10月6日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「声優グランプリモバイルで私の着声がダウンロード出来ます。是非使ってみて下さい。もう、にゃんにゃんだ〜!豊嶋真千子です」←「にゃんにゃんだ」今頃使ってます(笑)。
寛さん「・・・台本に書いてないことを言わないでくれるかな、勝手に変えて」
ちょいとい「なんで?いっつも・・・」
寛さん「『今日から3連休、月曜日は体育の日ですね。皆さんこんばんは、豊嶋真千子です』っていうセリフなのに、勝手に変えてるよ、本当にさ」
ちょいとい「ぶっちゃけ・・・」
寛さん「なんの前触れもなく、打ち合わせもなく。俺これを言われたら、俺これに対してコメントしようと思って頭の中を構成していたのに、全然違う。何ダウンロードって」
ちょいとい「だってここのセリフは、3回に1回くらいここに書かれていることを読んでるよね」
寛さん「今日は、3回に1回の日だよ、丁度。だと思って、俺ここのところの後の部分の話を組み立てようと思ったら」
ちょいとい「じゃ、じゃあ。今日から3連休、月曜日は体育の日ですね。皆さんこんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「お腹空いたな」
ちょいとい「関係ないじゃん!(笑)繋がってないじゃん、体育の日と。声優グランプリモバイルの後でもいいじゃん」
寛さん「あ、じゃもう1回。ちゃんと俺が考えたことをやるから」
ちょいとい「今日から3連休、月曜日は体育の日ですね。皆さんこんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「3連休・・・あっ、ゲップ出ちゃった」
ちょいとい「(笑)何、今の。何今の。ちょっと改編を乗り越えて一発目にそのネタ?何?(笑)ふぉ〜」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
ちょいとい「今日も生タイトルコール、ありがとうございます(笑)。このコーナーは、流行に敏感な我らが寛さんが、最近あった出来事やお勧めグッズを紹介し、フラグを立ててしまおうというコーナーです。ちなみに、今日初めて聞いたという方、内藤寛先生は、楽天ブログでブログ書いてます」
寛さん「そんなの関係ねぇ!」
ちょいとい「(笑)先週知らなかったネタ、早速使ってるね。腕も是非つけて」
寛さん「え?どういう?わかんない、振り」
ちょいとい「ちょっと前屈みになって、左手で『そんなの関係ねぇ!』みたいな」
寛さん「ちょっと、ちょっと。それ違うでしょ?その手つき。腰つき、その態勢。それちょっと・・・」
ちょいとい「別の・・・。なわけない!先生フラグの情報をお願いします」
寛さん「こないだF1に行ったんですよ」
ちょいとい「先週の予告通り」
寛さん「富士スピードウェイの方に」
ちょいとい「久しぶりの富士スピードウェイ」
寛さん「先週行って来まして、F1見てきましたが」
ちょいとい「あそこにいたんですね、内藤さんが」
寛さん「色んなトラブルだとか、凄い色々起こっちゃってわけですよ。富士スピードウェイで開催するのが30年振りだかなんだかで、当然その時と状況も変わちゃっているから、初めてやるようなもんですわ。今まで鈴鹿でやってたのが富士になって色んなトラブルとかあって、その場に出くわしたから。その富士スピードウェイでの日本グランプリはどうだったのか?今日ね、その出来事などを色々と」
ちょいとい「生のレポートですか」
寛さん「来年行くとか思っている人の役に立てればと思い、レポートするわけですけど」
ちょいとい「よろしくお願いします」
寛さん「今回は、バスでサーキットまで行かなきゃいけないわけです」
ちょいとい「それはどっからバスが出るの?」
寛さん「決められた駐車場ってのがあって、そこの駐車場まで車で自分で行って、そこからバス。もしくは、電車の駅からシャトルバスと言うことで、サーキットまでのマイカーでの乗り入れは一切禁止」
ちょいとい「ええ〜!?」
寛さん「マイカーのみならず自転車や徒歩でも禁止なわけ」
ちょいとい「え〜っ」
寛さん「サーキットの周りは、アクセスする道は全部通行禁止なわけですよ」
ちょいとい「どんな厳戒態勢なの?何が行われているの?(笑) 」
寛さん「入れない。行ったら入れる」
ちょいとい「凄いね」
寛さん「猫一匹入れない」
ちょいとい「にゃ〜」
寛さん「それは、富士にアクセスする道が限られてて、車で来ようとすると大混乱になってしまうだろうと。元々、富士自体にそんなに受け入れるだけの駐車場もないと言うことで、全部そういうシステムをとっていると言うことで。どのくらいの人が来て、バスがどれくらいの輸送を出来るか何にも分かんない状況で始めちゃったわけですよ」
ちょいとい「そうだよね。1時間に1本かもしれないし」
寛さん「わからないじゃない、どのくらい。帰りは、レース終わってから、みんな行くけど、来る時に一体どの程度の人がいつ来るか分かんない、そういう状況でやって、大混乱でバスに乗るのに4〜5時間かかったらしいですよ」
ちょいとい「ええっ?」
寛さん「しかもあの雨ですよ」
ちょいとい「うん」
寛さん「バスの列が、どこが最後尾か分からない」
ちょいとい「バスに乗るのが大変と言うのも予想つかないね。もう行きたくなくなっちゃう人もいるね。じゃもういいよ〜とか言って」
寛さん「だから決勝に間に合わなかった人がいるから、渋滞で。バスが渋滞しちゃって」
ちょいとい「全国から来るわけじゃない?それで見れなかったらショックだね」
寛さん「ショックなんてもんじゃない。だいたいほら土曜日予選で日曜日決勝だから土日で行く場合があって、土曜日が帰りのバス、その帰りもバスで駐車場まで行かないといけないから、サーキットの中からバスに乗るのにサーキットが陥没したらしくって、バスが動かない。出れない。サーキットから」
ちょいとい「(笑)バスに乗ったの?」
寛さん「乗りません!」
ちょいとい「えっ?どうしたの、じゃあ?」
寛さん「僕はバスには乗りませんでした」
ちょいとい「バスでしか行けないんでしょ?」
寛さん「はい」
ちょいとい「どうしたの?」
寛さん「無理くり、サーキットまで車で行っちゃいました」
ちょいとい「嘘でしょ、嘘でしょ〜!?」
寛さん「いや本当だよ」
ちょいとい「駄目なんでしょ?」
寛さん「俺、サーキットん中までマイカーで入ってて」
ちょいとい「俺、レーサー?」
寛さん「レーサーだから(笑)。俺クラスになるとバスに乗らない」
ちょいとい「あぁ、まぁ。そうなんだ」
寛さん「本当のこと言うと、俺はパドックって言うね。普通は、グランドスタンドと言う観客席で見るのだけど俺は、ピットの方でみると言うパスだったわけ」
ちょいとい「整備士として?」
寛さん「そうそうそう!俺が全部スパナとか直したり・・・しねぇよ!」
ちょいとい「(笑)そうなんだ〜」
寛さん「そっち側っていうのは、チームに色んなスポンサーが付くわけですよ。フェラーリのスポンサーとかがあって、そのスポンサー用の席が用意してあるわけですよ」
ちょいとい「うん」
寛さん「その人達は、バスに乗るわけにはいかないわけじゃないですか」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「だからあらかじめ、サーキットの中に専用の駐車場が、すぐピットの裏に用意されていて」
ちょいとい「関係者席ってことだね」
寛さん「そうそう。そこまでは車で入って行けて、駐車場からピットのところのホスピタリーブースまでも全部シャトル。全部トヨタのアルファードが、全国のトヨタレンタカーが集められた”わ”ナンバーのアルファードが行ったり来たり行ったり来たり、何十台がしてるわけですよ」
ちょいとい「へぇ〜〜」
寛さん「そこ駐車場は、凄い。ロールスロイスとかそんな車ばっかり!運転手付きのマイバスとかも来てて。そこは一体どういうところかと言うと、それを皆さんに教えようと」
ちょいとい「俺クラスになると、凄いとこに侵入してるね」
寛さん「まずね、当然のことながら部屋ですから雨とか関係ないわけですよ。部屋にパーティーの結婚式みたいな円卓テーブルがいくつも並んでて、そこに座るとフォークとかナイフとかがズラーっと並んでて」
ちょいとい「へぇ〜、そんなパススペースあるんだ」
寛さん「そう。だからグランドスタンドで見てた人はわかるかもしれない。ピットの上が、そう言う場所になってるから。そこでお昼になると外国人が」
ちょいとい「な、な、何食べるの?」
寛さん「イタリア料理とか。ギャルソンとかみんな外国人で」
ちょいとい「ギャルソンがいるの?」
寛さん「いるわけ。それが注文、飲み物は?とか言ってくる。英語で言ってくるんだよ、しかも。俺、何言ってんのか分かんないみたいな」
ちょいとい「(笑)俺クラスはそれくらい分からないと」
寛さん「アワワ、アワワみたいになっちゃて」←アワワって言ってる寛さん、想像できませんね(笑)。見てみたいです(笑)。
ちょいとい(笑)
寛さん「取りあえず”ウォーター”みたいな」
ちょいとい(笑)
寛さん「そんなんでシャンパンとかワインとか飲んで、俺なんかレース前に酔っ払っちゃて先に」
ちょいとい「レース始まる前に?」
寛さん「始まる前に。霧で始まんないとか言ってるし、みたいな」
ちょいとい「へぇ〜」
寛さん「そういうようなところで、お土産もついたりだとか」
ちょいとい「お土産??」←食いつき早っ(笑)。
寛さん「別なところだとネイルとかあんだよ。俺なんかネイルやってもらっちゃった」
ちょいとい「っていうかさ、何屋さんなの?何しに来たの?」
寛さん「ネイルもあるし、マッサージもあるし、あとはデザートもマシュマロとかてんこ盛りとか」
ちょいとい「すごいね、やっぱりVIPなんだね」←これこそがビップ!って感じですよねー。庶民には一生縁のないお話(笑)。
寛さん「そこはそういうとこだったんですよ」
ちょいとい「ほぉ〜。で、レースは、いかがだったんですか?」
寛さん「レースは結局、そこの部屋のテレビで観てた」
ちょいとい(笑)
寛さん「テレビで観てるのが一番分かりやすいもん。誰が1位で誰が何秒差とか言うの。だってピットからみても右から左にピューンって行くだけで。今、行ったの誰?みたいな」←わざわざ富士まで行った意味あるんでしょうか?(笑)。
ちょいとい「(笑)とっても為になりましたね。かなり皆さん、裏側が聞けたんじゃないでしょうか。来週は皆さんのどうして?という質問にばっちり答えてくれる、スーパープロフェッサーZをお送りします」

「君に会えてV3」
直くん「みなさーん、こんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「早速メールを紹介したいと思います。今日は嬉しいお便りが来ました。愛知県なつみ『先日は、メールを読んで下さってありがとうございました。応援して頂いて、とても勇気になりました。試験当日は凄くドキドキしていましたが、構えていたわりに面接は面接らしくもなく、会話のような雰囲気でした。きちんと私のやる気を試験官に伝えることが出来ました。それも寛さんと直くんが、先日の放送で緊張を和らげてくれたお陰です。本当にありがとうございました。結果は、本当につい最近来たばかりですが合格することが出来ました。とても嬉しいです。寛さん、直くんのお陰でもあります。本当にありがとうございます。そして先日の放送で応援して頂いた、ももさん、他の方にもありがとうと伝えたいです。本当に本当に皆さん、温かい応援の言葉ありがとうございました』ということで。なつみ、受かったそうです」
寛さん「良かったですなー」
直くん「なつみ、よかったね。嬉しいです。こういう番組を通して応援したりされたり。ならではの嬉しい気持ちいっぱいになりました。続きまして、『PE∀CE』の話をしたいと思います。10月31日に『Naozumi Takahashi A'LIVE2007 PE∀CE』こちらのライブDVDが発売になるということで、現在予約受付中ということで、予約特典はオーディオコメンタリーという話を何度もしておりますけども。それに対してお便りいただきました。栃木県赤紅。ありがとうございます。『PE∀CEツアーライブDVD発売決定おめでとうございます。早速ですが先日ライブDVD予約してきました。僕は、仙台、ファイナルのパシフィコ横浜2公演に参加したのですが、DVD収録予定の横浜公演と言えば、横浜会場限定のサインライトの緑一色が会場全体を埋め尽くし、まるで野原ように綺麗だったのが目に焼き付き、昨日のことのように思い出します。また、初のオーディオコメンタリティー付きと言うことで今から発売日が楽しみです』ありがとうございます。 タワレコでこないだ、1位に予約ランキング戻っておりまして。皆さんが予約してくれたのだなと有り難く思っておりますけども。その『PE∀CE』ツアーDVDも是非手に入れていただきたいなと思いますけど。10月に発売予定の9日10日に『PATIPATI』『hm3 SPECIAL』『声優グランプリ』と出ますけど、『PATIAPTI』は今回、直筆の手紙プレゼントもありますので、是非見ていただきたいなと思いますし、『PATIPATI』の方は表紙をやらせていただくんですが、ポスターとシールがついて20ページ以上載る予定ですので」←表紙&大特集は『hm3』のほうですね。直くん間違ってます。
「そこで実はすごいお知らせも載る予定ですけど。嬉しいお知らせですね。それに対してのお便りなんかも来てるわけですけども。実は今日、その雑誌よりもどこよりも先に、皆さんに嬉しい情報のお知らせをしたいなと思っておりますけども」
寛さん「何?」
直くん「ちょっとまず、お便りこちらね。茨城県ほなみさん。『唐突なのですが、今年の冬はライブをやりますか?』という質問いただいてるんですが、これにお答えしたいなと」
寛さん「ほぉ?」
直くん「察しのいい方はお分かりのことと思いますけども、このコーナーの合言葉『わん』と言っておりましたが、10月31日にDVDが出ます。そしてその次の月ですね。11月28日の発売予定で、『one』というフルアルバムが発売になります」
寛さん「おえ!」
直くん「今、鋭利製作中なのは、この曲も作っていたということで。さらにですね、前の『scene』の時のように写真集と連動企画になります。ですから、写真集と同じところで撮った写真を使っていくということで。詳しくは、またこの番組でも説明していきたいなと思いますけど。ほんで、ほなみのお答えにお答えしようと(笑)。質問にお答えするとですね、この『one』写真集とアルバムをひっさげ、冬のツアーが決まりました」
寛さん「ぅえええっ?こないだやったばっかりなのに」
直くん「これで僕追い込まれてるところがありますけども。かなり頑張ってやっております」

『Naozumi Takahashi A'LIVE2007 one』
12/6(木)神奈川県民ホール
12/8(土)埼玉市文化センター
12/14(金)愛知県勤労会館
12/19(水)大阪 シアターBRAVA!
12/30(日)中野サンプラザホール

直くん「今回はホールツアーということで5箇所。ホールは初めてですので。初めてっていうか、前にあったんですが、2箇所だったんで。さらに増えましたんで。頑張っていきたいなという風に思います。ほなみ初め、皆さん是非応援していただきたいなという風に思っておりますけども。ここのところ、睡眠時間がほとんどない状況でですね、レコーディングが始まったところでございます。レコーディングが始まりまして、先月末までこの番組でも色々関わってくれてるMASAん家に泊まりこみましてですね、アルバムの曲のカラオケを作ったり曲を作ったり、合宿でやっておりましたけども。また今までと違う毛色の。今後ろで流れてる『PE∀CE』もMASAと作った曲なんですけど、さらにまた違う感じの。写真集と合わせて見ていただいて、聞いていただくといいんじゃないかな?っていうものの制作のほうが今進んでおりますので」
寛さん「へぇ〜」
直くん「是非楽しみにしていただきたいと思いますけど。曲も出来次第、かけられるものはかけて。聴いていただきたいなという風に思ってますけど。意外と、もしかしたら、大人じゃね?みたいな感じ」
寛さん「ええ?」
直くん「ちょっと直純、大人じゃね?そんな感じのアルバムになりそうです」
寛さん「ほー、楽しみですな」
直くん「そして、oneっていうのも意味がありまして、それはまたこれから出来たときに話をしていこうかなと」
寛さん「そんな深い意味があんの?これ」
直くん「oneはね、1という意味ですけど。今回はどういう風に関わるか。ということで、来週からもお聴き逃しのないよう。またこの番組でもお会いしましょう。ということで、今週はここまで。合言葉は?」
2人「わん」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントします。ちなみにポイントは、私の独断と偏見で決定します。ハッスルタイムはポイントが倍です。30ポイントの次が60、100ポイントでポストカードをプレゼントしてるんですけど、この前一気に溜まってた分発送したということで、ちょっとお手紙いただいています。札幌市 じゃんがあさん。『寛さん、ちょい姫こんばんは』
寛さん「あいっ」
ちょいとい「こんばんはー。『ありポン100ポイント達成、ご褒美の表彰状が届きました。僕が100ポイントを達成したのは、2004年1月なので、すでに3年半以上の月日が経っています』
寛さん(笑)
ちょいとい「(笑)大変失礼いたしましたー。もうラジオンズのリスナーさん、気が長くて本当にありがたい。3年半もですか。『ぶっちゃけ、待たされた感はかなりあります。大量のマイナス点はなかったけど、大量のプラス点もなく、表彰状に書かれているとおりコツコツとポイントを積み上げてきた結果なので、喜びもひとしおです。ちょい姫の直筆メッセージを読んで、これからも頑張ろうと思っちゃいました』よろしくお願いします。『ありがとうございました。寛さんのネタの読み方で、僕の微妙なネタが救われたことが何度もあるので、改めて寛さんにもお礼を言いたいです』
寛さん「うい」
ちょいとい「確かにね」
寛さん「あい」
ちょいとい「この読み方一つで、結構ポイント左右しますからね。かなり工夫してるんでしょ?」
寛さん「俺にも表彰状くださいよ、はっきり言って」←それはごもっとも(笑)。それに、寛さんも結構点数稼いでますよね。何点くらいなんだろう・・・。
ちょいとい「(笑)そうだ。表彰状ほしい?」
寛さん「ください」
ちょいとい「じゃあまた表彰状作っときます」
寛さん「お願いします」
ちょいとい「はいはい。じゃあ表彰式、番組でやりましょう。ということでね、今週も新たな表彰状ゲット者が出るかもしれませんので、そちらも期待して、新しいお題です。お店での一言。それでは早速、ありありでポン、スタートー」

ちょいとい「いらっしゃいませー」
『ザク用のバンパーください』
ちょいとい「ミックス系で5点。うまい!」
寛さん「札幌市 じゃんがあです」
ちょいとい「おお。言った側から」

ちょいとい「い、い、いらっしゃいませ」←台詞言うの忘れそう(笑)。
『す、すいません。今何合目ですか?』
ちょいとい「7合目です。富士山系で4点」
寛さん「栃木県 赤紅
ちょいとい「うまいなー」

ちょいとい「いらっしゃいませー」
『せ? また”せ”??』
ちょいとい「え?何?? いらっしゃいませ?」
『せ? え、また”せ”なの?え?せ?』
ちょいとい「わかんなーい。何?何?」←そんなに前じゃないのに、もう忘れてますか(笑)。
寛さん「(小声で)しりとり」
ちょいとい「あ!いらっしゃいまほ?」
寛さん「ほ?”ほ”なんてないじゃん。”ほ”のつく言葉なんて」
ちょいとい「しりとり系で6点」
寛さん「福井県 スナコ
ちょいとい「うまいなー」

ちょいとい「いらっしゃいませ」
『この鎧にあう兜をください』
ちょいとい「関係ない(笑)。それも重ね系で5点」
寛さん「岐阜県計算ドリル30ページ

ちょいとい「いらっしゃいませ」
『スタジオで食べてるサンドイッチください』
ちょいとい「(笑)今日は栗まんじゅうです。喫茶店系で3点」
寛さん「愛知県 アイスコーヒー亮です」

(ハッスルタイム)
ちょいとい「いらっしゃいませ」
『産卵はここでできますか?』
ちょいとい「(笑)それ忘れてた」
寛さん「産卵がありました」
ちょいとい「きた、きた(笑)」
寛さん「しかも、ここでできますか」
ちょいとい(爆笑)
寛さん「きてますねー」
ちょいとい「きた。すごい、すごい。もう、すごい! 産卵系で6点」
寛さん「愛知県 ゲットレディです」
ちょいとい「ゲットレディ君、今ハッスルタイムだったんで12点です。ちょっとみんな、1週目から飛ばしすぎね」
寛さん「飛ばしすぎだね」
ちょいとい「1週目から、すごいね。思いつかないよ」
寛さん「(笑)ここまで色々ね。鎧もまた、これ来たし」
ちょいとい「先週寛さんが、いつもみんなが使うから、鎧ネタとザクネタを最初にやっちゃったじゃん」
寛さん「ザク用のバンパーだよ?」
ちょいとい「それをやっちゃったから、重ねてるんだよね。ザクだけじゃなくて。ザク用のバンパーってどんなの?(笑)気になる」
寛さん「気になる(笑)」
ちょいとい「っていうか、売ってる。売ってる(笑)。バンパーいくら、これ(笑)」
寛さん「まだ後、勝訴とかも残ってっからね」
ちょいとい「そうだ」
寛さん「勝訴ネタ来るかもしんない」
ちょいとい「これ今ね、点数だけつけたけど、ザク用のバンパーくださいって言ったときの返しとかも考えたいね」
寛さん「あー」
ちょいとい「それはこちらです、みたいな。お色はなんにしますかって。シャア用ですか?って」
寛さん「そこは豊嶋ちゃんの腕次第」
ちょいとい「そうだ。ちょっと私も。こんなに面白いリクエストあったら、ね。ちょっと最高。来週期待できますね」
寛さん「まだまだあります」
ちょいとい「皆さんの力に、今日も感心でございます。来週もお店での一言お待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「あい、残りはふつおたです」
ちょいとい「まだ、ありポンの興奮冷めやりませんけどね。さっきの産卵はここでできますか?って何屋さんなんだろうね」
寛さん「産卵ショップ」
ちょいとい「産卵ショップ(笑)。1産卵300円とかね。すごいね。では、ふつおたのほういきますね。キャバレンジャーの隊員証が続々届いているということで、またいただきました。岐阜県おりえちゃんです。『今届きました、隊員証。ちょうど母とキャバレンジャーについて語っていたところだったので、かなりびっくりしたんです。この喜びを伝えたくてメールさせていただきました。私、キャバネイビーとして頑張ります』
寛さん「ほう」
ちょいとい「こちらもね、名古屋市のりこちゃん。『キャバレンジャーの隊員証、ついに届きました。ありがとうございます。裏の注意事項も何が書かれるのかなと楽しみにしてました。わけがわかんない感じが、ラジオンズらしくて素敵です。ただ、ポロシャツを隊員カラーで塗ってくださいというのには困りました。パパイヤ色って黄色とは違うのかな?微妙な塗りわけが私にはできません。きっと、もっと塗りにくい方がいるんでしょうけど。でもこれから、キャバレンジャーの一員として誇りを持って活動していきたいと思います。頑張るぞ、おー!』嬉しいね。パパイヤ色塗ってほしいね」
寛さん「俺にも隊員証、ちょうだいよ」
ちょいとい「あれは、ボランティア隊員の隊員証だから」
寛さん「俺は」
ちょいとい「俺?」
寛さん「どうやって身分を証明すればいいの?」
ちょいとい「俺って何?内藤寛が?レッドと違うんだよね」
寛さん「レッド」
ちょいとい「レッド(笑)。レッドはリーダーだからね」
寛さん「何かないの?」
ちょいとい「隊員証、あれをみんな持つ?」
寛さん「だって、何を根拠にレンタルビデオ屋とか行った時に」
ちょいとい(笑)
寛さん「証明すればいいの?俺は」
ちょいとい「(笑)そっか、そっか」
寛さん「キャバレッドだということを」←キャバレッド=寛さんって、公言してます(笑)。
ちょいとい「キャバレッドを。そうだね」
寛さん「ツタヤの会員なれねーじゃん、俺」
ちょいとい(笑)
寛さん「あれがないと」
ちょいとい「あれ見せればね。ほとんど隊員証あったらオッケーですから。じゃあレッドの分も」
寛さん「洒落たやつを考えてよ」
ちょいとい「(笑)あ、またバージョン違いですか」
寛さん「俺クラスのやつをしてよ」
ちょいとい「おー。今日は表彰状といい、隊員証といい、催促が結構ありますな〜」
寛さん「なんか、欲しいもん。だって」←寛さん、可愛い(笑)。
ちょいとい「あ、ほしいんだ。欲しいお年頃ですか。じゃ、用意しますね。こちらはキャバレンジャーのドラマの感想くれました。大分県ももちゃん。『キャバレンジャーの放送、聴いてる私も温泉に入って癒される気分になりました。レッドとブルーのお風呂トーク、つい色々と想像してしまいました。技の発動もかっこよかったです。マチリン、温泉での鼻歌可愛かったです』ありがとうございます。『実際には、ラジオンズの旅行の企画はあるんでしょうか。なんだか気になります』
寛さん「あ、ありますよ」
ちょいとい「ええ(笑)。前に一回また行きたいねって、次言ってたままだよね」
寛さん「幹事がしっかりしてくれないから。豊嶋ちゃん」
ちょいとい「いや、前回は私が幹事をやったじゃない?」
寛さん「だから今回もやりたいって」
ちょいとい「いやいや。言ってないですよ」
寛さん「もう私、すべてわかったから」
ちょいとい「言ってない(笑)。今回はまた別の。寛さんが幹事っていうのも、面白いんじゃないかな。俺クラスの幹事の、俺のツアー。どうなの?っていう。それがちょっと、楽しみだな」
寛さん「じゃあまず、10日ほど空けてくれ」
ちょいとい(笑)
寛さん「スケジュールを」
ちょいとい「(笑)俺はやっぱ海外ですか」
寛さん「とりあえず10日はねぇと。いや、熱海だよ」
ちょいとい「(笑)熱海で10日」
寛さん「熱海。当たり前じゃないか」
ちょいとい「前回熱海だったじゃん」
寛さん「今回も熱海」←3人で熱海の秘宝館に行ってみたらどうですか(笑)。
ちょいとい「また熱海行くの?」
寛さん「俺クラスな熱海」
ちょいとい「10日で」
寛さん「10日。歩いて行くから」
ちょいとい「なんで歩いていくの(笑)」
寛さん「節約すんだよ」
ちょいとい「ヒッチハイクとか?」
寛さん「ヒッチハイクなんかしないよ」
ちょいとい「歩いていくの?」
寛さん「歩いて行くんだよ」
ちょいとい「それを描でとって」
寛さん「俺は車で行くけど」
ちょいとい「ひどい・・・」
寛さん(笑)
ちょいとい「でも、ほんとに行きたいよね」
寛さん「行きたいよ。どっかないの、もう。考えてよ」
ちょいとい「やっぱり温泉がいいのかな」
寛さん「温泉?」
ちょいとい「そろそろ旅行シーズンだからね」
寛さん「うん。どこかな〜」
ちょいとい「あんま行きたくなさそうだよ」
寛さん「京都とか」
ちょいとい「京都か。いいねー。古都めぐりもしつつ。直さんいかが? 直さん無反応。京都イマイチーみたいな」
寛さん「じゃ、取手(とりで)にしようか」
ちょいとい「(笑)なんで取手。何もないから、取手は。茨城県のね取手市」
寛さん「取手」
ちょいとい「なにもないですよ」
寛さん「なんかあるでしょ。取手案内してよ、取手」
ちょいとい「何にもないんだって。東急とかしかないよ」
寛さん「いいじゃん。ボックスヒル」
ちょいとい(笑)駅ビルだよ、ただの」
寛さん「駅ビル案内してよ。駅ビル案内してよ」
ちょいとい「何にもないよ。上から?」
寛さん「うん」
ちょいとい「駅ビル、上から?何にもないと思うけど」
寛さん「そこをなんとかするのが幹事じゃないですか」
ちょいとい「あー、わりとね。ハードル高くなってきましたけど」
寛さん「豊嶋観光」
ちょいとい「豊嶋観光。それちょっと、おいおい考えますね。ということで、時間がなくなってきちゃったんでね。これから旅行の企画しましたらですね、また番組で放送したいね」
寛さん「忘れちゃうから。こういうのは。毎週やるからね。抱負にしようよ」
ちょいとい「来年の?」
寛さん「豊嶋ちゃんの抱負」
ちょいとい「来年の抱負?」
寛さん「来年の抱負。番組で旅行に行く。私が幹事で全部任せろっていうのを抱負にしましょう」
ちょいとい「・・・はい。できるんでしょうか。ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで。みなさんからの普通のお便りもお待ちしております」

寛さん「メールでも受付けています。radions@tokairadio.co.jp 30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」