5月5日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「ネイルサロンでジェルネイルをやりました。ネイルが長持ちで嬉しい。豊嶋真千子でーす」
寛さん「ほ〜。じゃ何、GW行ったの?」
ちょいとい「GWのちょっと前ですけどね。このジェルネイルっていうのは、普通のネイルと違うくって、1回やるとこのまま1ヶ月くらいもつのよ」
寛さん「ほ〜ぉ」
ちょいとい「だから私みたいな不精ものにはぴったりです」
寛さん「ほ〜ぉ」
ちょいとい「1ヶ月も。このつめの先見て。ピンクでキラキラで、ラインストーン取れない」
寛さん「これは綺麗だから、皆さんにはね、紹介したいところですよね」
ちょいとい「あぁ〜」
寛さん「なんと今これがHPで」
ちょいとい「HPで見れますよ」
寛さん「見れる」
ちょいとい「今、豊嶋真千子のHPに来て、写真のコーナーに行くと、キラキラジェルネイルが」
寛さん「1本1本すべての指が」
ちょいとい「(笑)それは無理です。中指のラインストーンやってるところ、これお花のラインストーンやってもらったのよ」
寛さん「どうしてお花なの」
ちょいとい「お花なの。花びらの形になってるのよ」
寛さん「あー、ほんとだ。うわ、すっげぇ、これ。フだ」
ちょいとい「違う違う。何の花?いんだよ。そんなことはいいんです。どうでしたか、GWは」
寛さん「GW?どこも行かなかった」
ちょいとい「ゴロゴロしてたの?」
寛さん「どこも。だってまだGW始まってねーもん」
ちょいとい「えー(笑)。5月5日の深夜でしょ、今は」
寛さん「じゃ、何してたの?」
ちょいとい「私は、ゴルフの打ちっぱなしに行って」
寛さん「行った?ほんとに行ったか?」
ちょいとい(笑)
寛さん「ほんとに行ったのか?」
ちょいとい「あとは、お芝居見て」
寛さん「あ、それは見たっぽいな。なんとなく。ゴルフの打ちっぱなしは、行ってないような気がするな」
ちょいとい(笑)
寛さん「ほんとに行ったのかな」
ちょいとい「行きましたよ」
寛さん「天気どうだった」
ちょいとい「前半は結構晴れてたけど、後半ちょっと曇ってたね」
寛さん「ほんと?当たり障りのないような天気予報だな(笑)」
ちょいとい「(笑)はい」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナー・・・でいいんですよね」
寛さん「なんかタイトルコーナー変えようかな」
ちょいとい(笑)
寛さん「でも、リニューアル期間、終わっちゃったんだ」
ちょいとい「大丈夫じゃないかな」
寛さん「そう?」
ちょいとい「うん、大丈夫でしょう」
寛さん「いまいち、しっくりこない」
ちょいとい「あと先生、一つ質問ですけど、タイトルは変わったんだけど、中身は変わってないっていう。タイトルだけ?」
寛さん「特に変えません」
ちょいとい「わざと」
寛さん「もちろん」
ちょいとい「このまま、いつも通りに」
寛さん「そうです」
ちょいとい「今日も皆さんの質問に答えてくださいね」

・『寛さん、マチリンこんばんは。寛さんがリキカイザーに並ぶ栄養ドリンクを造るそうですね。いよっ、それってどんな効果があるんですか。商品名もよろしければ教えてください』(愛知県 さよ)
寛さん「あー、これ今俺すごいよ」
ちょいとい「いやいやいや」
寛さん「佳境に入ってきた、開発の」
ちょいとい「すごいねー」
寛さん「毎日飲んでっから」
ちょいとい「その新しい栄養ドリンクを」
寛さん「何本飲んでるかわかんないね。お腹たぽたぽだもん」
ちょいとい「(笑)開発中はそうなっちゃうね」
寛さん「どうしてもこれはしょうがない。宿命だから、これはね」
ちょいとい「じゃあまず、一つ目のどんな効果があるんですか」
寛さん「これはあの、回数が増えますね」
ちょいとい「え?何の?」
寛さん「回数。色んな意味での回数」
ちょいとい「回数が増える。ほうほうほう。特に女性向きとか男性向きとか」
寛さん「まぁ、ない・・・男性向きかな?」
ちょいとい「回数が増えるんですね!?」
寛さん「確実に増えますね」
ちょいとい「元気は。元気が出るとか」
寛さん「元気はもうすごい、かなり6回、7回」
ちょいとい「6回、7回?それは多いんですか?」
寛さん「多い・・・、どう思いますか。多いほうだと思いますか、少ない方だと思いますか」
ちょいとい「6回7回というと、多いってイメージありますけど」
寛さん「多いってイメージある」
ちょいとい「寛さん的には」
寛さん「俺クラスになると(笑)、新しいののために栄養ドリンクを造ってますからね」
ちょいとい「なるほど」
寛さん「できたらこれは、ちょいといにも差し上げますよ」
ちょいとい「私に??や、矢野さんにあげたら?」
寛さん「いやいやもう、だって、2人もいるから」
ちょいとい「矢野さん欲しいって」
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)。(矢野さんが)笑ってる。なるほど。じゃあ私がいただきます」
寛さん「効果のほどを」
ちょいとい「じゃあ、商品名を是非、最後にお願いします」
寛さん「はいはい。商品名は5回6回7回ということで、”ナナカイザー”」←飲みたい(笑)。
ちょいとい「(笑)効きそうですね」
寛さん「ナナカイザー、もうばっちりです」
ちょいとい「ヒャッカイザーとかの方がよくないですか」←100回なんて人間じゃない(笑)。
寛さん「なかなかそこまでは開発がね。俺もだって飲んで試さなきゃならない」
ちょいとい「あー。今のところは7回なんだ」
寛さん「7回」←妙にリアルだったり(笑)。
ちょいとい「ありがとうございます。納得できます」

・『伝説の電池王の称号を持つ寛さんに質問です。』(青森市 アフロガボーン)
寛さん(笑)
ちょいとい「電池王ですよ、電池」
寛さん「キングオブ電池」
ちょいとい「キングオブ電池。しかも、レジェンド。伝説だから。レジェンド・キング・オブ・電池」
寛さん(笑)
ちょいとい「羨ましいですね。ベストドレッサー賞よりも羨ましい」
寛さん「すごいね、俺の電池は。で、何?」
ちょいとい「電池はもう大変ってなんですか(笑)」
寛さん「電池がどうした」
ちょいとい「そんなキング・オブ電池に」
寛さん「(笑)キング・オブ電池」
ちょいとい「『携帯電話の電池を長く持たせる方法を、プリーズティーチミー』と書いてあります」
寛さん「おー(笑)、おーおーおー。キングに聞くか、そういうことをな。当然だよね」
ちょいとい「何が?」
寛さん「電池のバッテリーを長く持たせるって。俺だってだいたい、携帯の充電一年にいっぺんだからね」
ちょいとい「うっそぉ〜!!私、一日に一回」←それ、逆に電池の寿命短くしますよ。私は一週間に一回で十分。
寛さん「だって俺、確か去年のお盆の時にしたのが最後だよ」←それは機種変では(笑)。
ちょいとい「(笑)なわけないでしょ〜」
寛さん「電池なんて長く持たせられますよ、いくらでも」
ちょいとい「どうやって?」
寛さん「これはもう科学的なものですから。理系の俺に聞けば、こういうことは完璧にわかるわけですよ」
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「そうそう。そもそもの電池のしくみってものを、理解すればいいわけなんですよ。電池はなぜ発電して、電気が供給されるかっていうと、電化の移動なわけですよ。つまり、マイナスの電子が電化を持ったものをプラスに移動することによって、発電する。発電及び発熱するんですね。だから、電池を長く使ったりすると熱くなったりするでしょ?」
ちょいとい「するする」
寛さん「あれは電化が行われてるから、熱が発生するわけですよ」
ちょいとい「へー」
寛さん「この電化の移動が常に起こっていれば、発電するわけなんですよ。だから、常に電化の移動を行わせればいい。つまり、携帯電話を常に振り回したりなんだして、電化をさせてればいいわけなんですよ。携帯電話って、ぽんとテーブルの上に置いたりするでしょ?そういうのは駄目なんです。あれ、置いてる最中もずっと持ってシェイクしてればいいんです」
ちょいとい「ほんと〜〜??ほんと??」
寛さん「嘘」←信じそうになりますよね、つい・・・(笑)。
ちょいとい「な・・・」
寛さん(笑)
ちょいとい「来週はフラグオンをお届けします」

「君に会えてV3(ぶいすりゃあ)」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはい〜っ」
直くん「いよいよ始まりました。一ヶ月かけて、このコーナータイトルが本格的に『君に会えてぶいすりゃあ』に」
寛さん「あ、なったの?」
直くん「先週ね」
寛さん「そうなの。全然気がつかなかった」
直くん「気がついて。一緒にいたでしょ(笑)」
寛さん「あーそう」
直くん「お願いだから」
寛さん「いいね〜」
直くん「しっくり来てる?」
寛さん「しっくり来てるね、これがね一番ね、数ある中から吟味してね、必死になって考えただけの甲斐はあるね」
直くん「結局でも、リスナーさんからいただいたタイトルになってるところが、このコーナーっぽいかな、なんて」←直くんと矢野さんが考えてたタイトルは何だったのかが、気になるところですね。
寛さん「いいじゃないの」
直くん「暫くこれで、みんなと歩いていこうかなという風に思っておりますけども。いよいよGWの真っ只中ということで、僕はもうすぐ舞台も近づいてきて、今ちょうど稽古の大詰めみたいなところでね」
寛さん「そうなの?」
直くん「はい。大変な時期で」
寛さん「どうなの?」
直くん「・・・聞かないで」
寛さん(笑)
直くん「結構いっぱいいっぱいだから、ほんとに」
寛さん「そお?」
直くん「ほんっとにね・・・・・・えぇ〜〜」
寛さん「どした」
直くん「すっごい筋肉痛になったりとか」
寛さん「動きが激しいの?」
直くん「すっごい。僕は殺陣(たて)は初めてなんですよ。立ち回りはやったことあるんですけど、殺陣は初めてで、何にしろそれがなかなか様にならなくて」
寛さん「そうなの。難しいもんなの」←普通に考えても難しいでしょうよ。
直くん「いやぁ〜難しいね〜〜」
寛さん「よこにしてもらえばいいじゃん」
直くん「たてじゃなくてね」
寛さん(笑)
直くん「そうなるものなら、してほしいよ。ほんとに」
寛さん「そう(笑)」
直くん「あと、泣いても笑っても、もうすぐ始まるわけで。幕が開くわけですから、思う存分。皆さんすごい出演者の中で共演させていただくので、僕はどーんと胸を借りるつもりで、色々ほんとに勉強になってるので、殺陣のプロの方もいたりして、普段は教えてもらえないようなこととかも優しく教えてもらったりしているので、なかなか壁にぶつかったりすることってなかったりしてたんですけど、ぶつかりまくりなので、今」
寛さん「壁にぶつかる、そういう舞台なの?」
直くん「いや、違う違う。だから、自分の(壁)ね・・・」
寛さん「行き詰るみたいな」
直くん「そうそう。限界に挑戦みたいな。壁にぶつかるみたいな、そんな(笑)」
寛さん「ドリフかと思った」
直くん「(笑)そこじゃないから。そこじゃなくてね、そういうところもあったりとかしてるわけでね。ほんで、舞台が終わったら5月30日にはいよいよツアーのライブDVD、こちらが発売になるということで。こっちもすっごいです、今回」
寛さん「これまた盛りだくさんなわけでしょ?」
直くん「盛りだくさんですよー。特典映像だけでも1枚できてしまうという。2枚組ですからね、今回も。音も5.1chなのですごいんですけど、映像もやっぱりよくて、今回はだんだん進化してるんですけど、過去最高にいい出来だなっていう自負がありますので」
寛さん「ほぁ〜、それはいいねー」
直くん「是非ほんっとに見て欲しいなと思います。ほんでツアーのドキュメントブックも出たりとか、ライブDVDも出るんですけども、夏に向けて先週もお話しましたが、いよいよツアーが決定しました。『Naozumi Takahashi A'LIVE2007 PE∀CE TOUR』ということで、只今HPの先行予約の受付をしておりますので、是非アクセスしていただきたいと思います。http://www.towersinc.org/nao/ こちらの方で予約しておりますのでね。一応スケジュールの方お知らせしたいと思います」
7/21(土)仙台 長町 RIPPLE
7/22(日)札幌 PENNY LANE24
7/27(金)広島 CLUB QUATTRO
7/29(日)福岡 DRUM LOGOS
8/1(水)名古屋 Zepp Nagoya
8/2(木)大阪 なんばHatch
8/12(日)横浜 パシフィコ横浜(国立大ホール)
直くん「こちらのほうやっていきたいなと思っておりますけども。こないだね、ちょっといい話を聞いたというか。ファンクラブのとこって僕がログインしている時はバナーがちょっと変わるんですよ。写真が変わるのと、緑の『n』っていうのが赤に変わるんですけど、それがみんな通称『赤ロゴ』と呼んでるんですけど、とあるファンの子が『赤ロゴ』に会えなかった日は100円貯金をすることにしたんだって。っていうのは、このツアーに向けて節約もしていかなきゃいけないし、行きたいからちょっとでも交通費だったりとか捻出しようってことで1日の毎回やってることを元担ぎじゃないけど、そういうところでお金を貯めて行こうっていうことを始めたらしくて。100円貯金」
寛さん「ほ〜ぉ」
直くん「泣けてきちゃってさ、嬉しくって。なんかそこまでやって、色々切り詰めて来てくれるわけですから、いいライブにしたいなっていう風に。今回はやっぱり、今回もですけどね。毎回思うわけですけど、今回は色んな演出も加えたりとか挑戦してみるところがあったりとか、色々嗜好をこらしておりますので、来れるところは来て欲しいと思っておりますし、僕も実はね500円貯金っていうのをやってて、すごく共感したんですよ。今日誰かに会えたら500円とか。それで1年間の間に結構何十万って感じで貯まるんですよね。毎日のように500円ずつやってくと、かなり違うんですよね。だからね、みんなにそれをやれっていうわけではないんですけど、一枚一枚が愛おしくなってくる。100円玉とか500円玉が。これはあの時の思い出が一個一個詰まってる硬貨なんだなと思うとね、使うときによし使おうって感じになるんですね。その為に貯めたお金だったりするのでね」
寛さん「ふぅ〜ん」
直くん「もし、大変な状況だったりとかお金がなかなか貯まんないなっていう人はですね、100円玉貯金500円玉貯金、是非僕お勧めしますので、してみていだだきたいなと思います。ということで、色々盛りだくさんになっておりますし、実は新曲をレコーディングしておりますので、色んなお知らせをこれからもしていけると思いますので、まずはこのコーナー『君に会えてV3』よろしくお願いしたいと思います。ということで合言葉は?」
2人「PEACE」
直くん「間違うとこだった・・・」

「キャバレンジャー新メンバー募集コーナー」
ちょいとい「さあ、先々週から募集しております、キャバレンジャーの新メンバー募集。ボランティアで夜のパトロールなんかもしていただける方、昼もですけどね。募集しましたところ、沢山いただきましたんで、そちらの方ちょっとご紹介いたします。寛さんも一緒にお願いしまーす」
寛さん「もう来たの?」
ちょいとい「ほんとに、もう。こんなにいっぱい」
寛さん「これ可愛い。この葉書」
ちょいとい「ねー!」
寛さん「こちらは愛知県すぎうらたかこですね。志望動機。『私は以前から人様のお役に立てることがないかと考えてきましたが、答えが見つかりませんでした。ですが、今回のキャバレンジャー募集を聞き、私も誰かの役に立てる時が来たのではと思いました。また昔から戦隊ヒーローへの憧れがあり、困っている人たちの手助けを少しでもできればと思い、新メンバーの加入を希望しました。皆さまと一緒にヤノデビルを倒す役目をいただけたら幸いです。よろしくお願いします』
ちょいとい「素晴らしい。しかも、パトロールしてくれるのはどこですか?」
寛さん「これは愛知県『名古屋駅周辺』それから愛知県の『西三河中心』
ちょいとい「西三河中心。ほう。わりと細かく書いてくれるとね、いいね」←西三河って地名じゃなくて、結構広い地域のことを言うので、細かくはないと思いますよ(笑)。西三河=豊田市・刈谷市・知立市・岡崎市・碧南市・安城市一帯。
寛さん「この辺は任せてもいいんじゃないですか」
ちょいとい「西三河の当たりを重点的に見てほしいね」
寛さん「うん」
ちょいとい「こちらは愛知県なつみちゃん。住んでる町『愛西市』かな。パトロールできる街は『愛西市自宅付近のスーパー』(笑)。スーパーやっぱり大事だよね」
寛さん「大事、大事」
ちょいとい「ヤノデビルが買い物に行ってるところとかをね。ふいをついてほしいからね」
寛さん「納豆とかを買ってるかもしれないからな」
ちょいとい『志望動機 最近は万引きが多発しているのでパトロールするためと、私の母が働いているのでちゃんと仕事をしているか見張るためです。やる気は十分にあるのでよろしくお願いします』
寛さん「ほーお」
ちょいとい「やっぱりキャバレンジャーに参加する方は、ヤノデビルを捕まえることが目的なんですけど、こういう」
寛さん「普段からの犯罪を少しでもなくす」
ちょいとい「そうそうそう。ゴミ拾ったりとかね。他のことにも目を向けていきたいですね。いいですね」
寛さん「いいじゃないですか」
ちょいとい「じゃ、こちらは」
寛さん「こちらは、名古屋市くまごろうです。『志望動機 私は今、保育士として働いているんですが、子ども達にもお年寄りにも平和な街を作っていきたいんです』
ちょいとい「うーん、いいですね」
寛さん「『なので、是非隊員になりたいです』ということで。こちらは『昭和区内を巡回したい』と」
ちょいとい「巡回。いいね、巡回(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「あの、群青色さんが言ってましたけど、兼業可ってことなんでね。お仕事されててもその合間の時間を使ってね、やってください」
寛さん「そうだ。よく保育士の人とかだったら、外に子ども達と散歩とか」
ちょいとい「行く行く行く」
寛さん「よくカゴみたいなのに入れて」
ちょいとい「カゴ?」
寛さん「台車が付いたのに入れて、いない?5〜6人ちっちゃいのが中に入って、押してんだよ、台車みたいなので」
ちょいとい「(笑)へー、力いるんだね。保育士さんって」
寛さん「それで散歩みたいなことをしながら、ヤノデビルとか治安を守ってもらいたいですね」
ちょいとい「これちょっと、ヤノデビルもこんなとこにいるとは思わないね。キャバレンジャーが」
寛さん「これ保育士として働きながら、ちっちゃい子どもたちを将来のキャバレンジャーの隊員に」
ちょいとい「おー」
寛さん「するように育ててほしいんだ」
ちょいとい「いいね〜」
寛さん「子ども達の憧れだから、キャバレンジャーは」
ちょいとい「(笑)そうだね。愛知県のこちらは、みち゛ゅえさんですね。『私もキャバレンジャーになりたいです。キャバ乳白色希望。最近まで母乳が出てたので』(笑)」
寛さん「母乳」
ちょいとい「お母さんなんですね、母乳」
寛さん「お母さんね。うんうんうん。ママだ、ママ」
ちょいとい「『豊橋の広小路をパトロールします』うわ〜、嬉しいねー。豊橋はじゃあもう・・・」
寛さん「広小路」
ちょいとい「このキャバ乳白色が無事、ゲットできるといいですね」
寛さん「色はね、どの色になるか」
ちょいとい「柔ちゃんと同じように、母乳の授乳の間にパトロールしてほしいですね(笑)」
寛さん「(笑)合間にね」
ちょいとい「ママでもキャバみたいな(笑)」
寛さん「ママでもキャバ」
ちょいとい「ママでもキャバ」
寛さん「続きましてはですね、みずはしともみですね。『ボランティアでもお力になれればと思い、投稿させていただきました。一緒に治安を守っていきましょう。パトロールできる場所、春日井コロナワールド』
ちょいとい(笑)
寛さん「ん?春日井コロナワールドは何だろう」
ちょいとい「っていう場所があるんだね」
寛さん「あるんだね」
ちょいとい「あと、もしできれば写真が添付できる方は、その地域の写メを撮って」
寛さん「あー、そうね」
ちょいとい「メールと一緒に送っていただけると助かりますね」
寛さん「コロナワールドがどんなとこだか見てみたいね」
ちょいとい「見てみたい。コロナワールド」
寛さん「何だろう。ショッピングセンターみたいなところかな、ひょっとして」←映画館や飲食店などがあるアミューズメント施設らしいです。
ちょいとい「そんな感じなんじゃないの?そこはもう、この方がやってくれると」
寛さん「もう重点的にやってもらいましょうね」
ちょいとい「ありがとうございます。そして、三重県すずきかずしさんも。『キャバレンジャー新メンバー募集係。志望動機、衰退している商店街を活性化させたい』(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「すごいです、もう。この番組変わってきました。商店街活性化番組です」
寛さん「おーおー、なるほど」
ちょいとい「『日本3大観音、元祖いちご大福の和菓子屋がある、ツダイモアーケード』?」
寛さん「津・ダイモアーケードじゃない」
ちょいとい「あ、津ダイモアーケードだ。津市のダイモアーケード。衰退してんだよ、ここ」
寛さん「衰退・・・。シャッターとかが閉まってんのか?この商店街はひょっとして」
ちょいとい「う、ん」
寛さん「そういうところは、落書きとかもされるかもしれないからね。治安守ってもらわないと」
ちょいとい「こちらのほうもちょっと写真ね、お願いします」
寛さん(笑)
ちょいとい「どうぞどうぞ。どしどし行きましょう」
寛さん「どこまで読めばいいの、これ」
ちょいとい「もうちょっといいんじゃないですか。今日、時間たっぷりあるんで」
寛さん「これは本名でいいのかな?中村さんです。愛知県の。『大好きなキャバレンジャーのお役に立ちたいと思って応募しました。地元と職場周辺のみになりますが、しっかりパトロールしたいです。また、大好きなブルーの為に双子の妹さん探しもしたいと思います』
ちょいとい(笑)
寛さん「これは、『一宮市内と春日井市』
ちょいとい「(笑)愛知県の。よろしくお願いします(笑)」
寛さん「地元と職場周辺(笑)」
ちょいとい「結構地域がかぶってないのがポイントですよね。みなさんね、かぶってないね」
寛さん「そうなんだよ」
ちょいとい「愛知県でもいっぱい分かれてるね。こちらは愛知県名古屋市けいけんさん。『警備地区、昼間の栄中心』。昼間だから。夜じゃない、昼間(笑)。『メッセージ、キャバレンジャーの活躍にいつも心踊らされていました。いつかキャバレンジャーのメンバーとして世の中のために活躍したいと思っていました。その夢が実現するかもしれない。それが応募の動機です』。この辺の昼間の栄をじゃあ、けいけんさんにお任せしたいですね」
寛さん「これも本名、米山さんですね。『よく利用している商店街をヤノデビルから守りたい』また商店街来ましたよ」
ちょいとい「商店街(笑)」
寛さん『パトロールできる場所、エルム通り商店街』
ちょいとい(笑)
寛さん「これなんですか。東横線の大倉山駅前にある商店街らしいですね」
ちょいとい「そっか。これ東京だね」
寛さん「東京。東京のエルム通り商店街」
ちょいとい「どんなところなんだろう」
寛さん「大倉山でしょ?大倉山って自由が丘の隣くらいのとこだったっけ?」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「あれは大岡山か?」
ちょいとい「東横線だから、大岡山だよ。横浜のほう?」
寛さん「大倉山っていうと、神奈川よりのほうだ」
ちょいとい「駅からバスで10分だよ。ほ〜ぉ」
寛さん「ほ〜お。気になるな、ここ。エルム通り商店街、ちょっと行ってみたいな」
ちょいとい「そしてこちら、大分県からも来てる。やっぱり全国だから」
寛さん「全国来てるね〜」
ちょいとい「全国だから。こちらは28歳のももえちゃんですね。住んでる町は、これなんて読むんだろう?『青山川井地区。パトロールできる範囲は、佐伯市内とうまいもん通り』
寛さん「ほー」
ちょいとい「うまいもん通りでうまいもん食べちゃってーみたいな」
寛さん「うまいもん通り」
ちょいとい「食べながらパトロールみたいなね」←それは群青色だけ(笑)。
寛さん「計算ドリル29ページも」
ちょいとい「計算ドリルくんまで」
寛さん『志望動機、ニートをやめたいから』
ちょいとい「(笑)これが就職みたいな感じで。ニートやめたい?ニートだったの?ニートなの、今」
寛さん「みたいですね。『パトロールできる場所は、岐阜のキャバクラ”プリプリプリン”』
ちょいとい「あー。実際これラジオンズのキャバレンジャーのドラマの中でも出てきた、プリプリプリン」
寛さん「計算ドリル29ページは必殺技があるらしくて」
ちょいとい「ほうほう」
寛さん『ドリルパンチ・ドリルキック・ドリル男のうまい棒』
ちょいとい(笑)
寛さん「わけのわかんない必殺技まで考えちゃってますね」
ちょいとい「もう考えてあるんだ」
寛さん「自分の必殺技あるんだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「ドリルパンチ、ドリルキック。なかなかいいじゃないですか」
ちょいとい「計算ドリルくんは何色になるのかも、ちょっと気になりますね」
寛さん「何色かね?」
ちょいとい「何色になると思います?計算ドリルくんは」
寛さん「ドリル色じゃないですか、やっぱりね」
ちょいとい「(笑)ドリル色・・・キャバドリル色〜」
寛さん「キャバドリル」
ちょいとい「キャバドリル(笑)」
寛さん「いくぞ、キャバドリル」
ちょいとい「それでたぶん、決まるんじゃない? 色じゃないじゃない(笑)」
寛さん「(笑)色じゃないのもあるかもしれない」
ちょいとい「色じゃないのもあるかもしれない。キャバ授乳とか」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「あるかもしれないね。ということでですね、みなさん。今キャバレンジャーの隊員、第一次募集中です。締め切りは5月10日までとなっております。参加ご希望の方は、住所・氏名・年齢・電話番号・住んでいる町・パトロールできる繁華街、地域の名前・商店街・デパート・レストランなどを書いて、志望動機を明記の上、次の宛先まで送ってください。〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 夜遊び戦隊キャバレンジャー新メンバー募集係までお寄せください」
寛さん「あい、じゃふつおたいきましょう」
ちょいとい「ふつおたですね、こちらです」
寛さん「また、わざとらしく探してる振りして」
ちょいとい「こちら、写真をたくさん送ってきてくれた方がいるんですよ」
寛さん「どなた?」
ちょいとい「
岡山県のラジオネームkinkanさんでございます。『先週の木曜日、花見を友達としてきました』ということで」
寛さん「花見??」
ちょいとい「ちょっと前に送ってきてくれたんですけども。
『その時に、最初に県北の鶴山(かくざん)公園や三休(みやすみ)公園に行ってきたんですが、天気もよく桜が見ごろな状態ですごく綺麗でした』ということで」
寛さん「どれ」
ちょいとい「こちらのほうですね」
寛さん「ほぅ」
ちょいとい
『ずっと憧れていた某道の駅にある、3分の1スケールのZガンダムを見いることができて、ひたすら感動』
寛さん「どれどれどれ」
ちょいとい「はい、こちらZガンダムの」
寛さん「あ、ザクだ」
ちょいとい「違います、ガンダムです!区別ついてないでしょ」
寛さん(笑)
ちょいとい「そんな写真を送ってくれましたね」
寛さん「3分の1ってどのくらいの大きさなんだろ」←7メートルらしい。
ちょいとい「3分の1。それでも結構な大きさはあるよね」
寛さん「2メートルはあるよな、どう見ても」
ちょいとい「うんうんうん、こういうのあるんですね」
←写真だけだとわかりにくいですよね。人間と一緒に写っていたら、大きさが比較できますけど。
寛さん「もっとあるでしょ」
ちょいとい「(笑)私メートルの感覚、あんまりよくわかんない」
寛さん「メートルの感覚(笑)。あなただって、自分の身長何メートルなのよ」
ちょいとい「1m50です」
寛さん「1m50でしょ?自分の身長よりこれがどのくらい大きいと思うの?」
ちょいとい「え?これ」
寛さん「自分を縦に、豊嶋真千子を並べてったら、何人分?だいたい」
ちょいとい「これは私だったら8人分くらいあるんじゃない?」
寛さん「8人分ってことは、12メートルってことですか」
ちょいとい「うん。そんなにないか」
寛さん「うん・・・わかんない(笑)」
ちょいとい「みなさん、すみませんね。わかりにくくて。ということでね、写真の方もまだまだ募集しておりますので、送ってください。ふつおたのほうもお待ちしております」


「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみて・・・にゃあっ」

ちょいとい「にゃっ!すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで。皆さんのGWの思い出話も送ってください」
寛さん「メール方はradions@tokairadio.co.jpまで。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」