7月14日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「今日から公開されている、『それいけアンパンマン シャボン玉のプルン』にピリリ役で出演しています。是非、元気が出るので見てください」
寛さん「今日でね、この番組754回」
ちょいとい「ほぅ」
寛さん「これは・・・」
ちょいとい「すごいね、754だよ!」
寛さん「ハンク・アーロンの記録を抜くのは時間の問題ですね」
ちょいとい「・・・?ハン?ハンカロン?何?」
寛さん(笑)
ちょいとい「ハンカロン?」
寛さん「バリー・ボンズより、うちの番組の方が先に抜くね」
ちょいとい「あー、なるほどね。・・・なるほどね!」←本当にわかってる??(笑)。
寛さん「何がなるほど?」
ちょいとい「バリーボンズの記録より、うちね」
寛さん「バリー・ボンズの記録じゃないよ。バリー・ボンズは今、記録を積み重ねてる。ハンク・アーロン」
ちょいとい「・・・え?誰だっけ。ハンカロン?」
寛さん「ハンカロン。ハンガロン」
ちょいとい「ハンガロン。誰??」
寛さん「一ガロンの半分だよ」
ちょいとい「違うでしょ?人の名前でしょ?」
寛さん「違うよ」
ちょいとい「矢野さんも知らないって」
寛さん(笑)
ちょいとい「野球選手。メジャーリーグ」
寛さん「ええ?違うよ。本だよ、何本ってんの。1本・2本って754本」←わざと混乱を狙ってます(笑)。
ちょいとい「ええ?何?何?何?」←混乱中(笑)。
寛さん「うまい棒の数だよ」
ちょいとい「うまい棒の数?違うでしょ?だって今、みんなが夜中の1時半に??ってなってるよ」
寛さん「違うよ。大丈夫ですか、豊嶋さん。きっと茶の間の向こうでは、みんな思ってますよ」
ちょいとい「矢野さんわかんないってよ」
寛さん「わかんない振りしてるだけですよ、ほんとに」
ちょいとい「え?」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」
ちょいとい「なに〜〜?」←メジャーリーグのホームラン記録の話みたいですね。私も調べないと知りませんでした(笑)。

「内藤寛の道徳のお時間」
ちょいとい「大変ご好評の、内藤寛の道徳のお時間がやってまいりました」
寛さん「はい」
ちょいとい「先生、今日もよろしくお願いします」
寛さん「お願いします」
ちょいとい「ハンガロンの疑問がまだ解けないんですけどね。今日は道徳ということで、気持ちを切り替えていきましょう。まずこちらのお手紙の方から行ってよろしいですか」
寛さん「こないだね、道徳のところで地面に座るっていうのが来てた」
ちょいとい「うーん、地べたに座る」
寛さん「あの理由ってのを」
ちょいとい「なんでああいう風にするんだろうって」
寛さん「あの理由を発見したんですよ。これが」
ちょいとい「はい」
寛さん「こないだ沖縄に行ったんですよ。沖縄の空港降りて、空港出てきたら修学旅行でちょうど帰る生徒の人達が、そこにいたんですが。地面に座ってるわけですよ。何人くらいかな〜、2クラスか3クラスくらいだから、100人はいないくらいだと思うけど、まだ搭乗の時間じゃないから、団体行動だからそこに集まらなきゃいけないと。集まって椅子じゃない地べたに座らせてるんですよ、あれは。実際問題」
ちょいとい「え?それは修学旅行とかの、とりあえずちょっとここに座ってっていう、お尻をつく座り方で?」
寛さん「めちゃくちゃに座ってるわけです。そこに担任とかいるわけですよ。普通俺らの時代っていうのは、修学旅行とか行って団体で集まったときに、立ってるか、もしくは時間のある時に列にしゃがんだり座らせたりしてたわけ」
ちょいとい「列になってた」←私も同様でーす。
寛さん「列になってたでしょ?」
ちょいとい「列になって座らされてた」
寛さん「なってないの。ぐちゃぐちゃなわけよ」
ちょいとい「うん」
寛さん「なんで注意しないんだ、あれ」
ちょいとい「へー」
寛さん「それが原因ですね」
ちょいとい「注意をしないってのが原因なんだ」
寛さん「注意をしないっていうか、ここにちゃんと整列してお前ら座ってろっていうのを言うべきでしょ。それはさ。そういう風にしなきゃいけないじゃない。だけどここで待ってろって、めちゃくちゃにみんな座ってるわけですよ。なんつーの?通路の所にさ」
ちょいとい「はいはい」
寛さん「邪魔だしさ、見栄えも悪いし、ああいうのがそのまま大人とかになって地べたに座ってんだよ」
ちょいとい「駅の電車の中でも」
寛さん「そのままの光景だよ、あれは絶対。学校の教育が悪いってことがわかりましたね」
ちょいとい「家の人が注意すればよくない?」
寛さん「俺すごく悔いが残ってる。その場で先生に俺言えばよかったなと思って。後から」
ちょいとい「あー、そうだ」
寛さん「これみっともないからどうにかしろと、お前。学校の教員だろ、お前は。だったらなんでこんな風にめちゃくちゃに座らすんだ。だったら整列させろっていう風に、俺言うべきだったなと思って。すごく俺今、心病んでる」
ちょいとい「次から言う」
寛さん「次もそれに出くわしたら、絶対言う。だから沖縄に行く。しょうがない」
ちょいとい「(笑)そのためですか。じゃあ先生、次はそれで頑張ってください。今日の質問です」

・『モラルって言葉をよく聞きますが、どういうことですか』(福岡県 早乙女水魅)
ちょいとい「モラルねー。モラル」
寛さん「最近テレビとかを見てるとですね、連日のように同じニュースばっかりやってるわけですけどね、ニュースを見てて思うことってね、潔さってのは日本人ないのかなと」
ちょいとい「んー」
寛さん「潔いっていうより往生際が悪いって人がいっぱい出てくるじゃない」
ちょいとい「いるいるいる」
寛さん「みっともない。勿体ないって言葉が世界的に」
ちょいとい「そうそうそう、大事にされてるって」
寛さん「みっともないって言葉もさ、政治の人たちに教えてあげたほうがいいんじゃないですかね」
ちょいとい「認めない人が多いよね、自分の非をね」
寛さん「そう」
ちょいとい「認めないで、いやいや僕はやってませんとか。うまく逃れようとするみたいな」
寛さん「なんか昔の武士とかって人たちは、わかんないけど潔さってのがあったと思うわけ」
ちょいとい「あー、はい。昔の時代劇とか見ると、それが決していいことってわけじゃないけど、武士って何かあったときに切腹みたいなのあったでしょ?自分で責任を取るみたいな。今で言うと、辞職したりとかそういうことだと思うんだけど、そういう命がけで政治をやったりするわけじゃん。自分の仕事に対して」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「そういうのが欠けてきてるのかな〜」
寛さん「ほんと往生際・・・。そこまでしてやりたいの?」
ちょいとい「んんー」
寛さん「俺がそんなことやったことないからわかんないですけど、もし自分がそういう立場。もし今の自分の置かれてる立場でも、そういうことがあったら辞めるなりなんなり、恥ずかしくてやってらんないけどね。っていう風に思います。そこがモラル。法律に違反しなければいいでしょ」
ちょいとい「あー、言う人いるね」
寛さん「そこがモラルなわけですよ」
ちょいとい「法律じゃなくて、良心ってこと?自分の」
寛さん「全ての事柄が法律で、すべて決まってることじゃないわけだから、法律以外の部分っていうのは、人それぞれの、それこそモラルなわけじゃないですか。だから、法律に違反しないから、なにも説明する必要ないでしょ、とか見せる必要ないでしょとか、それは違うでしょ。あなたモラルがないんですか。法律で片付けるんですか。そこがモラルですよ」
ちょいとい「あー。そういう人を見れば、この人モラルがないなと思えばいいんですか」
寛さん「モラルがない人ばっかりじゃないですか。そういう潔さっていうね。これ今年流行語大賞にしたいね」
ちょいとい「じゃあ潔い国に」
寛さん「潔い国に」
ちょいとい「変えて欲しいですね。好評なんでもう一枚いきますか」

・『いじめる人といじめられる人はどっちが悪いんですか?』(兵庫県 のぶて二丁目劇場)
ちょいとい「これすごい深いねー。なんかねー、ずっといじめってあるじゃない?」
寛さん「はい」
ちょいとい「私は、いじめられたことがあるから思うんだけど、いじめる人が悪いと思うんだよね。いじめられる人っていうのは、自分から何か積極的に嫌なことをしてない人が多いと思うわけよ。いじめる人って一人じゃないと思うのよね。大勢じゃん、そこが卑怯だと思うの。まだ一対一でタイマンだったらいいと思うのよ」
寛さん「なるほど」
ちょいとい「そう。大勢で一人の人を追い詰めるのは卑怯」
寛さん「これはですね、いじめる人、いじめられる人、色々いるわけですが、一歩引いて、そもそもいじめるという行為自体がいけないんですよ」
ちょいとい「んー」
寛さん「いじめる人、いじめられる人っていうくくりじゃなくて、行為自体がおかしいわけだから、どっちが悪いというか、その行為があるってこと自体がおかしい」
ちょいとい「その行為は何故発生するんですか」
寛さん「うん。これは沖縄に行かないとわかんないな」
ちょいとい「それ沖縄に・・・(笑)。先生、これ真面目なコーナーなんで」
寛さん「これは、何故起こるか。これは言ってみれば人間の持ってる本質的な部分でもあるんじゃないですかね」
ちょいとい「あー、でも本質ってわかる気がする」
寛さん「言葉の中で・・・いじめとは違いますけど、優越感とか。人より比べる部分ってあるでしょ」
ちょいとい「うんうんうん」
寛さん「劣等感と同じように。それと同じように、いじめる人っていうのは優越感じゃないけど、そういう」
ちょいとい「優位に立てるっていう気持ちはあるかもしれないね」
寛さん「ある。でもこれ、どっちが悪いって言ったらいじめる人間が悪いんです。いじめる人間がいなければ、いじめられないんだから」
ちょいとい「そうね〜」
寛さん「その前に、その行為自体が違法じゃないけど、おかしなことという」
ちょいとい「じゃ一歩つっこんで、いじめる人ってどうしたらいじめないようにできるんですかね」
寛さん「いじめる人?」
ちょいとい「いじめる人をやめさせるっていうか、いじめられてる人の痛みをどうしたらわかってもらえるのかなーと思って」
寛さん「はぁー。これはまた、一本取られました」
ちょいとい「私すっごいいじめに関しては思うの」
寛さん「何ですか。何かありますか」
ちょいとい「私がいじめられてた時に思うんだけど、いじめられてた人がいじめる側になる場合があるじゃん。あれは私わかんないの。でも弱いんだと思うんだよね。いじめないと自分がいじめられちゃうから」
寛さん「じゃどうやって克服したんだですか。いじめられるのは」
ちょいとい「私?私は・・・」
寛さん「やっつけちゃったの?」
ちょいとい「私はね、戦ったけど」
寛さん(笑)
ちょいとい「なんで戦ったかというと、一人じゃ戦えないのよ。一人すごく仲のいい女の子がいて、あとうちの家族が味方になってくれたの。あんたがどんなにつらくてもうちら味方だよって」
寛さん「あー」
ちょいとい「で、言われるわけ、いじめられる時に。死ねよ!とかって。嫌でしょ、言われたら」
寛さん「うん」
ちょいとい「死ねよって言われたらどうしたらいいかな〜って言ったら、うちの姉があんたも死ねよって言い返せって言うの。大変だよ、中学生で言い返さなきゃいけないの。それもストレスだけど」
寛さん「あ〜なるほど」
ちょいとい「でも言い返した」
寛さん「たくましいね」
ちょいとい「でも、事の発端は掃除だったのね。掃除注意したことから始まったわけ。委員長的な性格でしょ。掃除ちゃんとしてくださいって言ったら、そういうことになったんだけど。道徳の時間でも皆さんと話していきたいと思いますね」
寛さん「はい」
ちょいとい「道徳のお時間ではね、世の中の色んなこと、皆さん先生に聞きたいこと送ってください」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「こないだのですね、先週7月7日の七夕の日に、日本武道館におきまして、アニメロサマーライブがあったわけですけど、来てくださった皆さんありがとうございました」
寛さん「ありがとうございました」
直くん「武道館は二回目ということで、来てくださった方から沢山メールが来ておりますので紹介したいと思います。愛知県かごなおみさんからいただきました。『武道館でのアニメロサマーライブに参加してきました。直くんは2曲歌われましたが、生で初めて聴いた”てのひら”はノリがよくて、これから始まるツアーがさらに待ち遠しく感じました。それに』 今後ろで流れてますね。『”君に会えてよかった”の観客全員の合唱は圧巻そのものでしたよ。他の歌手の方も盛り上がる曲が多くて、ヒートアップしっぱなしで楽しいひとときを過ごせました。残念ながら直くんは歌われた曲が少なかったので、最後のテーマ曲を歌われる際におもいっきり振りも楽しまれていたのが伝わってきました。もし来年もあるようでしたら参加したいです』ということで。他には名古屋市のりこさんからもいただいておりますけど、『ツアーが楽しみです』ということで『初日の仙台4時間かけて行きます』ということで、ありがとうございます。ほんとにお待ちしておりますので、皆さん気をつけて来ていただきたいと思います。そのPE∀CEツアーのタイトルにもなっております『PE∀CE』の発売がですね、もうすぐですね。7月18日になりますので」
寛さん「おい」
直くん「もうすぐですので、今週はその発売前お届けしたいと思います」
♪『PE∀CE』 高橋直純

直くん「ついに、いよいよ来週リリースになります、高橋直純10枚目のニューシングル。7月18日(水)発売『PE∀CE』聴いていただいておりますけど。さてこの『PE∀CE』ツアーにちなみましてですね、今アニメロミックスさん、携帯電話のね。あとはdwango.jpさんのほうでツアーの特設サイトがオープンになっております。無料でムービー、着とーく、これは5種類ずつどちらもあるんですけど、あとは・・・」
寛さん「どこだどこだ」
直くん「あと(笑)、待ちうけ画像があるので。直筆の歌詞を書いたりとかしてるので」
寛さん「へぇ〜」
直くん「若干、jpさんとアニメロさんでは絵が違ってたりするので。今会員さんが無料で楽しめるコンテンツがいっぱい出ておりますので。今後も更新していきたいと思いますので。残念ながらツアーに参加できないって方は、こちらの方で」
寛さん「なるほど」
直くん「楽しんでいただければなという風に思っておりますけども。今週末いよいよツアーがスタートするということで、仙台 長町 RIPPLE 当日券の発売が決まっておりますので、もしお時間のある方はですね、来ていただければと思います」
7/22(日)札幌 PENNY LANE24
7/27(金)広島 CLUB QUATTRO
7/29(日)福岡 DRUM LOGOS
8/1(水)名古屋 Zepp Nagoya

直くん「名古屋情報〜!!」
寛さん「おっ、きた」
直くん「このような状況になっております、寛さん」
寛さん「おお〜、なるほど」
直くん「10枚弱伸びておりますけど」
寛さん「もっと伸びてるでしょ」
直くん「うん・・・(笑)、10枚ちょっとかな? 北名古屋市のかのさんから『友達誘って行くという子が見つかりましたー』ということで、その1枚が入ってると思います。ありがとうございますね、ほんとに。皆さんのお陰でじりっじりっと伸びておりますので。でも他の会場の約3倍チケット残っておりますので」
寛さん(笑)
直くん「3倍!!残っておりますので、皆さんよろしくお願いしたいと思います。待っておりますね。そして、なんと今こちらでおかけしている『PE∀CE』なんですけど、このCDの前に『てのひら/君と・・・』というシングルが出ているんですが、こちらのプロモーションビデオ PVがですね、全国各地の局で45秒、『MUSIC BB』という番組があるんですけど、そちらでオンエアが決まっておりますので」
寛さん「ほぉ〜」
直くん「そうですね、中部地区は火曜日辺りをチェックしていただけるといいかなという風に思っておりますので。詳しくはですね、HPの方に載っておりますので。http://naozumi.tv/ の方を見ていただくと詳しい時間とか書いてありますので。『てのひら』の後はですね、『てのひら』2週間放送しまして、その後『君と・・・』が2週間オンエア。そして今さっきおかけした『PE∀CE』のPVが2週間流れるということになっておりますので。これは今遠くで電波をキャッチしているという方もですね、見られるかもということなので、是非チェックしていただければなという風に思います。色々盛り沢山になってまいりましたけど、いよいよ今週末ですよ!今週末?来週末?」
寛さん「ちょうど一週間後」
直くん「来週末ですよ。今週っていうともうすぐだもんね。来週末、一週間です。本当にツアーのリハとかも大詰めになってきておりまして。のどガラガラしてるんですけど、ツアーのグッズとかもものすごいいいのが出来上がってきておりますので。そちらの方も楽しみにしておいてほしいなと思います。名古屋、ほんとに皆さんよろしくお願いします(笑)。言うの忘れてた」
8/2(木)大阪 なんばHatch
8/12(日)横浜 パシフィコ横浜(国立大ホール)
直くん「ということで、お待ちしておりますね(笑)。合言葉は?」
二人『PE∀CE』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「今月のありポンのお題はですね、私の新曲のタイトルということでね。ほんとに正直な話、これがいいってタイトルがあったらね、是が非でも新曲作っちゃいたいなというくらいの気持ちでいますので、是非皆さんよろしくお願いします」
寛さん「はいはい、きてますよ。今週も」
ちょいとい「じゃあ待ち遠しいんで、早速行ってみましょう。ありありでポン、スタートー。フォ〜」

『ハッスルタイムのBGMです。”産卵七拍子”』
ちょいとい「うんうんうん。うんうんうん」
寛さん(笑)
ちょいとい「うんうんうんうん・・・うーん。歌じゃないじゃん!3・3七拍子系で4点」
寛さん「栃木県 赤紅です」
ちょいとい「これ苦痛だな、このコーナー」

『一番お気に入りの歌 20秒』
ちょいとい「あー!」
寛さん『マチリンのHPにあるたくさんの作品の中で、心に残っている』
ちょいとい「はいはい。詩を書いた奴だ」
寛さん「どんなの?」
ちょいとい「さよならと〜言えなくて〜。こんな感じの」
寛さん「福井県 スナコ←寛さん、待ちきれなくて先に名前を発表。
ちょいとい「寂しい感じね。ラブソング。4点」

『猫を愛しすぎて』
ちょいとい「ええ?」
寛さん「猫を愛しすぎて」
ちょいとい「猫を愛しすぎて?なんかすごい難しいな、それ」
寛さん「違う違う。まだまだ」
ちょいとい「え。まだか(笑)」
寛さん『猫を愛しすぎて ”猫産んじゃった”』
ちょいとい「え?」
寛さん「猫産んじゃった」
ちょいとい「猫産んじゃった、猫産んじゃった」
寛さん「そのまんまだ。福井県 スナコ。これも、はい」←早く進めたい寛さん。
ちょいとい「にゃんこ系で5点」

(ハッスルタイム)
『チケットぴあのCMソング ”真千子のぴあスポット”』
ちょいとい「ぴあぴあぴあぴあぴあスル〜」
寛さん「え? 札幌市 じゃんがあです。最後」
ちょいとい「これさー、言っていい?」
寛さん「あのさ」
ちょいとい「これ歌やめたほうがよくない?」
寛さん「紹介できない。長いんだけど。もっと短く歌ってくんないかな。一小節でいいんだけど」
ちょいとい「ぴあ系で3点。で、ハッスルタイム系で6点です。それもそうなんだけど、折角面白いタイトルなんだけど、私歌うことに必死で。どう思う?歌ありかな、なしかな。来週、歌なしでやってみる?いいタイトルなんだから」
寛さん「全然紹介しきれてないんだよね、これね」
ちょいとい「まだまだ今月いっぱいはこのテーマですから」
寛さん「来週これ歌なしでいかないとこれ、さばききれないよ。こんなにいっぱい、すごい枚数きてんだよ」
ちょいとい「わかった、はいはい。じゃあ今即興で歌作るって難しいじゃん。だから例えばだけど、自分が気に入ったのがあったらそれを1フレーズだけ、次の週に歌にして発表してもいいんじゃない?1フレーズだけどか。そうすれば」
寛さん「あんまり変わんないと思う」
ちょいとい「ええ(笑)、却下かよ」←次週に持ち越すってのは、面白さ半減すると思いますよ〜。それなら即興の方が面白いですよ。
ちょいとい「来週は歌なしということで、チャレンジしてみますが、私の新曲のタイトルお待ちしております」


「ふつおた(?)」
ちょいとい「さ、ふつおたのお時間でございますが」
寛さん「はい〜!何?」
ちょいとい「まずはキャバレンジャーの隊員証、現在作成中です。皆さんに送ってもらった裏面、注意書きをやったりとか、あと表面のほうもかなり固まってきたんで7月中に発送できるように頑張ってますが。ちょっとここで全員のパーソナルカラーが決まったと本部から連絡があったんで、ちょこっと何人かこんなのがあるよって紹介しましょう」
寛さん「本部のほうから。誰に連絡があったの?」
ちょいとい「私に」
寛さん「本部との連絡先知ってんの?」
ちょいとい「矢野さんに連絡あって、これちょっと」
寛さん「矢野さん?」
ちょいとい「矢野さん。うちの」
寛さん「デビル?」
ちょいとい「ディレクターに、本部からあったらしいんで。寛さんに紹介してもらおうかなと」
寛さん「何を紹介するんだ?ん?」
ちょいとい「どんな色に」
寛さん「色?」
ちょいとい「なったか」
寛さん「色ね」
ちょいとい「全員はごめんなさいね。それは届いてからのお楽しみです」
寛さん「レモンイエローとかあるね」
ちょいとい「このレモンイエローは、すぎうらさんだね」
寛さん「マリンブルーとか、綺麗な色だ」
ちょいとい「これはかんのさん。すがのさんかな?」
寛さん「パパイヤ?」
ちょいとい「パパイヤ色だね。のりこさんだね」
寛さん「サーモンピンクなんてのもある」
ちょいとい「みぽりんもんろうさん、サーモンピンク」
寛さん「ん?江戸紫?」
ちょいとい(笑)
寛さん「江戸紫ってなんだ?」
ちょいとい「渋い色ですね、江戸紫」
寛さん「これ海苔の佃煮じゃないの?」
ちょいとい「(笑)江戸紫って色があるんだよ。紫の色の一種で。この江戸紫はながやまみきちゃん、18歳」
寛さん「ゼブラ?」
ちょいとい「お!ゼブラ、かっこいいね〜」
寛さん「ゼブラって色なの?これ」
ちょいとい「ゼブラってゼブラ柄だよね。しまうま柄っていうの?」
寛さん「ちょっと待てよ、これ」
ちょいとい「ゼブラはこれ、誰だ? 岸由梨絵ちゃん」
寛さん「ちょっと、ちょっと」
ちょいとい「ん?」
寛さん「唐草模様」
ちょいとい(笑)
寛さん「これ色じゃないじゃん。模様じゃん、これ」
ちょいとい「かっこいいよね。キャバ唐草模様!って言えるんだよ。羨ましいね」←本当に羨ましい??(笑)。
寛さん「ちょっと無理ねえか、これ。だってここ」
ちょいとい「ちょっと待って。隊員に募集した人は、唐草模様って私?誰?誰?と思ってるそれは、なつみちゃんです。なつみちゃん、唐草模様だよ」
寛さん「これ、赤と白のドット」←誰が考えたんですか、センスなさすぎ(笑)。めちゃくちゃ。
ちょいとい(笑)
寛さん「ねえ」
ちょいとい「はいはい。これは・・・」
寛さん「なんだよ、これ。いいのかよ」
ちょいとい「まあまあ。これは本部が決めたパーソナルカラーですからね」←パーソナルガラの間違いじゃ(笑)。
寛さん「ヒョウ柄ってありますよ」
ちょいとい「(笑)。かごなおみちゃん」
寛さん「柄じゃん、これ。色じゃなくて」
ちょいとい「柄っていうか色っていうか」
寛さん「こんなんでいいの?」
ちょいとい「うんうんうん。いい、いい。皆さんどんな色になったのか、あとは隊員証に書いてありますので、楽しみにしててください」
寛さん「はぁ〜、これはなんか・・・あれですね〜。綺麗な色もあれば、色と言えるのかわからない色も・・・ありますなぁ」←寛さんこの時初めて知ったんでしょうか。しみじみ呆れてる感じです(笑)。
ちょいとい「楽しみですね、届くのが」←半分怖い気も・・・。
寛さん「そうですか・・・。セピア色っていうのがありますけど、これは色なんですか、セピアってのは」
ちょいとい「セピア。うん、薄い茶色みたいなね。茶色のくすんだ色っていうか」
寛さん「くすんだ色の人がいるんですか」
ちょいとい「(笑)楽しみにしててください。そしてこちらの方ね、赤紅くんから暑中お見舞い届きました。皆にねシールつきで」
寛さん「ほんとだ」
ちょいとい「私のは、『いつも面白いトークありがとうございます。DVD『ゲ・ゲ・ゲの鬼太郎』買います。ちなみに『ロケットガール』『しばわんこ』は買いました』 ありがとうございまーす」
寛さん「全然そんなこと書いてないじゃない。自分にばっかりなんか」
ちょいとい「書いてあるじゃん」
寛さん「うまいようにしやがって」
ちょいとい「書いてあるじゃん!」
寛さん「これだって本当は来てないんでしょ。赤紅から特に。自分でなんか紹介しようと思って捏造して。ほんとに往生際が悪いなー」
ちょいとい「いやいや」
寛さん「潔さがないなー」
ちょいとい「これはみんなからも、他の人からも暑中見舞い欲しいなっていうアピール」
寛さん「うっわ〜」
ちょいとい「うわー(笑)」
寛さん「自分は全然書かないくせに」
ちょいとい「書いてる、書いてる」
寛さん「お中元とかちょうだいよ」
ちょいとい「ええ〜!」
寛さん「たまには。こんだけお世話してるんだから」
ちょいとい「(笑)ドキドキドキ。皆さん、ふつおたと暑中お見舞い、番組宛にお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで。ふつおた待ってます」
寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jp 30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」