4月28日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「最近になって、スニーカーに目覚めました。アディダスのスニーカーって可愛いですよね。豊嶋真千子でーす」
寛さん「あのさ、GWにもう入るということで」
ちょいとい「とつにゅ〜〜」
寛さん「混んでんでしょ?GWは」
ちょいとい「混んでますし渋滞ですよ」
寛さん「渋滞。GW中は渋滞じゃないですか。日中は駄目なわけです。だからパーッとひとっとびみたいな感じで、どこも行かない」
ちょいとい「え〜!飛んでないじゃん。じゃあ。東京に住んでる人は結構どこにも行かないって人いるよね」
寛さん「どこいきゃいいのさ。どこいきゃいいのさ」
ちょいとい「温泉に行くとかさ、観光地に行くとかさ」
寛さん「だって予約取れないじゃない、そんな急に」
ちょいとい「う〜〜ん。まぁね」
寛さん「だから後、新宿の高島屋がリニューアルしたから、高島屋に行きたいと思ってるんだけど」
ちょいとい「意外とGWすいてるんじゃないの?」
寛さん「混んでるよ、絶対に。むしろ。繁華街は混んでんだよ。盛り場は!」
ちょいとい「そんなデパート行かなくてもいいんじゃない?GWに」
寛さん「俺クラスになると、GWでなくてもいつでも」
ちょいとい「まあね」
寛さん「日々GWみたいなもんだからね。俺なんか」←羨ましい〜!
ちょいとい「ほんとにそうだよね(笑)」
寛さん「ゴールデン・デイだから、俺は」
ちょいとい「ゴールデン・デイ(笑)。ゴールデン・イヤーじゃない?」
寛さん「豊嶋ちゃんはどうすんの?」
ちょいとい「私はお芝居を見に行ったりとか、コンサートに行ったりとか。あとお父さんとゴルフの打ちっぱなしに行く約束をしてるのね」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「それが楽しみ」
寛さん「ほんとに?お父さんと」
ちょいとい「そう!」
寛さん「あ〜、なるほど。ついに、男の人だったらお父さんでもいいやと」
ちょいとい(笑)
寛さん「いうことになったわけですか」
ちょいとい「遊び相手が減ってきて、だんだん。定年間際のお父さんと親睦を深めようと」
寛さん「ゴルフのセット持ってんだっけ?」
ちょいとい「そうそう。あの・・・ドライバーとかばんをお父さんに買ってもらったのね」←買ってもらったんですか(笑)。
寛さん「かばん(笑)」
ちょいとい「かばん。ゴルフバックと、あと靴と。で、私この前、アイアン買ったの。アイアンセット」
寛さん「ええ?自分でアイアン買ったの。似合わね〜な〜、ほんとに」
ちょいとい「それでアイアンがね・・・。この話していい? 4万・・・」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」
ちょいとい「ちょっと聞いてよ〜!」

「内藤寛のフラグオン」
寛さん「はい。というわけで、内藤寛のフラグオンの時間がやってまいりましたけど」
ちょいとい「はい。なんかこのコーナーのこの曲がね、コーナーの中身と合わないんじゃないかという懸念がありますが」
寛さん「で、アイアンがどうしたの」
ちょいとい「アイアン?」
寛さん「アイアン、じゃあちょっとここの時間取って聞いてあげるよ」
ちょいとい「私、アイアンはうちの母が使ってたピンっていうメーカーのやつを」
寛さん「PINGと書いてピンね」
ちょいとい「そう。PINGと書いてピンをもらったんだけど」
寛さん「おお!ピンのアイアンなんつったら、すんげーいいじゃん」
ちょいとい「すんごい高いの。でもそれは10年くらい昔のアイアンだから、重いわけ。私非力だし、重くて難しいから、アイアンがね。だから初心者向けの軽くて簡単なアイアンっていうのを、今回買ったわけ」
寛さん「アイアンセットで、赤とか緑とかあれでしょ?」
ちょいとい「そうそう。ポコーンって。音しないから!赤とか緑とかだけど、全部でセットで4万円で」
寛さん「ええっ!?たっけ〜」
ちょいとい「ほんと?全部だよ?」
寛さん「何本?何本セット?」
ちょいとい「7・8・9・サントウェッジ・ピッチッグウェッジと、あとアプローチ用のドライバーみたいなのが付いてるの」←ゴルフ用語、全然わかりません;;
寛さん「アプローチ用のドライバーって(笑)。ドライバーってのは一番飛ばす奴なんですよ」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「アプローチってのは、グリーンとかの側でちょんっと、ちょこっとだけ飛ばすやつなのに。アプローチ用のドライバーって随分面白いこと言うね」
ちょいとい「なんかドライバーとアイアンの真ん中みたいな奴。のがあって、全部で」
寛さん「ヘッドが」
ちょいとい「ヘッドが大きいやつよ。全部で7本くらいかな」
寛さん「7番からなの?5番とかはないわけ?」
ちょいとい「あ、あったかもしれない」
寛さん「あ、そう」
ちょいとい「まだちょっとチェックしてない。買いたてほかほかなの」
寛さん「あーそう」
ちょいとい「これからゴルフを勉強しようかなと思ってるわけよ。全部揃ったから。全部揃ったけど、揃ってないのは私の技術だけ」
寛さん「あぁ。球は?」
ちょいとい「球はあるよ。球もお父さんにもらってる」
寛さん「球もお父さんにもらってるの」
ちょいとい「この前私、ゴルフの打ちっぱなしに行ってね。全然駄目だったから、スウィングを写メで撮ってもらったの。ムービーで。すっごい下手だった。自分のイメージと、実際やってるスウィングって全然違うのねー」
寛さん「一回習わなきゃ駄目だよ。プロに一回教えてもらって、形とかフォームとか全部見てもらって」
ちょいとい「やっぱり先生。内藤さんクラスになると」
寛さん「俺クラスになると、ゴルフ、片手だからね」←プロゴルファー猿!?(笑)。
ちょいとい「(笑)そんな人いない・・・。タイガーウッズだって両手で打ってるから(笑)」
寛さん「違う。ゴルフなんていうのは、左手だけで打てるようにならなきゃいけないんですよ」
ちょいとい「あ。右手は添えるだけ?」
寛さん「そうです、右手は添えるだけです。俺なんて左手だけで結構です」
ちょいとい(笑)
寛さん「右手はアイスとか舐めながら打っちゃうからね」
ちょいとい「それ今度、みんなの前で披露していただきたいですね。じゃあフラグオンのコーナーということで、先生の最近話をお願いします」
寛さん「やはりね、GWということで、裏技的なGWの過ごし方みたいなのは、裏技だから発表しないんだけど」
ちょいとい「ええっ(笑)。それこそ発表してよ。今は予定ない人も、それを聞いて行くって人もいるから」
寛さん「あのね、実はね。密かにmixiってのをね・・・」
ちょいとい「えっ!?言っちゃうの?」
寛さん「やってて。内藤寛のコミュニティとかあるんですよ」
ちょいとい「うそぉ」
寛さん「内藤寛のコミュニティがあるの」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「そういうところに、ちょくちょく見に行ったりとかしてるんですよ」
ちょいとい「ほんとー。そしたら管理人の足跡ってところに残るよね」
寛さん「残ってんじゃないかなと思うんだけど」
ちょいとい「チェックしてんの」
寛さん「色んなメンバーのところに行ったりとかしてるわけですよ。だけど未だに俺のメンバー2人しかいない」
ちょいとい「(笑)すくな・・・」
寛さん「すくねっ。もう1ヶ月くらいやってるかな」
ちょいとい「ほんとー」
寛さん「1ヶ月くらいやって、しかもメンバーっつうの。自分のメンバー」←マイミクですか。
ちょいとい「コミュニティかな?」
寛さん「コミュニティっていうか、自分が承認した友達みたいなの。あれになると、俺が書いてる日記が見えるんです」
ちょいとい「お〜〜」
寛さん「3日にいっぺんとか書いてある。だけどコメント・・・になんの?コメントっていうか」
ちょいとい「日記が見える人ね」
寛さん「2人しかつかない。だから」
ちょいとい(笑)
寛さん「最大で(笑)」
ちょいとい「ちっちゃい・・・」
寛さん「さみしいからさ、みんな探してくれよ。俺のことを。ほんとに」←これ聞いて、探しに参りましたとも!!(笑)。
ちょいとい「これ聞いて、メール送れるじゃない?で、承認してくださいって言ったら承認・・・」
寛さん「承認してくださいって言ったら、俺は承認しようっていう心構えでいんだけど、誰も承認(してくれない)。足跡とか見ると、何人か来てるんだけど、誰も承認してくれとは言わないんだよ」←だって、まさか本物の寛さんとは思わないですからね〜。
ちょいとい「俺を見つけてくれって?」
寛さん「俺を見つけてくれ」
ちょいとい「今ね、みんなこれ聞いてインターネットでカチカチカチってやってるよ、絶対」
寛さん「カチカチカチってやったら、俺がどっかにいるよ」
ちょいとい「えー、難しい。それ」
寛さん「いや、そんなことないよ。すぐ出てくると思うよ」←ええ、すぐ見つかりましたよ(笑)。
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「なかなか出てこない、みんな。遠慮してんのかな」
ちょいとい「え。私もやってみようかな」
寛さん「やってみ」
ちょいとい「挑戦してみようかな」
寛さん「やれんの?mixiって友達とかがいないと、入れないんでしょ?いないでしょ」
ちょいとい「え、友達(笑)」
寛さん「猫とかじゃ。猫に紹介してもらってんの?」
ちょいとい「寂しいね」
寛さん「はい」
ちょいとい「ということでね。今流行りということでmixi先生もやってるんですね」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「はい」
寛さん「これ是非とも言いたくてしょうがなかった」
ちょいとい「いや〜」
寛さん「言わなくても、すごいことになるだろうと思ったら、なんねぇから言っちゃった。自分で」
ちょいとい(笑)
寛さん「来週、スープロお届けします」

「特急パワー 〜直とお寛と、ときどきマチリン〜」
♪『東京』 福山雅治
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはい〜っ!」
直くん「え?そのテンション?折角雰囲気だして、曲まで変えたのに」
寛さん「あっ。全然気がつかなかった」
直くん「(笑)気がつけよ!」
寛さん(笑)
直くん「気がつかなさすぎだろ(笑)」
寛さん「あーそう。そう言われてみればそうだね。曲違うじゃん。曲違うわ」
直くん「これは、『東京タワー』の主題歌です。映画の、劇場版のほうの」
寛さん「へー。あー」
直くん「福山雅治さんの曲ですけど」
寛さん「うんうん」
直くん「まぁね」
寛さん「今週のこれはどうだったの。しっくり来たの?」
直くん「うーん。えっとね、マチリンって入ってる時点で、ちょっと駄目だな(笑)」
寛さん「(笑)そこか、そこか」
直くん「でも、時々マチリンあってるからね、このコーナー。個人的にはすごく好き。今週も沢山いただいているんですが、読むのは2通にしたいと思います。まずはこちら。名古屋市 のりこ。ありがとうございます。『直と寛のラブラブPEACE』
寛さん「・・・ほぅ」
直くん「リアクションが。やっぱりな。こんな気がしたんだよな」
寛さん「ほー。はい」
直くん「次。三重県 おかだまのしもべ『万歩計で汗だくナイト』←イベントではお疲れさまでした(笑)。
寛さん「・・・」
直くん「あれ?『万歩計で汗だくナイト』
寛さん「何?どういう意味?」
直くん「そのまんまじゃないですか」
寛さん「ええ?」
直くん「たぶん、イベントとかで汗だくでカタカタってやった感じっていうのかな。これからこれがタイトルになるってことは、体力系なコーナー?」
寛さん「あぁ。そうだね」
直くん「だから、寛さんがマラソンで三重県まで走ってくるとか」
寛さん「あーあーあー。得意」
直くん「ね!」
寛さん「得意」
直くん「そういうコーナーになるんだったら、これでもありかなっていう。実際、三重県までは何歩?ってそういう実験検証番組みたいな」
寛さん「あーあー。そういう奴ね」
直くん「そうそうそう」
寛さん「やめよ」
直くん「駄目?」
寛さん「やめ」
直くん「駄目か・・・。今週いっぱいいただいたんだけど・・・こういう感じ(笑)」
寛さん「(笑)いい加減さ、ネタ切れになってんじゃないの?」
直くん「そうかもね。苦しそうなの、みんなが。はっ、はっていう酸欠っぽいので」
寛さん「決めなきゃなんないでしょ?」
直くん「そうなんですよ。どうしようかな?」
寛さん「どうすんの?」
直くん「でも一番良かったのは、先週の『君に会えてぶいすりゃあ』が」
寛さん「(笑)一番しっくり来る?」
直くん「一番しっくり来たかな〜」
寛さん「そうだね」
直くん「うん。ラジオンズV3ってところにも引っ掛けてあり、これからV3が意味を持ってくるという感じで。・・・ほんとにいいのか?」
寛さん「うん」
直くん「君に会えてV3で。当面」
寛さん「行こうと」
直くん「矢野っちが口開いたまま、ポカーンとしてる」
寛さん(笑)
直くん「(笑)ポカーンしてますけど、大丈夫ですか?大丈夫ですか? じゃあ、『君に会えてぶいすりゃあ』で行きたいと思いますので、来週からはこのように頑張りたいと思います。さあ、というわけでですね、素敵なお知らせが」
寛さん「なに〜」
直くん「高橋直純、夏のツアーが決定いたしましたー」
寛さん「お〜」
パチパチパチ
直くん「いえいいえいいえい。『Naozumi Takahashi A'LIVE2007 PE∀CE TOUR』ということで、全国7箇所7公演決まりました。紹介したいと思います」
7/21(土)仙台 長町 RIPPLE
7/22(日)札幌 PENNY LANE24
7/27(金)広島 CLUB QUATTRO
7/29(日)福岡 DRUM LOGOS
8/1(水)名古屋 Zepp Nagoya
8/2(木)大阪 なんばHatch
8/12(日)横浜 パシフィコ横浜(国立大ホール)
直くん「こちらは5000人ですからね。最後はドカーンと行きたいと思いますけど。こちらの方、チケットの一般発売に先駆けまして、高橋直純のオフィシャルのHPで先行予約受付を行いたいと思います。詳しくはこちらのHPを見ていただきたいんですけど、アドレス http://www.towersinc.org/nao/ 高橋直純と検索していただくと、だいたい出てくると思いますのでこちらを見ていただきたいなと思いますけど。受付期間です。5/6(日)12時〜5/13(日)23時59分までということで。一週間受け付けたいと思います。こちら受付ましてから、当落確認、チケット引き換え期間としまして、5/15(火)〜5/20(日)までとなっておりますので」
寛さん「ほう」
直くん「今年も熱い夏になりそうですね。今ですね、ホールの方はセットを組まないといけないことになっているので、パシフィコの方はセットを組みます。で、さっき打ち合わせをしてたんだけどさ、ちょっと面白いことやちゃおうかな、みたいな。折角大きいところなんで」
寛さん「面白い・・・。漫談とか」
直くん「それもあり!?5000人前に?(笑)厳しいね〜」
寛さん「面白いこと」
直くん「俺ね、面白いこと言おうとするとはずすんだよなー」
寛さん「あっそ」
直くん「まぁね。何か面白いことやりたいと思いますんで。ご都合つけてきていただきたいと思います。そしてですね26日にツアードキュメントブックが発売されました。是非こちらのほうを見ていただきたいと思っておりますし、5/30はライブDVD『smile moon』が発売になります。こちらは予約特典としまして、2種類生写真があります。タワーレコードと一般店ということで2種類ありますので、お好きなほうで予約していただけたらなと思います。ということで、いよいよ来週からは『君に会えてV3』というタイトルで、このコーナーやっていきたいと思いますんで、よろしくお願いします。ということで、合言葉は?」
2人「PEACE」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「さあ、ありありでポンのコーナーでございます。今月は、こんなのあったらいいな、ラジオンズグッズの最終回でございます。今までこんなの実現したらいいなっての、いっぱい出ましたけど、それも今日がラストです」
寛さん「あい」
ちょいとい「どうですか?夢のラジオンズグッズはありますか?」
寛さん「うーん、まぁ。あるっちゃないですかね」
ちょいとい「おほほ。楽しみです。ではでは、早速あり・・・りでポン、スタートー」
寛さん「何だって?」
ちょいとい「ドキドキドキ」

『夢のコラボグッズ うまい棒リキカイザー味』
ちょいとい「すごい、それ〜。意外と思いつかなかった系で5点」
寛さん「札幌市 じゃんがあ

『カシータ特製 俺クラスたこ焼き』
ちょいとい(笑)
寛さん「たこ抜きだそうです」
ちょいとい「内藤系で3点です」
寛さん「愛知県 ゲットレディです」
ちょいとい「わがままなお客さんがいますねー」

『自動産卵器』
ちょいとい「(笑)だからさ、今までの産卵の流れがすごいよね(笑)。すごいね、それ。ネタつなぎ系で4点」
寛さん「栃木県 赤紅
ちょいとい「ずっとやってるな、産卵。これ」

『ノンアルコールの矢野でビール』
ちょいとい「おお〜!うまい、うまい、うまい。それデビル系で4点」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる」
ちょいとい「ううーん、やるなぁ」

『これでもぐちょさんも安心です。忘れ防止つき勝負パンツ』←まだこのネタひっぱられてる〜(爆笑)
ちょいとい「どんなんなんだろ、それって」
寛さん「忘れてこないんですよ、勝負パンツ」
ちょいとい「どんな風に忘れないようになってんだろ」
寛さん「遠くはなれるとピーとか鳴るんじゃないの?」←こわーい(笑)
ちょいとい「あと一歩系でプラス1」
寛さん「栃木県 赤紅

(ハッスルタイム)
『内藤ハープ』
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「すっごい、このネタ、なが〜い」
寛さん(笑)
ちょいとい「ハープ、なが〜。ハープ系で4点です」
寛さん「最後、愛知県ストライク
ちょいとい「ストライクさん。・・・ってストライクさんって誰?だろう」←失礼な・・・;
寛さん「ストライクさん、初めてかも」
ちょいとい「初めてかもしれないね」
寛さん「ストライクさん、初めてなのに『内藤ハープ』を」
ちょいとい「初めてでハープネタってことは、すごい古いリスナーさんだよ?」
寛さん「ハープネタ、あれ何年前よ?」
ちょいとい「あれはイベントの時だよね。イベントの前に、イベントの時なんかやってって言われて」
寛さん「6年とか7年前?もっと前か。7・8年前のネタだよ?これ」
ちょいとい「それで、いがぐりほっぺ君がその後に、『想像してください、寛さんがハープを弾く姿を』っていうネタで大爆笑して、笑って読めなかったんだよね、1週ね」
寛さん「そう」
ちょいとい「そうそう(笑)。未だにあの絵覚えてる。ハープが受け継がれて。いがぐりほっぺ君からストライク君に受け継がれちゃったの」
寛さん「すごいわ、これは」
ちょいとい「これはハープ弾かないと駄目じゃない?そろそろ」
寛さん「ハープ飽きた」
ちょいとい「ええ?一回も弾いてないじゃん。今これ4点だったので、ハッスルタイムで8点になります」
寛さん「はーい」
ちょいとい「ということで、ストライクさんおめでとうございます。今回も面白かったですけど、個人的にはこれかな。矢野でビール」
寛さん「これ作れそうですね、ノンアルコール」
ちょいとい「作れそうだね。缶とかもちょっと面白いデザインにして」
寛さん「これ作って」
ちょいとい「作って」
寛さん「デビ」
ちょいとい「作って、作って〜。・・・作るって!(笑)」
寛さん「(笑)言ってねー」
ちょいとい「(笑)皆さんから沢山アイデアいただいたんで、ラジオンズでグッズを作る際には参考にさせていただきます。ありがとうございました。5月のお題ですが、5月は『1分間だけ願いが叶うなら』ということで。いつもはネタが多いんですけど、今回は真面目に考えてみてもいいのかなと思いますねー」
寛さん「例えば?」
ちょいとい「1分間だけ願いが叶うなら・・・イルカになってみたいかな?」
寛さん「また何で?イルカに」
ちょいとい「イルカになって、海で生きる生物の気持ちになってみたい」
寛さん「イルカじゃなくたっていいじゃん」
ちょいとい「ミジンコでもいいよ」←ミジンコには感情ないですよ。
寛さん「ミジンコ、海にいるの?」
ちょいとい「(笑)川かな〜。例えばうちの猫になってみたいとかさ」
寛さん「あ〜、うちの猫」
ちょいとい「だから、うちの猫が私のことをどう思ってるんだろうとか」
寛さん「がっかりすると思うよ」
ちょいとい「(笑)でも1分間でいいって気がする。1時間もなくても1分間だけでもいいって感じ。そこがポイント。違う男性になりたいとかするじゃない。でも、1日とか1週間とかじゃなくて、あえて1分なわけよ。1分という時間でいいもの」
寛さん「なるほどね。ちょいといらしいですね、何になりたいとか、猫になりたいとかね」
ちょいとい「かわいくない?」
寛さん「結局は自分のことだよね。俺がもし、1分間だけ」
ちょいとい「願いが叶うなら?」
寛さん「世界中が平和になってもらいたい」
ちょいとい「えー、だから。それは1分間じゃ駄目でしょって。一生でしょ?」
寛さん「この世知辛い世の中、たとえ1分間だけでも平和になろうじゃありませんか。それだけで僕は大満足です。自分のことなんか何も必要ない」
ちょいとい「でも今そう思ったけど、1分間だけでも全世界から争いがなくなるって、すごいことだね」
寛さん「時差があるからね」
ちょいとい「そういう・・・自分で言っておいて落とさないでよね」
寛さん「寝てる時になっちゃう国もあるからね」
ちょいとい「気付いたら終わっちゃってんだ」
寛さん「早朝とかだったら、みんなもう眠いからさ」
ちょいとい「誰も知らない1分間の平和な時なんだ」
寛さん「そうなっちゃう」
ちょいとい「なんかこう色々ね、新しい視点があると思いますんで。是非皆さん、1分間だけ願いが叶うなら、お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおた」
ちょいとい「ふつおたに行く前にですね、実は先週募集していますキャバレンジャーのボランティア隊員。こちらの方たっくさん、いただいております。なりたいっていう意見を」
寛さん「ええ?もう?」
ちょいとい「ありがとうございます。もう。早いのー。早いし沢山だし、もう嬉しいってキャバレンジャーの方も言ってましたよ、電話で。さっき言ったら」
寛さん「あそう」
ちょいとい「うーん。ほんとに〜?って言ってた」
寛さん「ほんとに?って随分軽いな」
ちょいとい「群青色さんが言ってたんですけど、もう一度ここでキャバレンジャーの隊員となってヤノデビルを倒すメンバーに加わってくれるという方を募集しますので、詳細を発表しますね。参加ご希望の方は、住所・氏名・年齢・電話番号・あなたの住んでいる町とパトロールできる繁華街・地域の名前(こちらは商店街・デパート・レストラン・公園などでも構いません)。志望動機を明記の上、次の宛先まで送ってください。〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 キャバレンジャー係まで。ということで。志望動機のほうをきっちり書いて送ってください」
寛さん「この志望動機が結構重要だよね。なぜキャバレンジャーの隊員になりたいのか! じゃ、これちょっと紹介してもらおうじゃない」
ちょいとい「もう紹介しますか?」
寛さん「え。しないの?」
ちょいとい「紹介は来週しようかなと思って。質問が来てるんですよ」
寛さん「質問が来てる」
ちょいとい「福岡県早乙女水魅さん。ありがとうございます。『質問ですが、地域は繁華街名は架空でよろしいのですか?とりあえず架空で送りましたが、駄目なら教えてください』
寛さん「駄目です」
ちょいとい「こういう質問、他にもあったんですけど。あなたの住んでるところ、実際じゃなくてもいいんですけど。実際に自分がね」
寛さん「実物する場所」
ちょいとい「をできるだけ細かく書いてくれると嬉しいですね」
寛さん「これなんでって、全国を我々は・・・我々じゃない(笑)キャバレンジャーは」
ちょいとい「大丈夫?寛さん(笑)。我々じゃないよ(笑)。なりきってるなー」
寛さん「すっかりなりきっちゃった、俺も。あー!なりきっちゃった、俺も。なりたいなー、俺も応募しようかな」
ちょいとい「全国をね」
寛さん「津々浦々すべての細かいところまで全部、やはりキャバレンジャーの人達は守らなきゃいけないと」
ちょいとい「だからなるべく多くの皆さんに参加してもらって、漏れのないようにしたいよね」
寛さん「したいね」
ちょいとい「今のところ偏ってるので、まだ足りないところもありますので、全国の地図が塗りつぶせるくらい」
寛さん「これやっぱり、デビブログとかHPとかに行くとあれじゃない? 一覧で見れたりとかするようにしないのかな」
ちょいとい「それはするんじゃないのかな〜?」
寛さん「日本地図が出てきて、北海道とかクリックすると」
ちょいとい「クリックすると」
寛さん「北海道が拡大されて、さらに細かい市とかまで出てきて、幌加内(ほろかない)市とかやると幌加内のとこが拡大されて、とか」
ちょいとい「そうそうそう。キャバ緑色とか出てきて」
寛さん「いいねー、そうなるとねー」
ちょいとい「いいねー」
寛さん「(矢野さんが)向こうから色々言ってますけど、聞こえないなー。今日調子悪いな、このヘッドホン」
ちょいとい「そしてこちら、三重県おかだまのしもべくんも送ってくれてますね。『僕もキャバレンジャーに入れてください。できれば色はホワイトでお願いします』ということなんですけど、色はほんとにこちらの・・・こちらのというかね、群青色さんとかレッドさんたちのほうで」
寛さん「こちらのって! またなりきってない?こちらのって」
ちょいとい「(笑)私たちじゃなくて、キャバレン本部の方で色は決めるみたいなんで、リクエストに答えられるかどうかはわからないんですけど、おかだまのしもべくん、例えばで言うと、志望動機とパトロールする地域が書いてないので」
寛さん「これちゃんと書かないといけないな」
ちょいとい「是非みなさん、そういう漏れのないように。もう一度言いますね。住所・氏名・年齢・電話番号・あなたの住んでいる町とパトロールできる繁華街・地域の名前・志望動機を明記の上、送ってください」
寛さん「キャバレンジャーの本部ってどこにあるの?」
ちょいとい「え?本部?」
寛さん「これ番組に来たら、どうやって送るの?キャバレンジャーの人に」
ちょいとい「それなんかね、取りに来るって言ってた。そうそう、いい質問。5月10日が締め切りです。第一次キャバレンジャーのボランティア隊員の締め切りは、5月10日です」
寛さん「この日に来るの?」
ちょいとい「たぶん群青色さんかブルーさんが取りに来ると思う」
寛さん「どうやって来るの?電車とかで?」
ちょいとい「電車で来るんじゃないかなー」
寛さん「あの格好で来るの?」
ちょいとい「あれは、捕まえる時だけみたいよ」
寛さん「普段は普通の格好してんの?」
ちょいとい「この前ゲストに来たときみたいな格好じゃないかな」
寛さん「どんな格好?」
ちょいとい「え?(笑)普通だったよ。ブルーさん意外と黒づくめだったよね」
寛さん「あ〜〜」
ちょいとい「上も下も。だから今度はレッドさんに来てもらえるといいね」
寛さん「レッドクラスになると、なかなか来ないんじゃないですか、やはり。そう簡単には」
ちょいとい「(笑)レッドも俺クラス?」
寛さん「それはなかなかね、忙しいだろうしね。そう簡単には来れないね。来てもらいたいものですけどね」
ちょいとい「そうですね(笑)。皆さん、夜遊び戦隊キャバレンジャーの新メンバー募集は5月10日までです。さて、残りはふつおた。愛知県 ゲットレディさんから軽く質問です。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「はいはい」
ちょいとい『今更なんですが、お便り一通で複数ネタを送ってもいいんでしょうか。私は一通一ネタで投稿していましたが、どちらがいいんでしょうか。また、寛さん、マチリンスタッフの皆さんはどういうお便りが見やすい、読みやすいですか?今後の参考にしたいので、よろしくお願いします』
寛さん「あー、これは基本は一通一ネタで送ってもらったほうが、紹介はしやすいでしょうね」←そうなんですか?? 以前は一通一ネタだとプリントアウトするのが大変だからありぽんなどのネタはまとめて送るようにとのことでしたが・・・。以前のクライマックス宛メールだと、寛さんが処理していたから大変だったけど、東海ラジオさん宛になったから、そういう雑務も不必要になったからですかね?? 読むだけなら、一通一ネタが読みやすいですもんね。
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「違うの?」

ちょいとい「ありポンは何個も送ってくれてもいいよね?一通の中に何個も書いてあっても大丈夫じゃない?」
寛さん「大丈夫だけど、できれば分けてもらいたいということです」
ちょいとい「なるほど。そういうことですか。じゃあ一通一ネタでよろしくお願いします」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。次回の更新は5/10(木)なのでお間違えなく」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「楽しいGWを。豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」