1月27日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「今日は入れたてのホットコーヒーがラジオのお供です。ずずず。豊嶋真千子です」
寛さん「もうなんだかんだ、1月もそろそろ終わり」
ちょいとい「まあね、1月も終わりです」
寛さん「の予定なわけだね」
ちょいとい「ええー。もうほんとに1月も終わりだなってとこですよ」
寛さん「紅白俺見れねぇんだよなー」
ちょいとい「遡りすぎだから。紅白大変だったんだから」
寛さん「なんかさ、2007年って感じがしないんだけど」
ちょいとい「ええ〜!私結構してるね」
寛さん「嘘ー」
ちょいとい「ほんと」
寛さん「平成何年?今」
ちょいとい「じゅう・・・・・・19年ですね。危ない、危ない」
寛さん「19年って感じしなくない?なんか」
ちょいとい「ええ?」
寛さん「雰囲気じゃない。2007年って雰囲気じゃない」
ちょいとい「どんな雰囲気なの?」
寛さん「2006年とか」
ちょいとい「ええー」
寛さん「平成も17年って雰囲気だね」←2年も遡ってるし(笑)。
ちょいとい「自分の知らない間に2年経っちゃってるんだ」
寛さん「19年ってあんまり書きたくないね」
ちょいとい「へぇ。私家計簿をつけてるのね」
寛さん「はあ??」
ちょいとい「家計簿つけてるの。それで2007年とかって書くじゃん、自分でね」
寛さん「また」
ちょいとい「1月とかからバーっとつけてると、2007年なんだなと思う。今年は無駄遣いしないようにしようと思って、隅っこの方にセールでいっぱい買い物をしちゃったので、今月は無駄遣いやめましょうとか注意書きしてんの、自分で。それを見て実感してんの。あー、2007年だなって」
寛さん「それは何、来年そうしようと思ってるわけですね。この暮れも押し迫った貯めどりの時に言って自分に言い聞かせてるわけですか」
ちょいとい「違っ。何本ためどってるのよ!そんなに貯めどりしてないでしょ?」
寛さん「そういうこと言うから、余計に・・・」
ちょいとい「ち、ち、違。朝青龍勝った、優勝した!!・・・ふー。みんなに貯めどりじゃないの、実証したぞ」
寛さん「朝青龍なんてしょっちゅう優勝してるじゃん。いつの何場所のこと言ってんだよ」
ちょいとい「この前(笑)。20勝したの、20勝。豊ノ島が3敗。いいとこまでいってたんだけど・・・」←この前じゃなくて、初場所って言ってくださいよ(笑)。
寛さん「またー、すごい・・・」
ちょいとい「もう一個」
寛さん「賭けに出たな」
ちょいとい「もう一個言うよ。そのまんま東が宮崎の知事になった」
寛さん「そんなもん、みんな初めから通るってわかってんじゃん」
ちょいとい「しかも、大差で!大差で!!」
寛さん「それも普通にわかってることじゃないですか。当たり前のことしか言わない」
ちょいとい「えー、どうしよう」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」
ちょいとい「ええ゛」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーでございます」
寛さん「はい〜」
ちょいとい「今日1枚目の質問がきております」
寛さん「はい〜」
ちょいとい「青森は雪が降ってるかな?」

・『日本の記念日を全部暗記している寛さんに質問です。2月23日は一体何の記念日でしょうか。教えてください』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「うんうんうん、なるほど」
ちょいとい「2月23日」
寛さん「まあ、いいですよ。教えようか?」
ちょいとい「何の記念日?」
寛さん「えーっとね、2月23日はイナバウアーの記念日ですね」
ちょいとい「(笑)な、何で?」
寛さん「この日にイナバウアーが始まったんですよ」
ちょいとい「え、そうなの?」
寛さん「初めてイナバウアーが世の中に認知された日が、イナバウアーの日」
ちょいとい「嘘ぉ〜」
寛さん「記録によるとそうですよ」
ちょいとい「あ、そう」
寛さん「そうですよ」
ちょいとい「イナバウアー記念日」
寛さん「イナバウアー記念日ですね」
ちょいとい「ドキドキ」
寛さん「何が?(笑)」
ちょいとい「言っちゃっていいのかな、そういうことを」
寛さん「俺の中で」
ちょいとい「あ、俺の中で?」
寛さん「俺が記念日だもん、だって」
ちょいとい(笑)
寛さん「言ってみれば」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「この日を境にイナバウアー」
ちょいとい「あー。じゃあ次です」
寛さん「これはなるべく早く次行ったほうがいいかな」

・『各航空会社からVIP扱いを受けている寛さんに質問です。国内線にもファーストクラスが設置されることになりましたが、さらに1万円プラスすると受けられるという裏サービスって何ですか?』(福井県 スナコ)
ちょいとい「(パチパチパチ)この質問を寛さんにしたのは正しいです。寛さん、本当に知り尽くしてるからね、飛行機のサービスを。さらに1万円プラスすると!」
寛さん「ファーストクラスね、今、クラスJってのがJALでありますけどね」
ちょいとい「国内線にも登場して」
寛さん「クラスJってのは大したシートじゃないんですよ、実は」
ちょいとい(笑)
寛さん「1000円で乗れるわけだけど。もっとちゃんとしたのにしろという意見が多かったんでしょうね」
ちょいとい「だからファーストクラスができたと」
寛さん「なんか白っぽい革張りのシートが」
ちょいとい「え〜」
寛さん「あるらしいですよ」
ちょいとい「勿論、乗る?」
寛さん「勿論、一番最初に乗ろうと思ってた」
ちょいとい「(笑)これマジだね(笑)」
寛さん「これマジに第一便乗りたいって」
ちょいとい「これに乗ってどこまで行くんですか?国内?」
寛さん「羽田―伊丹だと思うんですよ、一番最初は。羽田―伊丹の一番朝早い分だと俺は記憶してるんだけど、それを二ヶ月前になって予約しようと思って」
ちょいとい「(笑)本気だ」
寛さん「(笑)これからだから」
ちょいとい「それに乗るんだけれども、さらにもう一万円、高いね、これプラスすると受けられる裏サービス。公には勿論してないと思うけど」
寛さん「してないよ」
ちょいとい「だけどま、寛さんだけ知ってるのを、今回特別にリスナーさんに」
寛さん「そうそう、これはいわゆるオプション。オプション扱いなわけですよ」
ちょいとい「オプションね」
寛さん「スチュワーデスの人によって、できるできないがあるわけですけど、だいたい誰でもやってもらえるのがコスプレね」
ちょいとい「えええ〜〜〜〜!!」
寛さん「コスプレやってもらえますよ」
ちょいとい「へぇ〜〜。それ、いいねー」
寛さん「レースクィーンとか」
ちょいとい「カタログとか見せられるの?どちらになさいますか、お客様」
寛さん「ナースとか」
ちょいとい(笑)
寛さん「女王様とか。そういうのできますよ」
ちょいとい「あー」
寛さん「それがだいたい基本ですね」
ちょいとい「でもこれは殺到するんじゃない?この裏サービスは」
寛さん「もうちょっとお金出すと、目隠しとか」
ちょいとい「誰が?目隠ししてもらえるの?」
寛さん「どっちでも」
ちょいとい「俺でも?」
寛さん「俺でもしてもらったり」
ちょいとい「スチュワーデスさんでも? え〜〜」
寛さん「それはスッチーによって」
ちょいとい「それはいくらですかね?」
寛さん「これは1人5000円かな」
ちょいとい「あ、ちょっと安い(笑)」
寛さん「耳かきっていうのが」
ちょいとい「耳かき!」
寛さん「耳かきありますね。耳かき2000円」
ちょいとい(笑)
寛さん「耳かき、片方2000円。両方だと3500円の値引き」
ちょいとい「どっかのマッサージみたいな感じだね(笑)。あ、あれってないの?」
寛さん「何」
ちょいとい「足がむくんじゃうじゃない?だからリフレソロジーをやってくれたらいいよね」
寛さん「やってくれますよ。勿論やってくれますよ」
ちょいとい「それオプションで」
寛さん「オプションで」
ちょいとい「最高10万円の裏サービスがあるって聞いたんですけど」
寛さん「これは放送できない」
ちょいとい「え―――!(笑)」
寛さん「これを放送すると・・・、これ言っちゃうと矢野デビが怒る」
ちょいとい「それはもう、みんなの中の・・・」
寛さん「頼むから言わないでくれっていうね」
ちょいとい「それはやっぱり・・・」
寛さん「これは別室ですから」
ちょいとい「あ、部屋が個室?」
寛さん「個室の方で」
ちょいとい「個室の方で。時間はどのくらい?」
寛さん「これは30分、45分、60分と。着替える時間で込みでの」
ちょいとい「着替えがあるんだ」
寛さん「着替えの時間込みで、この時間ですから(笑)、正味もっと短いと思いますんで」
ちょいとい「(笑)わかりました」
寛さん「そこを皆さん、気をつけてください」
ちょいとい「はい(笑)」

・『給油のことなら何でも知ってる寛さんに質問があります。なぜ給油口は車によってついている場所が違うんですか。まさか左右だけじゃなく、下についてる車もあるんですか?』(山梨県 ゆきみ)
寛さん「あー、ガソリンの給油口ね。あれ右と左確かにあるよね」
ちょいとい「へー」
寛さん「自分の車乗ってても、どっちだかわかんなくなる時ある」
ちょいとい「あ、そっかそっか。外車だったりするとね」
寛さん「外車、国産関係ない」
ちょいとい「関係ないんだ(笑)」
寛さん「関係なく、右だったり左だったり」
ちょいとい「デビががくってなった。へー」
寛さん「あるわけです」
ちょいとい「なんであれは違うの?」
寛さん「これはね、実はね俺数えたんです。右の車と左の車どっちが多いのかなって。ほぼ同数なわけですよ」
ちょいとい「へー」
寛さん「右と左についてる車それぞれ。これはガソリンスタンドの構造上、右っかわに全部ついてると、ガソリンのポンプがついてるところの左にみんな並んじゃうわけですよ。そうすると渋滞しちゃうでしょ?」
ちょいとい「はいはいはいはい」
寛さん「まんべんなく、右と左にポンプがくるように、右の車と左の車が、メーカーも左のばっかになったから、そろそろ右も作っとかなきゃなみたいで右にするかみたいな感じで。だからガソリンスタンドが成り立ってるわけですよ」
ちょいとい「連携してるんだ」
寛さん「そうです」
ちょいとい「ほーぅ」
寛さん「そうしないと、どっちかばっかりになっちゃうでしょ?」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「だから困るからですよ」
ちょいとい「ちなみに、上とか下もあるのかしら」
寛さん「ありますよ」
ちょいとい「へぇ〜」
寛さん「勿論ですよ。斜め」
ちょいとい(笑)
寛さん「前後(笑)ありますよ」
ちょいとい「(笑)そうなんだ」
寛さん「前についてると、ポンプがみんな右と左についてるでしょ? 正面からつっこめるから。混んでるときでも正面からつっこめるから」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「楽、楽」
ちょいとい「勉強になりますね」
寛さん「これはもうマジですから」
ちょいとい「ほんと?」
寛さん「これはっていうか、みんなマジですけど」
ちょいとい「このコーナーでは、皆さんからの質問、この後もお待ちしております」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜っ」
直くん「早速メールの方ご紹介していきましょう。まずは愛知県、さりさからいただきました。ありがとうございます。『寛さん、直くんこんばんは』
寛さん「はいはい〜っ」
直くん『大変な事が起きました』
寛さん「何?」
直くん『PATIPATIさんから届いちゃいました』
寛さん「何が?」
直くん「『直筆年賀状』ということで、プレゼントやってたんですよ」
寛さん「直ちゃんが?」
直くん「はい。僕が直筆で描いたんですよ。それがこのさりさに当たったそうで」
寛さん「えー」
直くん「おめでとうございます。『手にした瞬間は、文字通り手が震えて止まりませんでした。直くんには出さなきゃ当たらないよと言われましたが、まさかそんな幸運が私に降り注ぐとは。おたおたしながら友達に「どうしよう、日本でたった一人だよ」と言ったら、「でアメリカにもう一人いるんでしょ」とかわされました。「自信を持って世界で一人って言えばいいじゃない」その通り、世界でたった一人です。ありがとうございました。近いうちにPATIPATIさんにもお礼を書いて送りますね』ということで。ありがとうございます。なんかラジオ聴いてる人が当たったっていうのがまた、嬉しいですね」
寛さん「ほ〜ぉ。直ちゃんに頼まれて俺が描いたやつか、あれ」
直くん「違うから!(笑)」
寛さん「直ちゃんの字に似せて書いたやつ」
直くん「似てない」
寛さん「おめでとうって書いてある」
直くん「いのししの絵が絶対似ないはずだから」
寛さん「あ、うまく書きすぎちゃった」
直くん「サングラスをかけてるやつなんですけど。PATIPATIさんの年賀状ではじめて描いて、このデザイン気に入ったと思って、今年の僕のプライベートも全部あのデザインにしたんですよね」
寛さん「なるほど」
直くん「それじゃあ、次のメールいってみましょう。続きまして、名古屋市エミル。ありがとうございます。『先日また、カラオケに行ってきました。そして、”無敵なsmile”のコメントを見ることに成功しました』今、”無敵なsmile”を歌うとですね、JOYSOUNDかな?で歌うとですね、2月の頭までですけどね、僕が”無敵なsmile”の後に出てきてコメントを言ってるんですよ」
寛さん「へー、歌い終わると?」
直くん「歌い終わると。というシステムが組まれておりまして、一部機種では見られなかったそうなんですけど、今見れてるということで、そんな感想だったんですけど。採点機能が入ってると見れないっていうことが多いみたいですね。『前回駄目だったので、ドキドキでしたが、直くんが現れた途端テンションが急上昇。凄く嬉しくて映像に集中してしまったので、1回目でコメントをしっかり聴かせていただきました。オンチでうまく歌えないけど、サビの部分くらいはせめて可愛く歌えるようにしたいです。ちょうどLOVE SHAKERも配信されていたので、こちらはノリノリで歌ってきました』ということで、みなさん知ってますか?」
寛さん「ほ〜〜お?」
直くん「LOVE SHAKERがついに、カラオケで配信されましたので。こちらはismバージョンにはなってるんですけども、アレンジの方はね。是非行った方は歌って欲しいと思いますけど。『この曲はラジオンズで作ったこともあり、特別な感じ。昔はカラオケなんて全然行かなかったけど、直くんのファンになってからは歌いに行くのがすごく楽しいです』ありがとうございます」
寛さん「うそ、行かなきゃ」
直くん「ということで、”無敵なsmile”がそろそろ後ろで流れてくると思うんですけど」
寛さん「これは何?JOYSOUND?LOVE SHAKER」
直くん「そうですね、そのほうが多いと思いますね。結構アルバムの曲からもガンガン入って、今盛りだくさんになっておりますよ。あと先週、もうすぐ5周年。2月9日発売のPATIPATIさん見てって話はしましたけど、2月9日にうちのファンクラブの方でももう一つ、素敵な情報がアップされることになりましたので。そちらの方も見ていただければなと思います。2月9日もう少しですからね。あと一週間」
寛さん「ちょっとですね」
直くん「5周年ということで、今年入ってからずっと言ってますけど、同じくエミルさんから5周年、5年間の思い出っていうことで、こないだふったじゃないですか。結構いただいてるんですけども、『私が思いついたことはですね、2003年11月2日の放送で直くんの出席確認です。直くんがメールが来ない、聴いている人がどのくらいいるか確認するということで、お便りを来た人全員の名前を呼ぶという企画があったんです。そこで私は初めてメールをして、出席をアピール。それまではただ聴いてるだけだったけど、それだけじゃ伝わらないこともあるんだって気付いて。ちゃんと聴いてるよ、応援してるよ、大好きだよっていう思いを伝えたいと思って、初めてメールをしました。それから3年ちょっとですが、ライブ・イベント・雑誌の感想など話題に事欠かないものもすごいですね。これも直くんが常に前進してるからだと思いますよ』ということで。『これからも応援します』ありがとうございます。この出席確認からメールを送れるようになったってことは嬉しいことですね。エミルなんか毎週必ず来てますからね」
寛さん「おーおー、そうだね」
直くん「あの、お母さんからも来てますからね」
寛さん「そりゃあもう、ヘビーリスナーですね」
直くん「すごいですね。ついついちゃんと聴いてくれてるのがわかるっていうか、他のメールもそうなんですけど、ちゃんと聴いてるのがわかるなっていうメールがすごく多くって、電波が届かない。僕も東京で聴いてるときは電波が届かないから、無理矢理聴いてるのでわかりにくいってところもあるんですけど、ツボを得てるね、エミルなんか特にね」
寛さん「2003年11月2日って」
直くん「よく覚えてるね」
寛さん「はー、すごいですね」←私が初めて採用された日も覚えてますよ〜。やっぱり忘れられないものですよね。
直くん「ちょっとこういうところが、すごく細かく聴いてくれてるんだなっていう。メールを出したのはこの時が始めてだったんでしょうけど。だから、5周年を前にもっかい出席確認してみようと思って(笑)」
寛さん「あー、いいんじゃない」
直くん「新しい人も、最近聴き始めたって人もたくさんいらっしゃるので、メールをくれた人はですね、収録までに届いた分になりますけども、全員名前を呼ばさしていただきたいと思いますんで。大丈夫か?そんなこと言って(笑)」
寛さん「この時はどのくらい読んだのかね?」
直くん「30とかだったよね」
寛さん「30くらい?」
直くん「はい」
寛さん「ほー」
直くん「だから僕は未だに、リスナーは30人だからって(笑)」
寛さん(笑)
直くん「言ってるんですけどもね(笑)」
寛さん「どうなるかね」
直くん「すごい楽しみですからね。radions@tokairadio.co.jpこちらの方がアドレスになっておりますんで、是非名前だけでもという方、コーナーに対するご意見、ご希望、リクエストなんかも書いて送っていただきたいと思います。曲に対する思い出も聞かせていただいたら嬉しいと思います。よろしくお願いします。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER
直くん「久しぶりだよ」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「今日もやってまいりました、ありありでポンのコーナーでございます。今月のお題、マチコのおみくじ。このテーマは今日が最終日でございます」
寛さん「今日何?洋服、新しいの?」
ちょいとい「えへへ、わかる〜?ちょっとセールで買っちゃったんですぅ〜」
寛さん「ほーぉ」
ちょいとい「はいー」
寛さん「それは何ですか?素材は」
ちょいとい「このセーターはロペのセーターで、セールで半額!半額だったの」
寛さん「2300円とか?」
ちょいとい「違う、違う。ま、1万円もいかないんですけどね。でも半額ですから」
寛さん「この上の・・・」
ちょいとい「この上のやつはね、カシミアのセーターなの。白い半袖のカシミアのセーター」
寛さん「長袖は高くて買えなかったの?」
ちょいとい「袖がないだけで、安くなる。そうじゃないから!これわざと半袖なの。胸元に縛るところがポイント」
寛さん「縛る?」
ちょいとい「縛る。ぎゅ〜」
寛さん「縛り方がいい加減な縛り方ですねー。もうちょっと可愛らしく縛れないの? 片結びじゃん、それ。いわゆる」
ちょいとい「違う。あ、そうそう。これ、あえてこうするのが可愛いの。ルーズさが。ルーズさが可愛らしい」
寛さん「イマイチじゃないっすか」
ちょいとい「それよりこの、スカート!スカートがセールで半額でございます」
寛さん「え?スカートはいてんの?」
ちょいとい「はいてるでしょ。はいてなかったらパンツじゃん」
寛さん(笑)
ちょいとい「ストッキングじゃん。そんなことないから」
寛さん(笑)
ちょいとい「これはね、普段から目つけてていたスカートで」
寛さん「どこですか、ブランドは」
ちょいとい「なんとかパークっていう、マルイに入ってて、なんでここ前から目つけてたかっていうと、ここは5号からなの。5号、7号、9号、11号、13号ってあるわけよ、スカートが。しかも、スカートがそんなにサイズ広いところってそうそうないのね。だからここはすごく気に入ってて、セールになったら必ず来ようと思ってて、行ったらちょうどお気に入りのがあったんで」
寛さん「それ何号?」
ちょいとい「7号です」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「なに?」
寛さん「でかくね?7号?」
ちょいとい「7号だよ。普通みんな9号でしょ? 5号だと私ちょっとヒップがあるから、5号だとパツパツかな(笑)っていう感じですね」
寛さん「はあはあはあ」
ちょいとい「っていうことで今日は・・・」
寛さん「こういう風に振れって、今回言っとけばよかった?今のでよかったかな?」
ちょいとい「頼んでないよ〜〜」
寛さん「自分が7号だってのを言いたいって言ってたのを、うまく振ってくれって言ってたのを」
ちょいとい「すごくいい出来ね」
寛さん「よかった?」
ちょいとい「そんなことないから。頼んでないでしょ?(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「では(笑)いきましょうか、おみくじ。ありありでポン、スタートー」

・『キャバクラ嬢の指名はよく考えよう・・・末吉』
ちょいとい「うーん、それは内藤系で3点」
寛さん「三重県 おかだまのしもべ

・『大吉と思ったら太巻』
ちょいとい「(笑)応用編で4点」
寛さん「福岡県 早乙女水魅です」

・『大吉・・・あなたの頭が大吉です。要MRI』
ちょいとい「(笑)これは真面目系で2点」
寛さん「「愛知県 ゲットレディ

・『小吉・・・旅行。薬局とうどん屋の間』
ちょいとい「旅行なんだ。久々に来たね。旅行系で2点」
寛さん「三重県 すずきかずし

・『猫吉・・・猫との絆が深まる一年』
ちょいとい「かわいぃ〜、猫吉」
寛さん『しかし、人との関係は希薄になりがち』
ちょいとい「そんなこと書いてあるの?ほんとに」
寛さん「書いてあるよ」
ちょいとい「うそぉ〜」
寛さん「書いてあるよ」
ちょいとい「ほんとだ。ええ〜!(笑)恐るべし、猫吉系で6点」
寛さん「岡山県 もぐちょです」

・『大吉・・・今すぐ出前が届くでしょう』
ちょいとい「まあまあ系で3点」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場

・『凶・・・ラジオンズでちゃんとゲームの話をしたら吉』
ちょいとい「あ〜。原点系で2点」
寛さん「愛知県 なつみ
ちょいとい「原点って、原点に返るの原点ですね」

(ハッスルタイム)
・『大吉・・・ブラックジャックです』
ちょいとい「(笑)ね、言っていい? もうさ、これ(終わりの鐘)鳴ってんのに。すごい読みたかったんでしょ(笑)。滑り込み系で3点」
寛さん「計算ドリル29ページ
ちょいとい「(笑)今、これおかしかったのは、もうジャーンって鳴ってるのに、読みたいからそれでも読んでるところが(笑)」
寛さん「短いから、すらっといけるかなと思って読んだの」
ちょいとい「なるほど。個人的にはですね、こちらのもぐちょさんの、猫吉ですね。大吉、中吉、小吉はほんとにあるじゃん。あえて猫吉とかって、ないものを作ってるのがよくない?」
寛さん「その上、矢野吉ってのも書いてある」
ちょいとい「矢野吉は『良縁のきざしあり。子どもを授かると運が開ける』(笑)。矢野吉出ると、かなり子宝いいね(笑)。子宝運ね」
寛さん「そうね」
ちょいとい「真千吉はないね。うん、へぇ〜」←この時、「寛吉」「直吉」「矢野吉」「猫吉」を一緒に投稿したんですが、「真千吉」は語呂が悪かったので、やめたんですよー。
ちょいとい「猫吉いいねー。この響きにかなりはまったな」
寛さん「猫吉はいいですけど、あなた。猫との絆が深まる一年」
ちょいとい「ただし、人との関係は希薄になりがち。これだってもう、私だよね」
寛さん「ちょいといは猫がいればいいんでしょ?」
ちょいとい「猫も」
寛さん「猫がいればいいんでしょ」
ちょいとい「そんなことないよー」
寛さん「だいたいもう、そのパターンになるわけですよ」
ちょいとい「ええ?」
寛さん「もうこの年になって猫を飼うってことは、そういうことですから。ね」
ちょいとい「大丈夫。脱・猫吉」
寛さん(笑)
ちょいとい「ふー。ということで、かなり胃に来たところで、来月のテーマを発表します。来月はマチコの留守電。ということで、私の留守電、こんなメッセージがあったら面白いんじゃないってのがあったら考えてもらいます。今日も例題をいってみましょう」
トゥルルル、トゥルルル、ガチャ。
ちょいとい「はい。マチコですけど?何?仕事中なんであとでかけてきてよ!!」
「・・・とかどうでしょう」

寛さん「うーん、マイナスだと思いますね」←寛さんに同感〜!!
ちょいとい「ええ〜(笑)」
寛さん「マイナスだと思います」
ちょいとい「なんで?」←なんのひねりもないじゃないですかー。
寛さん「これはみんな茶の間もマイナスだと思ってる。ええ〜?って。挽回したほうがいいんじゃないか?」
ちょいとい「うそぉ〜」
寛さん「もっかい、もっかい。矢野デビが出せないって、音が。もっかい、もっかい」
ちょいとい「リベンジするわ、もう一回」
寛さん「まだ(音)出せない」
ちょいとい「まだ出せない(笑)」
寛さん「じゃ、いいか」
ちょいとい「じゃ、いいか。じゃ、矢野デビが間に合わないということで。ふつおたいきましょう」

「ふつおた」
ちょいとい「こちらです、名古屋市おくむらひではるさん。33歳です。『お2人に質問です。寛さん、マチリンのお互いの印象を定食に例えるなら、何定食ですか』
寛さん「定食!?」
ちょいとい「定食。っていうか、定食食べてる?」
寛さん「あー、はいはい。牛焼肉定食とかね」
ちょいとい「うーん、なんかいいとこですなー。私先に言うね。私はね、寛さんはねステーキ定食」
寛さん「おお? なんで?」
ちょいとい「やっぱり色んな発言にもあるように、セレブなイメージですから。高級でボリュームがあって、栄養があって、なかなか手が出ないっていう」
寛さん「ステーキだけに素敵だからね」
ちょいとい「うわぁは、超オヤジギャグ〜〜。大丈夫??」
寛さん(笑)
ちょいとい「ここそれ言っちゃう?びっくりしたー」
寛さん「ステーキ定食ってあんの?」
ちょいとい「あるあるある」
寛さん「ほえー」
ちょいとい「ほえーって大丈夫?」
寛さん「どこにあんの?ステーキ定食って」
ちょいとい「新キャラですか?」
寛さん「ステーキ定食ってどこに?」
ちょいとい「今聴いてる皆さんが、どこにステーキ定食あるか送ってきてくれるから。メールで。どこどこがおいしいって」
寛さん「あなた知らないの?」
ちょいとい「知ってる。その辺ステーキ定食いっぱい出してるよ」
寛さん「例えばどこよ?どこにあんのよ、ステーキ定食」
ちょいとい「なんか、大戸屋とかあるんじゃないの?」
寛さん「大戸屋にはないだろ」
ちょいとい「じゃ、時間もないから、私何定食かお願いします」
寛さん「これはだって、ちょいといはとんかつ定食でしょ」
ちょいとい「いいじゃん、おいしいじゃん」
寛さん「しかも、雌ね」
ちょいとい(笑)
寛さん「雌ね、雌」
ちょいとい「(笑)私嬉しいかも」
寛さん「かなり時間が経っちゃってるやつね」
ちょいとい「なんでよ、油が?」
寛さん「ちょっともう腐りかけてる」
ちょいとい「腐りかけ(笑)。ちょっとやめてよ、腐ってないわよ」
寛さん「ちょっと腐りかけくらいがうまいんだよ、肉なんつーのは」
ちょいとい「(笑)・・・そうですか。じゃ、次いきますか。兵庫県尼崎市のぶて二丁目劇場さんです」
寛さん「何?」
ちょいとい『今年は本当に暖冬で、困ってしまうくらいに暖かいです。将来の地球に対して心配になってしまいますが、お2人さんがしている地球温暖化対策ってありますか?』
寛さん「あー、ちょいといなんかしてんの?」
ちょいとい「家庭から出るCO2がすごく多いんだって、日本は。だからエアコンあまりつけないようにしたり」
寛さん「CO2ってなんだ?」
ちょいとい「二酸化炭素。そういうの気をつけてる。ヒーター使わないように」
寛さん「なるほど、なるほど。そんなんじゃ甘いよ」
ちょいとい「そうだよねー」
寛さん「全然甘いよ。人間は酸素を吸って二酸化炭素を吐いてるんだから、息しないんだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「なるべく呼吸の回数を減らす」
ちょいとい「じゃ、今ちょっと試してみる」
寛さん「これ5〜60億人いるんだから、みんなで試せば地球上のCO2どんどん減るから」
ちょいとい「難しい。じゃ、今から吸わないでしゃべってみるわぁ〜。どこまで持つかしら〜・・・」
寛さん「ふつおたお待ちしておりまーす」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックして・・・ぁあ〜!」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまでお寄せください。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」