6月9日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「サンダルの季節になりましたね。今年はウェッジソールが欲しいです、と台本に書いてあるのですが、もうウェッジソールはゲットしてます。はいてきてまーす、ブイブイブイ。豊嶋真千子です」
寛さん「何ですか(笑)、ブイブイブイって」
ちょいとい「もう・・・」
寛さん「ブーブーブーでしょ。ブヒブヒブヒでしょ?」
ちょいとい「あ、間違えた。ブーブーブー、豊嶋真千子です(笑)」
寛さん「何?ウェッジソールって」
ちょいとい「ウェッジソールっていうのは、ここのかかとの所が」
寛さん「あー、またそんな・・・」
ちょいとい「ぶ厚い奴ですよね」
寛さん「スカートなのにそんなに足あげちゃって。やめなさいってば」
ちょいとい「ちょいあげですよ」
寛さん「困りますよ」
ちょいとい「今年はサンダル履く時に・・・」
寛さん「どこがウェッジソールなの?普通じゃん」
ちょいとい「ここのソール、いわゆる踵のところだよね、ここが麻でできてるでしょ?こういう奴、ウェッジソールっていうんですね」
寛さん「麻だからウェッジなわけか」
ちょいとい「麻ってウェッジだったっけ」←たぶん、違う気がしますが・・・。
寛さん「知らない」
ちょいとい「(笑)すいません、いい加減で」
寛さん「麻のこと言うの?」
ちょいとい「麻のことっていうわけじゃないんだけども、このウェッジって何だろうね」←『模型の厚底』=『ウェッジソール』らしいですよ。
寛さん「じゃ、今はいちゃ駄目じゃん」
ちょいとい「なんで?」
寛さん「夜だから」
ちょいとい(笑)
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
ちょいとい「はい。このコーナーは流行に敏感な寛さんが、最近あった出来事やお勧めグッズを紹介して、フラグを立ててしまおうというコーナーです」
寛さん「あの、最近携帯を変えたわけですよ」
ちょいとい「あ、ほんとだ!白い奴だったのに黒になってる」
寛さん「先週からこれだよ」
ちょいとい「あ、すいませんね〜。先週から黒でしたか」
寛さん「904シリーズが出たということで」
ちょいとい「おー」
寛さん「変えたわけですよ。で、俺ずーっと昔からNをずーっと使ってるわけですよ。Nばっかり」
ちょいとい「Nシリーズ」
寛さん「出るたんびに買い換えて、ほんとは違うシリーズに買い換えてもいいんだけど、使い勝手がやっぱり変わっちゃうから、1から覚えなおさなきゃいけないっていうのが大変だから」
ちょいとい「機種によって違うからね」
寛さん「だからずっとNを使ってるわけですが、メールを打とうと思ってメールを打ったわけですよ。どうしてもうまく打てない。思ったとおりにならない。俺クラスのブラインドタッチ、俺なんか」
ちょいとい(笑)
寛さん「キーなんか見なくても、ガガガっと打って、出来上がった文章見ると全然違う文章になってるわけですよ。なんじゃと思ったら、なんと」
ちょいとい「なんと?」
寛さん「濁点の位置が違うんだよ」
ちょいとい「え―――、それはショックだねー」
寛さん「今までこのシャープ(♯)のところが濁点だったの。今この、アスタリスク(*)のとこに濁点がいっちゃった」
ちょいとい「私の機種もアスタリスクとか一番右端だ」
寛さん「しかも、改行はここにあったわけですよ、通話のところが。今それも、アスタリスク長押しになっちゃって」
ちょいとい「うわー、覚えなおしだ。体が覚えてんだよね、そういうのってね」
寛さん「馬鹿じゃねえの、これ開発したやつ」
ちょいとい「はい。ということで、こりゃいか・・・」
寛さん「まだあるんですよ。ここね、携帯のストラップ付けるとこあるじゃん。付けるじゃない、付けると・・・。あ、音変わった」
♪こりゃいかんのBMG
ちょいとい(笑)
寛さん「ここね、携帯のストラップのとこえぐらないと、コードの部分が表に盛り上がっちゃう。安定が悪いんだ、これね」
ちょいとい「横にして置いた時ね」
寛さん「そう」
ちょいとい「これ前削れてたじゃん」
寛さん「でも、削れてねんだよ」
ちょいとい「ほんとだ、どうしちゃったの」
寛さん「馬鹿じゃねえの?」
ちょいとい「でもデザインはオレンジと黒でカッコイイよね」
寛さん「写真撮ってみ」
ちょいとい「俺の写真を?それじゃいきまーす」
寛さん「うまくいける?」
ちょいとい「はい、いきまーす。結構近いな、これ」
寛さん「あんま面白くなかった、これ。違う。どうでもいいんだよ、それは」
カシャ
ちょいとい「どうでもよかったの?何何」
寛さん「俺が言いたかったのは、俺がやろうとするとどうしてもね、携帯のカメラ使おうとするとこうなっちゃうんですよ、ほら」
ちょいとい「あー、なるほどね。カメラのところに指がかかっちゃって」
寛さん「指にレンズはないでしょ。いくらなんでもさー」
ちょいとい「あのね・・・」
寛さん「握るところがどうしても、パカッて開くところの背面ディスプレイのところにレンズつけなきゃ駄目じゃん」
ちょいとい「私がなんで今それすぐできたかっていうと、私の携帯が前の機種だけど、そうなの」
寛さん「なんでこのバッテリーのところにつけちゃうの?レンズを」
ちょいとい「これ慣れると結構ね・・・」
寛さん「馬鹿じゃねえの」
ちょいとい「(笑)そっか。でも折角同じシリーズなのに変わっちゃうとメリットないね」
寛さん「どうしようもないよ、ほんとに」
ちょいとい「またカウンターでクレーム付けないとね」
寛さん「こないだサイゼリアに行ったんですよ」
ちょいとい「サイゼリア。イタ飯屋さんだね、リーズナブルな」
寛さん「おいしいね」
ちょいとい「(笑)それ流行のフラグオンのさ(笑)」
寛さん「サイゼリアっていう」
ちょいとい「流行に敏感な」
寛さん「だろ?だろ?」
ちょいとい「敏感なんだ」
寛さん「サイゼリアって恐ろしいんだ、399円とか」
♪フラグオン
ちょいとい「ここで切り替わった矢野さん(笑)。で、どうしたの?」
寛さん「399円とかなんだよ」
ちょいとい「そう、あそこ安いのよ」
寛さん「しかもね、出てくるまで異常に早いの。サイゼリア行ったらやたらと混んでんだよ。ものすごい人がいて、これ頼んでも時間かかるかなと思ったら、すぐ出てくる」
ちょいとい「おいしかった」
寛さん「俺前から思うんだけど、ファミレスのね、サイゼリアに関わらずデニーズとかガストでもいいんだけど、あれどういうの調理してんの。中、厨房で。どこまでできてんの?」
ちょいとい「それはやっぱりアルバイトした人しかわかんないね」
寛さん「聞きたいんだ、俺。リスナーの中にきっといるでしょ」
ちょいとい「いるいる」
寛さん「厨房とかホールやってる人が。例えばスパゲッティとかってどこまでできてんの?まさかチンじゃないよね」
ちょいとい「チンするのか茹でるのかってことだよね」
寛さん「チンじゃないもん。だってチンって音聞こえないもん。チンだったら、チンチンチンチン言いっぱなしでしょ」
ちょいとい「だから、音を切ってんじゃない?」
寛さん「ボリューム絞ってんのかな」
ちょいとい「そうそうそう(笑)。茹でてはいると思うよ」
寛さん「チンにしてはね、いくらなんでもおいしすぎるなと思うわけよ」←最近の技術はすごいですからね〜。
ちょいとい「ソースとかはただ、パックとかのかける形の」
寛さん「レトルトみたいな」
ちょいとい「レトルトみたいなのかもしれないしね」
寛さん「あれが不思議なんだよ。どこまで・・・、まさか冷凍はないと思うんだよね」
ちょいとい「じゃあイニシャルトークみたいな感じでね、店名は。皆さんちょっと送っていただけると」
寛さん「そうそう。是非知りたいもんですね」
ちょいとい「ちなみに私がね、例のね・・・ジョンなんとかっていう・・・」
寛さん「ジョンマリノでしょ?」
ちょいとい「(笑)そうそう。そこでアルバイトした時に」
寛さん「何回もあなた番組で言ってますから」
ちょいとい「今日から聴き始めた人が」
寛さん「今更隠しても」
ちょいとい「その時は、完全に作ってた。全部作ってる。一から」
寛さん「ほえー、それはすごいね」
ちょいとい「だから、厨房の人たちもアルバイトの人が多いんだけど、ものすごく腕がいい。普通の調理師さんみたいに、ものすごくスピーディに」
寛さん「人によっては多少味が変わっちゃうってこと?」
ちょいとい「それはある。だから料理長が厳しくやるんだけど、ちゃんと作ってましたけどね」
寛さん「あのー、これはふつおたに来てるんですが。『mixi盛り上がってますね』
ちょいとい「いいな〜」
寛さん『私も先日寛さんを発見しました』
ちょいとい「私まだ発見できてない」
寛さん「やる気あるんですか」
ちょいとい「だって、私ヒントもらったのめちゃくちゃ入力してるんだけど、全然ヒットしないんだよね」
寛さん「もっと頭使いなさいよ。もっと別なルートで調べるっていうさー」
ちょいとい「別なルートって何〜〜?」←発想力のない人ですねぇ。
寛さん「mixiやってる人はいっぱいいるわけだから。そこたどっていくとか、コミュニティからだとか、色んな方法があるじゃないですか」←寛さん、もうそれ答え言ってますよ。
ちょいとい「ほー」←答え言ってるのに、わかってないよ・・・。
寛さん「名前だけ検索しちゃ駄目ですよ。別な方法で辿って見つけてください」
ちょいとい「ぶっちゃけ今日、これやったら出るってのないの?」←さっき答え言ってますよ!!
寛さん「名前を教えてあげたじゃないですか」
ちょいとい「だって出ないんだもん」
寛さん「検索にはひっかからないんですよ。そう簡単には見つからないですよ」
ちょいとい「え?検索にひっかからない名前??」←頭固すぎるよ、姉さん・・・。
寛さん「検索にひっかからないようになってるの」←私も検索回避してますよ〜〜。
ちょいとい「ええええ!??ほんとに??」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「難しいね」←何も難しくないんですけどねー。頭をやわらか〜〜くしましょうねv
寛さん「だから、別のルートで」
ちょいとい「検索できた人はいるわけですね」←だーかーらー、検索できないって言ってるのに・・・。わからん人ですねぇ。
寛さん「今、60何人。日々増えてますよ」
ちょいとい「うらやまちー」
寛さん「日々増えてますよ」
ちょいとい「はい。頑張って。はい・・・」
寛さん「来週はスープロお届けします」

「君に会えてV3」
直くん「こんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはい〜っ」
直くん「はい、色々発売ものが決まっておりまして」
寛さん「はい〜っ」
直くん「よろしくお願いしたいなという風に思いますけど」
寛さん「はい〜っ」
直くん「今月16日発売の『hm3』。一言で言うと、すげー。すげー」
寛さん「毎回すげーじゃん」
直くん「でもね、今までで一番すげー」
寛さん「さらにすげー」
直くん「18ページなんですけど、さらにポスターが2枚、裏表だと思うんですけど2つパターンがあって、そのポスターがまず、かなりいい。今回のカメラマンさんは、ビジュアル系の写真を撮ってる人が撮ってくれてて、前一回撮っていただいたんですけど、どうしても撮っていただきたくて、今回は5周年の記念ということで無理矢理お願いして」
寛さん「雑誌のタイトル変えたほうがいいんじゃない?」
直くん「え?」
寛さん「hmV3」
直くん「(笑)ほんとだ!3だもんね。これVついたらすげーなー(笑)」
寛さん「もうこれ、直ちゃんの雑誌みたいな」
直くん「他でも毎月出てらっしゃるかたがいるので。なかなかそうはならない(笑)」
寛さん「ならない」
直くん「でもね、でもね。ほんとに写真はいい感じなので。これはお勧めです。見ていただきたいなという風に思いますので、よろしくお願いします。今月6月20日に『てのひら/君と・・・』両サイドシングルが発売になるんですけども、今週どこよりも一番早くこの番組でお知らせしたいのがありまして」
寛さん「何」
直くん「7月18日、来月ですね、さらにニューシングル発売が決定いたしました」
寛さん「ええ―っ!?」
直くん「今レコーディング中なんですけども、今『PEACE』って合言葉言ってましたよね。これが新曲になります。『PE∀CE』で」
寛さん「もうでちゃうの?」
直くん「一ヶ月経たないうちに出ます。6月20日の次は7月18日に出ますんで。僕初めてです、二ヶ月連続とか。DVDもこの前に出てるし、毎月リリースは続いてるんですが、こういうことになっておりますので」
寛さん「どうしちゃったの?これ。何か間違えちゃったの?」
直くん「ほんとは、これ三曲入れようかなと思ってたんですけど」
寛さん「ああ〜」
直くん「『てのひら』と『君と・・・』が結構出来がよかったんですよ。で、全然タイプの違う二曲が出来たので、これにさらにタイプの違う『PE∀CE』って曲を入れると、シングルがまとまりがないっていうか、ガタガタになってしまうのでっていう」
寛さん「なるほど」
直くん「だから、作品としてまずここで一枚にして。『PE∀CE』とカップリングが『BRIDGE』ってタイトルなんですけど、要は『PE∀CE』のAをひっくり返したんです。するとアラビア数字のVっていう字に近いですよ。そうすると、『てのひら』も5周年の指を広げると指の数だったりとか『君と・・・』も5周年振り返ってたりだとか、『PE∀CE』もアラビア数字の5。だから5にちなんだものが3曲続くんです。今年5周年とはいえ6年目なので、デビュー。だから6年目の架け橋になるっていうことで、『BRIDGE』っていうタイトル。それで、これからの高橋と皆さんを繋ぐっていう意味で」
寛さん「ほ〜お」
直くん「これまた今ね、レコーディングの最中なんですけども、相当いいです。これがまたね、ほんとに早く聞いてほしいなと思うんですけども。出来次第この番組でもすぐ、おかけしたいなと思いますので楽しみにしててください。さあ、まずメールを。ツアーがあるんですけど、ツアーに関してのメールです。毎週のようにお伝えしておりますが、7月21日仙台からね8月12日パシフィコ横浜、あるんですけども。8月1日(水)Zepp Nagoyaということで、今週の名古屋〜〜!!」
寛さん「あー、きたね〜」
直くん「過半数割れ〜」
寛さん「あら〜」
直くん「でもね、ちょっときた。もう少しで半数超える」
寛さん「もうちょっとだ」
直くん「もうちょっとです」
寛さん「ほんとにちょっと」
直くん「だいぶね半分に近づいてきました。ありがとうございます。そんな中こんなメールをいただきました。名古屋市 のりこ『寛さん、直兄こんばんは』
寛さん「はいっ」
直くん「『PE∀CEツアー名古屋、友達に声かけてみたら、来てくれるみたいです〜。私もファンクラブで取ったチケットで参加させていただきます。初参加の親友を連れて行きます。ちなみに私は、仙台・名古屋・大阪・福岡そして横浜に参加予定です』ということで、ありがとうございます。この一人のこういう声が大事だと思います。本当にね、是非お願いします。もうね、これしかないです、名古屋は」
寛さん(笑)
直くん「もう、のりこさんみたいな方にかかってますので、よろしくお願いします。他にも長崎のなみえとかですね、いただいておりますけども。他にもこちらは、山梨県はづきゆきみ。この子はですね、『PE∀CE』貯金っていうのを始めてくれたそうです。6月に入ってから一体どのくらい貯っているのか気になって確かめてみました。結果、1ヶ月で7540円。詳細は毎日100円。赤ロゴに会えたらとかラジオがクリアに聞こえたら500円。これで節約しながら貯めてくれてるということで。『これだとすぐ名古屋行きますよ〜』って書いてくれてます。是非名古屋の地元の皆さんはですね、本当にこれは頼みます」
寛さん「頼みます」
直くん「もうほんとによろしくお願いします。今後ろで流れているのが『てのひら』ということでね。お願いします。さあ、今週の高橋。今週の高橋はですね、新しくCDデッキが壊れたので新しいの買ったんです。1個目が最悪だったんですけど、もう一個しょうがないから同じの買ったんですけど、もう一個新しいの買いました」
寛さん「さらに?うん」
直くん「お風呂でアイポットを聴こう〜っていうものでした」
寛さん「へぇ〜」
直くん「要は、たこやき器とかたいやき器みたいになってて、そこの蓋の上の部分が風船みたいなゴムみたいな透明な膜がはってあんの、ゴムみたいな。そこでアイポットをペッって挟むわけ」
寛さん「あー。はいはいはい」
直くん「そこの下のところにはヘッドホンピンジャックがついているので、そっからこう流せる。ここゴムだからアイポットをクルクルって指で回せるじゃない?あれで流せるの」
寛さん「へぇ〜」
直くん「だからね、今お風呂でアイポット聴いてます、僕」
寛さん「へぇ〜」
直くん「これは電池式なんですけど、軽いし4500円くらいで」
寛さん「へぇ〜」
直くん「とっても便利で面白いなと思ったんですよね」
寛さん「素晴らしい世の中ですね」
直くん「お風呂でアイポットですよ。ちょっと想像つかないですよね。先週99ショップの話したら、すっごい私も使ってますってネタもきましたけど。お風呂で楽しむ方法とかあったら、皆さん教えてください。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
二人『PE∀CE』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントしまーす。今月のお題はですね、キャバレンジャー隊員証の裏面の注意書きということで。ドラマキャバレンジャーの隊員証、現在作成中なんですが、この裏面に書かれる隊員証の注意書きをみなさんに考えてもらってます。先週いいのがあったので、もう3つ採用しました。今週はどんなミラクルな注意書きが飛び出すんでしょうか。楽しみです。では早速、ありありでポン、スタートー。じゃ〜ん」

『パーソナルカラーは変更できません』
ちょいとい「あ、それー。うーん、なるほど系で2点」
寛さん「岡山県 もぐちょ

『隊員内の恋愛は自己責任』
ちょいとい「(笑)なんかそれ社内恋愛みたいでね。じゃそれ、社内恋愛系で3点」
寛さん「神奈川県 村木勝明
ちょいとい「可愛いな、これ」

『この隊員証は食べれません』
ちょいとい「あー、おこちゃま系で1点」
寛さん「青森市 アフロガボーン

『ハッスルポイント5倍サービス』
ちょいとい「うーん。いまいち系でマイナス1点」
寛さん「岐阜県 まこと
ちょいとい「あれ?ひさしぶり?」

『この隊員証を拾得された方は、あなたがキャバレンジャーです』
ちょいとい「えええ?拾った人ってこと?」
寛さん「うん」
ちょいとい「それはないですね系で1点」
寛さん「ビリーズブート計算ドリル30ページ
ちょいとい(笑)

『実はこちらが表面です』
ちょいとい「(笑)ちゃうちゃう系で2点」
寛さん「ビリーズブート計算ドリル30ページ
ちょいとい「ネタに走ってるかな」

『ポイントは最終使用日から半年間有効』
ちょいとい「あー。あるある系で2点」
寛さん「愛知県 ストライク

(ハッスルタイム)
『大吉』
ちょいとい「なんわか。それ。なんわか系で1点」
寛さん「三重県 すずきかずしです」
ちょいとい「今、ハッスルタイムだったんで2点でーす。今日ちょっと、ややうけ傾向だったかしらね、全体的に」
寛さん「そうね」
ちょいとい「私これ個人的にちょっと書きたいなと思ったのが、村木さんの『隊員内の恋愛は自己責任』」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「これやっぱりイベントとかもしあるとしたら、色々な交流があるわけじゃないですか」
寛さん「ありますね、発展しますね。これは」
ちょいとい「それでね、私、例えば黄緑くんと恋愛したのとかってね。もめた後で、キャバレンジャー本部に黄緑くんが二股してましたとか訴えられても責任取れないですからね」
寛さん「これはもう自己責任」
ちょいとい「自己責任」
寛さん「お互い、やってもらわないと」
ちょいとい「いいですね。これちょっといいですね、採用です」
寛さん「あれ、ちょいといはひょっとして、これを狙ってるんですか。もしかして、隊員内でなんか。あわよくば、みたいな」
ちょいとい「私が?群青色が?」
寛さん「群青色が」
ちょいとい「群青色・・・。まず村木さんに書かれてる。ここ。『個人的に群青色さんとはやめようかな』」
寛さん「正解!その通り」
ちょいとい「はい(笑)、ということで今月いっぱい隊員証の裏面の注意書き。あ、ちなみにレッドはどうですか。キャバレン内恋愛は」
寛さん「まぁ、状況。事と次第によっては」
ちょいとい「水面下で働くタイプ、いるんだよな〜。ということで、裏面の注意書きお待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおたいきましょ」
ちょいとい「先週、番組の中で話題が出ました。『ゲゲゲの鬼太郎』のゲゲゲはどういう意味かという質問ありましたけど、これに答えてくれたリスナーさんがいます。三重県いそべひろしさんです。『ゲゲゲの鬼太郎は、原作では当初、墓場の鬼太郎と題されましたが』うんうん、そうなんだね。『アニメ化の際、スポンサーが墓場の二文字にクレームをつけた為、水木しげる先生の子ども時代のあだ名、げげ。しげると発音できず、げげると自らを呼んだことが由来とか。げげ、ということで鬼太郎が事件を解決した際にそれを称える虫たちが歌う、ゲゲゲのゲの歌などをヒントに”ゲゲゲ”の三文字をつけることになったそうです』ということなんです」
寛さん「違うね」
ちょいとい「ええ〜!否定ですか」
寛さん「うん」
ちょいとい「なんですか、これは」
寛さん「違う」
ちょいとい「おー」
寛さん「んなわけない」
ちょいとい「んなわけない」
寛さん「レレレでしょ」
ちょいとい「それ違うアニメでしょ。やめてよー。それにおじさんだから、それ。レレレのおじさんでしょ?私ね、この前みんなに本当に申し訳ないと思うことがあったの」
寛さん「何、何」
ちょいとい「私、今、ゲゲゲの鬼太郎のアニメ参加してるじゃん。ろくろ首役で。うち入りって言って、これからみんなで頑張ろうねっていうパーティがあるの。そこで、水木しげる事務所の人達が来てたのに、ゲゲゲの意味聞くの忘れちゃったの。帰りにあ〜とか言って。猫娘役の後輩がね、『どうしたんですか〜』っていうから、ゲゲゲの意味聞くの忘れたーとかって。あー、失敗したー。みんなごめんねー。今後もし水木しげる事務所の人に・・・名刺までもらったのよ」
寛さん「電話しなさいよ、じゃあ」
ちょいとい「電話しよっか!じゃあ電話しよっか」
寛さん「携帯今あるから」
ちょいとい「(笑)じゃ、今度電話して聞いてみよっか」
寛さん「レレレだよ」
ちょいとい「違う。それは絶対ないから。ちょっとこの、ほんとの意味は是非ね、事務所のほうから聞きたいですね」
寛さん「それにしても、ちょいといは何ですか。帰りがけの人がいっぱい往来してる時に『あー!』とか急に言ったりするわけ。意味聞くの忘れたーって頭抱えるわけ」
ちょいとい「そう(笑)」
寛さん「芝居だね」
ちょいとい「芝居かかってる(笑)。はい、これ調べておきますね。そしてじゃあ、2個目のお便りです。愛知県さよちゃんでーす。14歳、ピチピチですね。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「はいっ」
ちょいとい「『今、中学校に教育実習生が来ています』 いいね、懐かしいですね、教育実習生。『私のクラスにはとても美人な理科専攻の女の先生が来ました。その先生に、”さよちゃん、好きなアーティストとかいる?”と聞かれて、”いますよ、高橋直純さんと豊嶋真千子さんと内藤寛さんが大好きです”と答えたら、”やっぱり!さよちゃん、ラジオンズリスナーだったんだ。前、ラジオンズの話してたし、メール読まれてるよね”って。なんと先生もラジオンズリスナーだったんですよ。びっくりしました。すごく嬉しかったです。先生がいる期間はもうすぐ終わりですから、たくさんたくさん話しておきます。なんかお別れの時、泣きそうだな〜』という。すごくないですか?」
寛さん「写メして」
ちょいとい「ええ(笑)。あ、先生の写真を?是非」
寛さん「これ先生からお便りいただきたいもんですね」
ちょいとい「そうそうそう。今聴いてたらね、もちろんいただきたいけど。教育実習生ってことは大学4年生だよね。21歳22歳だよね」←短大2年の場合もありますけど。
寛さん「おー」
ちょいとい「で、ラジオンズを聴いてくれてるということですよ」
寛さん「ちょいといは教育実習は行ったんですか」
ちょいとい「行ってないの。私は教職の免許取りたかったんだけど、声優になるために青二塾通ってたから、教育実習行けなかったのよ。取れなかったの」
寛さん「あー、正解だね!」
ちょいとい(笑)
寛さん「ほんとに」
ちょいとい「なんで〜?」
寛さん「この教育ってものが崩壊するきっかけに・・・早まったかもしれない」
ちょいとい「そんなことない。私は今まで家庭教師とかやってきたけど、私が教えた人はぐいぐい成績伸びて、みんな志望校バンバンって入ったよ」←家庭教師と学校の教師は違いますよー。
寛さん「そんな変な手つきしながら、そういうこと説明すんのやめてくれるかな」
ちょいとい「ちょっと手動いたね。腕からね」
寛さん「家庭教師時代を思い出したのか知らないけど」
ちょいとい「女の子に教えてたんだよ!」
寛さん「何を?」
ちょいとい「え?勉強を」
寛さん「ふーん」
ちょいとい「数学とか英語とか。私が教えてたら、みんなどんどん志望校入ったね」
寛さん「あー、そうですか」
ちょいとい「寛さん、ちなみに先生になりたいとか、ある?そういうの」
寛さん「ない」
ちょいとい「(笑)終わり?でも、たまにセミナーとかで教えたりとかしてるじゃん。あーいうのはどう?やってみて」
寛さん「俺が先生になったら、たぶんすごいよ。俺クラス」←俺クラスの先生に教えられたーい(笑)。
ちょいとい「(笑)そうだよね。それはそんな予感がする」
寛さん「俺クラスはすごいことになるね」
ちょいとい「ちなみに教科でいうと何を教えたい?」
寛さん「俺、何でも教えられると思うよ。たぶん」←確かに!(笑)
ちょいとい「なんでも?」
寛さん「道徳教えたいね」
ちょいとい(笑)
寛さん「道徳の先生になりたい、俺は」
ちょいとい「道徳の先生っているのかな」←いないです。
寛さん「今のとこ・・・」
ちょいとい「担任の先生はいるけど、道徳の先生??」
寛さん「今や道徳の先生っていうのは必要な時代に来てるわけですよ」←徳育って教科が増えるかもしれないですしね。
ちょいとい「あー」
寛さん「俺が日本第一号の道徳の先生になる」
ちょいとい「この番組で道徳のお時間ってのやる?(笑)」
寛さん「うん、俺クラスの道徳?」
ちょいとい「試しに来週やってみる?」
寛さん「う、うん」
ちょいとい「俺の道徳のお時間」
寛さん「い、い、いいけど」←微妙にどもってる寛さん。
ちょいとい「ね。矢野さんが試しにちょっと、道徳のお時間を。楽しみですね。今からでも間に合うから、道徳の先生にこんなこと聞きたいとか、こういう授業してほしいってのがあったら」
寛さん「あ、いいですよ」
ちょいとい「メールで送ってもらったり」
寛さん「いいですよ。俺が道徳とは何ぞやってことを、いろはの”あ”から教えてやるから」
ちょいとい「”いろは”の”い”からでしょ(笑)」
寛さん「はい、次」
ちょいとい「次です。福岡県早乙女水魅ちゃんです。『こんばんは』
寛さん「はいっ」
ちょいとい「こんばんなー。『マックのメニューにある”マックフルーリー”のキットカットを食べてみましたがキットカットではなく、チョコフレークの味、食感の気がするのは私だけでしょうか』ふぅ〜〜〜ん・・・。マクドナルドのメニューにあるの?これ」
寛さん「俺最近歯をね、リノベーションしてるから、甘いもん食べたくないんだよね。何も食べたくなくなってきた」
ちょいとい「羨ましい、うん」
寛さん「あれ?」
ちょいとい「何?」
寛さん「リノベーションしなさい、歯の」
ちょいとい「歯のリノベーション?あ、そっか。そうすれば」
寛さん「そうすれば、もうちょっとなんとかなるかもしれないよ。今から。夏なんだから、今日なんかそんなぺらぺらな服着てきちゃってさ」
ちょいとい「まあね。お腹なっちゃった、今(笑)」
寛さん「反応してるんじゃないですか(笑)。なんか甘いものに」
ちょいとい「違う」
寛さん「今何食べたい?」
ちょいとい「今?」
寛さん「今一番食べたいもの何?」
ちょいとい「いかのパスタ」
寛さん「いかのパスタ?」
ちょいとい「うん」
寛さん「なんだ、いかのパスタって」
ちょいとい「この前・・・」
寛さん「サイゼリアにあるのか、それは。サイゼリアはたらこがうまい、たらこが。たらこのパスタ」
ちょいとい「たらこがおいしい(笑)」
寛さん「399円だったと思うんだ、それ」
ちょいとい「(笑)私実はね、ここに来る時いつも食べるじゃん。だけど食べてなかったから」
寛さん「そうなんだよ。どうしちゃったんだろうなと思って」
ちょいとい「間食すると太るから、やめようと思って我慢したわけ」
寛さん「あ、そうなの?ここに来るまでに我慢できないから、歩きながら食べてきちゃってもう終わったのかと思った」
ちょいとい「違う。終わったら一食食べようと思ってるわけよ。それで、お腹がついてこれずになっちゃってるの」
寛さん「お腹すいた時に我慢するってのよくないよ、かえって脂肪増えますよ」
ちょいとい「ここ終わったら、速攻いかのパスタを食べる」
寛さん「どこにあんの?だから、いかのパスタは」
ちょいとい「ここのスタジオの近くに、いかのパスタがおいしいお店があって、もうお腹なりまくってんの(笑)」
寛さん「しかもパスタっていうのは、結構太りますよ」
ちょいとい「ほんと〜?」
寛さん「こってり炭水化物系ですから」
ちょいとい「食べて太って。もう太ったほうがいいですね。人生一度きりですから」
寛さん「開き直り」
ちょいとい「はい」
寛さん「はい、ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」

ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで。内藤寛の道徳のお時間、内藤寛先生が答えてくれますので、是非」
寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jp 30分のお相手は?」
ちょいとい「道徳、教えられたい豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」