6月2日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「先日やっと衣替えをしました。着なくなった服をいくつか捨てたんですが、選ぶのが非常に難しかったです。豊嶋真千子です」
寛さん「こないだ、宇都宮に行ったんですよ」
ちょいとい「宇都宮というと、栃木県の宇都宮市ですね?」
寛さん「宇都宮。とつぐけんの・・・」
ちょいとい「とつぐけんの(笑)、宇都宮ですね」
寛さん「とつぐけんのうつのみやに行っだんだよ」
ちょいとい「またまたなんで?」
寛さん「餃子を食べに行ったんですよ」←宇都宮は餃子専門店が多いですよね!しかも、美味しい〜。私も、一度だけ食べに行ったことがありますよ。
ちょいとい「餃子といえば宇都宮」
寛さん「とりあえず餃子の像があるってことでね」
ちょいとい「餃子の像?」
寛さん「置物があるってことでね、それを見に行こうと思って。駅前にあるって行ったわけよ。見当たらない、どこにも。すごい駅のまん前とか、目立つところにあるのかと思ったわけよ。人だかりとかあるんじゃないかって」
ちょいとい「渋谷でいえばモアイ像みたいなね」
寛さん「ハチ公とかいう風にあんのかと思った。そしたら、駅の前がまず工事中なんだよ」
ちょいとい「(笑)寂しいですね」
寛さん「で、駅前がどこだかよくわからない」
ちょいとい「駅前がわからないんだ」
寛さん「わからない。工事してるから。で、交番で聞いたら、交番のすぐ目の前にあったんだけど、誰も見向かない」
ちょいとい「大きさはどのくらい?」
寛さん「人の背くらい」
ちょいとい「おっきいじゃん」
寛さん「誰もそこで記念写真撮ったりとかしてない」
ちょいとい「餃子の像だったの?」
寛さん「餃子の形してる」
ちょいとい「餃子の形してる」
寛さん「餃子が立ってる」
ちょいとい「立ってんの?餃子」
寛さん「立ってる餃子」
ちょいとい「餃子っていったら横だよね」
寛さん「縦なんだよ」
ちょいとい「縦なんだ、餃子が」
寛さん「一応記念写真撮りましたけど、恥ずかしかった。かえって」
ちょいとい(笑)
寛さん「誰も餃子の像の前で見向きもしない。普通にみんな通行してるわけよ。そんなところで」
ちょいとい「(笑)へー」
寛さん「餃子、なんで宇都宮なのか、ね」
ちょいとい「確かに」
寛さん「何で有名なのか交番で聞いたら、知らないって」
ちょいとい(笑)
寛さん「もうちょっとさ、勉強しとくべきじゃないの?」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「そうやって見に来る人もいるわけだからさ」
ちょいとい「しかも駅前なんだしね」
寛さん「駅前の交番で、なんで餃子が名物か。しかも目の前に餃子の像があってね、わかんないってさ、何仕事してんだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「こりゃいかんになっちゃった。今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがバッチリ答えてくれるコーナーです」
寛さん「はいはいっ」
ちょいとい「今日もメールくれてます」

『突然ですがピンチです!我が地元の数少ない観光地、倉敷チボリ公園の”チボリ”という名称が、チボリインターナショナル社との契約満了により、使用できなくなりそうなのです。そんなわけですので、名付け親チャンピオンの寛さんに”チボリ” に変わる新しい名称をつけていただけないでしょうか。よろしくお願いします』(岡山県 kinkan)
寛さん「はは〜〜ん」
ちょいとい「そんなのあるんだ」
寛さん「ネーミングライツみたいなもんですかね」
ちょいとい「チボリ公園のチボリがもう使えないんだってー」←使えなくなる可能性が高いということで、すでに使用できないわけじゃないですよ(笑)。
寛さん「じゃあここは一つ、倉敷チボリ公園をですね、倉敷公園でいいんじゃないですか」
ちょいとい「ええ〜〜〜!!それはもう他にあるのかもよ。倉敷公園が」←ないと思うけど〜・・・味気なさすぎ。
寛さん「あ、そうか。じゃあ本当に名づけというかですね、名称付ける・・・」
ちょいとい「チボリって結構可愛いよね。インパクトあるよね。それに変わる・・・ぶっちゃけ言うなら、さらにいいってことだよね。折角変わるんならよりよく」
寛さん「これはもう流行語にもなるようなことを考えなきゃいけないですね」
ちょいとい「いいですね〜」
寛さん「わかった」
ちょいとい「倉敷といえばというくらいがいいと思います」
寛さん「倉敷といえばというくらいだから。倉敷ブートキャンプ公園」
ちょいとい(爆笑)
寛さん「どうだ?」
ちょいとい(笑)
寛さん「どうだこれ。公園でみんなブートキャンプやればいいんだよ」
ちょいとい「違う、これがブートキャンプ。あまりにもみんな話題にしてるよね」
寛さん「だろ?これだよ」
ちょいとい「そしたらみんなが気になっちゃうよね。ブートキャンプって名前が付いてるだけで」
寛さん「気になる。みんな来るよ。今」
ちょいとい「行きたくなっちゃったね」
寛さん「ビリーがいるんじゃないかってね」
ちょいとい「(笑)じゃあ倉敷ブートキャンプ公園。でもそれも契約満了とかになりそうだね。いつかね」
寛さん「だって契約もへったくれもないよ。無許可だもん」
ちょいとい「無許可(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「無許可なんだ。じゃあ、ばれないようにこっそり」
寛さん「ブートキャンプって言葉自体は別に使ってもいいんだよ」
ちょいとい「ほんと?うんうん」
寛さん「そうだよ。あれはだって、軍隊だかの特殊な」
ちょいとい「訓練方法ってこと?」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「私ビデオの名前なのかなと思った。違うんだ」
寛さん「あれはビデオのDVDは、『ビリーズブートキャンプ』だから」
ちょいとい「あー。なんか毎週宣伝してるね(笑)。なんにもメリットないのに(笑)」
寛さん「(笑)そろそろ送ってきてもいいんじゃないかな」
ちょいとい「そうね、4人分お願いしまーす。じゃ次です」

『寛さん、ちょい姫こんばんは。自販機で買えるおでん缶に続くアキバ名物第二弾として、こんにゃく麺を使った札幌ラーメン缶が発売されましたが、次に発売されるアキバ名物第三弾は、ずばり何缶ですか?教えてくださいませ』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「はいはい。これね〜」
ちょいとい「意外にラーメン缶美味しいって噂ですけど」
寛さん「おでんなんてこれ、相当昔からあったよね。10年以上前からあったんじゃないかな」
ちょいとい「でもこのアキバに出入りしている人しか知らない、マニアな缶詰だったわけですよ」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「で、ラーメン缶が出てね。今秋葉原注目されてるから、取り上げられてるわけですけど。次!」
寛さん「第三弾」
ちょいとい「第三弾。アキバ名物といわれる第三弾です」
寛さん「知ってます」
ちょいとい「もう情報入手してますか。あー、じゃちょっと今日は内緒で」
寛さん「これずばり、内藤缶です」
ちょいとい「言うと思った〜〜。・・・あー、それファイナルアンサー?」
寛さん「はい」
ちょいとい「ファイナルアンサー?(笑)」
寛さん「中身がすごい」
ちょいとい「中身がすごい!!なるほど、なるほど。名前は内藤缶で、中身は?」
寛さん「これは中開けると、幸せが詰まってる」
ちょいとい「(笑)、矢野さんが今ね、中身がすごいでかなり期待してたのに、今ちょっとしぼんでる」
寛さん「次」
ちょいとい「次(笑)。はい次です。私、内藤缶買っちゃうな、でも。10個くらい」←私も絶対買っちゃいますよ(笑)!!

『何冊もの妖怪大辞典を出版されている寛さんに、是非とも質問があります。”ゲゲゲの鬼太郎”のゲゲゲって何ですか?』(福井県 スナコ)
寛さん(笑)
ちょいとい「なんだっけ、これ。『どうしても”ゲゲゲ”じゃないと駄目なんですか。ここ数日気になって夜も眠れません。教えてください』」
寛さん「はいはいはい」
ちょいとい「どうしよう。ちなみに今私、ろくろ首役でちょこちょこ出てるわけですけど」
寛さん「出てるのに知らないの?これ」
ちょいとい「違う。私は今回ろくろ首役でね、よく理解しなければいけないと思って、漫画を買ったんですよ。ゲゲゲの鬼太郎の誕生が載ってんの。それ見ても、ゲゲゲの意味書いてなかったと思う。人間のお父さんに育てられたんですけどね、途中からめだまの親父が面倒くさいから、この家出ようとかいって出て」←もとの原作は『ゲゲゲの鬼太郎』ってタイトルではないですもんね。
寛さん「ゲゲゲって何だと思う?」
ちょいとい「ええー」
寛さん「イメージ的になんとなく」
ちょいとい「ゲゲゲの鬼太郎のゲゲゲ??」
寛さん「ゲゲゲの意味は」
ちょいとい「それ本当に難しい。ゲゲゲ?あ、わかった!びっくりした時とかに、妖怪がなんか色々やっちゃうじゃん。で、ゲゲゲってこう・・・ゲゲってリアクション・・・かな?」
寛さん「当たり」
ちょいとい「ええ〜〜!!(笑)。当たっちゃった」
寛さん「それは誰でも気がつくと思うわけですよ。ゲゲゲになる前の前段を知ってるから。色々候補があったんですよ。ゲゲゲじゃなかったんです、最初は。初めはルルルの鬼太郎だった」
ちょいとい「(笑)可愛いよ〜」
寛さん「ルルルの鬼太郎」
ちょいとい「ルルルの鬼太郎」
寛さん「どうも違うな。ラララの鬼太郎(笑)」
ちょいとい「そっからゲゲゲの鬼太郎」
寛さん「そうそう。ルルル、ラララ、ゲゲゲっていう」
ちょいとい「急にラ行じゃなくなっちゃったんだね」
寛さん「この三段活用。ヘヘヘの鬼太郎ってのもあった」←それ、活用してないし(笑)。
ちょいとい「ルルルの鬼太郎の鬼太郎は、ちなみにどんなしゃべりなんですかね」
寛さん「ルルル?」
ちょいとい「ルルルの鬼太郎の鬼太郎はどんなしゃべりをするんですか?」
寛さん「ルールルーだよ」
ちょいとい「(笑)ルールルーなんだ」
寛さん「ルールルー、ルルーだよ」
ちょいとい「それ・・・(笑)」
寛さん「♪ルールールルルルルー」
ちょいとい「それ『北の国から』でキタキツネ呼ぶ時でしょ?」
寛さん「はい」
ちょいとい「ということで、来週は流行の最先端をお届けする『内藤寛のフラグオン』をお送りします」

「君に会えてV3」
直くん「ファ〜オ(笑)。皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいーっ」
直くん「今週もですね、たくさんメールいただきました。ありがとうございますー。今週はなるべく沢山メール読んでいこうと思ってるんですけど、こないだですねツアーがありまして、名古屋でやるZepp Nagoyaが過半数割れをしているというお知らせをしたところ、それに対してのメールもいただきました。愛知県 さき『いつも素敵な放送ありがとうございます。この前の放送で、PE∀CEツアーで名古屋が過半数割れというお話をされていましたね。私も名古屋にも参加させていただきますが、友達にも声をかけてみたいと思います』ありがとうございますー。『みなさんと思いっきり楽しめるライブになったらいいなと思います。開場のZepp Nagoyaは通勤の時、電車の中から建物を見ることができるのです。通勤のたびに開場を見て、あの場所で直純さんとみんなと熱い夏をすごせるんだと思うと、とてもワクワクします。夏に向けて今日も頑張ろうって気合が入ります』ありがとうございます。夏に会えるのを楽しみにしています。友達にも声をかけてくれるということで、本当にありがとうございます。涙が出るくらい、本当に嬉しいです。ありがとうございます。こちらはですね、お久しぶりの岐阜県 あさぎゅう。ありがとうございまーす。『PE∀CEの一般販売が発売になりましたね。私はFCで先行予約をして、無事ゲット。が、しかしお金がなくてA'LIVE無理かもとしょぼくれていましたが、一緒に行く子が発券してくれました。ありがとうございます。私が参加する直純さんのライブは、大阪・横浜・そして過半数割れしている名古屋行きます』ということで。ありがとうございます。名古屋来てくれるって人からね続々と来てます。名古屋市麻月りおん。読み仮名、ご丁寧にありがとうございます。『PE∀CE名古屋公演、参加します。私にとっては、平日休みが取れる仕事についているので、平日ライブだとすごくいきやすいんです。反対に、土日ですと休めないので行きづらくなってしまうんですけどね。過半数割れなんて聞いて、余計に自己主張。行きますよ〜』ってことで。さて、一般が発売が始まりまして若干伸びました」
寛さん「若干?」
直くん「若干伸びました。現状ですね、過半数割れです」
寛さん「まだ?」
直くん「まだ(笑)。でも大分半数に近づいてまいりました。全体を見てもおわかりになると思いますが、一番開場のキャパが大きいのが横浜なんですけど、横浜よりも残ってますからね、名古屋」←でも、オールスタンディングの開場って、席ありの開場と違って、キャパは正確じゃないですからね〜。発売枚数=キャパとなると、逆に息苦しかったり・・・(苦笑)。
直くん「倍くらい余ってますからね〜。大阪頑張ってます、今回。平日ですけどね。名古屋の方も、もしまだ迷ってる方はですね、チケットありますので来ていただければ、本当に嬉しいなと思いますし、名古屋スペシャルなんかもあったりしてね。トークとかで。そんなことができるといいなって」
寛さん「あ、そうなの?」
直くん「はい。思ってますから。是非お誘い併せの上、来ていただきたいと思います。こちらのスケジュールの方お知らせしたいと思います」

7/21(土)仙台 長町 RIPPLE
7/22(日)札幌 PENNY LANE24
7/27(金)広島 CLUB QUATTRO
7/29(日)福岡 DRUM LOGOS
8/1(水)名古屋 Zepp Nagoya
8/2(木)大阪 なんばHatch
8/12(日)横浜 パシフィコ横浜(国立大ホール)

直くん「ということで、皆さん熱い夏をお願いしますよ。あと2ヶ月ありますからね。2ヶ月先なんて、なんとかなるかもしんないじゃん(笑)」
寛さん「何が?」
直くん「ほら、スケジュールとかさ。ね」
寛さん「スケジュールね」
直くん「なんとかしてきていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。もう今週6月に入ったということで、DVDの感想も沢山いただいておりますが、それはまた後々ということで、今週はこないだおかけした『てのひら』。新曲の6月20日に発売になるんですけど、そちらの感想のほうも沢山いただいているので一通紹介したいと思います。栃木県 じゅな『初出しの”てのひら”ライブの時を思い出しながら聞きました。前回の”月の虹”に続いてまたほろっときちゃいました。ライブの時とはまた違った感じで元気の出る曲ですね。めちゃくちゃ最高です。気分が凹んだ時、気持ちを切り替えて聞いています。まだちょっと先ですがDVDの発売も楽しみです』もう手に入れてくれましたかね?『雑誌表紙、特集とのことで、発売次第チェックしたいと思います。最近もまた色々と更新されておりますが、Five Bellsの特別サイトも感動でした』ということで。ありがとうございます。HPの方で5周年企画のページも立ち上げてもらっておりますので、まだ見てないよという方は是非見ていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。ほいでですね、今かかっているのが『てのひら』ということで、6月20日に発売になるんですけど、これが封入特典です」
寛さん「ほほう」
直くん「これがですね、2種類今回作ったんですけど」
寛さん「でかめのカード」
直くん「そう。でかめのトレーディングカードですね。これがCDに入る一番でかいサイズですね」
寛さん「なるほど」
直くん「ほぼ歌詞カードと同じくらいの大きさなんですけど、これが2種類ランダムで入りますので、できればたぶん違うお店とかにしたほうが違うものにあたる確率はあがるんじゃないかなという風に思っておりますので。同じのが出たとしても、ライブ開場とかでみんなで交換してもいいかなとか思いますので」
寛さん「なるほどね」
直くん「それがトレーディングという意味でもあると思うので。気付いてもらえると思うんですけど、裏にもちょっと写真があったりして」
寛さん「ほんとだ」
直くん「これも見て欲しいななんて思って」
寛さん「やらしい」
直くん「やらしいね、これね。トレーディングカードってちょっとやらしいね」
寛さん「大丈夫なの?」
直くん「大丈夫なの?って感じですけどね。是非手に入れていただきたいなと思います。最近私ですね、99ショップってあるじゃない?」
寛さん「99円の?」
直くん「うん。あれにはまってんの」
寛さん「あー、あれはすごいよね。野菜とか売ってるとこでしょ?」
直くん「野菜も売ってるし、お弁当も売ってるのよ」
寛さん「お弁当?」
直くん「だから冷やし中華とか、お稲荷さん4個入って100円なのね」
寛さん「へー」
直くん「ちょっと時間たつと50円なるの。4個で50円だよ!!」←庶民ですな〜(笑)。
寛さん「へぇ〜、すごいね。1個12.5円だ」
直くん「(笑)早い、計算。そうだよ、俺今ね、なんかちょっとはまってんだよね〜。このボールペン4色入りなんだけど、これも100円(笑)」
寛さん「100円ショップってすごいよね」
直くん「すごい。ほんっとにすごい」
寛さん「こんなもんまで100円なんだって物まであるよね」
直くん「トイレのブラシとかあるじゃん。トイレ洗う奴。あれも100円(笑)。で、袋いっぱい買って、やーべ結構買いすぎちゃったよって思うんだけど、1000円くらいなんだよね(笑)」
寛さん「あれさ、消費税込みにしてくんねーかな」
直くん「あ、あーあれね」
寛さん「100円玉一個で買いに行きたいじゃん」←100円玉一個って、子どものおつかいですか(笑)。
直くん「なるほど、なるほど」
寛さん「105円になっちゃうじゃん」
直くん「そうそうそう。だから104円とかね。うん、わかるわかる。そうなんですよ、皆さん(笑)」
寛さん「企業努力でなんとか・・・してもらいたい」
直くん「ほんとに。あそこで最近果物とかピーマンとか買ってるんですけど。お肉も売ってるからね(笑)」
寛さん「あーそう」
直くん「ということで、なんかわけわかんない話をしてしまいましたが、合言葉は?」
二人「PEACE」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントしてまーす」
寛さん「これプレゼントしてんの?最近は」
ちょいとい「おいおいしてます」
寛さん「おいおいしてます?」
ちょいとい「おいおいしてますよね。順次してますんで、まだ届いてないという方はもう少し待ってくださいね。今あの、キャバレンの隊員証も作成中なので、並行してやってますんで。ということで」
寛さん「なんかこれ、送るもんとか忘れてるもんとかないだろうね。ちゃんとちょいとい作ってますか」←そういう寛さんはないんですか〜?(笑)。あるんじゃないですか〜?(笑)。
ちょいとい「はい、まあボチボチ」
寛さん「この番組で今、発送してないもんはないね?」
ちょいとい「あの、ありポンはまだ発送されてないものはありますよ」
寛さん「ありポン何?」
ちょいとい「達成したけどまだカード届いてないよって方いますね。ポストカード」
寛さん「ポストカードだけ?たまにそういうのチェックしないと」
ちょいとい「それは何かあれば矢野さんが・・・。自己申告ですか!それじゃ年金の問題と同じじゃないですか」
寛さん「自己申告(笑)」
ちょいとい「自己申告した人だけもらえます、みたいな。しかも、無期限ですみたいなね」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「今国の奴でやってますけどね」
寛さん「やってる、やってる」
ちょいとい「来週すごい申告が」
寛さん「何何、届いてませんとか来るかもしんないよ」
ちょいとい「(笑)まあま、それ大事ですね。こちらも気をつけて送るようにしますので、もうちょっと待っててください。今週のお題は、キャバレンジャー隊員証の裏面の注意書き。今表面のほうはかなりデザインできてるんですけど、裏面の注意書き、こちらの方をリスナーの皆さんにも考えていただこうということでございます。では早速、今日はどんな注意書きが飛び出すんでしょうか。ありありでポン、スタートー」

『決して他の色には染まらないでください』
ちょいとい「あー!(パチパチパチ)キャバレン系で5点」
寛さん「静岡県 ダール

『ラーメン食べるなら八の坊』
ちょいとい「あー、それちょっとな〜。八の坊系で2点」
寛さん「神奈川県 村木勝明
ちょいとい「ちょっとね、八の坊に行けない方もいるんでね」

『脱皮しないでください』
ちょいとい「(笑)むしろ脱皮してほしい気もするんだけど。じゃあそれはへび系で2点」
寛さん「岡山県 もぐちょ

『50万円の掃除機を買わないでください』
ちょいとい「(笑)真千子系で5点」
寛さん「こちら三重県 おかだまのしもべ

『変な手つきでフラグを立ててはいけません』
ちょいとい「(笑)もうだんだん意味わかんなくなってきた。ファンタジー系で2点」
寛さん「静岡県 ダール
ちょいとい「これファンタジーですよ」

『潜入捜査は自腹です』
ちょいとい(爆笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「そうだ、そうだ。じゃあそれ・・・キャバレン系で5点」
寛さん「これも神奈川県 村木勝明です」

『勝訴』
ちょいとい「ボツ系マイナス1」
寛さん「岐阜県 計算ドリル

(ハッスルタイム)
『毎週土日はポイント2倍デー』
ちょいとい(爆笑)
寛さん「なんのポイントだよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「なんのポイントだかわかんないけど(笑)。書いてありそう、これ」
ちょいとい「うちのスーパー・・・」
寛さん「書いてある?」
ちょいとい「週に一回ポイント2倍デー書いてある。貼ってあるし(笑)。じゃそれも、キャバレン系で5点」
寛さん「三重県 すずきかずしです」
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、今のポイントはプラス10点です。ちょっとヤバイ。今日だけでもう3つ決まった。『毎週土日はポイント2倍デー』と『潜入捜査は自腹です』これ書いとかないと、あとで請求書が送られてきてもね」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「キャバレン本部も困るし。あとこちらです。『他の色には染まらないでください』。これはすごい素敵ですね。もう三つ決まっちゃったー」
寛さん「いいねー」
ちょいとい「まだまだね10個以上はね、あればあるほど書けると思いますんで」
寛さん「そんなに書ききれるの?あの隊員証に。すんげーちっちゃい字になるよ」
ちょいとい「すんげーちっちゃい字(笑)。でもわかんないよ。来週からなかったら三個(笑)。私も書きますけどね」
寛さん「隊員証ってテレカとか名刺くらいのサイズじゃなくても、A4とかでもいいよね、別に」←でかっ!
ちょいとい「(笑)そんなサイズ嫌じゃない?今考えてるのは、いわゆるテレカサイズを考えてるんだけど」
寛さん「いやもう、A4サイズとかにしようよ。ちゃんとみんなストラップとかつけて、首からぶら下げるようにしてもらおうよ」
ちょいとい「ええ〜!」
寛さん「隊員証として」
ちょいとい「そんな大きいの?」
寛さん「そんな大きい。一目でアノ人キャバレンジャーの隊員だってわかるように」
ちょいとい「はい(笑)。それおっきすぎてつけてもらえない可能性もありますけど。まだまだ隊員証の裏面の注意書き、お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、残りはふつおたです」
ちょいとい「ふつおた、はい。えー」
寛さん「その前に、俺がちょっと一個読もうと思ってるのがございまして」
ちょいとい「何何?」
寛さん「ふつおたなんですが。大分県ももからいただきました」
ちょいとい「ももちゃん」
寛さん『寛さん、マチリンこんばんは』
ちょいとい「こんばんはー」
寛さん『単刀直入に言いますが、マチリン、ダイエットしてください』
ちょいとい(笑)
寛さん『マチリンの今後の為にも、太っているとやっぱり異性からは。同じブースにいる寛さんの足を踏んでわからないのはヤバイです』
ちょいとい「あー。ね」
寛さん「来ておりますが」
ちょいとい「今人生で一番、太ってるんですよ。正直」
寛さん「ほー。毎回毎回これといっちゃなんですが、打ち合わせ中になんか、むしゃむしゃ食べてましたね」
ちょいとい「うん。今日はこの後また、もう一個仕事があるんでねと思って。中華そばみたいなのを食べましたよ。私。がっつり」
寛さん「はい」
ちょいとい「その後に」
寛さん「その後に?」
ちょいとい「差し入れでいただいた、チョコポテトチップスを食べました」
寛さん「その食べた理由はあなた、なんだった」
ちょいとい「理由は、頭の回転をよくするためです」
寛さん(笑)
ちょいとい「いやまあね」
寛さん「効果がなかったということで」
ちょいとい「(笑)今、成果出てるじゃん。ポテトチップで」
寛さん「いくらあれだけバリバリむしゃむしゃもぐもぐしても、効果がないわけだから。ね」
ちょいとい「(笑)すごいエネルギー使うわけよ。車だってガソリン入れなきゃ走れない。豊嶋真千子だって甘いもの食べなきゃ、しゃべれないわけよ」←単なる言い訳。
寛さん「食べすぎっていうの」
ちょいとい「食べすぎ(笑)」
寛さん「もう私食べない、ってふたしたのに、またふた開けて食べてたじゃん。何回か。2・3回繰り返した」←でも、それわかる〜〜(笑)。
ちょいとい「一回閉めた後に、今後ラジオンズどうしていくかって話してたじゃない?そんときに難しい話になったから、これ食べないと頭が回らないなと思って」←だから、やっぱり言い訳(笑)。
寛さん「でも、何一つ発言してなかったよね。食べてるだけで」
ちょいとい「したした。私もそれいいと思うなーって言った(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「なるほどねーとか言ったね」
寛さん「頑張ってください」
ちょいとい「引き続きいきます。そして、こちらダールくんですね。今日はありポン色々ありがとうございました。『私は5月に研修に行ってきました。テーマは一言で言うと、メンタル面の教育です』
寛さん「ほう」
ちょいとい「ほー。『研修を通して私は、自分を色んな面で捉えることができました。自分の強み、弱み、そしてどうしたらよりよい自分になれるのだろうかなどなど。そこで、ラジオンズを通して感じた寛さん、マチリン、直さんを表現してみました。寛さん、俺クラスという言葉にもあるように、経営者という立場から常に発言に自信、信念が感じられる』
寛さん「ええ〜?」
ちょいとい「うーん」
寛さん「俺って自信あるかなー」
ちょいとい「あるでしょ!俺クラスって言ってんだよ、自分で」
寛さん「俺クラスなんて言っちゃっていいのかな〜」
ちょいとい「それで私ね(笑)。『時々寛さんにMRIやったほうがいいよって言われるくらいの発言をすることから、素直な思いを率直に発言できる』大変、いい解釈ですね」
寛さん「これ拡大解釈って言うんじゃないの、これ」
ちょいとい「で、直さん。『3歳の頃から歌手になりたいという思いを持ち続け、実際にデビューされていますが、現在は歌手であり続けたいという思いの中、様々な葛藤と戦いながらも常に挑戦しつづけている』
寛さん「ふ、ふん」
ちょいとい「今も名古屋のね、挑戦してますね」
寛さん「過半数割れですか、はい」
ちょいとい「挑戦してました、今日も。ということで、送ってくれたんですけど、『非常に真面目なことをふつおたに書かせていただきました。それくらい今回の研修を通して色々考えさせられました。そこを一つのネタとして今回はふつおたにチャレンジしました。番組内の”ふつおたお待ちしておりまーす”に触発されまして、いきすぎた内容になっているのかもしれませんが、ご容赦ください』 ダール君、結構ネタもの多かったじゃない。ふつおたに挑戦してくれたんですよ。このメンタル面の教育の結果」
寛さん「これなんの研修だ。会社で研修に行ったってことですかね」
ちょいとい「だね。寛さんの会社は研修ってやる?」
寛さん「ありますよ。うちの会社は研修、ブートキャンプ」
ちょいとい「(笑)体の研修なんだ」
寛さん「ブートキャンプ(笑)」
ちょいとい「みんなってパソコンの前に座ってるから、そんなに体力いらないんじゃないの?筋肉がいるとかさ」
寛さん「体力いりますよ。キーボード打つんだから」
ちょいとい(笑)
寛さん「パチパチパチ。絵書く人はタブレットとか使うわけだから。あとパソコンとか意外と重かったりするからね」←パソコンを持ち運ぶんですか(笑)。
ちょいとい「(笑)なるほどね。結構体育会系なんだね」
寛さん「つまんないこと言っちゃいましたね」
ちょいとい(笑)
寛さん「あー、つまんないこと言っちゃって大丈夫かな、俺」
ちょいとい「大丈夫。自信ないけどあとちょっとで。三重県すずきかずし君からもメールが。『キャバクラマスターの寛さんに質問。僕は一度もキャバクラに行ったことがないんですが、お酒を飲めない人はキャバクラに行かないほうがいいですか。お酒を飲めない客はキャバクラ嬢にもてないんですか。僕はお酒が飲めない』 お酒を飲めない人はキャバクラに行かないほうがいいですか」
寛さん「これはお酒を飲まなくてキャバ嬢と対等に、やりとりができるっていうのはすごいってことよ。酒の力を借りないわけだから」
ちょいとい「おー」
寛さん「そうでなきゃいけないわけだ、やっぱり」
ちょいとい「おー」
寛さん「本当にそうかな・・・」
ちょいとい「どうした(笑)。急に自信がなくなっちゃった?」
寛さん「自信が・・・。ダールの・・・。ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで。もちろんみなさん、ふつおたも待ってます」
寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jp 30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」