9月29日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「キャバレンジャーの隊員証は届きましたでしょうか?今日は、ドラマもありますよ。豊嶋真千子です」
寛さん「F1だよ」
ちょいとい「F1シーズンですね」
寛さん「シーズンって・・・」
ちょいとい「ずっとやってますけど(笑)」
寛さん「今、丁度だよ。富士スピードウェイでやってる。知ってる?」
ちょいとい「富士スピードウェイでね、やってるよね。富士スピードウェイか。鈴鹿じゃなくなったんだよね」
寛さん「今年は、富士で」
ちょいとい「一年おきになったんだよね」
寛さん「来年も富士です」
ちょいとい「えっ?」
寛さん「再来年から鈴鹿と交互の話があります。そんな感じ」
ちょいとい「見に行ったの?」
寛さん「東京から近くていいね」
ちょいとい「ほー。富士の方が」
寛さん「そうそうそう。俺、今見に行ってるよ」
ちょいとい「観に行ってるんだ(笑)」
寛さん「行ってる最中」
ちょいとい「最中。毎週行ってるとか?」
寛さん「毎週は行かないないでしょ♪丁度今、やってるんだから」
ちょいとい「あ・・・あ!今日ね」
寛さん「大丈夫ですか」
ちょいとい「大丈夫です。観に行ってるのね」
寛さん「見に行ってる最中なの」
ちょいとい「どんな感じ?」
寛さん「いやもうね、音が凄いね」
ちょいとい(笑)
寛さん「速いね!やっぱりF1ね」
ちょいとい「速いね、F1」
寛さん「目が回るね。ぐるぐるぐるだから」
ちょいとい「(笑)ちなみに今のところ、予選の1位は?」
寛さん「予選の1位は、外国の人ですね」
ちょいとい「(笑)外国の人なんだ〜!あ、そうですか。どこの会社の?」
寛さん「会社?」
ちょいとい「会社は。色々ホンダも出てますし」
寛さん「あー。えっとねー、何て読むのかな?読み方分かんないから」
ちょいとい「なわけないでしょ?常連でしょ、F1の」
寛さん「スペルがよく読み取れない」
ちょいとい「外国なんだ」
寛さん「いや国産。いすず・・・」
ちょいとい「いすず出てないでしょ(笑)」
寛さん「それはそうとさ」
ちょいとい「はいはい」
寛さん「先週3連休だったじゃん。先週、先々週とね。来週、また3連休だよ」
ちょいとい「あ、本当だ」
寛さん「大丈夫か?」
ちょいとい「日本」
寛さん「そんなに休んで」
ちょいとい「そんなに休んで?(笑)」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです。今日もよろしくお願いします、先生」
寛さん「あいよ」

・『建物を語らせたら、8時間は止まらない寛さんに質問です。地震に強い家など色々な家がありますが、次はどんな機能が付いた家が出ますか?教えて下さい』(青森市 アフロガボーン)
ちょいとい「よく機能と言えば、お年寄りの方が多くなってくるってことでエレベーター付きの家とかね」
寛さん「あー」
ちょいとい「あと箱庭型の家とか、中に庭がある家とかね。それは、普通の機能ですけど」
寛さん「これからの主流になる物なんだけど、まだ誰も知らない」
ちょいとい「え〜?何何」
寛さん「何年か前に、僕もかなり床暖房に関しては」
ちょいとい「あー、そうだそうだ床暖房」
寛さん「うんちくを述べましたが・・・壁暖房」
ちょいとい「(笑)それ本当にあるんじゃない?」
寛さん「床だけじゃ足りない」
ちょいとい「壁暖房あったら本当に暖かいよね」
寛さん「壁暖房きますね。窓暖房」
ちょいとい「えっ?どこに?」
寛さん「窓そのものがあったかくなる。冷気っていうのは、窓から伝わってくるんですよ。窓が暖まったらいいでしょ?」
ちょいとい「それ、言わないで特許取った方が良かったんじゃない?」
寛さん「ドアノブ暖房」
ちょいとい「いらない(笑)。それいらないよー」
寛さん「触ると冷たいでしょ?あったかかったらどんなに良いか」
ちょいとい「あー。トイレの便座は、冷たいとビクッとなるから」
寛さん「そんなの当たり前でしょ。そんなのは今当たり前でしょ?便座あったまるのは。トイレの流すとこののっ手暖房」
ちょいとい「(笑)それはいらない」
寛さん「お年寄りとかに」
ちょいとい「あー、なるほどね。あと、お風呂場から出てきて、よく温度差で倒れちゃう方がいるって言うじゃない?そうすると、何が必要かな」
寛さん「お風呂場のドアを無くす」
ちょいとい「(笑)。あー、それだと差が無くなるから」
寛さん「ドアがあると、脱衣所のとことお風呂場のところが温度差が出ちゃうから。逆転の発想。一石二鳥。ドアなんていらねぇよ。家中のドアいらん!これは、もう来年あたり主流になるますから」
ちょいとい「本当だね。本当にそうなるかもね。先生、凄いですね」

・『おっぱっぴー、寛さん。』(福井県 スナコ)
寛さん「誰?おっぱっぴーって?」
ちょいとい「えっ?小島よしお。”そんなの関係ねぇ〜!”の人」
寛さん「誰?こじまよしおって」
ちょいとい「嘘でしょ??ほんとに?」
寛さん「知らない」
ちょいとい「知らないの?水着着てる人だよ。海パンの。裸で海パン着て」
寛さん「ゲッツ!とか?」
ちょいとい「違うよ!ダンディ板野じゃん! 全然前だし。・・・まあ、まあ」
寛さん「知らない」
ちょいとい「本当?最近映画を観ているから。映画を観ているからね。『今年も早4分3が過ぎてしまいましたね。現時点で今年の流行語大賞候補は、「とんだけ〜?」と「そんなの関係ねぇ!」ですが』 ちなみに、どんだけ〜?を流行らせたのは、IKKOさんかな?」
寛さん「そうじゃない?(笑)」
ちょいとい「何で笑ってんの? 『実際に大賞を受賞する意外な流行語って何ですか?』 もうあとちょっとで流行語大賞季節だねー。まあ、ぶっちゃけ先生の方から予言して頂きましょう」
寛さん「これ決まってますよ」
ちょいとい「早い。こういうのは先に決まってるんだよね」
寛さん「こっそり教えましょう」
ちょいとい「こっそり。皆さん、メモのご用意をお願いしまーす」
寛さん「今年の意外な流行語”バンパー”」
ちょいとい「・・・矢野さん、ややうけ(笑)。バンパーね、ここで来たんだ、バンパー。わかりました」
寛さん「バンパー」
ちょいとい「バンパー流行ってます(笑) 。皆さん、今のが現実になるように、これから何かあったら「バンパー」と言って下さいね」

・『職場内でおける女性の品格を表す手付きに関して、とってもこだわりのある男の中の男、内藤寛社長に質問です。これは、私の体験談。焼き茄子を作ろうと思い最初は、掴んでいた茄子を奇妙な形をしていたので、つい二本指でつまんでしまいました。寛社長としては、この行為は、NGになりますか?』(滋賀県 卯月加奈)
寛さん「どういうことですか?これ」
ちょいとい「焼いていた茄子が、変な形になっちゃったから、つまんでしまいました」
寛さん「変な手付きで表すのを止めなさいって。そんな形している茄子はないだろう」
ちょいとい「やってない!やってないよ!」
寛さん「松茸だろ、それは」
ちょいとい「細長い手付きなのよ」
寛さん「細長い?」
ちょいとい「茄子が熱いから、熱いからつまんじゃうじゃない?焼き茄子だから」
寛さん「二本指って、どういうこと?」
ちょいとい「親指と人差し指じゃない?」
寛さん「そういう・・・それ逆だろ?」
ちょいとい「普通はどう持つの?やって」
寛さん「普通は、こうじゃない?こうやって持って」
ちょいとい「やだ、何で?」
寛さん「やだ!何で?って。普通に持ってるだけなのに、やだ!何で?って。俺がなんか嫌な手つきをしたんですか?」
ちょいとい「そうやって言われると、何か凄くあの・・・」
寛さん「普通に持ってるだけじゃん。こうやって持たないの?どうやって持つの?」
ちょいとい「茄子はこうだね」
寛さん「動かさなくたって・・・!」
ちょいとい「動かしてないから!!」
寛さん「その微妙な、微妙な太さは何なの、それ、だから」
ちょいとい「太くしてないから(笑)」
寛さん「癖?」
ちょいとい「違います(笑)。何もしてないから(笑)。してない・・・」
寛さん「これ動画に撮りてぇなー」
ちょいとい「動かしてないから!ラジオって怖い〜! 来週は、内藤寛のフラグオン」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいっ」
直くん「久々に休みまして。故郷というものはいいものですね。秋になると故郷とか恋しくならない?故郷ってあんまり実感・・・東京だもんね」
寛さん「故郷ないんです」
直くん「どんなイメージがある?秋の味覚とかっていうと、実家の味とか恋しくなるじゃない?家庭料理とかさ」
寛さん「やっぱり季節の変わり目と言うのは、こうムラムラ」
直くん「俺?俺?(笑)。俺は、年中ムラムラ(笑)。今、曲作りとかしるってことで、キーボードのMASAん家に行って曲を作ることが・・・。合宿みたいに作っているわけですよ。そうすると、あそこの家は、家族で住んでいますから、お父さんもお母さんも料理する人なのね。そんで、凄く美味しい家庭料理を出してくれるって言うですね。メチャメチャ喜んでいますよ、僕だから」
寛さん「行こうかな?」
直くん「来た方が良いと思う、本当に(笑)。尋常じゃない量が出て来るのよ。何人で食べるの?って言うくらい」
寛さん「あー、なるほど」
直くん「すっごい、出てくるの。何とかっていう、美味しいスペアリブとカレーとアジの開きと」
寛さん「カレーと?」
直くん「俺がカレー食べたいって言ったんだけど。そのカレーも、牛肉をワインで一日かけて煮てるからメチャメチャ柔らかくて、下手なカレー屋さんより美味しいからね。本当に家庭料理かよ!って言うようなね。本当に実家に帰ったようなくらいくつろいでっていうかね、ご飯の時は。はい、そんな毎日を送っていたんで、聞いてみたんですけどね。ほいではですね、メールの方紹介していきたいと思いますけど。大分県ももからいただきました。ありがとうございます。『先週』こないだの放送ですね。『放送を聴いた時、就職活動している人で、自分に合った環境と仕事がきっと見つかるから、諦めず頑張って欲しいなと思いました』 これは、9月の頭くらいの放送ですよね。愛知県のなつみが、今、就職活動していますと言うメールを読んだ時に、それを想って応援してくれている人がいる、と言うことでラジオって素敵だなと思ったので紹介したんですけどね。大分県のももも応援していますので、なつみも頑張って下さいね。さらにこちら。愛知県さよ『昼と夜の温度差が激しいですけどお二人は、風邪なんか引いてませんか?私は、喉が痛くて辛いです。お二人は、喉が痛い時は、どうしてますか?私は、ティースプーン1杯のハチミツとレモン汁を少しお湯に溶かして飲んでます。初めは効いていたんですけど、最近は効かなくなってきました』何かありますか?喉痛い時」
寛さん「喉痛い時?自然治癒だね」
直くん「自然治癒。なかなか治らないよね」
寛さん「でも扁桃腺がよく腫れるから。たまになんだけど、1回腫れるとすごい」
直くん「熱でちゃう?」
寛さん「でちゃうね」
直くん「これ僕は、最近同じハチミツでもマヌカハニーと言うのを飲んでいます」
寛さん「マヌカ?」
直くん「マヌカ。カタカナで”マヌカ”ですけど。これは、ネットとかで調べるといろんなマヌカがあるんですけど、要は、消毒成分みたいなのが入っている。天然の。だから数字が5〜30とかまで入っているんですけど。それが含有量を表してるってことで、僕は15〜20のを舐めるようにしてるんですけど。これからの時期になると体調を崩したりして、喉痛いとか咳き込んだりしてる人がいると、細菌もらうじゃない?そういう時にやばいな〜って時に、ハチミツをペロッとスプーンで舐めるとピリピリピリとしてしみたりするんですけど、消毒の効果があるので風邪とか引きにくくなりました。喉の痛みとか炎症もちょっと抑える」
寛さん「あー、そう」
直くん「僕、口内炎出来やすい方なんですけど。最近舐めてるのですけど、そのマヌカハニーが口内炎にも効くと書いてあったので舐めながら塗ったみたの。口に含ませてから、口の中だからすぐなくなちゃうから、2時間ににいっぺんくらい舐めたら大きくならなかったの。いつもば〜って広がるんだけど、これは効きますよ。と思ったので、ちょっと紹介しようかと思って。マヌカハニーっていうの。僕は、コロンビア産だったかな?を飲んでいますけどね。良かったらお試し下さい。絶賛予約受付中のライブDVD『PE∀CE』が10月31日に発売ということで。こちらは2枚組。毎週言ってますけど、オーディオコメンタリー付きですのでね、かなり盛りだくさんになっておりますし、特典映像だけで1時間越えておりますのでね。すごい量です、今回。で、今回ギターの弾き語りをしたんですけど、そのギターの弾き語りを楽屋裏で練習しているシーンとかがふんだんに入っていたりするので、凄くお宝映像。僕にとっての記録映像みたいなところがあるので、なんだ楽屋の方がうめえじゃねえか、みたいなね(笑)。本番ってやっぱり緊張するんだなと思いますけど。さっきのさよさんなんかは、演劇が出来ませんなんて言ってることで、演劇とかも緊張すると思いますけど、緊張して驚くとハプニングとかを引き起こしたりしますので、全体的に練習は必要だと思います。目をつぶっても出来るくらいにしといた方が良いと思います。最近秋の夜長、こないだ中秋の名月だったわけですけど、寝る前に癒しグッズとして最近、アロマキャンドルってのがあるけども、アロマランプにハマッておりましてですね。お香とか火を焚くと危ないので、それは白熱電球の熱でオイルが良い香りがするのです。俺もどんなオイルが良いか分からなかったので好きな匂いにしたら良いよと勧められたので何が好きかなって思ったら果物系、柑橘系のグレープフルーツとかいちご、リンゴとか果物があるのですが、結構落ち着くのよね」
寛さん「お腹空いてたんじゃない?」
直くん「そうかもしんない。・・・違う、違う(笑)。そういうことで、今週はここまで。合言葉は?」
二人「わん!」

夜遊び戦隊キャバレンジャー

「ふつおた」
寛さん「あい、ふつおたです」
ちょいとい「夜遊び戦隊キャバレンジャーの隊員証が届いたという報告をたくさん頂いきました。ありがとうございます。愛知県 さきちゃんです。 『先日、東海ラジオさんから郵便が届きました。何かと思って封を開けてみると、キャバレンジャーの隊員証でした。突然なことにかなり驚きましたが、本当に本当に嬉しかったです。一人一人カラーも手書きで書いて下さって凄く温かい隊員証でした。裏に書いてある注意事項も以前にリスナーさんが投稿のあったものもあり、読んでいて本当に楽しかったです。この隊員証に恥じぬように私もしっかり任務を果たしたいと思います。素敵な素敵な隊員証を本当にありがとうございました。これからもキャバレンジャーとっても楽しみにしています』
寛さん「いやーもう、一つ一つ書くの大変だったカラーを」
ちょいとい「書いてないじゃん(笑)。寛さんが一番今回関わったのは、デザインのダメ出しだよね。この色が良くないとか、ここのデザイン、もうちょっと揃えた方がいいとか」
寛さん「どうにかあそこまで、こぎつけたよ。一時は、どうなるかと思ったもん、だって」
ちょいとい「いやいや(笑)。結構、みんなで協力してね。私がデザインして、矢野さんも手書きで、いろいろいっぱい書いてくれて」
寛さん「表向きは、そうなってますけどね。ほとんどは、俺がやったわけですけど」
ちょいとい「じゃ、まぁそう言うことで(笑)。めでたく届いて良かったです。また2期、3期の隊員募集をしたいと思いますので、今回参加出来なかった方は、その日を待って下さい。そして来月のありポンのお題を発表します。札幌市じゃんがあ君くれました。『ちょい姫が10月のテーマは台詞系がやりたいと言っていたので、考えてみました。ちょい姫が花屋さん、ブティックその他なんでもいいので店員という設定で、ちょい姫の「いらっしゃいませ」の台詞にお客のリスナーがネタで返すって感じ。テーマタイトルは「お店で一言」。例えば、「いらっしゃいませー」』
寛さん『賞味期限が切れる前に、君をテイクアウトしたいな』
ちょいとい「とかね。『いらっしゃいませ』
寛さん『こないだ買った50万円の掃除機をクーリングオフしたいんですが』
ちょいとい「こういう例題送ってくれました」
寛さん「俺できた」
ちょいとい「すごいね(笑)、即興で」
寛さん「俺できた」
ちょいとい「いらっしゃいませ」
寛さん「このバンパーください」
ちょいとい「(笑)バンパー系6点。皆さん参考になりましたでしょうか(笑)」
寛さん「これは結構きそうだな、色々」
ちょいとい「あとどんなお店の店員さんかとかね」
寛さん「俺。俺」
ちょいとい「もっといけちゃう?普通でいいの? いらっしゃいませ」
寛さん「このザク試乗してもいいですか」
ちょいとい「(笑)みんなも頑張ってください」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「ネタ殺し。定番ネタくると思って(笑)。ひどい」
寛さん「これを越えるネタを考えてください」
ちょいとい「なるほどね。皆さん、力作をお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください。そして、番組HPはリアライズレコードのトップページにある”Radio Program”からアクセスしてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで」

寛さん「30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」