3月3日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です。今日はちょいといがお休みということですよ。この3月3日にですよ! ひなあられでも作ってこようとしたのかな。それを作ってくんのが嫌だから休んでんのか。しかも今回、トータル736回目ですよ。記念すべき736回目に休むとは、一体どういうことかと。しかも理由がインフルエンザ。インフルエンザって理由にしてる。ほんとは違う。これ言っちゃいけなかったんだ、ごめん、ちょいとい。ま、一応インフルエンザということにしといてですね、お休みということなんで。今週ありポンどうなんのかな。新しいこんな時期に休まれて・・・ま、いっか。じゃ、いきましょう。30分最後までよろしく!」


「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あい、こりゃいかんです。兵庫県 のぶて二丁目劇場『寛さん、こんばんは。近所で買ってるうさぎが食べたくてしょうがありません。俺ってどこまで食いしん坊なんでしょう』 うさぎね、うさぎ料理ってあるよね。ヨーロッパなんかにあったような気がするな。うさぎもそうだけど、子羊のなんとかって料理あるじゃん。子牛のなんとかって。子どもの牛を食べるっていう。子どもを食べなくてもいいじゃん、別に。もうちょっと大きくなってから食べれば、いっぱい取れるんだからさ。子どものうちから食べちゃかわいそうですよ。俺、くじら食べちゃかわいそうだって言ってるけど。次。いまいち。名古屋市 おくむらひではる『寛さん、マチリンこんばんは。今回のこりゃいかんは、居酒屋の飲み放題システムです。ほとんどの居酒屋が2時間1500円の飲み放題システムなんですが、アルコール類の原価はもともとかなり安いですから、もっと飲み放題システムの値段を安くすべきだと思うのです』 そうですか、居酒屋2時間1500円飲み放題。飲み放題ってどこまで飲み放題なの?全部なんでもかんでも飲み放題なのかな。日本酒とかはあんまり高いのは飲み放題じゃないよね」←だいたい、飲み放題用メニューがありますよ。
「アルコールの原価はもともとかなり安いって、飲食関係の値段っていうのは、原価×3倍って言われてるわけですよ。2時間1500円っていうのは、原価でいうと500円分を飲んでるのがどうかってことだけど、わかんねえな、これは。計算できねぇ。だいたいいくらくらいなのか、アルコールの原価が。でもでっかい梅酒とかで、でっかいボトルとかでちょこっとだけ入れたりしてるよね。ちなみにうちの会社とかで、忘年会とかやるときは、飲み放題システムは損だという結論に達したので、飲み放題にしてないですね。だいたい500円の飲み物3倍くらい、飲めない。あんまりお酒飲む人がいないっていう。どうでもいいですね、そんなことは。
岐阜県ポルノマッカートニーから来ておりますね。『寛さん、ちょいとい、うぐ。さて今回の私のこりゃいかんは、マックのトレイの下敷きにつく紙です。おそらく小さい子がこぼしてもいいようにと付いてくるのでしょうが、私たち大人がハンバーガーをこぼすなんて、地震でもない限りありませんし、あの紙をなくすだけで大分コストの削減になると思うんですけど』 マクドナルドの方なんですかね、ポルノマッカートニー。でも、コスト削減してどうなるの? これが安くなると、ハンバーガーが安くなるって言いたいのかな。これちゃんと原価を計算して、ちゃんとエクセルの表にして送ってもらいたいですね。なんか今日、張り合いがないな。一人でやってると。続きまして、名古屋市麻月りおんです。『寛さんこんばんは。私の初こりゃいかんは、私自身です。ちょっと前に誕生日を迎え、23歳になりました。20歳からの裏の目標、彼氏を作るが未だ達成されず、今年のバレンタインも仕事場の方と自分用のみでした。自分の年齢=彼氏いない歴の上、バレンタインなどのイベントにたくさんチョコを買い込んで自分で食べている私は、こりゃいかんのではないかと思いました。いかがでしょう。そろそろ春の陽気になり、風邪も減ってきましたが』 あーそうですか。バレンタインなんてどうでもいいじゃないですかね。麻月りおんは、彼氏をつくろという目標があるうちは自分にプレッシャーを与えてるわけです。大きく構えなきゃいけない。今日休んでますけど、ちょいといを見なさいと。まだ麻月23歳になったばっかり。上には上がいるんだ。ちょいといなんか毎年毎年チョコレートばっか作ってて、毎年毎年考えて、今年は炊飯器で作ってみたり。そんなことばかりうまくなっていんでしょうかって感じですけどね。これでつっこみが入るんですけど、ない。いないんです、今日は。来週スープロやります」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「さっきさ、うさぎの話してたでしょ?俺ちっちゃい頃うさぎ鍋食ったことあるんだよ」
寛さん「うさぎ鍋?岩手のほうで?」
直くん「岩手で」
寛さん「あるんだ」
直くん「あるっていうか、ある日冬の日に車に家族で乗ってて、バンって野うさぎはねちゃったの。その日うさぎ鍋だった」
寛さん「ぇええええ〜っ!!」
直くん(笑)
寛さん「まじで?」
直くん「うん。その日うさぎ鍋だった。ちっちゃかったから、あまり覚えてないんだけど、味とか。鶏肉のささみっぽかった」
寛さん「いいの?そんな急にうさぎとか食べちゃって」
直くん「大丈夫」
寛さん「鍋にしたから平気なのかな」
直くん「うん、夜うさぎ鍋だった」
寛さん「へー」
直くん「なんでも食うの、うち(笑)」
寛さん「なんでも食うのはいいけど、なんでもってのも色々限度ってものがあるよ」
直くん「例えば親父の実家とかに行って、今までずっと庭にいたヤギが今日いないと思うと、ヤギ鍋だったりとか(笑)」
寛さん「(笑)まじで?」
直くん「うん、うちほんとに田舎の方だったので。そのヤギはお乳を出すヤギだったんだけど、全うして出なくなって、最後はおいしくいただいたっていう(笑)」
寛さん「鳩とかも食べてないだろうね」
直くん「それは食べたことないなー。へびとかも食うしね」
寛さん「え;」
直くん「へび」
寛さん「へびも食べてんの?」
直くん「へびも、うちに帰ると理科室の実験室みたいに、焼酎づけになってるへび酒があったりとか」
寛さん「沖縄とかによくあるよね」
直くん「そうそう。ハブ酒みたいなやつ。あれの、うちは焼酎につけてるやつと、親父が山に取ったときに首ねっこのとこをピッって歯で噛むの」
寛さん「生きてる状態で?」
直くん「生きてる状態でつかまえて。その首ねっこのピッって噛んだとこから、ビーって剥ぐの」←うちの祖父もよくマムシを捕まえて、皮を剥いで吊るしてましたよー。逆さ吊り。何に使ってたかは、知りませんが。
寛さん「ぎゃ〜〜」
直くん「それでそのまんま生きたまま連れて帰ってきて、お腹プーって裂かれて、内蔵ピピって出されて、そこに味噌を詰めるの。ほんで炭火でこんがりカリカリになるまで焼いて、珍味だったな。俺は味噌の味しかしなかったけど」
寛さん「うなぎみたいなのかな」
直くん「味噌が焦げた味だった。に、ちょっと・・・」
寛さん「そりゃ味噌入れてるから、味噌がこげるだろ」
直くん「でも焦げてるから・・・」
寛さん「皮剥ぐのはなんでなの?」
直くん「弱るんだって」
寛さん「皮を剥ぐと。弱るよな、どんな動物でも」
直くん「皮剥がれたら(笑)」
寛さん「すごい、お父さん」
直くん「うちはそうなんですよ。へび見たら、うわ; へび!って言うじゃない? わっ、へびv」
寛さん「喜んじゃってる」
直くん「わ、へびだって言ってて、二股になった木で首根っこ捕まえて、ビーって皮剥いで使う」
寛さん「すっごいな、へびってなんでもいいの?種類ないの?食べれる」
直くん「青大将だったけどね、食べたの。青大将と呼ばれてるやつでしたけど。ほんとにうちの親父と山に行くと、なんでも食うからね。これ食える、これ駄目とか」
寛さん(笑)
直くん「ほんとにすごいよ(笑)。勉強になるね」
寛さん「一応駄目なものもあるんだ」
直くん「毒きのことか」
寛さん「あー、そういう系はね」
直くん「ちゃんとわかってんの。山の幸をいっぱい食べて育ちましたけど(笑)」
寛さん「なるほど」
直くん「さっきうさぎの話をしてたのでね、ちょっとつっこんでみました。さて、曲が変わったところで、『君のイナイ季節』が流れてきましたけど、『君のイナイ季節』もPV集に入ることになりましたけども、3月21日いよいよ発売が近づいてきました。もうすぐですね。こちらの方皆さん予約していただけましたでしょうか。是非予約していただきたいなと思いますけど。それからもう一つ、ドキュメントブックが4月26日発売になるんですけど、この発売を記念しまして、ソニーマガジンズ PATIPATIさんのほうで記念サイトっていうかページを作ってくれたんですよ。それでそのページに飛ぶとですね、申し込めたりとか」
寛さん「もう見れんだ」
直くん「見れますね。ほんで、週に1回、僕が出てるムービーも流れるので、そのムービーから問題を出してます。問題を見て答えた人の中から抽選で2名様にサイン入りのポラをプレゼントしようかなと。っていう企画もやっておりますので、まだ見てないなという方は、見ていただきたいと思います。他には編集日記、こんなに大変なんだぞっていう2万枚の写真はこんなに手強いんだっていう話とかですね、ウエブに載ってたりしますので、是非見て欲しいと思いますけどね。こちらが盛り上がっておりますから、面白いと思いますから、是非見てください。あと5周年を記念しまして、アニメロミックスさんっていう携帯サイトがあるんですけど、こちらの方で今まで配信されなかったデビュー当時の着うた。の方も配信が始まっております。『トラブルメーカー』『〜kiss you〜』『君に会えてよかった』『リフレイン』『Come on!』『Go! Go! Over Drive』ここまで配信されて、3月9日から『my life』『僕はヒーロー』『siempre』という続々。大人の事情がありまして、レコード会社が変わったりしましたので、出せてなかったんですけど、今回お祝いということで、出させていただけることになったので。是非この機会に皆さん、聞いていただければなと思います。メールもたくさんいただいておりましてですね、相変わらず。今のメール、愛知県 さりさなんかはですね、アニメロさんの徐々の配信嬉しいですといただいてたりとか、あと福井県スナコさんはお姉さんが通販の豪華版のほうを予約していたので、正直私はどうしようかと迷ってた。でも、日記や雑誌の記事を見てるうちに、こんなに頑張ってくれてるんだから、買ってみようかなということで買ってくれることになったそうなので、ありがとうございます。ほんとにほんとに盛りだくさんでね。3月26日まで通販の豪華版のほうは受け付けておりますので。こないだ、マグカップとかトランプのデザインとかあったんですけど、トランプ圧巻ですね。写真が全部違うじゃない?パソコンで全部54枚見れるんだけど、あのツアーがいっぺんに見える感じ。裏側が。オフショットが多いから、ステージじゃない楽屋だったりとか移動中の写真だったりとか、そういう写真が多いので、すごくプライベートショットを見てる感じのね、いい感じにあがってきましたね。マグカップの方はですね、こないだのすね太が月に乗ってるデザインがあるんですけど、もう一個デザインをしてますので、もしかしたら、口つけらんねーよっていう風な恥ずかしい思いをする人がいるかもしれませんね」
寛さん「ええ?」
直くん「そんな感じのデザインになっております。今かかってる『君のイナイ季節』はですね、PV集に入るんですけど、3月21日発売の。これはどこにも出してない映像ですから。ほんっとに、いつでもどこでも出してないので、是非見ていただければなと思います。今日は僕の昔の食べ物の話をしてしまいましたが、皆さんどう思ったでしょうね(笑)」
寛さん「(笑)いいんじゃないでしょうか」
直くん「体にいいよ。皆さん、こんなもの食ったぜっていうのがあったら是非教えてください。ということで、合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
寛さん「さあ、毎月出題されるお題に答えて30ポイント貯めると、マチコ特製ラジオンズポストカードをプレゼントー」
直くん「いえい」
寛さん「ポイントは適当につけてまーす」
直くん「(笑)はーい」
寛さん「今日はですね、ちょが休みなんで」
直くん「ちょが休みですので」
寛さん「直ちゃんに点をつけてもらおうかと」
直くん「インフルだよー(笑)すごいぞー」
寛さん「インフル?」
直くん「インフルエンザとインフレで・・・」
寛さん「インフルね」
直くん(笑)
寛さん「今月から今日からですよ。こんなのあったらいいな、ラジオンズグッズ」
直くん「おお〜」
寛さん「これを皆さん、色々考えてきてくれてますんで。一週目だからねー」
直くん「一週目はほら、今まで聞いてるとだいたい定番ものが多いじゃない? バックバックとかあるんじゃないの?(笑)」
寛さん「(笑)あ〜あれ〜?」
直くん「楽しみだなー」
寛さん「じゃあ、まあ」
直くん「俺が点つけて、ほんとにいいの?」
寛さん「いいよ、いいよ」
直くん「じゃお言葉に甘えて」
寛さん「来週はこれを同じのを、もっかいちょいが」
直くん「それもまた、面白いね」
寛さん「それで、どのくらい点が出るか」
直くん「ポイントが違うからね」
寛さん「じゃ、いってみましょう。ありありでポン、スタートー」

・『ラジオレンジツアー2006 FAINALのDVD』
直くん「あー、欲しい〜。これはマチコ系で5ポイント」
寛さん「岐阜県 ポルノマッカートニー
直くん「わー、すごいねー」

・『これであなたもメスブタに。メスブタ変身3点セット』
直くん「んん〜、キレイ系で1ポイント」
寛さん「三重県 すずきかずし

・『四季に合わせた鎧』
直くん「(笑)俺好き系で15ポイント」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場
直くん「(笑)いいなー」

・『自動ホームページ更新メカ』
直くん「聞かしてあげたい、これ。私絶対欲しいって言うと思う。マチコ系プラス1で6」
寛さん「愛知県 ゲットレディ
直くん「うまいなー」

・『携帯電話着信ボイス ブラックジャックです』
直くん「(笑)それグッズなの?どうやってグッズにするの?系で3ポイント」
寛さん「岐阜計算ドリル29ページ

(ハッスルタイム)
・『ラジオンズメンバー育成ゲーム そだててラジオンズ』
直くん「おっ!面白いんじゃないの?・・・わかんねえ。何系って言ったらいいのかな。わかんなかったな。でもラジオンズ系で10くらいいったら?」
寛さん「10点ですね、三重県マサです」
直くん「マサ」
寛さん「20点ですね」
直くん「おぅ!いいのかな、こんなにあげて」
寛さん「いいよー、いいよー」
直くん「(笑)すげーよかった。面白かった」
寛さん「まず最初のDVDは、すぐ作れんじゃないの?これ。なんでデビ作んないのかな。すぐ、もう2007年」
直くん「そうだよね」
寛さん「これもう来週くらいに」
直くん「発売?そんな簡単に(笑)」
寛さん「バーバーってコピーすればいいから」
直くん「DVD?すごい、手作業だ(笑)」
寛さん「もういい、タイトルとかなんいもいらない。編集ノーカット。ノー編集」←それはそれで見たいかも(笑)
直くん「編集なし?(笑)。あのビニール袋みたいなのに入れてね」
寛さん「データをダウンロードできるようにする」
直くん「ダウンロードしてちょびちょび見れるのいいかもね」
寛さん「ちょびちょび見れる。・・・にのっけちゃう」
直くん「みんなすごいアクセス数になったらどうする?」
寛さん「あとは、四季にあわせた鎧ね」
直くん「これよかった」
寛さん「これよかったね。春用夏用、秋冬用必要だもんね」
直くん「でもさ、半袖とかだったら刺されたら大変だよ、夏とか」
寛さん「(笑)うん、そうだよね。冬用とかは中がボアとかついてんのかな」
直くん「ウールとかあったかく」
寛さん「鎧の裏とかね」
直くん「羽布団とか」
寛さん「あったらいいですね」
直くん「へー」
寛さん「なかなか一回にしてはそれなりのものが出たんじゃないかと思いますけど」
直くん「インフレだけどね」
寛さん「あなたも、あったらいいな、ラジオンズグッズを送ってもらいたいわけですけど、直ちゃんはなんかありますか?ラジオンズグッズ」
直くん「ラジオンズグッズ? そうだな、いきなりだな〜(笑)」
寛さん「(笑)いきなり振ってみた」
直くん「俺ね、弁当」
寛さん「弁当!?」
直くん「弁当箱。マチリンがよく色々作ってきてくれるじゃない?それが持ってきやすいように、こぼれない」←よくこぼれるんですかね?(笑)。
寛さん(笑)
直くん「汁物とかでも持ってこれる、ラジオンズ用の番組用のポットみたいな」
寛さん「あー。これほぼちょいとい専用」
直くん「そうそうそう」
寛さん「ブルンブルン振り回しながら来るからね」
直くん「そうそう」
寛さん「行儀悪いから、とにかくね。汁物とか全部こぼれちゃって」
直くん「大変だし」
寛さん「密閉がぴたっと」
直くん「横に寄らないように」
寛さん「寄らないように」
直くん「お寿司とか、具取れてんじゃん。よく」
寛さん「あとケーキ、パイを作ってきた時のハケ」
直くん「(笑)手じゃなくて」
寛さん「手じゃなくてね(笑)。ハケ作ってあげたほうがいいかもしれないですね」
直くん「豊嶋さん人気だよ」
寛さん「手の形してるハケとか、指の形してる・・・」
直くん「ハケて?みたいな(笑)」
寛さん「あなたの考える、こんなのあったらいいな、ラジオンズグッズお待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、残りはふつおたいきます」
直くん「はい」
寛さん「福井県スナコから来ております。『私は肉じゃがさえ作れたら結婚できると思っていたのですが、最近の男の子は肉じゃが、煮物よりもがっつり食べれるカレーライスの方が嬉しいらしいです』
直くん「ほんとー?」
寛さん『お2人は異性に作ってもらいたいメニューってありますか?私はチャーハンが作れる男性ってポイント高いと思います』
直くん「あ、俺チャーハンうまいよ」
寛さん「何?アピールしてる?直ちゃんはわりかし、色んなもの作れそうだよね」
直くん「結構チャーハンはうまい。パラパラでほくほくしてる」
寛さん「チャーハン以外でもなんでも作れる?」
直くん「そんな凝ったものとかは作れないな。シチューとかはルー入れちゃうし」←普通はシチューはルー入れるでしょう。小麦粉と牛乳から作る人って、そうそういないですよー。でも、手作りのホワイトソースっておいしいですけどね。
寛さん「あー、でもやろうと思ったらきっとできるでしょ」
直くん「やるやる。好き」
寛さん「だって本とか料理のレシピとか書いてあればできるでしょ」
直くん「できる」
寛さん「俺できないもん」
直くん「嘘!?」
寛さん「だって俺、基本ができないんだもん。切ったりとか剥いたり。そういうのが一切まずできないからね」
直くん「うちでひっつみ作った時にさ、ずーっと一枚伸ばしてたよね(笑)」
寛さん「(笑)あーいう器具を使わない部分はできるよ」
直くん「なるほどね」
寛さん「ぎょうざの皮を作って、形を作るのとかは得意だと思うの。ひっつみとか」
直くん「器用なのにね」
寛さん「器具を持ったらもう駄目だよ」
直くん「(笑)器具ってほかにある?だって」
寛さん「包丁とか持ったら駄目でしょ?なんだろ、他器具」
直くん「皮むき器とか」
寛さん「無理無理無理。かつら剥きとか絶対出来ないもん」←私もできませんよ(笑)。
直くん「それできる人のほうがすくなくね?」
寛さん「つまとか絶対自分じゃ作れない」
直くん「でも最近、シャッシャッってすればさ。スライサーとか」
寛さん「そういうのがあれば。みじん切りとか全部やってくれるんでしょ?」
直くん「やるやる」
寛さん「それならまだいけるかもしんない」
直くん「便利だもん、今」←本当にそうですよー。つまなんてあっという間に出来ますよ。
寛さん「直ちゃん、異性に作ってもらいたい料理ってあるの?」
直くん「俺ね、肉じゃが好きよ」
寛さん「肉じゃが好き?」
直くん「肉じゃが好き。俺は煮物が好き。あとね、茄子が好きなの、茄子が。茄子料理。焼き茄子とかを一回焼いた後に、煮浸しっていうの?一回焼いたやつを煮てさ、冷たくして鰹節かけて食べるやつ」
寛さん「あー、あれが好きなんだ」
直くん「あれうまく作る人最高だね」
寛さん「それは何?家庭の味があるわけ?実家の時の味があんの?」
直くん「うちそんな高級なのは。高級ってか、手の込んだのは出たことないけど」
寛さん「え、じゃあお店とかで食べるの?」
直くん「お店とかで食べたり。でもだいたい東京の方の人は食べたりするじゃない?」
寛さん「そお?」
直くん「(笑)食べない?」
寛さん「茄子の冷たくして鰹節?出てくれば頼むけど」
直くん「茄子好きなんだよねー。あと茄子炒めとか。その辺の」
寛さん「しょうがとか?」
直くん「きゅっと来るね、きゅっと来るね」
寛さん「茄子の漬物は?」
直くん「きゅっと来るねー」←真矢みきさん!?(笑)<ひみつの花園
寛さん「来るんだ。初めて聞いたよ、そんな茄子好きなんて」
直くん「(笑)茄子ポイント高いね。マーボー茄子とかも大好きだもんね」
寛さん「あそう」
直くん「きゅっと来る」
寛さん「茄子ねー」
直くん「寛さんは?」
寛さん「俺クラスになると(笑)」
直くん「(笑)俺クラスになると?」
寛さん「なんだろ。でも俺はカレーライスとかハンバーグとか餃子とかそういうの」←意外におこちゃまなんですね(笑)。
直くん「カレーライスも具の柔らかさとかあるじゃん。ちょっと芯が残ってる感じのがいいとか、とろとろのほうがいいとか」
寛さん「俺はどっちかっていうと、とろとろが好きなんだよね」
直くん「あー。ひき肉で」
寛さん「そうそう。でかい具がごろんごろん入ってるよりか、そうなってる方がいい」
直くん「(雑音)珍しいね。どっちかってと、ゴロゴロ入ってるほうを想像してたけど(笑)」
寛さん「まあまあ。岡山県 もぐちょ『皆さんが3年前、600回放送で行かれた熱海旅行に行ってきまし た。 もう梅が満開で、桜も咲いていました。 温泉は伊豆に行ったのですが、あいにく雨だったので、露天風呂に2人で傘をさして入りました』
直くん「2人で?」
寛さん『寒かったけど楽しかったです。 やっぱり温泉といえば家族風呂ですよね!』
直くん「どういうこと?? 2人ってどういうこと?この人」
寛さん「2人で入るのが、最近盛んですけど」
直くん「猿と?」←猿と入ってみたい(笑)。
寛さん「ワニとじゃないですか?伊豆といえば、バナナとワニとじゃないですか?」←バナナもワニも見ましたけど、さすがに一緒にお風呂には入れませんよー。ワニって本当に怖かったんですよー!!
直くん「(笑)そうなんだっけ、もぐちょさんって」
寛さん「家族風呂入っちゃったんだ。貸切風呂ですよ、これは。露天がついてる」
直くん「ひゃー」
寛さん「どうなの?これ」
直くん「傘さしたら、後ろから見たら普通のあいあい傘じゃん」
寛さん「傘なんかいらねーじゃねーか、どうせ濡れるんだから」←だって、雨粒が頭皮にあたって冷たいんだもん!! 
直くん「そうだよ!」
寛さん「頭洗うんだろ?どうせ」
直くん「そうだよ!」
寛さん「そうだよ」
直くん「何、どういうこと?何で傘さしてんだ?」←だって、傘が備え付けてあったんだもん!!
寛さん「わかんないですけど。でも、また行きたいね、こういうのね」
直くん「行きたいですねー」
寛さん「600回の時って136回前ですよ」
直くん「700回の時はイベントだったもんね、突破記念で」
寛さん「なんか740回記念くらいで」
直くん「(笑)中途半端だな〜。あと4回くらいだし。でも外出るのはいいよね」
寛さん「そうそうそう」
直くん「ずーっと同じ、何年間もこの同じスタジオでさ」
寛さん「ほんとだよ!」
直くん「(笑)同じ顔突き合わせてさ」
寛さん「もう、飽きた!」
直くん(笑)
寛さん「飽きた、もうこのスタジオ」←もう15年目ですもんね〜、飽きますよねー。公録とかしましょうよ(笑)。
直くん「たまに違う空気吸うのもいいよね」
寛さん「いいよー」
直くん「今度どこ行く?」
寛さん「ちょっと待ってよ」
直くん「今度違うとこ行きたいよね」
寛さん「東京から近場だと、伊豆行っちゃったから、箱根とか。千葉の房総のほうとか」
直くん「俺ね、今年千葉行きたくてさ」
寛さん「え?」
直くん「なんか今年、千葉から呼ばれてる気がするんだよね」
寛さん「千葉行った方がいい。千葉どっか温泉あんのかな?わかんなけど」
直くん「行きたい行きたい」
寛さん「是非とも。じゃあデビ、あと4回くらいで」
直くん「(笑)すっげー渋い顔してる」
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてください!」

直くん「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。今日は2人でお届けしました」
直くん「そうだよ、これも珍しいよね」
寛さん「新鮮で。また機会があれば。30分のお相手は?」

直くん「来週は帰ってきてね、ちょいとい。高橋直純と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」