1月13日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「受験生の皆さん、勉強頑張ってますか?みんなが受験に合格するように、おまじないをしてあげるね。さくさくさくさくさくー。桜さく〜〜。豊嶋真千子です」
寛さん「うん、時差ボケでさ」
ちょいとい「おいおい、リアクションなしかよ」←いつも通りですね。
寛さん「もう相変わらず時差ボケで」
ちょいとい「はいはい」
寛さん「寝たり起きたり」
ちょいとい「13日経っても時差ボケが。今度はどちらに行ったんですか?」
寛さん「ニューヨーク。それからメキシコ。それからロサンゼルス行って帰ったわけですけど」
ちょいとい「すごい長旅ですね」
寛さん「長旅だー」
ちょいとい(笑)
寛さん「もうマイルが溜まっちゃってしょうがないよ」
ちょいとい「自慢かよ!」
寛さん「今日30分メキシコの話しようと思ってんだ」
ちょいとい「ほんとに?」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「今始まりのほう、ちょっと眠そうだったけど大丈夫?」
寛さん「眠いよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「かなり眠いよ」
ちょいとい「30分の間、寝ないように」
寛さん「メキシコの話してないと寝ちゃうから。なんたって」
ちょいとい「あーそう」
寛さん「ずっとメキシコの話しようと思ってる。このままCMいかないよ?ずーっと。ずーっとしゃべるよ」
ちょいとい「メキシコ30分語れる?」
寛さん「語れるよ。カンクン。カンクンってとこに行ったんだよ」
ちょいとい「名前がまた。自分の名前のとこ行ったんだ」
寛さん「だから行ったんだよ」
ちょいとい「カンサンでもカンチャンでもなく、カンクン」
寛さん「君づけ。君づけのとこ行ったわけですよ。カンクンってところは、おととしね、ハリケーンかなんか来て、壊滅的被害を受けた。日本だとニューオーリンズのカトリー・・・ヌ?」
ちょいとい「カトリーヌ?うんうん」
寛さん「カトリーナ?なんだっけ(笑)」
ちょいとい「あったね、うんうん」
寛さん「あれが襲った時ニュース出た。カンクンが壊滅的打撃を受けたってあんまりニュースでは言ってない。カンクンってずーっとホテルが何十キロってあるんだけど、みんな壊れちゃった」
ちょいとい「へー、そこがもう再興してたの?」
寛さん「そこが未だに直らない」
ちょいとい「すごい高い時だね」
寛さん「泊まるとこなくってさ。そんなことない。ほんとにCMやらないよ」
ちょいとい「今週も30分よろしくー」←寛さんの台詞が(笑)。
寛さん「メキシコの食べ物が・・・」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、なんでも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「違います」
ちょいとい「なんですか?」
寛さん「メキシココーナーです」←あくまで今週はメキシコですか(笑)。
ちょいとい「違いますから。メキシコはまた隙間があった時に話していいから」
寛さん「あ、そお?」
ちょいとい「とりあえず質問をね。まだ1月ですからね」

・『先日東京に行った時思ったんですが、お台場の”お”ってなんですか?教えてください』(福井県福井市 スナコ)
ちょいとい「なるほどね。東海地方の方はわからないかもしれないですけど、台場っていう場所があるんですね。埋め立てしてできたところなんですけど、お台場って呼ばれて、おってひらがな」
寛さん「そもそもこの、お台場ってなんだか知っていますか?」
ちょいとい「私が昔、学生の時行った時は港っていうか、今みたいな街じゃなかったよね」
寛さん「街って言ったら怒られる。台場っていうものがあるんですよ」
ちょいとい「台の場?」
寛さん「そう。それがあるから、お台場って名前が。地名ってそもそもお台場ってものがあんだ。ものが」
ちょいとい「何?物って」
寛さん「知らないの?」
ちょいとい「突き出たとこ? あ、わかった、わかった。高くて大砲があるところでしょ。城跡みたいな」
寛さん「お台場も一種のメキシコって意味」
ちょいとい「えー!メキシコ。そうきたかー」
寛さん「イルカと遊ぶっていうオリジナルツアーがあってね(笑)」
ちょいとい「イルカもメキシコなんだ」
寛さん「座らしてくれるわけ、イルカに」←なんか、リッチですよねー。私には一生無理な気がします(笑)。
ちょいとい「おおー」
寛さん「イルカの表面、ゴム。ゴム」
ちょいとい「へー」
寛さん「ウエットスーツみたいな感じだった」
ちょいとい「そうなんだ。弾力あるんだねー(笑)」
寛さん「ウエットスーツ着てるんだ、あいつら。色々カラーとか、ちょっと破けてるウエットスーツとかあって、イルカが遊び方教えてくれるの」
ちょいとい「口とか」
寛さん「ツボわかってるから(笑)」
ちょいとい「ツボいいです、とか言って」
寛さん「水面にバシャっとか出てくるやつとかね、やらしてくれるわけよ」
ちょいとい「普通は日本で、水族館とかでトレーナーの人とかがショーをやってくれるけど」
寛さん「あんなん、トレーナーって大変だと思うでしょ」
ちょいとい「すごいなと思って」
寛さん「10分くらい見るだけで、誰でもトレーナー」
ちょいとい「できるんだ!」
寛さん「全然。尻につかまって泳いだりとか。全然楽勝ですよ。球投げると、球受け取ってくれるとかね」
ちょいとい「そう、かわいい」
寛さん「棒の上越えてくれるとか。全然」
ちょいとい「イルカって人間とお話できるんでしょ?」
寛さん「しましたね」
ちょいとい「どんな話したんですか」
寛さん「世間話。今日は何人くらい来てるのーとか」
ちょいとい「イルカなんて?」
寛さん「今日は人少ないねー。人少ないんだよー」
ちょいとい「イルカのイメージそんなんじゃないよー!」
寛さん「でもイルカも機嫌とかあるんだよ」
ちょいとい「やっぱり動物だからね」
寛さん「ほんとに機嫌が悪いとやらないわけよ」
ちょいとい「あー」
寛さん「いくら餌見てもやらないわけ。海の中でやってるわけ、海囲ったとこで。みんな人間がその海から出て、イルカの機嫌が直るまで待ってなきゃいけない」
ちょいとい「あー、いいことだね」
寛さん「そうそう。我々の時はなんともなかった。俺が説得したから。頼むよって」
ちょいとい「機嫌直ったよって」
寛さん「チップあげてね」
ちょいとい「(笑)やっぱりイルカも」
寛さん「勿論お金ですよ。お金でイルカも動きますからね」
ちょいとい「(笑)そうなんだ」
寛さん「イルカなんてそんなもんだよ。みんなかわいがってるようだから、あれだけど」
ちょいとい「ちょっと握らせて。枠の中に」
寛さん「今日何食べたいんだ」
ちょいとい「何食べるの?イルカ」
寛さん「魚食べてますよ」
ちょいとい「普通の魚?」
寛さん「アジ食べてるから、俺鯛持ってったら喜んじゃって、もう」
ちょいとい「(笑)鯛食べないでしょ?」
寛さん「いいじゃん。次」
ちょいとい「なるほどね」

・『恋のキューピットをすることが多い寛さんに質問です。天使検定というのがあると聞いたのですが、どんな試験内容なのでしょうか。教えてください』(青森市 アフロガボーン)
ちょいとい「天使検定」
寛さん「天使検定って何?天使?」
ちょいとい「天使の検定」
寛さん「エンジェル?」
ちょいとい「エンジェル検定。人に幸せをどのくらい与えられるかとか、キューピットの愛の矢をどのくらい射れるかとか、そういうことでしょ?」
寛さん「はいはいはい。それはマヤ文明のことですね」
ちょいとい「(笑)それメキシコじゃん」
寛さん「メキシコにあるマヤ文明。今回遺跡を見に行ってね」
ちょいとい「マヤ文明もメキシコなんだ」
寛さん「メキシコにあってね。マヤ文明というのは、高度な数学と天文学を持ってた人たちなんですよ。ゼロって概念を最初に発見したのが、マヤの人達」
ちょいとい「すごいねー」
寛さん「ピラミッドがあるの」
ちょいとい「エジプトじゃなくて、メキシコにピラミッドがあるの?」←ピラミッドはエジプトだけじゃないですよ(笑)。エジプトが有名なだけで。
寛さん「あなた、さっき散々説明したのに」
ちょいとい「違う違う。今だから、ラジオの向こうのみんなの気持ちになって、敢えて聞いたの。私がさっき聞いたよって言ったら、話が・・・。もー」
寛さん「あー、ナイスナイス。あるんですよ、メキシコにピラミッドが」
ちょいとい「あー、そうなんだ」
寛さん「普通ピラミッドって言ったら、みんなエジプトってイメージなんだけど、メキシコのピラミッドもエジプトのピラミッドに負けず劣らずのすごいのがあって、一年が365日とか当たり前のように知ってて、東西南北きっちり測ったりとか、夏至と春分の日とか秋分の日とか全部」
ちょいとい「へー、さっき聞いたけどね、この話。もう一度驚いてみたけど。まだある?話したいこと」
寛さん「だからそういうことですよ、エンジェル」
ちょいとい「天使検定ね」
寛さん「天使検定」
ちょいとい「マヤ文明にあるということ。次行きましょうか」
寛さん「まだやんの?」
ちょいとい「いいの?」
寛さん「無駄って話が・・・」
ちょいとい「来週は世の中にはびこるこりゃいかんことをします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいーっ」
直くん「早速メールの方、たくさんいただきました。ありがとうございます。みんな、お正月でしたからね、くれたみたいです。神奈川県由梨絵からいただきました。ありがとうございます。『この間は直くんの挑戦したいことを聞いたので、今度は私の挑戦したいことや目標をお話したいと思います』いいことですね。『2006年は私にとってとてもよい年になりました。様々な懸賞に当選したり、直くんのサイン入りポラが当たったりで、ラジオで沢山私のメールを読んでいただけたり、幸せを沢山感じることができました。そこで一つ学んだことがあります。幸せは待つのではなく、積極的に自分から働きかけることです。私は今までラジオ宛にメールを送っても、読まれる可能性は少ないから送らない。懸賞にも当選する確率は少ないんだから送らないと考えていました。でも、送ったらもしものことが起こるかもしれないということがわかりました。当たらなくても、メールは葉書を送ることによって、自分の気持ちを相手に伝えることの出来る嬉しさも感じることができました。今年も沢山の幸せな気持ちを感じられるように、私の目標は積極的に様々なことに挑戦したり、参加することです。今年も積極的にラジオンズに参加していきたいと思います』素晴らしいですね」
寛さん「ありがとうございます」
直くん「聞いてた?」
寛さん「今この歌を聞いちゃって」
直くん「歌かよ!?メール聞いててよ」
寛さん「その通り」
直くん「参加しなきゃね。可能性がゼロになるわけですから」
寛さん「そうそう」
直くん「少しでも可能性がある限りはね、挑戦していいと思います」
寛さん「俺もアメリカの大統領選出るから」
直くん「世界狙うってったの、そっち?」
寛さん「そう」
直くん「こないだ(笑)」
寛さん「そうそうそう」
直くん「こないだ25メートル泳ぐとかなんとか言ってたじゃん(笑)」
寛さん「そう。どっちにしようかな。大統領選に出るか、25メートル泳ぐかどっちにしようかな。同レベル」
直くん「同レベル?25メートルにしとこうよ、まず」
寛さん「25メートルどうかな〜」
直くん「永住権だって、できる話じゃないの?」
寛さん「それはどうにかなる」
直くん「どうにかなるんだ」
寛さん「コネがない」
直くん「コネ?そんだけアメリカに行ってれば、どうにかなるかもしれない。ちゃんと納得してしまうのは何故だろう。今年になりまして、雑誌も出ておりますので。『PATIPATI』 2月号見ていただけたでしょうか。ライブの模様が3ページ。こちらは沢山感想いただいております。とりあえず評判もいいですので、見ていただきたいと思います。『VOICE NEW TYPE』 そして16日(火)『hm3 SPECIAL』で特集組んでいただいておりますので、見ていただきたいと思います。そんでですね、まだ言えないんですけど、さっき由梨絵からもありましたけど、今年デビュー5周年っていう話はしておりますけど、5周年ですよ、デビューして。今年はなんかやりたい。5週年を記念するなんかをやりたいなということで、年末から必死で色々考えてですね、お正月から動き出してるんです。まだ言えないんですけど、もうすぐ解禁の新情報が続々と発表されると思います」
寛さん「仕舞っとくの?」
直くん「一回くらいいいかな・・・じゃなくて。今年は5周年なんで、5つの鐘を鳴らすみたいな感じで進んでいこうかな、なんて。なんかカンカンと5回くらいいいことがある、みたいな」
寛さん「ほーう」
直くん「こんな感じで、今年はいきたいと」
寛さん「なんだその、鐘を鳴らすって。コペンハーゲン?」
直くん「そんなことじゃないでしょ(笑)。どっちかっていうと教会?(笑)」
寛さん「鐘を鳴らす??」
直くん「なんかめでたい時って、ゴールする時って、競馬とかでもさ」
寛さん「あと一週」
直くん「あと一週とかいう時に。鐘を5回鳴らすと2007年が総合的に終わるみたいな。2007年無事終わったね、みたいな。そんな感じで考えてるんですけど。僕の中の妄想なので、途中で崩れるかも(笑)。そんな感じで進んでおります」
寛さん「あーそう」
直くん「こないだお正月帰ってさ、実家。色んなことを思い出したりとかしてさ。子どもの頃に寝てた布団とか出てきてさ。その布団で遊んでたことがあって。マットレスみたいに三つに折って、あれを三角にして遊んでたんだよね」
寛さん「あ、中に入って」
直くん「すーごい楽しかったこととか思い出してさ。ちょいといも外でやってた、って叫んでましたが。ほんとそんなこととか思い出したりして。あと、雷が鳴ると、毛布にくるまって甘いものを食べるっていう習慣が僕にあるんですけど(笑)」
寛さん「(笑)あーそう。なんで?」
直くん「わかんないんだけど。雷が相当怖かったらしいの。そんで泣いてたんだろうね、きっと。で、いつもばーちゃんが甘いものをくれたんだよね」
寛さん「泣き止むように」
直くん「泣き止むように。それが癖になってて、未だに雷鳴ると毛布が恋しくなる自分があったりとかしてさ」
寛さん「へー」
直くん「癖って大人になってからも直んなかったりするね」
寛さん「はーん、あーそう」
直くん「実家に帰って思い出したんだけど。あとは、玄関から出るときに必ず右足から出る、とかね」
寛さん「はー。あーそう」
直くん「今はやらなくなったけど」
寛さん「子どもの頃は敢えて?」
直くん「玄関開けて、せーのって右足から出るってのを思い出したの」
寛さん「へー。小学校」
直くん「小学校とか、幼稚園とかの記憶がそうなんだよね。こういう癖・・・じゃないんですけど、小さい頃からやりたかったことっていうのは、歌だったりするので、この想いを5週年に込めて」
寛さん「ええ!?右足から?」
直くん「だったり、鐘鳴らすってことなんですけど。作品をね、5周年記念する何かを出せたらいいなと、ちょっと思っとりますので」
寛さん「右足っていうタイトル」
直くん「(笑)右足かどうかわかりませんけど、体の部位かもしれません。そんなこんなで、今年もみなさん日常生活があると思いますけど、風邪などひかないように。流行っておりますので、気をつけてください。それでは来週もお会いしましょう。今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「今、矢野さんがキュって言った時嫌な感じしたけど大丈夫?」
寛さん「大丈夫ですよ」
ちょいとい「なんか、ありありでポンって言ったら、キュー。何?みたいな。しかも寛さんのこと見ながら。メキシコの話するのが・・・あ、やばいやばい。なんでもない、やめてー!」
寛さん「メキシコと言えば、食べ物がね〜」
ちょいとい「先に」
寛さん「色々あるんだよー」
ちょいとい「私の馬鹿ー」
寛さん「おいしくない」
ちょいとい「メキシコといえばタコス。チリみたいなね」
寛さん「いやー全然違う」
ちょいとい「何味?」
寛さん「よくわかんない。塩味?」
ちょいとい「(笑)健康的だね」
寛さん「しょっぱいんだよ、なんたって。耐えられない。和食食べよう、和食ならなんとかなると思って味噌汁頼んだわけですよ。どのくらい味噌入れてんだっていう」
ちょいとい(笑)
寛さん「入れすぎだろ、いくらなんでも。普通味噌汁って下のほうに味噌が沈んじゃうでしょ。混ぜないと飲めない。毎回混ぜるでしょ。混ぜる必要ないもん。常に味噌ー味噌ー。ドロドロ」
ちょいとい「塩分濃いんだね」
寛さん「塩分濃いんじゃない」
ちょいとい「辛い?」
寛さん「知らないで作ってんだよ」
ちょいとい「味噌汁というものを?」
寛さん「味噌をどのくらい入れたらいいかわかんない。飲んでみて」
ちょいとい「飲んでるでしょ?」
寛さん「飲んでない!飲めないって思うもん。いくらなんでも。メキシコの人にばらした」
ちょいとい「飲んだの?それ」
寛さん「飲めない。お湯もらうっつったの。お湯もらって薄めて飲んだ。そんな感じ」
ちょいとい「大変だね」
寛さん「あと・・・」
ちょいとい「まだ続くの?この話」←ありポンのジングル必要なかったのでは?(笑)
寛さん「シャリがねアルデンテなんですよ」
ちょいとい「アルデンテってことは、硬いの?」
寛さん「カチカチなの」
ちょいとい「ええー!」
寛さん「炊き方知らないんだよ」
ちょいとい「あー」
寛さん「どんくらいかが、お米のかがわからないから、アルデンテ出てくる。芯があるんですよ」
ちょいとい「上の具は柔らかくて、下の米はカチカチなの?」
寛さん「上のネタしか食べてない」
ちょいとい(笑)
寛さん「ネタだけペロンペロンってやって食べる」
ちょいとい「なかなか和食はね、いいとこ当たんないよね」
寛さん「そうだね」
ちょいとい「落ち着いたところで。今月のお題は、マチコのおみくじです。私が今年どんなおみくじを引いたのか、皆さんに想像して書いていただきました。初のテーマなので、どんな感じで来ているのか、とっても楽しみです。では、早速ありありでポン、スタートー。ドキドキドキ、シャカーン」

・『大吉・・・東海地方でイベントをやるとよい』
ちょいとい「やー、素敵ー。大吉系で6点」
寛さん「三重県マサ
ちょいとい「大吉はいいねー」

・『大吉・・・でも結婚は無理』
ちょいとい「それ大吉じゃなくない?だったら。ねえ」
寛さん「でも、だって」
ちょいとい「あーそうなんだ。他はいいんだ。大吉だけど嬉しくない系でプラス3」
寛さん「岐阜計算ドリル29ページ

・『小吉・・・旅行。姫コートを忘れないように注意してください』
ちょいとい「(笑)具体的でいいね。見られてる感じね。神様系で4点」
寛さん「愛知県 さよですね」

・『待ち人・・・来ない。しかし、呼んでもないのに直純が来る』
ちょいとい「(笑)みんなうまいね。直純系3点」
寛さん「福岡県早乙女水魅
ちょいとい「みんなすごいな」

・『小吉・・・通販や訪問販売に注意』
ちょいとい「真面目系で2点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ

(ハッスルタイム)
・『小吉・・・恋愛。会えない時間が育てるのは愛ではなく、妄想です』←確かにその通り(笑)。
ちょいとい「それさ、おみくじにそんなこと書いてあるの?(笑)」
寛さん「書いてある」
ちょいとい「どんなのよー」
寛さん「最近のおみくじはすごいんだ」
ちょいとい「すごいなー。ありポン人系で4点」
寛さん「福井県 スナコ
ちょいとい「スナコちゃん、今ハッスルタイムだったんで、8点となります。時間を大切にしましょうだね」
寛さん「メキシコシティっていえばね」←寛さん、切り替え早い(笑)。
ちょいとい「続きかよ!みなさんすごい、うまいよね」
寛さん「うまい、うまい」
ちょいとい「どんな感じに書いてきてくれるのかな、なんて思ったんですけど。今日読まれたやつすごく面白かったんで、皆さんまだ書いてないという方、今月いっぱいこのテーマでやりますので、送ってきてください。お待ちしておりますー」

「ふつおた」
ちょいとい「はい、ふつおたですけれども、『ダーウィンが来た』の感想送っていただいているので、こちらちょっとご紹介させていただきますね」
寛さん「ニューヨークの感想言おうか。ニューヨークの」
ちょいとい「ダーウィンが来たから。ダーウィン、ニューヨークね」
寛さん「そお?」
ちょいとい「終わり? 名古屋市麻月りおんちゃんです。『ダーウィンが来た、見ました。仕事から疲れて帰って帰宅すると、ダーウィンが来たを家族が見ていて、その直後マチリン登場。最高に可愛かったです』ありがとー。『疲れて帰ってきた私を癒してくれました。ラジオンズでマチリンが出ると予告してから、すごく楽しみにしていたので、正月早々いいものを見たなという感じです。番組の内容ははっきり覚えていませんが、マチリンがとにかく可愛かったってのは覚えています』 他にも、計算ドリル29ページさんが。『ダーリンが来たを見ました』ダーウィンですよ、ダーリンまだ来てないですよ。『小象の話もよかったんですが、それよりも豊嶋ちゃんがうなぎに変な手つきをしていたのが、最高によかったです。今度は是非、おいらのあばれうなぎに変な手つきをしてほしいです』
寛さん「(笑)そういうのを採用して読む?そんな変な手つきしたの?」
ちょいとい「普通にこういう風にどんどんどんどん」
寛さん「やめなさいよ、だから。そういう手つきすんの」
ちょいとい「今は・・・した」
寛さん「それ変な手つきなの?」
ちょいとい「いいからもう、そういうこと言わなくて。じゃあ皆さんのお葉書も紹介しますか?」
寛さん「メキシコシティにテオキワカンって場所があって」
ちょいとい「もう一回言って」
寛さん「テオキワカンって場所があって」
ちょいとい「言えた」
寛さん「テオキワカンに太陽と月のピラミッドが二つあって、結構大きいピラミッド。そこにいっぱい民芸品とか売る人がね、うじゃうじゃいる」
ちょいとい「観光客目当てでね」
寛さん「寄ってくるわけよ。日本語ほとんどしゃべれない。スペイン語じゃない。俺も適当なスペイン語言うわけよ。所々あたってるスペイン語織り交ぜながら言うと、向こうは何言ってんだか聞こうとするわけよ。ん?とか言って(笑)。それだけ」
ちょいとい「それだけ!? 覚えてる所々のスペイン語やってみてよ」
寛さん「○×△ポラボール?とか言って」
ちょいとい「(笑)あやし〜」
寛さん「なんか頼まれてるって向こうは思うわけ。最後ポラボール言うから一応(笑)。なんだかわからない。一応日本語教えてあげようと思って、あっち蛙とか蛇とかがね」
ちょいとい「爬虫類が神聖なの?」
寛さん「蛙持ってくるわけ。蛙持ってきたから、蛙を売ってるみたいな。これ日本ではすいかの種って言うんだぞって」
ちょいとい「嘘ー」
寛さん「教えたわけよ」
ちょいとい「スイカの種」
寛さん「これジャポネーゼでは、スイカノタネって言ったら、向こうは違う違う、これはカエリだって言うの(笑)。カエリって。知ってやがった」
ちょいとい「なんで他のものじゃなくて、すいかならわかるけど、なんですいかの種? 意味不明だから。むしろすいかって言ってよ。おかしくない?ねえ」
寛さん「(笑)すいかの種って言ったほうがおかしいかなと思って。次日本人来たときに、スイカノタネ、スイカノタネって言ったらおかしいでしょ?興味を引くでしょ?日本人が」
ちょいとい「ちゃんと日本文化を伝えてよ。メキシコ行ったら」
寛さん「はい」
ちょいとい「いいのかな? みんなが新年の目標送ってくれてるんですよ。岐阜市国語辞典ちゃん」
寛さん「なんじゃい」
ちょいとい「『私の目標は何事にも全力投球です。それでは、いい年でありますように』 イナバウアーを描いてくれました」
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「何事にも全力投球ってね、大変だと思いますけど」
寛さん「今は僕、時差ボケと戦って寝ないようにしてるところに全力投球」
ちょいとい「はい(笑)、そうですね。こちらは、はづきゆきみちゃんです。『今年は幸せになるぞ、をモットーにします。勉強、夢、ダイエット、ライブやイベント参加などなど、幸せを目指します』 幸せになるぞ。寛さんの幸せは何ですか?」
寛さん「今は寝ることだね」
ちょいとい「同じオチじゃん(笑)」
寛さん「はっきり言って、今寝られたらどんなに幸せかと思うよ」
ちょいとい「もう一枚。岡山県kinkanちゃん。『2007年の目標は、ラジオンズで一回でもネタを読まれることです』はい、寛さんのラジオンズでの目標は?」
寛さん「読まれちゃったじゃない。もう今年の目標終わっちゃった」
ちょいとい(笑)
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日なので、是非チェックしてみてください」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。出してない年賀状の余り葉書があったら、出してみてはいかが?」
寛さん「メールの方でもオッケーです。radions@tokairadio.co.jp 30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」