2月10日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「もうすぐバレンタイン。今年はどんなときめきが生まれるんでしょうか?こんばんは、豊嶋真千子でーす」
寛さん「なんか風邪引いちゃってさ」
ちょいとい「すごいね。一発でわかる鼻声だね」
寛さん「4・5日前から治んないんだよね」
ちょいとい「なんか今日、別の人と話してるみたいで、ちょっと新鮮かも」
寛さん「花粉かな〜とも思ったんだけど、花粉の薬飲んでも効かない。風邪かな〜と思って風邪薬飲んでも効かない」
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「そうなの」
ちょいとい「そうなんだ。あとテンションが低いもんね。風邪テンション、っていうか別人!?」
寛さん「(低音で)んなことないよ」
ちょいとい「低いー!低すぎるー!!」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」
ちょいとい「え!?」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「ぅああああ。テンションあげてくよ!」
ちょいとい「あ、なんか頑張ってるね」
寛さん「ぅあああ」
ちょいとい「えいえい、おーっ!」
寛さん「・・・下がる」
ちょいとい「(笑)違う、違う。まだ元気があるうちにね」
・『霊界マスター、寛さんに質問です。地獄少女に会うには、どうしらいいんですか?』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
ちょいとい「地獄少女に会うには、どうしたらいいんですか?」
寛さん「う〜〜〜〜ん、全然わかんない」
ちょいとい「ええ・・・(笑)。今日、風邪で具合が・・・」
寛さん「全然わかんないな。どうやったら会えるのかな」
ちょいとい「うーん」
寛さん「全然わかんない。次」←終わり?(笑)。
ちょいとい「次」
寛さん「次だ」

・『今人気があるお笑い芸人の師匠である寛さんに質問です。去年、お笑いでは”武勇伝、武勇伝”やお客様を巻き込んでやる芸、スケッチブックの芸など色々ありましたが、今年はどんな芸風が人気が出ますか?教えてください』(愛知県 さよ)
ちょいとい「なるほどね。ぼやき系とかね、色々ありますけど。今年流行る芸風を」
寛さん「うーん、うーん・・・。う〜ん・・・・・・」
ちょいとい「えー!調子悪〜!ちょっと、この間のうまい棒占い思い出して!」
寛さん「欧米か?」
ちょいとい「それ、もう流行ってる、もう流行ってるから」
寛さん「ざんねーん!」
ちょいとい「それ終わった、終わった」
寛さん「次」
ちょいとい「次です。次っていう芸風かな?」

・『回転プロペラを開発している寛さんに質問です。換気扇をうまく掃除するためのコツを教えてください』(青森市 アフロガボーン)
ちょいとい「油がべとべと付いてるんだよね、換気扇ね。なかなかこびりついて落ちないの」
寛さん「うーん、あの・・・」
ちょいとい「これどうしたら」
寛さん「あれなんじゃないの?外して、つけたらいいんじゃないかな?洗剤とかに」
ちょいとい「それ普通だから、普通。それよくやってるから、みんな。みんなやってる」
寛さん「ブラシとかでゴシゴシこすったり」
ちょいとい「みんな擦ってる、擦ってる。それはみんながやってる」
寛さん「次」
ちょいとい「次。風邪って大変だねー。インフルエンザかな〜」←この時、もはや自分自身がインフルエンザになるなんて、思いもしなかったでしょうね〜、ちょい姉(笑)。
ちょいとい「大丈夫?大丈夫?まだ始まって4分だよ?」
寛さん「大丈夫」
ちょいとい「大丈夫か?」
寛さん「うん」

・『時計の秒針を作らせたら、右にも左にも出るものがいない寛さんに質問です。今度画期的機能が付いた時計が発売されるそうですが』(青森市 アフロガボーン)
ちょいとい「こういうパターンよくあるね、携帯とか床暖房とか出てきたけど。『一体、どんな機能なんですか?教えてください』」
寛さん「新機能?時計の新機能ね」
ちょいとい「時計の新機能です」
寛さん「ストップウォッチとか」
ちょいとい「もう付いてる。今までも付いてる。待って、カレンダーも付いてるし、方位磁石みたいなのも付いてる」
寛さん「タイマー」
ちょいとい「付いてるんじゃない?目覚まし時計付いてる」
寛さん「う〜ん。ライト」
ちょいとい「付いてる、付いてる。ライトみんな付くね、押すと」
寛さん「床暖房」
ちょいとい「(笑)床じゃないから、時計は床じゃない」
寛さん「違うの?時計ったって、腕時計とは限んないんじゃないの?」
ちょいとい「床時計?」
寛さん「床時計」
ちょいとい「おおお〜!!(パチパチ)出ました〜!」
寛さん「よし」
ちょいとい「出た、出た、出た。床時計。床時計ってあったら結構いいんじゃない?いいよ、床時計」
寛さん「下見りゃ時間がわかる、みたいな」
ちょいとい「お前、2時の上のっかっちゃってるよ。おーっと危ねーなとかって」
寛さん「・・・・・・」
ちょいとい「あ、テンション下がっちゃった(笑)」
寛さん「余計なこと言わないように。余計なこと言うな、ほんっとに」
ちょいとい(笑)
寛さん「ネタ殺し」
ちょいとい(笑)
寛さん「次次次」

・『今、岩盤浴やゲルマニウム風呂が人気となっていますが、今度はどんなお風呂がブレイクするんでしょうか?』(岩手県 若年寄えびす)
ちょいとい「だって!」
寛さん「どんなお風呂? え〜〜。硫黄風呂とかかな」
ちょいとい「硫黄風呂!? 硫黄風呂って温泉効果があるみたいな?」
寛さん「アルカリ性とかかな」
ちょいとい「アルカリ性とかは普通にあるんじゃない?入浴剤で」
寛さん「じゃ、あのー。バスクリン」
ちょいとい「(笑)もうそれ、昨日使った。家で。私使ってる」
寛さん「使った?」
ちょいとい「使ってる。これから」
寛さん「たまたま流行に敏感な、豊嶋ちゃん。もう」
ちょいとい「まぁね〜」
寛さん「これから出るのに」
ちょいとい「バスクリン昔からあるから」
寛さん「そう」
ちょいとい「そろそろほんとのことを・・・」
寛さん「熱いお風呂」
ちょいとい(笑)
寛さん「これからは、48度くらい」
ちょいとい(笑)
寛さん「これじゃないかな」
ちょいとい「そうだ!ぬるめのお湯で半身浴ってのがあったから」
寛さん「違うんだよ、熱い」
ちょいとい「次は熱いお湯」
寛さん「熱くて熱くてたまんねーって。入れないじゃん、っていう風呂」
ちょいとい「なるほど」
寛さん「いいかな」
ちょいとい「これ来そうだね、ほんとにね」
寛さん「来ると思うよ、熱湯風呂」
ちょいとい「熱湯風呂」
寛さん「温泉なんかは、うちのお風呂は何度ですっていうのがすごいよ」
ちょいとい「競い合っちゃう?」
寛さん「競い合っちゃう。HP上で、それが売りだから。いかに熱いお風呂にしとくかっていう」
ちょいとい「あー、健康にもいいんでしょうかね。もう一枚行きますか。調子出てきたところで。風邪引いてるのに、地獄攻めです」
寛さん「もういいんじゃない。いいところで終わりにさせてくれよ!」
ちょいとい「じゃあ次で」

・『フルートの音色のようなマスクを持っている寛さんに質問です。ヤフオクでうまく落札するいい方法を教えてください』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
ちょいとい「どうぞ!」
寛さん「えー、落札するいい方法は、とりあえず1000万くらい入れちゃえばいいんじゃないですか?そしたら確実に落札できると思いますから」
ちょいとい「あー、なるほど。これは・・・」
寛さん「ほらー!さっき終わりにしとけばよかった。ネタ殺し。もぅー」
ちょいとい「(笑)私のせい?」
寛さん「はい」
ちょいとい「来週はこりゃいかんをお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。夜も更けてまいりましたが、元気に起きていますでしょうか? 高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「先週出席確認をしたところですね、今週は読んでくださってありがとうございましたっていうメールが、こぉーんなに。やればできるとディレクターの矢野デビが褒めておりました。本当にこれからもお願いします。さらに今週、総数31人プラス新たに届いておりますので」
寛さん「また来ちゃったの?いつまでやんの、これ」
直くん(笑)
寛さん「毎週やんの、これ」
直くん「頑張って今週も、31人なんで。呼んでいきたいと思います。ラジオの前のあなた!」
寛さん「きりないぞ、これ」
直くん「呼ばれた人は返事してくださいねー。いきますよー。大阪府 えび。滋賀県 卯月加奈。宮城県 そらまめ。茨城県 なみ。群馬県 あやこ。埼玉県 るい。横浜市 よねやますわこ。群馬県 ゆうき・・・かな。神奈川県 あきなめぐみ。神奈川県 さや。札幌市 じゃんがあ。高知県 みく。愛知県 みほ。愛知県 あみ。名古屋市 のりこ。愛知県 みずはしともみ。名古屋市 かごなおみ。愛知県 かのう。群馬県 あかり。愛知県 しん。三重県 おかだまのしもべ。岐阜県 みさき。愛知県 すずむらゆいか。愛知県 さき。名古屋市 しずね。岐阜県人 ひびき。愛知県 ちょっとお久しぶり、すぎうらたかこ。愛知県豊橋市 ともみ。愛知県 たかこ。みなせ。じゅんな。以上31名。届きました、ありがとうございます」
寛さん「はいっ」
直くん「これからも皆さん、よろしくお願いしますね。こんな時くらいは出そうよじゃなくて、ポツポツなんかあったことを教えてくれると嬉しいなと思いますので、是非教えていただきたいと思います。そんな中、普通のおたより。こちらは福井県 いくみ。この人は呼んでないかな、もしかして。いくみ、ね。『今年はデビュー5周年という記念すべき年。2月9日に発表になるという、嬉しいお知らせを心待ちにしています。どんなお知らせなのか色んな想像を膨らませながら過ごしている時間が増えている、今日この頃です』
ということで、いくみが言ってくれた、いよいよ本日解禁でございます」

寛さん「なんざんしょ」
直くん「今年5周年を迎えるということで、高橋直純5周年を記念いたしまして、デビューから最新のアルバムまでのPVコレクションのDVDの発売が決まりました」
寛さん「ぇえええええ〜〜!!」
直くん「全11曲でございます」
寛さん「ぇええええっ」
直くん「プラス、初回プレス版のみで新曲のCDが入ります」
寛さん「ええええ〜」
直くん「『君と・・・』っていう曲が入ります。で、このPV集の名前はですね、『Naozumi Takahashi 5th Anniversary PV Collection『君と・・・』 』という曲のタイトルが付いておりますので」
寛さん「ほーぅ」
直くん「今後ろで流れております、『君に会えてよかった』これを始め、デビュー曲の『〜kiss you〜』そして『Keep on Dancin'』新しいところで言うと、『明日の記憶』『無敵なsmile』『OK!』そして、NAOTOショップに行かないと手に入らなかった『hEAVEN』も、入れさせていただきたいと思います」
寛さん「うわぁ〜」
直くん「今までどうしてもNAOTOショップに行けなかった人は、これを買っていただくと見えるという」
寛さん「PVですか」
直くん「PVで聴けます。これは是非予約をして聴いていただきたいな、観ていただきたいな。これほんと5周年を記念して。見て、顔が全然違うの、デビューの時とかと。体重も全然違うんだけど、今と。顔が1曲ごとにガンガン変わっていくのがわかるの」
寛さん「5年前と」
直くん「5年前と。これはね、ベスト版ですから。シングルじゃない曲も入ります。『まほうの手』とか『カナリア』とか『君のイナイ季節』とか。こちらはほんとにどこにも出してない秘蔵映像でございますので。是非見ていただけたら嬉しいと思いますので。手にとってみてくださいね」
寛さん「いつ、いつ、いつ?」
直くん「発売はですね、3月21日」
寛さん「あぇ?その日・・・」
直くん「デビュー日なんですよ」
寛さん「デビュー日に?」
直くん「デビュー日に。ありがとうございます、発売になりますからね。そしてもう一つ、発表があります。初のですね、ツアードキュメントブックが発売決定いたしました」
寛さん「ほほう」
直くん「これは4月26日(木)に発売になりますけども、これは写真集ですね。読むところがたくさんあるという、ツアーを全部追っかけてもらいました。11公演」
寛さん「ほーぉ」
直くん「2万枚を越える写真なんですけど、そっから厳選された写真がですね、200ページにわたって掲載されますからね。こちらは豪華版と通常版がありまして、通常版のほうは普通本屋さんで手に入るんですけど、豪華版は一般書店の予約には特典とかつかないです。豪華版は通販のみとなっておりますので、是非そちらのほうで予約していただきたいなと思います。PATIPATIのHPで予約になりますからね」
寛さん「ほーぉ」
直くん「それで、そちらの豪華版には何が付くかと言いますと」
寛さん「何、何、何?」
直くん「通常版のカバー違いですね、表紙が違います。そして、オリジナルトランプ。高橋直純54枚が全部写真が違います」
寛さん「トランプ?」
直くん「トランプ。写真だけでも54枚別の写真がつくわけです。それでオリジナルマグカップ。ツアーのロゴが入っております。オリジナルポスターがB3サイズ。こちらが入っております。そして、特製オリジナルボックスに入れて、シリアルナンバーつきでお送りしたいと思います」
寛さん「直ちゃんのパンツを切った、切れ端は入んないの?」
直くん「叶姉妹みたいなことはしませんね、残念ながらね。衣装切ったのはですね、前回のプレゼントでやったんですけどもね。こちらは豪華版が7850円。通販のみですね。予約の受付が2月14日バレンタインデーの日から3月26日までとなっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。こちらはPATIPATIさんののHPを見ていただきたいなと。あと9日発売の『PATIPATI』本誌で載っておりますので、是非チェックしていただきたいと思いますし、詳しいことはですね、http://www.naozumi.tv/のほうでも詳細発表しておりますので是非見ていただければなと」
寛さん「すごいな、これは」
直くん「今年これから夏に向けて、毎月のようにこの勢いでいきます」
寛さん(笑)
直くん「5周年だ、わー!みたいな感じで」
寛さん「なんかあるんだ、毎月」
直くん「毎月のようになんかあると思いますので。夏はツアーもしたいなと思っておりますので、じゃんじゃん行きますよー。よろしくお願いしますね。ということで、合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製ラジオンズポストカードをプレゼントいたします。今月のお題は、マチコの留守電。先週からこのテーマなんですけど、先週結構ヒット出たからね。今日風邪で大変だと思いますけど、よろしくお願いしますね」
寛さん「俺、これ普通に読んだんだっけ?普通に読めばいいんだよね」
ちょいとい「普通。キャラクターが指定してある時は、キャラ指定で」
寛さん「了解、了解」
ちょいとい「ではいきますよ。ありありでポン、スタートー」

トゥルルル、ガチャ
『はい、豊嶋です。スカートのサイズは7号です。発信音の後にメッセージをどうぞ』
ちょいとい「あー、惜しい系で2点」
寛さん「広島県 いがぐりほっぺです」

『只今、留守にしております。発信音の後にメッセージ、あなたの通帳の暗証番号をどうぞ』
ちょいとい「(笑)それじゃあ、暗証番号系で5点」
寛さん「愛知県愛知コーヒー亮です」
ちょいとい「やるな〜」

『ピーという発信音の後に、お名前、職業、年収を入れてください』
ちょいとい「(笑)お見合い系で4点」
寛さん「福井県 スナコ

『只今豊嶋真千子はダーリンを探しに出かけております。ご用件のある方は、私にダーリンを紹介してくれるか、ダーリンになってください』
ちょいとい「惜しい系で、それも2点」
寛さん「岐阜市 計算ドリル29ページ

『はい、真千子です。只今合コン中です。いい人が見つかり次第連絡しますので、メッセージをお願いします』
ちょいとい「合コン系で3点」
寛さん「愛知県 かごなおみ

(ハッスルタイム)
『50万円の掃除機ならいりませんよ』
ちょいとい「(笑)使いたい、それ系で6点」
寛さん「三重県おかだまのしもべ
ちょいとい「ということで、ハッスルタイムだったんで、12点。これさ、勝因は最初に、はい豊嶋です、なんとかかんとか、50万の掃除機ならいりません、じゃないじゃん。いきなり、プルルルって出た瞬間に、50万円の掃除機ならいりませんよって強引さがいいよね。これ、新しいね」
寛さん「新しい」
ちょいとい「新しい、これ。さすが常連さんすごいですねー。すごいこれ、新しい。度肝抜かれちゃったこれ」
寛さん「なかなか。今週もなかなかだね」
ちょいとい「最初、留守電厳しいんじゃないかって意見があったでしょ?みんなすごいね」
寛さん「頑張ってるよ」
ちょいとい「あとね、これ。一番最初のスカートのサイズは7号ですっていういがくりほっぺくんのやつ。ここ惜しいなっていうのは、7号ですって言って、メーカーを指定したりするといいよね。今年の春の組曲の白のなんとかです」
寛さん「お茶の間の皆さん、これはリクエストですよ」
ちょいとい「(笑)そういう・・・」
寛さん「ここまで計算する女なわけですよ。あえてここで2点にして、私メーカーしなきゃっていうアピールしたかった」
ちょいとい「7号だけじゃ、ピンキリだから」
寛さん「何が欲しいの?今」
ちょいとい「今?今は、ジルスチュアートとか可愛いよね、春はね。春はジルスチュアートですってやってるとプラスだったかな。かなり来週あたりもね、毎週視点が変わって面白いので是非是非真千子の留守電、面白いのがあったらお寄せください」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおたいきましょ」
ちょいとい「ここでふつおたなんですけど、先週の話したの覚えてますか?」
寛さん「覚えてない」
ちょいとい「覚えてるでしょ。バレンタイン前には毎年私が作ってくるということで」
寛さん「あ、恵方巻き」
ちょいとい「違うよ、それ節分。今年のバレンタインはこちらを作りました。どうぞ。ちゃかちゃん」
寛さん「何これ。おにぎり?」
ちょいとい「開けてみて、開けてみて」
寛さん「えええ」
ちょいとい「これ今ちゃんと作ってきて、寛さんに渡してる証拠を撮りますね」
寛さん「あれ、後ろの105円て書いてある」
ちょいとい「書いてないよ。それ、自分が昨日買ってきて」
寛さん「いいんですか、これ」
ちょいとい「待って待って。はい、いくよ?」
寛さん「いいんですか、これ」
ちょいとい「はい、写真撮りますよ。せーの・・・開けて、開けて。こっちむいて、はい。せーの」
寛さん「ぇっ」
カシャ。
ちょいとい「よっしゃー。何ですか?それは」
寛さん「なんだ、これ。何、これ」
ちょいとい「普通に言ってよ」
寛さん「え゛」
ちょいとい「ケーキ、ケーキ」
寛さん「ケーキじゃないでしょ、これは」
ちょいとい「ケーキだよ」
寛さん「ふんふんふん」
ちょいとい「ケーキだよー」
寛さん「なんかろうの匂いがする」
ちょいとい「それはー」
寛さん「パウンドケーキ?」
ちょいとい「バターケーキ。板チョコ」
寛さん「バター丸ごと入ってるだけじゃん、これ」
ちょいとい「違うよー」
寛さん「こんなの食べたら」
ちょいとい「そんなことないよ。ほんと食べてみて」
寛さん「ちょっとだけいただきます。うん・・・」
ちょいとい「やっぱね、今年はケーキかと。どうですか?味は」
寛さん「うん。ケーキの味がする」
ちょいとい「うん。しっとり具合はどうですか?」
寛さん「いい」
ちょいとい「いい?これ、どうやって作ったと思う?何で作ったと思う?」
寛さん「何で作ったってコンビニで売ってた」
ちょいとい「売ってないよー。これはなんと、炊飯器で作ったの」
寛さん「だからこれ、中にお米が・・・」
ちょいとい「入ってないから(笑)」
寛さん「ちゃんと洗ってやらなかったでしょ」
ちょいとい「お米ついてた?ってついてないから。今、炊飯器でパンを焼いたりとかケーキ作ったりするっていうのが、すごく流行ったのよ、一時期。うちオーブンとかないから、炊飯器ケーキに挑戦したかったの。で、今回初めてトライしたのよ、これ。昨日初めて。いかが?味は」
寛さん「おいしい」
ちょいとい「おいしい?ほんと?」
寛さん「ボケらんないくらい、うまい。これ」
ちょいとい「(パチパチ)すごい、だから最初炊飯器でやると、ぱさぱさしたりとか不安だったの。ちゃんと炊けるのかなーって」
寛さん「これはなかなか、驚きました」
ちょいとい「驚いた?やったー」
寛さん「毎週お願いします」
ちょいとい「ええー。でもね、ほんとに粉やって砂糖やってバターを混ぜて、炊飯器の内釜あるじゃない?あれを型の代わりにできるわけよ。だから内側に生地を流し込んで、あとは炊飯ボタンを押すだけなの。簡単でしょ?」
寛さん「コンセント入れなきゃ」
ちょいとい「(笑)コンセント(笑)。そうそう。それで押すだけで、途中に中見て、まだだなと思ったらもうちょっとやったりとか」
寛さん「へー。これはびっくりした」
ちょいとい「そう。あとパンも焼けるっていうから、今度パン、チャレンジしてみるね」
寛さん「これ、何がすごいって、炊飯器がすごいってことだね。ちょいといがすごいんじゃなくて」
ちょいとい「(笑)でもね、炊飯器すごいよね」
寛さん「何もしてないでしょ、ちょいとい」
ちょいとい「したした」
寛さん「入れただけじゃん」
ちょいとい「炊飯器のボタンを押した」
寛さん「コンセント入れたでしょ?」
ちょいとい「入れた(笑)」
寛さん「ソケット入れないと」
ちょいとい「作ってる様子は、写真撮ってありますので。HP見れますから」
寛さん「いつ」
ちょいとい「今日見れるようになってると思います。ちょっとアフリカの秘蔵写真を失敗してるんですけど、ちょっと別の方法でやろうと思いますので」
寛さん「これじゃ、明けたくらいにはもう」
ちょいとい「はい、そうですね」
寛さん「明日あたりには」
ちょいとい「見れるようになっておりますんで。ちょっと炊飯器ケーキに、バレンタインまで4日ありますので、是非ギャルズにチャレンジしていただきたいなと」
寛さん「これはよかったですね。びっくりした」
ちょいとい「あ、よかった。じゃ、ふつおたいきましょっか」
寛さん「もう一個ないの?」
ちょいとい「もう一個ないですね。あとは、矢野さんと直さんのですね。今日のふつおた、こちらでございます。福岡県北九州市早乙女水魅ちゃんです。『こんばんはー。よく食べに行くところってありますか?ちなみに私はマックです。安くて美味しいー』
寛さん「ほー」
ちょいとい「よく食べに行くところ」
寛さん「お店。ちょいといあるんですか?」
ちょいとい「私はね。これが東海地方にあるかわかんないんだけど、サンマルク」
寛さん「あー」
ちょいとい「チョコクロワッサンがすごい有名なところなんだけど」
寛さん「パンでしょ?」
ちょいとい「パンのレストラン以外に、ドトールみたいなコーヒーショップ」
寛さん「はいはいはい」
ちょいとい「サンマルクっていう犬の絵がトレードマークで、チョコクロが人気なの」
寛さん「ちっちゃいやつね」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「あるじゃん。歩いてるとあるじゃん」
ちょいとい「愛知県の方にはあるかなー。東海地方には」←どうなんでしょう??
寛さん「どうなんだろうなー」
ちょいとい「サンマルクが事務所の近くに出来て、よくそこ行くね。そこはよく行く」
寛さん「何個買うの?」
ちょいとい「え?チョコクロ?一個。ダイエットあるから一個ね」
寛さん「一個??一個じゃお店の方もあれじゃない。ちょっと一個しか買わないのって話じゃないの?」
ちょいとい「いいの、いいの。一個とコーヒーとか。ここでは柚子茶を飲ましてくれるのね。柚子茶もメニューにあって、おっきい柚子茶も売ってたりして、すごくいいところなのよ」
寛さん「へー、あそう」
ちょいとい「寛さんは?」
寛さん「僕のよく食べに行くところっていうと、やっぱりカシータですかね」
ちょいとい「出たーっ。久々。しかも見て。水魅ちゃんマックでさ、私がサンマルクだよ。サンマルク一回頼んで400円くらいよ。コーヒーとあれで、チョコクロで。カシータ、一気にカーン行った。しかも、一個しかないじゃん。一店舗」
寛さん「あー、じゃあ昨日行ったところ言うよ、昨日行ったところ」
ちょいとい「どこ行ったんですか?」
寛さん「都立大の八の坊っていうラーメン屋」
ちょいとい「(笑)久々にきたね、八の坊」
寛さん「行きました」
ちょいとい「よく行くところ」
寛さん「メキシコでのお土産を持ってって、スープやきそば食べまして、そのお土産置物なので、行くと僕が買ってきたブタの置物が置いてあるのが見れますから」←みたーい!!
ちょいとい「八の坊で」
寛さん「八の坊で」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「是非とも見てもらいたいと思いますね」
ちょいとい「常連さんっぽくていいね、そういうのは。2個目のふつおた行きます。福井県スナコちゃん、ありがとうございます。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「にゃに〜」←かわい・い〜!!!(萌)
ちょいとい「こんばんは。にゃんっつった?今」
寛さん「にゃに〜?」
ちょいとい「にゃに?にゃにかと言うと、『私事で恐縮ですが、今月誕生日を迎えました』
寛さん「おっ」
ちょいとい「(パチパチパチ)おめでとう、スナコちゃーん。『来年こそは、ディズニーランドで誕生日を迎えたい。今年も友達とカラオケです。寛さんやマチリンは、思い出に残っている、または理想の誕生日デートってありますか?』
寛さん「ふーん」
ちょいとい「あー・・・。どうでしょう」
寛さん「ちょいといはないでしょうね。思い出に残ってるのって」
ちょいとい「最近忘れっぽいんですね」
寛さん(笑)
ちょいとい「だから、思い出は置いといて、理想で」
寛さん「理想あんの?うん」
ちょいとい「誕生日デートの誕生日にプロポーズとかされたいね。指環とか貰って」←へー、なるほどー。
寛さん「しししし」
ちょいとい「何で笑うの。そこ笑うとこ?」
寛さん「その何、年末のくそ忙しい時に?」
ちょいとい「そうそうそう(笑)」
寛さん「そんなことやってる場合じゃないだべ」
ちょいとい「だから、やってる場合じゃないから、されてないんだよね」
寛さん「そうだよ。誕生日変えればよかったのに」
ちょいとい「そこかよ!」
寛さん「そういう時にもらいたいの?誕生日プレゼントと、それは別なの?指環は」
ちょいとい「あー。別がいいかなー」←それは一般ピープルには酷ってもんじゃないですか〜。相手がセレブじゃないと。ちょいといはセレブ狙いなのかもしれないですけど(笑)。
寛さん「別!?欲張りだなー」
ちょいとい「だってしょうがないじゃん(笑)。誕生日は誕生日で、プロポーズはプロポーズじゃん」←それなら、誕生日とプロポーズは別の日にすべきですよ。プロポーズはクリスマスにするとかね。クリスマスにプロポーズって、ちょっとロマンティックですよねーvv
寛さん「二つ持って来いってこと?プレゼントを」
ちょいとい「でも、記念日が年末に集中しちゃうから、やっぱりプロポーズは夏がいいかな。妄想が止まらないから、寛さんのほういってください」
寛さん「なんですか?」
ちょいとい「理想の誕生日デート」
寛さん「理想と誕生日っていうと、カシータですかね」
ちょいとい「またかよー」
寛さん「(笑)ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてください!」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。皆さん受験生の方、受験の結果お待ちしております」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」