4月14日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤V3です」

♪赤い赤い赤い仮面の・・・・・・♪←『戦え!仮面ライダーV3』より
ちょいとい「人間ドックの結果が出ました。このコメントとこの曲が合いません(笑)。びっくりしたー、豊嶋真千子です」
寛さん「V3になりまして2回目の放送になりましたですね」
ちょいとい「今日から曲も変わって・・・」←電波の届かない方の為の視聴サイトはこちら。この番組のオープニング曲としてはインパクトありますね(笑)。
寛さん「タイトルのとこから変わりましたね」
ちょいとい「びっくりした。今初めて聞いたから」
寛さん「俺も初めて聞いた、今」
ちょいとい「ね!しかも、そんなに変えてるなんて、微塵も態度に出さずにね。矢野デビル」←仮面ライダーを選曲するところがまた(笑)。V3絡みですか、やはり。
寛さん「密かにやってますから」
ちょいとい「さすが名ディレクターでございますよ」
寛さん「これで決まりとは、まだわからん」
ちょいとい「わからん。まだわからん」
寛さん「リニューアル月間ですから」
ちょいとい「じゃあ、今日のこのオープニングの雰囲気は一回しか聞けないのカモ?」
寛さん「聞けないかもしれない」
ちょいとい「貴重〜」
寛さん「ところで、人間ドック」
♪青い青い〜
ちょいとい「この曲・・・(笑)すごい・・・(笑)。私の人間ドックの診断見て。成績表だって」
寛さん「成績表ですよ」
ちょいとい「いや〜ん」
寛さん「どういう成績なんでしょうね」
ちょいとい「まいっちんぐー」
寛さん「生年月日から」
ちょいとい「読まなくていいから!この年齢とかはね」
寛さん(笑)
ちょいとい「そこはいいから」
寛さん「あ、そう。じゃ早速拝見させていただきますね」
ちょいとい「お願いします」
寛さん「肥満判定。あれ?ちょっと待てよ。おーおーおー」
ちょいとい「何ですか?」
寛さん「なんだこの、修正液は」
ちょいとい「何が?」
寛さん「修正されてるぞ、ここ」
ちょいとい「えー、なんのことかな」
寛さん「見えねーじゃねーか、これ。おい」
ちょいとい「そこ、体重のところかな」
寛さん「体重が・・・」
ちょいとい「40・・・やめてよー」
寛さん「透けてる」
ちょいとい「いいから見ないでよー。身長がね、びっくりしたの、伸びてたの。152cm」
寛さん「152.4」
ちょいとい「そう。前152cmだったから、姿勢がよくなったのかなと思って」←一日のうちで、身長って違いますからね。
寛さん「BMI 19.2です」
ちょいとい「何ですか?BMIって」
寛さん「わかりません!」←えーっ!!ほんとですか??(体重×体重)÷身長ですよ。一般的な肥満指数です。
寛さん「みんなAじゃないの」
ちょいとい「うん」
寛さん「これじゃあ、後でゆっくり見ましょう」
ちょいとい「キャー恥ずかしいよ〜」
寛さん「オープニングの時間もないことですし。今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
♪『フラグオン』
ちょいとい「なんかこの番組さ(笑)、始まってから●分の間に、すごい色んなことがあるね」
寛さん「人間ドックの成績表を見入っちゃって。今」
ちょいとい「成績表はまた後程。さあ」
寛さん「今日から始まりました新コーナー。内藤寛のフラグオンでございます」
ちょいとい「このコーナーは、流行に敏感なAB型の寛さんが、最近あった出来事やお勧めグッズを紹介し、フラグを立ててしまおう、新コーナーです・・・ごほごほ」
寛さん「どした?」
ちょいとい「さっき食べたチョコレートケーキのナッツが、今喉に詰まってしまいました」
寛さん「チョコレートケーキなんかなかったじゃない、さっきあったの?」
ちょいとい「隠し持ってたの」
寛さん「なんでそういうことするのかな」
ちょいとい(笑)
寛さん「それが人間ドック手帳に反映されますよ。そういうね、間食ばっかりしてると」
ちょいとい「きゃー、こわーい」
寛さん「拾い食いばっかりしてると」
ちょいとい「すいません。さあ、新コーナーよろしくお願いします」
寛さん「こないだね、ご飯を食べに行ったわけですよ。何食べようかなと思ったら、モンゴルの鍋っていうのがあったわけ」
ちょいとい「モンゴル?」
寛さん「モンゴル鍋」
ちょいとい「へぇ〜」
寛さん「でも台湾風なんだ。でも、モンゴルで古くから伝わるチンギスハーン?」
ちょいとい「(笑)モンゴルといえば、チンギスハーン」
寛さん「チンギスハーンが開発したという鍋があったんですよ」
ちょいとい「(パチパチ)お〜」
寛さん「しかもヘルシーって書いてあんの。これちょっと食べてみるかと思って、入ったわけですよ。したら鍋が丁度半分に敷居があって、普通のスープと辛いスープと両方。辛い方は赤い感じですわ」
ちょいとい「よく四川料理であるね」
寛さん「真ん中斜めみたいになってて、そこストレートなわけですよ、モンゴルはね。真ん中が。それはどうでもいいんだけど。赤いのとか白いのがあるわけですよ。亭主みたいな人が色々説明してくれるわけですよ。全部野菜を持ってくるわけ。野菜っつってもほとんどきのこばっかりなわけ」
ちょいとい「なんの野菜かってポイントだからね」
寛さん「きのこを一つ一つ全部説明して、しかも鍋の中に薬膳の朝鮮人参?」
ちょいとい「あー、はい」
寛さん「体によさそうなのが入ってる。もともと入ってるんだけど、それは食べちゃいけないわけよ」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「食べてもいいんだけど、食べてもおいしくないですから、食べなくてもいいですって。その最中にきのことか色々入れてってくれるわけよ。入れてくうちに、どれが食べていいんだか食べちゃいけないんだかわかんなくなってくるわけですよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「見たこともないようなきのことか入れてくから」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「それはいいやと。それはなんとか識別しながら食べようと。食べてくわけだけど、辛い方と辛くない方にまんべんなく入れてくわけよ。でも辛い方に入れたら辛くなっちゃうんじゃないの?って聞いたわけよ。辛くない方のきのことかは、煮てるほうが辛くないから辛くないじゃない。どうすんのって言ったら、いやこれは味がつかないっていうわけよ、きのこ自身に」
ちょいとい「えー!?」
寛さん「煮ても大丈夫ですっていうわけよ。そうなんだと。で、こういう風に食べてくださいって。辛くない方と辛い方の白と赤を2:1で食べてくれと。白いの2杯に赤いの1杯だと」
ちょいとい「はいはい」
寛さん「これがベストだと。これ以外はおいしくないって言うわけよ」
ちょいとい「チンギスハーンも(笑)」
寛さん「チンギスハーンも。言うわけ。だったら始めっから混ぜときゃいいじゃん。2:1で」
ちょいとい(笑)
寛さん「で、赤い方に入れて、きのこ辛くなるんだったら意味があるけど、味も移らない2:1で・・・。こりゃいかん、このコーナー(笑)」
ちょいとい「(笑)ほんとだ」
寛さん「だけど、味はおいしいんだよ」
ちょいとい「味はおいしい」
寛さん「おいしいの」
ちょいとい「何味?」
寛さん「カレー味」
ちょいとい「え?嘘だー」
寛さん「ほんとにカレー味なの。香辛料とか入ってるから、カレーっぽいの」
ちょいとい「場所柄的にはいいんだと。モンゴル近いもん」
寛さん「近いでしょ?」
ちょいとい「香辛料使うっていう意味では」
寛さん「これね、流行るね。あっ、ほんとこれ、先言っちゃった」
ちょいとい「これやっぱり」
寛さん「チンギスハーンの鍋。これは覚えてないんだ。漢字四文字で難しくて覚えてないんだ」
ちょいとい「いやいや。でも寛さん、流行に敏感ですから」
寛さん「そんなことはどうでもよくってね」
ちょいとい「いかんと同じ流れじゃん!」
寛さん「俺最近、歩いて会社行ってるのよ」
ちょいとい「えー!」
寛さん「家から」
ちょいとい「嘘!?」
寛さん「だいたい歩いて25分くらいなの、会社まで」←いいくらいの距離ですねー、歩くには。
ちょいとい「それでもすごい、25分歩くのは」
寛さん「25分歌舞伎町の中とか歩いて行くわけよ。誘惑にかられながらね」
ちょいとい「きょろきょろしながら」
寛さん「昼間だから誘惑はないけど、往復歩いてるわけ」
ちょいとい「すごいね」
寛さん「歩くとなると重要なのは、靴ね」
ちょいとい「そうそうそう」
寛さん「靴がやっぱりあってないと、ただ歩いても体にかえってよくない」
ちょいとい「負担かかっちゃうからね」
寛さん「俺クラスになると」
ちょいとい「俺クラス、来た!」
寛さん「特注を集めてるわけよ」
ちょいとい「特注!オーダーですか」
寛さん「オーダーメイドしてるんです。でもこれ、誰でもオーダーできるんです」
ちょいとい「ほぉ〜〜」
寛さん「NIKEでオーダー承ってくれるんですよ」
ちょいとい「へえ〜」
寛さん「で、カラーリングとかも全部自分の好きなようにしてくれるわけ。例えば紐の色だとか、NIKEのマークあるでしょ?シュッってなってる、あの色とか、ソウルの色とか全部好きなオリジナルのカラーに。オレンジカラーですよ、俺は」
ちょいとい「それがそのうち矢野ブログに載ると」
寛さん「もちろんですよ」
ちょいとい「もちろん写真が載ると」
寛さん「載ると思いますね。何足も持ってるから、俺クラスになると」
ちょいとい「何足も持ってるんですか」
寛さん「しかも右と左のサイズをバラバラに注文することができるんですよ」
ちょいとい「いいねー」
寛さん「サイズ、ほら両方とも同じサイズとは限らないでしょ?それぞれできて、しかもそのもっと凄いところは」
ちょいとい「しかも500円?」
寛さん「なわけない」
ちょいとい「(笑)はい」
寛さん「名前が入れられるんですよ」

ちょいとい「えー」
寛さん「名前が」
ちょいとい「どこに入れてんの?」
寛さん「踵とか」
ちょいとい「(笑)なんて入れてんの?」
寛さん「寛って・・・」
ちょいとい「そこテンション下がるとこ?」
寛さん「あー」
ちょいとい「いいね、それね」
寛さん「ここせっかく2人でやってんだからさ、もっとそこ反応がね、ないと俺もしゃべってる意味がない」
ちょいとい「じゃもっかいやって。もっかいやって」
寛さん「もっかい?」
ちょいとい「うん」
寛さん「餃子がね」
ちょいとい「違うな、違うテーマじゃん!」
寛さん「えー(笑)来週はスープロお届けします」

「スーパーユニットランデブー スペシャルゴー!ゴー!」
直くん「皆さんこんばんは。スープカレーにはまってる高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「皆さん、あれって思ったと思いますよ」
寛さん「何が?」
直くん「コーナータイトル、変わってねーじゃん」
寛さん「あっ・・・。リニューアル月間」
直くん「徐々に変えてく。でも一応仮には決めてきたんですけど、考えてきたんですよ。デビとか。だけど、スタジオに来たらですね、皆さんからメールが届いておりまして。しかもコーナー名を考えてくださったという」
寛さん「ほー」
直くん「たいそう素晴らしい方からメールが来たので、今週紹介すると。これを紹介しないでいきなり変えると、メールの立場は?っていう」
寛さん「なるほど」
直くん「っていうところがありますから。まずこれ紹介したいと思います。よかったら採用します。三重県 マサ。ありがとうございます。『寛さん、直さん、こんばんは』
寛さん「はいっ」
直くん『新コーナー名ですが、”寛と直の部屋”はどうですか』(笑)
寛さん「採用」
直くん「(笑)採用なの?『俺も大学生になりましたよ』ってことで、おめでとうございます。なったばっかりだね。大学生なったか、マサも。早いね」
寛さん「早いなー。まだちっちゃかった。おしめ交換したんだ、俺が」←ええ〜〜、寛さん、おしめなんて交換できなさそうなのに(笑)。
直くん「だよね〜」
寛さん「うん」
直くん「俺だって幼稚園連れてってあげたんだもん」←いつから養父に!?(笑)。
寛さん「だよねー」
直くん「ねー。10年前は8歳だよ!(笑)」
寛さん「(笑)やんなっちゃう」←私もやんなっちゃう〜(笑)。
直くん「タイトルのコーナーのアイデアはさておき。続きまして、こちらは
フロリダ州神戸市 アラバキロックフェスに行く、岩崎大輔専務ちゃん。『新コーナー名考えました。”スーパーユニットランデブーィスリー”』
寛さん「おー、きたねー。早速V3」
直くん「もういっこ書いてあります。『君に会えてV3』(笑)」
寛さん「(笑)採用!」
直くん「意味がわかんない(笑)」
寛さん「いいじゃん。君に会えてV3」
直くん「今後ろで流れてるんですよね。これは、君に会えて、なんでV3なんだろうね」
寛さん「正確に言うと、君に会えてぶいすりゃーだけどね」
直くん「(笑)ぶいすりゃー? まだ書いてあんですけど、『高橋直純のぶいぶいぶいっと言わせたろか』
寛さん「で、V3なんだ。ぶいぶいぶいで」
直くん「ぶいぶいぶいっと言わせたろか。キャラないです、僕の(笑)」
寛さん(笑)
直くん「これちょっとなんかね、面白かったんですよね。専務さ」
寛さん「君に会えてV3が好きだね〜」
直くん「で、山梨県葉月ゆきみからは、「スーパーユニットランデブー」までは残してほしいって書いてあるんですよ。で、その後に「スーパーユニットランデブーやっつけ」とか「スーパーユニットランデブー smile moon」とか書いてあるんですけど、どうせなら変えたいなと」
寛さん「まるごと」
直くん「最初はランデブーとかランナバウトだけ残そうかなとか色々考えたんですけど、かなり長いことこれやってるので、せっかく一大決心をしてV3になったわけですから、これは変えたいなと思ってるんですよね」
寛さん「別に一大決心はしてないけどね、V3になって」
直くん「あ、そうなの?(笑)。そう・・・」
寛さん「もちろん一大決心だよ」
直くん「顔赤くなったよ(笑)。でもね、合言葉は考えてきました。合言葉は来てなかったので」
寛さん「あーあーあー」
直くん「合言葉は考えてきたので、変えちゃいます。合言葉は『PEACE』にしたいと思います。ピース」
寛さん「ピース、うんうん」
直くん「サインのピースですね」
寛さん「それはまたなんで?」
直くん「それは今後」
寛さん「今後?」
直くん「今後色んな意味を持ってくると思います。今年5周年だから、なーんていうところもちょっと関わってくるわけですよ」
寛さん「なんだ?」
直くん「ほら、ね。ピースってこう・・・(笑)よくわかんないかな。ということで、ありがとうございます。来週来たら、またそれはそれで読まなきゃいけなくなっちゃうから。こうやって紹介したらね」
寛さん「番組で考えるよ」
直くん「考えてくれるかな。じゃ、もうちょっと引っ張ってみようか」
寛さん「引っ張ってみてもいいんじゃない?」
直くん「まだ半月あるもんね(笑)」
寛さん「まだリニューアル月間ですから」
直くん「もうちょっと待ってね」
寛さん「なんなら一回来週、考えたタイトルで」
直くん「言ってみて」
寛さん「言ってみて」
直くん「馴染むかどうか。それいいね」
寛さん「また変えればいいじゃん。今月は、何回変えてもいいんだから」
直くん「じゃあ、来週は君に会えてV3にしてみようか」
寛さん「ああ、来週は」
直くん「専務の採用して」
寛さん「しっくりいくかもしんない」
直くん「じゃ、そうやってみよう。来週は生タイトルでやってみたいと思います。楽しみになってきました。なんか、変に盛り上がってんだけど。ということで、一個お知らせが・・・一個じゃない何個かお知らせがありますけども。いよいよ4月26日『ツアードキュメントブック smile moon』が近づいてきまして、是非手にとって見ていただきたいなと思いますけど。4月9日発売の『PATIPATI』さんのほうでは通常版のほうも載っておりますので、是非チェックしてほしいなと。ミスチルが表紙で、僕も一緒に出れて嬉しいなと思ってるんですけど。ほいでですね、こないだ言ってたライブDVDの発売日が決定しましたので、お知らせしたいと思います。5月30日に『Naozumi Takahashi A'LIVE2006 smile moon』がいよいよ発売となります。税込みで6825円ということで、今回は2枚組になりました。5.1chでこないだしたって言う話はしたので、5.1はやっぱり容量くうんですよね。それでどうしても1枚に入らないので、せっかく2枚にしたので、今回特典がものすごいんです」
寛さん「あらら」
直くん「特典だけで2枚くらいいくんじゃね?っていうくらいの分量になっておりますんで、是非楽しみにしていただきたいなと思います。まもなく予約も開始になると思いますからね。是非手に入れて見ていただきたいなと思います。4月16日(月)にですね、『hm3』でポスターとか巻末特集で10Pくらい出ておりますので。今回は北海道で撮影してきた、ほんとに素晴らしいお気に入りな写真が満載になっておりますので、是非見ていただきたいなと思っております。よろしくお願いします。DVDの話もしておりますからね。そちらの方を見ていただきたいなと思います。それでは、新しい合言葉を言っておしまいにしたいと思います。せーの、合言葉は?」
2人『PEACE』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「リニューアルしてもこのコーナーは変わらずのペースでお送りします」
寛さん「変わんねーの?」
ちょいとい「ここは、このままですよ」
寛さん「あそう」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答えて30ポイント貯めると、私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントいたします。今月のお題は、こんなのあったらいいな、ラジオンズグッズということで、先月から引き続きです。先週もいいグッズがいっぱい出ましたから、今週も名グッズ楽しみにしております」
寛さん「はい」
ちょいとい「いかがですか?出来は」
寛さん「まあまあ」
ちょいとい「まあまあですか。では早速聞いてみましょう。ありありでポン、スタートー」

『誰もが欲しがる真千子のクッキングブック』
ちょいとい「あーー!マチコ系5点」
寛さん「愛知県 なつみ
ちょいとい「作っちゃおうかな〜」

『八の坊のとコラボカップラーメンです。結コンソメスープやきそば』
ちょいとい「あー。よく覚えてるねー。それもマチコ系で5点」
寛さん「栃木県 赤紅
ちょいとい「すごい記憶力」

『君の為だけに録音されたラジオンズテープ』
ちょいとい「ええ?名前ないの?名前は〜系でプラス3点」
寛さん「東京都 ターター
ちょいとい「ターター?」

『八の坊とのコラボカップラーメンです。鎧ラーメン』
ちょいとい「(笑)だから、八の坊と鎧が関係なくない?どこがなの? でも、出してくれるかな?それは八の坊系で4点」
寛さん「これも赤紅です」

『ラジオンズの暴露本』
ちょいとい「こわい〜。終わり?そっか。それはね、暴露系で4点」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場

『絶対に押し忘れないストップウォッチ』
ちょいとい「おー、今日も始まって押したら秒数間違ってましたからね。綺麗系で1点」
寛さん「三重県 すずきかずし

(ハッスルタイム)
『変な手つき養成ギブス』
ちょいとい(笑)
寛さん「このギブスはやっぱりあれだね。ちょいといから型を起こさなきゃいけないよね」
ちょいとい「私は指導役員だから、研究に協力はするよ」
寛さん「する?それはどうやって協力してくれんのかなー。そこを殿方はやっぱり・・・」
ちょいとい「養成・・・」
寛さん「だから、その手つき!手つき!しながら言わなくてもいいから」
ちょいとい「正直ちょっと動いてたね」
寛さん「動いてますよ」
ちょいとい「じゃ変な手つき系で4点」
寛さん「はい」
ちょいとい「ということで、今ハッスルタイムだったんで」
寛さん「愛知県 ゲットレディ
ちょいとい「ゲットレディさんは8点です〜。今日は結構面白かったね」
寛さん「うん。なかなかね」
ちょいとい「なかなかラジオンズを知り尽くしてるというのが出てたね」
寛さん「八の坊とのコラボですよ」
ちょいとい「結コンソメスープやきそば、びっくりしちゃった。結コンソメスープって、前私が作ったスープじゃない?それとスープやきそば合体してんの」
寛さん「これは言えば作ってくれるかもしれないよ」
ちょいとい「今度、八の坊に行ってお願いしてみよっか」
寛さん「特注品?」←ラジオンズリスナー限定メニューとか(笑)。
ちょいとい「それそのままオンエアとか」
寛さん「いいじゃない。今八の坊はすごいんだよ。ここのリスナーが続々と押し寄せてるらしいんだよ」
ちょいとい「この赤紅くんも、『先日、スープ焼きそばを食べに、”麺家 八の坊”に行ってきました。めちゃくちゃうまかったです』」
寛さん「俺、いつ会うんだろうってね」
ちょいとい「そっかー」
寛さん「俺だってよく行ってるんだよ」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「いつ会うんだって楽しみにしてるんだけど、なかなか会えない」←八の坊で寛さんに会えたリスナーは、かなりの強運の持ち主ですよねー。
ちょいとい「会ったらなんか・・・」
寛さん「バイトしようかな」←してください〜〜!!
ちょいとい「(笑)寛さんもいるかも、ということでね。東京の都立大にありますので。八の坊、お近くに行った際は是非遊びに行ってみて下さい。遊びに行くだけじゃなくて、ラーメン食べてみてください。ということで、今月いっぱいこのテーマで募集しておりますので、ラジオンズグッズお待ちしております」

「ふつおた」
ちょいとい「この番組・・・(笑)」
寛さん「何?怖いよ、この番組って言いました?」
ちょいとい「ぶいすりゃ〜!とかって」
寛さん「ぶいすりゃ〜じゃないですか」
ちょいとい「リニューアルして、さらにパワーアップしたね」
寛さん「パワーアップしなきゃ、リニューアルしてる意味ないでしょうが。パワーダウンしてどうすんの」
ちょいとい「それはそうだけど。目に見えてパワーアップしたなと思えるのが、このラジオンズのすごいところだね〜」
寛さん「人間ドックの結果、続き行きますよー」
ちょいとい「はい。お願いしまーす」
寛さん「面白くなーい」
ちょいとい「え。A判定ばっか。Aのオンパレードだよね」
寛さん「Aのオンパレード。血圧がB判定ですね。でもこれ、低すぎてBですね」
ちょいとい「美人って低血圧の人が多いんだって」←私も低血圧ぎみですよ!(笑)。
寛さん「次いきましょう」
ちょいとい「おいおいおい」
寛さん「あとみんなAばっかりで面白くない。あ、見つけたB」
ちょいとい「何?」
寛さん「MCV」
ちょいとい「血液検査」
寛さん「MCVなんだろう」←血液検査の結果に何の値か書いてないんですかね??
ちょいとい「わかんない(笑)。でもね」
寛さん「マチリン・ちょいとい・バリュー」
ちょいとい「(笑)意味わかんない。それまでネタにしないでよ。でも、本当に正直言って、胃腸が最近調子悪いなと思ってたの。で、バリウム検査したんだけど、結局ここの結果見ても胃腸は異常なしって出てたからやってよかった」
寛さん「見てないね」
ちょいとい「見てるでしょ?すごい怖い女医さんが、はい飲んで、ぐいぐいって飲まされた。バリウム」
寛さん「あのー、ここはなんか・・・」
ちょいとい(笑)
寛さん「封印されてる場所があるんですけど、何ですかこれ。中見れないようになってるんですけど。セロハンテープで」
ちょいとい「それはほら、あーちょっとやめてやめて! 婦人科で色々女性本来の持ち物のところですから。ちょっとこれは・・・」
寛さん「コグウって書いてありますよ。コグウ」
ちょいとい「子宮です・・・。とか」
寛さん「え、これ何!?」
ちょいとい「それは女性だから恥ずかしいから隠してあるんです」
寛さん「恥ずかしいって、何がここに書かれてんの?普通にAとかBとか書かれてんんじゃないの?ここ」
ちょいとい「違うの。ここは文章で書かれてんの」
寛さん「文章!? え、どんな文章が書かれてるんですか。ここ」
ちょいとい「色とか形とか」
寛さん「ええ〜〜〜っ!!」
ちょいとい「なわけないでしょー!」
寛さん「色と形!??」
ちょいとい「ま、ま」
寛さん「透けて見えねーかな。ここ」
ちょいとい「お椀型でしたって書いてある。・・・書いてないから、そんなことは!!」←自分で墓穴掘ってます(笑)。お椀型なんだ、へぇ〜・へぇ〜。
寛さん「(笑)自分で言ってんじゃん」
ちょいとい「自分で言うのもなんだけど・・・違う違う」
寛さん「え、お椀型なの?」
ちょいとい「サイズが書いてある、ブラの。・・・書いてないから、そんなことは。人間ドックなんだから」
寛さん「隠すから、余計に見たくなっちゃうんじゃん」←男の習性です(笑)。
ちょいとい「別に何にもないけど、一応ここは女性として恥ずかしいから見せません。
別に心配することはないですよ」

寛さん「あ、そう。袋とじですよ、袋とじ」
ちょいとい(笑)
寛さん「俺袋とじ見んの得意だから」
ちょいとい「やめてよー」
寛さん「開けずに見んの得意だから。こういう時に普段の鍛錬が生かされる時が来たよ」←どういう鍛錬ですか(笑)。
ちょいとい「袋とじ見てみる?たいしたこと書いてないよ、でも」
寛さん「これ袋とじ以上に袋とじ。見えねーじゃん、これ。がんじがらめだよ・・・わかんない」
ちょいとい「はい。ということで。皆さん色々心配してくれましたが」
寛さん「誰も心配してないと思いますけど」
ちょいとい「番組がきっかけにでも、これが受けられて良かったなと」
寛さん「一番心配してんのは、人間ドックに行くか行かないかでみんな心配してんだから。結果じゃないから」
ちょいとい「あ、そっか。行った時点で終わってんだ、みんなの中では。結果はどうでもいいよ、みたいな。ということで、めでたく報告も終わったところで皆さんからのメールを紹介します。先週リニューアルした時に、このTV Game Radions V3の意味を、由来を教えてくれと」
寛さん「うんうんうん」
ちょいとい「言ったじゃないですか。早速ね、ラジオンズのリスナーはさすがでございます。よく知ってました、V3の意味を。ご紹介します」
寛さん「どれ。正解があるかな」
ちょいとい「こちらですね、北海道じゃんがあさん。『寛さん、ちょい姫こんばんは』
寛さん「はい」
ちょいとい「こんばんはー。『番組タイトルがプチリニューアルして、さらに寛さんの新コーナーも始まると聞いて、ドキドキワクワクです。で、プチリニューアルした番組タイトルV3の意味を考えてみました。リスナーみんなの元気の元。ビタミンK(寛さん)、ビタミンM(真千子)、ビタミンN(直純)の三つのビタミンってことで、ビタミン3の略』 これ美しいね」
寛さん「はっはー」
ちょいとい「ビタミン3。よくない?なんか」
寛さん「なるほどね」
ちょいとい「BとったりCとったりするじゃない?」
寛さん「近いね」
ちょいとい「ビタミンMってちょっと気になるーみたいなね」
寛さん「近いね。だからその変な手つきして言うの・・・」
ちょいとい「やってないから。今はやってない。次のメールです。愛知県 ゲットレディさんからのV3。『V3とは、バナナ(バナナをおやつに入れると300円に納まりませんの略)です。痛過ぎてごめんなさい』 ってことですね」
寛さん「違います」
ちょいとい「違うの?終わり?」
寛さん「違いますね」
ちょいとい「私結構喜んでたんだけど。東京都練馬区ターターさんです。『TV Game Radions V3の意味は、只今3週勝ち抜き中』
寛さん「おお〜〜!正解出ちゃいましたね」
ちょいとい「ええー!これが!? ・・・勝ち抜いてたんだ」
寛さん「まさか知ってるとは、あれだなー。こういう意味変えなきゃだめだな」
ちょいとい「意味を」
寛さん「意味を変えなきゃ駄目だな」
ちょいとい「(小声で)ばれてた、ばれてた」
寛さん「ばれてたね」
ちょいとい「(小声で)ばれてたね」
寛さん「これ、不正解」
ちょいとい「えー(笑)今当たったって言われたのに。次はそしてこちら。あ、見ないで、見ないで」
寛さん「何」
ちょいとい「兵庫県のぶて二丁目劇場さん。『V3の由来。ブルマー3人娘。だと思います。とってもありがたいっす』 ブルマ。ブルマってさ、Vだったのかな」
寛さん「ブルーマーですからね」
ちょいとい「もっかいお願いします」
寛さん「ブルル〜マー!」
ちょいとい「違うじゃん(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「違うじゃん。3人娘で、しかも。娘だよ」
寛さん「これは何かを、こう変えてるのかな」
ちょいとい「ええ〜!」
寛さん「いるの?今。こういうアイドルかなんかが」
ちょいとい「いやいや、それはもう」
寛さん「いるんじゃねーの?」
ちょいとい「いないでしょー。いないよ、いないいない」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「独自の発想だと思います」
寛さん「良かった。俺が知らない流行のことがあるかと思ったけど。まさか」
ちょいとい「なかったね」
寛さん「なかったね」
ちょいとい「そしてこちらは、福井県スナコさん。『V3って何だろうって思っていたら、携帯の辞書機能で検索したら、一番初めに電気掃除機が出てきました』 これ、バキューム・・・」
寛さん「ああ〜、バキュームクリーナーとか」
ちょいとい「バキュームクリーナーね。『改めて探すと、出てくる単語は、ぼんやりとかポカーンと、うつろな、魂の抜けた、金で動く、打算的(マチリンの類のものばかり)』
寛さん「だいたい合ってますね。近くなってきた」
ちょいとい『”vagary”は特に、きまぐれ、移り気、突飛な言動、突然な変更とラジオンズテイスト。そして、真面目に考えたものを最後に』
寛さん「真面目に考えた、うん」
ちょいとい「『ボーカリストの直さんと、ボイスアクターのマチリン、そしてビップな寛さん。この3人が送る素晴らしいラジオ番組。あ、矢野さんも。ビンワン・ディレクター』ということで」
寛さん「これは最後、歌丸さんですか。言ったのは」
ちょいとい「(笑)オチが・・・」
寛さん「なーんと綺麗にまとめちゃったんでしょう、これは」
ちょいとい「そういうオチできましたけど」
寛さん「ほー、これは近いけど、まだこれは面白かったからいきたい」
ちょいとい「まだまだ、本当のV3の由来お待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてください!」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係までお待ちしております」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「とっても元気な豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」