*雑音がひどくて、レポートと言うには不十分かもしれませんが、ご了承ください。 
 
11月24日放送分

「オープニング」
寛さん「皆さんこんばんは。内藤寛です」
ちょいとい「クリスマスのケーキは予約しましたか?なーんて言ってたら、フライドチキンが食べたくなってきた。こんばんは、豊嶋真千子です」
寛さん「クリスマスケーキ?」
ちょいとい「はい。あと、まだ1ヶ月あるとも言えるし、もう1ヶ月しかないとも言えるこの時期ですよ」
寛さん「あー」
ちょいとい「ちょうどイブまで、1ヶ月前」
寛さん「そうだよ、ちょうど1ヶ月じゃないですか。どうすんのよ」
ちょいとい「今年の土日月、3連休になってるわけじゃん。遊びに温泉行くんでもいいし、料理食べに行くんでもいいし、パーティするんでもいいし、選びたい放題。今のところ私は、何も予定なし!」
寛さん「空けて待ってるんだ」
ちょいとい「まぁね!」
寛さん「敢えて」
ちょいとい「敢えていっぱいオファーの中から、一番いいものをチョイスするっていう感じで待機中」
寛さん「待機中。まだ時間あるから」
ちょいとい「まだWaiting 今のところはスケジュールは、全部オフです」
寛さん「全部?」
ちょいとい「全オフです」
寛さん「おわー、いいですね。これから何にしようか決めようというわけだ」
ちょいとい「これからオファーが来るかな〜と思いつつ」
寛さん「バンバン来てんだ、オファーが」
ちょいとい「今のところは来てないですね」
寛さん「あれじゃない?豊嶋ちゃんはその3日間はどうせ埋まってると思って、オファーが来ないんじゃないの」
ちょいとい「たぶん、そうだと思うー。私なんてすごい予定あるように見えるし」
寛さん「うんうん。見えない」
ちょいとい「(笑)みんなでパーティみたいなのはやりたいなと思ってるんでね。誰か誘ってくれたらいいな」
寛さん「でもほら、オファー来ると、勿論思います。その3日間ね」
ちょいとい「勿論ね」
寛さん「びっちりたぶんなる。万が一ね、なんらかの事情でオファーが来なかったときのことを考えて、やはりこの3日間一応鍋、予約したほうがいいんじゃない?一人鍋」
ちょいとい「一人鍋!?その日に一人で鍋予約できるのかな?」
寛さん「もつ鍋でしょ?ちゃんこ鍋、しゃぶしゃぶ。この3つを今のうちに予約だけしといたほうがいいよ」
ちょいとい「でも一個隠れ家的に気に入ってるレストランがあるのね、カフェみたいな。そこをね万が一、一人でもいいかなと思って予約しようかなと思ってるんだけど、一つ心配なのは空いてるかなと思って。その日に」
寛さん「早めに予約する分にはいいんだから。キャンセルすればいいんだから。キャンセルできないと思うけどね」
ちょいとい「ええ?なんで?」
寛さん「たぶん、行くことになると思うけどね」
ちょいとい「一ヶ月前はそろそろ予約の時期ですね」
寛さん「今週も30分最後までよろしく」

「内藤寛のスーパープロフェッサーZ」
ちょいとい「身の回りの何故何どうして?という疑問質問に、何でも知ってる寛さんがばっちり答えてくれるコーナーです」
寛さん「こないださ、クリスマスケーキの雑誌かなんか見てたらさ、3万円のクリスマスケーキがあって」
ちょいとい「ええ〜!どんなの?金箔でもまぶしてあんの?」
寛さん「ううん」
ちょいとい「どんなの?」
寛さん「いや、なんかいたって普通」
ちょいとい「ええー!?それならすごくおっきいとか、いちごが国産だとか」
寛さん「いや、そんな大きくないし、いちごもそんな乗ってなかった。3万」
ちょいとい「3万なの?」
寛さん「3万」
ちょいとい「ほんとにー?」
寛さん「何でかな〜と思って」
ちょいとい「終わり?」
寛さん「うん」
ちょいとい「え〜〜!(笑)。こんな内藤先生に質問ですよ」
寛さん「はい」
ちょいとい「そのケーキの謎が解けたら教えてくださいね。札幌市のじゃんがあさんです。札幌は雪降り積もってるんでしょうか。いいね、なんか雪国ってね。憧れるな〜」←雪の大変さと恐怖を知らないから能天気に言えるんですね〜。
寛さん「俺今たぶん、北海道いるんだよね」
ちょいとい「えー!!(笑)、なるほど、そうですか。何してるの?」
寛さん「今、函館くらいにいるんじゃないですか」
ちょいとい「えー。函館、この時期やっぱお魚おいしいのかな」
寛さん「そうそう朝市。明日の朝は函館の朝市行こうと思って」
ちょいとい「いいね〜、私も行こうかな」
寛さん「行かないほうがいい」
ちょいとい「(笑)やっぱり、何がおいしいんだろ」
寛さん「一人朝市?」
ちょいとい(笑)
寛さん「一人朝市行く?」
ちょいとい「一人朝市行ってブログに載せないとね。近所の市場の人と親しくなってね」
寛さん「うんうん、いいんじゃないの?」
ちょいとい「今日は色んな話がはずんじゃいますが、戻りますよ」

『寛さん、ちょい姫こんばんは。PS3、Wii、X-box360に続く次世代のゲーム機はどんな特徴がありますか。教えてください』(札幌市 じゃんがあ)
寛さん「あー」
ちょいとい「もう私ここに出てる3つのうち、Wiiしかわかんない。PS3とX-box360(さんびゃくろくじゅう)がもうわからない」
寛さん「X-box360(さんろくまる)でしょ」
ちょいとい「さんろくまる(笑)」
寛さん「しかもあなた、Wii知らないでしょ。あなたの知ってるのはWillでしょ?」
ちょいとい「Wii Willね(笑)。ラケット型の・・・コントローラーを振って画面上でテニスしたりできる」
寛さん「Willでしょ?Wiiじゃないでしょ?」
ちょいとい「Wii Wii。それは気になるんだけど」
寛さん「これは、最近知ったんだけどね。ゲーム機っていうのは、自分が思ってる機械だと思ったら、中身が違ってる可能性がありますから」
ちょいとい「え?」
寛さん「ちゃんと調べたほうがいいと思いますよ。偽装されてる可能性がありますから」
ちょいとい「(笑)使用期限とか?」
寛さん「切れてる可能性ありますよ。中身が違うっていうね。出所をちゃんとね、チェックしとかないと」
ちょいとい「商品化される前に一度冷凍してあるかもしれない」
寛さん「(雑音)返品されてきたのを、もう一度作り直して」
ちょいとい「そんときから気をつけて」
寛さん「そうそう、そうよ。疑ってかからなきゃ駄目」
ちょいとい「あー。そういう時代になってきましたか」
寛さん「ゲームのバンのほうね」
ちょいとい「ソフトのほう」
寛さん「もう誰かが攻略してるかもしれない」
ちょいとい(笑)
寛さん「(雑音)。気をつけないと」
ちょいとい「気をつけないといけないですね」
寛さん「大丈夫ですか?そういうことは」
ちょいとい「私は特に大丈夫だと思いますけど。ゲームの次の特徴はそこを気をつけるということですか」
寛さん「そうそうそう。うたぐって考えなきゃ駄目。ほんとにPS3なの?中は」
ちょいとい(笑)
寛さん「ひょっとしてプレステなんじゃね?」
ちょいとい「なんか親は間違ってそうだね」
寛さん「気がつかない人がいるかもしれない」
ちょいとい「エックスボック、さんろくまるね」
寛さん「X-boxね。エックスボックじゃなくて」
ちょいとい「X-box360.あれも持ってないし」
寛さん「何?」
ちょいとい「ニンテンドーDSも持ってないし、あれ欲しいの」
寛さん「あれ売ってんじゃないの?買いに行けば売ってんじゃないの?」
ちょいとい「そうなんだけど。あーいうのってね、クリスマスプレゼントとかサンタさんがくれるといいな」
寛さん「サンタなんかいないって言ってたでしょ?」
ちょいとい「言ってないじゃん!!そんなこと言ってないよ」
寛さん「番組やると急にそんなこと言って大人しくなっちゃって」
ちょいとい「(雑音)」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「(笑)次のお葉書です」

・『皆さんこんばんは。あらゆるものの正しい名前を知っている寛さんに質問です。中華の定番料理の一つに、レバニラ炒めがありますが、お店によってはニラレバ炒めと表記してあるところがあります。どちらが正しい呼び名なのでしょうか?』(岩手県 若年寄えびす)
寛さん「これはね、入ってる量が多い順に書かなきゃいけないんです」
ちょいとい「(笑)それはありますね。お団子とかでも、小豆砂糖なのか砂糖小豆っていう順番なのか」
寛さん「そうそう。これはニラが多ければニラレバだし、レバーが多ければレバニラにしなければいけない」
ちょいとい「おおー」
寛さん「ついでに言うと、もやしも入ってる可能性もある」
ちょいとい「時は?」
寛さん「もやしから言わなきゃいけない。もやレバニラ炒めとかにしなきゃいけない」
ちょいとい「(笑)もっかいお願いします」
寛さん「もやネラベラ・・・炒め」
ちょいとい「(笑)ほうほうほう。人参が入ってる場合は?」
寛さん「もやにんじレバニラ炒め」
ちょいとい「(笑)人参入ってたかな、今。わかりやすいんですね。じゃ、ライスカレーとカレーライスもそういうことか」
寛さん「それは勿論ですよ」
ちょいとい「カレーが多いと?」
寛さん「カレーライス」
ちょいとい「ライスが多いと?」
寛さん「ライスカレー」
ちょいとい「じゃスープとラーメンで、スープが多いと?」
寛さん「スープ・・・」
ちょいとい(笑)
寛さん「次!」
ちょいとい「次いきます。こちらも可愛いお葉書ですね。うさぎの絵入りです。愛知県すぎうらたかこちゃんです。ありがとうございます」

・『寛さん、ちょい姉こんばんは。球をつかせたら右に出るものがいない寛さんに質問です』
寛さん「え??何何?」
ちょいとい「(笑)反応が急に・・・私も(笑)。『球をつかせたら』
寛さん「えっ??何。すげー、聞こえない。急に聞こえなくなってきた」
ちょいとい『球をつかせたら・・・』
寛さん「えっ!?」
ちょいとい「聞けよっ!(笑)。もういいませんよ。『寛さんに質問です。最近ビリヤードを始めたんですが、うまく球をつくことができず』
寛さん「えっ?」
ちょいとい「(笑)言うと思った」
寛さん「何だって?うまく何?何?」
ちょいとい『球をつくことができず』
寛さん「球を?球を何?」
ちょいとい「つく。つく。・・・そこ?? つく?」
寛さん(笑)
ちょいとい「はい。いきますよー」
寛さん(笑)
ちょいとい「矢野デビはまってる(笑)」
寛さん「(笑)デビが」
ちょいとい「デビこれはまったね(笑)。いきますよ。『ポケットに入らなくて』
寛さん「入らない?」
ちょいとい「(笑)そこ? 『勝負をしても勝つことができません』 ここ、もういいの?」
寛さん「うん」
ちょいとい『初心者でもうまくつくことができる』
寛さん「え?初心者でも?」
ちょいとい「そこ?『初心者でもうまくつくことができる秘策を教えてください。そういえば、ちょい姉はゴルフ上達しましたか?』ということで、ちょい姉うさぎって(次はここの美容院予約しよっかな)って言っててすごく可愛い。ありがとうね。(雑音)」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「(笑)ビリヤードの(雑音)」
寛さん「来週は・・・なんだっけ?」
ちょいとい「来週はフラグオンをお届けします」

「君に会えてV3」
直くん「皆さんこんばんは。高橋直純です。寛さん、今週もよろしくお願いいたします」
寛さん「はいはいっ」
直くん「今週は茨城県 まみさんからのリクエストで『茨城弁でお願いします』ということで、やってみました」
寛さん「ほう」
直くん「ちょっと情報を入手して教えてもらってやったんですけど、どうでしょうか(笑)。うまくいってたかどうかわかりませんけどね。先週アルバム『one』から『翼の折れた雪』をお届けしたところ、すごい沢山の感想をいただきまして。ありがとうございます。感想紹介させていただきたいと思います。岐阜県みさき。ありがとうございます。『”翼の折れた雪”とても好きな曲になりました。(雑音)・・・・・・写真集と一緒に何度も聴きなおしたい一曲となりました』 千葉県 めるへんうちゃぎさん。『ちょこっと流れて聞いたとき、あ、この曲好きだと思っていました。(雑音)・・・』 他にも長崎県 のりこさん。ありがとうございます。いよいよ見本版のほうも完成しまして。(雑音)ブックレットもいつもより写真数が多いですので、写真も堪能していただきながら。写真集を見ていただければ、勿論写真は多いですけど、その中でも選りすぐりの写真をアルバムの方に入れたということで」
寛さん「にゃるほど」
直くん「見ていただければと思いますけど。これ一部『おかえり』という曲も入ってるんですけど、そこのとこの服なんかも、コートみたいなの着てるんですけど」

寛さん「”おかえり”の曲、これだ。これ何?みのむしみたい」
直くん「(笑)見えますね。頭もロケットみたいになってますけどね。これ実は、今くらいの時期に着て丁度いいコートなんですよ。で、ものすごい寒くって、コンビニで買ったあったかい缶コーヒーが急激に冷たくなる。キンキンに冷えたコーヒーになるくらい寒い冬で。で、ぐるっとくるんでるんですよ、みのむしみたいに。だからそういう格好になってる」
寛さん「きぐるみを着てるわけじゃない?」

直くん「じゃない」
寛さん「何かのきぐるみかなと」
直くん「(笑)色もね、ちょっとそういう風に見えますけど。こういう寒いところで。カメラマンさんとかに、奥歯とかガジガジって言ってブルブルとかなってると、『寒くないー!!』って言われて、いや、寒いですけど?みたいな」
寛さん(笑)
直くん「寒くなーい!!って言われて。で、一生懸命上見て、ほっとした顔とかしてるんですけど、実はガチガチしてて。スタッフさんも全員猫背だったと」
寛さん「これ何?誰もいないところを足跡残してんの?」
直くん「そうそう。これ僕の足跡なんですよ、ほんとに」
寛さん「(雑音)」
直くん「鳥。のところが結構足跡いっぱいあるんですけど、これは(雑音)・・・・・・」

♪『Uターン禁止』 高橋直純

直くん「(雑音)・・・」

『Naozumi Takahashi A'LIVE2007 one』
12/6(木)神奈川県民ホール
12/8(土)埼玉市文化センター
12/14(金)愛知県勤労会館
12/19(水)大阪 シアターBRAVA!
12/30(日)中野サンプラザホール

直くん「東海ラジオをお聴きの皆さん、お願いがございます。名古屋チケットいっぱいあります」
寛さん(笑)
直くん「毎週のように言ってると、だんだん切なくなってきましたが。まだ過半数割れしてるんですよ」
寛さん「あら」
直くん「今回は座席があるので」
寛さん「おーおー」
直くん「空いてるとものすごくあるんです」
寛さん「そうだね」
直くん「もうね、是非来ていただきたいなと思っておりますんで。切にお願いします。ということで、合言葉は?」
2人「わん!」

「マチコのありありでポン」
ちょいとい「毎月出題されるお題に答え、30ポイント貯めると私の特製ラジオンズポストカードをプレゼントしています。30ポイント、60ポイント、100ポイントでプレゼントしています」
寛さん「今年の一文字とか書くじゃん」
ちょいとい「うーん、やるね、毎年ね」
寛さん「今年の一文字は”偽”って字じゃない?」
ちょいとい「かもしれないね。それ悲しいことだけどさ」
寛さん「それだ」
ちょいとい「偽。予言しましたか」
寛さん「”偽”ってどういう字かわかんない」
ちょいとい「嘘でしょ? ”似る”っていう字じゃない?こういう字じゃないの? あ、わかった、これだ!まちがっちゃった」
寛さん「”偽り”の方ですよ」
ちょいとい「人偏に為だね」
寛さん「そうよ」
ちょいとい「書けた、書けた。間違えちゃった」
寛さん「びっくりしたー」
ちょいとい「さてと、今月のお題は、ラジオンズのキャッチコピー。来週もこのテーマです。あ、来週はありませんか。(雑音)ということで、今日が最後ですね。いきますよ、ドキドキしますが。いきます、ありありでポン、スタートー」

『猫より男を飼いたいにゃ。TV Game Radions』
ちょいとい「あー。飼うっていうより、出会いたいっていうんでしょうかね。惜しい系で1点」
寛さん「愛知県 ゲットレディ

『ラジオンズでイチオシのお菓子といえば、タンナファクルーですが、真千子に旦那は来る? ピンポーン ”来ません”。そのとおりっ!』
ちょいとい「そこまで言うなよー。 真千子に旦那は来るって!」
寛さん「真千子に旦那は来る?ピンポーン 来ません」
ちょいとい「児玉清系で5点です。悔しいけど面白い」
寛さん「札幌市 じゃんがあ

『ふつおたがあんまり来ません。Radions』
ちょいとい「あー。もうこれからは一人一通よろしくお願いします。ふつおた系で4点」
寛さん「愛知県 さよ

ブラックジャックです。TV Game Radions』
ちょいとい「そこもブラックジャックじゃない?」
寛さん「ブラックジャックです。TV Game Radions
ちょいとい「ジングル系で5点」
寛さん「三重県 すずきかずし

『アシスタントにえさを与えないでください。TV Game Radions』
ちょいとい「今日のえさはショートケーキでした系で3点」
寛さん「栃木県 赤紅

(ハッスルタイム)
『このトークはラジオのIT革命や〜』
ちょいとい「IT革命やってとこがね、もっとズバーンとラジオンズっぽくかけたらよかったね。惜しい系でプラス2点」
寛さん「神奈川県 村木勝明
ちょいとい「今ハッスルタイムだったんで、4点です。この彦麻呂っていうのは面白かったけどね。このトークはラジオ番組の・・・、ねえ。IT革命っていうと、なんかかっこいいよね」
寛さん「(雑音)認識が違うっていうところがあります」
ちょいとい「あらら。寛さんはIT革命って・・・」
寛さん「めちゃめちゃ思ってます」
ちょいとい「あー。私はなんか・・・え〜。もうちょっと」
寛さん「(雑音)」
ちょいとい「(雑音)」
寛さん「豊嶋ちゃんがブロードバンドとか(雑音)」
ちょいとい「えー。そんな話してないよ」
寛さん「メガ。(雑音)」
ちょいとい「メガ(雑音)」
寛さん「メガ」
ちょいとい「(笑)その話終わらないよ。でも、今日まででいいキャッチコピーができたんで、これでジングルとか作れるかな。ね?これ何本か作ってジングル作ってみましょう。どんなのが採用されるか、皆さん、読まれなかったものも使われるかもしれませんので、楽しみにしてください。ということで、ラジオンズのキャッチコピーありがとうございました。来週から来月のお題突入ということで」
寛さん「あい」
ちょいとい「12月に突入ということなんで、恒例のお題ですよ」
寛さん「何?何?何」
ちょいとい「去年から始まったんだけど」
寛さん「あれでしょ?抱負」
ちょいとい「それは年始でしょ?1月でしょ?年末は『2007年ラジオンズ10大ニュース』 これがありポンのネタです。これはほんとにあっ重大ニュースの、ほんとにあったラジオンズネタでもいいですし、一人の妄想でもいいですし。どんな切り口でくるかはね、皆さんにお任せします。最終的にはそちらの方も参考にしまして、12月の年末に2007年のラジオンズの10大ニュースを番組で振り返りつつ発表しようと思いますので、是非こちらのほう参加してください」
寛さん「例えばどんな事件がありましたか?」
ちょいとい「例えばどんな事件が? それはやっぱり、豊嶋真千子さん抱負を有言実行。富士山登頂」
寛さん「あ、もうここで言っちゃったから、このネタはこないね」
ちょいとい「あ〜〜っ。あーっ。これまぁでも、1位だな。これも1位かな、やっぱり」
寛さん「これは例えだから。例えだから」
ちょいとい「(笑)じゃあ寛さん、どうぞ」
寛さん「あれですね。俺が番組に持ってきたバンパーが・・・」
ちょいとい「(笑)いつ持ってきた?バンパー」
寛さん「バンパー持ってきただろ?」
ちょいとい「うん」
寛さん「「食べちゃったでしょ」
ちょいとい「(笑)なかなか硬くていい味」
寛さん「あれはびっくりしたね」
ちょいとい「あの事件、何月頃だった?」
寛さん「あの事件は春」
ちょいとい「3月くらいだ。ホワイトデーで貰ったバンパーだったっけ?」
寛さん「かもしれませんね」
ちょいとい「なるほどね。振り返れば色んな出来事がありましたから。ラジオンズ。皆さんも1月何してたっけ?って思い出せない方も多いと思いますが、是非記憶の回路を振り絞って送ってください。ラジオンズの重大ニュースお待ちしております」

「ふつおた」
寛さん「はい。楽しいふつおたです」
ちょいとい「はい、楽しいふつおた、こちらです。ピロリロリーン。山梨県葉月ゆきみちゃん。ありがとうございます。『寛さん、ちょい姉こんばんは』こんばんはー」
寛さん「あいー」
ちょいとい「『先日携帯をN401iに変えたら、面白い機能がついていたんです。それは読み上げ機能。ためしにメールを自分宛に送信して読み上げてもらったところ、ちょい姉は【チョイアネ】。寛さんは【ヒロシサン】。直ちゃんは【タダシチャン】になったんです。名前だと【トヨシマシンセンコ】【ナイトウヒロシ】【タカハシジキジュン】となったそうです。もう爆笑。イントネーションもおかしくて、真剣なメールは読ませられないと思いました。今の携帯って様々な機能がついているんですね。私はあまり説明書を読まないので、まだまだ知らない機能がありそうです。寛さん、ちょい姉は携帯で一番使う機能はなんですか?またこの携帯のこの機能はすごい使える、みんな知らないだろうなどがあったら教えてください』
寛さん「うーん」
ちょいとい「私もほんとに基本的なのしか使わないから」
寛さん「俺はね。俺の携帯は携帯電話じゃねーんじゃないかとね。実は」
ちょいとい「なんで?」
寛さん「疑ってんだよね」
ちょいとい「ほんとは?」
寛さん「アイロンなんじゃないかって」
ちょいとい「(笑)それどうしたの」
寛さん「疑ってかかんないと」
ちょいとい「そんな機能はまだついてないから、そんな機能は」
寛さん「何でも疑ってかかんないと駄目よ。今の時代は」
ちょいとい「ほんとに〜?すべてのことを?」
寛さん「うん、そう」
ちょいとい「じゃあこのラジオが流れてるかどうかさえも?」
寛さん「怪しいね」
ちょいとい「えええ〜〜!!こわーい。どうしよう・・・」
寛さん「放送日だいたい偽ってるから」
ちょいとい「だって今日11月24日。日付変わって、もう25日の夜中でしょ?」
寛さん「いやー、信用できねーな」
ちょいとい「ええ――!っていうかあなた寛さん?!」
寛さん「いや〜、信用できねーな」
ちょいとい「内藤寛さん?」
寛さん「わかんね」
ちょいとい(笑)
寛さん「なんか嘘なんじゃないかって気がしてきて」
ちょいとい「ほんと?じゃ私もっと若いのかな」
寛さん「それはないね」
ちょいとい「(笑)うるさいなー!」
寛さん「それはない」
ちょいとい「すべて疑ってかかれって言ったじゃん」
寛さん「それは疑う必要ないね。むしろ、(年齢)上なんじゃない?」

ちょいとい「違う!(笑)」
寛さん「そういう疑いはあるよ」
ちょいとい「本当はまだ、20ちょいといかな?」
寛さん「それは絶対ない。40ちょいちょい」
ちょいとい「(笑)違う、なわけない」
寛さん「っていうのが」
ちょいとい「疑ってかかれね」
寛さん「疑ってかかったほうがいいね」
ちょいとい「携帯もね、皆さん色々疑ってかかって、やったほうがいいわけですね」
寛さん「やったほうがいい。本当に携帯か?携帯か?」
ちょいとい「家の電話だったりして(笑)。ということで、皆さん沢山ふつおたお待ちしております」

「エンディング」
寛さん「只今東海ラジオのHPにある、ブロードバンド東海ラジオにて、『TV Game Radions X』が好評配信中。毎週木曜日更新なので、是非チェックしてみてください」
ちょいとい「すべてのお便りの宛先は〒461-8503東海ラジオ TV Game Radions V3 それぞれの係まで。ふつおた、年始の年賀状、クリスマスカードお待ちしております」

寛さん「番組HPはリアライズレコードのトップページにある”Radio Program”からアクセスしてください。30分のお相手は?」
ちょいとい「豊嶋真千子と」
寛さん「内藤寛でした。それではまた来週まで」
2人「ばいばーい」