8月25日放送分
「オープニング」
寛さん「皆さん、こんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「夏休みもあと少し。皆さん、宿題はやりましたでしょうか?私、富士山の登山できたんでしょうか?豊嶋真千子です」
寛さん「でき・・・なかったのか」
ちょいとい「これができたかできなかったか知りたい方は、今すぐ私のHPに行ってくれれば、わかると思います」
寛さん「ほんと?」
ちょいとい「うん」
寛さん「で、どうなの」
ちょいとい「たぶんそこで、ブログになってると思うんですよ、日記が」
寛さん「・・・また」
ちょいとい「で、そのブログを見ると、登れたのか登れなかったのか。果たして、登ったらどうなったのかっていうことが、わかります」
寛さん「ほーぅ。あの、あれ持って来て。杖みたいなの」
ちょいとい「あ、金剛棒?金剛杖?」
寛さん「焼印押すやつ。5本くらい、番組でプレゼントするから。焼印全部押して、持って来て」
ちょいとい「富士山はすっごい大変で、少しでも荷物を軽くしないといけないのに、5本も持てるわけないでしょ」
寛さん「5本持ってく分、他のもん軽くして」
ちょいとい「そしたらそれこそ・・・。っていうか、もう終わってるから。この今の時点ではね」
寛さん「もっかい言って」
ちょいとい「(笑)言いません。寛さん、5本持って来て」
寛さん「行かないよ。行かない。だって、富士山登るのに何持ってくの?」
ちょいとい「富士山登るのに、レインウエアとダウンジャケットと、お水とデジカメ・・・と携帯電話と。タオルとお財布と・・・タオル!」
寛さん「タオル言った」
ちょいとい「エアサロンパスと・・・マスクと、あと着替えのTシャツと・・・(雑音)チョコレート」
寛さん(雑音)
ちょいとい「そういうショモショモしたのは駄目だよ、暑い時は」
寛さん「あと暇だと困るから、トランプ持ってったほうがいいんじゃない?」
ちょいとい「UNOね。それは持ってったから・・・持ってかないよ!!そんなもん」
寛さん(笑)
ちょいとい「持ってくわけないでしょ」
寛さん(雑音)
ちょいとい「こんなワンピースで登るわけないでしょ?」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のこりゃいかん」
寛さん「あい、今週はこりゃいかん。やってまいりましたけど。昨日と今日は、プチ断食の日なんですよ、実は」
ちょいとい「2回目」
寛さん「栄養ドリンクみたいな決められたもの以外は、食べちゃいけない。体を酷使しているわけですね。おなかが減ってるわけですよ。ぎょうざとか食べたい・・・な〜。・・・もいい。食べたいな〜〜。サイゼリア行きたい」
ちょいとい(笑)
寛さん「今一番行きたいとこ、サイゼリア」
ちょいとい「今行ったら、何食べますか」
寛さん「たらこスパゲッティ」
ちょいとい(笑)
寛さん「たらこスパゲッティ食べたいな〜。だもんで、おなかがすいてるんで、思考能力落ちるでしょ。どう考えてもね。頭使うとおなかが減っちゃうんで、余計な頭は使いたくない。今週は・・・やって」
ちょいとい「えー!急に言わないでよ、急に」
寛さん「こりゃいかん」
ちょいとい「こりゃいかんですか」
寛さん「あれする?しりとり」
ちょいとい「しりとり?いいよ。先週の。う〜〜ん、じゃあ私はね」
寛さん「今週、俺練習してきたから、しりとり」
ちょいとい「ほんと?しりとり難しいからね。じゃあ私は、まず・・・宿題!」
寛さん「”い”・・・・・・。”い”は練習してなかった」
ちょいとい「(笑)”い”は練習してなかったんだ」
寛さん「練習してねーよ。もっかい」
ちょいとい「もう一回新しいの出すの? うーん、じゃあね。えっと。アイスクリーム。”む”」
寛さん「また”む”?」
ちょいとい「またって、初めて言ったじゃん」
寛さん「こりゃいかん、やって」
ちょいとい「え!(笑)。なんて投げやりな。こりゃいかんですか。こりゃいかんは、また真面目な話なんですけど、この前厚生年金のことで、事業者が、会社のね。従業員から集めた厚生年金のお金を国に支払わないで、倒産してしまったケースがいくつもあると。そうすると、従業員のかたが将来厚生年金をもらえなくなっちゃうわけですよ。どうするかっていうことで、国が立てた対策が税金から補填すると」
寛さん「ほうほうほう」
ちょいとい「それは駄目じゃないと思うのね、個人的に。ああなるほどと。だったらですよ、今まで基礎年金で使ってきた公共事業、グリーンピアとかのね。無駄と言われた箱ものに投資した分も、マイナスが赤字が出た分も全部税金で補填してほしいと思ってるの。一部の厚生年金の人だけが補填されて、今まで国がやって失敗に関して補填しないのは、こりゃいかん、と思いましたね」
寛さん「いか!」
ちょいとい「え?」
寛さん「いか」
ちょいとい「こりゃいか?」
寛さん「”い”でしょ。いか」
ちょいとい「え、遅い〜〜!!しりとりかよ!聞いてないんじゃん、人の話。かに!”に”。びっくりしちゃった、何かと思った。何、この人」←空腹で普通じゃなくなってるんですよ、きっと(笑)。
寛さん「次、こりゃいかんやってて。考えとくから」
ちょいとい「(笑)次のこりゃいかん??」
寛さん「次」
ちょいとい「次のこりゃいかんはね・・・」
寛さん「また”に”かよ〜」
ちょいとい「ATMとかに並んでる時に、やたらATM長く使う人いるじゃん。何枚もやったりとか。一人5分とか10分とか。後ろに人が3人も4人も並んでるのに、ずーっとやってて。しかもそのATMからお金引き落として終わった後に、お待たせしてすいません、とか一言あると違うと思うのに、何事もなかったように、さーっと行っちゃう人いるんだよね。ああいうのこりゃいかんだと思うんだよね」
寛さん「それでマチリンはお金を何しようとしたの。並んでたの?自分が」
ちょいとい「並んでた」
寛さん「何しようとしたの」
ちょいとい「勿論、生活費を下ろす為ですよ」
寛さん「ないのに?」
ちょいとい「(笑)微々たる額を下ろしているわけですよ」
寛さん「あー、ATM」
ちょいとい「ATMでね。やっぱりいっぱい並んでたら、そんなに用事するべきじゃないよね。例えば大きな銀行とかで、いっぱい窓口あるとこあるじゃん。ああいうとこならいいけど、1個しかなくてしかも人が並んでる時って考えて欲しいなと思います」←私もこういう事ありますよ〜。でも、どんなに人が並んでても、用事は用事なのかなと思ったり。
寛さん「にら!」
ちょいとい「ええ・・・。ラッパ」
寛さん「早いな!」
ちょいとい(笑)
寛さん「なんでそう、サクサク出てくんだ」←普通ですよ(笑)。
ちょいとい「ほら、私いっぱい食べてるから」
寛さん「そうか・・・」←確かに納得できますね(笑)。
ちょいとい「さっき、ゆかりも食べたし」
寛さん「来週スープロお届けしまーす」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「8月ももう終わりますね」
寛さん「早いねー」
直くん「早いですね。9月に入ったら一気に秋めいてくるでしょうからね。もう夏休みも終わりますけど、皆さん宿題とか学生の方終わってますかね? こちら愛知県豊明市さよからいただきましたけども。『もうすぐ夏休みが終わってしまいますが、お二人は夏休みの宿題はコツコツやるほうでしたか?それとも終わりのほうに一気にやるほうでしたか?』どっちでしたか?寛さん」
寛さん「コツコツなんかやるわけないじゃん」
直くん「あら」
寛さん「もう終わりがけに、みんなで手分けしてやりますよ」
直くん「手分けして。家族中で」
寛さん「いやいや。友達同士で担当決めて」
直くん「あ、それ頭いいね」
寛さん「やって、それを写すとかさ」
直くん「間に合わない人は、それがいいかもね」
寛さん「宿題ってなんなの?」
直くん「俺は、やらなかった(笑)」
寛さん(笑)
直くん「出さなかったね」
寛さん「やんないんだ」
直くん「やらなかった。小学校の時は忘れたとかなんとかって言って、戻って取って来いとか言われて、痛い目見たことがあって、それ以来やらなくなったね。前の日とか慌ててやるんだけど、終わらなくって。あとで出そう、あとで出そうと思ってるんだけど結局出さない。すんごい後で怒られたりとかするんですけど、していかないことが多かったですね」←私も読書感想文だけは、出さないことが多かったですね(笑)。
寛さん「ディズニーランドが一番すいてる日が8月31日だって」
直くん「あー。みんな忙しいからね」
寛さん「忙しいから」
直くん「でも、思うのは、何にもそうなんですけど。今の仕事とかもそうですけど、すごく訓練なんですよ。締め切りに間に合わせるっていうのは、大人になっても絶対あることなので、さっさと終わらしたほうがいいね」
寛さん「なるほど(笑)」
直くん「まずやっちゃう。俺なんかもそうだけど、真面目だったりすることが多いじゃない?潔癖症っていうかきっちりやっちゃおうって一生懸命やっちゃおうって思うんだけど、ざーっと斜めにやる感じ?とりあえず最後までやっちゃう。舐めるように、べろべろって」←真面目で潔癖なのに、夏休みの宿題出さないままっていうのは・・・真面目??(笑)。
寛さん「べろべろっと(笑)」
直くん「べろべろとやっちゃって、できる時間があったらコツコツ直していけばいい。とりあえず出せる状態のを作っとくのがいいですよ。だらだらやっててもしょうがないから」
寛さん「思っててもできないんだよね」
直くん「できないんだよね・・・。でも、さよは14歳。でも絶対大人になったら役に立つから、自分の為だと思って頑張ってやってみ。2日3日で頑張って」
寛さん「特に14歳くらいとかそのくらいだとね、夏休みっていうのがものすごく長い気がする」
直くん「長いんだよね」
寛さん「永遠休みなんじゃないかっていう。これが大人になってくるとね・・・」
直くん「あっという間よ?」
寛さん「1ヶ月っていっても、この頃14歳の頃から考えると我々は1分ですね」
直くん「(雑音)近いものがありますね」
寛さん「すぐだから、あっという間だから」
直くん「色んな話とかしてても、仕事上2年後の話とか出てきちゃうわけじゃない?そうすると、驚くもんね」
寛さん(笑)
直くん「もう年末来ちゃったよ、みたいな」
寛さん「もうすぐだ」
直くん「すぐですね。ほんとにこれは自分の為だと思って。色々訓練になりますからね、頑張ってやってほしいなと思います。ということで、このコーナーの合言葉、ありますよね。あれを今週から変えますよという話をしたところですね、何になるのかなと楽しみにしてくれてる方がいましてね、山梨県葉月ゆきみ『次の合言葉は何になるのかな?ツアーの興奮冷めやらぬ私は、PEACEでもいいと思いますが、5周年に隠れている可哀想な6年目を意識して、BREDGEなんてどうでしょう』って言ってくれてるんですけど、今考えてるのが、”わ〜ん”。わ〜んって遠吠え」
寛さん「吼えてる」
直くん「吼えてる。お月見じゃない?お月見っていうと、月を見上げて”わ〜ん”みたいな。狼?犬? 犬でもいいや」
寛さん「牙〜じゃない?」
直くん「牙〜じゃない。吼えまくれ、牙〜みたいな。犬な感じでいきたいと思います。これがどういう風にかかわってくるのか。一応考えてあるんですよ」
寛さん「ふーん」
直くん「静岡県ダールくん。このコーナーが始まった頃からずっと葉書でくれてたダールくんですけど。ダールくん、パシフィコ横浜来てくれてましてね、行くのは2回目だったと。前はイベントでその他大勢の中の一人、出演者の中の一人だったんです。でもこないだは、どーんと真ん中に。大きくなったなと、大きく感じて嬉しかったというメールいただいて、それも嬉しかったですけど。ここで締めくくりたいと思うんですけど、ちょっとモヤモヤしてることがあると。それが、Five Bells企画。今4つまで出てるんですけど、5つ目がまだ残ってるということで。何になるんですかねっていうのが気になってるそうです。先日プレゼントの発表をしたんですけど、プレゼントは555名に『特大LPレコードサイズ入り、Five BellsスペシャルメイキングDVD オフショット満載ブックレットつき』 長いプレゼントが当たると。皆さん思っているとおり、555名だと狭き門だなっておっしゃるんですけど、コスト的にすっごいかかるんですよ」
寛さん「(笑)そうなんだ」
直くん「リアライズレコードが倒れちゃうかもしれない。555枚作ることによって。結構頑張って作るものなんですよ。ただ、5周年のお祝いだし、みんながこれだけ楽しみにしてくれてるんですから、いいものを作ろうと思ってるんですけど、でも死活問題(笑)な感じです。LPって最近知らない方もいるかもしれませんけど、こないだLPってのを出してみたんですよ。事務所にあって。そしたら、今のCDのケースの2.2倍あるんですよ。そこの中のブックレットをパラパラって広げると、ポスターくらいあるかもね。その迫力がね、昔LPからCDになったときに、なんて写真寂しいんだろうって思ったけど、その迫力がケースに入って、しかも未公開シーンのDVDが入るという」
寛さん「ほあ〜」
直くん「今後5個目、6個目。何個出るかわかりませんけど、Five Bells企画の発表があると思いますんで、もう少しお待ちください。ということで、合言葉は?」
二人「わ〜ん」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私特製のラジオンズポストカードをプレゼントします。まだ届いていないというあなた、近日中に届く予定ですので、待っててくださいね。あと今までどんなポストカードが配られたか気になる方は、リアライズレコードのHPからラジオンズのHPに飛んでいただきまして、今まで送ったポストカード見れますんで、そちらの方を見てみてください。今月のお題は、ラジオンズプロデュースのドリンクの名前」
寛さん「あい」
ちょいとい「で、ございます。今日が最終週ですから、名ドリンクの誕生期待しております」
寛さん「はい、いっぱいくだらないのが来ております」
ちょいとい「ひどい・・・(笑)。くだらない=名作ですね。では、ありありでポン、スタートー」

『ちょいといの得意料理がドリンクでリニューアル』
ちょいとい「ほう!」
寛さん『諦める結コンソメスープ』
ちょいとい「まだ諦めてない系でプラス2点」
寛さん「岐阜市 計算ドリル30ページ
ちょいとい「冬売れるかな」

『無意味に丈夫な缶に入った紅茶 ”鎧アンミルクティ”』
ちょいとい「(笑)。いい、それ結構きた。ロイヤルミルクティー系で6点」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」
ちょいとい「ちょっと飲んでみたい」

『飲むまで何味かわからない』
ちょいとい「こわーい、飲みたーい!」
寛さん『袋とじ』
ちょいとい「(笑)これ、すごいうまい。しかもドリンク関係なくなってるし。内藤系で3点」
寛さん「三重県 すずきかずしです」
ちょいとい「みんな最高だな」

『はと麦・玄米・月見草です』
ちょいとい「あー、売れそう」
寛さん『♪爽健ブタ』
ちょいとい「(笑)これ、寛さん読むのうまいね。健康系で5点」
寛さん「ゲットレディ
ちょいとい「寛さんに感謝かも」

『想像してみてください。寛さんの優雅な昼下がり』
ちょいとい「やばい」
寛さん『ハープティー』
ちょいとい「(笑)いがぐりほっぺ系で6点!」
寛さん「福井県 スナコ
ちょいとい「すごい、すごいよ!!このパス」

(ハッスルタイム)
『矢野Dプロデュースのミネラルウォーター ”デビアン”』
ちょいとい「(パチパチパチ)さいこう〜〜(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)すっごぉ〜〜い。すごい、それ。すごいわ。それ、きた。それは採用系で7点!」
寛さん「最後、札幌市 じゃんがあです」
ちょいとい「今、ハッスルタイムだったんで14点です。でも今日じゃんがあくん来てるよ」
寛さん「来てますね」
ちょいとい「14点でしょ。さっきもあったもん、1個」
寛さん「鎧ね」
ちょいとい「『鎧アルミルクティー』、すごいね。私、最初鎧で終わっちゃうかと思ったの。それとちゃんと、ロイがかかってる。ね」
寛さん「そうですよ」
ちょいとい「今日20点だよ、じゃんがあくん。100ポイントの表彰状がそのうち届きますんで、待っててくださいね。『デビアン』すごいね」
寛さん「デビアン」
ちょいとい「思いつかなかったね」
寛さん(笑)
ちょいとい「デビアン、これ売れるんじゃない?」
寛さん「売れるかな」
ちょいとい「売れるかな。これラジオンズイベントの時とかね、通販であのHPでデビアン売ったらいいんじゃない?ね。企んでる、企んでる(笑)。今日でも全部面白かったね。『想像してみてください』これまたあの、同じ言葉使ってんだよね、いがぐりほっぺ君と」
寛さん「同じ言葉」
ちょいとい「それでハープくると思ったら、来たんだよね。これまた読み方がうまい。あの時と同じ読み方(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「今日ほんとにうまい。だってこの『爽健ブタ』もね、これ寛さんの読み方がよかったね。♪爽健ブタっていう」
寛さん「かなり俺の技量が入ってんだよ」
ちょいとい「入ってる、入ってる」
寛さん「ほんとに」
ちょいとい「これは最終週をかざるにふさわしい名作ぞろいだったね。みんなこういう技術生かされてんのかな、普段の生活で。このネタ力がさ(笑)、普段も絶賛されてんのかな、すごいねとかって」←たぶん、普段の生活に生かされているとは思えませんが(笑)。あくまで私は何の役にも立ってません(笑)。
ちょいとい「ほんと最高だよ。この力を使って、次も考えていただきましょうか。9月のありポンのテーマ。私今月、富士山登ったじゃないですか。ということで、それは今年の抱負で発表したんだよね。ということで、私の2008年の抱負。これを皆さんに考えていだだこうと」
寛さん「ほう、なるほど」
ちょいとい「なんかね、今矢野さんが、デビルっぽい発言したよ、今」
寛さん「なんだって?」
ちょいとい「実行していただけるんですか。怖いね〜」
寛さん「じゃあこれはとりあえず、ちょいといがまず言ってもらわないと」
ちょいとい「え?私が来年やりたいなと思ってることは、お芝居やりたい。真面目な話ね。舞台に出たいなと思って」
寛さん「それは却下」
ちょいとい「なんでよ〜!」
寛さん「だってデビだって、向こうで首振ってんじゃん」
ちょいとい「それは私の意見だから。みんなの考える抱負っていうのをね」
寛さん「ちゃんとした抱負言いなさいよ」
ちょいとい「今言ったじゃない」
寛さん「それ仕事じゃない」
ちょいとい「ううん。舞台っていうのは仕事じゃなく、いつもやってるから」
寛さん「ボランティアでやってるってことですか。仕事じゃないってことは」
ちょいとい「うーん、うん・・・、まあ。青二通してないよ、あの舞台は。お芝居は別」
寛さん「(雑音)でやってるってことですか」
ちょいとい「違う、そういうことじゃなくって」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「ありポンのテーマですからね」
寛さん「マチコの来年の抱負なの?」
ちょいとい「そう」
寛さん「あ〜、なるほどね。来年はね、たぶんね、ドーバー海峡を泳いで渡るんじゃない?」
ちょいとい「(苦笑)それは無理ですね。それでは皆さん、どんどんネタでも構いませんので、送ってください」

「ふつおた」
ちょいとい「はい、ここでふつおたでございます。こちらは名古屋市エミルちゃん。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「はいはい」
ちょいとい「こんばんはー。『先日ついに念願の八の坊に行ってきました』 寛さんが番組でよく紹介している、都立大にあるラーメン屋さんですね」
寛さん「ラーメン食べたい・・・」
ちょいとい「(笑)おいしいよー。『寛さんのおごり分はさすがに終了してしまっていましたが、店主さんがリスナーだと知ってたまごをサービスしてくれたり、お土産に』すんごいサービスだ(笑)。『ペットボトルのお茶をプレゼントしてくれたりと、その心遣いがとても嬉しかったし、温かい気持ちにもなりました。勿論ラーメンもとてもおいしかったし、大満足です。本当にありがとうございました。よく行くいきつけのお店というものが私にはないのですが、八の坊にお邪魔して店主さんの言葉から寛さんとのアットホームな関係が感じられて、こういうのってなんだかいいなと思いました。また機会があったら是非行きたいと思います。店主さんにも感謝していたと、お伝えくださいませ。ご好意で寛さんのブタちゃんの撮影も、思う存分させていただきました』
寛さん「もうこのね、ブタの撮影がすごいらしいんですよ」
ちょいとい「ブタって何が置いてあるの?」
寛さん「店内のいたるところにブタの置物が。俺が買ってきたものとか色んなものが置いてあって、撮影するのが恒例になってるらしいんですよ」
ちょいとい「ラジオンズリスナーが行った時にはブタを撮る」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「訪れた証ですね」
寛さん「こないだ(笑)聞いたら、マイ豚を持ってくる人がいると」
ちょいとい「ええ〜〜〜!どこかの神社みたいになってきたね」
寛さん「マイ豚と共に、他の豚と一緒に撮影して帰る」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「卯月加奈らしいですけどね」
ちょいとい「(笑)いいね。一個、今思いついた。富士山に行った時に金剛棒にはん押すのと同じように、はんこを置いておいてもらって、来た人がスタンプラリーじゃないけど、照明の訪れましたっていうスタンプ押せるとよくない?」
寛さん「向こうに色紙が置いてあるんですよ、お店に。色紙にバンバン色んなことが書いてあって」
ちょいとい「みんなの?」
寛さん「みんなのメッセージが書いてあるんです」
ちょいとい「へぇ〜〜」
寛さん「俺もそこにメッセージを書いて、俺がクイズを出してあるんで、行った人はそれを解いてみてください」
ちょいとい「へぇ〜。東京のね、都立大にある『八の坊』というラーメン屋さんなんで」
寛さん「今日行こうかな」
ちょいとい「東京に来たという方、時間があるかたは是非寄ってみてください。次はこちらですね。熊本県ピカっちさんです。熊本聞こえてますか〜?『寛さん、マチリン、残暑見舞い申し上げます』
寛さん「はいっ」
ちょいとい「『8月も折り返しですね。私は暑いのが苦手なのね、家に引きこもりがちなので、なにか新しいことをしたいと考えているんですが、何かいいアイデアはありませんか?』っていう」
寛さん「・・・うーん」
ちょいとい「難しいですね」
寛さん「家で?」
ちょいとい「家じゃなくてもいいと思うんだよね」
寛さん「何?」
ちょいとい「暑いから、今家に引きこもってるんだって。新しいことをしたいと考えてるんだけど、何かいいアイデアないですか」
寛さん「新しいこと?」
ちょいとい「熊本」
寛さん「熊本で」
ちょいとい「熊本よ」
寛さん「新しいことしたい」
ちょいとい「火の国熊本」
寛さん「ラーメンとか食べに行ったらどうですか」
ちょいとい「(笑)それ新しくないんじゃない?熊本の人にとって。ラーメンすごい食べてんじゃない?熊本ラーメン」
寛さん「熊本にしかない、春雨みたいなラーメン、あれ食べに行ったらいいんじゃないですか」
ちょいとい「そんなのあるんだ」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「へー」
寛さん「タイピーエン?なんだっけ」
ちょいとい「ふーん」
寛さん「あれ」
ちょいとい「なんか今、食べ物ことばっかり(笑)」
寛さん「熊本・・・あ、馬刺しとかいいんじゃないですか。馬刺しとか!」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「いいんじゃないですか」
ちょいとい「頭が回んないんだね」
寛さん「あれ、マクドナルドとかいいんじゃないですか」←おなかが減ってる寛さん、自分が食べたいものを言ってますね(笑)。
ちょいとい「今食べたいものじゃん(笑)。どこが新しいもの・・・」
寛さん「あれだ、サイゼリア!」
ちょいとい「サイゼリアって熊本あるのかな。福岡県。こちらも九州からです。早乙女水魅ちゃんから。『こんばんは。ちゃんぽんを食べに行きました』
寛さん「なに〜〜!!!!」←もう空腹限界(笑)。
ちょいとい「(笑)ちゃんぽん大好き。あのとんこつのスープがたまんないんだよね〜。『そこでは普段小さいえびがいくつかのっているのに、一個ものってなかったんです』えびがね。『もしも自分が同じ立場になったら、店員さんに注意をしますか。ちなみに私はえび好きですが、言いませんでした』
寛さん「いいじゃないですか、えびなんかのってなくたって、ちゃんぽん食べれたんだから」←寛さん、逆ギレ(笑)。
ちょいとい「食べれたことが」
寛さん「ああ、いいよ!麺なんかなくたっていいもん、へたすれば」
ちょいとい「スープ(笑)」
寛さん「野菜だけでも、もう。御の字だ」
ちょいとい「御の字(笑)」
寛さん「御の字だね」
ちょいとい「すっごいおなかすいてるんだね」
寛さん「おあ〜」
ちょいとい「私前に似たようなことがあったの。角煮・・・」
寛さん「角煮だと!?」
ちょいとい「角煮と卵の炒め物みたいに書いてあったわけ」
寛さん「角煮と卵」
ちょいとい「角煮と卵の炒め物みたいなのが書いてあって、私頼んだの。そしたらね、すっごい小さいの、お肉が。もうなんていうか、このくらいちっちゃいの」←ラジオは見えませーん!
寛さん「これくらいって(笑)。サイコロくらいちっちゃいの」
ちょいとい「サイコロの半分くらいの大きさくらいなの。で、薄いの。しかも。それって角煮じゃなくない?だって角煮ってある程度の大きさがあるじゃん」
寛さん「なんで。角があれば角煮ですよ」
ちょいとい「だからね私ね、お店の人に聞いちゃったの。角煮ってこれですか?って。嫌味じゃなくてよ。角煮が入ってないと思っちゃったの」
寛さん「うん」
ちょいとい「角煮ってこれですか?って言ったら、お店の人が『小さいですか?』って言うから、思ったのとは違うかったです」
寛さん「うん」
ちょいとい「そういうお客さんの意見はいいよね、言って」
寛さん「そのあとどうなったんだ?俺は別にそのサイズでも全然オッケーだぞ」
ちょいとい(笑)
寛さん「そんなでかい角煮なんかいらない。サイコロの半分でも十分だよ。薄くても十分だよ!」
ちょいとい「大丈夫(笑)」
寛さん「なんなら、角煮なくてもいい」←とにかく空腹ですもんね(笑)。
ちょいとい「(笑)何、卵?汁だけ?」
寛さん「いい!」
ちょいとい「ま、ま。落ち着いてください。ということで、番組もあと少しなんで頑張って」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください。我HPはリアライズレコードのトップページから」
ちょいとい「(笑)カットしてますね。すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで」
寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「あなたも是非一度。豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」