8月4日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「日本一の山って知ってますか?こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「はい」
ちょいとい「夏休み真っ最中ですね」
寛さん「はい、8月ですね。はい」
ちょいとい「はいって(笑)、何にも考えてなかったんじゃないの〜」
寛さん「いやいや、そんなことないですよ。やっぱり7月も終わっちゃって、8月ですね」
ちょいとい「そのまんまじゃん(笑)。そのまんまじゃん!なんか予定とか。夏に出かける予定とか」
寛さん「そう来たか。さすが」
ちょいとい(笑)
寛さん「さすがアシスタント。いい振りだな〜」
ちょいとい「もう12年やってますから」
寛さん「やってるだけのことはあるね。なんもない」
ちょいとい「ええ〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「どこにも出かける予定は」
寛さん「どこにも出かける予定ない」
ちょいとい「私もね、全然なかったんだけど、最近ちょっと日本一の山に出かけてみようかなと」
寛さん「高尾山とか」
ちょいとい「筑波山。違うでしょ!つっこんでよ!」
寛さん(笑)
ちょいとい「富士山でしょー」
寛さん「あらまたなんで富士山なんかに」
ちょいとい「今年の抱負だもん」
寛さん「え、今年の抱負?今年の抱負なんだっけ」
ちょいとい「富士山に登る」
寛さん「違うじゃん」
ちょいとい「何?」
寛さん「25メートル泳げるようになりたいって」
ちょいとい「言ってないよ〜〜(笑)。それすごい当たってる。私、25泳げるか泳げないかくらいなの。それ来年かな」
寛さん「それ泳げるか泳げないかくらいじゃ駄目だよ。来年は50メートル泳げるようになりたいっていうのを抱負にしよう。泳げるまで。来年の抱負ね」
ちょいとい「なんでここで・・・(笑)」
寛さん「来年の抱負。みんなで応援するから。プールサイドの脇にだーっと一列になって、マチリン!マチリン!とかってやるから」←(笑)楽しそう!応援やりたいです。
ちょいとい(笑)
寛さん「50メートルやろうよ。来年の抱負決まったな」
ちょいとい「客観的だけど、やだやだやだ。決まってないよ〜」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛の道徳のお時間」
ちょいとい「世の中の間違ったモラルを正しちゃおうという、内藤先生の道徳のお時間がやってきました」
寛さん「50メートルくらいは泳げるって。クロールでさ、1時間くらいだから、1時間」
ちょいとい「1時間?でもその50メートルっていうのはだよ、やっぱり1回も下に足つかないで50メートルってことでしょ?だって」
寛さん「そうじゃなきゃ、50メートル泳いだことにならないじゃないの。だからもし、足ついちゃったらスタートから」
ちょいとい「もっかいでしょ?」
寛さん「そうだよ」
ちょいとい「ちなみに今までで一番泳げたのが25なんだよ、25。最後にうぇっ、うっ、わぁあ、着いた〜!みたいな25」
寛さん「すげーみんな見たがってる」
ちょいとい「(笑)クロールで。平泳ぎだと、最高15」
寛さん「あー、じゃクロールでいいじゃない」
ちょいとい「え――――」
寛さん「スイミングスクール通っちゃえよ」
ちょいとい「でもね・・・。海に行ったりするときに、泳げないと怖いと思うからなんだけど。私がそんなに死にそうになって泳いでるところを、みんなに見られたくないもん」
寛さん「50は簡単だったかもしれない。自分に対して甘すぎた」
ちょいとい「なんでよ!私決めてないよ、50って寛さんが決めたんでしょ?」
寛さん「これ個人メドレーにしよう」
ちょいとい「嫌だよー」
寛さん「はい」
ちょいとい「はー、危ない危ない。思わず乗ってしまいましたが。今日の道徳のお時間も真面目なお葉書ありがとうございますね」

・『ネットを初めて5年になります。色んなところを彷徨うと、人の悪口や嫌な部分が簡単に見えてしまい、嫌な気分にもさせてくれます。本名を明かさずに仮の名前で不特定多数とコミュニケーションを取れて楽しい面もありますが、匿名であるので無責任な人もすごく多いです。寛さんはネットではどのようなことに気をつけていますか?』(滋賀県 卯月加奈)
ちょいとい「これはもう、ほんとに問題になるっていうか。ありますよね。匿名性ってどうなんでしょうね」
寛さん「マチリンにとっては非常にいいことでしょうね。匿名で色んな人の悪口とか書き込んでいるわけでしょ?」

ちょいとい「先生、これ真面目なコーナーなんでお願いします(笑)」
寛さん「あー、そうか」
ちょいとい「先生、これは他のコーナーと違うんで」
寛さん「真面目なこと言ってもよかったかな」
ちょいとい「違う、私書いてないから!」
寛さん「ゲ・ゲ・ゲの鬼太郎の収録において、どうのこうのって」
ちょいとい「(笑)ほんとに誤解されるから。ここは真面目なコーナーですから。私は、匿名だということを利点にして、ほんとに言えないようなこととか、自分の気持ちを吐き出すような、なんでもかんでも言いたい放題っていうのは、ちょっと卑怯だなと思う部分がある。かな〜」
寛さん「うん」
ちょいとい「例えば今、ラジオでしゃべってる時も、私や寛さんは名前や身分を公表してるわけじゃない?リスナーさんも自分のペンネームとか書いてきてくれてるじゃん。本名とペンネーム。でも、何も無記名な人がね、いきなりうちの番組になんだこうだって言ってきても、それはちょっとフェアじゃないと思うんだよね。自分の名前がかけないんだったら、言わないでって思うし、書くんだったら本名じゃなくてもいいのかもしれないけど。できれば本名が嬉しいけど、そうしてほしいなと思う。ネットも同じような感じがする」
寛さん「はい」
ちょいとい「先生は?」
寛さん「はい・・・」
ちょいとい「え?道徳のお時間」
寛さん「これね、勿論そういうこともそうなんですが、こういう文明だとか、こういうものが出てくると必ずこういうことっていうのは起こるわけですよ。例えば自動車が発達したら交通事故が起こるのと同じようにね」
ちょいとい「あー」
寛さん「発電所で原子力使えば、事故が起こるかもしれないし。そういう相反するトレードオフの部分っていうのは必ず出てくるわけです。で、問題はその使い手側なわけですよ」
ちょいとい「うんうんうん」
寛さん「例えば巨大掲示板だと2ちゃんねるとかじゃないですか。2ちゃんねるという存在というよりも、それに書き込んでいる人たちの問題なわけです」
ちょいとい「なるほど」
寛さん「その物を否定しちゃ駄目なわけです。文明、文化が発達していくってことは。インターネットっていうのは文明だから使ってる。書き込むってところが文化なわけですよ。そこがなかなか追いつかないというところなわけですね。交通事故が起こるから車が悪いか、じゃ車がなかったら社会が成り立たないってなるわけだから。それをどう使っていくかという共存することが大切なわけです。特に、ネットの世界はまだ若いんで、こういうことになってしまう。勿論何年かすれば、匿名の名前が記入しない発言だとかは誰も相手にしなくなるかもしれない」
ちょいとい「なるほどね。そういう風な形に成熟していくかもしれないし」
寛さん「今は過渡期っていうか、できても間もないわけだから。色んなことが起こるんだろうなというところじゃないですかね」
ちょいとい「なるほどねー。一時期、2ちゃん閉鎖しろとかね、そういうのがあったけど、場所じゃないんだね。使う人なんだね」
寛さん「の問題だと思いますね」
ちょいとい「さすが先生」
寛さん「愛知県アイスコーヒー亮から来ておりますが、『こりゃいかんを復活させてください。あのコーナーがないと、なんだかしっくりこないんですよ』
ちょいとい「わかるね(笑)」
寛さん「ということで、今日こっからこりゃいかんをちょっとやろうと思うわけですけど」←簡単にコーナー復活(笑)。
♪こりゃいかんのBGM
ちょいとい「BGMも!おお〜」
寛さん「早いね〜」
ちょいとい「早いね〜」
寛さん「こりゃいかんは、アイスコーヒー亮。彼は日曜日の朝5時にメールを送ってきてるわけです。ということは、この番組が終わってしばらくしてから送ってきてると」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「寝ろ!!」
ちょいとい(笑)
寛さん「日曜の朝5時。こりゃいかんです。来週スープロお届けします」
ちょいとい「それだけ?(笑)」

「君に会えてV3」
直くん「ということで、皆さんこんばんは。高橋直純です。今週はですね、高橋一人でこのコーナーお届けしたいと思いますけど。現在、ツアー中ということで、こないだの名古屋、そして大阪。来てくださった皆さん、そして応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。また各地で色んな色がついたというか、いろんな思い出の色それぞれがついて、とてもいいツアーだなと思いながら自分で言うのもなんですけどね、まわらしていただいております。皆さんのお陰です。本当にありがとうございます。残すところあと1公演ということで、8月12日(日)パシフィコ横浜 国立大ホールを残すのみとなりました。こられる皆さん、初参加の方もいらっしゃると思うので、本当最後どんな風になるのか楽しみにしている今日の高橋でございますけど。メールを何通か紹介していきたいと思います。こちらは札幌市ぬか味噌臭い女さん。ありがとうございます。『君に会えて、こんばんは。PE∀CEツアー、札幌ライブ参加させていただきました。今回2回目でした。生で直純さんの歌やトークが聴けて、明日も頑張ろうと思えました。とても感謝しています、ありがとうございました。そして、サイン入り色紙届きましたか?メッセージ入り色紙届きましたか?友達みんなで書きました。よかったら受け取ってください。これからもずっと応援しています』 ありがとうございます。いただきましたよー。皆さんから心のこもったメッセージ、沢山書いてくださってありがとうございました。すごく勇気と元気もらいましたよ、ありがとうございますね。そしてこちらは、熊本市ピカっちさんからいただきました。ありがとうございます。『7月29日本当にありがとうございました。直兄に会えてすごく嬉しかったです。私、みんなの中なのに大丈夫!って叫んだりして大はしゃぎしていました。今回初めてで、めちゃ充実した一日でした』ということで、ありがとうございます。他にも沢山の感想のメールいただいております。内容に触れてるものとかがあったのでね、最後の公演を楽しみにしている方もいらっしゃると思うので、ちょっと読むのは今週は。来週まで控えておこうと思うのでね。またの機会にご紹介できればなと思ってるんですけども。残すところあと1公演となりましたけど、そのツアーでも歌うであろうこの曲、お届けしたいと思います。オリコンではありがたいことに40位、初登場で記録することができました。『PE∀CE』のカップリング曲」
♪『BRIDGE』 高橋直純

直くん「この曲は聴いていただいているとおり、手拍子ハンドクラップの音が入ってるんですけど。間奏のところは♪ららら〜というメロディをみんなで大合唱するところがあるので、是非一緒に。こられる方はおっきい声で歌っていただけたらなと思いますけども。前もお話しましたが、パシフィコ横浜の限定グッズ、ペンライトですけども、『PE∀CE』のPVを撮ったときに、この曲のイメージで緑の野原が広がっているようなところで、花が咲いてくようなイメージの曲だったので、その緑のイメージが撮りたくて、グッズとかはほとんど緑が入ってるんですけども。さらにプレゼントのサイリウムも緑にしましたし。で、サインライト今回初めて作ったんですが、今までは見えなくなるんじゃないかっていう危惧があったんで、作るのをやめていたんですけども、今回はパシフィコ横浜という僕にとってもすごく夢の場所であって、思い出のある会場で、そこで初めて立たせてもらった時に、皆さんが持ってたペンライトがものすごく綺麗で、いつか僕がここに立つ時はこのペンライトをみんなに振って欲しいな〜なんていう夢があったんですね。ほんでその緑のペンライトを作ってですね、野原を再現しようということで、サイリウムの光とサインライトの光を合わせて会場中に緑の芝生のような草原を作ってみたいな。そこに皆さんの笑顔が咲いてくれたら、最高だなっていうですね、夢の一つでもあって、サインライト今回作ってみました。今回は2000本限定で販売するということで、数に限りがありましてですね、お友達の分とか頼まれてる方もいらっしゃるようですけど、今回は一人一本でお願いしようかという風に思っております。あまり持つと、自分で持ってこられて何本も持つと、うちわとか扇子みたいに後ろの方の邪魔になると思うので、ペンライトは一人一本でお願いしたなという風に思っております。ということで、残り1公演になりました。高橋直純PE∀CEツアー、是非最高のファイナルを迎えたいと思います。来られる方も来られない方も最後までよろしくお願いしますね。高橋直純でした。ということで、合言葉は? PE∀CE」


「マチコのありありでポン」
ちょいとい「ありありでポン、今月から新しいお題でございます。30ポイント貯めて私の特製のラジオンズポストカードをゲットしてください。今月のお題は、ラジオンズプロデュース新ドリンクの名前、でございます。一年間の間にたっくさん新しい新ドリンク出てますけど、ラジオンズブランドになったら、どんな素敵なネーミングのドリンクが出るんでしょうか。皆様に期待したいと思います」
寛さん「あい」
ちょいとい「では早速いってみましょう。ありありでポン、スタートー!」

『ダーリンが来なかった真千子プロデュースの紅茶 ”ダージリンが来た”』
ちょいとい「(笑)それは三倍かけ系で6点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」

『ちょい姉プロデュースのジュースです。”ほれるっ茶”』
ちょいとい「かわいい〜!!ラムちゃん系で5点」
寛さん「山梨県 葉月ゆきみ
ちょいとい「うまいなー、みんな。ほんとに」

『ラジオンズ名物コーナーがスポンサーです。”ありポンジュース”』
ちょいとい「お〜〜〜〜〜〜!ポンジュース系で6点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ
ちょいとい「なんだみんな、なんだみんな」

『青汁よりすごい”群青汁”』
ちょいとい「(笑)キャバレンジャー系で4点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ
ちょいとい「うまい」

『主にちょいといさんのせいかな?”プレゼントの発送は遅くなりソーダ”』
ちょいとい「あー、だじゃれ系で2点」
寛さん「神奈川県 村木勝明です」

(ハッスルタイム)
『驚きの味。”玄関でふいにチュー杯”』
寛さん(笑)
ちょいとい「それなんでラジオンズプロデュースなの?ねえ」
寛さん「驚きの味」
ちょいとい「驚きの味か(笑)。商品化系で5点」
寛さん「三重県 すずきかずし
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、すずきかずしくんは2倍になってプラス10点です。これすごいね、みんな。ほんっとに!」
寛さん「すごいね」
ちょいとい「みんなね、ドリンク会社の社員だったら採用されてるよね、企画会議で」
←ラジオンズグッズで発売してください(笑)。
寛さん「すごいよ」
ちょいとい「すごいよ。ほんとにうまい!」
寛さん「ね」
ちょいとい「ほんとにうまい。この思いつきそうじゃん、『ありポンジュース』とかも。これもさ、思いつかないよね。私しかも、ポンジュース大好きなの。ありポンジュース最高。あと、『ほれるっ茶』もいいよね」
寛さん「ほれるっ茶、この番組聴いてすぐ送ってますよ。時間を見ると、みんなすごい勢いで送ってる」
ちょいとい「(笑)これ、惚れるっ茶ってさ、商品発売されてもいいって感じしない? しかも惚れるの”ほ”が感じなのがすごいよね」
寛さん「ラムちゃん風なわけですね」
ちょいとい「そう。かわいいねー。あとこのじゃんがあくんの、『ダージリンが来た』。三倍かけなんだけど、私がやってる『ダーウィンが来た』っていう番組と、さらにそれを文字ったダージリンが来たとダージリンと。すごいねー、深いねー。感心しちゃって声が出ない・・・(笑)。すごい、ほんっとみんなすごい」
寛さん「すごいわ、ほんっとすげー」
ちょいとい「だって先週、このタイトルね、ネタ考えた時に、こんなすごいと思わなかった。ちょっと最近月末にいくにしたがって、パワーダウンする傾向がありますが、このネタはいけるんじゃないでしょうか。皆さん、是非是非この勢いで今後もよろしくお願いします」

「ふつおた」
寛さん「あい、残りはふつおたです」
ちょいとい「はい、ふつおた。こちら岡山県 もぐちょさんです。ありがとうございます。『寛さん、ちょい姉こんばんは』
寛さん「はいはいっ」
ちょいとい「こんばんは。『さてさて、ついに我らの寛さんのブログが開設されましたね』楽天ブログのほうでやってますね。『 おめでとうございます〜〜〜!! それにしても、タイトルが「絶頂ブログ」とは笑わせてもらいました。 2005年11月のありポンのテーマが『寛さんのブログのタイトル 』でしたが』 覚えてる?」
寛さん「あー、あったね」
ちょいとい「そう。『まさか「絶頂」になるとは誰も予想できなかったですね。さすが寛さんです』
寛さん「え、あの時どんなのがあった?」
ちょいとい「(笑)どんなのがあったっけ? ね。『絶頂』はなかったんだね。『コメントとBBS機能もついていましたが、恐れ多くて書き込みできません(笑)。 これからのブログ、楽しみにしています〜。 次は矢野ブログですね〜。いつ開設するんでしょうか』
寛さん「あれ、これ前のありポンの時、どんなタイトル来たんだろう」
ちょいとい「どんなのだっけ〜。ちょっと後でね・・・」
寛さん「いいのあったら・・・」
ちょいとい「変えるの?」
寛さん「また変えようかな」
ちょいとい「そうだね、あの時結構いいのが来てたんじゃない?」
寛さん「っていうか、変えすぎだよ。始まってすぐに「絶頂」に変えてるってところがすごいね。楽天の人も驚いてる」
ちょいとい「絶頂の前は・・・」
寛さん「『かんちゃんZの日記』とか。俺も普通に安易に考えてたから」
ちょいとい(笑)
寛さん「タイトル何がいいですかって、え、何がいいだろ。いいや、かんちゃんZの日記でいいやって。見たら他の人ちゃんとしてっから、これ変えなきゃいけない」
ちょいとい「楽天ブログでね、いっぱい寛さん以外にも有名人が出てて。みんな紹介が書いてあるから。その中で寛さんの絶頂ブログやってますんで、見てみてください」
寛さん「これ調べたいね。調べて、アシスタント」
ちょいとい「わかりました。じゃ、来週報告します。今までどんなタイトルがあったのか」
寛さん「ほんとか?」
ちょいとい「よろしくね、よろしくね〜と外に手を振りつつ。こちら週に何回くらい更新してんのかな?」
寛さん「週に1〜2回」
ちょいとい「あー、ちょっと少なめ?」
寛さん「1〜2回にセーブしてんだよ」
ちょいとい「セーブ?」
寛さん「あなた何回してんですか」
ちょいとい「私?今月は・・・」
寛さん「今、デビが月3回くらいでしょ?ってトークバック来てるよ」
ちょいとい「セーブしてんの(笑)」
寛さん「なんでセーブ。する必要ないじゃん」
ちょいとい「この前ふと見たの、私の。そしたらね、月に4回とかですっごく少なかったの。7月がとにかくね。だから、8月はいっぱい書こうと思って」
寛さん「いっぱいって具体的に何回?」
ちょいとい「2日に1回!だから15回だよね」
寛さん「今日4日だから、2回は書かれてる」
ちょいとい「書かれてるね、そうそう」
寛さん「じゃあ偶数は必ず書くってことだな」
ちょいとい「奇数かも。仕事の都合とかもあるから」
寛さん「奇数かもって・・・(笑)。あなた仕事、奇数(笑)」
ちょいとい「違う。朝から晩まで仕事の時があるのよ。そういう時、家から帰ってかけないときがあるわけ。私、携帯で書いたりしてないから。パソコン開いてやってるから、時間がないときがあるから。2日に1回で更新できるときに」
寛さん「といいつつ、毎回書き込んでるの?まとめて書き込んだりとかしてないの?」
ちょいとい「するときもある。でも、ちゃんとタイムリーにその日に書くときもある。でも8月は15回目指してる」
寛さん「15ですね、はい」
ちょいとい「では、ふつおたで花火大会の思い出、みんなの思い出送ってくれました。こちらフロリダ州神戸市岩崎大輔さんです。『こんばんわだかおる』
寛さん「あいっ」
ちょいとい「ずっとこれだね。『子どものころ、町内の夏祭りの一番最後が壮大な打ち上げ花火でした。すごく楽しかったのに、いつの間にかなくなってしまいました。火の粉が降ってくるという苦情が近所から出た為だと、大人になってから知り、怒りました。綺麗やねんから、我慢しろ、ボケ〜!と』 そういうの寂しいよね」
寛さん(笑)
ちょいとい「そういう風物詩とかが、近所の人の気持ちとかもわかるけど、寂しくない?そんなことで」
寛さん「でもこれ、花火のカスって意外とバラバラ落ちてくるんだよ、これね」
ちょいとい「私でも近所にいたら、花火のカス掃除してもやってほしいって思っちゃうけど」
寛さん「え、ちょいといが全部掃除するの?」
ちょいとい「自分の敷地。みんなで協力するんだよ、花火やるために」
寛さん「それ今年の抱負?」
ちょいとい「違う(笑)。もう終わっちゃうよ!」
寛さん「全国の花火大会で、花火の掃除私がする」←ちょいといクローンが必要(笑)。
ちょいとい「違う。地域の夏祭りの最後の打ち上げ花火でしょ!」
寛さん「じゃどこだか聞いて行ったらいいじゃないの。私が掃除するから、打ち上げてくれっていう風に、直談判したらどうですか、これ」
ちょいとい「もう打ち上げなくなっちゃったの(笑)」
寛さん「あーそう」
ちょいとい「ということですね。いつ、何させられるかわかんないな〜」←ラジオンズのアシスタントの宿命です(笑)。
寛さん「これさ、夏祭りとか花火大会は年に一回とかだけど、ディズニーランドの花火なんか、毎日のようにあがってんだよ」
ちょいとい「あー」
寛さん「あれどうなってんだろうね、火の粉っていうか、カス」
ちょいとい「掃除してるんだ。だってディズニーランドって、火の粉以外も園内塵一つ落ちてないじゃん。常に掃除の人が歩いて取ってるじゃない。あの人が取ってるんじゃない?シャシャシャって。すごい速さじゃん、だってちりとりに入れるスピードが」
寛さん「そうだ、そうだ」
ちょいとい「あの時は花火も見ないで、火の粉取ってんだ。シャシャシャシャ」
寛さん「ディズニーランド行ったことあんの?」
ちょいとい「そう。この前、シー行ったから」
寛さん「また見栄張っちゃってるよ」
ちょいとい「え・・・(笑)」
寛さん「また見栄張っちゃってる」
ちょいとい「この前初めて行ったの、シー。もうびっくりしたよ。あのエレベーター落ちるやつ!すっごい怖かった」←タワー・オブ・テラーですね。確かに怖い!
寛さん「あー、新しい奴だ」
ちょいとい「新しいアトラクションがね、もんのすごい怖いの」
寛さん「写真とか撮った?」
ちょいとい「私は撮らないけど、写真撮られるじゃん」
寛さん「撮られる、撮られる」
ちょいとい「下りてくるとさ、みんな展示されてるじゃない?すっごい怖い顔してた」
寛さん「デジカメで撮っちゃったんでしょ?」
ちょいとい「え(笑)」
寛さん「デジカメであれ撮っちゃったんでしょ?」
ちょいとい「(笑)撮ってない、撮ってない」
寛さん「上の方に何画面かある奴、撮っちゃったんでしょ?」
ちょいとい「そんなことしないよー」
寛さん「お客さん!って怒られたんでしょ」
ちょいとい「写真を写真撮らないでくださいって(笑)、言われてないけど。だからディズニー・シーの中であれが一番お勧め」
寛さん「ほー、あ、そうなんだ」
ちょいとい「私一番面白かった」
寛さん「他に何乗ったの?」
ちょいとい「あと?あとは・・・(笑)、竜巻の中に巻き込まれる、みたいな乗り物」
寛さん「竜巻の中?」
ちょいとい「竜巻の中に巻き込まれるシュミレーションの乗り物。自分はヘリコプターみたいなのに乗ってて、前に竜巻の画面があるわけ。それにガタガタって(笑)」←あ〜、ストームライダーですね。なかなか楽しいですね、意外性があって。
寛さん「なんだかちっともわかんない(笑)。そんなのあった?」
ちょいとい「ディズニーランドの方にスターウォーズのアトラクションがあるでしょ」
寛さん「うん、スターツアーズね」
ちょいとい「スターツアーズ。あれの竜巻バージョンみたいな感じ」
寛さん「あーあーあー、わかった、わかった」
ちょいとい「ごめんね、全国のみなさん。私のわかりにくい説明で」
寛さん「わかった、わかった。あー、屋外に並んで入ってくやつだ。建物の中に」
ちょいとい「だいたいみんな屋外から建物に入ってく(笑)」
寛さん「わかった、わかった。海沿い方にあるやつだ」
ちょいとい「そうそう、海沿いにある(笑)」
寛さん「海沿いの方にあるやつだ」
ちょいとい「ディズニー・シー行ったことある?」
寛さん「俺なんかディズニー・シーすごい。俺クラスになったら」
ちょいとい「どれが一番面白かった?」
寛さん「ん?ぎょうざドック」
ちょいとい「なにそれ。面白かったって、食べ物じゃん(笑)」
寛さん「(笑)はい次!」
ちょいとい「はい次(笑)」
寛さん「時間ないぞ」
ちょいとい「花火の思い出パート2」
寛さん「時間ないぞ」
ちょいとい「ほんと?愛知県さりさちゃんです。時間ないんだけど」
寛さん「時間ないぞ」
ちょいとい「いけるかな。『前回言っていた花火大会の思い出。私が最後に見た花火です。それはコンパで出会った人に誘われて行った地元の花火大会。待ち合わせの駅に自転車で現れた彼は、ハーフパンツにサンダル。コンビニスタイル。会場まで歩いて、座る時に折りたたみ椅子を貸してくれたのはよかったんですが、かばんからビールを取り出し、「飲む?」。飲めない私は断りました。そして彼だけビールを飲みながら花火を見終わりました』時間がないですね。この続きは来週で」
寛さん「ええええ?」
ちょいとい「続く!」←たぶん続かない・・・(笑)
寛さん「まじで?」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「来週は久しぶりになりますが、キャバレンジャーのドラマ予定してますんで。色々任務を任されたキャバレンジャーボランティア隊員からレポート来ておりますんで」
寛さん「そんなの盛り込まれてんの?」
ちょいとい「はい。イオン。すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで(笑)」

寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jp 30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」