6月23日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「スタジオの中はとってもいい香りだけど、手がべとべとで気持ちが悪いです。この謎を知りたい方は、TV Game Radions Xを聞いてください。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「何で手がべとべとなの?」
ちょいとい「手がべとべとなの、今」
寛さん「何で?」
ちょいとい「あることをして」
寛さん「何したの」
ちょいとい「え〜、それはX聞いてくれたらわかる」
寛さん「手が」
ちょいとい「左手がべちょべちょ」
寛さん「左手が」
ちょいとい「右手はそうでもないです」
寛さん「右手じゃないんだ。左手」
ちょいとい「どうしても知りたいって方はXを聞いてくれれば。ね!」
寛さん「ヒント教えて」
ちょいとい「え?」
寛さん「ヒント」
ちょいとい「ヒント〜?」
寛さん「何かしたの?」
ちょいとい「うん。した、した」
寛さん「どんなことしたの?」
ちょいとい「えー、う〜んとねー。デリケートな動きが必要とされること」
寛さん「デリケートな動き?」
ちょいとい「うん」
寛さん「どういう風に?なんか、持つの?握るの?何、何?」
ちょいとい「左手は握る」
寛さん「握る?」
ちょいとい「左で握る。右は?動かす」
寛さん「えええ?握って動かす。どのようなことなんですか、それは」
ちょいとい「場合によっては、握りながら回す?」
寛さん「回す?おほほほ(笑)、うんうん」
ちょいとい「はいはい」
寛さん「右手は?」
ちょいとい「右手はゆっくり動かす。最後は美味しいv」
寛さん「(笑)あの〜手がべとべとなのはいいんですけど、ストップウォッチ動いてない」
ちょいとい「あー!!ほんとだ〜!!(笑)。よいしょっと。今から」
寛さん「今から動かしてもしょうがないじゃないの。今から動かしたらこの番組何分になっちゃうんだよ?オーバーしちゃうじゃん」
ちょいとい「おっとっとー。ごめん、なさい。先週の続きですね」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがバッチリ答えてくれるコーナーです。みなさん!」
寛さん「はいよ」

・『ゲーム界の王子様である寛さんに質問です。最近、ハンカチ王子やハニカミ王子などの王子様ブームですが、次に注目されるのは何王子ですか?』(岡山県 もぐちょ)
寛さん「あー」
ちょいとい「気になりますね。私もこれは、すっごい気になってるの」
寛さん「やっぱりチェックしてるの?」
ちょいとい「うーん」
寛さん「王子っていうのを」
ちょいとい「どちらもすごく好感が持てるタイプで、ポイントはやっぱり”ハ”で始まることだね。両方ハで始まってるじゃない?」
寛さん「ほ〜ぉ」
ちょいとい「だから、次にくるのもハで始まらないと、やっぱり語呂がよくないんじゃないかしら」
寛さん「あ〜、なるほど。そうきましたか。じゃあ、発表しましょうか」
ちょいとい「お願いします」
寛さん「これ、俺もだいたい会ってはいるんだけどな」
ちょいとい「会ったんだー」
寛さん「会ってます。ハミガキ王子です」
ちょいとい「(笑)かわい〜」
寛さん「ハミガキ、歯ガンガン磨いてるから」
ちょいとい「ハミガキ王子(笑)」
寛さん「ハミガキ王子」
ちょいとい「(笑)いいね、私ハミダシ王子かと思っちゃった」
寛さん「何がはみ出すの?」
ちょいとい「わかんない(笑)。さ、次いきましょうか」
寛さん「はみ出す?」
ちょいとい「次の質問行きましょうか」
寛さん「はみ出す??」
ちょいとい「(笑)愛知県の・・・」
寛さん「はみ出す??? ハミダシ王子ってどんなの?」
ちょいとい(笑)
寛さん「何がはみ出すの?ねえ」
ちょいとい「いやいや、それは・・・」
寛さん「どの辺?はみ出すポイントはだいたいどの辺?」
ちょいとい「はみ出すポイント? 私的に言うと、ハンカチ王子は野球でしょ。ハニカミ王子はゴルフ。ハミダシ王子は相撲」←誰にも出来ない発想力ですよね(笑)。
寛さん「・・・・・・相撲」
ちょいとい「(笑)なんだ、この間は(笑)。矢野さんだけ馬鹿受けしてる」
寛さん「相撲?相撲って何がはみ出るんですか。まわし?」
ちょいとい「う〜〜ん、まわしもあるけどね」
寛さん「まわししかないよね」
ちょいとい「う〜ん」
寛さん「小道具として持ってるものはね」
ちょいとい「まぁね」
寛さん「他にあるんですか」
ちょいとい「まあ、小道具とは限らないかもしれないけどね」
寛さん「小道具とは限らない?」
ちょいとい「なんかわからないけど」
寛さん「どっか体の一部がはみ出るってことですか?」
ちょいとい「それは、これから出るハミダシ王子次第ですよ。ハミガキ王子の方が全然」
寛さん「ハミダシ王子に期待してるわけね。期待してるわけね」
ちょいとい「出てくるかな〜と思って」
寛さん「うーん、なるほど」

・『製薬会社、内藤テクノファーマー、我らの内藤先生に質問です。毛の多いところにサロンパスを貼ってしまいました。痛くないはがし方を教えてください』(愛知県 ゲットレディ)
ちょいとい「う〜ん」
寛さん「うん、うん、うん」
ちょいとい「結構、男性は大変だよね。女性はそんなに体毛がないから」
寛さん「ちょいといはないんですか」
ちょいとい「う、ん。そんなに濃くはないと思うけど。貼ってはがす時に痛いっていうのは全然ないよ」
寛さん「どこでも?」
ちょいとい「どこでも」
寛さん「身体中どこでもサロンパス貼ってオッケーですか」
ちょいとい「サロンパス貼ってオッケーなとこは、剥がして痛いところはないよ」←私は、首が痛くてうなじに貼ったら、はがす時にひどい目に遭いました(涙)。
寛さん「じゃ、貼ってオッケーじゃないところっていうのは、例えばどこがあるんですか」
ちょいとい「頭とか」
寛さん「頭ね〜、あー」
ちょいとい「頭にサロンパス貼る人いないじゃない?」
寛さん「いないね。頭だけ? 頭以外は全部オッケー。どこでも」
ちょいとい「顔とか、まゆげとかさ」
寛さん「あー」
ちょいとい「そういうとこ、貼らないよね」
寛さん「首から上はNG?」
ちょいとい「首から上はNGだね」
寛さん「そこ以外はどこでも貼れますか」
ちょいとい「まあ、まあ・・・まぁね」
寛さん(笑)
ちょいとい「そんなことはどうでもいいんですよ、そんなことは。この答えをどうぞ」
寛さん「オートバックスに行くと、ステッカー剥がしってのを売ってるから、それで剥がすと丁度いいんですよ」
ちょいとい「そうなんだ」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「へー」
寛さん「車にベタベタステッカーとか貼ったの、剥がしたいなと思うときあるじゃない。それ用のステッカー剥がしっていうのを、オートバックスとか東急ハンズ行くと売ってるんで」
ちょいとい「どんな奴なの?それって。ステッカー剥がしってどうやって使うの?」
寛さん「ヘラみたいなやつだよ」
ちょいとい「それで自分の体に使ってやるの?」
寛さん「お好み焼きをこうやって、ひっくり返すやつ」
ちょいとい「そ、それでやるの?」
寛さん「ガガガってやればいいんだよ。全然剥がれるよ、そうすりゃあ。サロンパス」
ちょいとい「(笑)わかりました。大変なんだね、サロンパス貼るのもね〜。貼る前に剃ればいいのかね」
寛さん「剃る?」
ちょいとい「(笑)痛いんだったら。どっちかじゃない?剃って貼って、痛くないほうがいいのか、貼って、取る時痛いのか」
寛さん「ちょいといは全然剃らないんですか」
ちょいとい「私はやっぱり女性ですから。夏じゃない?で、みだしなみでしますよ。見えるところは」
寛さん「どうやって?」
ちょいとい「それは婦人用かみそりとかで、ちょちょちょと」
寛さん「ほ〜ぉ。婦人用かみそりと普通のかみそりとどこが違うんですか」
ちょいとい「お肌が切れないように、ちょっと安全な設計になってるね」
寛さん「見えるところはってことは、見えないところはしないってことなんですかね」
ちょいとい「それは、まぁさじ加減ですよ。自分の美意識で」
寛さん(笑)
ちょいとい「いいんですよ!そんなことは。そんな質問は来てませんよ!最後の質問行きますか」
寛さん「まだいっぱいやれるよ」

・『寛さん、ちょい姫こんばんは。長年温めてきた質問です。Gパンの右側のポケットにある、ちっちゃいポケットは一体何のためにあるんですか。教えてください』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「あー、これね」
ちょいとい「そんなのあったっけ?」
寛さん「あー、これはちょいといにはわかんないかもしんないね」
ちょいとい「右側のポケットの中にちっちゃいのがあるんだって」
寛さん「これはほら、ちょうどここに・・・俺がはいてるのがあんじゃん」
ちょいとい「あっ、ほんとだ〜。女性用、そんなのないよ」←女性用でもあるものもありますよ〜。
寛さん「女性用はないでしょ」
ちょいとい「何?何?何それ〜。そんなの初めて知った〜」
寛さん「知らなかった?」
ちょいとい「うん」
寛さん「こうなってるんですよ」
ちょいとい「なんでー」
寛さん「二つになってるわけですよ」
ちょいとい「ほんとだ」
寛さん「これは男性用だけなんですよね。これ実は」←私のGパンもついてますが??
ちょいとい「何で?」
寛さん「ここは、小さいポケットっていう・・・あ、なんだ。クッキーが出てきた、ポケットの中から」
ちょいとい「(笑)♪ポケットの中にはビスケットが・・・。それオチ?それオチ?ねえ」
寛さん「(笑)そうそう」
ちょいとい「本当に出てきたんだ。ちょっと、なんでクッキーいれんの?子ども?」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「どうしたの」
寛さん「クッキーが。クッキー入れるためですよ」
ちょいとい「(笑)顔が真っ赤になってる(笑)。クッキーの為なんだ(笑)」
寛さん「そう。本来はクッキーを入れるためなんだけど、これがなぜかというとだね」
ちょいとい「(笑)思わぬとこからクッキーが」
寛さん「小さいほうのポケットが本当のポケットなわけです、言ってみれば。本来は」
ちょいとい「そうなんだ」
寛さん「こっちに色んなものを入れるわけです。ポケットに入れなければいけない小銭とか紙だとか。大きい方のポケット、ここが本来ポケットだと思われてる場所は、実はポケットじゃないんです。別な機能がある、これはこれで。これはポジション直しです」
ちょいとい「何の?」
寛さん「ポジション直しです」
ちょいとい「ポジション・・・大事なんだ」
寛さん「ポジションを直すためにポケットが大きめに作ってあるわけです。女性にはないんですよ、だから。右にする必要がない」
ちょいとい「だからないんだ」
寛さん「ないんです」
ちょいとい「寛さんは、結構ポジション直すほう?」
寛さん「ん?」
ちょいとい「直す」
寛さん「なんでそういう手つきしながら」
ちょいとい「手つきしてないよ、してないよ〜」
寛さん「手つきして、見ながらそんなこと言わなくてもいいじゃないですか」
ちょいとい「見てない、見てない」
寛さん「見てない、見てないよっていう手つきがもう・・・」
ちょいとい「ちなみに、ポジション直したあとにクッキー食べるといいの?」
寛さん「そうそうそう。コンビネーション」
ちょいとい「コンビネーションなんだ」
寛さん「これ、さりげなくやらなきゃいけないわけですよ」
ちょいとい「うん」
寛さん「あからさまじゃいけないわけ」
ちょいとい「ポジション直したと思われちゃいけないから」
寛さん「そうそう。だから、俺なんかはクッキー仕舞う振りしてポジション直してる。だから、クッキーのカスが出てきちゃった」
ちょいとい(笑)
寛さん「みんな、あの人クッキー仕舞ってんだなって、後で食べるんだなって思うでしょ?普通に自然じゃない、そのほうが。それで入れつつ、なおかつって言う」
ちょいとい「ああ」
寛さん「高等テクニックね」
ちょいとい「はい。先生質問です」
寛さん「何」
ちょいとい「もしポケットのついてないズボンをはいた時は、どうやってポジションを直すんですか」
寛さん「ポケットない場合?これは・・・高等テクニック」
ちょいとい「是非お願いします。是非お願いします」
寛さん「(笑)ポケットない場合」
ちょいとい「ない場合。俺の場合でいいですよ」
寛さん「矢野デビが向こうでかなり(笑)」
ちょいとい「ま、ま。時間帯も深い時間ですからね」
寛さん「今日はいいか」
ちょいとい「そうですか」
寛さん「今日はいいか。ありとあらゆるものを駆使してやりますよね」
ちょいとい「クッキーじゃなくて」
寛さん「そうそう。例えば車を運転する最中だったら、ハンドルね」
ちょいとい「ええ〜!!」
寛さん「ハンドル」
ちょいとい「ハンドル?」
寛さん「ハンドルをうまい具合に使うとかね。シフトレバーとかをうまく使う」
ちょいとい「使う。おお〜」
寛さん「そういうのありますよね。机の角とかね(笑)」
ちょいとい「(笑)なるほど。物を使う」
寛さん「そうそう。物を使う。さりげなく」
ちょいとい「さりげなくね。そこがポイントですね」
寛さん「今日のスープロはいいね」
ちょいとい「もう一枚です」

・『ラジオンズ幼稚園の内藤先生に質問でちゅ。お隣のおばあちゃんは、我が家の末っ子の意味で末子っていう名前がつけられたのに、妹が二人もいます。なんでですか、なんでですか〜?幼稚園のお友達にもわかるように、教えてくだちゃい』(福井県 スナコ)
寛さん「ほあ〜」
ちょいとい「へー。末子ちゃんの下に二人いるんだって」
寛さん「これは末子さんの下の二人の名前の方が重要でしょうね」
ちょいとい「ほー」
寛さん「これはほんとに末っ子はここまでと思って末子とつけたんですよ。ところがこの後二人できてしまった」
ちょいとい「なるほど」
寛さん「これは予期せぬ事態だったわけです。なんか予期せぬ、なんかあったんでしょうね」
ちょいとい「う〜ん」
寛さん「なんでしょうかね。破れちゃったとか」←その時代って、破れるものがあったのかな〜(笑)。
ちょいとい「どういう名前なんですか」
寛さん「穴が開いちゃったとか」
ちょいとい「名前は」
寛さん「穴開きお、とかね(笑)」
ちょいとい「あきおさん」
寛さん「そうそう。予期せぬだからな。せんことかね」
ちょいとい「確かに、結構私たちの2世代前くらいって7人兄弟8人兄弟が当たり前だと、みんな結構名前びっくりするよね。ちなみに私の母は6番目なの」
寛さん「ほう」
ちょいとい「6番目でむつこ。そのまんまなのよ〜(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「ねー?しかも上から女6人だから。で、最後の7番目が男の子なの」
寛さん「ほう!その人はなんて名前なの?」
ちょいとい「男の子の名前はなおゆき。でも男の子の名前は、ずっと男の子が欲しかったから、最初からあったわけよ。あるじゃん、そういうのって。、なおゆきがいつまでもつけれなくって、お母さん6番目でむつこ」←確かに、この世代って安易な名前多いですよね(笑)。寅年で寅子さんとかいますよ(笑)。
寛さん「お父さんもよく我慢して、なおことかなおゆきって名前にしなくてよかったね、お母さん」
ちょいとい「頑張ったんだね、だからね。いつか男の子がとかって」
寛さん「頑張ったんだね」
ちょいとい「(笑)ということで、みなさん色んな質問お待ちしております」

「君に会えてV3」
直くん「みなさんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいっ」
直くん「今週早速メール読ましていただきたいと思います。滋賀県 卯月加奈『直さん、寛さんこんばんはー』
寛さん「ういっ」
直くん「『もうすぐ発売する』 発売になりましたね。『CD”てのひら”、カップリング曲』カップリングじゃないんですけどね。両A面なんですけど。『”君と・・・”は直さんが昔イベントで歌ってた曲ですね。サビの部分を聞いてわかっちゃいましたよ。題名は”月のしずく”でしたよね。その曲が時代を超えて、また戻ってきました。すごくきれいなメロディで、すごく心に残っていました。その曲が違う形で聴くことができてよろこんでいるファンがたくさんいるんでしょうね。昔も今も作った音楽を大事にもってくれていて、とても嬉しかったです。デビュー5周年という時に、私が何かできることはありません。おめでとうってお祝いの言葉を言えるくらいですが、これからもずっと高橋直純の純粋な歌を私たちに届けてください』ということで」
寛さん「ほ〜ぉ」
直くん「よく覚えててくれましたね〜」
寛さん「やるな〜」
直くん「他にも握手会のときとかの話をしてくれた人がいたんですけど、この『君と・・・』という曲は確かに『月のしずく』という、この番組でも昔かけたことがあるんですけど。今回は5周年を振り返って、その前から応援してくれた人と、歩いてきた人たちと、これからの未来の人達っていうことで、わざわざデビュー前の曲を今の気持ちを練りこんで作り直して、今の気持ちとこれからの気持ちを繋げる歌ということで」
寛さん「あー、深いな〜」
直くん「今回の曲にしたということになっております。よく覚えててくれました。とっても嬉しいです。ではですね、早速20日に発売になったばかりの『てのひら/君と・・・』のですね、今日は『君と・・・』の方をおかけしたいと思います」
♪『君と・・・』 高橋直純

直くん「いかがでしたでしょうか。よかったら、手にとって聴いてみてくださいね。さて、先週グアムのお土産ということでプレゼントのキーワードを言いましたけども、今週のキーワード、後半を発表したいと思います。キーワードは”うら”。先週のキーワードと合わせて、書いて送ってください。**うら、でございます」
寛さん「なるほど」
直くん「グアム土産のhm3色校サイン入りフォトフレーム、マグネットつきを一名様にプレゼントしたいと思います。HPに写真の方はアップしておりますけども、締め切りはもう迫っておりますけども、25日月曜日消印有効となるので、葉書のみの受付とさせていただきますので、急いで送ってくださいね。是非是非よろしくおねがいします。ではでは、今週は『君と・・・』よろしくお願いしますという気持ちを込めて届けさせていただきました。ということで、また来週も元気にお会いしましょう。合言葉は?」
二人「PEACE」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみにその次は60ポイント、100ポイントとなっております」←100ポイントのポストカードもらってない〜〜!!
寛さん「はい」
ちょいとい「さあ、今月のお題はキャバレンジャー隊員証の裏面の注意書き。かなりいい注意書きありがとうございます。さあ今週はどんな名注意書きが飛び出すんでしょうか。とっても楽しみ」
寛さん「うーん」
ちょいとい「先生いかがですか?」
寛さん「今週はどうかな・・・」
ちょいとい「どうかな、どうかな。いってみましょう。ありありでポン、スタートー」

『類似品にご注意ください』
ちょいとい「あー、なるほど系で1点」
寛さん「岐阜県 まこと

『ちょいといに仕事をあげてください』
ちょいとい「あ、大丈夫系で2点です」
寛さん「三重県おかだまのしもべ
ちょいとい「それ隊員証に書いてあるとちょっとねー」

『変な手つきは原則禁止です』
ちょいとい「うーん、じゃそれファンタジー系で2点です」
寛さん「愛知県 ストライク

『まぜるな危険』
ちょいとい「うん、おしい系で3点」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる

『任務中に美容院の予約をしてはいけません』
ちょいとい「あ。それはデビル系で4点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ

『寝るときは全裸』
ちょいとい「(笑)直純系で3点」
寛さん「東京都ターター

『ストレッチは日課とします』
ちょいとい「(笑)もっかいどうぞ」
寛さん「ストレッ・・・ストレッチは日課とします」
ちょいとい「直純系で3点でーす」
寛さん「くっだらねぇ(笑)。愛知県 ゲットレディ

『隊員内恋愛禁止』
ちょいとい「類似品系で1点」
寛さん「岐阜県 まこと

(ハッスルタイム)
『パンツをホテルに忘れないでください』
ちょいとい「もぐちょさん系で3点」←もぐちょ系なんてあったんだ(笑)。しかも3点なんだ(笑)。
寛さん「岐阜市 計算ドリル30ページ
ちょいとい「ということで、今ハッスルタイムだったんで最後のドリル君は6点になりまーす。今日は全体的にやや受けっていう感じでしたかね」
寛さん「もう尽きたんじゃないですかね」
ちょいとい「力尽きたか〜。はい、7月に隊員証を作って7月中に発送できるように頑張っておりますので」
寛さん「ええ?ほんとに」
ちょいとい「目標で」
寛さん「目標」
ちょいとい「隊員の希望の書いてくれた方は到着待っててください。そうじゃなくても、この裏面の注意書きに協力してくれた皆さん、ありがとうございましたー。来週はキャバレンジャーのドラマ、月一ですので」
寛さん「本当に?」
ちょいとい「またありますんでお楽しみに」
寛さん「はい」

「ふつおた」
寛さん「あい、残りはふつおたいきましょっ」
ちょいとい「名古屋市おくむらひではるさん、いつもありがとうございます。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「はいっ」
ちょいとい「こんばんは。『落ち込んでしまった時に、お手軽、簡単にテンションをあげあげ状態にするいい方法を教えてください』 これ私も本当教えて欲しい。私こう見えてすごく落ち込むのね」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「なんかすごい落ち込んだり、私なんで駄目なんだろうって結構思ってるのよ。私が能天気で毎日はっは〜とかって暮らしてると思うと思うけど、大違いなの」
寛さん「何が俺は言いたいかって、今日ワンピースみたいなの着てるじゃないですか。肩が落ちてね」
ちょいとい「今落ちてる(笑)。ちょっとずり落ちちゃった」
寛さん「肩が落ちてる。ちょっとセクシーとは言えない」
ちょいとい「ちょっとだらしない感じ?」
寛さん「けど見えてますね」
ちょいとい「すいません。・・・それかよ!それかよ!いいから、あげあげの仕方教えてよ」
寛さん「こういう時にテンション下がるんだよな」
ちょいとい「あー、ごめんごめんごめん。今あげた」
寛さん「そうなんだ、テンション下がるの」
ちょいとい「そう」
寛さん「その場合どうしてるの、じゃあ」
ちょいとい「だから結構考えちゃうわけ。あの人にああ言ったの誤解されちゃったかなーとか」
寛さん「えっ?そこはどういう・・・何言ったのさ、例えば」
ちょいとい「例えば仕事とかでも、言い方一歩間違えると誤解招くことがあるでしょ?で、私は結構・・・」
寛さん「何、今度温泉連れてってくださいとかそういう」
ちょいとい「言ってないよ、そんなことー!そういうことじゃないよ〜」
寛さん「え、何なの。誤解っていったらそういうことじゃないの」
ちょいとい「そんな誤解じゃなくても」
寛さん「何。またあの人、ゲゲゲの鬼太郎の・・・」
ちょいとい「言ってない!やめてよ(笑)、ちょっと」
寛さん「あのこと?あのこと?」
ちょいとい「言ってない、そんなこと」
寛さん「え、なんだっけ。なんだっけ。ダーウィン?」
ちょいとい「言ってない!ちょっと、ほんとに何も言ってないから」
寛さん「あの人、くじらみたいな顔して」
ちょいとい「言ってないから(笑)」
寛さん「(笑)違うの」
ちょいとい「言ってない。くじらみたいな顔の人いないから」
寛さん「アフリカ像みたいにそっくりな、鼻ばっかり伸ばしちゃって。鼻伸ばしてるんじゃなくて鼻の下じゃないの」
ちょいとい「そのリアルにほんとに言ってそうな作りやめてよ。じゃなくて、私意外とニコニコできなくて真面目な顔できつい言い方しちゃうときあるわけ。だから後で悩んじゃうわけよ。その時にあげあげの方法教えてほしいのよ」
寛さん「あーなるほどね。これはやっぱり宝くじに当たればいいんじゃないですか」
ちょいとい「え、当たらないよ〜」
寛さん「だって当てないと。当たればテンションあがるでしょ」
ちょいとい「あがるなんてもんじゃないよー」
寛さん「だったら買わなきゃ」
ちょいとい「だって買っても買っても当たらないんだもん」
寛さん「また。買っても買ってもって買ってないじゃないですか」
ちょいとい「買ってるよ」
寛さん「ほんとに?」
ちょいとい「毎回20枚くらい。毎回っておっきいのあるじゃん。半年に一回。あれ20枚くらい買ってる」
寛さん「まだ当たんないの、それで。そりゃテンション下がるわ」
ちょいとい(笑)
寛さん「いい加減。あれだって、6回くらいやると1億くらい当たるらしいよ」
ちょいとい「当たんないよ〜」
寛さん「確率的には」
ちょいとい「寛さんどうやって当ててんの?」
寛さん「そんなただ宝くじとか。俺今、歯治してるじゃん。当たったときのことを考えるんだよ。俺も歯治った時のことを考えるの」
ちょいとい「どうなんの?」
寛さん「そうするとテンション、めちゃめちゃあがるね!!」
ちょいとい「妄想じゃん(笑)」←宝くじは妄想ですけど、歯が治るのは近い将来のことですからね〜。
寛さん「あとはね、ブートキャンプやるとテンションあがりますよ。ブートキャンプ」←ビリーが励ましてくれるらしいですね(笑)。
ちょいとい「体育会系だね(笑)」
寛さん「飛行機ブンブン」
ちょいとい(笑)
寛さん「ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださいにゃ〜〜〜〜」
ちょいとい「そんなとこで時間取らないでよ。すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで。」
寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jp 30分のお相手は?」
ちょいとい「いちごドリンクおいし〜 豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」