3月10日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「インフルエンザから復帰しましたー。心配かけてごめんねー、こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「無理しなくてよかったのに、今週も」
ちょいとい「だって、ラジオンズの100万人のリスナーさんからメールが来たのよ、私に。マチリンいないと寂しいって。大丈夫ですか?早く戻ってきてって。その声にお答えして、毎日食べて寝て食べて寝て、ピンピンですよ、もう」
寛さん「あー、だからそんなに日焼けしているわけだ」
ちょいとい「ぎく!ちょ、ちょっと日焼けの後が・・・。ないでしょ!日焼けの後は」
寛さん「申し訳ないと思いませんか?みんなに。そんなに心配さしてさ」
ちょいとい「ほんとだと思われちゃう。でも私、インフルエンザだった証拠あるよ」
寛さん「何?何?」
ちょいとい「タミフル飲んだ」
寛さん「・・・飲んだ証拠見せてよ。空き箱とかなんかあるでしょ?」←薬は空き箱じゃ貰わないでしょ〜!
ちょいとい「空き箱?タミフル飲んだ証拠?」
寛さん「空き箱とかあんじゃん。ぎゅっと出した、銀の・・・」
ちょいとい「それはもう、捨てちゃったかなー」
寛さん「どこが証拠なのよ」
ちょいとい「体験談」←それは証拠になりません(笑)。
寛さん「体験談。まずタミフルはどういう形状のものなのかな?」
ちょいとい「私が飲んだタミフルはカプセルで、クリーム色のカプセルに入ってるわけ」←タミフルは全部カプセルですよ(笑)。しかも、カプセルの色は薄緑とクリーム色が半々だったと思いますけど?
寛さん「普通じゃん。コンタック600とかも、みんなそうじゃん」
ちょいとい「(笑)そう」
寛さん「それから?」
ちょいとい「クリーム色のカプセルで」
寛さん「中はどうなんだ、中は。カプセルカパッと開けると」←カプセルは開けないでください(笑)。
ちょいとい「カプセルは開けちゃいけないから」
寛さん「開けてみなくちゃ駄目じゃん。空かもしれないよ、もしかしたら」
ちょいとい「え〜」
寛さん「ほんで?」
ちょいとい「それを一日、朝と晩に1錠ずつ飲む」
寛さん「ほう。そうすると?」
ちょいとい「インフルエンザが治る」←普通すぎ(笑)。
寛さん「うん」
ちょいとい「はい(笑)。でも、ちょうど色々タミフル、危ないんじゃないかっていう噂があったじゃない?」
寛さん「知らない。そうなんですか」←えええ〜!意外。
ちょいとい「知らないの〜?嘘〜!」
寛さん「俺全然、タミフル興味ないもん。縁遠いから」←そういう問題!??
ちょいとい「社会ニュースでいっつもやってたじゃん」
寛さん「俺はタミフル飲まない。俺はリキカイザーだから」
ちょいとい(笑)
寛さん「俺が飲んでんのは、リキカイザーだもん」
ちょいとい「リキカイザーのほうが効きそう」
寛さん「リキカイザーは効く」
ちょいとい「リキカイザーはどんなやつ?」
寛さん「リキカイザーはドリンク」
ちょいとい「ドリンクなんだ」
寛さん「おいしい。毎日一本飲んでます」
ちょいとい「それは、インフルエンザにかからない?」
寛さん「インフルエンザもかからず、夜もバッチリ?」
ちょいとい「夜!??」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
寛さん「はい」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがバッチリ答えてくれるコーナーです」
寛さん「はいっ」
ちょいとい「ブラックレーベルのTシャツを着て、かっこいいですね、社長」
寛さん「はい、着てます」
ちょいとい「じゃあいきますね。一枚目の質問です」

・『寛さん、ちょい姉こんばんは。トラック競技全般の名選手である寛さんに質問です。競技場やスケートリンクでは、走ったり滑る際は左回りとなっていますが、何か理由があるんですか?あと、内回りという言い方でもいいと思います』(名古屋市 かごなおみ)
ちょいとい「滑る方向ですね。確かにそうですね、トラックとかでもみんな。左に向かって、ね」
寛さん「そういえば、そうだねー」
ちょいとい「それは何でですかって。いい質問ですね」
寛さん「これはあれだね、人間の心理というところかな」
ちょいとい「ほうほうほう。というと」
寛さん「人間は左に回りたくなるんですよ」
ちょいとい「ええ?左に?」
寛さん「持って生まれてんの。だいたい左周りというか、左曲がりというか」
ちょいとい「うん」
寛さん「左曲がりというか(笑)」
ちょいとい「ほうほう。それは女性も男性も?」
寛さん「特に男性は左ですね」←女性もだいたい左ですよ〜(笑)。
ちょいとい「特に僕?」
寛さん「僕・・・どちらかと言えば(笑)」
ちょいとい「・・・なるほど。よくわかりました」
寛さん「バランス的にそうなってんの」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「そっち側にそっち側にひっぱられちゃうの。なぜか」
ちょいとい「下半身のほうが」
寛さん「・・・何も言えなくなっちゃった」
ちょいとい「走るっていうのは、下半身だから。そういう下半身の方にいくのかなと。上半身よりもむしろ、下半身」
寛さん「重心が左にずれてる気がする」
ちょいとい「重心が左にずれてるから。寛さんも左にずれてる?」
寛さん「左にずれてる気がする。だいたい左にずれる」
ちょいとい「そうなんだ。なるほどねー。勉強になりました。それで作るから、左周り」
寛さん「だいたいこれ、男性が多い」
ちょいとい「そうだね。勉強になりました」
寛さん「説得力のある」
ちょいとい「先生のお話も聴けましたしね。そうですか」

・『スポーツニュースで、セ・パ両リーグの情報が飛び交っていますが、今年のぺ・リーグはどんな感じですか?寛さん的な注目選手を教えてください』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「今年はペ・リーグというかクライマックス・リーグですね」
ちょいとい「おー。クライマックスリーグ。クライマックス・リーグはどんな感じですか?」
寛さん「やっぱりクライマックスの社員ですから」
ちょいとい「えー。楽しそう!寛さんも出るの?」
寛さん「俺も出るよ」
ちょいとい「ポジションは?」
寛さん「どれでもいい。どっか考え中」
ちょいとい「どれでもいい(笑)」
寛さん「俺一番優先順位高いんだもん。俺から決めていいから。俺が決めないと、社員みんなが困ってんの」←それは社長ですからね。
ちょいとい「そうですか」
寛さん「早く決めたい(笑)」
ちょいとい「監督はどなたですか?」
寛さん「監督は・・・リーグによるかな」
ちょいとい「リーグ?・・・監督は、あえて。社員が選手なんだから、中から選んじゃ駄目だよね。平等にできないから。外からリーグにゲストに来ていただきましょう」
寛さん「これあんまり面白くなかったかな」
ちょいとい(笑)

・『ゲーム番組なのに、変な質問をしてすみません』(岐阜市 計算ドリル29ページ)
寛さん「なんだよ!」
ちょいとい「私たちも謝んなきゃって感じだね。ゲームの話してないし」
『最近PS3を買ったんですが、使い道がありません』
ちょいとい「なんで買ったんだろう、じゃあ」
寛さん(笑)
『なんかいい使い方はありませんか?』
ちょいとい「へー」
寛さん「うんうんうん」
ちょいとい「PS3だよ。最近ついていけてないもん、私」
寛さん「あー、ほんとだよ」
ちょいとい「2まで」
寛さん「2まで?」
ちょいとい「2は持ってるけど」
寛さん「3ってどんなだか知ってる?どんな形してるか」
ちょいとい「知らない」
寛さん「(笑)PS3どんな形してるか知らないの?」
ちょいとい「四角形。四角形でしょ?PS3」
寛さん「だから・・・」
ちょいとい「四角でしょ?」
寛さん「四角じゃない。全然。形自体が四角だと思ってるでしょ」
ちょいとい「うん。炊飯ジャー以外は四角だよ」
寛さん「違う。丸だよ」
ちょいとい「嘘だぁ〜」
寛さん「ほんとだよ。玉だよ」
ちょいとい「嘘?」
寛さん「ゴロゴロゴロゴロ。ボーリングの為に作った」
ちょいとい「なるほどね。マイボール」
寛さん「Wiiってどんなのか知ってる?」
ちょいとい「ウィー? ウィルじゃなくて?」
寛さん(笑)
ちょいとい「何?ニンテンドーのやつだよね」
寛さん「そうそうそう。ニンテンドーのこと言ってたの?」
ちょいとい「Will? Wiiって??」
寛さん「Wiiはまだ発売してなかった」
ちょいとい「何?何?何?どこの?・・・えー」
寛さん「言っちゃった。Willどんな感じ?」
ちょいとい「Will?棒」
寛さん「棒??そういう手つきしながら棒って言うから・・・」
(雑音)
↓↓
≪この後、ずっと雑音でほとんど聴くことができない状態でした。というわけで、札幌市のじゃんがあさんが好意でランデブーのコーナーのみ、起こしてくださいました。本当に感謝です。ちなみに黒字は管理人のコメントです。≫

「スーパーユニットランデブー・スペシャルゴー!ゴー!」
直さん「みなさん、こんばんは。高橋直純です。ェさん、今週もよろしくお願いいたします。」
ェさん「はいはい〜。」
直さん「マチリン、復活、おめでとお。」
ェさん「はいはい〜。」
直さん「さあ、ということでですね、えー・・・最近、あのぉ〜出席調査してからですね・・・。」
ェさん「はい。」
直さん「意外とメールが多くて・・・。」
ェさん「ほぉほぉ。」
直さん「ホントにありがとうございます。おハガキもたくさんいただいておりまして・・・。」
ェさん「はい。」
直さん「嬉しく読ましていただいてます。まずはこちら、名古屋市くまごろうさん。えー ・・・直兄、アニメロの着うた、いっぱいダウンロードしました。今、いちばんのお気に入りの着うたは『君に会えてよかった』です。ということで、ありがとうございます。まっ、 先週もお話ししましたけどもね・・・。」
ェさん「うん。」
直さん「じゃんじゃん今、あのぉ・・・前の・・・。」
ェさん「うん。」
直さん「えー・・・アルバムとかから追加になっておりますので・・・。」
ェさん「うん。」
直さん「ダウンロードしていただければなという風に思いますけどもね。あのぉ ・・・今、 後ろで流れてるのは『君に会えてよかった』というですね・・・。」
ェさん「うぁい。」
直さん「ェさんも・・・。」
ェさん「名曲です。」
直さん「歌ってくれたという・・・。」
ェさん「オレが紅白に出た時に歌う曲です。」
直さん「(笑)。コレ歌うの?」
ェさん「歌う。」
直さん「あっ、そーなんだ・・・。」
ェさん「歌う。」
直さん「あっ、是非よろしくお願いします。さぁ、続いてはですね、あの、先週 、色んなモノ食ったって話しをしたところですね・・・。」
ェさん「うんうんうん。」
直さん「あっ、凄く反響が多くてですね・・・。」
ェさん「うぉん。」
直さん「えっ、あのぉ、まずはこちら、えー・・・千葉県松戸市○○○イ・ミサキさん (←聞き取り不能。)から・・・。」 ←千葉県松戸市のメルヘンうちゃぎさん。
ェさん「ん。」
直さん「えー・・・うさぎ鍋の話しをしていましたが、ウチではうさぎを飼って いるので・・・。」
ェさん「うん。」
直さん「テレビなどで食べると聞くと、複雑な気持ちです。
ェさん「うん。」
直さん「でも、鶏肉に似てて美味しいらしいので、ちょっと食べてみたいかも。 ちなみに、 母はうさぎが文句ばかり言うと、うさぎ鍋にしちゃって食べちゃうわよ!と、脅 しています。 ・・・この気持ちが分かります・・・。」
ェさん「いや、鶏肉っぽいのかな?」
直さん「っぽい。そう。ボクも食感は鶏肉っぽいなっていうの覚えてますね。」
ェさん「なんか、うさぎとか、やっぱモモの辺が、やっぱいちばん美味しんじゃないですか?」
直さん「(笑)。かわいそう・・・(笑)。」
ェさん「(笑)。き、筋肉がね、こう、やっぱいちばん発達してる所でね、締まってる・・・。」
直さん「○、○○○○(←聞き取り不能。)しててね、美味しそうだよねぇ。(笑)。 さ・・・さ、続きまして、三重県、えー・・・マサからいただきました。ありがとうござい ます。18才、高校生の方。えー・・・直さん、ェさん、こんばんは。
ェさん「はい。」
直さん「え、先週、変わった食べ物の話しで盛り上がってましたが、オレはスズメの串焼きを食べた事があります。味はご想像にお任せします。ってことで・・・。」
ェさん「あーるねぇ、コレ、あの、焼き鳥屋さんとかに行くと・・・。」
直さん「うん。あるある。コレ、オレも食った事あるね。」 ←私も食べたことあります。かーなーり、勇気がいりましたね・・・。
ェさん「コレあの、まだコレは、でも、スズメって形になってるヤツでしょ?」
直さん「うん。」
ェさん「なりかけっつのある・・・。」
直さん「えっ?」
ェさん「卵から・・・。」
直さん「う〜ある。うん、かわいそうだよね・・・。」
ェさん「スズメじゃないけど、なんか・・・。」
直さん「な、なんでもそうですけど・・・。」
ェさん「う〜〜〜。」
直さん「ま、見た目がね、ちょっとね・・・。」
ェさん「う〜。」
直さん「スズメはもうでも、こうゆう形になってるじゃない。あの、て、手、翼 もなってるし、 口ばしもあるし、アレ、口ばしごと食べられるのね。」
ェさん「スズメ、食べなくてもいいのに・・・。」
直さん「(笑)。美味しかったよ。」
ェさん「他に食べるモノいっぱいあるのに・・・。」
直さん「まぁねぇ・・・。続いてはこちら、名古屋市ノリコさん。えー・・・ 私は保育園に通ってた頃、イナゴを食べました。
ェさん「うわ〜ん。え〜ん。」
直さん「(笑)。みんなで採りに行って、その日の給食に佃煮になって・・・。
ェさん「やだ。え〜。」
直さん「私の父はカエルを食べた事があるらしいです。えー・・・イナゴ、食べたってゆう方はですね、えー・・・山梨県ツバキ・ユキミさん。ありがとうございます。イナ ゴは食べてましたよ。」 ←カエルのてんぷら食べたことありますよ!
ェさん「え〜。なんでイナゴ、食べんの?」
直さん「イナゴって、あの、川エビとかの佃煮とおんなじだよ。食感。シャリシャリ・・・。」
ェさん「じゃ、バッタ、食べんの?」
直さん「バッタとちょっと違うんです。イナゴは。」
ェさん「バッタとイナゴ、何が違う?同じじゃん。」
直さん「トノサマバッタ、でかいじゃん。アレは口に入れらんねぇ。ちょっとこえぇ、オレも ・・・。(笑)。」
ェさん「イナゴってちっちゃいの?」
直さん「イナゴはちょっとこう、あの、そうだな、3センチぐらい・・・。」
ェさん「コオロギは?」
直さん「コオロギ・・・コオロギ食わねぇだろう。」
ェさん「だって、イナゴ、食うんだったらコオロギも食っちゃえばいいじゃん。 」
直さん「ほら、イナゴは、あの、田んぼでぇ、害虫なの。米を食べちゃう。黒い米になっちゃう から・・・。」
ェさん「うんうん。」
直さん「ソレを採る事は良い事なの。」
ェさん「いや、採るのはいいよ。採るのはいいけど食べなくていいじゃん。そこまで憎いか?」
直さん「ウチの・・・いや。ウチの中学校は生きたまま持ってくと、ソレが500グラム・・・ えっ?1キロ500円で売れたの。」
ェさん「うんうんうん。」
直さん「秋の学校行事だったの。」
ェさん「いや、売るのはいいけど・・・。」
直さん「それで、売った・・・イナゴを売ったお金で、あの、跳び箱とか・・・ 。(笑)マットとか買った・・・。(笑)。」
ェさん「イナゴを売ったお金でイナゴの佃煮、買うのかと思った。」
直さん「間違えた。さ、こちらはですね。えー・・・神奈川県ユミ。ありがとうございます。 えー・・・私の地域の変わった食べ物と言えば、タニシの佃煮でしょうか。家で 作っているわけではないのですが、なんとなく泥臭い味です。食べられるけど、お弁当に入れられるのだけは避けています。お弁当箱、開けたらタニシが・・・は、ちょっといやです 。
ェさん「タニシはまだ大丈夫かもしれない。」
直さん「うん。ウチ、タニシ、食べてましたよ。」
ェさん「でも、なんか食べんのがチマチマし過ぎてない?もうちょっと大きい・ ・・何、貝だったらさ・・・。」
直さん「おっきいタニシもあんだで。」
ェさん「えっ!?どんぐらい・・・えっ!?タニシっつったら、もうだって小指の先ぐらい ってイメージ、あるけど・・・。」
直さん「いやいやいやいや。そんなんちっちゃいのばっかじゃないっすよ。」
ェさん「えっ!?そんなでかいのあんの?」
直さん「ウチのタニシ、立派だぜぇ。」
ェさん「うえーっ!?」
直さん「あのぉ・・・。」
ェさん「何食べてそんなでかくなんの?」
直さん「いや、良いんだろね、泥の栄養が・・・。」
ェさん「リキカイザーか?」
直さん「(笑)。そうだな、あの、ピンポン玉ぐらいの大きさがあります・・・ 。」
ェさん「それなら食べやすいよ。」
直さん「そう。だから、あの、フタの所、ペって取って、爪楊枝でペロヨンって出して、キュホって食べるんですよ。美味しいですよぉ〜♪」
ェさん「ソレ、タニシって言うの?」
直さん「タニシでしょ?アレ・・・。」
ェさん「なんか、シッタカっつうのもある。三角形・・・。」
直さん「あ〜。」
ェさん「(ノイズ。)・・・サザエのちっちゃい版みたいなの・・・。」
直さん「あるあるある。」
ェさん「アレ、タニシなのかな?シッタカってゆうの・・・。」
直さん「ん?」
ェさん「シッタカって聞いた事あんだよ・・・。」
直さん「あ〜、その辺ちょっと分かんないなぁ。調べよう。じゃあ・・・。えー ・・・こちら 大分県、モモさん。えー、私が食べたモノ。慰安旅行で行った時・・・。」
ェさん「うん。」
直さん「サワガニのから揚げを食べました。」
ェさん「・・・ん。」
直さん「雨が降った時、家の近くで歩いているカニを丸ごとです。」
ェさん「コレは平気。」
直さん「味というより、アサリを殻ごと食べたような食感しか覚えてないです。 モモさんは ・・・。」
ェさん「うん。」
直さん「アサリを殻ごと食べた事あるんでしょうか?」
ェさん「(笑)。」
直さん「コレ、そちらの方が気になって・・・。」
ェさん「ねぇ。」
直さん「川、カ・・・サワガニも食べた事ありますよ。」
ェさん「コレはイケるよ。」
直さん「美味しいです。」
ェさん「コレ、だって、あの、なんか袋とかに入ってるじゃん。」
直さん「うん。」
ェさん「なんか、よく、あの、観光地行くと・・・。」
直さん「そうそうそう。あと、韓国行くと、あの、サワガニのキムチもあるからね。」
ェさん「あーあーあー。えっと、なんだ、なんだっけ?あの名前・・・。」
直さん「クッ・・・ケジャンじゃなくて・・・。」
ェさん「そうそうそう。そんな・・・。」
直さん「そんな、そんな感じ・・・。ねっ。美味しいですよね。(笑)。ソレよりもボクは、 その・・・アサリの殻ごと食べた食感ってゆうのがね・・・。(笑)。」
ェさん「なかなかアサリを殻ごと食べらんないよ、硬くて・・・。」
直さん「そうですよ。ホントにね。まっ、今日はですね、みなさんからのメール 、たくさん 読ましていただきましたけども、色んな話題お待ちしておりますからね。まだまだ、あの・・・ (笑)・・・ねっ。あの、自然の恵みに感謝して・・・。」
ェさん「あい。」
直さん「ねっ。命をいただくわけですからね・・・。」
ェさん「はい。」
直さん「どんな食べ物でも美味しく食べたいなとゆう風に思っております。さっ 。色々、発売 モノ迫っております。3月21日、えー・・・PVコレクション『君と・・・』 。4月26日、 高橋直純ツアードキュメントブック『smile moon』。こちらの方は通販、まもな く締め切りに なりますので、まだの方は是非是非よろしくお願いします。」
ェさん「はい。」
直さん「そゆことで、今週はここまで。合言葉は?」
ェさん・直さん「ラァブシェイカー♪」
≪札幌市 じゃんがあ≫

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「さ、ありありでポンのコーナーでございます。先週は私に代わって直さんがやってくれたということで、ありがとうございますねー」
寛さん「ウィルって??」
ちょいとい「ウィルて? ・・・振り回して」
寛さん「ブンブンって振り回すわけ?」
ちょいとい「あとはゲームに合わせて、動きを変える」
寛さん「どんな動き?」
ちょいとい「えっ?」
寛さん「豊嶋ちゃんならどんな動き?」
ちょいとい「ウィル?私は・・・」
寛さん「ゲームで」
ちょいとい「ゲーム? んー」
寛さん「やめなさい、その手つきを」
ちょいとい「やってないから」
寛さん「もー。そういう風にはできないんだから。そういう遊びはない」
ちょいとい「どんな遊び?それ。そうなんだ、そんなことない!やってないから。では、ありありでポンのコーナーです。早速今月のお題です。こんなのあったらいいなラジオンズグッズ」
寛さん「はい」
ちょいとい「ありありでポン、スタートー」

『一度預けたら二度と戻ってこない、メスブタ貯金箱』
ちょいとい「(雑音)・・・マイナス1」
寛さん「福井県 スナコです」
ちょいとい「ごめんね」

『今までの名言、番組内で流行した言葉が載っているラジオンズ大図鑑』
ちょいとい「誰か作ってー系でプラス3」
寛さん「三重県 すずきかずしです」

『ラジオレンジパジャマ』
ちょいとい「あー、かわいい〜。パジャマ系で2点」
寛さん「名古屋市 エミル

『バック』
ちょいとい「あー(笑)。ひとネタ系で3点」
寛さん「岐阜県 ポルノマッカートニー
ちょいとい「はい、初めて?」

『ラジオンズ鎧図鑑』
ちょいとい「んー。鎧系で2点」
寛さん「愛知県 さよ

『葉書一年分』
ちょいとい「(笑)パチパチ。全部ラジオンズの宛先書いてあるんだ。そうだそうだ。ね。それはデビル系で5点」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場

(ハッスルタイム)
『記憶力復活装置』
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「それドラえもんじゃん。ファンタジー系で2点でーす」
寛さん「愛知県 ゲットレディです」
ちょいとい「ということで、ハッスルタイムだったんで、ゲットレディさん4点です」
寛さん「これ、あったほうがいい」
ちょいとい「記憶力復活装置?んー、でも、ラジオンズグッズってなると・・・」
寛さん「グッズじゃない、もう」
ちょいとい「え(笑)、だから、みんなが欲しいもんじゃん。だけど、これは私は欲しいけど、聞いてる人はそんなにってパターンじゃない?」←でも、私はかなり欲しいですよ!!
寛さん「私はやっぱ欲しいんだ(笑)」
ちょいとい「それよりは、みんなが持ってる、みんなが欲しいもの。リスナーさんが」
寛さん「リスナーは、望んでますよ。ちょいといがこの装置を手にしてくれることを。リスナー困ってる人いっぱいいると思います。あれ、一体いつになったら思い出してくれるんだろうなーとかそういうことをね」
ちょいとい「あー」
寛さん「みんな思ってる」
ちょいとい「それより、寛さんが・・・(雑音)。あと私個人的に葉書一年分とか」
寛さん「葉書一年分ね」
ちょいとい「のぶて君も気が向いたら、久しぶりにお葉書でね」
寛さん「最近は宅配便とか、会社とかだと全部印刷されてるからね・・・(雑音)」
ちょいとい「いいよねー。ラジオンズグッズとして葉書っていう。ということで、今日は具体的なパジャマとかも面白かったんで。今月まだまだラジオンズグッズやります。こんなかから、商品化できるものがあるかも?しれませんから」
寛さん「ラジオンズ大百科みたいなものが、昔あったよね」
ちょいとい「コミケの時に作ってくれたやつだよね」
寛さん「あった」
ちょいとい「あれすっごく面白かったね」
寛さん「あれ面白かったよ。また誰か作ってくれないかな」
ちょいとい「(笑)もっかい言ってみようか」
寛さん「また誰か作ってくんないかな」
ちょいとい「はい」
寛さん「また誰か作ってくんないかな」←・・・私へのプレシャー??(笑)。
ちょいとい「あとありポンではないんですが、3月11日、明日の朝『ハピ☆ラキ!ビックリマン』というのがあるんですけど、こちらで私、縁縄如天という役で出演してます」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「終わり?ということで、来週もありありでポン、皆さんからのお葉書お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「また誰か作ってくんねーかな」
ちょいとい「え?何?またもっかい言ってんの?そうだね、誰か作ってくれるといいね。ということで、ふつおたいきますね。神奈川県川崎市由梨絵さんです。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「はいはいっ」
ちょいとい「こんばんはー。『インフルエンザは大丈夫でしょうか?』
寛さん「ほらー」
ちょいとい「『かからないようにしてくださいね』ありがとう〜、由梨絵ちゃん」
寛さん「ほらー、みんな本気にしちゃってるから」
ちょいとい「ほんとでしょー!もう。『この前画像を添付してメールを送信しても大丈夫と寛さんがおっしゃっていたので、バレンタインの日に作ったマチリン特製の炊飯器ケーキを練習してみました。うまく見れましたでしょうか。ケーキを持ってるのが私で、私の後ろで(雑音)しているのが母です』
寛さん「どれどれどれ」
ちょいとい「『マチリンとはできあがりの色が違います。みんなには、どんだけ大きいまんじゅうを作ったの。バレンタインなのに、と言われました。マチリンのお陰で、私は楽しいバレンタインになりました。ありがとうございます』 炊飯器で作るケーキを彼女もね、由梨絵ちゃんもやってくれたんだけど、私より全然焼き上がりがきれいだね」
寛さん「綺麗だし、これ後ろにいるのがお母さんですか」
ちょいとい「エプロンしてるね」
寛さん「お母さんとは思えない、姉妹のようですね」
ちょいとい「ピンボケで見えてないじゃん(笑)。なんでそんなこと」
寛さん「まるで姉妹が」
ちょいとい「姉妹・・・。由梨絵ちゃんが・・・」
寛さん「お母さんに見とれちゃって、今(笑)」
ちょいとい「(笑)ケーキのコメントが」
寛さん「ケーキはおいしそうだ」
ちょいとい「おいしそう」
寛さん「これどこ行っちゃったんでしょうね」
ちょいとい「ケーキね、おいしそうだね」
寛さん「これ行方が気になる」
ちょいとい「誰にあげたんだろうね。送ってくれてありがとうございました」
寛さん「いいね、こういう写真ね」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「是非ともまた、こういうの送ってもらいたいもんですね」
ちょいとい「そうだね、写真の添付いいね。リスナーさんの普段がわかりますから。次は名古屋市おくむらひではるさんです。『寛さん、マチリンの座右の銘を教えてください。ちなみに私は”小さな投資で莫大な利益”です』
寛さん「おー」
ちょいとい「座右の銘」
寛さん「ちょいといは、変な手つき?」
ちょいとい「(笑)そんな座右の銘ないよ。私は、今の座右の銘ってのがあるんだけど」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「今は、”鉄は熱いうちに打て”」
寛さん「おお?それは何ですかね。どういうことですかね」
ちょいとい「私結構のんびり屋さんなのね。やらなきゃいけないこととかあった時に、明日やればいいとか、おいおいやればいいとか思っちゃうけど、やっぱりタイミングってあるじゃない。例えば、連絡してくださいって言われたら、すぐに返せばいいじゃん。でも私は結構次の日とかになっちゃうわけ」
寛さん「あ〜」
ちょいとい「でも、そういうのはよくないなと自分でも思うわけよ。仕事していく上でも。だから、敢えて自分の目指すこととして、鉄は熱いうちに打てっていうのが私に対する警戒じゃないけど、そういう自分に・・・(雑音)」
寛さん「あー。もっと違う材料にしたほうがいいんじゃないですか(雑音)」
ちょいとい「逃がしちゃったんだから、しょうがないじゃん。これからを見なきゃ駄目じゃん(雑音)。寛さんは何?聞いたことないけど」
寛さん「俺はもう、前からありますよ」
ちょいとい「何?」
寛さん「”時は金なり”」
ちょいとい「おおぉ〜(パチパチ) 結構無駄な時間ない?(笑)」
寛さん「違うよ、それは・・・」
(雑音)


寛さん「利益ですよ。企業にとっては、経常利益。売り上げ・・・(雑音)」
ちょいとい「はいはい」
寛さん「例えばここの社長、若社長。(雑音)全然意味ない。年商っていうのは、あげようと思えばいくらでもあげれる。経費がいくらかって、そっちが大事」
ちょいとい「経費がつまり、人件費とか設備投資とか(雑音)純利益ってことだよね?」
寛さん「例えば人を紹介する時、テレビとかに紹介する時、紹介するのがいくらで、利益がいくらかってのを出さないと、全く意味がないんですよ」
ちょいとい「わかる。私って、確定申告の時に自分でびっくりしちゃうもん」
寛さん「何で」
ちょいとい「純利益少なって」
寛さん「純利益??」
ちょいとい「そう(笑)。確定申告の際に、自分の純利益を申告すると」
寛さん「純利益って所得?」
ちょいとい「ほんとの所得。(雑音)少なって思うの」
寛さん「どこに消えてくんですか?豊嶋さんの・・・」
ちょいとい「経費で・・・。芝居の為の研究とか、ラジオの為の研究費ですよ(笑)」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「(笑)まあね、利益は大変ですね」
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてください!」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。勿論ふつおたもお待ちしております」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」