9月22日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「今年流行のブーティ。足が短く見えそうな丈ですが、挑戦してみたい。豊嶋真千子です」
寛さん「いやあの、9月ってさ。今年の9月ってすごいね」
ちょいとい「連休多いね」
寛さん「2週続けて連休じゃない」
ちょいとい「3連休すごいよね」
寛さん「4日しか働かなくていいんだよ、これ」
ちょいとい「そうだね、その週はね」
寛さん「4日4日だよ。これすぐ終わっちゃうね」
ちょいとい「(笑)楽しいね」
寛さん「最高だね、9月ね」
ちょいとい「うん。矢野さん首振ってるよ。いい〜って。あ、大変なんだ。お子さんいるから。休みが多いと」
寛さん「あー、なんか・・・」
ちょいとい「仕事が溜まるんだって」
寛さん「箱根とか」
ちょいとい「箱根とか、水族館行かなきゃ」
寛さん「水族館行って、アザラシだかなんだかよくわかんないのがねっころがってるのを見なきゃいけないんだ」
ちょいとい「(笑)自分もねっころがってるけどね」
寛さん「はい」
ちょいとい「ということで」
寛さん「で、何?最近何か言いたいことが」
ちょいとい「先週ね、お仕事先の人にシャネルの・・・銀座のシャネル、一等地だよね。銀座のシャネルの上にあるベージュ東京(BEIGE TOKYO)っていう超豪華フレンチレストランでランチしたの」
寛さん「肌色東京ですか」
ちょいとい「(笑)違う。そういう意味かわかんないけど、名前がベージュ東京っていう名前で、フランスの・・・なんとかかんとかっていう会社と」
寛さん「アラン・デュカスでしょ?」
ちょいとい「アラン・デュカスっていう名門の会社と、シャネルがコラボレートしているわけよ」
寛さん「ほーぉ」
ちょいとい「うん〜。店内にもシャネルを連想させるものとか、椅子もシャネル・ツイードを使ってるのよ」
寛さん「おお〜」
ちょいとい「チョコレートもシャネルのマークのチョコレートとか出てきて」
寛さん「おおっ!」
ちょいとい「シャネルづくしかよ!みたいなね」
寛さん「すごいじゃん」
ちょいとい「うんー。でね、フルコースのランチ」
寛さん「ええ?」
ちょいとい「ご馳走様でした。あんな体験なかなかできないなと」
寛さん「シャネルのワイン煮とか出てきたりするの?やっぱ」
ちょいとい「(笑)どんなのが出てくんの?」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛の道徳のお時間」
寛さん「はい。久々に道徳のお時間」
ちょいとい「あ、そうですね!」
寛さん「やってまいりました」
ちょいとい「はい。このコーナーは内藤寛先生が、みなさんの質問に答えたり、自分が普段・・・」
寛さん「答え・・・(笑)」
ちょいとい「こうでなくちゃいけないという道徳について」
寛さん「ちょっとね、そろそろ俺が言わなきゃいかんだろ」
ちょいとい「そうですか。そうですね、急にこの曲久しぶりに来たんで動揺してしまいましたが。気を取り直して、よろしくお願いします」
寛さん「朝青龍」
ちょいとい「あっ。モンゴルの方に静養に行かれた、朝青龍」
寛さん「どうでもいいんじゃないですか?」
ちょいとい「それは、モンゴルに行ったことがですか?」
寛さん「なんか、やっと落ち着いてきた?っていうのに、朝青龍、朝青龍。温泉入っただ、なんだ」
ちょいとい「うん・・・」
寛さん「他にやること、することないのね?」
ちょいとい「今は逆に、朝青龍の後に安倍総理の辞任っていうのがありまして、話題はそっちに行きましたけどね」
寛さん「朝青龍が温泉入ろうがいいじゃないですか、別にもう。どこどこに移動したとかって。それで誰が得すんの?その情報を聞いて。我々が朝青龍がどこどこの温泉入ったからって得するか?」←単に興味本位だけの情報でしょうね。
ちょいとい「あれは、朝青龍が本当に具合が悪いのかなっていう疑問もあるから」
寛さん「具合が・・・」
ちょいとい「取材されるんじゃないかな」
寛さん「じゃ嘘だとして、誰が損して得するの?」←マスコミは損得じゃなくて、世論の関心があるなしで動いてるんじゃないですかね。
ちょいとい「(笑)なるほどね」
寛さん「よく色んな人が、朝青龍来て謝られた、なんやかんや言うじゃないですか。くだらないと思わないですか」←世論はくだらないことが好きです。私はワイドショーなんてどうでもいいですが。
ちょいとい「私はでも、一回具合が悪いって言ったのにモンゴルでサッカーしてたことは、ちゃんと謝罪か言い訳をすべきだったと思うんですけど、先生はいかがお考えですか?」
寛さん「謝る気がない人に、謝れ謝れって言うのは、水のみ場に馬連れてって、飲めって言ってるのと同じことですよ」
ちょいとい「そういう諺ありますねー。そうそうそう」
寛さん「だから自分からやらなきゃ駄目。周りが謝れ謝れって。誰に何を謝ればいいの? そこまで言うとなると」
ちょいとい「先生は朝青龍は今回謝る必要はない、ということですか」
寛さん「帰って来ないんならいいじゃないですか、もう」
ちょいとい「先生。それ逆にちょっとなんか・・・」
寛さん「周りがギャーギャー言うことじゃないと思うんだけど、別に」
ちょいとい「ほっとけばいい」
寛さん「ほっとけばいいじゃないですか」
ちょいとい「道徳的に考えて」
寛さん「大人なんだから、もうね。帰ってきた時は、謝るのかどうか、ちゃんとしないといけないだろうけど」
ちょいとい「(笑)はい」
寛さん「周りがどうこう言うことじゃないと思うんですよ」
ちょいとい「私がちょっと可哀想だなと思ったのは、モンゴルに行くときの飛行機の中でまで撮影されてたことですね(笑)。リラックスできませんよね」
寛さん「後ろに親方がいてね」
ちょいとい「そうそう(笑)。隣に座ってる主治医の先生も映されて、先生くたーってしてましたね」
寛さん「(笑)何ごとかって感じだよね、本当にね」
ちょいとい「それはまあ、なるほど」
寛さん「そんなことはどうでもよくて」←こりゃいかんな展開(笑)。
ちょいとい「それはいいんですか、はい」
寛さん「僕が言いたい道徳のことなんですが。当たり前のことになっちゃってるな、とふと思ったことがあってね。今、ジュースとかお茶とかお水とかっていうのは、ほとんどペットボトルに入ってるのが多いわけじゃないですか」
ちょいとい「うんうん」
寛さん「自動販売機でもコンビニでも買うよね。皆さんも携帯してるわけじゃないですか」
ちょいとい「持ってる」
寛さん「持ってるね」
ちょいとい「私も毎日使ってる」
寛さん「あれ、そのまま飲むよね」
ちょいとい「飲んでるよ、ペットボトルから」
寛さん「あれってさ、昔で言うとね、ラッパ飲みっていうことなわけですよ」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「俺ら子どもの頃、ラッパ飲みっていうのは、非常にお行儀が悪い飲み方だったわけ。コップに注いだりして飲むというのが当たり前だったのが、今やペットボトルそのまま飲むっていうのは当たり前の行為になっちゃってるわけじゃないですか。あれ、いいんですかね」←確かに、私も子どものころはラッパ飲みはお行儀が悪いものでした。
ちょいとい「はい、先生。確かに、私も今日使ってる500mlのペットボトルから直接」
寛さん「このまま飲むでしょ?」
ちょいとい「飲んでる。家に帰って、大きい2Lの、あれの時はコップに移して飲んでますよね」
寛さん「またまた(笑)。あれ、そのままでしょうが。自分だけそんな・・・なんかいいって」
ちょいとい「ほんとほんと(笑)」
寛さん「ないないないないない!」
ちょいとい「ほんとに、ほんとに。2L家では」
寛さん「2L家では500のペットボトルに移して、こっからラッパ飲みでしょ、だって」
ちょいとい(笑)
寛さん「あくまでラッパ飲みにこだわってるでしょ。むしろ」
ちょいとい「確かに、500mlになってからは、こっから飲むようになったし」
寛さん「だいたいそうだよ」
ちょいとい「他の人が飲んでるの見てても、行儀悪いと思わない」
寛さん「違和感ないじゃないですか」
ちょいとい「ない」
寛さん「あれはいいんですかねってことを僕は言いたいわけなんですよ」
ちょいとい「なるほど。いいか悪いかじゃなくて、いいのかなって。どうなんだろ」
寛さん「やっぱりね、ラッパ飲みっていう言葉があったわけじゃないですか。今はその言葉なくなっちゃったっていう。言ってみれば」
ちょいとい「うん〜」
寛さん「ペットボトルで直接ここから口をつけて飲むっていうことが、当たり前の行為になっちゃってる。これは果たしていいのかなと」
ちょいとい「ちなみに缶ジュースの缶はそっから飲んでもいいわけじゃない?」
寛さん「はい、いいです」
ちょいとい「ペットボトルはなんで駄目なんだろう」
寛さん「ペットだから」←なんか最後にスープロ化してる(笑)。
ちょいとい「(笑)そういうことで、道徳のお時間。皆さんも世の中のこれでいいのかな?おかしいんじゃないかなってことがありましたら、是非、内藤寛の道徳のお時間までよろしくお願いします」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「9月ももうすぐ終わりということで、今年の中秋の名月25日だそうですよね。今年は晴れて見えるといいなと思っているわけですけど」
寛さん「はい」
直くん「今、制作モード色々入ってるという話をしたところですね、そんなメールいただいておりますけど。まずはこちら。名古屋市エミル。ありがとうございます。『ライブDVDの制作は順調に進んでいるみたいですね。タワレコでは今回も堂々と予約の第一位。おめでとうございます。私は今回、かなりオーディオコメンタリーが楽しみです。雑誌などで全体的な感想は読むことはできますが、今回は映像とコメントの生リンク。どんな面白トークが炸裂するのか、期待大です。これでついに5つ目のベル』ということでいただいておりますけど。こないだついに、コメンタリー撮ったって話をしたんですけど。誰と撮ったかはまだ伏せときたいんですけど。引っ張るなって感じですけど(笑)。4人で、僕を含めて4人で収録はしてきたんですが、本編とアンコール部分までぎっちりしゃべってきました」
寛さん(笑)
直くん「はい」
寛さん「しゃべりっぱなし?」
直くん「しゃべりっぱなしです。でも僕一つ言いたいのは、是非コメンタリーは後から・・・のほうがいいと思います」
寛さん「なるほど」
直くん「というのはですね、ずっとライブのことを話ししているわけじゃないんですよ」
寛さん「あー、そうか。そうか」
直くん「ライブのことだと、自分でやってるわけですから、ついつい見入っちゃったりとか、やーこの曲いいよね〜とか、自画自賛ばっかりになってきて。そればっかりだと、聞いてて全くつまらない。だから、その時にあった裏エピソードとか、面白話とか、全く関係ない話も含めて進んでいるわけですよ」
寛さん「なるほど」
直くん「だから、できれば。出来る限り、まずは本編の映像を見て。今回の映像がまた、3階席からの臨場感のある、迫力のある映像になっているので。今までに見た映像の中で、より一番体がいつの間にか揺れて、ライブを見てる感覚」
寛さん「ほえ〜」
直くん「ほんとに楽しめますので。是非その感覚。そして、ぐっとくるんですよ、会場がね。パシフィコ横浜は特に。なーんていうのもあるんで、そこでぐっときてもらって、それから裏話を聞いてください。それがお勧めだと思いますので、よろしくお願いします。その制作モードで色々大変だという話をしたところですね、皆さんから色々あそこに行ったらいいんじゃないですか、こんなのはどうですかっていうのをいただいているんですけど」
寛さん「来た」
直くん「高知県の方からいただきました。ありがとうございます、ペンネームがないんですけど、井上さん。綺麗な字の方ですね。『直さん、寛さん、いつも楽しく聴かせてもらっています』
寛さん「うい」
直くん「『制作モード真っ只中の直純さんのイマジネーションを刺激しそうな場所として思い浮かぶのは、奥多摩です。君のイナイ季節のPVで、岡田監督と行かれた場所はどうでしょうか。同じ場所でも季節が違い、時が経過し、眺める気持ちもかなり違うのではないでしょうか。自然の中、季節に囲まれ野生の鳥たちの声を聴き、清流の爽やかさに触れ、素敵なメロディが浮かぶのでは。都会の雑踏の中から生まれたメロディも力強くて好きですが』ということで。『新しい企画が次々あってお忙しそうですが、健康第一で盛り上げてください』というとても優しいお手紙をお葉書でいただきました」
寛さん「あー」
直くん「ありがとうございます。やっぱり直筆は嬉しいですね、やっぱりね」
寛さん「葉書ね」
直くん「そうです、僕困った時によく奥多摩に行くんです」
寛さん「ああ、そう。ほー」
直くん「空が近いんです、すごく。で、実は君のイナイ季節も奥多摩で撮影してるんですけど、困った時とかついつい行ってしまう」
寛さん「東京都なんだよね」
直くん「そうだけど、ほとんど山梨に近いんだよね。山梨に近い東京都なんですけど」
寛さん「こないだあそこに、あれ見に行きましたよ。あれ、流星群」
直くん「おお!ペルセウス?」
寛さん「そうそう」
直くん「おお〜!綺麗だったでしょ?」
寛さん「奥多摩すごかった。ものすごい数見えた」
直くん「やっぱりね。そういうところまで行かないと無理だね。空がさ、すごく近く感じるんだよね、なんか。ああいうとこ行くとね」
寛さん「奥多摩いいですね」
直くん「奥多摩お勧めですよ。色んな食べ物とかもあるしね」
寛さん「じゃ、今からちょっと行くか」
直くん「行きますか、奥多摩ね。奥多摩近いですからね」
寛さん「今、あれができたらから近いのよ。京王道」
直くん「はいはい。そのままつっきって行きますからね」
寛さん「ずーっとあれで、近くまでね、行けるから」
直くん「これはいいかもしれない。それで、奥多摩もいいですけど、こないだいいスポットを一個見つけました」
寛さん「ほうほう?」
直くん「これはですね、23区内にあるんですけど、東京の話で申し訳ないんですが。東京都の墨田区にある向島に、向島百花園という江戸時代からある庭園があるんですよ。江戸時代からある草木、その四季折々の草花から」
寛さん「遊園地みたいになってるとこ?」
直くん「遊園地じゃなくて、ほんとにお庭みたいな感じ。萩があったりとかケヤキがあったりとか、ほんとにききょうが咲いてたりとか」
寛さん「ほー」
直くん「色んな草木があるんですけども。実はそこに行って撮影をしてきたんですよ。その撮影したのは何かというと、来月発売の『hm3』。これが実は、また表紙をやらしてもらうことになったんですけど。ここでちょっと嬉しいお知らせが」
寛さん「何」
直くん「発表になるということで」
寛さん「えっ?」
直くん「是非来月発売の『hm3』を見ていただきたいなと思うわけですけども」
寛さん「あそう」
直くん「またちょっと色々・・・(雑音)」
寛さん「(雑音)買い取ったとか」
直くん「そんな気持ちのいいところで撮影が。撮影はそこと上野のあたりとかで撮影してきたんですけど。空気のいいところが、ちょこっと電車で行っただけで都内でもいいところがあるんだな〜って。探せばまだまだね、気分転換になるようなところはあったので。嬉しいお知らせを含め、来月の『hm3』を見ていただきたいなと思うんですけども。曲作りも・・・まあそうですね、かなり追い込まれて、夢見もかなり悪い感じで。こないだですね、僕の両足がですね、人魚のように魚になってましてですね、歩けないんですよ(笑)」
寛さん「ええ!?なんだそりゃ」
直くん「歩けなくて、廊下とかの木の中が泳げるんですよ。でもコンクリートの壁とかを突き抜ける時に、息が苦しいの。そんな夢」
寛さん「大丈夫か?」
直くん「駄目かもしれない(苦笑)。また気分転換しながら頑張って行きたいと思います。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
2人『わん!』

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみに30ポイントの次は60ポイント。100ポイント、150ポイントでプレゼントします。そしてハッスルタイムのポイントは倍でございます。はい、ということでございますね」
寛さん「うん」
ちょいとい「ということで、今月のお題は、私の2008年の抱負。今年の抱負、富士山に登るはめでたく達成しましたので、来年の抱負。なんか夢っていうかね、憧れがあるような抱負いいですね」
寛さん「憧れ?憧れなんて、もうないでしょ?」
ちょいとい「まだまだこれからですよ。もう色んな憧れありますよ」
寛さん「例えばなんかある?もうないでしょ、憧れなんて」
ちょいとい「ある。あるある。もうだって、海外旅行もヨーロッパの方とか行きたいし。ちょっと憧れるし」
寛さん「HISとかで申し込めば、すぐ行ける」
ちょいとい「なかなか行けないんだって。行けそうで」
寛さん「行こうとしないから、行けないんですよ」
ちょいとい「また富士山の時と同じことになってきましたね」
寛さん「全然、ヨーロッパの地球の歩き方とか見てるの見たことないもん、一回も」
ちょいとい(笑)
寛さん「はなから考えてないでしょ」
ちょいとい「休みを取る。現実問題、休みを取れるかどうかっていうところかな」
寛さん「いやいや、行こうと思えば2泊3日くらいで行って来れますよ」
ちょいとい「2泊3日は無理だよ、ヨーロッパは」
寛さん「なんで?だって、行って着いて1泊して帰ってくればいいじゃん」
ちょいとい「そんな旅行は嫌です。さ、今月はあと2回。どんな抱負が来るでしょうか。早速聞いてみましょう、ありありでポン、スタートー」

『気象予報士の資格を取る』
ちょいとい「あー。石原良純系で3点」
寛さん「三重県 すずきかずし
ちょいとい「あいーん」

『富士山の掃除』
ちょいとい「富士山の掃除かー。それでもね、やってる人いたわ。富士山系で2点」
寛さん「三重県マサ
ちょいとい「はぁーい」

『初心に戻りましょうというわけで、寛さんの言うことは絶対に聞く』
ちょいとい「私そんなことは言ってないよ。なしなし系でマイナス1」
寛さん「岐阜県 ポルノマッカートニー
ちょいとい「あれ?滅多にくれないのにごめんね」

『寛さんの自由奔放なトークに振り回されない』
ちょいとい「あ〜。頑張りたい系でプラス4」
寛さん「三重県おかだまのしもべ
ちょいとい「できればね」

『おでこをテカらせてブース内の温度をあげない』
ちょいとい「(笑)自家発電系で3点」
寛さん「札幌市 じゃんがあ

『できちゃった婚』
ちょいとい(笑)
寛さん「憧れじゃないですか、これ」
ちょいとい「じゃあプチリアル系で4点」
寛さん「岐阜市計算ドリル30ページ
ちょいとい「憧れか、これ」

(ハッスルタイム)
『また合コンに参加する』
ちょいとい「なるほどね〜!なるほどね系で3点」
寛さん「最後、三重県 おかだまのしもべです」
ちょいとい「ということで、今ハッスルタイムだったんで6点です」
寛さん「なるほどねって、かなり納得しちゃいましたね」
ちょいとい「合コンに参加するって結構簡単なような気がするじゃん。でもさ、正直周りで合コンしてる人いないからね」
寛さん「な、なんで?無駄だってこと?」
ちょいとい「みんな落ち着いちゃったんじゃない?結婚した人もいるし」
寛さん「合コンに参加するってことはやっぱり、能動的に自分がこう」
ちょいとい「そうそう。出会いを求めてっていうことだよね」
寛さん「そういうのないわけでしょ?」
ちょいとい「気持ちはあるけれども」
寛さん「そこまで体も動かなく・・・」
ちょいとい「(笑)動くけど・・・」
寛さん「家出るのもおっくうになっちゃって」
ちょいとい「合コンの話なんて聞かないもん、まるっきり」
寛さん「つまり、声がかからなくなったということですね」←うーん、リアルですね(笑)。
ちょいとい「かもしれないね」
寛さん「「合コンしようよ、今度一緒に。っていう声がかからなくなったと」
ちょいとい「言われない、言われない」
寛さん「なるほどね」
ちょいとい「だから、意外とこの合コンに参加するっていうのは簡単なようで、今の私にはハードル高いかな」
寛さん「高いですねー。まず合コンしてくれる相手が・・・っていうところからですね」
ちょいとい「(笑)難しいかな。番組企画とかならできるかもしれないね」
寛さん「どうかな・・・。番組企画に至らないんじゃないかね。一人合コンになっちゃいますよ」
ちょいとい「一人合コンってどうなのよ。でも、2:2でも辛いよね。合コンで2:2はないもんね。3人ずつくらいかな」
寛さん「だからあれでしょうね、女性陣をどこまでいいのを揃えられるかでしょうね」
ちょいとい「うーん」
寛さん「それによってでしょうね」
ちょいとい「でも私もあんまり友達多いほうじゃないしな〜」
寛さん「ギャラとか払えば」
ちょいとい「(笑)サクラかよ!?」
寛さん(笑)
ちょいとい「ということで、なかなかね、現実的にやっても面白いかなと」
寛さん「あの気象予報士とかどうなの?とったら」
ちょいとい「あー!難しいよね〜」
寛さん「取りなさいよ。声優では誰も持ってないと思うんですよ」
ちょいとい「あー」
寛さん「声優初ですよ」
ちょいとい「うぅ〜ん、私、気象のなんとかhPaとかも、ほんとにわかんないんだよね」←そうでした(笑)。大きな台風が300hPaとか言ってましたもんね(笑)。
寛さん「(笑)そう」
ちょいとい「ね、真ん中の気圧が何バーレルとか」
寛さん「何バーレル?」
ちょいとい「わかんないけど」
寛さん「それガソリン、重油の単位じゃないですか。原油の」
ちょいとい「なんとかhPaとかあるじゃん。風速何キロとか。よくわからないんだよね〜」
寛さん「風速何キロ。うん」
ちょいとい「でもこれは、普段生放送もやってて、天気の話もよくでるから、実際に取ったらものすごく役に立つと思う」
寛さん「でしょ?」
ちょいとい「漢字検定と同じくらい」←漢字検定役に立ってますか?(笑)。薔薇書けないし。
寛さん「これにしようよ、これにしようよ」
ちょいとい「ええ〜〜〜」
寛さん「これにしようよ」
ちょいとい「チャレンジっていうことで?うーん、じゃこれ候補で。来年また発表しますんで」
寛さん「来年じゃない。来週で最後なんだから、そこで決めてもらわないと。来年のことは」
ちょいとい「やらかいのは本当に取らないと」
寛さん「色々あるじゃん、来てるの。合わせてなんかしようよ。鎧の格好で気象予報士の資格を取るとか」
ちょいとい「(笑)じゃ来週最後だから、その終わった後かな?一回まとめて来年の抱負を」
寛さん「抱負を決めてもらうっていうのもすごいよね(笑)」
ちょいとい「アイデアとしてね。ということで来年の抱負何になるんでしょう。かなりドキドキです」

寛さん「来月のお題はどうなんですか」
ちょいとい「あ、来月のお題は来週発表させていただきます」
寛さん「なんでそんな。引っ張らなくてもいいじゃん。そろそろいっとかないと、来月に間に合わないよ」
ちょいとい「折角みんなに色々ネタを考えてもらっているので、面白いお題を用意しようと思って。来週までじっくり考えさせていただきます」
寛さん「例えば今、どんなお題の候補があがってるんですか」
ちょいとい「・・・」
寛さん「なにその変な手つき。何その変な手つき、やめなさいよ。何その手つきは」
ちょいとい「もうそういうつっこみ、いらないよ〜」
寛さん「(雑音)真っ赤になってきたぞ、なんか」
ちょいとい「来月のお題は、矢野さんから出たアイデアは、豊嶋真千子の女を磨くアイテム」
寛さん「自分としては何」
ちょいとい「私としては、台詞系はもっかいやりたいなと思ってる。前に『なんで遅れたの?』ってのやったじゃない」
寛さん「あー、あーいうのね」
ちょいとい「そういう感じで。そういう台詞系をやりたいなと思ってますけど」
寛さん「なんで抱負自分で考えないの?」
ちょいとい「(笑)これネタで、テーマで募集したの。自分で考えてもいいんだけど」
寛さん「あ、そう。はい」
ちょいとい「ということで、台詞系ね。こんなのやってほしいというのがありましたら、そういうのもお待ちしておりますんで。では、ふつおたいきます」
寛さん「はいはい」

「ふつおた」
ちょいとい「こちらはね、静岡県ダールさんです。『寛さん、マチリンこんばんは』
寛さん「はいはい」
ちょいとい「こんばんは。『先日、番組内で寛さんが言っていた八の坊』 都立大にあるラーメン屋さんですね。『八の坊に置いてある色紙のクイズに関する発言。あれが妙に気になってしまい、八の坊に行ってまいりました。今回はちゃんと自費でおいしくいただきました。本題のクイズなんですが、ものすごく難解。色紙を手に数分固まってしまいました。結局答えは出なかったんですが、お店の方とのちょっとした会話なども含めて、本当に楽しいひとときを過ごすことができました。前回訪問した時のことを思い出してくださったようで、そのことがものすごく印象に残っとります。どうやら同じ日の、私が伺うちょっと前の時間帯に、他のリスナーさんが来ていたようです。となると、通っていると偶然リスナーさんと会うこともできるのかなと思いました』ということなんですけど、『スープやきそば最高』って添えてくれてますけど、実はここ行ったっていうのがですね、静岡県卯月加奈さんからと岡山県kinkanちゃんからも来てるんですよ。『行ってきました』
寛さん「卯月加奈は滋賀県ですね」
ちょいとい「あ、今なんつった?」
寛さん「静岡県」
ちょいとい「あ。滋賀県」
寛さん「引っ越したのかと思った」
ちょいとい「ごめん、ごめん。滋賀県。静岡県はダールくんでしたね。卯月加奈ちゃんが、『先月来た時に色紙に書くスペースがなくなってきたので、代わりに寄せ書き手帳を置いてきました。手帳の表紙は私がゲットした、ありポンポスカを貼り付けてあります。直さんが書いた犬交尾のイラストが目印。相変わらず大将はいい人でしたよ。寛さんが虫が苦手だという裏話も教えてくれました』
寛さん「はー」
ちょいとい「かなりみんな八の坊に行ってるんですけど、寛さんは行ってる?最近」
寛さん「だってもう、この卯月加奈が置いた手帳に、俺もう書いてある」
ちょいとい「書いてあんだ」
寛さん「書いてきた」
ちょいとい「これ何?八の坊に行って、大将にラジオンズのリスナーなんですけどって言えば、出してくれる?」←ブタの撮影をさせてくださいと言ったら、色紙が出てきましたよ(笑)。
寛さん「出てくると思います」
ちょいとい「やっぱり言わないとわからない」
寛さん「言わないとわからない」
ちょいとい「言った方がいい」
寛さん「今にメニューに書かれんじゃないかな」
ちょいとい「なんて?」
寛さん「ラジオンズの手帳って」
ちょいとい「(笑)0円」
寛さん「0円」
ちょいとい「(笑)書き込み0円」
寛さん「でもこれ、俺が色紙に書いてるクイズの答えが出なかったって、答え裏に書いてあるんですよ」
ちょいとい「ええ〜。気付かないんじゃない?」
寛さん「答えはウラってわざわざ書いてんだ。そのクイズの脇に」
ちょいとい「あ〜」
寛さん「でもあの反応がイマイチなくて、つまんないなと思って」
ちょいとい(笑)
寛さん「みんな裏見てくれたのかな」
ちょいとい「見て、あ〜・・・って」
寛さん「見て、あ〜・・・って。え゛ー、俺的にはよかったと思うんだけどな〜」←確かに、見て、あー・・・で終わっちゃいましたね。答えはなかったほうがよかったかも(笑)。
ちょいとい「ちょっと聞いて行きたくなったという人の為に、場所をもう一度説明をお願いします」
寛さん「えっと、どこだっけ」
ちょいとい「東京都の都立大。最寄の駅は都立大ですよね」
寛さん「あれ何線?」
ちょいとい「東急東横線」
寛さん「だから、横浜のパシフィコに行く途中に下りればいいんですよ」
ちょいとい「に下りて、駅から歩いて」
寛さん「1分ですね」
ちょいとい「1分ですか。インターネットで検索するとわかるかな?」
寛さん「出てくんのかな。でも最近ちょこちょこ出てくるかもしんない」
ちょいとい「電話番号とかないと、駅からの行き方がわかったほうがいいですよね」
寛さん「駅から徒歩1分ですから、徒歩1分圏内ぐるぐるって歩けば、すぐ見つかると」
ちょいとい「そんなアバウトな(笑)。駅を下りたらとりあえず大きい道路がありますよね。そこを渡ったほうがいいね」←行ったことがある人しかわからない説明です(笑)。
寛さん「大きい道路(笑)。あなた・・・」
ちょいとい「またアバウトな」
寛さん「いくつですか。大きい道路って(笑)。ガードの下の通りのこと言ってんの?」
ちょいとい「そうそうそうそう。大きい道路」
寛さん「あれとは違いますね」
ちょいとい「あ、ほんと?」
寛さん「スタジオノアっていう、レコーディングスタジオみたいな、そういうスタジオがある。そこが目印かもしれない。その向かい側だから」
ちょいとい「うんうん。なるほど」
寛さん「あと、東急ストアね。最近リニューアルした東急ストア。あっち方面に行くと、あるかもしれない」
ちょいとい「ということでね、ラジオンズの提携ラーメン屋さんみたいになってきましたが、是非東京に来た方は行ってみてください」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてくださぁっ」
ちょいとい「その続きは?そして、番組HPはリアライズレコードのトップページにある”Radio Program”からアクセスしてください。すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで」
寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」