9月15日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「秋の味覚、さんまを食べました。脂がのってて最高においしかったです。また食べます、豊嶋真千子でーす」
寛さん「なんかスーツみたいなの着てくるとかなんとか言ってなかった?」
ちょいとい「Xで?」
寛さん「あーあー」
ちょいとい「スーツじゃなくて、今日は大人っぽい格好をしてくるって言ったの」
寛さん「何で忘れちゃったの?」
ちょいとい「え〜〜〜!!私、誰も言わないからずっと気になってたんだけど、今日私、いつもと違うじゃん」
寛さん「いや?」
ちょいとい「違うじゃん!!いつもは・・・」
寛さん「いつもより気持ち低いじゃん」
ちょいとい「嘘〜!今日はちょっと・・・。今日のテーマ言っていい?アナウンサー。女子アナ風じゃない?ちょっと」
寛さん「いや」
ちょいとい「ええー!ちょっと大人っぽくない?メイクもいつもよりきっちりしてんの」
寛さん「もう取れてる。テカっちゃってる、おもいっきり」
ちょいとい「ええ(笑)」
寛さん「テカテカじゃない。すごい、なんか俺に反射して熱いよ」←どんだけ〜??(笑)
ちょいとい「(笑)それ今、スタジオのクーラーが壊れてるからでしょ!」
寛さん「そうじゃなくって、照明に当たった額のおでこの反射がすごい俺に当たって眩しい。見れない、そっち」
ちょいとい「だけど、実はこのスタジオに来る前に、ちゃんとお化粧直ししたのよ。珍しく」
寛さん「デパートの1階とか行って?」
ちょいとい「(笑)なんでデパート(笑)」
寛さん「ちょっと・・・(雑音)」
ちょいとい「なるほど(笑)。私大人っぽくない?いつもより。思ってるの、本人だけ?」
寛さん「そうやって言うところが、大人っぽくない」
ちょいとい「(笑)イメチェンってそんなもんなのかな〜」
寛さん「今週も30分最後までよろしくー」
ちょいとい「がっかり〜」←見慣れている人相手だと特に、少しくらいの変化じゃ新鮮味はないもんですよね(笑)。

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りのなぜなにどうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんが、ばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「ほぉ〜」
ちょいとい「何?」
寛さん「サンダルとか履いてんだ」
ちょいとい「これいつも履いてるサンダルだけど。今日はね、このブラウスと白いパンツとの組み合わせが、いつもしないような組み合わせなわけよ、自分の中で。女子アナ風で、年相応の女を目指したわけ」
寛さん「女子アナがサンダル履いてるかどうか、見えないんだよ。テレビで」
ちょいとい「(笑)そ、そうだね。女子アナ、パンプスかな?」
寛さん「女子アナはサンダルはかねえだろ、普通は。やっぱりさ」
ちょいとい「この辺がちょっと軽量だったね」
寛さん「そうね」
ちょいとい「まぁま、行きましょうか。細かいところチェックされないうちに。ボロが出るからね」

・『人体を語らせたら、世界で一番の寛さんに質問です。何故、小指はあちこちにぶつけやすいんですか?教えてください』(青森市 アフロガボーン)
寛さん「小指?」
ちょいとい「基本的な質問来ましたね。特に足だと思うんだよね。机の角とかにさ、急いでる時にガーンとかって」
寛さん「あーあーあー」
ちょいとい「しかも、すっごい痛いんだよね。い゛っ・・・みたいな
寛さん(笑)
ちょいとい「わかる?痛いとかじゃない。う゛っ、くっ・・・く。みたいな。動けない〜みたいな」
寛さん「なるんだ」
ちょいとい「なるよね」
寛さん「女子アナっぽくないね」
ちょいとい「(笑)女子アナだったら」
寛さん「女子アナは絶対痛がらない」
ちょいとい「いたっ」
寛さん「痛がったら駄目じゃん、本番中に」
ちょいとい「あー。本番中にぶつけるんだ。すごい設定だ(笑)」
寛さん「すごいぶつけてんだよ。(雑音)それが女子アナ」
ちょいとい「じゃあ、これはなんでぶつけやすいのか」
寛さん「これはぶつけやすいとかじゃなくて、ぶつけるためにあるんですよ、小指っていうのは」
ちょいとい「お〜、なるほど」
寛さん「簡単に言うと、車のバンパーみたいな感じですか」
ちょいとい「ええ(笑)、バンパー?そうなの?」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「矢野さん、うけてる(笑)」
寛さん「バンパー。バンパーだと思えばいいの」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「ぶつかっちゃって、バンパー」
寛さん「小指があるから、あの程度で済んでるんですよ」
ちょいとい「なるほど」
寛さん「小指がもしなかったら、死んでます」
ちょいとい「ええ(笑)、極端な。次、薬指の番じゃないの?」
寛さん「いやいやいや。小指だけだから、バンパーは」
ちょいとい(笑)
寛さん「薬指はフェンダーの部分ですから、言ってみれば」
ちょいとい「(笑)なるほどね」
寛さん「フェンダーはそんなに強くないんで。小指がバンパーの役割をしてくれてるわけですよ」
ちょいとい「なるほどね。みんな色々役割があるんですね」
寛さん「これ習わなかったかな?」
ちょいとい「今初めて知った」
寛さん「あーそう。これ基本的なことだよ。バンパーだと思ってください。ヨーロッパ辺りに行くと、みんな小指バンバンぶつけてるから」
ちょいとい「あ、ヨーロッパ結構荒いんだ、運転が」
寛さん「そうそうそう。だから、満員電車の時もガンガンぶつけながら、自分のスペース確保してますからね」
ちょいとい「こ、怖い(笑)」

・『寛さん、ちょいといさんこんばんは。世界をまたに駆けるファッションリーダーこと、内藤寛に質問があります』(栃木県 赤紅)
ちょいとい「これは当たってますね。そんなファッションリンダーの内藤寛さんの服装はですね」
寛さん「ファッションリンダー?」
ちょいとい「(笑)ファッションリーダー。ブラックレーベルですか?それは。バーバリーの。ピンクのポロシャツに、下が黒いパンツ」
寛さん「これシマロン」
ちょいとい「あ、シマロンね。ジーンズブランドの」
寛さん「ジーンズブランドですか?あれは」
ちょいとい「ま、ま。私が」
寛さん「ジーンズだね」
ちょいとい「上のピンクのポロシャツのポイントは?」
寛さん「バーバリーのマーク」
ちょいとい「そのまんまやん(笑)。そのまんまじゃん」
寛さん(笑)
ちょいとい「そんな寛さんに質問ですよ」
寛さん「はいはい、何〜?」
ちょいとい「『ずばり、ブレザーの袖口についているボタンは、何のためについてるんですか?よろしければ教えてください。お願いします』 よくブラウスのボタンとかジーンズのボタンは閉めるためにあるじゃない?」
寛さん「はいはいはい。あー、そういうことね」
ちょいとい「右と左を。でも、ブレザーのボタン袖口についてて、飾りボタンみたいになっちゃってるよね」
寛さん「なるほど、なるほど」
ちょいとい「別に何かを閉じてないよね。これ、いい質問だね」
寛さん「これね、うん」
ちょいとい「なんで?」
寛さん「これは古くはヨーロッパのフランス革命の後辺りかな?」
ちょいとい「はいはい」
寛さん「発祥というか。現代風に一言で言うと、車のバンパーみたいなもんです」
ちょいとい(笑)
寛さん(笑)
ちょいとい「なるほどね!」
寛さん「あれがあるから(笑)」
ちょいとい「袖口をぶつけた時に、痛くないんだ」
寛さん「そうだよ。体にダメージがこないように」
ちょいとい「あー」
寛さん「だから、ボタンがついてればついてるほど、体へのダメージを軽減してくれてるわけですよ」
ちょいとい「触ったときに、ここ壁だった、みたいな」
寛さん「わかるでしょ?だいたいここまでがいけるな、みたいなのが。わかるために4つとかついてるんですよ。そう思って使ってもらいたいね、あれ。有効的に」
ちょいとい「それちょっと、なるほどなと思った。へー。で、本当はどうなんだろ(笑)」
寛さん「ほんとですよ」
ちょいとい「ほんとか(笑)」
寛さん「だいたいヨーロッパ辺りの貴族とかは、ガンガンぶつけてますから、もう」
ちょいとい「ガンガン(笑)」
寛さん「普通に。ブレザーを着てるといいんですよ、常に。足の小指とともにね。これで体万全!もう。これです」
ちょいとい「おー。次もバンパーかな。次、どうだろ?」

・『寛さん、ちょい姫こんばんは。両手・両足を広げて寝ることを、”大の字になって寝る”。子どもをはさんで親子3人で寝ることを”川の字になって寝る”と言いますが、寛先生クラスになると何の字になって寝るんですか。教えてください』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「(笑)あ〜」
ちょいとい「あ〜〜〜」
寛さん「うんうん」
ちょいとい「なるほどね!」
寛さん「あー。ちょいといは何の字になって寝ることが多くありますか?」
ちょいとい「私だいたいね、Sの字」
寛さん「S?え、プチM?Mの字じゃなくて?」
ちょいとい「プチMだけど、寝るときはSかC」
寛さん「C?」
ちょいとい「Cの字」
寛さん「いきなりCですか」
ちょいとい(笑)
寛さん「ABCのCですか」
ちょいとい「矢野さん、うけてる(笑)。ちょっと丸まって寝ちゃうことがあるんだよね。疲れが取れないときに、丸まって寝ちゃう。あとは・・・(笑)H」
寛さん「やっぱり!」
ちょいとい「(笑)普通ヨガでリラックスする時って、足も広げて、手も少し両脇に出すのね。それがなんとなく、Hっぽいかなと思う」
寛さん「ちょっとどころじゃないですよ。開く勢いは。バーっと180度開かないとHにはならないですよ。Hの横の部分が胴体ってことでしょ?左の縦棒が手で、右の縦棒が足ってことでしょ?」
ちょいとい「ええ!違うよ。縦にHよ?頭が上で。胴体がHってこと」
寛さん「さっぱりわからないと思います、これ。皆さん」
ちょいとい「いやいや。寛さんのね、何の字か」
寛さん「これは俺クラスになると、薔薇」
ちょいとい(笑)
寛さん「薔薇の字だね」
ちょいとい「ほ〜〜〜」
寛さん「漢字で薔薇ってあるでしょ?」
ちょいとい「書けない」
寛さん「ちょっと書いて」
ちょいとい「ええ〜〜!」
寛さん「なんとなく書いてみ。薔薇っていう字、書けるだろ?」
ちょいとい「バラ??」
寛さん「薔薇書いてみ。薔薇」
ちょいとい「バラ?」
寛さん「そう。おーおーおー、バ。おーおーおー、ラは?ラ」
ちょいとい「ラ?ラ?ラってどんな字?」
寛さん「バラのラだよ。漢字検定」
ちょいとい「なんだろう。でもこれじゃ、裸だしな」
寛さん「裸(笑)。これが、今ちょいといのブログにアップ。あ、矢野デビブログにアップしてもらいましょうかね」
ちょいとい「やー!!」
寛さん「ちょいといの書いた薔薇の字、ブログで確認してください」

「君に会えてV3」
直くん「皆さん、こんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「ということでもうすぐ9月の15日、敬老の日ですね。おじいちゃん、おばあちゃん孝行しっかりしてほしいなと思いますけど。僕も電話くらいして、声聴きたいなと思っておりますが。こないだ、おばあちゃんの思い出、ドラえもんのあんな話も見ちゃって、号泣しちゃったばっかりですからね。そんな夢見ちゃって、今度。今朝、今朝だ。そんな夢ばっかりだね、最近。おばあちゃんと温泉行ってるんだけど、おばあちゃんが帰ってこないの」
寛さん「お風呂から?」
直くん「お風呂から。で、探して号泣してる夢。朝からどっぷり疲れちゃってさ」
寛さん「(笑)おばあちゃん、何してたの?」
直くん「目覚めちゃった、見つかる前に。すごく今、気がモヤモヤしてるから、敬老の日にはしっかりばあちゃん孝行の電話してあげようと思って」
寛さん「卓球とかやってたんじゃない?」
直くん「卓球?温泉で?だったらいいけどな〜。うちのばあちゃん、腰曲がってるからね。卓球台届かない」
寛さん「あー」
直くん「台の下に頭いっちゃう」
寛さん「なるほど」
直くん「ということで。ということって、どういうことかわかりませんけど。先週もお知らせしましたが、ライブDVD『Naozumi Takahashi A'LIVE2007 PE∀CE』発売が決定しまして、10月31日発売ということで。只今、予約受付中でございますので。予約特典はコメント入りの生写真となっておりますので。店舗ごとに確認してください、つくかどうかはね」
寛さん「生」
直くん「生。おをつけます、お生写真です(笑)」
寛さん(笑)
直くん「こら。本編はそんなに、あんまりやってないんだから、俺。Xの方で、ネットの方で検索して聴いていただくと、すごいトークが聴けますよ〜。ね(笑)。そいでですね、もう一つ今週は嬉しいお知らせがありましてですね。資料持ってくるの忘れましたが、来年2008年の1月から放送される予定のドラマ、テレビドラマなんですけど、『ネコナデ』というドラマがスタートする予定なんですが、そちらに出演が決定いたしました」
寛さん「ぅえええー」
直くん「プラス、テーマ曲も歌わせていただくことになりましてですね」
寛さん「えええええ!」
直くん「こないだからですね、曲を作ってますとか製作中ですって言ってたのは、曲作りにちょっと頑張ってるっていう」
寛さん「そんな来年のこと、もう言っちゃっていいの?」
直くん「はい。もう一部情報が出ていたりするので」
ちょいとい「これが資料です、どうぞ」←突然乱入。
直くん「ありがとうございます」
ちょいとい「これです。写真が」
寛さん「ネコナデ」
直くん「これが番組で」
寛さん「ほぉ〜」
直くん「6ネットくらいでやる番組ですので」
寛さん「えええ〜!そんなに」
直くん「詳しく決まりましたら、またお知らせしたいなと思っておりますので。僕、映画とかドラマちょいちょい出させていただいてるんですけど、最近はなくって。ドラマは本当にちょこっとしか出たことないんですよ。色んな番組には出てるんですけど。(雑音)」
寛さん(雑音)
直くん「ちょっと楽しみな年末になっていくかなという感じでございますけど。今後もこの番組でね、情報をお知らせしていきますので、どうぞ皆さんお楽しみにしててください。ここで1枚メールを紹介したいなと思いますけども。こちらは愛知県の呼び捨て希望、なつみからいただきました。ありがとうございます。『夏休みも終わり、私は就職活動に励んでいます。もうすぐ就職試験があるのですが、私は口下手なので、どうも面接で上手に答えることができず、自信をなくしています。担任の先生には大丈夫だと太鼓判を押されているにも関わらず、やはり自分に自信がないので、悩みの日々です。そこで二人に相談があります。口下手な私でも、うまくしゃべれるようになるでしょうか。アドバイスがあれば教えてください』ということで。そういう時期ですもんね、そろそろね夏が終わるとね。どうですか。寛さんはしゃべるの得意だもんねー」
寛さん「俺はだいたい、1日2回くらいしかしゃべんない」
直くん「(爆笑)嘘でしょ?」
寛さん「ほとんどしゃべらない」←で、その分ラジオンズの収録で発散すると(笑)。
直くん「例えば、面接とかする側でしょ?社長さんとかになってくると」
寛さん「そうだね」
直くん「どういう風な人を採ろうかなとか思うわけですか。こういう時は。面接とかって」
寛さん「えええ〜。その人の人となりだよね」
直くん「そうですよね。僕もそうだと思うんですよ」
寛さん「口下手とかいう意味では・・・。アピールするのにはマイナスかもしれないけど、そこまで見抜けるような会社に入らなきゃ」
直くん「そうですよね。あとは、誠実にしゃべるってことが大事かなと思うんですよね。自分以上のことをしようとするから、つっかかったりとか、隠してうまく見せようとか思うと余計しゃべれなくなると思うんですよね」
寛さん「そう、だいたい就職活動にっていう。うちはあんまり新卒は採らないけど、こういう就職の人とかで、ベラベラしゃべれるほうがおかしい」
直くん「そうですよね」
寛さん「みんな、こうだ」
直くん「怪しいもんね。いや実は私はね、大変こういうところが才能がございましてね、みたいな。絶対採らないもんね。俺も嫌だ、そんな人」
寛さん「うざい」
直くん「(笑)。会社の中で波風立っちゃいそうだもんね、なんかね。やっぱり初々しく一生懸命」
寛さん「っていうのが」
直くん「大事かなと思いますので。うまくやろうと思わず。その自分の、なつみの思い描いてる未来、すてきな未来をね。何のために頑張るのかなっていう、そこをなんとか言ってもらえれば、思いは伝わると思いますんで。落ち着いてね、できれば笑顔で緊張せず。緊張してるんですけど、って言っちゃうと楽だったりしますからね。そんな感じで頑張ってください。またいい結果でも悪い結果でも、どうなったかまた教えてください。お待ちしておりますのでね。頑張れ、なつみということで。色々秋から頑張ってる人も色々挑戦してほしいなと思います。僕も頑張ります。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
二人「わん!」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え30ポイント貯めると、私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします」
寛さん「あい」
ちょいとい「さあ!ありポンのポストカードなかなか届かないという皆さん、もうすぐでございますから、待っててください。ちなみに30ポイント達成すると、ポストカードが2枚もらえて、次に60ポイント達成すると、また別のポストカードが2枚。100ポイント達成すると表彰状です。で、その次が150ポイント。これはステッカーです、できてます」
寛さん「作るの?ステッカーを?」
ちょいとい「はい」
寛さん「ええ?ほんとに」
ちょいとい「矢野さんと、今ステッカーにしようって、150を。次は300ポイントです。という段階になってますんでね。30・60・100・150・300ということで、30ポイントのポストカードって、今まで一番最初の1種類目と、データがなくなって次に作った2種類目。そして、もう一回新しいの作ろうということで、今回3種類目を作りました。これです、ジャカジャカジャン!ちょっと原点に立ち返って、直さんが書いた犬の絵を使ったイラストです」
寛さん「相変わらずこれに頼ってますね」
ちょいとい「この絵、本当にかわいいでしょ?30ポイントで最初にこれを使ったから、30ポイントだったらこれっていうイメージで。ちょっと3種類作ってみたんですよ。これ3種類30ポイントの葉書があるんで、このうち2種類がいきますので、どれが来るかはお楽しみです」
寛さん「ほーぉ」
ちょいとい「オレンジを使ったバージョンとね。意外とシンプルイズベストの、このグレーのバージョンと。で、グリーンを使ったバージョン。3パターンです。ちなみに寛さん、どれが一番俺的にビビッときますか?」
寛さん「俺的に来るのは、このやっぱりブルーのやつかな」
ちょいとい「ブルーないじゃん!もー。そういう真面目モードで嘘言わないでよ。どれですか?矢野さんはね、このシンプルイズベストのグレー黒バージョン」
寛さん「これはちょっとない」
ちょいとい「ええ―――!これがちょっとないって言われたのが来る人もいますんでね。どれが来るかはお楽しみということでございます。ということで、今日今月のお題です。マチリンの2008年の抱負」
寛さん「ぅあ!そうだ」
ちょいとい「この中暑いから、ちょっとね(笑)。では早速、私の来年の抱負どんな名案が浮かんでいるんでしょうか。聞かせてください。ありありでポン、スタートー」

『ホノルルマラソンに参加する』
ちょいとい「あー・・・、難しいね系でプラス1点」
寛さん「栃木県 赤紅

『エベレストに登る』
ちょいとい「(笑)世界系でプラス2点」
寛さん「愛知県 さよ

『壁をガンガン叩かない』
ちょいとい「え〜、なにそれー」
寛さん「もう忘れたか・・・」
ちょいとい「え?壁をガンガン叩かない?え?何?」
寛さん「もう忘れてます」
ちょいとい「忘れちゃった系で3点」←先週のことなのに・・・。<9月8日放送分参照
寛さん「愛知県 ゲットレディ
ちょいとい「なんだ、なんだ?壁?壁?」

『スカイダイビングに挑戦』
ちょいとい「挑戦しません系で1点」
寛さん「名古屋市 エミル

『日本一の記憶力を生かしたプレイ』
ちょいとい「どんなプレイ(笑)。記憶力系でプラス1点」
寛さん「愛知県 ゲットレディです」

『”私が結婚できないわけ”を自費出版』
ちょいとい「(笑)来年するかもしれなくない?」
寛さん「いや〜・・・」
ちょいとい「ええー」
寛さん「もうそろそろ書き溜めといたほうがいいんじゃない?」
ちょいとい「自伝系で2点」
寛さん「名古屋市 おくむらひではる
ちょいとい「こいつ・・・!(笑)」

『湯豆腐の一気食い』
ちょいとい「意味わかんない(笑)」
寛さん「これは比較的、番組内でもやりやすいからね。いけますね、これは」
ちょいとい「これさ・・・(笑)」
寛さん「お手軽にできる」
ちょいとい「これさ、どうしてこんなのが思いついたの?この暑い時期に」
寛さん「いや、だから」
ちょいとい「すごいね」
寛さん「わりかし、来年の抱負でこれに決めたら、すぐにできちゃうかもしれない」
ちょいとい「一気ってどのくらい食べるんだろう」
寛さん「まぁ、一丁じゃないですか」
ちょいとい「一丁って一パック?」←豆腐の単位は一丁です!
寛さん「まあ一パックだよ」
ちょいとい「一パックってすぐじゃん」
寛さん「湯豆腐ですよ」
ちょいとい「熱いよね、嫌だよ。やだやだ〜。それね、拷問系で3点」
寛さん「千葉県 ターターです」
ちょいとい「ターターさん。今ハッスルタイムだったんで、今6点です。ちょっと疑問がある。この『壁をガンガン叩かない』って何ですか?これ」
寛さん「うん・・・」
ちょいとい「え?何?何?なんか私また忘れてる?」
寛さん「忘れてんのか・・・」
ちょいとい「あら、みんな気付いてんのかな。あと、このおくむらくんね。来年、ご結婚するそうで」
寛さん「はいはい」
ちょいとい「その自分が。逆にね」
寛さん「もう向こうのほうが、上から見下されてる」
ちょいとい「そうそう。ちょっと私も来年対抗して」
寛さん「出版しますか」
ちょいとい「出版なの?(笑)。結婚じゃないの?出版なの?もー。久しぶりに、もーでちゃった」
寛さん「この中から一つ」
ちょいとい「えー?来年?」
寛さん「来年やってもらいましょうか」
ちょいとい「これじゃない?『壁をガンガン叩かない』」
寛さん「それなんだかわかってないんでしょ?これでいいよ、スカイダイビングだ」
ちょいとい「違うよー。ちょっとね、頭脳系がいいなって思ってるの」
寛さん「頭脳系?」
ちょいとい「今年が体力系だったから、漢字検定とかも。さっきのバラじゃないけど、もうっかいチャレンジしてみようかなと思って」
寛さん「頭脳系だったら、湯豆腐じゃないですか、やっぱり」
ちょいとい「どこが(笑)、どこが頭脳系(笑)」
寛さん「(笑)一番頭使うと思うよ」
ちょいとい「これ。日本一の記憶力を生かしたプレイ。これで」
寛さん「いいですね」
ちょいとい「はい・・・」
寛さん「いんですね」
ちょいとい「どんなプレイだろ、これ(笑)。矢野さんに協力してもらって。これどんなプレイかは来年のお楽しみ。今月いっぱい、私の来年の抱負お待ちしてます」

「ふつおた」
ちょいとい「はい、こっからはふつおたです。滋賀県卯月加奈さんです。『食いしん坊のちょいとい、断食ダイエットを頑張る寛さんこんばんは』
寛さん「うん」
ちょいとい「こんばんは。『私の家から歩いて10分の所に、テレビ番組で紹介されて全国的に有名になったケーキ屋さんが2軒もあります。毎日お暇な奥様が朝から並んで、開店を待っています。涼しくなった食欲の秋には、甘いスウィーツの誘惑から逃れられませんよね。私はチーズケーキに目がありません。ちょいといは、必ず食べるスウィーツってありますか?』・・・ね。秋はスウィーツだね」
寛さん「これは、卯月加奈の家の近くのケーキ屋さん。俺も知ってますよ。俺、大ファンなんですよ」
ちょいとい「クラブハリエ(CLUB HARIE)」
寛さん「クラブハリエの」
ちょいとい「クラブハリエの・・・(雑音)焼いて」
寛さん「焼いて、その場で(雑音)。ほんっとおいしい」
ちょいとい「(笑)今まで食べたバームクーヘンの中で一番おいしい」
寛さん「いっちばん!」
ちょいとい「来週スタジオに持って来てくれるんでしょうか」
寛さん「持ってこない」
ちょいとい「何で〜?言うだけ?加奈ちゃんはこれ食べたのかな?」
寛さん「ほんとうまいんだよ。びっくりする。その場で、バームクーヘン作る所もやってんの。ペタペタ塗ってグルグル巻いて。ペタペタグルグル」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「ずーっとやって、できあがったのを切って。その場でね。その場でできたやつ」
ちょいとい「そうなんだ」
寛さん「すっげー。ちょっと今から行こうかな」
ちょいとい「食べたくなってきた?いいな、私なんだろうね〜。とにかくスウィーツは何でも好きって感じで。(雑音)」
(雑音)
寛さん「アイホップ(IHOP)って何の略だったっけ」
ちょいとい「アイホップっていって、アメリカのファミリーレストランのチェーン店」
寛さん「IHOPでしょ?何かの略でIHOPになったんだよ」
ちょいとい「略?何の」
寛さん「なんとかパンケーキ」
ちょいとい「ほんと(笑)」
寛さん「インターナショナルホームメイドオブパンケーキかな」←寛さん、惜しい!”International House of Pancakes”だそうですよ。
ちょいとい(笑)
寛さん「なんかそんな感じ。今日は食べてないね」
ちょいとい「何を?」
寛さん「なんか、甘いもんとか」
ちょいとい「来る前食べたよ」
寛さん「もう食っちゃったの?何食べたの?」
ちょいとい「ミルククリーム入り・・・(雑音)そういうことでね、もう一枚いく?」
寛さん「いけない」
ちょいとい「いけないです。残念です」
寛さん「20秒で」
ちょいとい「どんな・・・どんなネタ振りなの?(笑)この夏・・・この秋に出かける方いると思いますんで、そういう情報ありましたら番組まで(笑)送ってください」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください。そして、番組HPはリアライズレコードのトップページにある”Radio Program”からアクセスしてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで。みんなブログやってるので、そちらの方もチェックよろしく」
寛さん「メールの方はradions@tokairadio.co.jp 30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」