサンタで』
ちょいとい「えええ〜!!サンタ〜っ?」
「みなさ〜ん、サンタでございますよー。いやー、良い子はいるかな〜? 何が欲しいのかな〜?今年はやっぱり、やっぱり今年はWiiかな〜? いえい、いえい」


ちょいとい「もー、サンタなんか急にできないよー。まだ続いてんの?この曲。最近さ・・・ま、いこっか」
寛さん「(雑音)いまいち。もっかいいこう」
ちょいとい「これ以上できないよー」
寛さん「これ以上できないよって今(笑)」
ちょいとい「違う違う違う」
♪『私はマチコ』
寛さん(笑)
ちょいとい「ちょっとー!」
寛さん「愛知県愛知コーヒー亮から来ております。『季節的にサンタでお願いします』
ちょいとい「もっかい同じネタじゃーん」
「いつもバラ色に〜♪ ちょっとサンタ同じネタじゃーん」
♪Happy Birthday
ちょいとい「え?」
直くん「ハーピバースディトューユー、ハーピバースディトューユー」
ちょいとい「どうしたの、急に〜? ケーキじゃーん」
直くん「ハーピバースディ、ディアおばちゃん」
ちょいとい「おばちゃんじゃないよー」
寛さん(笑)
直くん「ハーピバースディ、おばちゃ〜ん。おめでとう!」
寛さん「はい、じゃあおばちゃん」
ちょいとい「(雑音)じゃあ、ありがとうございます。ふー。あ、ごめんなさい」
寛さん「おいおいおい!」
ちょいとい「ごめんごめん」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「なんで寛さん、今日あんなこと言ったの? 絶対誕生日やらないって。そんなに言うから、絶対ないと思ってた。すっごい振りだね。性格読んでたんだ」
寛さん「ちょっと番組の前に、今日は誕生日放送はやらないと」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「言っといたわけですね」
ちょいとい「しかも、ケーキをガツガツ食べたから、ほんとに今日ないんだなって」
寛さん「一生懸命食べてるから」
ちょいとい「ありがとー。12月28日が誕生日です」
寛さん「これプレゼントです」
ちょいとい「えー、ありがとう!私、美香さんの写真集はいらないんだけど」
寛さん「えー、なんでだよー。なんでそういうこと先に言っちゃうの?」
ちょいとい「だって、不安なんだもん。写真集じゃない?これ」
寛さん「ちょっと開けてみて」
ちょいとい「ヘアヌードなんて〜」
寛さん「ヘアヌードなんて覚えてないんじゃない」
ちょいとい「小島可奈子?」
寛さん「ちょっと開けて、開けて」
ちょいとい「なんで私が?なんで私がヘアヌードなの〜??」
直くん「いいじゃん。開けちゃえ」
ちょいとい「沈黙の女優、小島可奈子がついに・・・」
寛さん「そんなんいいから、早く開けろって」
ちょいとい「もー」
寛さん「気になってんだよ」
直くん「嫌いじゃないんだよね」
ちょいとい「ちょっとお先に・・・。これ、あれでしょ?私が大人になっても、ナイスバディ維持するようにってことで、くれたわけ?」
直くん「あだなが、ちょいといじゃなくなってきたよね」
ちょいとい「ちょっと!」
寛さん「何になるんだ」
ちょいとい「おおお〜。何ていうんですか・・・」
寛さん「どうなってんの?解説して」
ちょいとい「なんで私が。裸で・・・してますね」
寛さん「裸?抽象すぎてよくわかんない。ちゃんと説明してあげてください」
ちょいとい「何もつけない状態で」
寛さん「何もつけないってのはどういう状態?何がついてんの?」
ちょいとい「何そのセクハラみたいなの。おじさん!」
寛さん「まあいいや」
ちょいとい「ちょっとびっくりしたー。なんで〜?小島可奈子はどういう人なの? なんで見入ってんのよ!」←ネットでググってください。本人のブログもありました(笑)。
寛さん「何?何?」
ちょいとい「ちょっとー」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「これ、すごいねー」
直くん「どうですか、誕生日を迎えた今の気持ちは?」
ちょいとい「ヘア写真集をもらったことはですね」
直くん「今のうちに脱いどこうかなって」
ちょいとい「違う違う(笑)。常に綺麗な体を維持することだと思うのね。だからもっと」
直くん「脱げるように」
ちょいとい「違う。脱がないけど(笑)、努力しつづけないと駄目ねって思う。ウエストの曲線とかね」
直くん「気の緩みは体の緩み」
ちょいとい「そう。そういうのを心がけていかないと。女性は女性のこういうのを見て、私もこんな風に頑張んなきゃって思って欲しいね」←私もグラビアとか見ても、この人細いけど胸ないなとか、胸は大きいけどお腹も出てるなとか、自分のことは棚にあげて突っ込んでしまいますよ(笑)。
寛さん「(雑音)これはいいね」
直くん「いいね」
寛さん「いい」
直くん「俺も、こないだもらっといてなんですけど、あれおかしいもん」←叶姉妹の体って不自然ですもんね。
寛さん「これはいい。これお勧め」
ちょいとい「っていうかさ、何で?何で?私の女性のレディの誕生日に、ヘアなの?」
寛さん「だから、こういうような体になっていただきたいなーって」←単に寛さんが見たかっただけでは・・・(笑)。
ちょいとい「かなり近いけどね。私かなって思っちゃうけど」
直くん「来年も(雑音)。来年もいつでもこんな綺麗な体を披露できるように」
ちょいとい「披露はありませんけど。みんなから誕生日おめでとうって手紙とか」
寛さん「ない。みんなたぶん気遣ってくれてるんだと思うよ」
ちょいとい「(笑)でも私年とるの嫌だなとか思わないよ。ただ、その・・・(笑)」
寛さん「何?」
ちょいとい「もうちょっとしっかりしたいかなと思うかな」
直くん「忘れ物をしないようにとか」
寛さん「それは年とるごとに段々しょうがないと思いますけど」
ちょいとい「生活かな?」
寛さん「自分でどういう生活とか」
ちょいとい「のんびり。のんびりしてて」
寛さん「のんびりしてるからね。今かなりリーチ。もう、のんびりしてられないですね」
ちょいとい「そうそうそう。大人の状態として、磨きをかけたいなと」
寛さん「どこを?」
直くん「どこを? どういうとこを?」
寛さん「(笑)抽象すぎてよくわかんない」
ちょいとい「中身中身」
寛さん「どこ?」
直くん「内臓?」
ちょいとい(笑)
直くん「肝臓とかそういう・・・」
ちょいとい「違うよ。もっと考え方とかもしっかりした女性になりたいなと。ちょっとかわいい路線より、色気でいこうかなと。色っぽさをほしいかなと。そろそろ」
寛さん「ええ〜!」
ちょいとい「え?」
寛さん「ほぉ〜お」
ちょいとい「色気がほしいなと」
寛さん「色気路線に行くのはいけど、今、かわいい路線なの?」
直くん(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「ひょっとして?そうだったんだ。2〜3年前に言って欲しかったよ」
ちょいとい「言ってたじゃん。見てればわかるじゃん」
寛さん「全然気がつかなかった」
ちょいとい「キャバレンジャーで出たとき、皆さんが何て言った?」
寛さん「え〜!」
ちょいとい「言ってないから!みんなが、”あー、マチリンかわいい〜”って言ってたじゃん」
寛さん「気遣ってんですよ」
ちょいとい「つっこみ?でも、来年イベント出たら、”マチリン色っぽい〜、素敵〜”みたいなのが大人の女性ですよ」
直くん「この写真集みたいな格好してたら、すぐ色っぽいって言ってくれるよね」
ちょいとい「そういうんじゃなく、内側からかもし出す色っぽさね」
寛さん「その色っぽさを出すために、あえて何かするわけ?どういう努力をするわけ?」
ちょいとい「え?今日すごい突き詰めるね」
寛さん「誕生日だから、時間を割いて。ね」
ちょいとい「だから、私来年のお正月は、おせち料理ちゃんと作ってみようかなと思ってんの。自分でおせちやったりとか」
寛さん「おせちってもう作り始めないと間に合わないんじゃないの?」
ちょいとい「おせち料理の本買ったの」
直くん「再来年の話?」
ちょいとい「違う違う(笑)。間に合うから。まだ全然間に合うから。おせち料理の本買って」
直くん「カタログじゃないの?」
ちょいとい「この料亭のがいいなって、そうじゃないから! 自分で。おせち作れる大人の女性よ。どお?」←普通なんじゃないですか(笑)。
寛さん「なんともう、あと2週間ほどで自分で作ったおせちが」
直くん「アップされるということで」
寛さん「これは期待ですねー」
ちょいとい「2週間後?」
寛さん「お正月になると」
ちょいとい「アップされてるよ!」
直くん「(雑音)」
ちょいとい「それはわかんないけど」
寛さん「ちゃんと過程もやってくださいよ。買ってきてバーンとかやられると困りますから。黒豆がどうのこうのとか、栗きんとんがどうのこうのとか。全部ちゃんと」
ちょいとい「栗きんとんは作らない。見てわかった。裏ごしが大変だから。今のとこ作ろうと思ってるのが、黒豆となますと田作りと」←田作りは写真アップされてなかったですね。
直くん「なますって大根するだけだぜ?」
寛さん(笑)
ちょいとい「田作りと! を考えて作ろうかなと思ってるね」
寛さん「何種類? おせちにしては少なくねえか?少ねえ、少ねえ」
ちょいとい「聞いて。最初からたくさん作ろうと思っちゃ駄目。少しずつところからやって、確実にやってこうかなって。なますは大根と人参切って、酢につけるの。酢漬けね」
寛さん「何の手間もかかんない」
ちょいとい「かかるよー」
寛さん「何で、きりゃいいだけじゃん」
直くん「切るってスライス。器械使ってやるんだぜ」
寛さん「こないだ通販であれいいなって言ってたじゃん」
直くん「言ってた」
ちょいとい「それは自分で。言ってないでしょ、私そんなこと」
寛さん「それはおせちとは言わないから。煮物とかそういうの」
直くん「精進料理みたいじゃね、そんなの。黒豆とか」
寛さん「おかずは?おかず。なんだそれ?」
ちょいとい「おせちだよー。(雑音)」
寛さん「ありポンやっていい?」
ちょいとい「折角ですから、ありポンいきましょうよ」
寛さん「やる?」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「デビ、やるんですか?段取り的に。時間まで」
ちょいとい「今日は直さんもいてくれるから、ありポンの点交互にいきません?」
直くん「俺も?」
ちょいとい「そうそう」
直くん「あ、そう。俺すっげーよ、点数」
ちょいとい「(笑)じゃあ早速行ってみましょう。今月のお題、2007年ラジオンズの重大ニュース、ありありでポン、スタートー」

・『第三位 寛さんとマチリンが声優を務める”ブラックジャック”がついにアニメ化』
ちょいとい「あー。面白そう系で3点」
寛さん「愛知県 さよ

・『第一位 マチリン男に溺れる』
直くん「(笑)ありそう系で10点」
ちょいとい「えー、ちょっとみんなー」
直くん「ありそー」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場
ちょいとい「あまりインフレ起こさないで」

・『第一位 ちょいといさん、クリスマスに男のうまい棒より大きな男のクリスマスツリーを食べる』
直くん(笑)
ちょいとい「それ直純系で3点」
寛さん「栃木県 赤紅

・『ちょいとい、ついに結婚・・・詐欺にあう』
直くん(笑)
ちょいとい「矢野さん。矢野さん見て、バカウケ。どういうことよ?」
寛さん(笑)
ちょいとい「ちょっとー、この番組なんなのよ〜」
直くん「・・・系で15点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」
直くん「・・・系だよ」

・『第五位 内藤寛制作の携帯ゲーム第二弾、”育ててムシちょいとい”発売』
ちょいとい「それは可愛い系で3点」
寛さん「計算ドリル29ページです」

(ハッスルタイム)
・『第五位 ゲーム情報コーナーが出来る』
ちょいとい(笑)
直くん「ええ。2点」
ちょいとい(爆笑)
直くん「リアクションとりづらい」
ちょいとい「それ面白い。ハッスルタイムだから4点」
寛さん「最後、巨乳ちゃん大好きです」
ちょいとい「4点。この番組、ゲーム番組なのに」
直くん「そうそう」
ちょいとい「意外とこういうネタさ、みんな送ってこなくなった(笑)」
寛さん「今週は?」
ちょいとい「今週はね、矢野さんも大ウケの」
寛さん「結婚詐欺」
ちょいとい「ちょいとい、ついに結婚・・・詐欺にあう。こちらが15点獲得いたしました。今日は初めて直さんも参加したありポンということで」
直くん「そうですね」
ちょいとい「面白かったと思います。みなさん、誕生日のお祝いありがとうございました。来週は、ついに年内最終」
寛さん「はい」
ちょいとい「ということですね。重大ニュースのカウントダウンもありますので、お聞き逃しのないようにしてください」

「エンディング」

寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいにゃー」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。来年の皆さんの抱負などありましたら、お早めにお願いします」
寛さん「来週は重大ニュース発表がありますんで」
ちょいとい「きゃ」
寛さん「是非ともご期待ください。30分のお相手は?」
ちょいとい「素敵なクリスマスを。豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいば〜い」