11月17日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「寒い夜、ベットのお供はゆたぽんです。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「ゆたぽん？」
ちょいとい「ゆたぽん。湯たんぽみたいなもんかな。電子レンジでチンすると、温かくなって、それをカバーに入れて背中とかに当てて寝ると、ずっとあったかいの」
寛さん「え？中身は何なの？」
ちょいとい「中身はね、ぐにゃぐにゃしたジェルみたいなのが入ってんの」
寛さん「え？ぐにゃぐにゃした？」
ちょいとい「ぐにゃぐにゃしたジェルみたいなのが」
寛さん「そのまた、あなたね。そういう説明する時、どうしてそういう手つきになっちゃうかな〜？」
ちょいとい「手つき、今。しかも両手で。ぐにゃぐにゃぶりをアピールしましたね。このくらいで」
寛さん「どういう風になるの」
ちょいとい「チンする前はこのくらいのぐにゃぐにゃで、チンした後はこのくらいのぐにゃぐにゃ」
寛さん「このくらいになるの？そんなんなるの？？」
ちょいとい「そんなんなるの！」
寛さん「立派になるんだ」
ちょいとい「立派（笑）。立派かどうかわかりませんが、あったかいです」
寛さん「あったかいの？」
ちょいとい「あったかい。ホカホカしてて、あったか〜いって感じで、気がついたら寝てる。これがあるの大事なのよ〜」
寛さん「へー。どのくらいもつの、それ」
ちょいとい「ゆたぽん？3時間くらい」
寛さん「持続力ありますな〜、また」
ちょいとい「ちなみに内藤さんは、どうですか？」
寛さん「最近は3時間は･･･」
ちょいとい「（笑）最近は、ですか。ほうほうほう」←昔は3時間持続したってことですか？（笑）。一般的には、どのくらい持続力ってあるんでしょうねぇ。
寛さん「そうですね。何回でも？」
ちょいとい「何回でも」
寛さん「何回でも！？」
ちょいとい「チンすれば」
寛さん「羨ましい」←やはり回数ですか（笑）。
ちょいとい（笑）
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のフラグオン」
ちょいとい「このコーナーは、流行に敏感な寛さんが、最近あった出来事やおすすめグッズを紹介し、フラグを立ててしまおうというコーナーです。ということで、寛さんは本当に流行に敏感ですから。今年のクリスマスプレゼントの参考にも是非ね。フラグオン楽しみにしています」
寛さん「今年のクリスマスプレゼントにね、是非ともお勧めなものがある」
ちょいとい「おー、いいじゃんいいじゃん。期待します」
寛さん「沖縄のお菓子、タンナファクルー」
ちょいとい「タンナファクルーだ！私、今思い出してタンナーファクルーかと思っちゃった。タンナファクルーね」
寛さん「タンナファクルー。俺もやっと覚えた。覚えました、タンナファクルー」
ちょいとい「これ先々週に引き続き、フラグ立ってきた」
寛さん「これ毎日食べてる」
ちょいとい「甘食の半分くらいじゃない？1個がね。あれを一日朝どれくらい食べるの？」
寛さん「朝一個」
ちょいとい「一個？？」
寛さん「毎朝一個」
ちょいとい「一個足りるの？」
寛さん「あなたじゃない」
ちょいとい（笑）
寛さん「あなたはね、バカスカバカスカ食べるでしょうけど、普通の人はそんなに食べないんですよ」
ちょいとい「あれプラスおかずを何か食べるの？」
寛さん「そうそうそう」
ちょいとい「（雑音）」
寛さん「（雑音）」
ちょいとい「（笑）じゃあ今日も食べたの？」
寛さん「そんなことはどうでもいくて、今週のフラグオンは、ちょっとないの」
ちょいとい「え？」
寛さん「ちょっとないのよ。テンション低いの。めちゃくちゃ低いの」
ちょいとい「先週は高かったじゃん」
寛さん「今週はテンション低いんだよ、めちゃくちゃ」
ちょいとい「なんかあったの？」
寛さん「あのね、プラズマ壊れちゃったね」
ちょいとい「えー！私もDVD壊れちゃったの」
寛さん「それはDVDで変なもんばっか見てるからでしょ？」
ちょいとい「･･･」
寛さん「俺のプラズマなんてね。例えば電源が入んなくなっちゃったとか、画面がどうにかなったんならいいけど」
ちょいとい「壊れるってどういう意味？」
寛さん「画面あるでしょ？画面のある部分だけが映らないの」
ちょいとい「へー、そんなのあるんだ」
寛さん「（雑音）。俺一人で、普通に見てるのにパネルアタックみたいに」
ちょいとい「最後に答えは？」
寛さん「その通りっ！　そこだけがね･･･」
ちょいとい（笑）
寛さん「そこだけが見えないポイントができちゃうんだよ。あれだからね、すんごい中途半端なの」
ちょいとい「大きさ的には大きいの？」
寛さん「縦に･･･。うちのは40何型だと思うんだけど、5センチくらいの幅でズコーンと」
ちょいとい「縦に5センチ？　でもだんだんそのサイズに慣れてきちゃわない？それ見てると」
寛さん「慣れないね」
ちょいとい「慣れないんだ（笑）」
寛さん「慣れないね」
ちょいとい「残り5センチ切られてるから」
寛さん「気になるんだよ。肝心なとこ見えないから」
ちょいとい「肝心なとこ？肝心なとこが」
寛さん「横から周りこんで見ようと思っちゃうくらいだから」←2次元ですから（笑）。
ちょいとい「だいたいDVDとか見たときに、字幕とかがそこの場所だったりするときあるよね」
寛さん「そうそうそう！」
ちょいとい（笑）
寛さん「字幕だったら、ちょうどそこくるよ。見えない」
ちょいとい「そうだね」
寛さん「だからといって、映るじゃん。見えなくもない。2画面機能とかがあるから、2画面機能とか使えば、左側とかがあんまり綺麗に見えるから、普通に見えるわけ。だけど、ワイドにするとパネルアタックになっちゃうわけよ。だから･･･修理っつったってさ」
ちょいとい「修理に出すのも（雑音）」
寛さん「だからって買い換えるっても、見えるしな〜みたいな」
ちょいとい「でもプラズマ見えないくらいだったら、修理じゃない？修理ですよ。自分で絵描いちゃったり」
寛さん「でも新しいBRAVIAが欲しいんだよね」
ちょいとい「ブラビア？」
寛さん「液晶BRAVIA。でもそれを欲しくなっちゃうと、ブルーレーベル欲しくなっちゃう、みたいな。そんなことじゃなくてね。前々から気になってるんだけど」
ちょいとい「あるんじゃない、ネタ（笑）」
寛さん「スーパーマーケット行ったわけです、スーパー」
ちょいとい「スーパー」
寛さん「スーパーって楽しいよね〜」
ちょいとい「楽しいー」
寛さん「楽しいよね」
ちょいとい「野菜コーナーから肉に行って、乳製品に行ってって決まってるよね」
寛さん「入口入ると必ず野菜コーナー」
ちょいとい「野菜果物ね」
寛さん「右側にあるんだよ」
ちょいとい「私、左」
寛さん「あれなんでああいう構造なの？必ずああいう構造だよね」
ちょいとい「野菜からだよね」
寛さん「ずーっと外周に魚とか肉とかそういうのが並んでる」
ちょいとい「真ん中には乾燥ものね」
寛さん「っていうパターンがセオリー決まってる。行くわけじゃないですか。色んなもんあるなと思って見ながら行くと、前々から気になってて、こないだビックリしたね俺。ついにここまできたかっていうね。今こんなんなっちゃってんのかっていうのがあって。ウインナーあるじゃん。あれなんで2袋で売ってんの？」
ちょいとい「前からじゃん」
寛さん「2袋必ずテープでくっついてる」
ちょいとい「前からじゃん」
寛さん「色んな種類のメーカーの全部、2袋ずつなの？」
ちょいとい「全部なんだ」
寛さん「なんで？あれ。どうして2袋ずつじゃなきゃ、売ってくれないの？結構高いんだよ、ウインナーとかって」←なんか、わかる気がします。一人暮らしだと、1袋で十分なんですよね（笑）。
ちょいとい「（笑）うん」
寛さん「あれ1個ずつで売ってくれれば、半額でいけるわけじゃん」
ちょいとい「なんでだろうね」
寛さん「ご丁寧に、だってテープで巻いてあんだよ、全部」
ちょいとい「だったら、最初から2袋にするかだよね」
寛さん「すればいいじゃん。2袋だったら安くなってますっていうパターンだったらいいけど、全部2袋ずつなわけ。だってあれ、明らかに初めは別々の袋でしょ？」
ちょいとい「そうそう」
寛さん「2袋ずつあるのを束ねてるわけじゃん。なんで？理由は？」
ちょいとい「そのくらいの個数で買う人が多いってことかな？」
寛さん「だって2個買いたい人は2個買えばいいじゃない。別にあそこでグルグル巻きにしなくてもいいじゃん。何で1袋で売ってくんないの？っていう」
ちょいとい「2個買え〜ってことなのかな（笑）」
寛さん「いつからああなったの」
ちょいとい「さりげない命令」
寛さん「いつからああなったの？」
ちょいとい「私が小学生くらいの時からああだったよ」
寛さん「ずーっと？」
ちょいとい「昔からああだった」
寛さん「昔は1袋っていうのもあったんだよ」
ちょいとい「あー」
寛さん「今はもう2袋でしか売ってないじゃん」
ちょいとい「そうなんだ。へー。っていうのを発見したんだ」
寛さん「そうなんですよ」
ちょいとい「スーパーで。ほうほうほう」
寛さん「みんなもスーパーでソーセージコーナー、是非見て」
ちょいとい（笑）
寛さん「絶対2袋で束ねてあるから。これを流行らそうと思って」
ちょいとい「なるほどね（笑）、はい」
寛さん「来週、スープロお届けします」

「君に会えてＶ３」←東北弁タイトルコール
直くん「皆さん、おばんでがす。高橋直純です（笑）。寛さん、今週もよろしくお願いします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「今週は東北弁でお送りしました（笑）」
寛さん「そうきたか」
直くん「もうないよ、ネタ。もう無理だよ（笑）」
寛さん「毎週恒例になるってことでしょ？これは」
直くん「毎週言ってたわりに、あんまり変化つけてなかったなと思って。ちょっと先週から変化つけてみました（笑）」
寛さん「来週また期待しちゃうね」
直くん「リクエストください、お願いします（笑）。早速メールご紹介しましょう。三重県　マサからいただきました。ありがとうございます。『寛さん、直くんこんばんは』」
寛さん「はいっ」
直くん「『こないだから、直さんがやってる”Trouble Maker”が東海ラジオでネットで始まりましたね。これで週末2日間は直さんの声が聴けますね。そっちは聴くだけリスナーをやろうと思います』ということで、メールもくださいね。日曜日21：30から”Trouble Maker”私の番組が始まりましたので、東海ラジオの仲間入りさせてもらいましたので、是非そちらの方も聴いていただければ嬉しいなと思います。ここのところずっと『one』の話ばっかりをしてるんですけど、今週は！『one』の話です（笑）。今週は写真集の話をしようと思ってます」
寛さん「あー」
直くん「今まで、写真集という言い方をしておりましたが、普通は写真集は写真ばっかりですね。でも今回はですね、なんと」
寛さん「違うの？」
直くん「エッセイ集といっても過言ではありません」
寛さん「書いたの？」
直くん「書きました。要は、今回『one』っていうアルバム10曲新曲入りますが。9曲と『フラグオン』で10曲なんですけど、それをあわせたアウトテイクのストーリー。またはそれにちなんだ僕のエピソードだったりとか、思っていることを書いたんです」
寛さん「結構何ページもあんの？」
直くん「そうですね。全部で100ページあるんですけど、その中で70ページくらいとかに渡って文章があるはずです」
寛さん「いつそんなやる時間あんのさ」
直くん「だから寝なかったのよ。ほんとに眠れなくて。ほんとに大変でした」
寛さん「大変だよ」
直くん「ほんっとに･･･でも小説みたいにぎっちり文章があるわけではなくて、携帯小説みたいな勢いで、隙間も多いんですけどね」
寛さん「それにしてもね〜」
直くん「色んなことに、生きてるとつまずいたりとか、挫折感味わったりとかってすることあると思うんですけど、そういう時に引っ張り出してまた読み直して、なんか前に進めるそんな写真集にしたかった。アルバムとか聴きながら、その文章を読んでいただくと、リンクしてますので曲と。より、ああなるほどねっていうヒントが明確になったりとか。曲では伝えないような言葉は文章だったら伝わったりするので、直接的に僕の言葉で書いていたりするので、是非そちらもあわせて見ていただければなと思っておりますので」
寛さん「読む写真集」
直くん「読む写真集、エッセイ集。写真集って言ってるからいけないのかなと思って。実はそういうエッセイ集でもある。そんな感じになっとります。是非手にしてください。今週もアルバム『one』から1曲お届けしたいなと思っておりますけど、今週お届けしたいなと思っているのは『翼の折れた雪』」
寛さん「翼の折れた雪？　雪祭りかなんかで、雪像が折れちゃって」
直くん「駄目じゃん（笑）。これはですね、ちょっと切ないラブソングになってるんですけど、雪の結晶っていうのはだいたい六角形なんですけど、季節があったかいころとか初めての雪の頃って、雪が溶けてたりするんですよね。僕は泣いた雪って言ってたんですけど、六角形の一個が欠けてる。六角形が五角形になってる、それを翼という言い方をして、それが涙で重くて飛べないよ。もう溶けていくしかないっていう曲」
寛さん「ほう」
直くん「これはバラードですので、しっとりお届けしたいと思います」
♪『翼の折れた雪』　高橋直純

直くん「こんな感じのしっとりした曲も入っておりますので、聴いていただきたいなと思っておりますけど。この写真集とかブックレットは雪の歌が多いので、雪のシーンの時は北海道の札幌とか小樽とか、雪のシーン満載の写真になっておりますのでね。是非手にとって聴いていただきたいなと思います。こちらのアルバムの着うたのほうが、アニメロ☆うたにて11月14日から前曲配信開始されておりますので、是非手に入れて一足先にこの『one』の世界を堪能していただければなという風に思っております。ツアーも迫っております。12月14日愛知県勤労会館に行かせていただきますので、是非お越しください。ということで、今週はここまで。合言葉は？」
2人「わん！」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「お題に答えて、ポイントを貯めてください（笑）」
寛さん「なんだと？」
ちょいとい「お題に答えて、ポイントを貯めてください」←簡略してますね〜（笑）。
寛さん「･･･うん。覚えてるでしょ？」
ちょいとい「30ポイント貯めると、私特製ポストカードをプレゼントします」
寛さん「それから？」
ちょいとい「うん？」
寛さん「それから？」
ちょいとい「ちなみにハッスルタイムはポイントが2倍になります。さ、今日のありポンのテーマは、ラジオンズのキャッチコピーです。先週は結構ね、先々週ですか。序盤という感じで基本的なところが来ましたが、今週はどんな面白キャッチコピーが出るんでしょうか。非常に楽しみにしております。では行きますよ。ありありでポン、スタートー」

『全米の茶の間が泣いた。TV Game Radions』
ちょいとい「おー。映画広告系でプラス3点」
寛さん「愛知県　ゲットレディ」

『気がつきゃみんな中年に。TV Game Radions』
ちょいとい「味がある系で4点」
寛さん「広島県　いがぐりほっぺ」
ちょいとい「見てるな〜」

『一人でも食事に行けます。TV Game Radions』
ちょいとい「一人でも聴けますラジオンズもいいね。お一人様系でプラス5点」
寛さん「三重県　すずきかずし」

『一人ぼっちの鍋のお供に。TV Game Radions』
ちょいとい「（笑）マチコのお鍋系でプラス5点」
寛さん「岐阜市　計算ドリル30ページ」

『一人なら･･･』
ちょいとい「わかったよ〜！」
『鍋をするよりTV Game Radions』
ちょいとい「私も今度からそうすればいいのね。はい、マチコ系で5点」
寛さん「神奈川県　村木勝明」
ちょいとい「む〜〜、じわじわくんなー」

『聴いてもマイルは変わりません。TV Game Radions』
ちょいとい「おー！ポイント系で5点」
寛さん「愛知県　ゲットレディ」

（ハッスルタイム）
『にゃにゃ？にゃにゃにゃーにゃ？にゃーにゃーにゃっにゃ、にゃにゃにゃっにゃ〜』
ちょいとい「かわいい〜〜〜。猫系で6点（笑）」
寛さん「神奈川県　村木勝明」
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、村木さんは12点です」
寛さん「なんだ、猫系を持ってくればそうなっちゃうのかよ」
ちょいとい「だって。にゃ？にゃ？にゃにゃ〜にゃ？だよ」
寛さん「にゃーにゃーにゃっにゃ、にゃにゃにゃっにゃ〜」
ちょいとい「（笑）うまくなったね、猫語が。ありがとうございます、これいいね。TV Game Radions」
寛さん「うん」
ちょいとい「今日は一人系がね、3連発きましたね」
寛さん「早速きました」
ちょいとい「『一人なら鍋をするよりTV Game Radions』　今日はだいたいこの一人系はポイント高いですから、5点5点5点。みんな5点。一人で行動することって多くないですか？大人になると多くなると思うんですよ。その一人の時間を楽しく充実して過ごすかってのが大事なんですよ。だから私はもう、一人推進派」
寛さん「一人推進派」
ちょいとい「申し訳ないけど。しかも先週から。しかも私先週ここで、このもつ鍋はブログに載ってますって言ったら、みんなちゃんと一人で食べたもつ鍋を確認して、コメント書いてくれてた（笑）」
寛さん（笑）
ちょいとい「これですかって。しかもぶっちゃけ、ものすごい量だったんだ。それをコメントしてる。この量を一人で？って（笑）」
寛さん「食べたの？」
ちょいとい「食べたよ」
寛さん「食べきったの？」
ちょいとい「うん。私多いなと思って、お店の人に確認したの。これ一人ですかって。したら、一人ですよって。ほんとに〜？と思って」
寛さん「嬉しかった？」
ちょいとい（笑）
寛さん「一人でこんなに食べれて、嬉しいな〜って言う」
ちょいとい「（笑）だけどまあ、食べきったよね。ということで、この一人系、ラジオンズの時事ネタを取り入れてくれてありがとうございます」
寛さん「じゃあ折角ですから、今週も財布の中身かなんか･･･」
ちょいとい「ええ！？今日はそんなに･･･面白いもの出てこないと思うけど」
寛さん「かばんごと」
ちょいとい「じゃあ、いいですよ」
寛さん「いいの？」
ちょいとい「私は見られて困るようなものは入ってないですよ」
寛さん「まあまあ、今週も恒例だから」
ちょいとい「この流れで、ふつおたいきましょうか」
寛さん「ふつおた、うん」
ちょいとい「今日はちなみにね、お財布〜」
寛さん「今日、かばん新しくなった？」
ちょいとい「それセールで買ったかばんで、皮なのよ」
寛さん「皮の匂いがする」
ちょいとい「ちょっとこの･･･」
寛さん「これグローブの匂いがする、このかばん」
ちょいとい「牛革ね。ちょっとＯＬさんっぽいっていうか。ビジネス用のかばんですね」
寛さん「まあだいたい中に入ってるものは」
ちょいとい「先週と同じですね」
寛さん「ですねー。新聞が入ってますね」
ちょいとい「それメトロガイドって言って、駅でもらえる新聞ですね」
寛さん「ただでもらえるね」
ちょいとい「ただでもらえる（笑）」
寛さん「ただ、いいね」
ちょいとい「ただ、いいですね（笑）」
寛さん「相変わらず、ちゃんとした新聞入ってる。夕刊フジ」
ちょいとい「（笑）夕刊フジ出ましたね」
寛さん「好きですね〜、夕刊フジ」
ちょいとい「夕刊フジ、何がいいのかって、この大きさがいいのね。朝日新聞とかって大きいから」
寛さん「どれどれ。夕刊フジは中どういう記事が書いてあるんですか。あ、猫だ」
ちょいとい「猫の子達とか。紅白の司会誰かな〜とか。時事ネタが」
寛さん「なるほどねー。これいいか。何ですか、これ」
ちょいとい「タオルですね」
寛さん「タオル。ぐちゃぐちゃ」
ちょいとい「エチケットに」
寛さん「ぐしゃぐしゃに入ってますね」
ちょいとい「今日ちょっとね、お財布がピンチなんですよ」
寛さん「お財布。恒例のお財布の方確認させていただきます。それでは、まずお札のほうから」
ちょいとい「ごめん。全く予期してなかったら、やばいことになってるね」
寛さん「お札のほうがですね、お札･･･」
ちょいとい「びっくりすると思う。ラジオ聴いてる人が。たぶん」
寛さん「お札入ってませーん」
ちょいとい「（笑）今日もうね」
寛さん「お札入ってません」
ちょいとい「電車賃が入ってるくらいかな」
寛さん「小銭がすごいんだ、きっと。小銭が」
ちょいとい「今日ね、もうね、家出るときに2千円しか持ってなかったの、私」
寛さん「よくこれで生きてるね」
ちょいとい（笑）
寛さん「500円玉ありますけど、56･･･」
ちょいとい「4円」
寛さん「564円しかないですよ」
ちょいとい「今日の所持金は564円です」
寛さん「あなたあれですね、茶巾二つ買いましたね、お寿司」
ちょいとい「うん」
寛さん「何買ったか、これがだいたい楽しみなんですよね、皆さんね」
ちょいとい「そうですか」
寛さん「これちょっと言えないですね」
ちょいとい「なんで、そんなことないじゃん。ケープじゃん、シューってやるやつ」
寛さん「130円のパン買ってますね」
ちょいとい「そうですね（笑）。あとまあこれは･･･」
寛さん（笑）
ちょいとい「何？何？」
寛さん「300円、交換しなさいよ」
ちょいとい「もう、いいよ。変なものは買ってないですよ。ケーキ？それ」
寛さん「ランチ」
ちょいとい「ランチですか」
寛さん「880円のランチ」
ちょいとい「まあ、普通ですね。そして今日は564円の所持金と」
寛さん「なるほど。そんなところですね」

「ふつおた」
ちょいとい「そうですか。そんなに毎回、かばんの中には面白いもの入ってないですよ。ふつおたいきましょうか」
寛さん「これは何だ」
ちょいとい「これはＦＭ世田谷に来てくれたからの手紙ですね、はい。じゃ、ふつおたいきましょう、皆さん。こちら。名古屋市の麻月りおんちゃんです。･･･もういいから、お財布は。『マチリンこんばんは。皆さんこんばんは』」
寛さん「はいはいーっ」
ちょいとい「こんばんは。『添付した写真は見れますでしょうか？』見えてますよ。『写真は今年のクリスマスケーキの予約カタログから撮影してみました。早いです。まだ11月に入ったばかりなのに、もうクリスマス。あっという間に来年を迎えそうで怖いです。寛さんやマチリンは･･･』ちゃんと（財布）この辺に戻しといてね。『寛さんやマチリンはクリスマスにケーキは食べますか？私は甘すぎるケーキが苦手で、カタログを見て綺麗だなと回想するのが好きです。寒くなって今度は暖房がきいてきましたね。温度差には十分ご注意してくださいね』ということでね、ケーキのカタログの写真ですけど」
寛さん「早い、もうクリスマスケーキの予約してるんだ」
ちょいとい「ねー、そうそうそうそう」
寛さん「11月からもうやってるんだ」
ちょいとい「早い。っていうか、予約しなきゃ買えないのかな〜？」
寛さん「ん？」
ちょいとい「え？」
寛さん「予約」
ちょいとい「作る人が大変なの。直さんがね、作る人が大変なんだよーって。だいたいの個数を知りたいってこと？作る人が」
寛さん「そうそう」
ちょいとい「じゃあ作る人の為に予約するってこと？そうなの？踏ん切りが悪い、たぶんって。ほんと？」←それもあるかもしれませんが、人気店だと予約しないと買えないっていうところもあると思いますよ。
寛さん「今年は豊嶋ちゃんがクリスマスケーキかなんか作ってくれるわけでしょ？」
ちょいとい「ここに？（笑）」
寛さん「ここに」
ちょいとい「ケーキつくんの？」
寛さん「やっぱり」
ちょいとい「うーん、いいかもしれないね。ケーキは作ってきたことないもんね」
寛さん「ないじゃない？どっかすごいゴージャスなの作ってきてくださいよ」
ちょいとい「ゴージャス？」
寛さん「いちごがいっぱい、ばっとか乗ってて」
ちょいとい「じゃ、軍資金お願いしまーす」
寛さん「今の財布じゃあ･･･。っていうかね、ちゃんとケーキ作るための目的でっていうのがないと、無駄に使っちゃうでしょ？あげると。だからまず先に、材料買って、こんだけかかりましたっていう、ちゃんと申告してくれたら、出してあげる」
ちょいとい「また社長、そういうところ細かいな〜。しっかりしてますな〜」
寛さん「いやいや、長年の人間性を見てれば」
ちょいとい「（笑）ちゃんとしてるじゃんー」
寛さん「何に使われるかっていうのがだいたいね」
ちょいとい「ま、いちごになるということで、クリスマスがね12月25日は火曜日なんですけど、祝日ありますね、23日24日。なんか予定立てたりしてる？」
寛さん「なんにも。24日月曜日？」
ちょいとい「で、振り替え休日」
寛さん「ふーん、なるほどね」
ちょいとい「今のところ私はなーんにも決めてないし、クリスマスケーキとかもないし、でもレストランで予約する人って、今年の勝負は23日24日なんじゃない？日月なんじゃないの」
寛さん「そうだね」
ちょいとい「25日がもう火曜日だし」
寛さん「これはね。だいたいメインは24日にくるわけです」
ちょいとい「でもさ、ここの祝日とか23日に泊まったりとかするわけじゃない？」
寛さん「あー」
ちょいとい「お泊り系の人は」
寛さん「あー」
ちょいとい「一昔前は（雑音）、シティホテルとか」
寛さん「豊嶋ちゃんは（雑音）行った事あるんですか、そういうところ」
ちょいとい「レストランとかはあるかな。予約で」
寛さん「泊まったことなし？未だなし？」
ちょいとい「これはナイショですよ。それは秘密。私も大人ですから」
寛さん「そう言ってると、普通はあるのかなって思うけど、豊嶋ちゃんの場合はないのかなと」
ちょいとい（笑）
寛さん「言えないじゃなくて、言うことがない。だいたい500何十円じゃ泊まれないです」
ちょいとい「今日は千円札がないのが、心もとないですね」
寛さん「だいたい毎年なんにもないでしょ？」
ちょいとい「クリスマス？覚えてない。覚えてる？去年のクリスマスって何してたのかな〜」
寛さん「たぶん猫と一緒だったんじゃないですか」
ちょいとい「（笑）でも猫と一緒の明るいクリスマスですね。ケーキの予約もして。皆さん、ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ　TV Game Radions　V3　それぞれの係まで。ふつおたもお待ちしております」
寛さん「メールでも受付けております。アドレスはradions@tokairadio.co.jp　30分のお相手は？」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」