1月20日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「髪を20cm切って、ボブヘアにしました。豊嶋真千子でーす」
寛さん「こないださ、あかすりに行ったのよ」
ちょいとい「あかすり?」
寛さん「あかすり」
ちょいとい「それはよく、アジア系のマッサージにありますよね」
寛さん「あか出るじゃない。韓国式とかで」
ちょいとい「擦ると、垢とかいっぱい出てくんのね」
寛さん「ゴシゴシやってもらおうと思って。どんくらい出んだろうと思ってやったら、出たわ出たわ」
ちょいとい「何倍分か」
寛さん「出たわ出たわ。体重減っちゃって。ゲッソリ」
ちょいとい「(笑)そういえば、今日痩せた?」
寛さん「あと真っ白でしょ?顔とかが」
ちょいとい「ほんとだ〜〜!!」
寛さん「肌とかが全部」
ちょいとい「なわけないでしょ。そんな真っ白にはなってないよ」
寛さん「でも気持ちいい、あれね」
ちょいとい「ビックリしない?逆に。今までどうしてたんだろうとか思わない?」
寛さん「どうしてたのと思うよね。あんだけ抱え込んでたんでしょ」
ちょいとい「ええ―――!!」
寛さん「1ヶ月に1回くらいでいいみたいね」
ちょいとい「やりすぎてもいけないんだ」
寛さん「よくないみたい。だから1ヶ月に1ぺん、これから行こうと思って」
ちょいとい「おー」
寛さん「自分磨きの2007年だから。自分に投資してるからね、俺は」
ちょいとい「なんで外見なの。中身じゃん、自分磨きっていうと、習い事したりとかさ」
寛さん「まずは見た目からでしょ」←やっぱり見た目も重要ですよね!
ちょいとい「まず外から磨くんだ」
寛さん「その後、タイ古式マッサージっていうとこに行ったわけですよ」
ちょいとい「あらまフルコースじゃございませんか」
寛さん「これがわりかし、ストレッチ系なわけですよ。色んなとこ伸ばすみたいな感じで」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「いまいちだね」
ちょいとい「えー(笑)」
寛さん「世界で一番気持ちのいいマッサージは、タイ古式マッサージだって言われてたんだけど、いまいちだね」
ちょいとい「(笑)俺的には」
寛さん「俺的にはいまいち。全然たいしたことねーや」
ちょいとい「私もね、タイ古式マッサージにはよく行くんだよね」
寛さん「あそう」
ちょいとい「あそこ、だってほら半分寝るくらいの状態になるじゃない。それがいいんだって、体に」
寛さん「ずっと寝ててね」
ちょいとい「寝すぎ!」
寛さん「わかんなかったの。だからね、いいか悪いかわかんないの」
ちょいとい「(笑)そのくらいいいんじゃん」
寛さん「だから、いまいち。そんな感じですよ」
ちょいとい「お疲れなんですね」
寛さん「これから毎月行こうと思ってます」
ちょいとい「ええー」
寛さん「そこ色んなマッサージがあるから、違うマッサージ今度受けて、またみんなに」
ちょいとい「じゃ、今度さ、マッサージのとこ録ってきてよ、コメント。マッサージ中に」
寛さん「ああ、いいよ」
ちょいとい「いい?それやっていい?」
寛さん「いいよ、ずっと寝てるけど」
ちょいとい(笑)
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あーい、こりゃいかんでございます。名古屋市 おくむらひではる『寛さん、マチリンこんばんは。今回のこりゃいかんは、私おくむらひではるです。先日風呂場でひげを剃っていたら、過って自分のあごを切ってしまいました。そこまでなら、誰にでもよくある出来事なのですが、私はあごの傷口から出た血が3時間くらい止まりませんでした。気合と根性で傷口の血が止まらなかったのがこりゃいかんです』 あ、大変でしたね。はい、次。フロリダ州岩崎大輔専務。『こんばんわだかおる。某ガーデンカフェのトップページにあることなんですが、写真のアルバム 最終更新日が2006.1.6に逆戻りしています』
ちょいとい「去年じゃん、それじゃあ。ほんとに?全然気付いてなかった。教えてくれてありがとうございます。早速今日帰ったら、2007年に書き換えますんで。またなんかあったら教えてください」←今日帰ったらって言いつつ、2月になっても変わっていませんが??
寛さん「この人にそういうこと期待しても無理ですね」←未だ忘れたままですからね(笑)。
ちょいとい「なんでよ!私だって、すぐおせちの写真だって載せたんだよ」
寛さん「え?」
ちょいとい「おせちの写真」
寛さん「何それ」
ちょいとい「え゛え、ひどい。私が今年おせちを手作りしたら、のっけるよって言って」
寛さん「あのおせちはどうしたの?食べたの?」
ちょいとい「食べたよ」
寛さん「1人であんなに?」
ちょいとい「他の番組に持ってったりとかして。食べてもらったりとかして」
寛さん「他の・・・。(ラジオンズに)もってこいや、毎週毎週。お世話になってんだろ?お世話してんだよ、こっちは」
ちょいとい「2月にバレンタインデーがあるじゃないですか。昨年、チョコパイ持ってきたよね」
寛さん「そだっけ?」
ちょいとい「え?ひどい。覚えてない?パイ焼いて、チョコレート入れて」
寛さん「ありました」
ちょいとい「今年もバレンタインデーに、またマチコスペシャルでなんか作りますよ」
寛さん「(苦笑)スペシャル?」
ちょいとい「嬉しくなさそうだね」
寛さん「あーそう」
ちょいとい「うん。乞うご期待」
寛さん「どんなの?」
ちょいとい「マチコスペシャルのチョコレート?」
寛さん「ちゃんと今年はハケとかあるのかな?」
ちょいとい「(笑)でも、チョコレートの豆育てるところからやらなきゃいけないかもしれないから、今年は無理かな〜」
寛さん「チョコレートの豆育てるなら、節分の豆も育ててくれよ」
ちょいとい「(笑)そんな暇じゃないんだから」
寛さん「今週のこりゃいかんは、そんなことはどうでもよくてですね。メキシコ」
ちょいとい「えー!(笑)それもう、先週十分聞いた」
寛さん「メキシコがさ。メキシコって道徳の時間ってのがないの。学校の授業で日本、道徳って授業があるじゃない。道徳を学ぶってことがないわけですよ。たしかメキシコだけじゃなくて、中南米。前ブラジルに行った時もそうだったんだけど、日本だとバス停とか電車とか乗るとき、並ぶじゃない。そういう概念ないの」
ちょいとい「え。じゃどうすんの?」
寛さん「いやもう、早い者勝ちみたいな」
ちょいとい「開いたら、みんながどしゃーって」
寛さん「だから、横入りとかそういうこと、別に普通なの」
ちょいとい「危ないね」
寛さん「うん」
ちょいとい「終わり?(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「怒ってないじゃん」
寛さん「(笑)そういう国」
ちょいとい「あ、そう」
寛さん「それより俺は、ロサンゼルスとかねアメリカに行くと、レンタカー借りてね。向こうガソリンの補給とか全部セルフなわけですよ」
ちょいとい「自分でね、入れるんだよね」
寛さん「入れてくれないわけですよ。店員の人いるところもあるけど、自分で入れなきゃなんない」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「入れるガソリンのポンプのところに、向こうクレジットカードとか使えるから、クレジットカード入れるところがあるわけよ。入れて、クレジットカードで引き落としになるんだけど、最近ね、クレジットカード入れると郵便番号を押せって出てくるわけ」
ちょいとい「郵便番号?」
寛さん「そうそうそう。本人の認証なのかもしれないけど、ジップコードを押せって出てくるわけですよ。郵便番号っつったって、日本の郵便番号って7桁? 俺が銀座で一晩使ったのも7桁だけど」
ちょいとい(笑)
寛さん「アメリカのジップコードは7桁じゃないわけよ。6桁かなんかなの。入んないんだよ」
ちょいとい「あー、じゃ普段日本で使ってるクレジットカードじゃ駄目なの?」
寛さん「駄目なの」
ちょいとい「わー」
寛さん「結局、おじさんとこにお金を払いに行かなきゃいけない」
ちょいとい「あー、それちょっと不便だったね。ちょっといかんだったね」
寛さん「いまいちだね」
ちょいとい(笑)
寛さん「イマイチだな!! 来週スープロっ」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さん、こんばんは。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「深い時間ですけど、皆さん眠くないですか?」
寛さん「眠いっ」
直くん「(笑)僕もたぶん、家で聞いてると思うんですけどね。いつも目擦りながら。最近は仕事しながら家で聞いてますけどもね。でも、新しくパソコン買ったんですよ。iMacの24インチのおっきいやつ。そうすると、仕事しながらだとすっごい電波が出るらしくて、東海ラジオがギュイーって入らなくなっちゃうんですよね」
寛さん「へー、そうなんだ」
直くん「だから、この番組の間はエアコン止めたり、パソコン電源抜いたりしないと、入らない。ノイズが大きくなっちゃったんですよね。やっぱ家電の電源が入ってると、届きにくくなるんだなってのがちょっと勉強になりましたけどね。そんなこんなで、メール何通かご紹介していきたいなと思いますけど。まずは、どうしようかな。こちら愛知県さりさからいただきました。ありがとうございます。『葉書の印刷を母に頼まれ、寒い日だったのでストーブをたいたダイニングで作業していた時のことです。私のノートパソコンを見て母が、”それあんたの好きな歌手?”現在のデスクトップが韓国バージョンの直さんだったんです』韓国行った時の写真だったっていう。『そしたら、”なにちょっと、イケメンじゃないの。しかも、あんたより年下じゃないの?”』 (笑)この人ちなみに**歳なんですけどね。『びっくりしたけど嬉しかった。実は母とは好みが合わなくて、今まで意気投合したことがなかったのです』 なんかじんわりと嬉しかったですみたいな。ありがとうございます。これからも仲良く。出来ればラジオも一緒に聴いていただけると嬉しいかなという風に」←投稿者希望により、年齢は伏字にしています。
寛さん「いいですね」 
直くん「こちらは愛知県豊橋市のこれは・・・みずゅえでいいのかな」
寛さん「みずゅえ」
直くん「でも、『し』に『ゅ』だよね、普通」
寛さん「あー、『し』に『゛』でね。じ、ゅ」
直くん「じゅ・・・。いいや(笑)。『私は8月に直兄のファンクラブに入会してからラジオンズを聴くようになったんですが、ラジオを聴くのも10年ぶりくらいでした。でも今は毎週楽しみにしています。最近我が家では、子どもが寝るまで、OKismのDVDを子守唄代わりに流しているのですが、3歳になる娘がはまってしまい、ふりを真似するようになりました。直兄はこんな小さいファンがいても嫌じゃないですか?是非教えてください』ということで。全然嫌じゃないですよ。結構子どもが嫌がらないで、振り真似してるっていう情報いただきます、僕。泣き止んだとかですね、こないだテレビで出川哲郎さんがアナウンスすると、途端に動物園の動物がワンワンワンとかキャンキャンキャンとかそんな(笑)。僕はいい波動が出てるそうなんで。そんなのチラッと見ましたけどね。この方のように、最近自分に興味もってくれたりとかですね、この番組なんかは8年、9年やらしていただいてますんで、昔から知ってるって方もいらっしゃいますけど、今年5周年を迎えますんで、最近ファンになった方のきっかけだったりとか、あとは昔こんなだったよね直ちゃん。10年くらい前だったら、寛さんとコスプレみたいなスカートはいてたりとかさ(笑)」
寛さん「(笑)あーあーあー」
直くん「そんな写真とかたまに出てるわけよ」
寛さん「はいはいはい」
直くん「もう封印したいんだけど」
寛さん「はいはいはい」
直くん「この番組では、そういうキャラも残ってたりするわけじゃない?新しい人は知らないわけよ、そういうところ」
寛さん「あーあーあー」
直くん「だから、そういう昔直ちゃんこういうことしてたよねとか」
寛さん「スカートはいてたね」
直くん「やったじゃん」
寛さん「やった、やった」
直くん「あとは、ピンクのセーラー服着たりとか」←かなり見たい(笑)。
寛さん「なんだっけ?」
直くん「なんだっけ。トゥーハーツだっけ。トゥーハートだっけ?」←どんなキャラだったんでしょうか?
寛さん「全然覚えてないんだけど」
直くん「ピンクのセーラー服着てたりしてやってたんですよね。すごく懐かしいななんて思いながら。5周年を前に、みなさんとの5周年。この番組の思い出なんかも聞かしていただけると、いいかなと思って。3月くらいにその思い出をひっさげながら、5周年を一緒に祝っていただければなという風に思いますので。先週色んな話をしたんですけども、今年5周年だからって話をして、情報がどうのこうのって言いましたけど、最近色々雑誌も出させていただいてるんですが、こないだ16日に『hm3』で7ページの特集で出させていただいてるんですけども、来月もうすぐです。2月9日発売の『PATIPATI』って音楽雑誌なんですけども、こちらのほうで解禁になる嬉しい情報がどーんと」
寛さん「何?今ここで言ってしまうの?」
直くん「ここでは言えないです」
寛さん「言えない」
直くん「解禁のお約束があるので。うちのnaozumi.tvのサイトでも同時に出る予定なんですけども、雑誌の方にその詳しい情報が載るということなので、是非そちらのほうは見ていただきたいなと」
寛さん「2月9日」
直くん「2月9日。今受験シーズンで、色々大変な皆さんもいらっしゃると思いますけども、勉強の傍らこの番組を聴いていただいている方もいると思うので」
寛さん「いますねー」
直くん「本当に負けないでね。とにかく今、悪い風邪流行っておりますから、うがいしていただいて。手洗いうがいはもちろんなんですけど、うがいしなさいっていうとさ、いきなり上向いてガラガラってやるじゃない?あれね、駄目なんですよ。っていうのは、口の中にウイルスとかがある場合があるので、まずくちゅくちゅぺ。口の中をゆすいで、くちゅくちゅぺ、くちゅくちゅぺって出してから、上を向いてガラガラっていうのをやるといいそうです」
寛さん「あー、なるほどね」
直くん「上をむいてやる場合に、ベロを出してガガガガってやると、より喉の奥まで洗えるそうなんですよ。それを15秒を3回くらい。水でいいんで、1日3回やるとだいぶ予防になるそうです。榊原郁恵さん、15年風邪引いてないって言ってましたからね、このやりかたで」
寛さん「へー」
直くん「是非。これから大事な時期ですから、いらない負荷はかけないように頑張っていただきたいなと思いますけど。というわけで、応援してますからね。素敵な春を迎えましょう。こないだ水仙が咲いててさ、もう春なんだななんて思ってね。ということで、合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題は、先週すごく面白かったですけど、マチコのおみくじ」
寛さん「うーん」
ちょいとい「今年私が実際引いたのは、半吉だったんですけど、大吉とか小吉とかっていうことと、あと」
寛さん「半吉?」
ちょいとい「半吉」
寛さん「半吉ってあんの?」
ちょいとい「うん。吉が半分。これからいい風に向かってくよっていうおみくじだったのね。なんで、皆さん細かいところまで書いていただいております。では、今日のありありでポン、いってみましょう」
寛さん「はぁい・・・」
ちょいとい「えー、テンション低〜。ありありでポン、スタートー!」

ちょいとい「大吉こい」
・『小吉・・・オーデションで仕事が獲得できるかも』
ちょいとい「あー、豊川稲荷系で4点」
寛さん「名古屋市 かごなおみです」
ちょいとい「芸能の神社ですから」

・『吉・・・方角。メキシコ』
ちょいとい「嘘でしょー?早いな。内藤系で3点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ

・『大吉・・・と見せかけて太吉』
ちょいとい(笑)
寛さん「漢字ね。点が入ってんのね」
ちょいとい「うま、それうまいねー。ダジャレ系で6点」
寛さん「愛知県なつみ

・『大吉・・・うまい棒占いに頼るとよい』
ちょいとい「そうだね、それも内藤系で3点」
寛さん「愛知県 さよですね」

・『大吉・・・ありポンでマイナスポイントにしない』
ちょいとい「(笑)意味わかんない」
寛さん「意味わかんない?」
ちょいとい「マイナス系でマイナス1」
寛さん「福岡県 早乙女水魅です」

・『末吉・・・病気。MRI検査をせよ』
ちょいとい「(笑)かなり大事系で2点」
寛さん「三重県すずきかずしです」

(ハッスルタイム)
・『大吉・・・無駄毛がはえてきません』
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)・・・(爆笑)どうしたらこんなことが思いつくの?それ、すごいね」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「大吉系で6点」
寛さん「茨城県ピクルス大王です」
ちょいとい「ピクルス大王君は今ハッスルタイムだったんで、12点です。おめでとうございますー」
寛さん「(笑)これは大吉だねー。無駄毛が生えてこないんだから」
ちょいとい「永久脱毛する手間が省ける」
寛さん「必要ない。すごいよ、大吉だよ。これは」
ちょいとい「でも今日さ、たまたまだけど大吉と太吉よかったね」
寛さん「太吉ね」
ちょいとい「太吉(笑)。だってさ、ほんとにこれ神社に行ってさ、引いてさ、太吉ってあったら(笑)、みんな絶対笑うよね」
寛さん「犬吉ってのもあるかもしれない」
ちょいとい「犬吉(笑)これ、結構応用できるね」
寛さん「できますなー」
ちょいとい「これすごい。みんなよく思いついたねー。すごいねー、もう。今日なつみちゃんとピクルス大王くんは6点。ピクルス大王くんはハッスルタイムで12点ですから。またまた皆さんの力に恐れ入りましたわって感じですけどね」
寛さん「あー」
ちょいとい「今月あと2週ありますから、是非是非これに負けないマチコのおみくじ。大吉いっぱい出るといいなと思っておりますので、お待ちしております。さあ、2月のテーマなんですが」
寛さん「2週間ないんじゃないの?」
ちょいとい「2週間ないのかな。あと1回だ。ごめんごめん。来週最後ですね。ということなんで、是非マチコのおみくじ、最後の力を振り絞って書いてください。2月のテーマ発表します。2月は『留守電のコメント』マチコの留守電」
寛さん「ほお?なんすか」
ちょいとい「今正直言うと、私自分の留守電はね、電話かかってくると機械音なんですよ。もともと入ってる。こちらは090・・・只今留守にしております。発信音のあとピーと言いましたら、名前とご用件をお話くださいっていう風になってますよね」
寛さん「あれシャープ押すとすっとばせるんだよ」
ちょいとい「そうなの?」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「知らなかった」←私も知りませんでした!
寛さん「長いじゃん。いちいち、090なんちゃらって。シャープ押すとすっとばせますよ。すぐピーってなって録音できる状態になりますから」
ちょいとい「それ一つ勉強になりました。ということで、マチコの留守電、こんなのだったらいいんじゃないかっていう。ネタでもいいですし、実用的なのでもいいかもしれませんね」
寛さん「どんなの?例えば何?」
ちょいとい「例えば? トゥルルル・・・トゥルルル・・・トゥルルル・・・カチ。『こんばんは、豊嶋真千子です。今お風呂に入ってるから電話に出れない。また、後でかけて。ピー』 とかどうですか」
寛さん「イマイチだった」
ちょいとい「えー、イマイチ?」
寛さん「もっかいチャンスをあげようか」
ちょいとい「えー!!」
寛さん「もっかいチャンスをあげましょう。はい。例えば?」
ちょいとい「えー、じゃ電話の音やって」
寛さん「プー、プー、プー」
ちょいとい「切れてんじゃん!繋がってないじゃん!」
寛さん「ジリジリジリン、ジリジリジリン」←黒電話だ(笑)。
ちょいとい「電話がなってんじゃん」
寛さん「ガチャ。はい」
ちょいとい「コール、コール。コール音」
寛さん「プ―――」
ちょいとい「(笑)しゃべれないでしょ」
寛さん「ガチャ」←切れてますよ(笑)。
ちょいとい「何?それ」
寛さん「ガチャって言わないの?」
ちょいとい「ガチャ?」
寛さん「ガチャ。はい、どうぞ」
ちょいとい「そんな、言いにくいよ。トゥルルルからやって」
寛さん「トゥルル、トゥルル」
ちょいとい「カチャ。いないいないばー。どお?」
寛さん「・・・ん?」
ちょいとい「すごい今、シーンとした。今、みんなチューニング変えないで〜〜〜。ということで、今の私のを聞いてかなり出しやすくなったと思いますんで。マチコの留守電お待ちしておりまーす」

「ふつおた」
寛さん「だいたい俺が言うわけでしょ?ありポンのところはさ」
ちょいとい「そうそう。読むのは寛さん。だから、寛さんが読んだら面白いなっていうのでもいいし、さっきの色っぽいのだったら、逆に寛さんが読む面白さもあるかもね。あとキャラ指定でもいいです。こんな風なキャラで読んでくださいとか」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「そんなのもいいよね。可愛い系でとか」
寛さん「これは2月は寒くなりそうですなー、かなり」
ちょいとい(笑)
寛さん「もうこれは寒いぞー」
ちょいとい「長年のありポンの経験からいくと、嫌な予感がしてる」
寛さん「これは、あー」
ちょいとい「先生がちょっと・・・」
寛さん「2月はだいだい何週あるのかな?短いのかな?」
ちょいとい「2月は・・・4回?」
寛さん「4回!普通にあるわけですね。4週大丈夫かな〜、これな〜」
ちょいとい「でもね、寛さんもわかってると思うけど、今日の見た?ありポンのネタ。みんなすごいでしょ」
寛さん(笑)
ちょいとい「あれだけのものが書けるんだったら、留守電もどっかんどっかんじゃない?(笑)」
寛さん「まあま、いいや。やってみましょう」
ちょいとい「ちょっと逆に予想つかないだけに、楽しみです。皆さんの好きなように書いて送ってくださいね」
寛さん「ふつおたです」
ちょいとい「はい、ふつおたいきますね。愛知県の本名かな?さよちゃん、ありがとうございますね。『私の今年の目標は、まず高校受験があるので勉強です。頑張って勉強して、行きたい高校に行けるようにしたいです。それに、今まで入ってた部活、演劇部を廃部にさせないことです。人数は結構いるんですが、私たちが3年生になったとき、顧問の先生がいなくなって、誰も見る人がいなくなるから、廃部になるかもしれないんです。私や部員のみんなも、演技をすることが大好きなんです。だから、廃部になんてさせないように、まず部長の私が、頼りないかもしれませんが廃部の危機を乗り越えられるよに、みんなをひっぱっていきます。廃部になんてさせない。何かアドバイスがあったら教えてください。皆さんも色々あると思いますが、負けずに頑張ってくださいね』最後の一行、きゅーんときたね。色々あると思いますが、負けずに頑張ってくださいね。頑張るねー」
寛さん「ちょいといは色々ないですね」
ちょいとい「こう見えて、色々ある。色んなことがあるのよ。今日だって携帯電話忘れちゃったしさ」
寛さん「そんな程度ですか」
ちょいとい(笑)
寛さん「携帯電話忘れて、そんな程度ですか」
ちょいとい「太っちゃったし」
寛さん「あ、太ったじゃん」
ちょいとい「そこ食いついてる」
寛さん「何で何でそんな太ってる?お正月食べ過ぎたの?」
ちょいとい「お正月っていうか、お正月明けてからもね、毎日甘いもん食べてご飯食べて」
寛さん「すごいよね、打ち合わせんときのあの食欲は。一体どうなっちゃってんの?あんなバカスカバカスカ食べちゃってさ。もぐもぐもぐもぐ」
ちょいとい「もう上には伸びませんから、横に」
寛さん「今また・・・」
ちょいとい「食べてないから、今は」
寛さん「ポケットの中になんか入ってるらしいじゃないの。パンとか」
ちょいとい「ポケットの中には・・・入ってないから、何にも」
寛さん「(笑)今日朝何食べた?」
ちょいとい「朝はねー、えっとー、朝は〜・・・」
寛さん「え、もう覚えてないの?昨日の夜何食べた?」
ちょいとい「昨日の夜は・・・昨日の夜は事務所の新年会があったの。事務所の新年会でのもの食べた。でもその行く前に、新年会でいきなり、うち何百人って役者がいてね、厳かな雰囲気なわけよ。そこでいきなりがっついて食べるとまずいから」
寛さん「え?何百人も同時にやるの?新年会ってどこでやるの?だいたい」
ちょいとい「明治記念館。明治記念館っていう結婚式もやるおっきなホールがあるわけ」
寛さん「全員くんの?じゃあ」
ちょいとい「仕事で来れない人もいるから、だいたい半分。半分よりはいるかな?」
寛さん「で、何?お金はどうすんの」
ちょいとい「お金はギャラ引き。いいのかな、こんな(笑)」
寛さん「ギャラから天引きされるわけ?」
ちょいとい「あ、これレポートにカットしといて、ここ」←私はそんなに甘くはないですよ〜(笑)。一度言ったことですからね、自分で責任持って下さい!
寛さん「ほー、忘年会はないの?」
ちょいとい「忘年会はないね、特に。事務所としてはない。新年会があって、その新年会では今年の抱負とかを事務所の人が語って、その後みんなで歓談した後に、出し物があるの。色んな部活があるわけ。なんかダンス部とか」
寛さん「えー、そんなのいつの間に練習してんの?」
ちょいとい「ジャグリング部とかあって」
寛さん「新年会用に?練習すんの?」
ちょいとい「そうそう。その人達がみんなステージ上で発表すんのよ。それを見て、(パチパチパチ)」
寛さん「え、その人たちは普段何してる人たちなの?」
ちょいとい「普段?普段ワンピースとかやってるよ、アニメ」
寛さん「それをやりつつ、そういう練習も」
ちょいとい「ジャグリングやって、新年会で披露してて、おお〜って」←かくし芸大会!?(笑)
寛さん「ちなみに豊嶋さんは何を」
ちょいとい「私?(笑)」
寛さん「何を披露したんですか?・・・え?」
ちょいとい「(笑)私は何部でもないので」
寛さん「え?何でしないのさ。しなさいよ」
ちょいとい「私、麻雀部なんで、特に披露することがないんですね」
寛さん「面白くない、それ」
ちょいとい「えー、そっち(笑)」
寛さん「来年は絶対披露しなさいよ」
ちょいとい「わかりました」
寛さん「新年会っていうのは、だいたい社員側が主催するものなんですよ」
ちょいとい「あー、なるほど」
寛さん「忘年会は会社側が主催するもんなんですよ」
ちょいとい「あ、なるほどね」
寛さん「だから、新年会は社員がお金ださなきゃいけないんですよ」
ちょいとい「うーん」
寛さん「っていうもんですね」
ちょいとい「勉強になりました。・・・あれ、さよちゃん、アドバイスできなかったけど、頑張ってくださいね」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日なので、是非チェックしてみてください」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。そろそろ受験シーズン色々あると思いますが、合格不合格決まったら番組までお寄せください」
寛さん「 30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」