9月8日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「なぜか先週も富士山麓に遊びに行ってしまいました。自然は最高です。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「はいっ」
ちょいとい「はいってなんですか」
寛さん「(笑)始まりました」
ちょいとい「私ね、昨日ね。私がベットで昼間ゴロゴロしてたら」
寛さん「はいっ!今週・・・」
ちょいとい「今話してるから(笑)。ゴロゴロしてたらピンポーンって」
寛さん「昼間?」
ちょいとい「昼間」
寛さん「昼間ゴロゴロしてた。うん」
ちょいとい「ピンポーンって音がして、玄関に見に行ったら、ちっちゃな穴から覗いたら、怪しげなおじさんが犬を連れて、うちの玄関を見回してるわけよ」
寛さん「おーおーおー」
ちょいとい「え?と思って、新聞でもないし宅配便でもないし、何だろうと思って」
寛さん「犬のあれじゃない?犬を飼いませんか?って」
ちょいとい「(笑)結構大きい犬なの。私がどなた様ですか?って言ったら、返事しないで去っていこうとするの。で、怖いなと思って、何の御用ですか!?ってドア越しに結構怒鳴ったの」
寛さん(笑)
ちょいとい「したら、あっとかって戻ってきて、すいません、お隣に引っ越してきた○○ですって。やばい〜!と思って(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「どーしよーと思って。しかも私」
寛さん(爆笑)
ちょいとい「その時薄手のパジャマで、結構。ちょっと待ってくださいってすごい時間かかって着替えて出て、おじさんがワンちゃん飼ってるわけ。おたくもワンちゃんですかって言われて、いえ〜うちはネコですって。お土産までもらっちゃってさ、引越しの。すっごい、私なんか嫌な隣の人だと思われた。あれ危険だね、挨拶の人わかんないから」
寛さん「まぁ、嫌な人だけどね」
ちょいとい「(笑)だってさ、知らない人がさ、玄関の前にいたらドキドキするじゃない」
寛さん「これから隣で犬がワンワンとか吠えたら、壁とかガンガンガンって叩くわけでしょ。うるさーいとか言うわけでしょ」
ちょいとい「(笑)やらないよー。でもあれは恥ずかしかった」
寛さん「はーい、今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
寛さん「あい、フラグオンのコーナーでございますが」
ちょいとい「このコーナーは流行に敏感な寛さんが、最近あった出来事やお勧めグッズを紹介してフラグを立ててしまおうというコーナーです」
寛さん「あのね、今週は言おうと思ってたことがあるんだけど。オープニングの犬の話で全部忘れちゃった」
ちょいとい「嘘でしょ〜!(笑)忘れるわけないじゃん!」
寛さん「全部忘れちゃった(笑)」
ちょいとい「あんな話で忘れるわけないよ」
寛さん「8個くらいあったのに全部すんごいど忘れしちゃってさ、その犬の話が。隣りのオジサンの話がインパクトが強過ぎて」
ちょいとい「なわけないでしょ」
寛さん「だから、ちょいといに言わしてあげよう」
ちょいとい「ええ?だって私、全然流行に敏感じゃないじゃん。凄い鈍感でしょう」
寛さん「うん」
ちょいとい「何にもないよ、最近」
寛さん「最近一番流行っている物は何だと思う?」
ちょいとい「え?」
寛さん「今、一番巷で流行って物、何だと思う?」
ちょいとい「巷で今一番流行っている物?え〜とね・・・うーん。携帯電話の曲ダウンロード出来るやつ」
寛さん「違うな」
ちょいとい「知ってるでしょう?(笑)私、携帯を今使ってる機種があるんだけど、新しいのが次々と出てるから、店頭に見に行ったりしてるのよ最近。今、例えば月々1890円で、ダウンロード放題があるのよね。携帯に歌を。だから歌をi pod代わりに携帯で聴けんでしょう?」
寛さん「知らない」
ちょいとい「知ってるでしょ!」
寛さん「ええ?そんな便利な世の中になったの!?ipodって何?」
ちょいとい「(笑)知ってるじゃない」
寛さん「ipodって何?お湯が出て来るの?押すとジャージャーって」
ちょいとい「そうそう(笑)。違うでしょ!音楽聞こえるやつでしょ!」
寛さん「そうですか」
ちょいとい「そういうの聞いて、へぇ〜へぇ〜って思ってんの。すっごい流行の最先端ね」
寛さん「俺が、すっごい流行ってんの教えてやろうか。特別に。ブートキャンプって知ってる?」
ちょいとい「もう古いよ〜。もうみんなやってるじゃ〜ん!ビリーズ・ブートキャンプ」
寛さん「知ってる?」
ちょいとい「もう日本中知ってるよ」
寛さん「パート2のやつ知ってる?」
ちょいとい「あと女性版があるとか・・・」
寛さん「女性版は出てるでしょう?なんか出てるよ」
ちょいとい「パート2ってどうなの?」
寛さん「ビリーズ・ブートキャンプエリート」
ちょいとい「あ!聞いたことある。名前は」
寛さん「凄いらしい」
ちょいとい「終わり?」
寛さん「終わり」
ちょいとい「終わった。はい、次、次!」
寛さん「え〜とじゃあ〜何、何、言わしてあげるよ、しょうがないから言わしてあげるよ」
ちょいとい「社長・・・(笑)」
寛さん「そんなに言いたいなら言わしてあげる。目で訴えてんじゃん。『あたし!あたし、あたしに言わして!』って。何が言いたい」
ちょいとい「何にもないよ、私は〜。さっきのオジサンネタしかないよ(笑)」
寛さん「オジサンのあれ、嘘でしょ?」
ちょいとい「ほんとだよー。寛さんなんか最近流行の」
寛さん「俺はね。こないだプールやったのよ」
ちょいとい「ほぅ!」
寛さん「俺クラスになると、やっぱりホテルのプール行っちゃう」
ちょいとい「ホテルのプール」
寛さん「ホテルのプールへ行っちゃうから」
ちょいとい「いいね〜」
寛さん「プールサイドでカクテルとか飲んじゃうわけ」
ちょいとい「セレブだね」
寛さん「俺クラスになると。飲み放題になるの。飲み放題と言ってもお金払って飲み放題なわけ」
ちょいとい「お金って決まった額ってこと?」
寛さん「決まった額を。一万円払わないといけない」←た、高い・・・。絶対に元取れなさそう(笑)。
ちょいとい「嘘ぉ〜〜っ!」
寛さん「本当に」
ちょいとい「じゃあ飲み放題じゃなくていいよね」←いやいやでも、カクテル1杯が何千円もするのかも・・・。実は飲み放題1万円の方が安かったりして。
寛さん「でも二千いくらするわけ」
ちょいとい「一杯が?」
寛さん「一杯が」←やっぱり〜。
ちょいとい「どんだけ〜!どんなカクテル〜?」←同感!!(笑)。
寛さん「だから4〜5杯飲まないと元取れないわけ」
ちょいとい「ギリギリだよね。4〜5杯って丁度ね、そこまででいいじゃん」
寛さん「4〜5杯厳しいんだよ、結構」
ちょいとい「厳しい」
寛さん「カクテルで4〜5杯だから。飲んだよ」
ちょいとい「(笑)どんだけセレブなの」
寛さん「飲んで、もうね酔っ払っちゃうだよ。そんだけ飲むと」
ちょいとい「プールサイドで」
寛さん「暑いじゃない?プールサイドだから。グビグビ飲んじゃうじゃん。ストローとか付いてくるんだけど、そんなまどろっこしいことしてられないから、カクテルを一気飲みしちゃうから余計ぐるぐる回って、元取らなきゃっていう。俺クラスになるとそういうことをする」←元取るために必死じゃないですか(笑)。
ちょいとい「プールは入ったの?」
寛さん「プールは入った。10分くらい」
ちょいとい「何しに・・・(笑)」
寛さん「あとプールサイドで漫画読んでた」
ちょいとい「漫画?」
寛さん「漫画」
ちょいとい「どんな漫画?」
寛さん「課長島耕作とブラックジャック」←わざわざ持って行ったんですか?(笑)
ちょいとい「(笑) 課長島耕作って、課長は、今どこまで行ったの?部長にもなったじゃん。取締役にもなったよね」
寛さん「常務」
ちょいとい「常務島耕作なの?ねえ」
寛さん「でも俺は、課長島耕作が好きだから♪」
ちょいとい「課長のままが」
寛さん「それをもう一回、一から読み直して勉強してるの」
ちょいとい「おお〜」
寛さん「あとブラックジャック読んで将来、医者になろうと思って」
ちょいとい「医者になるんだ(笑)。これから医者になるんだ。私もね、家でガラスの仮面39巻まで読んじゃった」←私もガラスの仮面大好きです〜vv
寛さん「来週、スープロお届けしま〜す」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「さぁ9月も8日ですね。今日はですね、実はパシフィコ横浜でネオロマがあって、自分のラインの初日があったんですけど、来て下さった皆さんありがとうございました。あと明日もありますのでね、こられる方は気をつけて参加して欲しいなと思っておりますけど。ネオロマ自体は久しぶりなのでね。まぁ9・10といえば雑誌の方が6冊ぐらいぼぼぼぼぼん!と発売になりますので、こちらの方もチェックして頂いて。本日発売の『PATIPATI』、こちらの方もお願いしたいなと思います。先週もお話ししましたけど『hm3』『ARENA ACT 37℃』『VOICE NEW TYPE』『声グラ』『声優アニメディア』と出ますのでお願いしたいと思いますが。『hm3』スペシャルは、唯一撮り下ろしが雑誌ですので。他は、パシフィコ横浜のライブの模様が載っているのですけども。こちらだけは、10ペーシぐらいので一番読み応えがあるかなって感じなのでお勧めしたいと思います。 さて、そんなPE∀CEツアーの話題が出ましたが。本日嬉しいお知らせと言いますが、一個ですね、発売が決まった物があります。こないだ終わりました『Naozumi Takahashi A'LIVE2007 PE∀CEツアー』のですね、ライブD Vが発売決定しました」
寛さん「おっ!」
直くん「こちらはですね、発売日10月31日(水)発売予定となっております。今回のPE∀CEツアーはですね、後ろで流れてきました『PE∀CE』をですね、5周年を記念して、5をシメージして作った曲なんですけども、その『PE∀CE』を全体的に表現したというか。ツアーのセットリストにしたんですが。そのツアーファイナル、夢のありかでもありますパシフィコ横浜公演を余すところなく入れたDVDということで、2枚組になります。本当に特典映像とかも凄く多くなると思いますので、今は、編集したり音のチェックやミックスしたりしているところなんですけ。今回ですね、ポイントは初のオーディオコメンタリー付きと言うことで」
寛さん「何?オーディオコメンタリーって?」
直くん「ライブ本編普通に観られるんですけども。オーディオコメンタリーってところを押すと、そのオーディオを観ながら僕とかメンバーが喋るです。いや〜この時、緊張したよね、とか間違えたよねとか。そう言う解説、裏話を映像と曲を流しながら同時に会話が聴けるのがオーディオコメンタリーって言うのですけど」
寛さん「副音声みたいなやつ」
直くん「そうそう、そうですね。今回付くのが、約3時間に渡り喋りますので前編ぴったりに入れようと思ってますので。こちらの方も楽しみにして頂ければなと思いますけども。こちらには、コメント入りの生写真が予約特典に付く予定でございます。店頭及びweb上で10日から解禁になりますけども。この情報は、皆さんには先にお話をしていますが、予約はその辺りになりますので。詳しくは、店頭の方でお確かめ頂きたいなと思っていますので。盛りだくさんになっておりますけど、そのほかにはですね、今色々と製作をしておりまして、曲だったりとか、いろんな物をガツガツ時間のない中、頑張っている最中なんですけどもですね。寝る間も惜しんで」
寛さん「何を作ってるの?」
直くん「曲とか」
寛さん「とか、が気になるね。とかのところが」
直くん「もうちょっとしたらお話出来ると思うのですけども。今でもね、曲作りって生みの苦しみなんですよ。なんかツルツルツルツル!出て来る人もいらっしゃれば、僕みたいにこう、搾っても出ないようなタオル、ほとんど乾いてるようなタオルを搾ってなんとか一滴出しつつ身を削り。鶴の機織りのように羽をむしり、毛を抜き(笑)」
寛さん「どこの毛を抜いてんだよ(笑)」
直くん「抜いてないけど(笑)。かきむしり頭をわぁ〜って言いながら、才能が欲しいとか言いながら、もう本当に作っているわけですけど。今月はそう言う月間なんですよ僕」
寛さん「9月は」
直くん「9月いっぱいは、もうこうやって製作をがっつりやろうと思うので。寛さんよくさ、海外とかいろんなとこ旅行行くじゃない?なんかさ、ここ行ったら素敵な歌詞が出て来るよ?みたいな場所ないかな?」
寛さん「素敵な歌詞?」
直くん「なんかこう、今までの俺の世界観とかあるじゃない?歌詞とかいろいろあると思うけど。こんな歌詞も書くんだ直純、みたいなのがもしかしたら湧いてくるかもよっていう景色だったり場所だったりとかないのかな?富士山の登山とかじゃないよ」
寛さん(笑)
直くん「それは嫌だよ。疲れちゃうから(笑)」
寛さん「そう疲れちゃうからね」
直くん「3日くらい使い物にならないから(笑)。そう言うのじゃなくて、なんかこうお勧めスポットみたいなの」
寛さん「オーロラとか見に行ったらどう?」←見にいきたーい!!
直くん「え゛〜〜!!北極?アラスカ?」
寛さん「アラスカとか、カナダとか。見れんじゃないですか?」
直くん「あー。見たことねぇ。いつでも見れるもんなんですかね?」
寛さん「あ〜どうかな?タイミングもあると思うけど」
直くん「そうでしょ、運が悪いと見られないんでしょ?」←季節とか気候条件とか、諸々あるらしいですね。
寛さん「3日間くらい粘んないといけないかもしれない。すぐ見れるかどうかはわからない」
直くん「(小声で)結構カツカツだよね今月。スケジュールが」
寛さん「(笑)そうか。オーロラ見に行きたいな。・・・近場だね」
直くん「近場でなんかあるといいな〜。行って日帰りか2日」
寛さん「景色とかも良いけど動物とかと触れ合ったりしたらどう?」
直くん「サファリパーク?」
寛さん「とか」
直くん「・・・いいかもね」
寛さん「そういう動物の本能の動きとかね」
直くん「本能は凄いと思うけど。今の俺なんか。いろんな物が(笑)本能的に。こういう時ってやばいのよ。なんか全部いろいろ夢を見ている時とかすんごいよ。ラジオじゃ言えない(笑)」
寛さん(笑)
直くん「ほんとすんごいの。俺ってこんな人間なの?っていう夢見るよ」
寛さん「あ、そう(笑)。そうなんだ」
直くん「(笑)どっかで言えたら言うけど」
寛さん「あとでじっくり聞こうかな。じゃあ」
直くん「(笑)凄いんだわ、だから。そっか動物なんかもいいかもね」
寛さん「癒されることもあるし、動物から教えられることとかもあるよね」
直くん「教えられる・・・。あ、そっか〜。ちょっと考えてみようかな。ありがとうございます。皆さんもお勧めのスポットとかあったら、是非教えてくださいね。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
二人「わーん」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントしています。今月のお題は、私の2008年の抱負。ちなみに、今年の抱負は達成しました。富士山に登るですね〜。有言実行すると本当に気持ちがいいもんです!」←寛さんにお尻叩かれるだけ叩かれて、やっと実行できたくせに〜、偉そうに言ってますよ(笑)。
寛さん「先週からやってるよね。先週一個これいいねっていうの、あったよね」
ちょいとい「覚えてるよ」
寛さん「何?」
ちょいとい「抱負を忘れない」
寛さん(笑)
ちょいとい(パチパチパチ)
寛さん「毎週一個ずつは、少なくとも抱負にいれましょうね」
ちょいとい「いいのがあったらね。だって、本当に無理なのがあったらさ」
寛さん「いやいや、可能なものもいっぱいありますから」
ちょいとい「ほんと?なるほどね、楽しみだね。ではでは早速、ありありでポン、スタートー」

『達成できれば、2008年飛躍の年となります。バンジージャンプ』
ちょいとい「やりたくない系でプラス1」
寛さん「山梨県 葉月ゆきみ
ちょいとい「これは本当いいです;」

『どうせ忘れちゃうんだから、最初から何も覚えない』
ちょいとい「覚えない?あー、惜しい系でプラス1」
寛さん「札幌市 じゃんがあ

『先っぽ先っぽ言わない』
ちょいとい「言ってないじゃん!直純系で3点です」
寛さん「愛知県 ゲットレディ
ちょいとい「向こうで直さんが言ってる(笑)」

『うまい棒全種類攻略』
ちょいとい「小学生系で2点」
寛さん「岡山県 もぐちょ
ちょいとい「なんでやねーん」←挑戦してほしかったんだもーん(笑)。

『鎧プレイ』
ちょいとい「ファンタジー系で2点」
寛さん「岐阜県 あさぎゅう

『ビデオの予約ができるようになる』
ちょいとい「もうできてる系でプラス1点」
寛さん「三重県 すずきかずし

『今度こそ漢字検定を受けに行く』
ちょいとい「あ、私受けてるよ。今年は受けてないけど」
寛さん「受けてないじゃん(笑)」
ちょいとい「今年は・・・(笑)。漢字検定系で2点」
寛さん「三重県 おかだまのしもべ

(ハッスルタイム)
『富士山頂で産卵。身軽になって下山』
ちょいとい「なんか・・・惜しい系でプラス1点」
寛さん「最後、札幌市 じゃんがあです」
ちょいとい「ということで、今ハッスルタイムだったんで2点です」
寛さん「今週はどれを?」
ちょいとい「今週はでも・・・あんまりなんか」
寛さん「ちょっとパワーが」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「ないから」
ちょいとい「ハッスルタイムでも2点だったもん」
寛さん「最初に読んだところで、バンジージャンプですかね」
ちょいとい「しないよー!あのね・・・先っぽ先っぽ言わないっていうのは、だって私言ってないし」
寛さん「何て?こないだ言ったじゃん」
ちょいとい「言ってない、言ってない」
寛さん「先っぽ先っぽって」
ちょいとい「言ったっけ?」
寛さん「言ってるよ」
ちょいとい「言ってないよ。言ってないよね?」
寛さん「言ってみ」
ちょいとい「(笑)言わない」
寛さん「なんで言えないの?」
ちょいとい「だってー、そうやって言われると。じゃ、これじゃない。言ってないけど」
寛さん「どれ?来年の抱負どれ?」
ちょいとい(笑)
寛さん「一番点が高かったのどれよ?」
ちょいとい「一番点が高かったのは、先っぽ先っぽ言わない。が一番かな」
寛さん(笑)
ちょいとい「まあね。もー」
寛さん「やっぱり点が高いのがそれか。でもそれを抱負にするのは危険。なぜなら、言っちゃうから」
ちょいとい「言わない(笑)。いつ言ったの」
寛さん「無意識に言っちゃうから。バンジージャンプにしときましょう」
ちょいとい「やだやだ、バンジージャンプは。本当にやれることを言ってかないと。バンジージャンプはちょっと可能性が低いので」←富士山のように、寛さんに叩きつけられたら、仕方なくできるかもしれませんよ(笑)。
寛さん「何で?だってそんなもん、遊園地行けばすぐ飛べるじゃん。ぴょんと」
ちょいとい「いやいやいや。私本当に死ぬかもしれないから。ドキドキして」
寛さん「そのまたギリギリのところがいいんじゃない」
ちょいとい「いえいえ。バンジージャンプは可能性低い。できないと(雑音)。今月のお題は、2008年の抱負。真面目な感じも欲しいよね。あ、みんな真面目にくれてるけど(笑)。産卵はできないけど」
寛さん「また失礼なこと言いますよね。みんなが真面目に考えてないみたいじゃないのよ」
ちょいとい(笑)
寛さん「一生懸命考えてくれてるんだよ!」
ちょいとい「ある種リアルなものも面白くない?なんとなく。ほんとにやれそうとかさ」
寛さん「うーん」
ちょいとい「そのあたりとかもちょっとね。私自身が、あっそっか。そんな目標面白いなみたいな。気付かされるっていうか、そういうの教えて欲しいの。逆に。それやってみたいと思うようなものがあったら、提案してほしいと思う」
寛さん「やっぱそれをやることによって、自分が一歩前進するというか、一回りも二周りも大きくなるようなことがいいよね」
ちょいとい「なんか目が怖い(笑)」
寛さん「例えば富士山登った。なんかあったでしょ?何があった?富士山登って。自分として成長した部分は何なの?」
ちょいとい「達成感」
寛さん「え?」
ちょいとい「え、何よ(笑)。達成感あったよ。やればできるってね」←バンジージャンプも達成感ありますよー、きっと。
寛さん「あー」
ちょいとい「日本一の山登ったーって、満足感があるよね」
寛さん「日本一っていうキーワードが来ましたから」
ちょいとい「お〜(笑)、なんだ次。日本一」
寛さん「日本一の何かをどうにかしたいところですね」
ちょいとい「おおー、なるほどね」
寛さん「日本海港を潜る」
ちょいとい「潜らないから(笑)。現実的なことを、皆さんなんでもいいんでお待ちしております(笑)」

「ふつおた」
寛さん「あい、残りの時間ふつおたです」
ちょいとい「あのね、こちらkinkanちゃんから、荷物を送ってくれました。『ちょい姉さん、富士山登頂おめでとうございます。ちょい姉さんんのブログに時系列順に、画像と一緒に登山の様子を伝えてくれているので、見ている私も一緒に登山しているような気分になって興奮してしまいました。無事登頂し、下山したという記事を見たときには、安心すると共に感動してしまいました。感動ありがとうございました』こちらこそ、応援ありがとうございます。『富士山登頂の疲れをこれで取ってね』ということで、たくさんお風呂グッズを送ってくれて。いいね、これで疲れを癒したい」
寛さん「でもあれ、富士山じゃないってのばれちゃって、ブログ炎上しちゃったんでしょ」
ちょいとい「(笑)ばれてないってか、富士山だから」
寛さん「あ、そうなの? 最後に富士山爆発しちゃって・・・炎上しちゃった」
ちょいとい「炎上してないから。あとね、葉月ゆきみちゃん。テレビで見たけど、富士山登頂者が過去最高だったんだって。『週末の天候も合わせて、文化遺産登録の動きが宣伝となったらしく、13万525人。うるおぼえですがね。その一人がちょい姉なんですよね。特に25日が多かったらしく、そのことにも驚きました。流行の最先端をいっていたんですね。2008年も流行を先読みして、是非とも目標を達成してください』
寛さん「すぐ流行とかで、ちょいといは行っちゃうんだから。もう、ほんとに」
ちょいとい「行かないよ〜!たまたまだよね、だから」
寛さん「2008年の流行を先読みするとなると、たぶん今までの過去最高の人手を予想するのは、俺はやっぱりドーバー海峡を泳いで渡るだと思うんだよね」
ちょいとい「泳いで渡れないよ(笑)」
寛さん「ドーバー海峡をみんなが泳いで渡りまくってるから、世界の海流が変わっちゃうんじゃないかっていう」
ちょいとい「どんだけ泳いだんだ、ドーバー海峡を(笑)。じゃこれ、寛さんちょっと参加する?」
寛さん「どれ?」
ちょいとい「俺もなんかチャレンジ系のなんかね。来年いいんじゃない?」
寛さん「ううん」
ちょいとい「ううん、なんだ。う〜ん」
寛さん「あ、ちょいといあれだよ!今度は達成感として、マラソン!」
ちょいとい「や〜」
寛さん「マラソンやんなよ、マラソン!マラソンがいいと思いますよ。ね?東京マラソン、もう締め切っちゃったんだっけ?」
ちょいとい「締め切った」
寛さん「締め切ったんだ」
ちょいとい「今、矢野さんがすごい残念そうだ。あ、締め切っちゃった、残念〜だって」
寛さん「あれ応募すればよかったのに。ちょいといの名前で。あれー。そうすれば、みんな沿道で応援できたじゃん」
ちょいとい「(笑)あれうちの事務所の人が走ったのよ。みんな応援しに行ったのよ、沿道に。あれ大変だよねー」
寛さん「あ、応募締め切っちゃった。いいじゃん、ドサクサに紛れて走っちゃえば」
ちょいとい(笑)
寛さん「同じコースを走っちゃえばいい。いいよ、あれ別に」
ちょいとい「体使うのはいいかもね。やっぱり普段運動しないから、目標があることによって、なんかやるもんね」
寛さん「マラソンって別に東京だけじゃないもんね。どっかにあるでしょ?」
ちょいとい「えー!?」
寛さん「横浜なんとかマラソン?市民マラソンみたいなのある。それだ」
ちょいとい「じゃちょっと、計画立てますか」
寛さん「決まっちゃったな、たぶんこれは。これでほぼ決まりですね」
ちょいとい「決まってないよ〜(笑)。怖いな。どんな番組よ」
寛さん「じゃ、トライアスロンする?」
ちょいとい「しないよ!」
寛さん「しないでしょ?だからマラソンでいいじゃない」
ちょいとい「ちょ、ちょっと楽しいのがあってもいいよね。ダンスとかさ」
寛さん「ダンス?何、ダンスって。社交ダンスとか?」
ちょいとい「だから私、舞台とかもやりたいと思ってるわけよ。だから、今歌習ったりとかもしてるわけ。だけど、ダンスとかっていうのは、自分が舞台立つときに使えるじゃん。反応できるでしょ。何かしら反応に生かせるものをやりたいなと思ってるの」
寛さん「だからどんなの?」
ちょいとい「クラッシックダンスとか、クラッシックバレエとか」
寛さん「似合わないよ。リンボーダンスとかなら」
ちょいとい「似合うじゃん(笑)。ということで、次のいきますよ。愛知県さよちゃんです。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「はいっ」
ちょいとい「こんばんは。『私事で恐縮ですが、9月10日で』 あと2日だ。『15歳になります。やっとラジオンズと同じ年になりました。15歳は大人と子どもの間で中途半端ですけど、頑張ってマチリンみたいな素敵な大人になれるように努力していこうと思います』頑張ってマチリンみたいな素敵な大人になれるように努力していこうと思います!」
寛さん「書いてないことを言うなよ!」
ちょいとい「書いてある」
寛さん「メールってそこだけ手書きじゃん」
ちょいとい「あ、ばれた?って書いてあるでしょ!さよちゃんがこんな風に言ってくれて、本当に嬉しい」
寛さん「ほんとね、こういう15歳になったばっかの子をこうやって騙してね」
ちょいとい「(笑)騙してない。自分が15の時って覚えてる?どんな感じだったか」
寛さん「全部克明に覚えてますね、一日一日」
ちょいとい「それは言い過ぎでしょ(笑)。それは言いすぎでしょ〜」
寛さん「いやいや。15の誕生日の日、ケーキ食ったな」
ちょいとい「みんな食べてる(笑)。15っていうと、中学校3年生くらいだよね。受験生じゃない?」
寛さん「うん、そうですよ」
ちょいとい「私、自分はもうちょっと25〜6で、かなりしっかりした大人になってる予定だったんだよね」
寛さん「え?」
ちょいとい「25〜6で」
寛さん「15の時思ったってこと?」
ちょいとい「そうそうそう。26で結婚して、30って言ったらほんとになんか、落ち着いた大人っていうイメージだったの。でも私、ほんとにX聞いてると不安になってくるもん。落ち着いてないと思って。さよちゃんみたいに言ってくれて、嬉しいよ」
寛さん「いやだから、それはマチリンみたいに素敵な大人になれるようっていうのは、要は褒め殺しと言いますか」
ちょいとい(笑)
寛さん「あなたね、真に受けちゃだめですよ。嫌味ですから、これ」
ちょいとい「あ。えー!やるな、さよちゃん。15にして(笑)」
寛さん「あ〜、それにしても腹減った」
ちょいとい「今日断食の3回目」
寛さん「はい」
ちょいとい「3回目の2日目ですけど、どうでしょうか」
寛さん「これ終わったら、どこのファミレス行こうかと思って」
ちょいとい「ええ(笑)。結局断食した成果っていうのは、あったの?」
寛さん「めちゃくちゃあるよ」
ちょいとい「どんな?」
寛さん「体の毒素が抜けてるね」
ちょいとい「その、毒素が抜けてる様子が楽天のブログに載ってるんだ(笑)」
寛さん(笑)
ちょいとい「楽天のブログに、毒素が抜けてる様子が載ってる?載ってる!」
寛さん「あ〜」
ちょいとい「え(笑)。何ちょっと・・・。あ、わかったー。おなかがすきすぎて、頭が回らないんじゃない?」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「そうだよね。今日だって、なんか様子おかしいもん」
寛さん「だろ?」
ちょいとい「うん」
寛さん「これが俺が身をもってデトックスしてるっていう証明です。頭が回らないっていう」
ちょいとい「今日だって、いつもの50%くらいしか活動してないよ、脳が」
寛さん「物を食べないと、脳が動かないっていう。脳を動かすってことは、それだけエネルギーを使うってこと。これを言いたいわけ、世間に」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「これを言いたかったの、今日は。いつになったら気付いてくれるんだろうって。言わないから、自分から言っちゃった。腹減って」
ちょいとい「(笑)やっと・・・カミングアウトですか」
寛さん「そうですよ」
ちょいとい「(笑)ということで、あともうちょっとで番組終わりです」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください。そして、番組HPはリアライズレコードのトップページにある”Radio Program”からアクセスしてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで」
寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jp 30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」