3月24日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「今日もリキカイザーで絶好調。豊嶋真千子です」
寛さん「あのさ」
ちょいとい「ほい?」
寛さん「今日やるの?」
ちょいとい「何を?」
寛さん「誕生日」
ちょいとい「まあまあまあ。それはラジオンズ恒例ですからね。やります、やるやるやる」
寛さん「今日ね、みんなの空気がおかしいんだよ」
ちょいとい「なんで(笑)。最初に・・・やる」
寛さん「やるのはどこ?」
ちょいとい「ケーキとかを食べて」
寛さん「打ち合わせでは、ありポンのところのコーナーをそこにあてるっつってたじゃん」←いきなり、ネタバレですか(笑)。
ちょいとい「そうだね」
寛さん「そう聞いてるけど、本当にここだね?」
ちょいとい「ここでやる」
寛さん「ありポンのネタは持って来てないからね」
ちょいとい「いいよ。本当にそうだよ、ここでやるし、いっつもは内緒にしてるけど、今日は私が遅れちゃって誕生日メールとかも見られちゃったから、もうここでやりますってことにします」
寛さん「何を。じゃ、ここでどういう段取りになる?」
ちょいとい「ここで?まず、時間になったらケーキが出てきて・・・」
寛さん「まず直ちゃんが入ってきて」
ちょいとい「わ〜〜って言って、絶対乾杯〜とかやるじゃん、おめでとうとか。今日はリキカイザーでやるよ」
寛さん「うん」
ちょいとい「その後に、まだ直さんに聞いてないからわかんないけど、いつもプレゼントあるじゃん」
寛さん「ある」
ちょいとい「私もちょっと持って来てるし。で、プレゼント渡して、その後に皆さんから届いてるふつおた紹介して、誕生日メール。その後に寛さんが誕生日を迎えた抱負を言うの。いつも通りですよ」
寛さん「そこまではいつも通りっちゃ、いつも通りなんだけど、来たときすでにバースディメールが机の上に置いてあったわけですよ」
ちょいとい「そう。ふつおたのね」
寛さん「今デビが、”まさか寛さんが読むとは思わなかったから”ってトークバックが帰ってきたんですけど、その今まさかってのが、今の言い方がおかしいんだよ、なんか」
ちょいとい「おかしくないよ〜」
寛さん「ほんとにこのメールを読むとか、バースディメールを読むとか。他には何もないんだろうな!!」
ちょいとい「ないよ〜。そんな、あるわけないじゃん」
寛さん「ちょいといもメールとか言うときに、俺から目をそらすんだよね」
ちょいとい「そらしてないよ。読む、読む。もちろん。私今日、正直遅刻してきちゃったでしょ?だからこういうの見られちゃったから、ごめんなさいと思って」←ひどい・・・。
寛さん「そこを強調するところがまたおかしい」←寛さん、疑心暗鬼です。
ちょいとい「段取りが悪くなっちゃって悪かったなと思ってんの」
寛さん「誰かいないかな」
ちょいとい「誰もいないよ(笑)。直さんだけだよ。もう、お決まりなパターンだから」
寛さん「じゃあいいや。今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「誕生日放送ですけど、相変わらず スーパープロフェッサーです。皆さんからのメールを紹介します」
寛さん「本当にスープロだろうな!?」
ちょいとい「だから、誰か入ってきたら困るからって、ドアを押さえつけてる手を離しなさいよ!」
寛さん(笑)
ちょいとい「誰も入ってこないから」
寛さん「わかった、わかった」
ちょいとい「ね!」
寛さん「念には念を入れないと」
ちょいとい「っていうか、誰が入ってくんの。だいたい(笑)」
寛さん「俺は段取りを整えないと出来ないタイプでしょ? アドリブとか一切きかないから」
ちょいとい「あ、そう。すごい段取りどおりにしなきゃ(笑)。じゃ、いくよ?何もないからいくよ、ほんとに」
寛さん「何にもないからっていう言い方がね、なんかおかしいんだよ。普通そんなこと言わないもん」
ちょいとい「言うよ〜〜。いきます」

・『寛さん、ちょいとい、にー。ところで最近、お寺の半鐘や工事現場の足場といったものを盗んで行く金属泥棒が世間を騒がせていますが、彼らは一体これらのものをどうしているんでしょうか。長年金属業界にいた寛さんならこの不可思議な事件を解決できると思うので、是非教えてください』(岐阜県 ポルノマッカートニー)
寛さん「あー」
ちょいとい「鉄とかその辺の工事現場のさ、あれ何に使うの?」
寛さん「レールとか持ってっちゃったりとか」
ちょいとい「えー!本当〜!?」
寛さん「あとトロッコみたいな」
ちょいとい「うんうん。金属だよね」
寛さん「あれは、お寺の鐘とかレールとかトロッコを持ってって、自分ちの庭にジオラマ作ってんだね」
ちょいとい「ジオラマ!?ジオラマって?」
寛さん「自分ちの庭に鉄道通してんの」
ちょいとい「え〜〜!それだけ?いやー、もうちょっと。誕生日なんだから、もうちょっと張り切らないと。ゴーゴーゴーゴー」
寛さん「はい次!」
ちょいとい「次。これはいいのね。これは・・・ちょっと落ち着いてよ。今日椅子の向きがさ、何で半分外向いてんの?警戒してんだ」
寛さん「誰か入ってくんじゃないかっていうね」
ちょいとい「それはありポンのところでしょ」
寛さん「じゃ、ありポンのところまで大人しくしてますよ」

・『サザエさんにじゃんけんに勝つとどうなりますか?』(愛知県 ざきみとおる)
ちょいとい「サザエさんが終わった後に、今はやってないかもしれませんが、じゃんけんぽんって言うじゃない」
寛さん「うんうん。はいはい」
ちょいとい「テレビ終わったらやってるわけじゃない。あれ、勝つとどうなるんでしょうか」
寛さん「あれ終わるとすぐCMいっちゃうんだっけ」
ちょいとい「いくね」
寛さん「だからみんな知らないんだ。どうなってるのか。僕が勝った場合」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「あれを一枚ずつ脱いでますね」
ちょいとい「(笑)そうなんだ」
寛さん「脱いでます」
ちょいとい「じゃ、見れないんだ」
寛さん「見れない。残念ながら、これはちょっと」
ちょいとい「残念」
寛さん「ちょっとずれたらCMいくか、時間が後ろ余っちゃったりすると見れるんだけど」
ちょいとい「あー」
寛さん「なかなかきっちりタイムキーパーがしっかりしてるんで、見れない」
ちょいとい「ちょっとそれはいいね、いいね。きたね〜」
寛さん「わざとらしい」
ちょいとい「わざとらしくないよ(笑)」
寛さん「わざとらしい。それがわざとらしいんだよ」
ちょいとい「警戒しすぎだって。もうほんとにAB型は・・・」←私もAB型ですが、何か?
寛さん「すべて誰も信用できねーぞ」
ちょいとい「トュエンティーフォーじゃないんだから」
寛さん「今日は信用できねー。もう。さっきからデビがおかしいんだよ。デビがやたら向こうのテープとかね、CD出す器械をいじっての。普段全然いじってないの」
ちょいとい「いつもやってるよ〜(笑)」
寛さん「普段ぼーっとして人の話聞いて笑ってるだけなのに、今日やたらと動いてんだよ、なんか」
ちょいとい「そんなことないと思うけど」
寛さん「仕事してんだ。おかしいだよ」←仕事しておかしいと言われる矢野さんって一体・・・(笑)。
ちょいとい「ほんと?警戒してんの?大丈夫?」
寛さん「大丈夫ですけど」
ちょいとい「それはほっといて」

・『最近身近にラジオンズリスナーがいないか探してるんですが、一目でリスナーさんだとわかるこつを教えてください。もしくはこう言ってこう返してきたらリスナーだという合言葉は何ですか』(福井県 スナコ)
ちょいとい「(パチパチパチ)これナイス質問」
寛さん「あ〜。一目で声かけずに街中とか」
ちょいとい「見た目」
寛さん「見た目でわかる場合。まーあれじゃないですか。変な手つきしてるんじゃないですか」
ちょいとい「(笑)どんな手つき?」
寛さん「どんなって。ちょいといがよくやるあれです」
ちょいとい「だいたい右手」
寛さん「あ――!!また」
ちょいとい「やってない、やってない」
寛さん「右手・・・右手。だいたい右手なんだ」
ちょいとい「ほら、右利きだからね」
寛さん「だいたい。ちょいといは右手で」←私も右手でv(笑)。
ちょいとい「まま、右利きですからね」
寛さん「右手でやるもん」
ちょいとい「右利きですから」
寛さん「たまに左手とかではしない?」
ちょいとい「それはどうでしょうかね。疲れたら左」
寛さん「左。交互に」
ちょいとい「交互に。リスナーさんだとわかるのって、グッズとかあればいいんですけど、あとこう言ってこう帰ってきたら。言葉」
寛さん「あ〜」
ちょいとい「合言葉。海って言ったら山とか」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「内藤って言ったら、寛とか」
寛さん「うん」
ちょいとい「え、なんだ?」
寛さん「これはね言う声かけるのは何でもいいんだ。こんにちはとか、おはようございますとか」
ちょいとい「でもかけられたほうが、ラジオンズリスナーにかけられたのがわかんないじゃん」
寛さん「自然にそうなりますから」
ちょいとい「ええ?」
寛さん「リスナーの場合だとこうなるってことがあります」
ちょいとい「何何?」
寛さん「リスナーが声かけられると、ゲップしますね」
ちょいとい「(笑)おなか・・・」
寛さん「すんごいお腹なりました、今!」
ちょいとい「(笑)すごい」
寛さん「収録中におなかですか!」
ちょいとい「今、すごい・・・びっくりした」
寛さん「言ってる側で。拾った?拾ってるそうです」
ちょいとい「これゲップとかさ・・・」
寛さん「今のが見本」
ちょいとい「見本、見本」
寛さん「(笑)すごいね・・・(雑音)」
ちょいとい(笑)
寛さん「これはね・・・(雑音)」
ちょいとい「おなかの音鳴らしたりなんでもできる」
寛さん「これはすごいわ、ほんとに」
ちょいとい「これがリスナー。リスナーさんもこれをする(笑)」
寛さん「リスナーできない、それは。さすがにできない」
ちょいとい「お腹の音は。びっくりした〜。ということでね、今日は誕生日放送にふさわしいナイスな答えも出ましたけど。来週はこりゃいかんをお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「みなさーん、こんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「私はスープカレーにはまってしまいましてですね、こないだ撮影で北海道行ったんですけど、ちょっとなめてたかもね」
寛さん「何を」
直くん「スープカレーを。所詮カレーでしょ?って」
寛さん「おーおー」
直くん「舐めるカレーでしょ?給食にも出たじゃん、と思ってたわけですよ」
寛さん「思ってた、うん」
直くん「北海道で食べたスープカレー。まぁ〜おいしい。これはね〜・・・。で、東京帰ってきて、食べにいきました」
寛さん「スープカレーを」
直くん(笑)
寛さん(笑)
直くん「3日にいっぺんは食べてます。色んなお店で」
寛さん「おいしいよね、札幌で食べたの?」
直くん「食べた。ほんで、札幌旅行ガイドみたいなのに載ってるお店だったんですけど、うちらはそんなに人気店だと思って行ってなかったんだけど、オープン前に着いちゃって、まだ駄目ですかって言ったらどうぞって入れてくれたの。それがオープンの10分くらい前だったんだけど、うちらの注文が終わった頃には後ろに行列ができてたの。札幌の寒い街中に」
寛さん「どんなタイプ?鳥の足みたいなのがドーンと入ってる。野菜とかゴロゴロ入ってる」
直くん「ゴロゴロ入ってて、串焼きみたいになってるの。野菜の・・・(雑音)」
寛さん「あ〜」
直くん「あれうまかったー!もうやばいですね、ほんとに。ほんとにおいしい。ごめんなさい、スープカレーって感じで。今色んなさ、お店によって味が違うじゃない。だから、ここはこう来るかみたいな。具材はこうで、味はこんななんだみたいな」
寛さん「スープカレーがいいの」
直くん「嘘。いっぱい。俺毎日でもいいもん。さっきから頭にスープカレー、スープカレーってあって。スープカレーが食べたいなと思って」
寛さん「スープカレー、カシータ行こう」
直くん「カシータ、スープカレーないよ」
寛さん「スープカレー作ってっていえば、たぶん作るよ」
直くん「(笑)でもあそこのスープカレーだったら気になるね。じゃ、食べようか。ありがとうございます。ということで、全然違う話になりますけども、3月21日いよいよ、デビュー5周年を迎えました」
寛さん「やー!」
直くん「ありがとうございます。お陰さまで。ということはですよ、無事PV集も発売されまして、ありがとうございました。ほんでファンクラブの方で先に言いましたけど、握手会も告知させていただきまして、こちらも無事終わりまして。来て下さった皆さん、ありがとうございました。本当に楽しかったんですけども、あとはですねPV集のことが出てる雑誌があるんですけども、3月16日こないだ出たばっかりです。『hm3』今度表紙になっておりまして」
寛さん「あらま」
直くん「シールがついてくるんですね」
寛さん「シール!?シールか」
直くん「シールおいしいですよ、結構。10何枚」
寛さん「昔、明星とか(雑音)」
直くん「僕もうちょっと使いましたね」
寛さん「(雑音)」
直くん「そうそう、携帯とかに貼ったりとかね。これは箱根に行って撮ってきた写真ですけど。来月はまた巻末で出させていただくことになりまして。こちらは北海道で撮影しましたんでね、楽しみにしていただきたいと思いますけど。28日『ARENA37℃ SPECIAL』に10ページで出させていただくことになりましたので、見ていただきたいのと、後はツアードキュメントブックの通販の予約の方がもうすぐ26日までとなっておりますので、是非見ていただきたいなと思いますので。よろしくお願いします。ということで、PV集も皆さん見ていただいたということですけど、感想も来ておりますけど。ありがとうございますね。今週はですね、お葉書紹介しましょう。広島県まりころからいただきました、ありがとうございます。『直さん、デビュー5周年おめでとうございます』ありがとうございます。『私がファンになったきっかけは、直純さんの日記です。偶然見つけて読んでいるうちに、ファンになっていました。この人のいろんな気持ちが込められた歌を聴いてみたいと思いました。私は直純さんの日記が大好きなので、いつか出版してもらえたら嬉しいと思います』入院したとき以外はまるっきり毎日書いてるからね」
寛さん「そうでしたね〜」
直くん「これはね、ネタがなくても書くっていうね。なんかネタがなくても書く」
寛さん「うーん、素晴らしいことですね」
直くん「こんなによく続けられる。でも、こういうまりころさんみたいな方とか、ファンクラブで日記に対して返って来たりとか掲示板に書いてくれたりとかするので、そういう会話をしてるような感じもあるのでね、続けられてるっていう」
寛さん「いつからやってるの?」
直くん「2003年かな」
寛さん「2003年」
直くん「丸4年やってますから・・・だね。デビューしてからだから5年間か」
寛さん「一応5年」
直くん「5年。6月から始まったからね。(雑音)今週ですね、今かけているのが『君に会えてよかった』のカップリングの『My Life』があるんですけど、こないだPV集の話しましたが、PV集のメニューでこの曲が流れてるんです。だけどあれは良く見ていただくとわかるんですけど、新しく録音されたんですよね」
寛さん「へー」
直くん「(雑音)PV集用に作った曲だったりするので。こないだ握手会で一部会場でU-Ken!がスペシャルで来てくれたんですけど、その時歌ったんですけど」
寛さん「あーそう」
直くん「そんな感じで楽しもうかなと。これからも色々考えていますけど。その4月にドキュメントブックが出て、さらに5・6・7・8・と色々続いてく予定ですので楽しみにしてほしいと思いますけど。色々言いたいことあったんですけど・・・5周年おめでとうございますということでメール、このまりころさん他、葉月ゆきみさん、愛知県 ともみ、愛知県 さき、ほかから本当にたくさんありがとうございます。これからも頑張っていきたいと思いますので、また来週からもよろしくお願いします。今週はここまで。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「お誕生日企画」
♪HAPPY BIRTHDAY
寛さん「何これ」
ちょいとい「ハッピーバースディ〜」
寛さん「まじで?」←今更・・・(笑)。
ちょいとい「(雑音)」
寛さん「何?え??」
ちょいとい「ハッピーバースディ寛さん〜」
直くんちょいとい「ハッピーバースディ トゥーユー」
寛さん「あらあらあら、これはまた」
ちょいとい「ケーキが入ってまいりました」
寛さん「ほんとにこれ」
ちょいとい「じゃあ消してもらいましょうか。はい、せーの」
寛さん「ふ〜〜〜〜」
パチパチパチ
直くん「おめでとう、寛さん!」
ちょいとい「おめでとうございます。日にち的には一日遅れですけど3月23日誕生日ということで」
寛さん「はい、ありがとうございます」
ちょいとい「リスナーの皆さんからもメールいただいております、ありがとうございます」
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「その前に乾杯するんだっけ。早速間違えた」←案の定、段取り間違えてます(笑)。
ちょいとい「じゃあリキカイザーで寛さんの誕生日を祝って乾杯したいと思います」
寛さん「リキカイザーで乾杯なんだ」
直くん「この人(笑)、もうばれてるもんだから開き直っててさ」
ちょいとい「段取り悪くて、普段どおりに」
寛さん「キンヨウ製薬」
ちょいとい「じゃあいただきまーす。乾杯やったの?カーンって」
寛さん「今日朝飲んできた」
ちょいとい「ちょい飲みで。じゃ、せーの」
3人「かんぱーい」
ちょいとい「おめでとうございまーす。カンカン」
寛さん「飲みすぎ」
ちょいとい「っあーー。一気飲み」
直くん「一気飲み練習したの」
寛さん「そうそう、一気に飲んだ方がいい、これはね。タウリン3000ですから」
ちょいとい「飲みきって。では早速皆さんからのメールを紹介します。名古屋市おくむらひではるさん。『寛さん23日お誕生日おめでとうございます』
寛さん「ありがとうございますっ」
ちょいとい「『寛さん、ついに40歳ですね。しかし寛さんは永遠の30歳として、これからも』(笑)なんでだろう。『これからもラジオンズを引っ張ってくださいね。この40歳という年が最良の年になりますように』
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「気持ちがこもってるね。そしてじゃんがあさんです。『寛さん、誕生日おめでとうございます。(雑音)元気いっぱいの寛さんでいてください』
直くん「(雑音)」
ちょいとい「(雑音)ごめんなさい」
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「そしてこちらは赤紅くんから寛さんに。こちらカード作ってくれたの」
直くん『寛さん23日お誕生日おめでとうございます』
寛さん「ありがとうございます」
直くん『一年の月日はとても早いものですね。今年はふつおたへグリーティングカードを心をこめて書いて送りたいと思います。よろしければまた飾ってやってください。これからも番組共々応援しますので、よろしくおねがいします。本当におめでとうございます。ちなみに今日はラジオレンジで(雑音)』
寛さん「あー、ありがとうございます」
直くん「ありがとうございます」
ちょいとい「ではですね、こちらはいそべひろしさん。『余談ですが、私も3月24日で40歳になります』
寛さん「おー、おめでとう」
直くん「おめでとうございます」
ちょいとい「『HAPPY BIRTHDAY TO KAN NAITO 次にラジオンズの公録を行うのはいつのことでしょうね。リスナー達は首を長くして待ってます』 バースディカードに要望が書いてあります」
直くん(笑)
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「大丈夫ですか(笑)。落ち着きないですけど」
直くん「俺らより寛さんが」
寛さん「あのさ、女子からはないの」
ちょいとい「あっ、そうだね〜」
寛さん「女子からはないの」
ちょいとい「間に合わなかった。これから届くかも。来週届いたらお渡ししますね。じゃあ折角誕生日ということなので、私と直さんからもプレゼントを」
直くん「うん」
ちょいとい「じゃあ私から。私はね・・・じゃん、じゃん、じゃん」
寛さん「何これ」
ちょいとい「不満? はい。じゃん」
寛さん「なんだこれ」
ちょいとい「3本セットです」
寛さん「なにこれ」
ちょいとい「寛さんがリキカイザー飲んで、今年40歳という事でこれは体力の衰えも感じているだろうなと思いまして」
寛さん「俺全然関係ないよ」←さっすが寛さん!
ちょいとい「滋養強壮ドリンクを。今回私たちから」
直くん「ふぅ〜」
ちょいとい「寛さんがリキカイザーはタウリン3000、タウリン3000って言ってたから、これタウリン3000入ってる。買ってみました」
寛さん「何これ」
ちょいとい「ビタミンBも3000入ってる」
直くん(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「ビタミンB3000」
寛さん「これはいいんじゃないですか、リキタミン3000」
ちょいとい「リキカイザーに対応してリキタミン」
寛さん「リキタミンはいいよ、これ」
直くん「知ってるの?」
寛さん「まだ聞いたことない」
ちょいとい「ちょっと飲んでみてください」←栄養ドリンクのちゃんぽんはよくないですよ〜。
寛さん「聞いたことないけど。残りも気になってる」
直くん「どっちも精力の精が入ってる」
ちょいとい「あ、大丈夫?リキタミン飲んでる」
寛さん「ん。あ〜うまい」
直くんちょいとい(笑)
寛さん「うまい」
ちょいとい「これ高麗人参入ってる、ロイヤルゼリーも入ってる」
寛さん「ほんとだ」
ちょいとい「なんて言うんだろう。紅い豪傑の豪に精力の精で、紅豪精」
直くん「コウゴウセイ(笑)」
寛さん「これ自分で買ってきたの?」
ちょいとい「そう」
寛さん「薬局とかで?」
ちょいとい「そうそうそう」
寛さん「お嬢ちゃんが?」
ちょいとい「そうだよ。これくださいって」
寛さん「お嬢ちゃん、すごいですね。もう怖いもんなしですね」
ちょいとい「元気になってもらいたいなと思って。あとこちらはですね」
直くん「(雑音)思われてるぜ、店員さんに」
ちょいとい「あ、開けてる開けてる。赤いパッケージ、キンキラキン」
寛さん「うわ、ちょっとこれはいくの?これ」
直くん「しゃべっちゃおうよ」
ちょいとい「写真の絵を」
寛さん「コウゴウセイいく?」
ちょいとい「大丈夫?そんなに飲んで。いやぁぁ」←大丈夫じゃないかも・・・(笑)。
寛さん「う〜〜」
ちょいとい「どんな味?」
寛さん「うぁああ、もうだめ〜〜、ぁあああ」
ちょいとい「おいしくないんだ。すごい匂い、すごい匂い」
寛さん「開けて開けて」
ちょいとい「開けないでよ、これー」
直くん「うわ、うわっ。くせー」
ちょいとい「すごい匂いー。ちょっとこれ、すごい匂い。すごい匂い。ブース中がこの匂い」←自分が買ってきておいて(笑)。
直くん「え、飲んでみていい」
ちょいとい「え、ちょっとちょっと」
直くん「でも味はそうでもない。・・・うわっ、うわ」
寛さん「根っこだよ、根っこ。根っこ食ってる」
直くん「地球の味がする。地球の味(笑)」
寛さん「こっちはなんだよ。もう一個」
ちょいとい「これはね、滋養強壮にいい、寿に玉に精」
寛さん「寿に何?」
ちょいとい「玉」
寛さん「え?」
ちょいとい「(笑)寿に・・・」
寛さん「何色、これ。だいたい」
ちょいとい「金色です。キラキン」
寛さん「金色の。何?なんて書いてある」
ちょいとい「寿玉精」
寛さん「漢字でいうと」
ちょいとい「玉。はい、いいですよ。そんなことは。時間もないんで、こちらは飲んでいただくという事で。直さんのプレゼントをお願いします」
直くん「はい、僕はちょっと」
寛さん「何ですか、これは」
直くん「寛さんがダイヤル好きだったから」
寛さん「何これ。あ、俺なんかこういうの好きそうな感じ」
直くん「ダイヤルが好きだから、ダイヤル付きの」
寛さん「貯金箱?」
直くん「金庫」
寛さん「ATMのちっちゃい版じゃん」
直くん「そうそう。実際に暗証番号入れたりとか」
寛さん「お金入れられるの?」
直くん「そう」
ちょいとい「お金入れて、それで引き出すときに暗証番号押すと引き出せるのよ」
寛さん「1円から500円までの硬貨機能付き」
直くん「今、ないの。寛さんが好きなダイヤル2個つきが。でもこれ(雑音)」
寛さん「これに入れさせていただきます」
ちょいとい「貯金箱いいねー。ミニ自分だけのATMね」
寛さん「6歳以上」
直くん「(笑)誰でも気軽に」
寛さん「マイパーソナルATM。(雑音)」
直くん「ピンクもあった」
寛さん「これはいい」
ちょいとい「プレゼントしたところでですね、早速内藤寛さんの40歳を祝った特別企画〜」
直くん「いえいいえい〜」
ちょいとい「(雑音)」
♪パパパパッパカパパッパカパパパパパ
寛さん(笑)
ちょいとい「時間がないのでいきますよ。今から言う質問にですね、一問一答式で答えてください。例えば、あんぱんが好き?くるみぱんが好き?と聞いたら」
寛さん「ジャムパン」
ちょいとい「ま、そうでもいいですよ。一問一答式でさっさか答えてくださいね。では、早速いきますよ〜。リスナーさんから愛情のこもった質問メールがたくさん届いてますよ〜〜!」
直くん「いえ〜〜い!」
ちょいとい「では早速、質問スタートー」
寛さん「なんだこのテンション」
ちょいとい『内藤社長の次の作品はどういうものですか?』
寛さん「え?」
ちょいとい「早く!」
寛さん「次の作品?次の作品は子どもに喜んでもらえるものですよ、また」
ちょいとい「滋賀県 卯月加奈さん。『ガチャピンですかムックですか?』
寛さん「緑色の方」
ちょいとい「ガチャピンです。岐阜県 計算ドリル29ページ。突然のことで、あたふたしてます」
直くん(笑)
寛さん「なんだこのテンション」
ちょいとい『寛さんイチオシの女性タレント、グラビアアイドルは誰ですか?』
寛さん「女性タレント・・・?」
【30秒前】
寛さん「30秒前ってなんだよ、急に。(雑音)」
ちょいとい「札幌市 じゃんがあさんでした。『豊嶋ちゃんとデート、どこに行きますか?』
寛さん「行くとなったら牛丼かな」
【10秒前】
ちょいとい「愛知県 ゲットレディさん。『おたんじょう日おめでとうございます。アシスタントを変えるとしたら、誰がいいですか?』
寛さん「アシスタントを変えるんだったらね、ジュリア・ロバーツ」
【カン】
直くん(笑)
ちょいとい「三重県 マサさんです。以上5問ですけど。まだ時間があるので、もうちょっといきましょうか。ね」
寛さん「なんなんだ、これは」
ちょいとい『今の仕事で楽しいことは?』
寛さん「え。部屋の模様替え」
ちょいとい(笑)
直くん「(笑)仕事じゃないし」
ちょいとい「岡山県もぐちょさんです。『一日だけ違う職業につくとしたら?』
寛さん「違う職業か〜、消防士」
ちょいとい「福井県 スナコさん。『寛さんのうまい棒の長さは?』
寛さん「いつの?」←いつ(大爆笑!)
ちょいとい「今」
寛さん「今??今はどんくらいかな〜、12〜3センチ・・・」←妙にリアル(笑)。
ちょいとい「名古屋市 おくむらひではるさん。『俺クラスとはどんなクラス?』
寛さん「俺クラス?12〜3センチ以上」←なるほど、よくわかりました(笑)。
直くんちょいとい(笑)
ちょいとい「神奈川県 村木勝明さん」
寛さん「左曲がり」←それはもうわかりましたから!!(笑)
ちょいとい「ということで、今日は誕生日を記念してみなさんから質問を送ってもらいました。内藤さんがぼけっとしてる間にですね、終わってしまいましたが。以上、質問のコーナーでした。40歳おめでとうございまーす!」
(パチパチパチ)

「エンディング」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions AiR Special Go! Go! それぞれの係まで。」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。なんかやっぱり雰囲気おかしかったな」
ちょいとい「一問一答ね」
直くん「ちょっとやってみたかったんだよね」
寛さん「30分のお相手は?」

直くん「高橋直純と」
ちょいとい「今日も元気。豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」