5月12日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「明日は母の日。お花とケーキを一緒に贈るなんてどうでしょうか。豊嶋真千子です」
寛さん「豊嶋ちゃんは、毎年母の日は何してんの?」
ちょいとい「私は毎年お花を贈ってるんだけど」
寛さん「じゃ、いいや」
ちょいとい「おー!去年はカステラを贈ったの」
寛さん「おぉ?」
ちょいとい「カステラにカーネーションの焼印がしてあるのよ。で、お母さんありがとうって書いてあるの」
寛さん「え?書いたの?」
ちょいとい「(笑)書いてあったの。もともとね。自分で書いたら怖いじゃん。毎年あげてるから、自分もバージョン変えてかなきゃ」
寛さん「今年は何を」
ちょいとい「今年?今年はお花かな〜」
寛さん「お花。カーネーションの値段ってこの時期あがるんでしょ?」
ちょいとい「やっぱりそうか〜」
寛さん「そうそうそう。すごい値段になってるみたい」
ちょいとい「へー、寛さんは毎年どうしてるの?」
寛さん「俺クラス?」
ちょいとい「おー、きた〜!金のカーネーションですか?」
寛さん「(笑)俺クラスになると・・・カーネーション」
ちょいとい(笑)普通のカーネーション?」
寛さん「普通のカーネーション」
ちょいとい「何本くらい?」
寛さん「あれ・・・何百本・・・はないな」
ちょいとい「あえて普通の」
寛さん「鉢に入ってるね」
ちょいとい「私も鉢をプレゼントした」
寛さん「鉢をプレゼントした?」
ちょいとい「うーん、やっぱり」
寛さん「邪魔だわな、鉢とかもな。終わった後な」
ちょいとい「でも、お母さんは鉢喜んでたよ。鉢がいいからって」
寛さん「あ、そうなんだ。その後なんか使ってんのかな。朝顔とか植えてんじゃないの」
ちょいとい「いいんじゃない?使いまわし出来て。明日母の日ですからね、今からでも間に合いますから」
寛さん「そんなことはどうでもいいんだけど」
ちょいとい「ええー!」
寛さん「これは後で言おう。今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
寛さん「あい、フラグオンのお時間がやってまいりましたけどね」
ちょいとい「このコーナーは流行に敏感な寛さんが、最近あった出来事やお勧めグッズを紹介し、フラグを立てちゃおうというコーナーです」
寛さん「あの〜mixi」
ちょいとい「はい。流行に敏感といえばmixi」
寛さん「あれはもう流行じゃねーだろ、もう(笑)」
ちょいとい「まあまあまあ(笑)」
寛さん「mixiこないだやってるっていう風に番組で発表したところ、続々と皆さん来てくださいまして」
ちょいとい(パチパチパチ)
寛さん「でもまだ見つけられてない人もいるみたいで」
ちょいとい「いるみたいだね〜・・・って私じゃぁ〜」
寛さん「まだ物足りないんだよね、数的にねー」←やっぱり寛さんクラスになると、マイミク1000人ですか(笑)。
ちょいとい「ちょっと今日ここで、わかりやすいヒントを教えてくれたらどうでしょうか」
寛さん「キャバレッド」←ヒントというか、そのまんま(笑)。
ちょいとい「ええ〜、それでわかる〜??」←十分わかりますよ(笑)。
寛さん「わかんじゃないの?」
ちょいとい「キャバレッド。mixiはお友達に紹介してもらわないと入れなかったりするのでね、周りにいる人にmixiしてる人探してみてください」
寛さん「日記を書いてるんですよ。日記を書いてコメントを付くと」
ちょいとい「コメント付けられるんだよね」
寛さん「おもろい。ちゃんと全部見てるからね」
ちょいとい(笑)
寛さん「読んでるよ」←私も寛さんの日記読んでますよ〜(笑)。
ちょいとい「毎日書いてるの?」
寛さん「いや。ほぼ毎日」←M嬢に負けないように日記を書くのが目標ですもんね(笑)。
ちょいとい「すごーい」
寛さん「って感じかな。最近ちょっとパソコンの調子が悪くて、携帯から入れたりとかしてるんで、長文にならないんで」
ちょいとい「なるほどね」
寛さん「見つけてください。よかったら。で、今ちょうどXのほうで発表されてますけど、例の都立大の八の坊っていうラーメン屋さんと番組がコラボレーションします」
ちょいとい「えー(笑)。いつの間に。デビもびっくり」
寛さん「これはXのほう詳しく聴いていただけると、コラボ内容がよくわかりますんで」
ちょいとい「おお〜」
寛さん「ラジオンズXの方で聴いていただきたいと思いますね」
ちょいとい「ブロードバンド東海ラジオのほうです」
寛さん「で、このフラグオンの最近あった出来事なんですけど、今年の頭に今年の抱負を言いました」
ちょいとい「なんだっけ?」
寛さん「えええ??」
ちょいとい「なんだった?」
寛さん「あなた、自分の抱負はなんだった?そういえば」
ちょいとい「今年?」
寛さん「今年の抱負なんだった?自分で」
ちょいとい「今年の抱負・・・??」
寛さん「ええっ!?あなた、まだ5月だよ!半年経ってないんだよ」
ちょいとい「え〜」
寛さん「もう全然抱負じゃないってことだよね。いかにもう、適当なことを言ってるかっていうことが現れるよね。たとえその時そう思ったとしても、実行してないってことが現れちゃったわけですね、これでね」
ちょいとい「なんだろ。今年の抱負でしょ。抱負ってことだよね。目標だよね」
寛さん「だいたいこの番組必ずやるでしょ。今年の抱負って頭に」
ちょいとい「やるやる」
寛さん「覚えてない」
ちょいとい「有言実行かな・・・違うんだ(笑)」
寛さん「有言実行じゃないじゃん。そもそもが。デビ覚えてる?」
ちょいとい「覚えてる?」
寛さん「デビ覚えてる。デビ何?」
ちょいとい「何何〜?」
寛さん「覚えてます?教えて?」
ちょいとい「教えてー。・・・やばい〜〜〜」
寛さん「何でした?」
ちょいとい「富士山に登る。いや〜〜、忘れてた―――っ」←番組内では発表されていませんでしたけどね。
寛さん「完全に忘れてました」
ちょいとい「っていうか・・・」
寛さん「全然、有言実行でもなんでもねーよ」
ちょいとい「富士山のふの字もどっかいってた。やっばーい」
寛さん「どうせその時適当にやっつけで言っただけでしょ?その時に思っただけで」
ちょいとい「その時みんなの中で富士山ブームだったんだよ、友達が。やばい、富士山登んなきゃ」
寛さん「あなたの抱負はいいよ、もう」
ちょいとい「そうだそうだ」
寛さん「俺の抱負は、自分にお金をかけるっていうことだったわけですよ」
ちょいとい「そうだった」
寛さん「自分自身にお金をかけようっていうことで」
ちょいとい「お風呂に入ったら、いつもより長く体を洗って」
寛さん「はい・・・。アカスリね」
ちょいとい「(笑)アカスリ」
寛さん「アカスリはほんとにちゃんと行ってるから」
ちょいとい「ほんとに?」
寛さん「だいたい月に1回やってもらってるから、アカスリ。全身ね」
ちょいとい「へぇ〜〜」
寛さん「アカスリやってるでしょ。あと整体ね。体のバランスを整えようってことで、整体。先生にちゃんと毎週みてもらっちゃってるわけです」←毎週!?すごい・・・。
ちょいとい「うんうん」
寛さん「そんなのは序の口で。もっとすごいことやらなきゃいけないわけで、歯医者に行くっていうのがあってね」
ちょいとい「あー」
寛さん「歯を全部綺麗にしようと」
ちょいとい「いいねー」
寛さん「虫歯も何もかも全部治して、銀色のとこもセラミックにして俺クラスにしようと」
ちょいとい「なるほど。しんび歯科ですね」
寛さん「ついに行き始めました」
ちょいとい「今はどうなの?」
寛さん「やってますよ。毎日行ってる今」
ちょいとい「いーって。・・・あんまりわかんないな、歯は」
寛さん「まだやりはじめたばっかりだから、わかんないよ」
ちょいとい「今何してるの」
寛さん「今は歯と歯茎の間に、ゴミがどうしてもたまるわけですよ。歯ブラシでは届かない場所があって、そこの部分を長年蓄積された水垢みたいなのがついてる。それを取ってるの」←歯石ですかね?
ちょいとい「へぇ〜」
寛さん「これがね、全部の歯を5回か6回にわけてやりますっていうわけよ」
ちょいとい「すごいね。大クリーニングだ」
寛さん「そんなに時間かかるのと思うじゃない。試しに行ってみなきゃわかんないから。麻酔打たれるんだよ、麻酔」
ちょいとい「え!?クリーニングに?」
寛さん「だから、歯と歯茎の間の奥までやるから、麻酔打つでしょ。痺れてる間に1時間くらいなんだけど、キュイーンとかじゃなくて、さきっちょの鍵型になってる」
ちょいとい「あー」
寛さん「がりがりがりがり、もんのすごい音がするわけ」
ちょいとい「歯石とは違うもんね」
寛さん「違う。歯石は超音波みたなので取る。それじゃなくて、がりがりで取るわけ。ぐぁあああんって1時間経って何本終わったのかと思うと1時間で5本しか終わんないんだよ。だからやっぱり5・6回かかる」←歯石じゃないんですか。
ちょいとい「そのやったところは、やっぱり変わったと思う?」
寛さん「わかんね(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「全然わかんね」
ちょいとい「見た目わかんないね」
寛さん「全くわかんない。奥にひっこんでるところだから」
ちょいとい「おー」
寛さん「それをまずやって」
ちょいとい「俺クラスになると、歯と歯茎の間の汚れを取る!」
寛さん「徹底的にやってますよ。この後まだ色んなところをいじって。逐一どこいじったかっていうのをね・・・」
ちょいとい「あー、いいねー。写真撮ってきてよ」
寛さん「撮らない。そんな写真なんか撮ってる場合じゃないんだよ、こっちは」
ちょいとい「その模様がマイミクに載ってんでしょ?」
寛さん「載らないよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「文章では載ってる。だけどなんで5本しかできないかと思ったら、口って人間開けてると大変だね」
ちょいとい「わかる」
寛さん「1時間開けてるだけで、疲れるもん」
ちょいとい「あご痛くなっちゃうよね」
寛さん「そうそう。2時間とか3時間やっぱり無理だなと」
ちょいとい「うーん」
寛さん「来週スープロお届けします」

「君に会えてV3(ぶいすりゃあっ)」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。さて今週はですね、只今私、5月9日から13日まで行われている『ヘロヘロQカムパニー』の『燃えてサムライ 〜FINAL BURST〜』という舞台に出演中の為ですね、時間が合わなくてですね、行けてないんですけども。今日は一人ということで、よろしくお願いしたいと思います。皆さん、元気ですか。高橋直純です。今言いましたけど、『ヘロヘロQカムパニー』、今ヘロヘロしてますけど、実際。今回は舞台久しぶりにやらせていただいたりとかですね、殺陣(たて)も久しぶりにさせていただいたので。・・・久しぶりじゃない、初めてだ。殺陣初めて挑戦したので、体がその名のごとくヘロヘロしてますけども、ラスト1日。明日頑張ってやっていきたいと思いますけど。ほんとに今回は出演者の方、共演者の方、まぁ〜舞台の裏から表からみんなほんとにパワフルな方が多くて、すごくいい波動をたくさんいただきました。色んなエネルギーを吸収して僕も頑張らしていただいたなという気がしますしね、最後出し尽くして頑張って行きたいなと思いますので、来られる方は気をつけて来てくださいね。今週は早速、まずはメールの方紹介したいと思いますけど。茨城県いとか まみからいただきました。ありがとうございます。『豪華版は永久保存版並みに凄かったです。ポスターにマグカップ、トランプもどれも想像以上のよさでビックリでした。ドキュメントブックは読むのに4時間もかかってしまいました。それを考えると、制作には私の想像以上の時間と苦労があったと思います。先週の放送を聴いて、私は直兄に雑誌貯金を決行したいと思います。嬉しいことに、たくさんの雑誌に掲載されているので、なかなかすべてを買うことができないでいたので、貯金して少しでも多く手に入れようと思います』ということで。ありがとございますね。僕も今、500円貯金しておりますからね。皆さんもよかったらしてみてくださいね。こちらのツアードキュメントブックの方は無事に4月26日に発売になったんですけども、いよいよもうすぐですけど5月30日にライブDVD『Naozumi Takahashi A'LIVE2006 smile moon』がいよいよ発売になるということで、その発売に先駆けまして、今日はそのライブ音源を聴いていただきたいと思います。迫力ですよ〜。今日は『月の虹』をお届けしたいと思います。それでは聴いてください」
♪『月の虹』 By C.C.Lemon ホール
直くん「宜しかったら手にとって聴いてみていただきたいと思いますけど、今回は特典映像も満載、そしてフォトも満載。ものすごい特典映像になっております。本編は5.1ch 前も言いましたね。すごく迫力と映像になっておりますので、是非是非うちでライブを味わっていただきたいなと思います。さて、ライブといえばこのコーナーでもお知らせしておりますけど、夏のツアーも決定しております。ありがとうございます」
7/21(土)仙台 長町 RIPPLE
7/22(日)札幌 PENNY LANE24
7/27(金)広島 CLUB QUATTRO
7/29(日)福岡 DRUM LOGOS
8/1(水)名古屋 Zepp Nagoya
8/2(木)大阪 なんばHatch
8/12(日)横浜 パシフィコ横浜(国立大ホール)
直くん「一般のチケット発売は5月27日10時からとなっておりますので、是非ゲットして来ていただきたいと思います。名古屋は平日水曜日ですけど、平日だとちょっと大変かなと思いますけど、是非お時間作ってきていただければ嬉しいかなと思います。平日なので、実は名古屋伸び悩んでおりますので、もしよろしかったら駆けつけてください。待ってますからね。ということで、もう一つ今週はなんと、嬉しいお知らせ、初出しお知らせがございます。6月20日ニューシングルの発売が決定しました。いえい〜(パチパチ)、ありがとうございますー。久しぶりのシングルでございます。『てのひら/君と・・・』という2曲入りで発売になります。6月20日発売になりますからね。こちらはですね舞台の稽古中に、いい波動をいっぱい受けているときのレコーディングだったということですので、すごーく高橋らいし楽曲だなっていう曲に仕上がりました。そして、元気の出る曲に仕上がったんですけど、高橋らしい曲なんですけど、なぜか今までなかった、でも定番に聞こえる、そんな曲に仕上がりましたので、是非是非聴いていただきたいと思います。詳しいことはまた番組でお知らせしていこうかなと思っておりますので、お楽しみにということで。今週はここまで。合言葉は? PEACE」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。今月のお題は、”もしも1分間だけ願いが叶うなら”というテーマで、ちょっと難しかったかな〜なんてテーマを出した時は思ったんだけど、なんと今日スタジオに来たら、どばば〜んと。ありがとうございます。さすが!ラジオンズリスナーでございます」
寛さん「うん」
ちょいとい「すごいね、みんなね」
寛さん「うん」
ちょいとい「私はまだ中身を見てないので。量は見てるけど、中身はこれから。楽しみです。どんなドリームが隠れているんでしょうか。では、一緒に楽しみましょう。ありありでポン、スタートー」

『中学生に戻りたい』
ちょいとい「だけ?」
寛さん「うん」
ちょいとい「どうして何するか。1分しかないんだよ!戻ってトイレ行くのか自由に出るのかって。惜しい系でプラス1」
寛さん「愛知県 なつみ

『背中のかゆいところを、直接自分の手でかきまくりたい』
ちょいとい「(パチパチ)うま〜〜い! それはファンタジー系プラス2で4点」
寛さん「茨城県ピクルス大王
ちょいとい「大王、やるな〜」

『リキカイザー1分間飲み放題』
ちょいとい「(笑)何本飲めるんでしょうか。リキカイザー系で3点」
寛さん「栃木県 赤紅

『ザクを操縦する』
ちょいとい「あーーー、1分か〜。難しいね。それはザク系で3点」
寛さん「青森市アフロガボーンです」
ちょいとい「私、ジオング」

『鎧の気持ちになりたい』
ちょいとい「(笑)なったらどうだったか教えてください。鎧系で4点」
寛さん「兵庫県 のぶて二丁目劇場

(ハッスルタイム)
『たった1分でいいから、変な手つきによるほどこしを受けてみたい』
ちょいとい(笑)
寛さん「ほどこし(笑)」
ちょいとい(笑)
寛さん「たった1分って、長いようで短いようで、短いようで長いかな」
ちょいとい「たった1分でもいいからってところに、切実なものを感じるね」
寛さん「切実だね」
ちょいとい「切実系で5点!」
寛さん「静岡県 ダールです」
ちょいとい「ダールさん、今ねハッスルタイムだったんで」
寛さん「これダールは1分間もつかな〜」
ちょいとい「(笑)プラス10です」
寛さん「ほどこしを・・・」
ちょいとい「でも、『久々にありポンに投稿してみました』ということで、いきなり10点だよ。さすがダールくん。さすが常連リスナーですね〜。ダールくんもそうだけど、たった1分っていうところに、こだわりは大事だよね。ここにこう・・・」
寛さん「何?」
ちょいとい「出てくるね、気持ちがね」
寛さん「俺はたった1分・・・。ちょいといだったら、変な手つきによるほどこし1分間、完璧ですか。自信ありますか」
ちょいとい「自信?それは・・・1分じゃどうなんだろうね〜」
寛さん「1分じゃちょっと無理?」
ちょいとい「何が・・・何がよっ!」
寛さん(笑)
ちょいとい「ということで、皆さん。もしも1分間だけ願いが叶うなら。女の子のキュートな願いもお待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおたいきましょ」
ちょいとい「ふつおた、GW過ごした感想送ってもらってます。山梨県ゆきみちゃんです。『寛さん、ちょい姉こんばんは』
寛さん「はいはい〜っ」
ちょいとい「こんばんは。『私のGWは直ちゃんの握手会から始まりました。幸せをたくさんもらい、その夜に夜行バスで岩手に帰ってきました。愛犬に会いたくって。GWの思い出といえば、愛犬との散歩ですね〜。小岩井農場にも行きたかったんですが、混みすぎでした。渋滞で1時間30分たっても動かない。どこかに食べに行こうと思っても、混んでいて諦め断念して家に帰って、家で母の手料理を食べてました』
寛さん「あー、いいじゃない」
ちょいとい『でも、それが幸せですね。母の手料理は普段食べたくても食べられないし。帰ってきた時には家でのんびり、おふくろの味を堪能するのが一番かもしれません』
寛さん「うーん」
ちょいとい「だね〜」
寛さん「GW中ってバスとか混んでなかったのかね、これ」
ちょいとい「バス?そっかそっか」
寛さん「夜行だからそんなに混んでないのかね」
ちょいとい「だけど、昼の小岩井農場とか観光地は。嫌だよね、観光地で周りは広々として気持ちいいわけじゃん。でも動かないんだよ、車が」
寛さん「周り広々としたところ、入っていっちゃえばいいんだよ」
ちょいとい「(笑)進入禁止でしょ?」
寛さん「最近のカーナビはすごいから」
ちょいとい「何?」
寛さん「ここ空き地、走れみたいなの出てくるから」←カーナビに、右折禁止のところを”右折してください”って指示されたことはありますよ(笑)。
ちょいとい「(笑)走れるかーって!捕まったら、カーナビに出てたんでって言うんだね」
寛さん「うん」
ちょいとい「もう一通、GW来てますよ。愛知県さよちゃん。『皆さんGWはどのように過ごしましたか?ちなみに私はどこにも出かけていません。しかも、中3としての第一回目のテストがあるので勉強してました』 中3だー」
寛さん「おー」
ちょいとい『GWをこんな風に潰すのは、今年だけにしたいです。やっぱりくやしい!テストが終わったらカラオケに絶対行きます。GWの分まで遊んできます』
寛さん「うん」
ちょいとい「やっぱりね、受験生だからGWもテスト」
寛さん「あ〜〜〜。あらま」
ちょいとい「ねー。勿体無いというか残念というか。でもね、高校一年になったらちょっとは開放されるんじゃないですかね」
寛さん「カラオケに行って、絶対何歌うのかな〜」
ちょいとい「何だろうね〜。やっぱり直さんの歌とか?」
寛さん「ちょいといとかは最近カラオケとかに行ったりするの?」
ちょいとい「私はこの前行ったかな。一ヶ月くらい前かな」
寛さん「何しに?」
ちょいとい「歌いに」
寛さん「ええー!」
ちょいとい「みんなが行くっていうから、じゃあ私もっつって行ったんだけど」
寛さん「歌ったの、まさか」
ちょいとい「歌った」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「あのね、NANAの歌歌った。でも2じゃなくて1の方。映画のNANAの『ENDLESS STORY』とか歌った」
寛さん「あー。え?昔からそれじゃない?」
ちょいとい「(笑)だから一年に・・・」
寛さん「新曲とかないの?」
ちょいとい「新曲?ないない」
寛さん「一番新しい知ってる曲、何?歌えそうな」
ちょいとい「え?歌える曲?・・・あー、あれかな。『ハナミズキ』」
寛さん「ハナミズキ?何?」
ちょいとい「一青窈の」
寛さん「知らない」
ちょいとい「(笑)聞いといて知らないんじゃん」
寛さん「(笑)それ歌えんの」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「それいつの歌?」
ちょいとい「これ、半年くらい前のじゃない?」←嘘だぁ〜!!3年以上前ですよ(笑)。
寛さん「ほー」
ちょいとい「寛さん何?新しい、俺の一番新しい歌」
寛さん「俺の一番新しい歌はね、『Tomorrow never knows』だね」←古っ!!
ちょいとい「でもミスチルのアルバムずっと買ってるじゃない?」
寛さん「買ってる」
ちょいとい「新しいのに入ってる曲とかあるんじゃない?」
寛さん「俺歌えない(笑)」
ちょいとい「(笑)『Tomorrow never knows』すごい前じゃん」
寛さん「『イノセントワールド』かな」←名曲ですけどね〜。
ちょいとい「それもすごい・・・(笑)。カラオケって日本ってさ、みんなさ新曲歌うみたいな暗黙のルールってない?最初みんな新曲歌って、1時間くらいたったときから、持ち歌みたいなのになってくじゃん」
寛さん「だいたい、新曲とか歌われるとわかんねんだよ。その曲がなんだか。今の何、何・・・」←でも寛さんの気持ちわかりますわ〜。
ちょいとい「一青窈?」
寛さん「わかんない。そんなの歌わないで。俺も知ってる歌にしてくれないかな。『プライド』とか」
ちょいとい「(笑)今井美樹?古いじゃん(笑)」
寛さん「それいってくんねーかな」
ちょいとい「だから、同年代で行ったほうがいいよね」
寛さん「え?」
ちょいとい「私あんまりさ、すっごい下の人とはいかないから、行ったらびっくりしちゃうんだろうね、知らない歌とか出てきて」
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「ねー。だってモー娘。の歌だって」
寛さん「『LOVEマシーン』とか歌ってくれる?モー娘。だったら」←コテコテやん(笑)。
ちょいとい「今のモー娘。の歌出てこない」
寛さん「それ以外無理、それ以外無理だから。安室ちゃんとかだったら、『Can you celebrate?』まで」←10年前ですよ(笑)。
ちょいとい「古い(笑)」
寛さん「そこ限界」
ちょいとい「ねー。ま、そんな私たちがやってるラジオですけどね。皆さん付いてきてくださいね(笑)」
寛さん「次」
ちょいとい「キャバレンジャーの隊員募集にたっくさん、ほんとにたっくさん、いただいたので」
寛さん「来てますな〜」
ちょいとい「締め切りは5月10日で第一次は締め切っちゃったんですけど、ちょっとご紹介しますね。愛知県中京バニーナイトさんです。『キャバレンジャーの入隊希望します。名前はキャバねずみ色』カラーはこちらで決めるんで、あとで送るんで待っててくださいね。『生真面目で賄賂が嫌いで、好きな食べ物はウイローです。守れる範囲は自分の地元の知多半島で、マイカーの日産キューブが通れる道のある海沿いのラーメン屋さんです』 ピンポイントです。『特に、駐車場に意味なくミニチュア灯台が立っている灯台ラーメンは、ヤノデビルに食い逃げされそうなので、重点的に張り込みをしたいと思います』
寛さん「灯台ラーメン行ってみたい」
ちょいとい「愛知県にあるんだって。駐車場に灯台が立ってんだってよ」
寛さん「ほー。知多半島のどっかにあるんだ」
ちょいとい「ちょっとキャバレンジャーにも潜入捜査してほしいね、灯台ラーメンも」
寛さん「ほー、写真とか送ってきてほしい」
ちょいとい「灯台ラーメン?」
寛さん「灯台ラーメンの」
ちょいとい「うんうん。そうだね、写真と言えばこれ、送ってくれましたよ。福井県スナコちゃん。『私の住む福井市で繁華街と言ったら、福井の歌舞伎町』 福井の歌舞伎町なんだ(笑)。『片町です。私がパトロールしたい街は、通勤途中にあるさん通りです』 送ってくれてます。”さん”がひらがなで”通り”です。『大好きな街なので、皆にも大好きになってほしくて、パトロールに志願したいと思います』 しかも彼女。『私はお化粧で大分顔が変わりますので、おとり・潜入捜査は大得意です。さらに、お友達の半分以上がキャバ嬢。もしくはキャバ嬢経験者ですので』 ・・・なんだとー!『情報網も充実』 すごくない?ここ。『さらにお友達の半分以上がキャバ嬢』
寛さん「えええ〜」
ちょいとい「えー!福井!」
寛さん「ちょっと、ちょっと画像添付するように。急いで画像を添付するように、これ」
ちょいとい「そのお友達のキャバ嬢にも是非隊員になってもらいたいですね」
寛さん「なってもらわないと困るね」
ちょいとい「是非、ね」
寛さん「それにしてもお化粧でだいぶ顔が変わりますんで、ってあんまり言わないほうがいいんじゃないですかね。これ」
ちょいとい「今本人が写真送ってきてくれてるんですけど、このままでも十分可愛いので、変身する必要もなく潜入捜査をしてほしいですね。もう一枚だけご紹介しますね。愛知県みかちゃん。住んでる街は小池町。『初めまして、ほそいみかと申します』お手紙を書いてくれました。『前々からずーっとキャバレンジャーに入りたくって、今回の放送を聴いていたら、いてもたってもいられませんでした。私は女子高に通っている特性をいかして、一般の方はなかなか入れない女子高の隅々までしっかりとパトロールしたいと思っています』と」
寛さん「な・に〜〜!!」
ちょいとい「たぶんヤノデビルは女子高にまで潜入してますね」
寛さん「(笑)してるんだ」
ちょいとい「そして、更衣室とかに忍び込んで、キャーみたいな」
寛さん「ほあ〜」
ちょいとい「ことをしてると思うんで」
寛さん「俺も潜入しようかな」
ちょいとい「おいおい!ってことで、キャバレンジャーの隊員証届くの楽しみにしててくださいね」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中です。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は、〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで」
寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」