3月17日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「インフルエンザが治った後は花粉症。つらいな、豊嶋真千子です」
寛さん「先週、お約束の品を私、早速持ってまいりました」
ちょいとい「といいますと」
寛さん「忘れずに持ってまいりました」
ちょいとい「おおーっ!!」
寛さん「元気一本、滋養強壮、肉体疲労時の栄養回復、リキカイザー!3000」
ちょいとい「初めて見た。コンビニで色々な栄養ドリンクあるけど、これは初めて見るデザインだね」
寛さん「番組でリキカイザーとかっていうのを、ぐぐってみろって言って、皆さんぐぐった人いっぱいいると思うんですけど、なかなか出てこないと思うんですよ」
ちょいとい「これ幻の栄養ドリンクですね」
寛さん「レア物ですね〜」
ちょいとい「内藤さんは毎日飲んでんですね」
寛さん「勿論ですよ」
ちょいとい「じゃ、早速ですね、私が。風邪も治りたての私が」
寛さん「飲んでみ、飲んでみ」
ちょいとい「ちょっとどんな味なんだろう。何r?100ml」
寛さん「一気、一気。こんなん一気だよ」
ちょいとい「ええ〜〜っ、大丈夫かな」
寛さん「大丈夫」
ちょいとい「元気出るんだよね」
寛さん「大丈夫、3000だから、タウリン3000」
ちょいとい「じゃ、いただきまーす」
寛さん「ほんとに飲んだ。だめだめ、一気」
ちょいとい「ん〜・・・」
寛さん「一気にいかないと、一気に(笑)」
ちょいとい「ん〜〜」
寛さん「何がん〜なの」
ちょいとい「・・・あのね、意外と飲みやすいね」
寛さん「どんどん。間あけたら効果がないんだ」
ちょいとい「んっ」
寛さん「効果がなくないけど(笑)。何?どうなの? え?残さず全部」
ちょいとい「残さず全部飲んだ。はぁ〜、あのね、そんな味自体はきつくないね。ほんとに、朝起きぬけに一本、みたいな」
寛さん「そうでしょ?大丈夫でしょ?」
ちょいとい「さっぱりした」
寛さん「これだからたぶん・・・」
ちょいとい「30分後には」
寛さん「30分もかからないと思いますよ。ありポンあたりから結構」
ちょいとい「元気が。ほんとかな〜(笑)」
寛さん「僕はこれ持って来ましたけど、ちょいといは?」
ちょいとい「え?私?私特に何もないんだけど」
寛さん「何もないの?」
ちょいとい「うんうん、貢物は」
寛さん「あえ?あそう。タミフル持って来てくれんのかと思った」
ちょいとい「(笑)それはインフルエンザになった人が飲むものですから」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あい、こりゃいかん。名古屋市 おくむらひではる『寛さん、マチリンこんばんは。今回のこりゃいかんは、カステラの底についている薄い紙切れです。毎回思うのですが、カステラの底についている薄い紙切れって綺麗にはがそうとしても、必ずカステラの一部が張り付いてしまいますよね。おまけにそこの紙切れが指にべたついて困ってしまいます。寛さん、マチリン、この紙切れは本当にこりゃいかんです』 カステラに紙一枚引っ付いてるよね。はじめ、食べれるのかなとちょっと思ったりして、口に入れたけどやっぱり食べれなかった。誰でも経験があると思いますよね。あれ、食べれるんじゃないかって。でも、必ずはがさなきゃいけないけど、はがしたところについてるカステラのちょっと色が変わってる部分が、やたらうまそう」
ちょいとい(笑)
寛さん「あそこの部分をそいで食べたいね、むしろ」←子どものころ、絶対にやってました(笑)。
ちょいとい「あと、ヨーグルトの開けたとき、ちょっとキャップの裏についたりするやつあるよね。ちょっと食べちゃうね」←私も食べちゃいます(笑)。で、親に人前ではしちゃだめよと怒られます(笑)。
寛さん「食べないでしょ」
ちょいとい(笑)
寛さん「しゅうまい弁当を開けた瞬間のふたについてるご飯粒」
ちょいとい「(笑)食べないでしょ」
寛さん「食べますよ、あれはー!あれが美味しいんじゃない。カチカチになったようなご飯が。はい(笑)。続きまして、岐阜県 ポルノマッカートニーからいただきました。『寛さん、ちょいとい、うっす』
ちょいとい「うっす」
寛さん「『以前寛さんはこのコーナーで、王将のれんげは長くて使いづらいとおっしゃっていましたが、私は長い方がいいです。というのも、普通のれんげでは短すぎてラーメンのスープの中にどぼんと丸ごと入ってしまい、スープでべとべとになってしまい、気持ち悪いです。それとも、寛さんはスープの中にれんげを入れない何かいい方法でも知っているのでしょうか。もし、知っていたら教えてください』 あー、こうきたか。こうきたか、ポルノマッカートニー。俺が言ってんのは、王将の餃子とかチャーハン定食についてくるれんげのことを言ってるわけですよ。あれに付いてくるちっちゃい卵を溶いたようなスープっていうのは、小さい器に入ってるから普通のれんげでも中にはどぼんと入らない。だから、長いと食べづらいってことを言いたいわけですよ。どう?わかった?だから、れんげの長いのと短いのと2種類用意してもらいたい。ポルノマッカートニー、確かにラーメンの時はどどんと入ってしまうわけ。気をつけても入ってしまうときがあると。入ったのをはしで挟んですくいあげなきゃならないっていう、あの情けない瞬間っていう」
ちょいとい(笑)
寛さん「れんげの後ろになんかこう、ひっかけるのが付いてるのがあるよね」
ちょいとい「あるある」
寛さん「あれ、なかなかいいですよね。愛知県 ざきみとおる『車の窓から煙草の吸殻を投げ捨てるやつが許せません。捨てた吸殻を拾ってやって、捨てたやつに落としましたよ、と言って返してやりたい』これはさ、なんだと思ってるんですかね。前にもこの番組で何度となく言ってるし、新宿区は路上喫煙禁止区域なわけですよ。東京色んなとこありますけどね。普通に吸ってるね、普通に吸ってんだよ、交番の前とかでも。あれ、なんで交番の人注意しないのかな。するべきじゃないですか。あれ、管轄が違うのかな?所轄が。あれ警察の範疇じゃないのかな。きっとあれ、都の範疇なんだな。難しいとこだな。あ、区の範疇か。新宿区役所の人を呼んでこなきゃいけないってこと?あれは。大変だな。区役所の人って、新宿区役所ってどこにあんだ?」
ちょいとい「街行く人が吸っちゃ駄目ですよって注意すればいいんじゃないですか」
寛さん「俺なんかすぐに言いますよ」
ちょいとい「何て?」
寛さん「持ってる煙草をがーって取って、ポイってその場に捨てるね。捨ててんじゃん」←ポイ捨て反対〜!!
ちょいとい(笑)
寛さん「前振りはそのくらいにして、今日はこりゃいかんっていうか、僕もそろそろ最近流行の都知事選に出馬しようかなと思ったりすることがあるんですよ」
ちょいとい(パチパチ)
寛さん「東京都知事がそろそろ選挙をやるでしょ?色々どこの知事でもいいわけだけど、俺の公約だったら知事はおろか、総理大臣も夢じゃないんじゃないかっていう公約を考えた。色々公約ってのは、福祉をどうにかしようとか、税金をどうのとか色々やるけど、みんなそれは財源とかが必要なわけじゃないすか。それをするためには、どっかが犠牲になったり何かを犠牲にしたり、節約したりとか何かをしなきゃいけないわけ。ところが!一切そういうところがなく、むしろその経済効果があって、メリットがある公約、しかもそれはみんなその通りだよっていう、有権者の意見を半分以上確実に集められるっていうものを考えたわけ(笑)」
ちょいとい「自分でハードルあげてるけど、大丈夫?大丈夫?」
寛さん「考えました。俺が出馬するときには、これを必ず公約に掲げます」
ちょいとい「みんな正座して聴いてるよ、これ。ぎゃ、不安・・・」
寛さん「その公約とは・・・モザイク除去です!」
ちょいとい(笑)
寛さん「・・・あれ?」
ちょいとい「女性票は入らないですね」
寛さん「入らないけど、半分の男性票は確実に囲いこめるでしょう。モザイクが除去されることによって、モザイクをかけてる人が手間かかんなくていいわけですよ。強いて言うならば、モザイク除去装置を作っているメーカーは打撃かもしれない」
ちょいとい「お茶の間で座布団飛んでますよ」
寛さん「でも、これは殿方にとって、みんな入れたがるでしょ。誰も懐痛まないじゃん。来週はスープロお届けします」←そうなのかな〜。でも、男性でもモザイクありのほうがいいっていう人、結構いますよ。モザイクないと、生々しすぎるって。
ちょいとい(笑)

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさーん、こんばんは。暑くなったり寒くなったり、着るものが困ってしまいますけど、どうお過ごしでしょうか。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「さて、もうすぐ月末になってくるということで、だんだん嬉しい情報も、毎週ちらついてるわけですけども、追加のお知らせがございます。『ARENA37℃ SPECIAL』という音楽専科社さんから出てる音楽雑誌があるんですけど、こちらの方で10Pの特集を組んでいただけることになりました。3月28日発売になります。10Pそして、ポスター付ということで、スタジオで撮ってまいりまして(笑)。僕、こっちじゃなくてARENA ACTの方では出させてもらったことがあるんですが、何回か。いよいよこの37℃のほうはですね、僕も本当待ち焦がれてたっていうかですね。やっとの思いで出れる雑誌ですので。ちょっと今までとカメラマンさんが違うので、なんとなく違う表情が見れるっていう感じのになってますから、是非見て欲しいと思います。それから4月26日、これは毎週のように言ってますけど、初めてのツアードキュメントブック『smile moon』がですね、こちらの通販限定版の予約が3月26日までとなっておりますので、こちらのほう今ですね、構成とか色校とか今出てきてる最中で、192ページですから大変な量になっておりますけど、しょっちゅうチェックをして編集さんとか寝ずにやってくださってますから、是非予約をしてみていただければ嬉しいなと思います。ということでですね、お葉書一枚紹介していきたいと思いますけど。こちらは神奈川県あきなめぐみさん。ありがとうございます。『3月21日でデビュー5周年ですね、おめでとうございます。私にとっても『〜kiss you〜』は大切な一番大好きなCDです。そんな記念日3月21日にPV集『君と・・・』がリリースされるとは。本当にこだわりで嬉しいです。この発売までに直純さんがたくさんの努力をしてくださって、夢がまた一つ現実になるんですね。幸せです。これからもずっとどんなことがあっても、応援する気持ちには変わりありません。いつもありがとうございます』ということで。あきなめぐみさん、ありがとうございます。他にもですね、たくさん頂いているんですけど。愛知県 すぎうらたかこさん、ありがとうございます。いよいよこちらの方のPV集もできあがってきましてね、先ほど寛さんには見本版のほう」
寛さん「はい、いただきました」
直くん「ちょいにも渡させていただきましたが、盛りだくさんになっておりますので、こちらは映像つきのベスト版といってもいいぐらいな。5年間の軌跡がぎゅっと詰まっておりますので、見ていただければと思っておりますので。5年前3月21日に、もうすぐデビュー5周年を迎えるわけですけど、5年前と自分で変わったなって思うのは、このPV見ると『〜kiss you〜』の時のPVがそうなんですけど、顔」
寛さん「顔?」
直くん「と、体型」
寛さん「ほー。どう違うの?」
直くん「丸い」
寛さん「丸い、昔が」
直くん「丸い。全然違うなっていうところがありますね。変わってないところといえば、曲を作る時に一言一言に二つ三つの意味を重ねて綴ってくっていうところと、あとは聴いてくれた人が一緒に幸せになろうねっていうのなんかは変わってないかなと思いますし、あとはデビュー当時からずっと言い続けてるのがですね、一人でも多くの人に直接会って思いを伝えて行きたいなっていう。一人でも多くいきたいなっていうのがですね、ほんとに未だに、地道ですけど一歩一歩やってるぶんには変わらないかなっていうか、その辺は変わらない気がしますね」
寛さん「なるほど」
直くん「なんか、5年間振り返ると長かったような短かったような感じがするんですけど、この5年間で一番思い出に残ってるのは何とか聞かれると、やっぱり入院」
寛さん「(笑)ご入院」
直くん「ここははずせないっていうか、第二の原点っていいますか」
寛さん「あれは何年目くらいになる?」
直くん「2004年」
寛さん「2004年」
直くん「8月末ですかね」
寛さん「じゃあちょうど5年の中間くらい」
直くん「真ん中。あそこが原点っていうか、一回死の淵を見たっていうか、ほんとにそういう危ないところまで行きましたから、そういう意味でもほんとに何があっても怖くないなって思えるようになったそんな大きい出来事で、その入院ってことがあったからツアーも先延ばしになっちゃったりとかして、その後にオープニングで『SUMMER WIND』って曲を歌って、待たせてゴメン、やっと会えたねって歌詞を歌って。あれは今でも思い出すとぐっときますけど、涙をこらえながら歌うのが必死っていうかね。やっぱりあそこがあって、今強くなって頑張ってみようっていう感じがありますけどね。5周年を迎える3月21日の記念日っていうのは、ちっちゃいころから3歳のころから夢見てきた歌手へのデビュー日っていう日でしたから、未だにその日は忘れないですしね。ほんとにたくさんの人に会ったし、色んなことも経験してきたんですけど、そんな日に記念するPV集が出せるなんて嬉しいなと思ってるんですけども、3月21日の発売日にですね、実は神奈川県の小田原ダイナシティがあるんですけど、こちらで握手会をしようと思っておりまして、ファンクラブで先に告知させていただいたところ、握手券のほうが終わってしまいましてですね、実はもう握手はできないんですけども、これパンフレットなんですけど、ダイナシティって小田原にあるんですけども、ご覧のように4階吹きぬけになっていて」←ご覧のようにと言われても・・・、ご覧になれません(笑)。
寛さん「吹き抜けだ」
直くん「上からのぞくことはできるんですよ」
寛さん「あ〜〜なるほど」
直くん「だから、ちらっとでも見たいなって方はですね、お時間ある方はですね、2回やりますので見ていただければなと。1時と4時にやりますので。ちょっと遠いですけどね、来ていただければ。デビュー記念日ですから、みんなでおめでとうなんて言い合えるとすごく嬉しいなと思っておりますので。このままデビュー5周年、それから10年、20年とずっと歌い続けていきたいと思いますし、変わらず頑張っていきたいなと思っておりますので、皆さんこれからもよろしくお願いします。ということで、5周年を前につらつらしゃべってしまいましたが」
寛さん(笑)
直くん「ということで、合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると・・・なんか今矢野デビがね、すごい向こうで笑ってにやにやしてんの。なんかあるの?大丈夫?なんにもない。なんでいきなり、あんな笑い出しちゃったんだろう。ね」
寛さん「何もないよ」
ちょいとい「何?もう。30ポイント貯めると私の特製ポストカードをプレゼントします。ということで、今月のお題は『こんなのあったらいいな、ラジオンズグッズ』です。色々先週、パジャマとかね。本当にあったら面白いだろうなっていうグッズ、いっぱい出てきたんですけどね。今日もまたその中から本当のラジオンズグッズが誕生するかもしれません。ドキドキ。では・・・いかがですか?」
寛さん「ぅん」
ちょいとい「準備オッケー」
寛さん「ぅん・・・(笑)」
ちょいとい「いきますよ。ありありでポン、スタートー」

『Will』
ちょいとい「あれWiiでしょ? 私一週間かかってさ、テレビ見てたらWiiって言ってて」
寛さん(笑)
ちょいとい「あれWiiじゃん」
寛さん「Willだよ、Will」
ちょいとい「ラジオンズグッズ、そうだ。(パチパチ)ラジオンズ系5点」
寛さん「三重県 すずきかずし
ちょいとい「やっぱりWillださなきゃね。Will」
寛さん「早いよな、そういうの・・・はい」
ちょいとい「早い(笑)」

『なんかねちゃねちゃしてる、ラジオンズイエス・ノー枕』
ちょいとい「えー、それあと一歩系でプラス1点」
寛さん「東京都 ターターです」
ちょいとい「初めてかな〜」

『打ち合わせ風景DVD隠し撮り』
ちょいとい「あ、いいね。それグッズかな。面白いよね、それはありそう系で4点」
寛さん「東京都 メガネットカワーノ

『LOVE SHAKERとRUNABOUTな夜だからとRadiondの振り付けDVD』
ちょいとい「あー、それ直純系で。直さんがやっぱり振り付けうまいから、3点です」
寛さん「愛知県 さよです」

『鎧つきストラップ』
ちょいとい「あー。それじゃ鎧系で3点」
寛さん「早いな。名古屋市 いこのべナンバーワン

『ゲム星人人形』
ちょいとい「懐かしい〜。私ゲム星人ストラップがいいな〜。ってことでゲム星人系で4点」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる

(ハッスルタイム)
『四季にあったザク』
ちょいとい「ん?」
寛さん「四季にあったザク」
ちょいとい「シキ?・・・・・・(爆笑)」
寛さん「遅れてきた。リキカイザーが効いてきたか」
ちょいとい(笑)
寛さん「効いてきたか、リキカイザーが」
ちょいとい「っていうかさ(笑)、春夏秋冬にあったザクでしょ?すごいじゃん、これー」
寛さん「そうですよ、春夏秋冬のザクですよ。春モデル、夏モデル」
ちょいとい「しかもさ、ラジオンズ(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「これ、いいね、いいね。だって春モデル、秋モデル(笑)」
寛さん「そうよ、春コレ」
ちょいとい「桜の花のデザインとか入ってるんだ」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「これはすごいわ。ザク系で6点」
寛さん「岐阜県ポルノマッカートニー
ちょいとい「ポルノくんは今、ハッスルタイムだったんで12点。すごいね、ポルノくん。また、書き方がすごいよ」
寛さん「(笑)葉書な」
ちょいとい「(笑)葉書に書いてくれたんだけど、欲しいラジオンズグッズはボールペンで、その脇に緑のマジックで、『四季にあったザク』ってこのまたザクが大文字でね。これはすごいインパクトだね」
寛さん「これね、これは今一瞬ちょいといも理解できなかったでしょ」
ちょいとい「わからなかった」
寛さん「これはもう見せるしかないなと思って、見せた瞬間にやっぱりリキカイザーが効いてきた」
ちょいとい「これはでもね、ポルノくんは研究者とかになれる気がする。発想がすごくない?だって。四季にあったザクってすごくない?」
寛さん「王将に行ってるけどな」
ちょいとい「そうそう(笑)。なんか今日これは、新しい視点でびっくりした」
寛さん「王将の餃子食べたいなー」
ちょいとい「聞いてよ、人の話。実際に作れたらいいかなっていうのは、ストラップ楽しいかもね。ゲム星人とか鎧とかね。色々来てるけど。これはどう?ゲム星人人形のストラップ」
寛さん「ゲム星人の型をとらなきゃなんないね」
ちょいとい「ぬいぐるみみたいな形とかでもいいね。よくあるじゃん、拭くやつ、携帯の画面を」
寛さん「雑巾?」
ちょいとい「違う違う(笑)。クリーンなんとかってあるじゃん」←携帯クリーナー。
寛さん「便座クリーナーのこと?」
ちょいとい「違う違う。手つき見て、手つきでわかって」
寛さん「段々手つき変わってきてるじゃないの(笑)。段々手つきが」
ちょいとい「変わってってないから(笑)」
寛さん「変わってって・・・(笑)。もうほんとに。なかなか腕をあげてきましたね。さすがは飲んだだけのことはありますね」
ちょいとい「リキカイザーの成果で色んな手の動きもね。そんなことはないですよ。そんなことで」
寛さん「夜が楽しみだー。豊嶋ちゃん、これね。今日楽しみだね、夜が」
ちょいとい「心臓バクバクしてる。ちょっと今回も色々笑わせていただきましたんでまだまだ今月いっぱい、こんなのあったらいいな、ラジオンズグッズお待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおたです」
ちょいとい「こちら名古屋市くまごろうちゃんです。『寛さん、マチリンこんばんちょ』
寛さん「あいー」
ちょいとい「ちょ。『花粉の季節ですね。毎日辛いです。病院に行ってるのに、薬が効いた気がしません。目は痒いし鼻はムズムズします。お2人は花粉どうですか?なんか楽になる方法がありましたら、教えてください。お願いします。では、失礼します。ぺこり』とあります。私も寛さんも花粉症もちだもんね」
寛さん「はい、お持ちですね」
ちょいとい「私はもうほんとに普通なんだけど、市販の薬を買って自分がつらいなと思った時だけ飲む。毎日とかじゃなくてね。花粉きてるなと思ったら。仕事があるから、その時に鼻声になっちゃまずいから、3時間前くらいに飲むようにしてる。で、目もアレルギー用の目薬出てるから、それをマメに差したりして、症状が出ない日はやらないっていう感じにしてるかな」
寛さん「ほう」
ちょいとい「あと、よく寝るようにしてる。8時間とか」
寛さん「はぁ〜、なるほど。だから今日タートルネックなんですね」
ちょいとい「関係ないじゃん(笑)。全然関係ないから、これ。花粉症と。寛さんどお?今年花粉症」
寛さん「薬飲んでんのよ。出ない」
ちょいとい「あ、そう」
寛さん「すごいいい薬を見つけてね」
ちょいとい「またリキカイザー(笑)。最近ちょっとー」
寛さん「一日一錠でいいの。夜寝る前に」
ちょいとい「珍しいね、普通朝一錠でしょ」
寛さん「寝る前に飲むだけで、次の日一日夜まで大丈夫で、眠くならなくて全く症状が出ない」
ちょいとい「おおー」
寛さん「っていうので。ただこれが本当に効いてるのか、たまたま花粉が飛んでないのか」
ちょいとい「リキカイザーが効いてるのか(笑)、わからないと」
寛さん「関係ないけど」
ちょいとい(笑)
寛さん「わかんないんだ、もう、これ。でもほら、万が一飲まなくて出てたら困る」
ちょいとい「来週飲まないで試してみたら」
寛さん「嫌だ」
ちょいとい「効いてるのか、試してみないと。飲まないで」
寛さん「効いてるんだよ。何にもならないんだから」←寛さん、かなりひどい花粉症ですもんね。それが全く出ないってことは、やっぱり効いてるんですかね。
ちょいとい「それはすごいね」
寛さん「全く出ない。俺なんか、俺クラスになると花粉症なんかすごいんだから。出まくっちゃうんだから」
ちょいとい「(笑)デリケートでね」
寛さん「全く出ないと思う」
ちょいとい「現代人だから。みんな色々体質にあったのがあると思うんで、色々自分の体調を見ながら試してみてください」
寛さん「次」
ちょいとい「次はこちらですね。兵庫県尼崎市のぶて二丁目劇場さんです。『寛さん、マチリンちょいこんばんは』
寛さん「はいっ」
ちょいとい「こんばんはー。『電車やバスで座席に座った時に、よく人がつり革に捕まりながら立ってる光景を見かけますよね。自分は背が小さいので、ちょうど女性の・・・』ちょっとココ読んで」
寛さん「ちょっと俺、今日は読めない。花粉症で目が痒くて」
ちょいとい「え〜。『ちょうど女性のアソコくらいに目がいっちゃうんです』
寛さん「え?何??」
ちょいとい「(笑)女性の・・・とこに目がいちゃうんだって」
寛さん「何。ちょっとちょっと。ちゃんと言ってくれないとわかんないよ」
ちょいとい「カタカナで書いてある」
寛さん「デビの駄目だし来るよ、ちょっと。はい、もっかいちゃんと読んでください」
ちょいとい「ちょっと、滅多に返してこないのに、返してきたのここ!?」
寛さん「(笑)今、デビから”ちゃんと読んでください”」
ちょいとい「来た。駄目だし」
寛さん「すごい。ちゃんと読んでください」
ちょいとい「アソコ。アソコくらいに目がいっちゃうんです」
寛さん「そういう風に読むから。さらっと読めばいいのに」
ちょいとい「そっか、さらっと」
寛さん「もっかい。自分は・・・」
ちょいとい『自分は背が小さいので、ちょうど女性のアソコくらいに目線がいっちゃうんです』
寛さん(笑)
ちょいとい『最近それをチラ見で見学しながら、妄想するのが趣味になって、妄想クラブですな〜。お2人さんは・・・』妄想クラブですな〜って・・・」
寛さん(笑)
ちょいとい「『どんな妄想クラブに所属してますか?』ちょっとー、勝手に所属してることになってるじゃん。まずー。もうさー、妄想クラブですな〜みたいな」
寛さん(笑)
ちょいとい「ラジオンズリスナーだから、こんな感じなんですね」
寛さん「女性のアソコっていうのはどこなんですか?」
ちょいとい「そりゃあどこでしょうねー」
寛さん「ちょいといが想像する・・・。なんで読めなかったんですか、そんなに」
ちょいとい「カタカナで書いてあったから、どこかなと思って」
寛さん「どこだと思ったんですか」
ちょいとい「いいですよ、そんなことは」
寛さん「折角リキカイザーも飲んだことですし。言っちゃってくださいよ(笑)。だいたいどの辺」
ちょいとい「上か下かといえば、下ですよ」
寛さん「下。それはあれですか、ちょいといもあるんですか」
ちょいとい「女性はみんな体の一部分ですからね」
寛さん「一部分」
ちょいとい「それを見て、想像してるってことよね」
寛さん「どういう想像するにしかると思いますか、ちょいといは」
ちょいとい「どういう想像をするんだろうね。う〜〜〜ん、何を想像するんだろう」
寛さん「折角リキカイザーも飲んだことですし」
ちょいとい「関係ない。これただの栄養補給ドリンクだから」
寛さん「タウリン3000入ってますからね」
ちょいとい「中に着てるものとかじゃないですかね」
寛さん「中に?例えばそれはどういう・・・」
ちょいとい「下着とかそういうものを想像してるんじゃないですか。でも、時間もなくなってきたんで、妄想クラブ。寛さん、妄想とかする?そういうので」
寛さん「いや俺はどっちかっていうと、電車乗らない」
ちょいとい「そっちかよ」
寛さん(笑)
ちょいとい(笑)
寛さん「俺はやっぱり電車に乗ったら椅子に座るべきなんですね。どうやら」
ちょいとい「なるほどね。あー」
寛さん「ちょいといは椅子に座るんですか。殿方のあそこにむしろ」
ちょいとい「私全然男性見ない。女性しか見ない」←そうなんですか。私は結構色々な人を見ますけどね。男性も女性も。あそこも??(笑)。
寛さん「女性のあそこ」
ちょいとい「見てない(笑)。見てないけど、でも電車で結構女性が足開いてる人がいるから気をつけたほうがいいよ」
寛さん「それちょいといじゃないですか」
ちょいとい「違うよー」
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてください!」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。皆さん春休みなどで色んな思い出あったら送ってください」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「今日も元気。豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」