4月7日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「今日から番組タイトル変わりましたよ〜!豊嶋真千子です」
寛さん「あ、ほんとに?」
ちょいとい「え?オープニングの聞いた?」
寛さん「何?何があった?」
ちょいとい「オープニングの叫び声聞こえた?」
寛さん「聞こえない」
ちょいとい「TV Game Radions はっきり聞き取れなかった方の為に、もう一度言ってください」
寛さん「ぶいすりゃぁあ〜」
ちょいとい「(笑)V3です。TV Game Radions V3。もっかい言って」
寛さん「ぶいすりゃぁあ〜」
ちょいとい「ぶいすりゃあじゃん。ぶいすりゃあ〜じゃん。正式タイトルは」
寛さん「V3なわけです」
ちょいとい「はい、いえーい!!先週心配した方も多いと思うんですよ。メールもたくさんいただきました。ということで、V3となって新しく生まれ変わったラジオンズ」
寛さん「これはタイトル変わりましたけど、内容は変わらないです」
ちょいとい「(笑)メンバーもいつも通りで」
寛さん「それに関しては、内容少しずつリニューアルしていきますよ」
ちょいとい「おお〜〜」
寛さん「今月はリニューアル月間ということで」
ちょいとい「珍しいね」
寛さん「毎週少しずつ。今週間に合わなかったわけではなくて、少しずつ変えていこうと。一気に変わっちゃうとビックリするから」
ちょいとい「そうだね、違う番組だと思っちゃうからね」
寛さん「思っちゃうから。少しずつ少しずつ。気がついたら変わってる。こういう形で目指そうと思ってますけど」
ちょいとい「ちょっとマンネリ番組としては珍しいリニューアルで。皆さんビックリするんじゃないですか」
寛さん「それはそうと、健康診断」
ちょいとい「行ったよ、公約どおり」
寛さん「お」
ちょいとい「ちゃんと有言実行で人間ドック行ってきた。病院がすごいいい病院だった」
寛さん「おお」
ちょいとい「待合室とかが、おしゃれな今風邸宅みたいな」
寛さん「おお?」
ちょいとい「ソファーとかもおしゃれな椅子がばーっと置いてあって、雑誌も置いてあって、検査着みたいなの着るんだけど、そこで男女入り混じって」
寛さん「入り混じって?」
ちょいとい「座って」
寛さん「座って?」
ちょいとい「呼ばれたら行って」
寛さん「行って?」
ちょいとい「白いホテルの豪華な扉を開けると・・・」
寛さん「開けると?」
ちょいとい「心電図(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「こんな扉の後、心電図かよ!みたいな」
寛さん「あー心電図」
ちょいとい「心電図測ったあと視力測って」
寛さん「測って」
ちょいとい「脳波測って」
寛さん「脳波!?」
ちょいとい「脳派測ってない(笑)」
寛さん「測ってもらいなさいよ。何で測んなかったの」
ちょいとい「私用にね(笑)。色々検査やって」
寛さん「あれはどんなのかね?バリウム」
ちょいとい「飲んだよ〜。(雑音)バリウム飲んで検査するのって、すごい疲れるじゃない?」
寛さん「あれ一番最後」
ちょいとい「一番最後なわけ。それでね、廊下の突き当たりの奥まったところにあるわけよ。そこに通されるの。そこに入ったらバリウム。シェイクの重たい版じゃん。その前に炭酸の粉を飲むでしょ?」
寛さん「発泡剤ね」
ちょいとい「そう。発泡剤がまず口の中に半分くらい残っちゃったの。水少ないから。でも、げっぷが出ちゃって・・・この番組でも出したことあるかど、止まんないわけ」
寛さん「現場のプロとしてはね」
ちょいとい「現場のプロとしてはまたそこで、発泡剤の時にげぷってやったら、綺麗なお姉さんが、げっぷしないでください。でも私、はいわかりました、げぷってやったら、次にげっぷが出そうだったら我慢してください、止めてくださいと」
寛さん「そりゃそうです」
ちょいとい「そこで我慢して、んっと思ってたら、一気にごくごく飲んでくださいって。ごくごくごくって飲んだの。もう死にそうだった。その後に動くんだよ、色々台の上でね」
寛さん「動く動く。座ってなきゃいけない」
ちょいとい「そうそう。食道の中をバリウムを移動させるじゃん。はい、ちょっと上向いてください、はい戻って、はい後ろ向いて、ぐるっとまわって左ですってもうわけわかんない。動きすぎちゃったら、お姉さんがちょっと動きすぎですよ!って怖いの〜。すいませーんとか言って。ほんと恐ろしかった、バリウム」
寛さん「オープニングだけで4分経っちゃった。今週も30分最後までよろしくー」
ちょいとい「まだまだあるのにー」

「内藤寛のスーパープロフェッサー2」
ちょいとい「はい。このコーナーは今までどおりですか」
寛さん「リニューアル中だから、リニューアルしなきゃだめだよ」
ちょいとい「スーパープロフェッサー2」
寛さん「2じゃないよ。ちょっとこれバージョンアップしなきゃ」
ちょいとい「そうだね。これ今気付いたよ、同じじゃんと思って」
寛さん「今2だけど、今月中にリニューアル」
ちょいとい「このタイトルね。今日始めて聞く方の為にコーナーの説明です。このコーナーは身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる我らが内藤寛さんがバッチリ答えてくれるコーナーです」
寛さん「あい」
ちょいとい「これ切手、見てください。この桜の切手ですよ〜」
寛さん「桜に」
ちょいとい「鶯が」
寛さん「雀?」
ちょいとい「違う。鶯だよ〜」
寛さん「鶯だ」
ちょいとい「これも葉書のよさですねー。葉書待ってますよ」

『質問です。今原材料にこだわった・・・シャンプーが人気になっているそうですが、みなさんはいい材料を使っていれば多少高価でもいい商品ってありますか?』(岩手県 若年寄えびす)
寛さん「あ〜」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「ちょいといはあるんですか?」
ちょいとい「私は野菜の無農薬野菜ってすごく注目されてるじゃない?輸入されてて腐らない薬がまかれてるやつよりは、ちょっと高くても無農薬の体にいいものを食べたいと思うから、そういうものにはお金を出しますね」
寛さん「ほー」
ちょいとい「やっぱり一生ものだからね」
寛さん「おぉ〜」
ちょいとい「食べ物っていうのは」
寛さん「どういうの?野菜」
ちょいとい「野菜。普通の野菜。あとはあんまり気にしない。あとはあんまり出来合いの作られたものは買わないようにしてる」
寛さん「全部自分で」
ちょいとい「全部は無理だけど、なるだけ自分で作って」
寛さん「作って」
ちょいとい「すっごいおいしい。はい」
寛さん「・・・」
ちょいとい「終わり〜(笑)。なんでノーコメントなの〜?ちょっとV3の初回から、そのシーンとするのやめてよ」
寛さん「そうそう、そうね」
ちょいとい「じゃあ寛さんは」
寛さん「俺はね、俺クラスになると」
ちょいとい「全部が」
寛さん「なんでも」
ちょいとい「特には?」
寛さん「最近気になってるのが、水ね」
ちょいとい「キタ―――――!!水こだわるのよね〜」
寛さん「なんとかなんとか水」
ちょいとい「(笑)機械つけてるの?」
寛さん「うん。なんとか水、5000円くらいでしょ」
ちょいとい「5000円くらいね(笑)」
寛さん「俺のは5000円とかじゃない。10000円ですよ」
ちょいとい「お〜〜〜」
寛さん「なんわか水」
ちょいとい「(笑)久々にきた、なんわか」
寛さん「うん」
ちょいとい「なんわか水、いいねー」
寛さん「これね、マドンナも飲んでるからね」
ちょいとい(笑)
寛さん「なんたって、もう」
ちょいとい「なんわか水」
寛さん「もう飲んでますよ」
ちょいとい「いいね、これツボだった」
寛さん「いいでしょ?俺クラスになると、こう」
ちょいとい「なんわか水」
寛さん「今度よかったら分けてあげるよ」
ちょいとい「わけて、わけてよ」
寛さん「少しだけなら」
ちょいとい「ポリタンク持ってくるわ」
寛さん「そんなにもあげない」
ちょいとい(笑)

『歴史について語らせたら止まらない寛さんに質問です。織田信長のあまり知られていない偉業を教えてください』(青森市 アフロガボーン)
ちょいとい「織田信長といえば、みんな色々歴史上何やったかってのがあるじゃない。逸話がね」
寛さん「有名な逸話ってのは何が偉業なんですか」
ちょいとい「私は鉄砲かな。鉄砲を初めて戦に持ち込んだ人」
寛さん「え?織田信長が?嘘〜」
ちょいとい「ほんと」
寛さん「違うでしょ」
ちょいとい「そうでしょ」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「戦に勝ったの」
寛さん「嘘〜」
ちょいとい「ほんと。鉄砲伝来1543年」
寛さん「1543年、生きてたけどわかんないな」
ちょいとい「(笑)(雑音)あとは、生類憐みの令が織田信長だよね」←激しく間違ってますから!!
寛さん「え?」
ちょいとい「生類憐みの令」
寛さん「どんな法令だよ、それ」
ちょいとい「生き物を殺しちゃいけませんよっていうので、犬とかをすごく大事にしてて、偉業なのかわからいけど・・・」
寛さん「信長が!??」
ちょいとい「そうそうそう。あ、(徳川)綱吉! (笑)すごいみんな(ブースの)向こうから」
寛さん「何で信長は鉄砲でバンバン人撃ってるのに、そんな生き物殺すななんてありえないじゃない」
ちょいとい「やっちゃったぁ〜(笑)。じゃ、寛さん教えてください」
寛さん「俺は織田信長については、かなり研究してますよ」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「あまり知られていない偉業ってことで、織田信長が発明したもので、蝶々結び」
ちょいとい「(笑)それ本当じゃない?」
寛さん「蝶々結び、織田信長が発明したんですよ」
ちょいとい「ほんとに〜?」
寛さん「織田信長のちょんまげは蝶々結びですよ」
ちょいとい「え〜〜!!歴史の教科書・・・」
寛さん「見てみ、見てみ」
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「見てみ、見てみ。蝶々結びになってますから」
ちょいとい「そうですか。ちょっと本当っぽくて怖いんですけど。もう一枚いきますか」
寛さん「時間ないんだよ」
ちょいとい「時間ないのか」←誰かさんが、オープニングで4分も使うからー。2分押しですよ。
寛さん「時間ない」
ちょいとい「時間ないということで、このコーナーにたくさんの質問お待ちしております」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜!」
直くん「この番組も4月に入って、改編無事突破。嬉しいですね、皆さんのお陰で。タイトルも今週からV3に変わったということで」
寛さん「次まで来ましたねー」
直くん「次まできた?」
寛さん「次まで来ましたね〜」
直くん「次は2だから(笑)。今始まる寸前に思ったのが、「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」っていうのも相当長いわけですよ」
寛さん「うんうん」
直くん「デバッカーショールーム」
寛さん「お〜、長いねー」
直くん「寛さんの部屋から受け継いで、この名前になって」
寛さん「なった」
直くん「スーパーユニットランデブーになって・・・スーパーユニットランデブーだっけ?俺ら。何だったっけ?(笑)」
寛さん「スーパーランナバウト」
直くん「スーパーランナバウトだっけ。で、ランナバウトシスターズだっけ」
寛さん「そうそう」
直くん「そこらへんがわかりにくくなったので、これ変えませんか」
寛さん「このコーナーのコーナー名を変えようと」
直くん「コーナー名」
寛さん「いいじゃない、変えたら」
直くん「でもね、今思っただけで、浮かんでないんだよね」
寛さん「じゃ、来週くらいからということで」
直くん「(笑)言える?順次リニューアル」
寛さん「リニューアルということで」
直くん「じゃあ合言葉なんかも」
寛さん「そこもリニューアルということで」
直くん「リニューアルしたほうがいいね。今LOVE SHAKERだからね」
寛さん「V3になったから」
直くん「LOVE SHAKER言い納めで」
寛さん「来週素晴らしいコーナー名と、素晴らしい締めの言葉が」
直くん「(笑)やめて。これはデビからもネタ出してもらわないと」
寛さん「デビも考えてくれると思いますよ」
直くん「みんなで考えて、素敵なタイトルに(笑)」
寛さん「なるといいですよ〜」
直くん「葉書に書くときも、長いよ、覚えらんないよってならないようにね」
寛さん「ランデブー(RANDEBOO)なんてこんなスペル書けないもん。ランデボーじゃん」
直くん「(笑)そうだ、これ。書いた人がボーだ」
寛さん「意味が何でランデブーだったんだろうね」
直くん「なんかね、俺と寛さんが寄り添って変装するって意味だって言ってたよ、社長が」
寛さん「あー。それは今でもそうだね」
直くん「そういう話でランデブーってやってた。ランデブー〜ってやってた」
寛さん「スペシャルゴーゴーは後から」
直くん「スペシャルゴーゴーは後から。一回お休みして、改編乗り越えて、ゴーゴーつけちゃった。長い長い。番組名からこのコーナー名書いたら、書くとこなくなっちゃうくらいの分量ですからね」
寛さん「だいたいみんな、まずこのコーナー名がわからないっていう」
直くん「(笑)で、ユニット名とぐちゃぐちゃになってる。そんな話がよくありましたけど。来週までにリニューアルしましょ。メール一通ご紹介しましょうね。愛知県北名古屋市かのからいただきました。ありがとうございます。『私は先日、4月に入学する高校の出校日に行ってきました。その日は学力検査と物品交換だったんですが、誰からも話しかけられたこともなく、そして私からも誰かに話しかけることができないまま、終わってしまいました。4月から新しい友達ができるかどか、とても不安です。どうしたら友達を作ることができますか。そして、中学時代はラジオンズを聴いている友達や直くんのことを知っている友達がいなかったので、高校では作りたいと思っています。どうしたら、ラジオンズや直くんを知っているなとわかることができますか?』
寛さん「ほぉ。これは『君に会えてよかった』を歌ってればいいんじゃないの?四六時中」
直くん「(笑)今の歌を。鼻歌で。♪君に〜って」
寛さん「あと着メロにしとくとか」
直くん「あーそうですね。今携帯のストラップもツアーのグッズで売ってたりするので」
寛さん「あー、いいじゃない。写真集とか常に片手に持ってる」←生徒指導の先生に叱られそう(笑)。
直くん「(笑)わかりやすいね」
寛さん「わかりやすい」
直くん「それはいいね。4月26日発売になるのでね」
寛さん「あーいいじゃない。ぶ厚いでしょ?あれ」
直くん「ぶ厚い」
寛さん「辞書みたいな感じ」
直くん「そうそう。それいいね。あと4月9日とか『PATIPATI』とか『声優アニメディア』とか発売されるので、それなんかも広げて見てたりとか」
寛さん「ポスターとかもよ。ちょっとこれ貼っといてとかって」←タモさん!?(笑)。
直くん「学校に(笑)。それ嬉しいな、貼ってくれたらね」←学校では無理だと思う・・・。
寛さん「そういう感じでいけば、ばっちりじゃないですか」
直くん「まあね。4月からはこうやって新しい環境になった人っていっぱいいると思うので、こういう不安だったり」
寛さん「誰でも、こういう不安はきっとあると思う」
直くん「あるよね〜」
寛さん「自然にね、友達とかはできてくるもんですから」←さっすが寛さん、いいこと言いますね〜。
直くん「だよね。こないだ思ったんだけど、テレビCMでさ、トイレに入ってるお母さんに向かって、『ちょっとお母さん・・・どうのこうの』って話しかけてるCMあるの知ってる?」
寛さん「知らない」
直くん「で、『その話後にしてくれる?』って言われた途端にその奥さん役の人が、なんだばかやろうって顔して文句を言ってるの。それを見て、俺がもしトイレに入ってる側だったら、今じゃなきゃ駄目?って言いたいよね。あれは明らかにただの逆恨みなわけですよ、奥さんから見て。CM見ながらね、電話した時も俺なんか結構出不精で、電話出るの嫌だったりとか。家にいるときに相手にかけるのもそうなんだけど。で、たまたま忙しかったりとかして、『ごめんね、後でかけるわ』って言われたりしたときに、すごく凹んでたりとかしたの。でも、今もしかして便器の中だったのかなって思うようにしたら・・・」
寛さん「便器の中!??」
直くん「あ、じゃない、トイレの中。トイレの中だったら後でかけるねって言う気持ちがわかる気がして。いちいち自分を責めないようにしようって」
寛さん「トイレの中で出る人もすごいね」
直くん「俺たまに出るんだけど、流せなくて困ったりするときあんだよね(笑)」←私も、音がうるさいのもあって出ますね〜。
直くん「だから電話って苦手なんだよなー。だから、自分が思ってるよりも、相手の気持ちをそんなに考えなくてもいいのかなっていうか、そんなに相手は自分のこと悪く思ってること少ないですからね。寛さん他、不安になる人はそう思うと気が楽になりましたよ僕は(笑)。トイレから発想しましたけど。それがいんではないかなと思います」
←気にしすぎはよくないってことですね。あと、一方的に被害妄想を抱くのも。
寛さん「なるほど」
直くん「では来週、コーナー名と挨拶名。最後に言い納めですね、寂しいね。ということで、また来週元気にお会いしましょう。合言葉は?」
LOVE SHAKER

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、300ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。ポイントは私の独断と偏見で決定します。ちなみに、ハッスルタイムはポイントが倍になりまーす」
寛さん「これリニューアルしないんですか」
ちょいとい「これはこのままでいいのかな。だって『ありありでポン 2007』って書いてあるし」
寛さん「じゃ、ありありでポン2007にしないと」
ちょいとい「ありありでポンがタイトルで入れてるから、2007!って言う」
寛さん「うん」
ちょいとい「(笑)大丈夫か〜?ということで、今月のお題は3月から引き続きまして。3月2回しかできなったので、このコーナー。『こんなのあったらいいな、ラジオンズグッズ』を引き続きします」
寛さん「はい」
ちょいとい「ということで。今までラジオンズグッズって作ったことないよね、販売物」
寛さん「ないですね。CDくらいなもん」
ちょいとい「そうそう。CDだけだね。もしグッズ的なものが番組で作れたら。これちょっと現実味ありそうなので、皆さん真剣に考えていただきたいなと思います」
寛さん「今回もかなりね、実現可能なものが来てますよ」
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「来てます」
ちょいとい「わくわく。じゃあいってみましょう。ほんとに?」
寛さん「ありますよ」
ちょいとい「ありありでポン、スタートー」

『50万円の掃除機スタンプ』
ちょいとい「(パチパチ)ほしい、ほしい。私協力する、デザイン。それはマチコ系で5点」
寛さん「三重県 おかだまのしもべ
ちょいとい「これ気に入った」

『ラジオンズ特製高枝切りばさみ』
ちょいとい「あー。それは番組とは関係ないよね。通信販売系で1点」
寛さん「岐阜市計算ドリルと健康診断
ちょいとい「なんか長いな、名前が」

『ザク』
ちょいとい「あー。ちょっとおしいね。シンプルすぎちゃったかな。惜しい系でプラス1」
寛さん「青森市アフロガボーン

『絶対採用される葉書』
ちょいとい「あれ〜?あ、それ他の番組でも聴いたことあるかもしれない。定番系で2点」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場

『マグカップ』
ちょいとい「(パチパチパチ)大賛成系で6点です」
寛さん「お。三重県 すずきかずし
ちょいとい「マグカップ、超ほしい」

(ハッスルタイム)
『これをつければみんな寛さんクラスに。俺クラストラップ』
ちょいとい「(笑)(パチパチ)」
寛さん(笑)
ちょいとい「うまい!内藤系プラス3で6点」
寛さん「名古屋市 エミル
ちょいとい「ということでエミルさん、ハッスルタイムだったんで12点です、おめでとうございまーす」
寛さん「俺クラストラップ」
ちょいとい「俺クラストラップ。これはどんなデザインになるか、色々想像できるよね」
寛さん「これは俺クラスのストラップですからね」
ちょいとい「例えばどんなイメージ?皮かな。何でできてるんだろう」
寛さん「ダイヤ」
ちょいとい「ダイヤ!?ダイヤ!??」
寛さん「ダイヤ」
ちょいとい「おー、ダイヤで」
寛さん「俺クラスになると、ダイヤ」
ちょいとい「そうだよね、俺クラスになるとダイヤ」
寛さん「ダイヤとサファイヤ・ルビー・パール。これ全部合わさってる」
ちょいとい「(笑)おー」
寛さん「絵が描いてある」
ちょいとい「絵?(笑)超ほしい〜」
寛さん「俺クラスが描いた絵が」←ほし〜い!!
ちょいとい「あー、いいね。いいね。これ面白いね。みんな、うまいねー。V3も明るい未来が見えてきたね。あと、すずきかずしくんが書いてくれたマグカップ。シンプルなのもすごく気に入ったんですけど。読まれてない『ラジオンズの人生ゲーム』っていうのいいね(笑)、これ」
寛さん(笑)
ちょいとい「これ楽しそうだよね」
寛さん「これ作りたいね。作れないのかな」
ちょいとい「名前をラジオンズゲームっていう名前にして、ラジオンズの誕生日会とかで企画することはできるんじゃない?」
寛さん「これ涙なくしては遊べないゲームになりそうだな〜」
ちょいとい「(笑)矢野さんが、寛さん作ってくださいよって。これDSあたりでいいよ。PSPでも」
寛さん「簡単に言うな」
ちょいとい(笑)
寛さん「簡単に言うな」
ちょいとい「俺クラスだから・・・」
寛さん「何年月かかると思ってんだ」
ちょいとい「でもこれは、今年の夏くらいにね」
寛さん「・・・」
ちょいとい「はい、ということで今日もね夢広がるラジオンズグッズ出てきました。V3になりましたんで、V3ならではのラジオンズグッズもお待ちしております。例えばどんな?」
寛さん「意味がわかんない」
ちょいとい「私一つ考えたのは、V3だからビデオの3巻セット」
寛さん「あー」
ちょいとい「普通(笑)。私と寛さんと直さんのプライベートビデオみたいなの3巻セット」
寛さん「プライベートビデオ?」
ちょいとい「よくあるじゃん、なんか」
寛さん「流出したようなやつ?」
ちょいとい「違っ(笑)。隠し撮りとかもいいんだけど」
寛さん「隠し撮り?」
ちょいとい「どっきりとか」
寛さん「隠し撮りしていいの?」
ちょいとい「え?」
寛さん「ちょいといのこと、隠し撮りしていいの?」
ちょいとい「私はいつも通りだから。あまり裏表ないしね」
寛さん「隠し撮りっていったって、色々な隠し方がありますよね」
ちょいとい「ま、ま、V3やる・・・ね」
寛さん「見たいかどうかは」
ちょいとい「そうね。受注生産にするか」
寛さん「はい」
ちょいとい「ということで、皆さんも夢広がるラジオンズグッズお待ちしております」

ちょいとい「ここからは、ふつうのお便りといきたいところなんですが、実はですね」
寛さん「なんですか」
ちょいとい「今日から新しくV3となったわけじゃないですか。タイトル以外にも、番組こんな風にしていこうっていうのが色々あるわけですよ」
寛さん「うん、うん」
ちょいとい「まず一つは、『デビブログ』」
寛さん「ほぅ」
ちょいとい「ラジオとインターネットの連携はよくあるけど、今までラジオンズなかったの。公式のHPとかね。もぐちょさん、一生懸命やってくれてるんですけど。矢野さんがスタッフ日記をやったら、皆さんに番組の様子をもっとわかってもらえるんじゃないかと」←すばらしい企画ですね!!すごく楽しみです。
寛さん「ほー、いいね〜。デビブログ」
ちょいとい「どお?」
寛さん「やると。これで番組の裏話が」
ちょいとい「お〜〜」
寛さん「今日ちょいといは何食べたとか」
ちょいとい(笑)
寛さん「番組始まる前に何食べた?どこ予約しただ。だいたいそういう系のになりそうですけどね」
ちょいとい「うんうん;そういうのもいいよね。あとブログ以外にも番組の情報とかを随時載せてもらえると、皆さんにもチェックしてもらえるし」
寛さん「そりゃそうだ」
ちょいとい「写真とか絵とか送ってもらったら、そっちの公式の方にアップすることもできますから」
寛さん「これはいつから始まるの?今月から始まるの?リニューアル」
ちょいとい「今月からでしょう」
寛さん「今月からだね」
ちょいとい「今月からでしょう」
寛さん「リニューアル月間」
ちょいとい「そうでしょう。今月頑張ります。もし開いたら、すぐ皆さんに報告します。そしてですね、マチコ的には『毎月キャバレンジャー』」
寛さん「ええええ゛〜!!また」
ちょいとい「今は思い出したように3・4ヶ月に1回くらいやってるけど、そうするとたまに聴いた方とか忘れちゃうじゃないですか。なので、毎月一回キャバレンジャーやっていこうと」
寛さん「ほんとに?公約ね」
ちょいとい「公約。そうそう、公約よ」
寛さん「マニフェスト」
ちょいとい「マニフェスト。健康診断の次は。で、毎月私が書けなかったら」
寛さん「書けなかったら?」
ちょいとい「書けなかったらペナルティー受けますよ」←大風呂敷広げてますよ〜。
寛さん「ペナルティー?どんな?」
ちょいとい「青汁飲むとか」
寛さん「そんなのはペナルティーにならない」
ちょいとい「ええ〜!」
寛さん「そんなのは大したペナルティーじゃないですよ」
ちょいとい「何がいいですか、それなら」
寛さん「恥ずかしい写真」
ちょいとい「嫌だよ、そんなの〜〜!!」
寛さん「恥ずかしいHP更新」
ちょいとい(苦笑)
寛さん「いい加減更新してもらわないと」←丸秘写真の象も、アップできてないまま放置されてますしね〜。
ちょいとい「写真を更新しないと」
寛さん「ちゃんと。はい」
ちょいとい「そして寛さんの方もせっかくリニューアルになったんで、新コーナーを企画したんです」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「(笑)これ来週からやります。新コーナー」
寛さん「ええ?ほんとに?(笑)」
ちょいとい「寛さんだいたいさ、新コーナーって何年ぶり?」
寛さん「新コーナー・・・」
ちょいとい「だいたい、こりゃいかんとスープロをだいたい交互にやってるじゃない?」
寛さん「あーそうだな〜」
ちょいとい「新コーナーってすごく久しぶりじゃない?」
寛さん「あーそうだな。でも絵がないのに番組で匂いが出るものとか、作っちゃって食べちゃって大丈夫なの?」
ちょいとい「え?何それ(笑)」
寛さん「レシピとか俺が公開するわけ?やっぱり」←ドラマ 内藤カンタービレ??(笑)
ちょいとい「料理番組なの?」
寛さん「男の料理」
ちょいとい「男の料理コーナーなんだ」
寛さん「ここで作るって噂を聞いたんだけど」
ちょいとい「ほんとに?」
寛さん「ここで?この場で?」
ちょいとい「この場で」
寛さん「この場で。大丈夫かな。火災報知機とか反応しないかな」
ちょいとい(笑)
寛さん「大丈夫かな」
ちょいとい「大丈夫じゃない?男の料理コーナー」
寛さん「うん」
ちょいとい「はい」
寛さん「ほんと?」
ちょいとい「ほんと?(笑)来週聴いてのお楽しみでね。久々の新コーナーですから、皆さん楽しみにしていただきたいと思います」
寛さん「でもそもそもね、このV3っていうタイトル。これみんな・・・」
ちょいとい「あ、忘れてた」
寛さん「ね」←寛さん、ナイスパス!
ちょいとい「そうだそうだ」
寛さん「意味をどんな意味だろうって思ってるかもしれない。だいたいこの番組のリスナーならどういう意味かわかってると思うけど」
ちょいとい「わかってんの?」
寛さん「わかってると思いますよ」
ちょいとい「ちなみにこれ、今更ですけどどういう意味でしょう」
寛さん「後付けなんだけど。後付けの理由としては、Vはルイ ヴィトン(LOUIS VUITTON)のVなんですよ」
ちょいとい「え〜〜!全然この番組、ルイ・ヴィトンと何にも関係ないじゃん!」
寛さん「後付けの理由だから」
ちょいとい「え。ルイ ヴィトンのVで、3は何?」
寛さん「ん?」
ちょいとい「3はどこから来たの?」
寛さん「3? 3はなんとなく」
ちょいとい「ええ(笑)。そうなんだ」
寛さん「サイコロ振ったら3が出ちゃった」
ちょいとい「(笑)ちょっとブランドなんだ、この番組」
寛さん「だから、これは後付けの理由なんで、ほんとの理由をみんなから募集しようかと」
ちょいとい(笑)
寛さん「本当はV3ってこういう意味なんでしょっていうのを、みんなから」
ちょいとい「教えてもらったら」
寛さん「そうなんだよと。正解だったら、V3の由来として、今後引き継いで番組として継承していこうと思います」
ちょいとい「そして、デビブログにも載せると」
寛さん「載せる」
ちょいとい「V3の由来、お待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてください!」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」