2月17日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「花粉症到来の予感。皆さん大丈夫ですか?豊嶋真千子です」
寛さん「花粉症といえばね、こないだ雪祭り行ったんですよ」
ちょいとい「関係ないじゃん!花粉症と雪祭りが。繋がってないから。雪祭りって私行ったことないな」
寛さん「初めて行ったの、俺も。札幌雪祭り」
ちょいとい「うん!」
寛さん「テレビとかで見ると、すごいじゃん。雪像っていうの?」
ちょいとい「巨大な雪像を作って」
寛さん「すっごいよくできてるなって言うじゃない。近くで見ると、以外によくできてなかったりするよ」
ちょいとい「ええ(笑)。それも面白ね」
寛さん「近くで見てると、あーこのくらいなのかっていうのが結構ありますね」
ちょいとい「雪っていうか、固まって氷みたいになってるの?」
寛さん「あれ、カチカチになってんだと思うよ。まず土台を作って・・・、土台っていうか巨大な四角い箱みたいなのを作って、固めて削ってくんじゃないの?」
ちょいとい「あー」
寛さん「でっぱってる部分とかおっこったりするじゃん」
ちょいとい「そうだね、そうだそうだ」
寛さん「場所によっては奥深くまで掘ったりするから、柱とかも組めないような状態に」
ちょいとい「へー」
寛さん「裏とかは結構スカスカ」
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「それもなんか手作り感があっていいね」
寛さん「板だから」
ちょいとい「板?」
寛さん「よく見ると板だからね」
ちょいとい「何の?」
寛さん「テレビで見ると面だけでしょ?横から見ちゃ駄目なの。後ろつっかえ棒してあるだけだから。パタンって倒れちゃうから」
ちょいとい「嘘でしょ?」
寛さん「雪像全部」
ちょいとい「ほんと??」
寛さん「ほんとよ!」
ちょいとい「どこまでほんとよ。違うでしょ?」
寛さん「でも、雪の上を歩かなきゃいけないわけですよ。結構それが危ないの。下がカチカチに凍ってるでしょ」
ちょいとい「つるつるして滑りそうになるんだ」
寛さん「そうそう。だけど、足の靴にくっつけるスパイクみたいなのがあるわけよ。足専用の靴にくっつけるの。あれは、してると観光客丸出しっていう」
ちょいとい(笑)
寛さん「ばれちゃうんで、あれはつけちゃいけない」
ちょいとい「スパイクシューズみたいなの履くの?」
寛さん「札幌の人はすごいなと思ったのが、雪の凍った中ハイヒールとかブーツのすごい高いヒールの女の子とか歩いてるのよ。あれはすごいね」
ちょいとい「慣れかな」
寛さん「慣れでしょうな」
ちょいとい「へー。なんか記憶に残る、印象に残った雪像とかある?これすごかったっていう」
寛さん「大通り公園ってとこでやってるわけよ。すごいでかい雪像の他に、小さい雪像っていう市民が作ってる雪像ってのがあって、その雪像の前に誰々とか名前とか題名とかあんだけど」
ちょいとい「いいね〜」
寛さん「一個、どう考えても夜中に勝手に置かれてる雪像ってのがあって」
ちょいとい(笑)
寛さん「看板もなけりゃなんもなくて、しかも植え込みみたいなとこに置いてあんだけど、やたらうまいの。この雪像が」
ちょいとい「えー、気になる〜。写真撮った?」
寛さん「夜だから撮れなかった」
ちょいとい「えー、見たい。どんなやつ?」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」
ちょいとい「え゛、気になる」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あい、こりゃいかんです。先週、調子悪いって言ってたじゃないですか。未だにまだ、調子が完璧じゃなくて、風邪なんだかわかんないんだけど、熱が出るわけじゃない。喉がちょっと痛いのと鼻だけなんですよ。これは花粉みたいなアレルギーなのかなっていう雰囲気もあるけど、違うなーという感じ。風邪なのかな?」
ちょいとい「すごい乾燥してるよ、最近」
寛さん「え、嘘」
ちょいとい「私、加湿器ガンガンたいてるもん」
寛さん「うん」
ちょいとい「気をつけてよ」
寛さん「はい」
ちょいとい「終わりかよ」
・『僕はツードアクーペの車が好きなんですが、最近は生産中止になる車が多く、庶民的なツードアクーペがなくなりつつあります。高級なツードアクーペは僕の給料では、とても手が出ません。困ったもんです。ちなみに僕が今乗ってる車は、セリカです』(愛知県 ざきみとおる)
寛さん「最近はツードアクーペっていうのが、生産中止になりつつあると。ツードアクーペ、意味わかりますか?」
ちょいとい「ドアが二つ?」
寛さん「おっ。ドアが二つ、近い。それから?クーペ」
ちょいとい「クーペ?ドアが横に開くんじゃなくて、上のほうに開くやつ。ぐおおって」←クーペって二人乗り専用ですかね?私もあまり車は詳しくないんですけど・・・。弟がソレに乗ってますよ、エンジン音がすごいの。
寛さん「ぐおおっ。はい、正解」
ちょいとい「やったぁ」
寛さん「嘘」
ちょいとい「ええ;」
寛さん「ツードアクーペがなくなるんだったら、無理矢理これ、ツードアにしてしまえばいいんじゃないね。4ドアも、後ろ溶接して開かなくしちゃえばいい。面白くないな」
ちょいとい「(苦笑)ここ、 スープロじゃないから」
寛さん「そんなこと言っても面白くない」

・『寛さん、こんばんは。王将の皿うどんがめちゃめちゃ多くて、食べきれなくてムカつきました。』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
寛さん「あー、そう。めちゃめちゃ多かったんだ、皿うどん。いいじゃない、めちゃめちゃ多くて。俺も王将好きね。王将好きなんだよ、俺。餃子がね、安いんだよね。王将の餃子、200円くらい?確か。6個くらい。200円とかもっと安かったかな。100何十円だったかもしれないな」
ちょいとい「食べたくなってきた」
寛さん「めちゃくちゃ王将の餃子食べたい!」←私も食べたくなってきたじゃないですかー。
ちょいとい「食べたーい」
寛さん「めちゃくちゃ(笑)。王将のチャーハン餃子セットみたいなのがあって、チャーハン、餃子、生野菜みたいなのがあって、それから鳥のから揚げみたいなのがボーンと付いてて、あとスープね。卵スープみたいなの。あと漬物がついてるの。これが結構600円くらいすんのかな。だけど、餃子セットってのもあって、それは餃子が2人前で白いご飯なわけよ。あとは付いてるもの一緒なんだけど、こっちはめちゃめちゃ安いの。チャーハンになると、急に高くなるっていうところがね。でも俺はどうしてもチャーハン食べたいからね、頼む。俺クラスなセレブになると、チャーハンセットを頼むようになるの。だけど、一つ食べづらいのがあって、れんげがついてくるんですけど、れんげが異常に長いんですよ。だからスープとチャーハンと両方共通のれんげで食べなきゃいけないのが、非常に食べづらい。あれもっと改良してもらいたいなと思いますけどね。こんなんでいいんでしょうか」
ちょいとい(笑)

・『寛さん、マチリンこんばんは。私のこりゃいかんは、ラーメンです。最近のラーメンは豚骨、醤油、味噌など種類が抱負ですが、ラーメン1杯に800円から1000円するのは、あまりにも高すぎます。ラーメンが庶民的なグルメなら、1杯600円前後で抑えないと駄目ですよね。本当にこりゃいかんです。』(名古屋市 おくむらひではる)
寛さん「1000円のラーメンっていうと、かなりいかにセレブな俺でも(笑)、手が出ませんなこれは」←えー!一晩で7桁使うセレブが、1000円のラーメンに手が出ないって(笑)。
ちょいとい「出してるでしょ?」
寛さん「俺、ラーメンに1000円出したことないよ。1000円は出せないでしょ、いくらなんでも」
ちょいとい「じゃんがら(ラーメン)の全部入り、1000円くらいだよ」
寛さん「あれ1000円すんの?俺、じゃんがらでも全部入り頼めないもん。とても高くて」
ちょいとい(笑)
寛さん「無理です。チャーシュー麺ってあるじゃん。チャーシュー麺って異常に高いじゃん」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「突然、値段が跳ね上がる。1200円とかなったりする。絶対無理!」
ちょいとい(笑)
寛さん「それは無理だな、俺」
ちょいとい「セレブな俺でも」
寛さん「チャーシューってそんなに高いもんなの?」
ちょいとい「うん。チャーシュー麺、高いよね。いいチャーシューなんでしょう」
寛さん「いいチャーシューなの。そもそもチャーシューって入ってんじゃん。あれ増えて急になんの?」
ちょいとい「チャーシュー麺って、チャーシューが上にベロ〜って乗ってるじゃん。一面チャーシューみたいになってるじゃん」
寛さん「麺見えないじゃん。すごいじゃん、あれ、ひたひたに。あんなにチャーシューって高いもんなのかね? そもそもあの、ラーメンに入ってる一枚のチャーシューは相当高いということになりますね?」
ちょいとい「そうだね(笑)」
寛さん「そこんとこはっきりしてもらわないと。ねぎの原価はいくらくらいなんでしょうね」
ちょいとい「お腹すいてきちゃうんだけど」
寛さん「(笑)豚骨食べたいなー」
ちょいとい「この時間にみんなお腹すくって。この時間お腹すくんだから、起きてると!」←夜中って何で急にラーメンが食べたくなるんでしょうね〜(笑)。いや、夜食は我慢しますけどね。
寛さん「細麺の豚骨とか食べたいな」
ちょいとい「食べたい〜〜」
寛さん「ねぎがバーとか。あともやしとかはいってんの。あとね、ラーメンの海苔」
ちょいとい「ああぁぁ・・・」←よだれが出てません?(笑)
寛さん「一枚ペロっと入ってる海苔が異常においしくてね。あの海苔があまりにうまいから、海苔を追加でトッピングできるお店があったから、海苔っつったら、エリマキトカゲみたいに、ラーメンのどんぶりに海苔がガーってきたら、ありがたみもなにもなくて、おいしくなかった」
ちょいとい「ちょっとがいいんだね」
寛さん「海苔は一枚でいい。はい、来週スープロです」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいーっ」
直くん「2月もいよいよ終わりのほうになってきましたが、いかがでしょうか。2週にわたって出欠確認メールいただいておりまして、合計76名の方、呼ばしていただきましたけど、今週・・・」
寛さん「まさか!」
直くん「(小声で)こんしゅう・・・。まだ間に合いますかねーっていう」
寛さん「えー!」
直くん「人が6名」
寛さん「あ、6名」
直くん「来ましたので。あと一週間かな。来週くらいまで」
寛さん「まだやんの?」
直くん「来週くらいまでは、呼ばれてない人ですよ。今まで呼ばれてない人に限らせていただきますけど、呼びたいと思いますので。今週、まずは神奈川県 ながのさわめぐみ。はーい。東京都目黒区 じゅんべい。はーい。青森市 アフロガボーン。はーい。名古屋市 おくむらひではる。はーい。熊本県 天使の羽。はーい。ラスト、神奈川県 由梨絵の母。ということで、先週前回は私呼ばれませんでしたということで、凹んでましたので、お母さん呼びましたからね」
寛さん「なるほど」
直くん「以上6名。ありがとうございます。追加で82名でございます。なかなか聴いてるじゃないですか、ありがとうございます。そして、ふつおたって言いますか、呼んでくれてありがとうございますってのがほとんどだったんですけど、見てくださいこれ。(パラパラパラ)この枚数」
寛さん「どうしちゃったの?これ」
直くん「本当にありがとうございます。一通一通大切に読ませていただきました。そんな中で時間に限りがありますけど、紹介させていただきたいと思います。三重県四日市市 マサからいただきました。ありがとうございます。『直さん、寛さんこんばんは』
寛さん「はいはいっ」
直くん「『今年は直さん、色々やるということで久々の握手会なんかもやるんですか?』ということで。これね、実は考えてたりします。折角の5周年なので、皆さんと会えるのは計画しようと思ってますけど、直に触れ合える、揉み合える、そんなの企画しておりますので。この番組でいえるかどうかはわからないんですけど」
寛さん「え?また、なんで?」
直くん「最近、すごく激戦なんですよ、握手会が。なので、ちょっと限られたところでの発表になるかもしれないんですけど、それは考えてみたいと思いますので」
寛さん「あー、そう」
直くん「ヒントとかは、勿論言わせていただきますけど」
寛さん「ヒント?」
直くん(笑)
寛さん「(笑)ヒント?」
直くん「どんな番組。そういう風に思っとりますので、お聴き逃しのないようにしてください。続きまして、豊橋市 みち゛ゅえからいただきました。ありがとうございます。『先日、いつものように子どもと直兄のDVDを見ていたのですが、DISC2のCMのところで、『無敵なsmile』と『hEAVEN』のプロモを観ながら、5歳になる息子と3歳になる娘が直兄の髪の毛の色をどっちがかっこいか言い争いが始まり、上の子が”直兄は染めてる方がかっこいい”と言い、下の子が”染めてるほうがかっこいい”と半分喧嘩になりそうな勢いで、争ってました。そんな子ども達からの質問ですが、直兄は染めてる自分と黒毛の自分、どっちがかっこいいと思いますか?私からすれば、どちらもいいんですけど。ちなみに、うちが床屋さんですから、子ども達も髪型とか髪の色が気になるのかな?』っていう風に言ってくれてるんですけど。実はですね、今週僕美容院に行きまして、髪の毛を黒がベースなんですけど、メッシュを入れてみました」
寛さん「あらまーメッシュじゃん」
直くん「メッシュです(笑)。ちょっと明るい色のメッシュを入れてみたので、このみち゛ゅえさんのお子さんたちは、両方大丈夫です。メッシュと黒と両方」
寛さん「半分からすれば?右向きの時と左向きの時と」
直くん「こないだまで、そういう風になってたんです。半分色入れて、半分黒くしてたんですけど、あまりわからなかったので(笑)」
寛さん「(笑)もっとはっきり」
直くん「そうそうそう。はっきりしないと。パコっと」
寛さん「パコっとね」
直くん「ほんと、そんな感じでね。ちょうど3月に向けて意識改革というか」
寛さん「意識改革?」
直くん「イメージ改革。続きまして、山梨県 葉月ゆきみ。ドキュメントブック、PV発売おめでとうございますということで。喜んでくださってる方もほんとに沢山いるんですけど、詳細お知らせしたいと思います。3月21日にPVコレクション『君と・・・』が発売になります。こちらは初回プレス版のみで、新曲のデモCDが入るということで。『君と・・・』というタイトルのCDが入りますからね。是非予約していただきたいと思うんですけど、今ですねタワレコのモバイルの通販で、申し込み予約してるんですけど、あちらで申し込むと、定価が5555円なんですけど、4444円になります」
寛さん「ほえー」
直くん「1111円も安いんですよ。驚きました。で、僕もそこから予約したんですけど、その時見たら、なんと予約ランキングが今一位なんです、僕」
寛さん「へー、すごいね」
直くん「驚いて。皆さんが予約してくださったお陰ですので、その模様も見ていただきたいと思います。電車賃もかからないし、安いし、家まで届けてくれるからね。楽だなと思って」
寛さん「そりゃそうだ」
直くん「いいかなと思いました」
寛さん「通販マニアの俺クラスになるとね」
直くん「(笑)寛さんクラスになるとね!」
寛さん「ネッ通としてはね」
直くん「ネッ通(笑)。是非予約していただければと思います。そして初のツアードキュメントブックも発売になります。こちらが4月26日発売になります。通常版と豪華版の2種類ありまして、通常版は一般書店でも売ります。豪華版のほうがPATIPATIさんのほうの通販となりますので、お気をつけください。定価はナオナオで7070円。ほんとは8000円くらいなんですけど、頑張って7000円くらいにしましたので。送料とか込みで7850円。特典のトランプとか、こちらは54枚写真がつきます。通販みたいになってきました(笑)。オリジナルマグカップ。B3サイズ特製オリジナルポスター、シリアルナンバー入りとなっておりますので、予約していただきたいと思います。このお話だけで終わってしまうんですけど。今年はたくさん皆さんにお会いしたいなと思っておりますので。もうちょっとしたら、『君と・・・』かけられるかな?ということで、今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありありでポンのコーナーですが、今日はその前に春の新番の真千子情報をいいますね」
寛さん「それはいいよ」
ちょいとい「大事!大事!今回大事よ」
寛さん「それより、首にしてる何?それ」
ちょいとい「これ?このセーターとセットになって売ってた、真珠のイミテーションパールなんだけど、ちょっとしたアクセサリーですよ」
寛さん「買った?」
ちょいとい「これ一回着てきたじゃん、ラジオンズにも」
寛さん「そんな真珠つけてた?」
ちょいとい「つけてたよ」
寛さん「ついてた?」
ちょいとい「ついてたよー。これは別に仕入れて・・・、そんなわけないじゃん。新番情報なんですけど、2月21日、あと4日後から始まる『ロケットガール』というアニメ。こちらのほうで三原素子役で出演します。WOWOWのノンスクランブル放送ということで、無料放送なんで是非WOWOW見れる方、見てください。それでなんと、この『ロケットガール』のアフレコに行った時に、原作者の野尻先生が来てたのよ。でね、聞いて。私が野尻先生に『初めまして、よろしくお願いします。三原素子役の豊嶋です』って言ったら、『僕ラジオンズ聴いてます』って言ったの、野尻先生が。えー!!と思って」
寛さん「まじで?」
ちょいとい「あーそうですかって。『マチリンオブ30ちょいといさんですよね』って言われたの(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「えー!みたいな。それで先生が『僕がちょっと聴いてない間にメスブタブームが起こってたんですけど、どうしてメスブタがブームになったんですか』って聞かれて(笑)」
寛さん「どこで聴いていらっしゃるんですか?」
ちょいとい「先生は東海地方に移ってんのよ」
寛さん「なんと!」
ちょいとい「なんと、先生ラジオンズリスナー。『ロケットガール』みんな見てくださいね!」
寛さん「これは見たほうがいい」
ちょいとい「これは見たほうがいい(笑)」
寛さん「これは見なきゃ、もう」
ちょいとい「そう!」
寛さん「いつ?」
ちょいとい「WOWOWで2月21日水曜日の午前0時からオンエアです」
寛さん「21日の午前0時?」
ちょいとい「21日の午前0時から」
寛さん「ということは20日の夜中ってことか?」
ちょいとい「だね、そうだね。あれ?」
寛さん「どっちだ?」
ちょいとい「水曜日の・・・」
寛さん「どっちだ。ちゃんと合ってんだろうな」
ちょいとい「20日の夜中だよ。20日の夜中」←ブー、不正解!!
寛さん「20日の夜中」
ちょいとい「そうそうそう。実際野尻先生が描いている原作になってるのも、富士見書房から出てますので、見たほうがいい」
寛さん「買いに行ったほうがいい、これは」
ちょいとい「2巻出てますので」
寛さん「2巻?まとめて買ったほうがいい」
ちょいとい「野尻先生も出てくることがありますから、真千子の部屋とか出ていただきたいですね。ゲストで」
寛さん「すぐWOWOWのチューナーをゲットしたほうがいいね」
ちょいとい「うん。はい」
寛さん「ロケットガールの中にラジオンズ出てくるかもしんない」
ちょいとい「えー!ほんと〜??(笑)。先生お願いしますよー。ロケットガールにラジオンズ出してくださいよ」←また、無謀なことを・・・(笑)。
寛さん「うんうん」
ちょいとい「というわけでね、先生がラジオンズリスナーだったことが判明して、私ロビーで大リアクションですよ。え〜〜って」
寛さん「役に立ったな、オーバーリアクションが」
ちょいとい「(笑)でも恥ずかしいね。そこに行く時は知らないと思って、猫かぶってるわけよ。『初めまして、三原素子役の豊嶋ですv』みたいな。だけど全部知られてるわけじゃない?ここでの自分を。すっごい恥ずかしいね、ああいう時ってね。なんか、えー!!みたいな。先生恐るべし。この時間に描いてるんですね、やっぱり。仕事じゃないけど、ラジオンズ聴いてくれてるんだよ。嬉しい。もしよかったら、メールとか出してくださーい、野尻先生。お願いしまーす。ということでね、ありありでポンのコーナーに行きたいと思います。今月のお題はマチコの留守電。ということでね、先週、先々週と秀作そろいなので、今月はどんな留守電あるんでしょうか。楽しみです。ではでは早速、ありありでポン、スタートー」

トゥルルル、ガチャ。
『はい、マチコです。只今HPに欲しいものリストのアップ中です。ご用件のある方はピー音のあとに予算を言ってください』
ちょいとい「(笑)オチが面白い系で3点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ
ちょいとい「予算大事」

『返事がない。ただの屍のようだ』
ちょいとい「(笑)ロールプレイング?系で5点」
寛さん「岐阜市 計算ドリル29ページ。よくわかったな、これ」

『私のストライクゾーンは20歳から30歳までです。それ以外の方の電話はおつなぎすることができません』
ちょいとい「あ、40まで大丈夫ですよ。惜しい系で2点」
寛さん「岡山県 もぐちょ

『鎧が重くて動けません』
ちょいとい「懐かしい鎧系で2点」
寛さん「三重県 すずきかずし

『はい、豊嶋です。姫コートにカビがはえました。しょぼーん』
ちょいとい「(笑)口癖系で4点」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる
ちょいとい「かわいい」

『結婚無理ですか?』
ちょいとい「だけー?だけ系でマイナス1」
寛さん「岐阜市 計算ドリル29ページ

(ハッスルタイム)
『はい、メスブタです。ブーという鳴き声の後にメッセージをお願いします』
ちょいとい(爆笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「それかけて。それ入れてみたい。使ってみたいね(笑)。やってみたい系で5点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、10点です。おめでとうございます。ブーという鳴き声の後にメッセージをお願いしますって、自分でブーって言うんでしょ?ブーとかいいよね」
寛さん「メスブタどういう風に鳴くわけですか?」
ちょいとい「ぶー?じゃない」
寛さん「そんなブーかな?」
ちょいとい「ぶーぶーぶー。練習してる場合じゃないでしょ?もー! 本気になっちゃったから」
寛さん「(笑)さすが」
ちょいとい「野尻先生、聞いてますか?」
寛さん「ロケットガールいつからだって?」
ちょいとい「ロケットガール(笑)、2月21日」
寛さん「そうだ」
ちょいとい「午前0時からです、はいはい。今日はなかなか、ほんとに入れてみたいなっていう。いたずらで1日だけとか入れてみたいよね。事務所から電話来ない日の日曜日とか入れてみたいね。面白かったです。来週がこのテーマ最後になりますので、是非実際使えそうなものから、面白いものまでお待ちしております。ではでは、3月のありポンのテーマ、『こんなのあったらいいな、ラジオンズグッズ』 ラジオンズのグッズ、こんなのあったら欲しいなとか、実現不可能かもしれないけど面白いの」
寛さん「例えば?」
ちょいとい「例えば、ありありでポン酢。とかね。ポン酢でラベルのとこに”ありありでポン酢”って書いてあって、ラジオンズ製のポン酢なの。よくなーい?」
寛さん「・・・」
ちょいとい「し〜〜ん!」
寛さん「矢野デビが苦笑してますよ」
ちょいとい「じゃあ寛さん、何?」
寛さん「俺?ラジオンズしか聴けないラジオ」
ちょいとい「(笑)無理矢理ラジオンズ」
寛さん「他の番組は一切聴こえない」
ちょいとい「ここだけ?(笑)」
寛さん「ここだけ。急に鳴り出すの、音が」
ちょいとい「ある種わかりやすくて、いいじゃん」
寛さん「30分」
ちょいとい「ほしいかも」
寛さん「ずっとつけっぱなしにしとけばいいんだ。そうすれば、忘れた時に突然音が出て、ああそうか、始まった」
ちょいとい「一週間に30分しか聴こえない」
寛さん「聴こえない」
ちょいとい「いいね、それも面白いね。結構この辺はね。あったらいいな、ラジオンズグッズ。値段とか書いてくれてもいいよね。例えば、マチコの抱き枕。値段は3万。5個限定。5個限定3万とかね」←抱き枕が3万!?高っ!
寛さん「誰が買うの?それ」
ちょいとい「そりゃあいるでしょ。3万じゃ買わないかな」
寛さん「どういう用途?」
ちょいとい「用途?」
寛さん「用途次第ですよ」
ちょいとい「えー、なんでよー」
寛さん「こういう用途ですってアピールしないと」
ちょいとい「寂しいときに、抱き枕に話しかけれる。ボイスが選べて、5個くらい選べて」
寛さん「どんなボイス。そのボイスにもよる。とっておきのボイスは何?一番寂しいときに」
ちょいとい「一番寂しいとき?」
寛さん「流れるボイスはどんなの?」
ちょいとい「しっかりしろよー! ・・・かな」
寛さん「一番寂しいじゃなくて、二番目。イマイチだったから」
ちょいとい「(笑)二番目に寂しいとき?」
寛さん「悶々として眠れない時用のボイスを是非ともお願いしますよ。どうぞ」
ちょいとい「(笑)悶々とってどういう悶々?」
寛さん「ぶらぶらしてる」
ちょいとい「そんな時に話しかけられても・・・」
寛さん「そうなの?豊嶋さん、話しかけられるの嫌なの?」
ちょいとい「悶々としてる時はね。すっきりしてる時に話かけてほしいね」←男と女は違うんですよ(笑)、たぶん。
寛さん「すっきりしたい時にはどういうことをすればいいんですか」
ちょいとい(苦笑)
寛さん「ロケットガールどこでやるって?」
ちょいとい「WOWOWでノンスクランブル放送です」
寛さん「あそう」
ちょいとい「以上でありポンお待ちしております(笑)」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおた」
ちょいとい「名古屋市エミルちゃん。ありがと。『寛さん、マチリンこんばんは』こんばんは」
寛さん「へぃっ」
ちょいとい『すごく初心者っぽい質問なんですけど、メールに画像を添付するのってありですか?それとも、添付するとウイルスメールだと判定されて、はじかれちゃうんでしょうか。教えてください』
寛さん「あー、これ番組宛のね」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「これはたぶん、ちゃんとした画像だったらはじかれないで見れますんで」
ちょいとい「ちゃんとした画像?」
寛さん「え?何?ちゃんとした画像って」
ちょいとい「なんでもない(笑)」
寛さん「なんでそこまで反応するんですか」
ちょいとい「いやいや。ってことは、どんな画像を送ってくれるのかしら、エミルちゃん」
寛さん「これはやっぱりすごいのですよ」
ちょいとい「えー、期待しちゃうな」
寛さん「送られてくるんじゃないですかね、やっぱりね。カラー」
ちょいとい「カラーかな?」←プリントアウトの仕方によると思いますけど。
寛さん「どのくらいのサイズか、期待して待ってます」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてください!」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。勿論ふつおたもお待ちしております」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」