8月18日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」

ちょいとい「富士登山に向けて階段上り特訓実行中です。豊嶋真千子です」
寛さん「こないださ、あれ見た?」
ちょいとい「あれ・・・とは?」
寛さん「流れ星」
ちょいとい「ペルセウス流星群?」
寛さん「ぺ流星群」
ちょいとい「ぺじゃないでしょ(笑)」
寛さん「ぺ」
ちょいとい「ぺじゃない。その日に夜ずっと星見てたんだけど、流星群は見えなかった」
寛さん「俺は見たよ」←誰と〜??(にやり)
ちょいとい「ぅ俺は見たよ!!俺は見たのね、どこで見たの」
寛さん「わざわざ奥多摩まで行って」
ちょいとい「そうなんだ、やっぱりね。都内だと見えないよね、明るくて」
寛さん「都会じゃ見えても1個くらいしかいかない。明るいバージョンとかで」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「奥多摩すごかった」
ちょいとい「どんなだった?」
寛さん「30個くらい見えたよ」
ちょいとい「えー、どんどん落ちてくるの?」
寛さん「大小合わせて」
ちょいとい「ええ〜!」
寛さん「事前の情報だと、北東の方にぺがいるから、そこが中心となって流れるっていうから、そこばっか見てたんだけど、違うんだよね。空中で飛ぶのよ」
ちょいとい「へぇ〜」
寛さん「そこが中心点みたいな感じだから。西とかのほうでも、長いのがびや〜と飛んでったりとか」
ちょいとい「えー、いいね〜。なんか願い事した?」
寛さん「願い事する間もなく出てきちゃった。最初に点滅とかしてほしいよね」
ちょいとい「(笑)今から流れまーす」
寛さん「チカッチカッ、チュ〜とかいってくれないと。しかもずーっと上見てるから、首痛くなってきちゃうしさ」
ちょいとい「(笑)私も今度奥多摩まで行こうかな」
寛さん「じゃ来年の抱負にしますか(笑)」
ちょいとい「ペルセウスりゅうぜいぐんを・・・」
寛さん「言えてない(笑)」
ちょいとい「言えてない・・・」
寛さん「言えてない、しかも」
ちょいとい「そっからだ」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「このコーナーは、身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんが答えてくれるコーナーでございます」
寛さん「はいよ」
ちょいとい「皆さん、お待たせいたしました。今日もとても素敵な質問が届いています」

・『今まで数多くの常識を覆してきた寛さんに質問です。普通しりとりは、「ん」で終わってしまいますが、本当に「ん」で始まる言葉はないんですか。マチリンとしりとりをして、「ん」がついても終わらないということを実証してください』(福井県 スナコ)
寛さん「あー」
ちょいとい「うーん」
寛さん「そうだね、俺クラスになるとしりとり負けたことないもん」
ちょいとい「おおお〜」
寛さん「負けない」
ちょいとい「負けない?しりとりする?」
寛さん「どんなのがきても勝てるから」
ちょいとい「ほー。最初は普通にやる?じゃあ」
寛さん「いいよ」
ちょいとい「気にしないで」
寛さん「いいよ」
ちょいとい「じゃあ私、ここにあるストップウォッチ」
寛さん「・・・・・・え?」
ちょいとい「え(笑)。『ち』じゃん、『ち』だよ」
寛さん「いきなり、ちょっと・・・あれじゃないですか。意地悪だね、意外とね」←寛さん、子どもの頃にしりとりとかやったことないんですかね〜?
ちょいとい「ち、だよね(笑)」
寛さん「意外と意地悪だな」
ちょいとい「まあ、『ち』難しいもんね〜」
寛さん「ちょっともう一回、仕切りなおさして」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「仕切りなおそう」
ちょいとい「じゃあね、私からでいいのかな?」
寛さん「いいよ」
ちょいとい「今飲んでるからね、ペットボトル!」
寛さん「『る』?あー」
ちょいとい「『る』 きたきた」
寛さん「る、ね」
ちょいとい「はい、どうぞ」
寛さん「る。・・・・・・る??」
ちょいとい「はい『る』・・・(笑)」
寛さん「る???」
ちょいとい「まだ一回目じゃん(笑)」
寛さん「ちょっとー・・・」
ちょいとい「あ、じゃあ寛さんからでいいよ」
寛さん「俺?」
ちょいとい「寛さんからでいいよ。譲るよ、譲るよ」
寛さん「俺から?」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「よし」
ちょいとい「はい、どうぞ」
寛さん「うーんとね・・・。夏」
ちょいとい「夏いいね〜」
寛さん「夏にちなんだものとして。・・・・・・・・・」
ちょいとい「長いよ!なんでもいいんだよ!なんでも」
寛さん「プリン!!」←ある意味、しりとりキング(笑)。
ちょいとい「(笑)違う、なんで私に『ん』つくの。ちょっと私に『ん』出さないでよ!」
寛さん「じゃ」
ちょいとい「終わり!?もぉ〜」←本当に終わりました(笑)。

・『人間辞書の寛さんに質問です』(青森市 アフロガボーン)
ちょいとい「歩く人間辞書ね。何でも入ってるからね。広辞苑か、内藤寛かね」
寛さん「あー、勿論。なんだ?」
ちょいとい「『電子辞書で、一番検索されている言葉はなんですか。教えてください』これはなかなか面白い質問だね」
寛さん「はいはいはい。みんな、一番検索されている言葉を知りたいかな?やっぱり」
ちょいとい「インターネットとかで、今週一番検索された人とか、ああいうの見ると時事ネタが出るじゃない?」
寛さん「おーおー」
ちょいとい「でもさ、電子辞書って関係ないじゃん。みんな何を引くんだろう」
寛さん「じゃあちょっと、せっかくそこにいいもんがあるみたいですから」
ちょいとい「ちょっとやめてよ(笑)」
寛さん「ちょっと、ちょいといの携帯・・・」
ちょいとい「私の携帯、辞書じゃないから」
寛さん「辞書じゃなくても、履歴とか。やった言葉とか残るでしょ?」
ちょいとい「よく使う言葉とか?」
寛さん「そうそう。それをちょっとやろう」
ちょいとい「やばいこといっぱい入ってるんじゃない?やめてよ」
寛さん「ヤバイの出てきたら、俺がちゃんとフォローするから」
ちょいとい「ピーでしょ」
寛さん「ピー入れるから」
ちょいとい「何見るの?」
寛さん「例えば、『た』で始まる言葉」
ちょいとい「『た』で私が使った言葉は何か?何??」
寛さん「『た』・・・『食べた』『食べまくり』」←ちなみに、私の携帯で『た』を入れると『大変』『高い』『高そう』『台風』『絶えない』『タオル』が出てきました(笑)。『食べる』はなかったな〜。
ちょいとい「(笑)嘘でしょ?」
寛さん「ほんとだよ。『食べる』『隊員』ってのがありますね」
ちょいとい「それキャバレンの隊員のことだね。隊員証のこと」
寛さん「なんか面白い言葉あるかな〜」
ちょいとい「(笑)怖いよ、なんか」
寛さん「な!」
ちょいとい「内藤寛の『な』ですね」
寛さん「『泣いちゃった』」
ちょいとい「嘘でしょ〜?」
寛さん「ほんと。泣いちゃったって、なんか泣く事あったの?」
ちょいとい「あ、それ直さんのライブ」
寛さん「泣いてないじゃん」
ちょいとい「ライブの『A'LIVE』聴いて泣いちゃったの、私」←あの曲は泣けますね!
寛さん「あの時、トイレ行ってたじゃん」
ちょいとい「(笑)嘘つかないでよ」
寛さん「今『にゃんこ』が出てきましたね。面白いのないね。『熱弁』とかあったんだ」
ちょいとい「熱弁?」
寛さん「なんか熱弁したんですか」
ちょいとい「熱弁したんだね」
寛さん「『綺麗』とかありますね」
ちょいとい「綺麗ね。いいですね、やっぱり。女性が使う言葉ですよ」
寛さん「これあんまり面白いの、放送できないのばっかり!」
ちょいとい「そんなことないでしょ〜」
寛さん「『掃除機』。掃除機なんかあったんですか」
ちょいとい「掃除機かけなきゃってことだね(笑)」
寛さん「『王子』とか出てきましたよ」
ちょいとい「王子?ああ王子ね」
寛さん「なんとか王子」
ちょいとい「なんとか王子だね。ハニカミ王子とかね」
寛さん「『焼肉』出てきましたね」
ちょいとい「(笑)焼肉食べに行ったの、この前」
寛さん「『ユニクロ』出てきましたね」
ちょいとい(笑)
寛さん「(笑)『吉野家』出てきましたね〜」
ちょいとい「も、もういい!」
寛さん「何をやってんですかね、一体ね。『リュックサック』」
ちょいとい「リュックサック。それ富士山のグッズ」
寛さん「『レインベア』とか」
ちょいとい「もういいから!やめてよ〜、もういい」
寛さん『忘れちゃいました』
ちょいとい「うるさいな〜(笑)」
寛さん「出てきたんだもん(笑)。『忘れちゃいました』」
ちょいとい「(雑音)ということで、来週は流行の最先○×・・・言えなくなってきちゃった、動揺して(笑)。来週はフラグオンをお送りします」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは、高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはい〜っ!」
直くん「先週の12日、無事PE∀CEツアーが全公演終了いたしまして、来てくださった皆さん、本当にありがとうございました」
寛さん「ありがとうございました」
直くん「寛さん、マチリンも来てくださって、本当にありがとうございました。あとで寛さんに感想は聞いていこうかなと思っておりますけど」
寛さん「どうぞどうぞ」
直くん「皆さんからも沢山感想いただいております。まずこちらから。岡山県もぐちょさんから。『私は広島公演のみの参加でしたが、本当に楽しかったです。広島ならではMCも笑わせてもらいました。 そして、今回のツアーパンフレットがとてもよかったです。 写真数も多く、そのほとんどが草木の緑の中で撮影されたもので、とても癒されました。写真なのにマイナスイオンが出ているんじゃないかというくらいの癒し効果があります』ということで、ありがとうございます。あとこちらはですね、フロリダ専務さん。『Tagちゃんの新アルバム、めっちゃいいですねー』って書いてありますね。彼はちょっと感動的だったんですけど。『なんばHachに行ってきました。Pブースの真後ろにいましたけど、ステージとの距離感を全く感じなかったです。この一体感はすごいなとつくづく思いましたよ。ほぼ全員が同じノリで楽しんでいる空間なんて、巷じゃめったに味わえるもんじゃないですもんね。それが必ずしも全ミュージシャンの理想ってわけじゃないですけど、直さんのライブに関しては、もう最大の魅力なんじゃないかなと。一体感が楽しいんじゃないかなと思った次第です。あと、今回改めて考えてみると、ライブハウスでロックで盛り上がってる感覚と、ライブBARでジャズを堪能している感覚と、日常生活の中でラジオを聴いている感覚と、もしかして影響しているんじゃないかと。1ツアー1公演ですが、いつも楽しい時間過ごさせていただいています』ということで、こちらこそありがとうございます。もう一枚だけ紹介しようかな。こちら神奈川県久遠桜さん。『横浜で限定であったサインライト。すごく綺麗でした。『MY LIFE』のふりでサインライトが揺れているのがすごく綺麗で、流れ星みたいでしたよ。本当にすごくすごく綺麗で、涙が出ちゃうくらいでした。本当にお疲れ様でした』ということで。ありがとうございます。今回はパシフィコ横浜限定で、緑の野原を作りたくて。何回も言っておりますけど、その感想もいただいておりまして。本当に終わってしまうとあっという間のPE∀CEツアーでしたけど、どうでしたか?ぶっちゃけ」
寛さん「感想言わしてもらうとね」
直くん「ドキドキする」
寛さん「家出てから渋滞・・・」
直くん「(笑)そっから?」
寛さん「長いんだって。俺は」
直くん「長そうだな(笑)」
寛さん「でも、ちょいといがね。ちょいとい隣にいたわけですけど、サイリウムっていうの?3時間くらいしか(もたないって)書いてあるのに、早々と開場と同時にやっちゃって、最後のほう消えかかっちゃって」
直くん「(笑)3時間弱って」
寛さん「書いてあるのに、どんどん折っちゃうから。そんなことはどうでもいいんですけど。でもやっぱりパシフィコ何千人いたの?あれ」
直くん「あれね、5000キャパです」
寛さん「5000?改めて昔の公園でね、ラジカセでね。思い出して、こんだけすごい・・・。まだまだもっと大きいホールでやってもらいたいなと思うけど。あの時って20人とか」
直くん「30人くらい。しかも全国で呼びかけて」
寛さん「それが100倍以上になってるってことを考えると、ものすごく5年くらい前じゃないですか」
直くん「前前」
寛さん「それと初めてのSIBUYA-AXの時とか。色々思い出しながら、ぐっときてて。よかったなと思いましたね」←寛さんすごい真面目なコメント!
直くん「ほんっとに、おかげさまというか。とにかく今回は最近お世話になってる方から、デビュー当時、その前からお世話になってる人までぐっちゃり来てくださったのよ。知り合い関係の方も。それもまた感動的というか、終わった後も。こんなにいっぱい携わってくれたかたもいたんだなと思うとね」
寛さん「あとやっぱり、最後の『君よか』がよかったですね」
直くん「『君よか』(笑)。いつのまに『君よか』」
寛さん「『君よか』」
直くん「『君にあえてよかった』ね」
寛さん「よかったですね。あと『MY LIFE』よかったですね」
直くん「『MY LIFE』よかった?」
寛さん「よかったですね。鼻をつまんだら、匂わない〜とか」
直くん「違う(笑)。『目を塞いだら見えない』」←直くんも違う〜(笑)。『目を閉じれば見えない』
寛さん「口を閉じたら食べれない」
直くん「違う違う。『耳を塞いだら聞こえない』ですから」
寛さん「曲目がよかった、今回。曲目良かったと思います」
直くん「そうですか、ありがとうございます。今回はPE∀CEツアーってことで、今後ろで『PE∀CE』が流れてますけど、最後に『PE∀CE』を歌おうと思っていて、その最新曲の『PE∀CE』に来るまでの道のりといいますか。それを5周年だから今までのを振り返ってみようかなみたいな。道のりかなんかを表現したくて、詩の内容とか見て曲考えたりとかしたんですよ」
寛さん「あと映像とかよかったですよ」
直くん「そうですか、よかったー」
寛さん「俺も出た瞬間、これ岩手なんだろうな〜っていう」
直くん「後ろ向いちゃうと、俺泣いちゃいそうでね。実際俺が生まれた生家っていうんですか。生家の写真とかもあったんで。まさか使われると思ってなかった両親の写真とかね」
寛さん(笑)
直くん「あれは驚きましたね。武道館で日本一を取ったときの写真らしいですけど。カードに入ってたのそのまま、スタッフに渡したら、感じいいから使っちゃえみたいな」
寛さん「でも喜んで見てたじゃないですか」
直くん「見てた、見てた」
寛さん「真ん中あたりで」
直くん「(笑)えっ!って言ってました。え!?って二人で言ったって(笑)」
寛さん(笑)
直くん「横浜に関しては、緑のサイリウム、ペンライト。合わせて緑の野原を作って。みんなの笑顔で野原を表現したい。各会場もサイリウムの色は違うんですけど、グッズとか緑にして、最後は本当に皆さんそれぞれの色ができてね。みんな感動してくれたというか、思いいれのあるツアーが一個できたと思います。年末に向けてまた、頑張っていこうかなと思っておりますので。また頑張っていきますので、応援よろしくお願いしたいと思います。今週で合言葉、これ終わりかな?合言葉は?」
二人「PEACE」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「このコーナーは、毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントしています。ちなみに、今までどんなポストカードがプレゼントされたか気になるという方は、この番組のオフィシャルHPに載ってますんで、是非見てみてください」
寛さん「携帯、もっかい、ちょっと」
ちょいとい「ちょっと何見てんの?」
寛さん「よく考えたら、言葉が出るけど、続きが何打ったかわかるじゃん」
ちょいとい「前に打った履歴が残るようになってるんだよね。言葉が繋がるようにね」
寛さん「『私は』からいこう」
ちょいとい「いい、私のはいい」
寛さん「『私は』『結局』『あの』『後』」
ちょいと「何?もういいよ(笑)。あの後、何?」
寛さん「私は結局あの後」
ちょいとい「知らないよ〜」
寛さん「『熱弁して』『泣いちゃった』」
ちょいとい「泣いてないよー(笑)。これ絶対混じってる、混じってる」
寛さん「ふーん、なるほど」
ちょいとい「怖いね」
寛さん「これ色々文章出てきますね」
ちょいとい「皆さんの携帯にブロックかけとくようにね。ということで、今月のお題。ラジオンズプロデュースのドリンクの名前。先週沢山、名ドリンクの名前でましたけど、今週はどんなドリンクが誕生するんでしょうか。では早速いってみましょう。ありありでポン、スタートー」

『これを飲めば漢字検定合格間違いなし。”漢字検ティー”』
ちょいとい「あー、それはお茶系で2点」
寛さん「愛知県 さよです」
ちょいとい「可愛いね」

『マチコプロデュース、通常の3倍は効きます。赤マムシならぬ”群青マムシZ”』
ちょいとい「(笑)無理矢理系で3点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ
ちょいとい「嫌いじゃないです」

『レタスを大胆に切って作ったジュース。”ザク”』
ちょいとい「健康に良さそう。・・・(笑)ここできたか〜」
寛さん(笑)
ちょいとい「ザク系で4点」
寛さん「愛知県 テイル
ちょいとい「レタスじゃなくてもいいのか?これ」

『一応元ネタはちょいといの歌です。”アイスティーパラダイス”』
ちょいとい「・・・あ〜」
寛さん「自分の歌忘れてますか?」
ちょいとい「earthly paradaiseか。earthly paradaise系で5点」
寛さん「岐阜市 計算ドリル30ページ
ちょいとい「おいしそうだな。じわじわきたな」

『どんな味がすると思う? あの高橋直純から少ししか取れない貴重な新蜜』
ちょいとい「なんだか怖い」
寛さん『直汁』
ちょいとい「やっぱり(笑)。じゃあそれは直純系で3点」
寛さん「山梨県 ゆきみ

(ハッスルタイム)
『ちょいといが一度はしてみたい。”結婚したいヨーグルト”』
ちょいとい「ねえ(笑)。それなんのヨーグルトでもいんじゃん」
寛さん「結婚したいヨーグルト」
ちょいとい「じゃあ、ヨーグルト系でプラス1点」
寛さん「三重県 すずきかずし
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、かずしくんは2点です。おめでとうございまーす。今週、私個人的にね、よかったのこれですね。『レタスを大胆に切って作ったジュース ”ザク”』 ここできたか、みたいなね。入れかた難しいけど、この前振りがいいね。想像つかないもんね」
寛さん「これね、うん」
ちょいとい「あとアイスティーパラダイス。本当はearthly paradaiseなんだけど。このアイスティーパラダイス、本当に商品ありそうじゃない? トロピカル系のものとかで」
寛さん「元ネタ、全然気がつかなかったんでしょ?」
ちょいとい「気付いてたけど、なんだっけ?と思って」
寛さん「気がついてないじゃん、なんだっけ?って」
ちょいとい「(笑)じわじわきたね。計算ドリル君のアイスティーパラダイス」
寛さん「ちょっとこれ着信履歴」
ちょいとい「着信履歴??嫌だ〜、やめて。え?大したとこかけてないから、私」
寛さん「ちょっと・・・言えない」
ちょいとい「これ山小屋の電話番号とか入ってるから」
寛さん「山小屋出ました。(雑音)」
ちょいとい「違うよ〜・・・(雑音)。今月、ドリンクの名前で募集してます。皆さん、名ドリンクお願いします」

「ふつおた」
ちょいとい「残りの時間はふつおた。今回は15周年記念ということもあって、ほんとに沢山メール、葉書いただきました。ありがとうございまーす」
寛さん「ありがとうございます」
ちょいとい「兄さん、携帯いじるの、それくらいにしていきますよ」
寛さん「はいよ」
ちょいとい「まず、愛知県さよちゃんです。14歳。『寛さん、マチリンこんばんは』こんばんはー」
寛さん「こんばんは」
ちょいとい『早速ですが、ラジオンズ15週年おめでとうございます』
♪♪
ちょいとい「ちょっと、私の携帯鳴らさないでよ。止めて、止めて。何これ。『実はラジオンズと私、同じ年なんです』
寛さん「ええ?」
ちょいとい『誕生日は9月なので、少しラジオンズのほうが年上ですけど』
寛さん「ええ??」
ちょいとい「ね。『15年も続くのは凄いと思います。これまでの間、ラジオンズには沢山の歴史があるんですね。私もラジオンズ大好きです。ラジオンズが続く限り、聴き続けます。ラジオンズを聴くと、次の週も頑張ろうって気になるんです。いつもパワーをありがとうございます。それでは失礼いたします』ねー」
寛さん「ほう」
ちょいとい「同じ年だって、ラジオンズと」
寛さん「しかも、ラジオンズのほうがちょっと年上」
ちょいとい「年上(笑)」
寛さん「はぁ〜、そうですかー」
ちょいとい「次の週も頑張ろうって気になってくれるって、すごく嬉しいなと思って」
寛さん「ね、これは気持ちわかると思いますよ。この番組でちょいといの発言とか聴いてると、私でも頑張れる。私でも大丈夫」
ちょいとい(笑)
寛さん「自信が湧いてくるでしょうね」
ちょいとい「(笑)なるほどね。私がいるから大したことないわって思う」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「そういう糧になってね」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「じゃあ次のお祝いメッセージいきますよ。ももえちゃん、かな。『遅ればせながらラジオンズ15周年おめでとうございます』ありがとうございます」
寛さん「ぅあ〜す」
ちょいとい「『そしてラジオンズHP開設、矢野ディレクターのブログ開設おめでとうございます』どうもです。『私の知らないラジオンズのことも知ることが出来て、とても嬉しいです。今こうして毎週聴けることが本当に嬉しいです』 ちょ、やめてよ。それ私の目ざまし時計の音だから。いっつもこれで起きてんだから、もう!」
寛さん「(笑)アイーダ」
ちょいとい「そう(笑)、アイーダで起きてんの。『今こうして毎週聴けることが本当に嬉しいです。ラジオンズという番組に出会えて本当によかったです』キャバレンジャーの感想も。『キャバレンジャー、面白かったです。それぞれの技が発動したのが最高でした。ブルーと群青色、ブルーとレッドのやりとりが好きです、楽しいです。マチリンがいつどうやって書いているのか気になります。みんなで作っている、このキャバレンジャーが大好きなので、次回も楽しみにしています』
寛さん「あー、キャバレンジャーね」
ちょいとい「私すごい色々考えてんのよ、シナリオ書くときに。何パターンか考えてる。こういうセレクトにしようかな、ああいうセレクトにしようかな」
寛さん「結局俺が書いたのが採用になるんでしょ」
ちょいとい「(笑)なってないでしょ〜〜」
(雑音)
ちょいとい「出演者が限られてるから。時間が限られてるでしょ、10分以上やれないし。あと基本的にブロードバンド東海ラジオで流すから、音楽使えないじゃない。だから、色んな制約の中で書いてるからね。なんかね、落ち着かない。頭使うね」
寛さん「あー、だからおなかすいた、おなかすいたっていっつも言うんだ」
ちょいとい「そうそう(笑)。そんな豊嶋に餌を送ってください。お待ちしてます。そしてデビブログの感想きてますよ。岡山県kinkanちゃん。ありがとうございます。『遅ればせながら15周年突破、そして番組HP開設おめでとうございます』ありがとうございます」
寛さん「あたーっす」
ちょいとい「番組のオフィシャルページ、先週から公開になっておりまして、リアライズレコードのHPのラジオンズブログ・・・、ちょっとやめてよー!これ使ってない奴だから。リアライズレコードのHPから、ラジオプログラムのところから、TV Game RadionsV3に行ってもらえれば」
寛さん「そうそう。あれもうちょっとバナーとかなんとかなんないの?頭に」
ちょいとい「頭にね。リアライズレコードのHPから見れますんで、是非、まだ見てないって方は見てみてください。『オフィシャルHP早速拝見しました。まず入口となるリアライズレコードさんから・・・』(笑)同じこと書かれてる。『リンクを探すのに一苦労して』
寛さん(笑)
ちょいとい「すいませーん。今その話出た。『ようやくトップページを進むと、メスブタの絵がどーんとお出迎えしてくれて、まず最初に大笑いさせられました。ラジオンズの沿革やギャラリーやコーナー紹介で新発見をしました。3人のプロフィールを眺めつつ、小さなつっこみどころを見つけたり、キャバレンジャーのページではキャバクラ巨乳嬢トップ100へのリンクで芸の細かさを感じてしまいました。待ちに待ったデビブログも読み応えがありました。今後ますますコンテンツも増えるでしょうし、期待してます。矢野ディレクター、HP作成ありがとうございました。そして、これからも頑張ってください』 という、きてますよ、デビー」
寛さん「すごいじゃない、デビ。ありがとうございますなんて言われちゃって」
ちょいとい「ねえ、言われちゃったね。これからもすごいブログ更新するって。家族の中の夫婦喧嘩もこれからブログに載せるって」
寛さん(笑)
ちょいとい「次は夫婦喧嘩ですかね〜って」
寛さん「すごいプレッシャーだね、デビ。これね。この番組危険だからね、そういうブログとかやると、ほんとに」
ちょいとい「ブログネタでね、寛さんにも来てんのよ。岡山県もぐちょさん。ありがとうございますね」
寛さん「あい」
ちょいとい『先週、2005年11月のありぽんの「寛さんのブログのタイトル」はどんなネタがあったかという話がありましたね』
寛さん「あーあー、はいはい」
ちょいとい「『仮にちょい姉が忘れていた場合を想定して、第二秘書である私が自分のレポートから調べてみたので報告します』ありがとうございます」
寛さん「うん」
ちょいとい「ブログのタイトル『2ちゃんねるより、ぺちゃんねる』(笑)」
寛さん「(笑)あー、あったかもしれないな〜」
ちょいとい「ブログのタイトル『鎧』(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「ブログのタイトル『ホラ80%』
寛さん「ホラなんて書いてねーよ、俺」←あくまで、その当時のネタですから(笑)。寛さんがそんなに真面目なブログをするなんて、誰も思いませんでしたよ(笑)。
ちょいとい「今ちょっと真面目路線だもんね、楽天ブログのほう」
寛さん「楽天ブログは真面目に書かないと駄目なの!」
ちょいとい「なんで〜?ちょっと真面目じゃなくていいんじゃないの?」←私も賛成。
寛さん「そお?」
ちょいとい「うんうん。しりとりとか書いとけばいいんじゃない?」
寛さん「しりとり。部分しりとり」
ちょいとい「他には、『ゲームのことは書きません』 なるほどね」
寛さん「あー」
ちょいとい「あとは『採用外でしたが、「メスブタ調教ブーブーブログ」というのもあって、採用されたら50点だったみたいです。リベンジで、もう一度ありぽんのテーマにして「寛さんのブログのタイトル」を募集してみるのはどうですか?』ということで、寛さんも今ブログをやってますんで、是非楽天ブログの方チェックしてみてください」

「エンディング」
寛さん「番組HPができました。リアライズレコードのトップページから是非アクセスしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係までお待ちしております」
寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jp 30分のお相手は?」
ちょいとい「私もブログ化。えへへ、豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」